このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
こんな進撃の巨人はなんか嫌だ※短編集!! part1
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- 1 : 2014/10/15(水) 21:23:14 :
- どうも~最近自分はシリアス書くの向いてないんじゃね?と疑問に思い始めたレンキンで~す
更新は遅め!それでも良ければどうぞ~
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- 2 : 2014/10/15(水) 21:31:51 :
- CASE1
エルヴィン「これより!壁外調査を行う!前進せよ!!」
一同「オォー!!」
~数分後~
ハンジ「ヒャッホー!!今日こそ巨人を捕獲するぞ~!!!」
リヴァイ「落ち着けクソメガネ」
ミケ「ふっ……」
ハンジ「良いじゃないか!これが唯一の楽しみなんだから!」
リヴァイ「嫁の貰い手なくなるぞ……いや、元からか……」
ハンジ「酷い!?」
モブ「前方約五十メートル!巨人らしき物体三体発見!!」
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- 3 : 2014/10/15(水) 21:39:10 :
- エルヴィン「ん?いや…あれは……」
青鬼達「?」ジロッ
CASE1、巨人が何故か青鬼に入れ代わっている
一同「(いや、これ勝てねぇだろ!?無理ゲーじゃねぇか!!?)」
青鬼達「…………」ドドドドドド!!!!
モブ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ダダダダダ!!!!
リヴァイ「か…カオスになってやがる……」
ハンジ「スッッッゴイ!!何あのブルーベリー色の巨人は!?」
リヴァイ「いや、あれは巨人じゃ…ハンジ「何言ってるんだい?あれは立派な巨人だよ!!」
リヴァイ「あっ…そうですか……(ハンジ奴、正常運転だな……)」
ハンジ「ちょっと捕まえてくる!!」ダッ!!
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- 4 : 2014/10/15(水) 21:43:56 :
- エルヴィン「止めるんだ!!危ないぞ!!!」
リヴァイ「(いや、お前はヅラがズレテ危ないぞ!?)」
エルヴィン「止めるんだ!!ハンジ!!」ピカーン!!
リヴァイ「うわっ!眩しい!!!」
ミケ「………フッ…w」
リヴァイ「それよりクソメガネは?」キョロキョロ
ハンジ「ねぇねぇ、その上腕二頭筋触らせてよ?話は通じる??」ハァハァ
ハンジ「君達は何でブルーベリー色なの?他の巨人とどう違うの??」
ハンジ「ねぇねぇ!ねぇ!!」
青鬼達「!!?」
青鬼達は何か身の危険を感じ逃げ出した
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- 5 : 2014/10/15(水) 21:49:54 :
- ハンジ「待ちなって~!!」ダダダダダ!!!!
青鬼達「!?、!!?」ドドドドドド!!!!
リヴァイ「(えぇ~!!?)」
リヴァイ「(青鬼が逃げ回ってる……てかハンジ怖っ!!)」
ハンジ「まだ調べきてれてないことがあるんだよ~」ダダダダダ!!!!
青鬼達「!!!?」ドドドドドド!!!!
一同「………………」
一同「なんだこれ………」
一同「いや、本当になんだこれ!!!?」
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- 6 : 2014/10/15(水) 23:03:43 :
- 青鬼がんばれww
ハンジさんは危険やw
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- 7 : 2014/10/15(水) 23:05:49 :
- www
期待ですwwww
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- 8 : 2014/10/15(水) 23:06:54 :
- フワッティー「…期待…」
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- 9 : 2014/10/16(木) 07:16:14 :
- 安定のハンジさんwww
期待!
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- 10 : 2014/10/16(木) 07:55:19 :
- さすがはハンジ…と言った所なのだろうか…??
期待。
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- 11 : 2014/10/19(日) 09:15:44 :
- いつもレンキンさんのss読んでます!おもしろいです
妹になりたいです!
