ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

黒歴史その五、遊園地は万事屋編

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/09(木) 19:50:46
    万事屋、それはどんな依頼でもこなす、
    いわゆる何でも屋だ。

    そして今回の依頼もまた面倒な事になっている。

    まあ、そのぶん報酬ははずむからいいけど。

    以上。

    坂田 銀時でした。
  2. 2 : : 2