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- 13 : 2014/10/20(月) 14:37:44 :
- CASE2
エレン「これから訓練兵団か~」
アルミン「だね~」
ミカサ「エレンとアルミンと別寮なのは残念」
エレン「しょうがねぇだろ?ミカサ女なんだし」
アルミン「うん、入ったら色んな意味で危ないことに……」
ミカサ「大丈夫、説得(物理)をしたら納得してくれる筈……」
エレアル「それって何か危険な感じが……」
ミカサ「気のせい」
エレアル「そ…そうか(な)」
ミカサ「えぇ…」
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- 14 : 2014/10/20(月) 14:43:43 :
- ミカサ「でも、実際エレンとアルミンなら女装さえしておけば問題ないと思う」
エレアル「いや、あるだろ(でしょ)!?」
ミカサ「だってエレンとアルミンは可愛い……」
ミカサ「女性の私でも嫉妬する位に……」
ミカサ「だから女装したら完璧、何の問題ない!」
エレアル「そんなことしたら男しての尊厳とか色々失うから!!」
ミカサ「何かを変えるためには何かを犠牲にしなくてはならない……違う?」
エレアル「今そんな台詞言われても困るんだけど!?」
ミカサ「しょうがない……諦めよう……」
エレアル「ホッ……」
アルミン「そ…そうだ!もうすぐ訓練兵団の入団式があるから行かないと」
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- 15 : 2014/10/20(月) 14:53:29 :
- エレン「そうだな!」
~入団式~
モブ教官「えっ~これから君達の大まかな訓を指導する教官はキース教官です」
エレン「あれ?入団式がもうすぐで終わりそうなんだけど?」
アルミン「気にしちゃいけないよ」
ミカサ「うんうん…」
エレン「いや、でも今さっき行こうとしたばっか……アルミン「だから気にしちゃいけないんだって」
アルミン「作者がそんな細かい所まで書ける人間だと思ってるの?」
アルミン「作者の戦闘力(文才力)はたったの3なんだよ?」
アルミン「DBに出てくる農家の人より低いんだよ?」
アルミン「少しは察してあげなよ?」
エレン「えっ……あっ…うん……」
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- 16 : 2014/10/20(月) 15:00:03 :
- エレン「(アルミンが結構酷い事をいってる気がするけど気にしないでおこう……)」
モブ教官「それではキース教官、お願いします」
キース「今日から貴様らを担当するキース・シャーディスだ!!」ファサァァァ……
CASE2、キース教官の髪の毛がロン毛で生えている
エレン「」
アルミン「」
ミカサ「」
モブ教官「」
一同「」
キース「?」
一同(キース除く)「(エェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!?)」
一同(キース除く)「(キース教官に髪が生えてるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!?」
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- 17 : 2014/10/20(月) 21:23:20 :
- キース「どうした?私の顔に何か付いていたか?」
ライナー「いえ、顔と言うより頭に……」
一同(キース除く)「(言いやがったぁぁぁぁぁぁ!!!!言っちゃったよアイツ!?)」
キース「?、ふむ…頭には髪の毛しか付いていないが……?」
一同(キース除く)「(うん!その通り!!その通りだけども!?)」
一同(キース除く)「(有り得ないよね?有り得ないよね!?)」
一同(キース除く)「(何でサハラ砂漠みたいになってた教官の頭にオアシスが出来てる訳!?)」
一同(キース除く)「(植林!?植林でもしたの!?いや、髪の毛だから植毛か……)」
一同(キース除く)「(教官のチャームポイントであり、キャラとして弄られてたのに……)」
一同(キース除く)「(何で生やすの!?)」
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- 18 : 2014/10/20(月) 21:28:00 :
- キースwwww
想像したら、笑いが止まらなくなりましたww
期待です!
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- 19 : 2014/10/21(火) 20:43:05 :
- ブホォォォォォォウwwwww
教官wwwのwwwロ、ロン毛www
レンにぃすごいwwww(発想がw)
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- 21 : 2014/10/22(水) 13:41:20 :
- ライナー「失礼な事を聞きますがキース教官は植毛、もしくはカツラでもしてるのでしょうか?と言うかしてますよね?」
一同(キース除く)「(またアイツ爆弾発言しやがったぁぁぁぁぁぁ!!!!)」
キース「いや、気が付いたらいつの間にかこうなってたのだ…」ファサァァァ…
モブ教官「」バサバサ…
一同(キース除く)「(あぁ!モブ教官の顔に髪の毛が!!)」
キース「それよりそこの野ゴリラ」
ライナー「野ゴリラ!?」
キース「私の大切な部分を馬鹿にしたな?今から保健所に引き取られてこい!!」
ライナー「えぇ!?」
一同(キース除く)「(言ってること酷いけど自業自得だ!?)」
キース「反論は聞かん!さっさと従え!ジャイアンとゴリラを足してニで割った奴め!!」
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- 22 : 2014/10/22(水) 13:52:05 :
- ライナー「えっ?ちょっ……嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ズルズル…
そして、ライナーは連れ去られて行った
一同(キース除く)「………………」
一同(キース除く)「(ライナー…ドンマイ………)」
キース「まぁ、邪魔が入ったがさっきの野ゴリラも言っていたように私の印象が変わっている事に気が付いてるものもいるだろう」
一同(キース除く)「(そりゃ気付くに決まってんだろ!!⑨の奴でも分かるぞ!!)」
一同(キース除く)「(逆に気付かない奴は節穴以外の何でもねぇよ!!)」
キース「これはな、この前……そうクリスマスの時だった……」
キース「サンタに毎年の如く、私は育毛剤かカツラを下さいと願っていた」
一同(キース除く)「(いや、ちょっと待て!)」
一同(キース除く)「(今、幾つかおかしい所があったぞ!!)」
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- 23 : 2014/10/22(水) 14:05:34 :
- 一同(キース除く)「(あの短時間でツッコムべき所が三つ位あったぞ!!?)」
一同(キース除く)「(先ず、その歳でサンタ信じてんのかよ!?アホだろ!?絶対アホだろ!!?)」
一同(キース除く)「(しかもサンタの頼みごとに育毛剤とカツラってサンタ舐めてんだろ!?)」
一同(キース除く)「(そして毎年って……そりゃサンタからも避けられたりするわ!!)」
一同(キース除く)「(普通に買いに行けよ!!態々頼むな!!!)」
キース「何時もは貰えなかった……と言うか巫山戯んじゃねぇ!!ハゲ!!と書かれていた……」
一同(キース除く)「(でしょうね!!て言うか本当にサンタ居たんだ!!?)」
キース「だが…今年は違った!!」
キース「次の日の朝、起きたらカツラや育毛剤は無かったが……」
キース「このロン毛が生えていたのだ!!」ファサァァァ……
一同(キース除く)「(でも見た目的には軽くホラーの域ですけどね!!?)」
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- 24 : 2014/10/22(水) 14:40:14 :
- 期待です!!!!!!!!
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- 25 : 2014/10/22(水) 22:13:34 :
- キース「私は歓喜した……!長年の悩みだったこの頭が解決したのだからな!!」
一同(キース除く)「(でしょうね!)」
キース「このふさふさにしてくれたサンタを敬った……!本当に敬った!!」
キース「しかもサンタ様は手紙を寄越してくれた!!」
キース「「君の願いは育毛剤だったから丁度良い試作……ゲフンゲフン……プレゼントをしてあげたよ!奇行種サンタより」とな!!」
一同(キース除く)「(それ絶対ハンジさんだろ!!しかも隠す気がないだろ!?何だよ奇行種サンタって!!)」
一同(キース除く)「(試作品とかって言ってるし!!絶対後々危険な目に遭うよ!?)」
キース「と…そう言う訳でこの髪なのだ……」
キース「それでは解散!!」
キース「さて、後で髪のケアをしないとな~♪」スタスタ
そうしてキースは鼻歌を歌いながら髪のケアをしに行くのであった
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- 26 : 2014/10/22(水) 22:14:32 :
- >>24
期待ありがとうございます!!
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- 27 : 2014/10/26(日) 14:13:50 :
- CASE3
ベルトルト「エレン!アルミン!!助けて!!」
エレアル「?、どうしたんだ(の)ベルトルト?」
ベルトルト「あの、ライナー大変大変で大変大変大変変態変態なんだよ!」
エレン「ベルトルト、一回落ち着け!!変態になってるから」
アルミン「あのベルトルトがこんなに取り乱すなんて……」
エレン「取り敢えず深呼吸するんだ」
ベルトルト「スゥーハァー…スゥーハァー…」
エレン「落ち着いたか?」
ベルトルト「うん、ありがとう」
アルミン「それでどうしたの?ライナーが大変って言ってたけど……」
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- 28 : 2014/10/26(日) 14:26:51 :
- ベルトルト「あっ、うん…その事なんだけど……」
ベルトルト「最近ライナーの様子がおかしくなってて何か変だな~って思ってたんだけど……」
ベルトルト「今日あったら……」ガクブルガクブル
エレアル「一体何があったの?」
ベルトルト「それは……言うより見た方が良いと思うんだ……」
エレアル「分かった(よ)~」
ベルトルト「それじゃあ……付いてきて……」スタスタ
エレアル「……………」スタスタ
ベルトルト「後、言っておくけど…これから見る光景に驚いたりしないでね…」
エレアル「分かった…」
ベルトルト「そして、もし何かが起きても僕は何の責任も取らないからね…」
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- 29 : 2014/10/26(日) 14:31:43 :
- 期待ψ(`∇´)ψアーメン
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- 30 : 2014/10/26(日) 14:35:13 :
- エレアル「えっ!?」
エレアル「(何かヤバイことが起きるの!?)」
エレン「な…なぁヤバイ事って何だ?」
ベルトルト「……………」
エレン「無言になるなよ!!」
アルミン「(何だろう……絶対嫌な事が起きる予感がする………)」
アルミン「(胃がキリキリしてきた……)」
ベルトルト「まぁ……見たら大体分かるよ……」
エレン「そうなのか…?」
ベルトルト「うん……僕も危なかったからね……」
エレン「危ない?」
アルミン「(あっ…何かこれから起きる事が予想できた気がする……)」
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- 31 : 2014/10/26(日) 14:35:45 :
- >>29
期待ありがとうございます
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- 32 : 2014/10/26(日) 15:00:25 :
- アルミン「(気が付いて!!エレン!!ライナーと言えばアレだよ!きっとアレだよ!!)」
アルミン「(ある意味で僕達危ないよ!!お願いエレン気付いて!!)」
エレン「まぁ、大丈夫じゃねぇか?対人格闘じゃ俺の方が強いしよ」
アルミン「(エレェェェェェェェェン!!!?何言ってるの!?馬鹿なの?)」
アルミン「(しかも対人格闘で勝てるって……)」
アルミン「(それ別のssの僕が君に言ったじゃん!!)」
アルミン「(ライナーは手加減してるって毒舌の僕が言ってたじゃん!!)」
そして、さりげなくssの宣伝をしているアルミンである
アルミン「(作者が書いてんだろが!!)」
あれ?ナレーションと会話が成立してる……
アルミン「(いや、そんなのどうでも良いし…)」
どうでも!?
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- 33 : 2014/10/26(日) 15:10:44 :
- アルミン「(それよりちゃんと進めろよ!)」
了解です。真面目にやるからお願い、怒らないで
アルミン「(全く……)」
ベルトルト「着いたよ……」
エレン「着いたか……」
アルミン「(あぁ…嫌な予感がするなぁ……)」
ベルトルト「じゃあ開けるよ……」ガチャ
エレン「ライナー、どうした……!?」
ジャン「」
マルコ「」
ライナー「うふ♪エレン、どうしたの?♡」
そこには白目を剥いた男子訓練兵達が倒れており、その中心に女装してオネェ化したライナーがいた
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- 34 : 2014/10/26(日) 15:20:40 :
- CASE3、ライナーが女装癖のオネェと化している
アルミン「(想像の斜め上だったぁぁぁ!!!)」
アルミン「(うわぁぁぁぁヤバイよ……あれ絶対ヤバイよ)」
アルミン「(ジャンとマルコとか生きながら死んでる様な感じだよ…生ける屍状態だよ…)」
アルミン「(あれ、阿部さんでも逃げそうだよ!!)」
アルミン「エレンは……」チラッ
エレン「」
アルミン「(既に考える事を放棄してるーー!!!?)」
アルミン「(ヤバイこの世を生きることを諦めたかの様な虚ろな目をしてるよ!)」
アルミン「(エレンには刺激が強すぎたんだ……この光景は地獄だったんだ……)」
アルミン「(早くこの場所から逃げないとヤられる……)」
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- 35 : 2014/10/30(木) 19:35:29 :
- 期待です!!
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- 36 : 2014/10/30(木) 22:19:54 :
- わーおwwwwww
まぁ、俺は掘られる前に逃げるけどな!・・・これってフラグ?
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- 38 : 2014/11/01(土) 13:56:45 :
- ライナー「さて、次は誰かしらぁん♪」チラッ
アルミン「(キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい!!!)」
ライナー「良い男が三人もいるわねぇ~」
ライナー「でも、その内の二人は男の娘に近いわねぇ~楽しみだわ~」
ライナーはウキウキしながら舌舐めずりをした
エレアルベル「!!」ゾクッ!!
エレアルベル「(ヤバイ喰われる!!色んな意味で!!)」
ライナー「大人しくしたら痛い目には遭わないわよん♪」
エレアルベル「い…いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
三人は思いっきり逃げ出した
ライナー「待ちなさい!!」
そして四人は三日三晩の鬼ごっこをしたとか……
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- 39 : 2014/11/01(土) 15:14:59 :
- CASE4
エルヴィン「ふむ、今回は私達か……」
ハンジ「最初のCASE1以来だね~」
リヴァイ「まぁ、たったの二回待っただけだろ?」
ハンジ「メタ発言は禁止~」
リヴァイ「メタ発言なんて在ってないようなもんだろ」
ハンジ「だからそれを言っちゃ駄目なんだって!!」
エルヴィン「まぁ、二人共落ち着きなさい……」
リヴァハン「分かった……」
エルヴィン「ところで、今私達は壁外にいる」
リヴァハン「はい(はっ)!?」
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- 40 : 2014/11/01(土) 15:34:08 :
- エルヴィン「ん?どうした?」
リヴァイ「いや、「何かおかしい所ある?」みたいな顔すんなよ!」
リヴァイ「おかしいだろ!?色々とおかしい所あっただろ?」
ハンジ「そうだよ!何で今壁外にいるのさ!!」
ハンジ「さっきまで普通の場所で話してる感じだったじゃん!!」
エルヴィン「珍しいな…奇行種なハンジが壁外に居るのに文句を言うなんて」
エルヴィン「何時もだったら「巨人だ!ヒャッハー!!!!」って感じで巨人を襲ってるのに」
ハンジ「私がまるで四六時中奇行種みたいな言い方しないでよ!」
ハンジ「私だって巨人狩りする時以外は一応普通のつもりだよ!?」
ハンジ「確かに巨人だ!ヒャッハー!!!!みたいに巨人を捕獲する時はなるけどさ!?」
ハンジ「いきなり私達は壁外に居ますって言われたら誰だってビックリするでしょ!?」
ハンジ「私だって一応女性なんだよー!!」ウガー!!
リヴァイ「ちょっ!落ち着けハンジ!!」
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- 41 : 2014/11/01(土) 15:45:28 :
- エルヴィン「さて、勝手に暴れてるハンジは放っといてやるべき事をやりましょう」
リヴァイ「エルヴィン、お前が煽った癖に何先に進めようとしてんだよ!!」
エルヴィン「行く先は獣の巨人が居ると噂されてる場所です!気分的にはまるで桃太郎です!!」
リヴァイ「何無視してやがる!!そして誰に向かって言ってんだぁぁぁぁ!!!」
エルヴィン「五月蝿いぞリヴァイ。あっ、因みにリヴァイは猿役だ」
リヴァイ「何勝手に決めてんだよ!!そして何で猿だコラ!!」
リヴァイ「そしてさっきから言ってんだろうがぁぁぁぁぁ!!!!」
エルヴィン「まぁまぁ、落ち着け。ちゃんと聞いてる。ボス猿ベンツで言いか?」
リヴァイ「てめぇ、喧嘩売ってんだろ!」
エルヴィン「冗談だ、ハンジの事だろ?」
リヴァイ「(コイツその内片腕喰われれば良いのに……)」
これが後の原作でエルヴィンが片腕を失う原因となるのであった(嘘)
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- 42 : 2014/11/01(土) 15:52:54 :
- エルヴィン「ハンジ、冗談だ。済まなかったな」
ハンジ「まぁ、許す……」
リヴァイ「それより獣の巨人の所に行くって本当か?」
エルヴィン「あぁ…」
リヴァイ「そうか、後桃太郎ってさっき自分で言ってたが一人足りなくないか?」
エルヴィン「あぁ、それか。その残りの一人は」
エルヴィン「ミケ・ザガリアス(故)だ!」
リヴァハン「いや、何ガールフレンド(仮)みたいな言い方してんだよ(るの)!!?」
リヴァハン「死者を軽く冒涜してるけど!?」
エルヴィン「大丈夫だ、ミケだからこそ許される」
リヴァハン「どこにそんな根拠が!?」
※ミケファンの皆さんすみませんm(._.)m
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- 43 : 2014/11/01(土) 16:04:06 :
- エルヴィン「ま、そういう訳だ。行くぞ」
リヴァハン「あ…あぁ…(うん…)」
リヴァハン「(こんなにエルヴィンがおかしいのにCASEのネタではない…だと……)」
リヴァハン「(じゃあ獣の巨人の所でいったい何が起きるんだ……)」
~キンググリムゾン!!~(手抜きとか言わないでねby作者)
~巨大な洞窟~
エルヴィン「さて…着いたな…」
リヴァハン「(毎度お馴染みの省略の仕方をしやがって………)」
エルヴィン「この洞窟からは良く獣の巨人が目撃されてるらしい……」
エルヴィン「気を付けるぞ……(物理的な意味)」
リヴァハン「あぁ(うん)(精神的な意味)」
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- 44 : 2014/11/01(土) 19:02:38 :
- 期待です!
ライナーwwww\(^о^)/
(まぁ私は女の子ですから掘られません!)ドヤガオ
ミケwww
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- 45 : 2014/11/03(月) 13:53:19 :
- >>44
オネェ化したけど男しか狙わない誰が言った?(笑)
ライナー「両方いけるわよ♪」←
期待ありがとうございます!!
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- 46 : 2014/11/03(月) 14:16:41 :
- ワイワイガヤガヤ!!ワイワイガヤガヤ!!
エルヴィン「此処が騒がしいな……」
リヴァハン「(さて…色んな事はイメージしておいた!これで何が来ても怖くない……筈)」
エルヴィン「さて、獣の巨人は……!?」
リヴァハン「どうし…!?」
そこでエルヴィン一行が見たものとは!!
後半へ続く
リヴァハン「(後半とかねぇだろ!?)」
リヴァハン「(勝手にテレビの進行みたいな感じにすんなよ!?)」
そこでエルヴィン一行が見たものとは!!
リヴァハン「(無かったことにしやがった!!)」
アッコさん「遅いで、何しとったんや?」
獣の巨人「いや、ちょっとミケと言う猫の名前の犬みたいな行動する人間に邪魔されまして……」
アッコさん「言い訳するなや!!」
獣の巨人「ヒィ!!」
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- 47 : 2014/11/03(月) 14:27:36 :
- そこにはアッコさんにヘコヘコしている獣の巨人の姿があった
CASE4、巨人のラスボスがアッコさん(手下に出川と勝俣)
エルリヴァハン「おっふ……」
エルリヴァハン「(これが無理ゲーか……)」
エルリヴァハン「(それにしても……)」
アッコさん「遅れてきおって何や?謝りもないんかい」
獣の巨人「え…いや…その……」
アッコさん「あんまり生意気な事はせん方がエエで」
アッコさん「このアホざる」
獣の巨人「アホ……」
アッコさん「何や?何か言いたいことでもあるんかい!!」
獣の巨人「いえ……」
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- 48 : 2014/11/03(月) 14:39:16 :
- 勝俣「アッコさんが怒ってるwwwwww」
出川「ヤバイよヤバイよ~」
勝俣「でも日常でしょ?wwwwww」
出川「でもこれはガチでヤバイから」
アッコさん「さて、アホざるのお前には話死合いせなあかんな」
獣の巨人「えっ…誰か助け……」
ギャァァァァァァァァァァ!!!!!!
エルリヴァハン「………………」
エルヴィン「帰るか……」
リヴァハン「あぁ…(うん…)」
エルヴィン「俺達は何も見てないし聞いてない…そうだな?」
リヴァハン「あぁ…俺達(私達)は何も知らない」
そう何度も呟きながら帰っていったエルヴィン一行であったとさ
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- 49 : 2014/11/04(火) 13:51:19 :
- >>45 まぁ私の逃げ足だとライナーなんてちょろいちょろい!←フラグ建設w
アッコさんwwwwww…あれ?なんで私の後ろにライナーがいるの?えっちょっm
イャァァァァァァヤメテェェェェ!←回収w
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- 50 : 2014/11/09(日) 15:59:44 :
- >>49
おっふ(笑)毎回コメントありがとうございます!!
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- 51 : 2014/11/09(日) 16:10:50 :
- CASE5、CASE6
エレン「えっ?今回は2つ同時になってるんですか?」
ペトラ「メタいよ!エレンメタいから止めて!!」
ペトラ「私達からは何も見えないんだよ!!」
エレン「あっ、そうでしたね」
エルド「まぁ、実際気になるよな…」
グンタ「確かにな…でも、何か嫌な予感がするんだよな」
エレン「(今までで嫌な予感がしなかっ
時があったっけ?)」
ペトラ「さてと…そう言えば兵長とオルオがいないわね」
エレン「そうみたいですね……」
ペトラ「という訳で起こしにいくわよ」
エルグン「(あっ…何か予想できる……)」
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- 52 : 2014/11/09(日) 16:20:40 :
- ~オルオの部屋~(哲子の部屋みたいって思った人はライナーをプレゼント)
ペトラ「オルオ~!起きてる」コンコン!!
ペトラ「起きてるわね~入るわよ」ガチャ
エレエルグン「(えっ!?許可無しで突入!?)」
エレン「ペトラさん、勝手に入っちゃ駄目で……」
ペトラ「」
エレン「(何かペトラさんが固まってるぅぅぅ!!?)」
エレン「ペトラさん!ペトラさん!!どうしたんですか!?」
ペトラ「………ハッ!!ここはどこ!?私はペトラ!?」
エレン「しっかりして下さい!ペトラさんで合ってますから!!」
エルド「早速ペトラが固まるなんて……一体何が……」
グンタ「まぁ、十中八九良いことでは無さそうだけどな……」
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- 53 : 2014/11/09(日) 16:36:50 :
- エレン「ペトラさん、一体何があったんですか?」
ペトラ「あ……あ……あれ……!」
ペトラが指を指した方向を見ると其処には……
オルオ「やぁ、おはよう!皆さん!!」
爽やかなイケメンと化しているオルオがいた
エレン「」
エルド「」
グンタ「」
エレエルグン「(えっ?誰?)」
エレン「えっと……誰ですか?」
エルド「(エレンが行ったー!)」
オルオ「何言ってるんだい?エレン。私だよ、オルオ・ボザド!」キラリーン☆
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- 54 : 2014/11/09(日) 16:47:18 :
- エレン「」
エルグン「(駄目だ!エレンが考えることを放棄した!!)」
エルグン「(しかも何か滑舌良いし、爽やかイケメンだし、最早オルオじゃねぇ……)」
オルオ「どうしたんだい?エルド、グンタ?」
エルド「な…なぁ、お前…本当にオルオか?」
オルオ「何を言ってるんだい?私は正真正銘オルオ・ボザドだよ?」
オルオ「おかしなことを聞くね」ヤレヤレ
エルグン「(何だろう……何かこのオルオ嫌だ……)」
エルグン「(気持ち悪いくらいイケメンになってるし……)」
エルグン「(俺らの知ってるオルオじゃない……)」
エルグン「(まるでドラえもんに出てくる綺麗なジャイアンだ……)」
エルグン「(俺達はこんなオルオを認めない!!違和感有りまくりだし!!)」
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- 55 : 2014/11/10(月) 23:04:06 :
- オルオww期待です!
オルオの部屋って哲子の部屋みt
↑フラグ1本立ちました~☆
えっライナー?なんで君がこんなところに?えっ、ちょ、おm
ウワァ”ァ"ァ”ァ"ァ”ァ"ァ”イャメロォォォ!
↑回収ありがとうございました~☆
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- 56 : 2014/11/15(土) 13:19:58 :
- >>55
ありがとうございます!!
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- 57 : 2014/11/15(土) 13:31:31 :
- エルグン「でも、取り敢えず……」
エレペト「」
エルグン「放心してるコイツらをどうにかしないとな……」
エルグン「おーい、起きろ~!!現実逃避してる暇ないぞ~!!作者じゃねぇんだから」
エレペト「………ハッ!!何だ夢か……良かった~」ホッ…
オルオ「どうかしたかい?二人共?」サワヤカー
エレペト「(ですよね~)」
エレペト「」
エルグン「あっ、また固まった」
エルグン「しょうがねぇな……」ハァ…
ゲ☆ン☆コ☆ツ☆ゴン!!ゴン!!ゴン!!
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- 58 : 2014/11/15(土) 13:43:47 :
- エレペト「おぅぅ……」ヒリヒリ
エルグン「目が覚めたか?」
エレペト「うん(はい)…」
エルグン「まぁ、これからアイツをどうする?」
オルオ「?」キラキラキラー
エレン「先ず、兵長とかに話したら良いかと……」
ペトラ「やっぱりそうよね……」
エルド「アイツを連れていくのが面倒だがそれしかないか……」ハァ…
グンタ「よし、早速連れていくか。オルオー!」
オルオ「何で御座いましょうか?」キラキラキラー
エレペトエルグン「(うん、やっぱり何かこのオルオ(さん)は嫌だ)」
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- 59 : 2014/11/15(土) 13:56:52 :
- エルド「兵長の部屋に行くぞ」
オルオ「何でですか?」
エルド「まぁ、取り敢えずついてこい」
オルオ「はぁ、分かりました……」
~そして安定のキング・グリムゾン!!~(移動の過程なんか無かったんや)
~兵長室~
エルド「さて、着いたな……」
エレン「何だろう…また何か行程をすっ飛ばして此処に来た気がする……」
エレン「後、何か作者の嘆きに近いのが聞こえた気がする……」
グンタ「一体何言ってるんだ?」
エレン「いえ、何でもないです……」
グンタ「そうか、なら行くぞ」
グンタ「兵長居ますか?」コンコン!!
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- 60 : 2014/11/15(土) 14:10:58 :
- ハイッテイイゾ~
グンタ「居るみたいだな……」
エルド「よし、入るか…」
グンタ「そうだな」
エレン「(あれ?待てよ……そう言えばまだあのテロップが出されてないような……)」
エレン「(と言うことはまだ終わってない!?)」
エレン「(あっ…物凄い嫌な予感が……)」
グンタ「入りますね~」
エレン「グンタさん、待ってくださ……」
グンタ「失礼しま…………」
グンタ「」
エルド「グンタどう……」
エルド「」
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- 61 : 2014/11/15(土) 14:22:58 :
- エレン「(あちゃ~……遅かったか……)」
ペトラ「二人共どうしたの!?さっきの私達みたいじゃない!!?」
エルグン「」
ペトラ「一体何が……」
リヴァイ「いきなりその二人が俺を見て固まったんだ……」
ペトラ「兵長!居たんです……」
リヴァイ「ん?どうかしたかい?」キラキラキラーサワヤカー
ペトラ「(兵長も綺麗なジャイアン化してるーー!!!)」
CASE5、CASE6、リヴァイとオルオが爽やかな綺麗なジャイアン化をしている
リヴァイ「?、ペトラどうしたんだ?いきなり?」
ペトラ「へ?いや、何でもありません!!」
リヴァイ「そうか……」
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- 62 : 2014/11/16(日) 14:26:33 :
- ペトラ「(でも、何で二人共綺麗なジャイアン化したの!?)」
ペトラ「(木こりの泉にでも手を出したの!?欲に負けて自分が落ちでもしたの!?)」
ペトラ「(と言うか二人共違和感しかない!!)」
リヴァイ「どうかした?」サワヤカー
ペトラ「い、いえ、何でもありません……」
ペトラ「(誰か戻してー!!!二人を戻してー!!!!!)」
ペトラ「(もうエルドとグンタが固まってるから!!私達のライフはもう0だから!!お願いします!!!)」チラッ
エレエルグン「」
ペトラ「(って何気にエレンも固まってるぅぅぅ!!?)」
リヴァオル「???」サワヤカーキラキラキラー
ペトラ「(ちょっ!?私だけでこの二人を相手にするとか無理だから誰か助けてぇぇぇ!!!)」
その後、やつれたペトラが発見されたとか
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- 63 : 2014/11/16(日) 14:33:51 :
- 取り敢えずpart1は終わりです。part2をお楽しみに!!
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- 64 : 2015/03/13(金) 23:51:41 :
- 面白かったですっ!
綺麗なジャイアン化(オルオとリヴァイが)してるところは笑いました
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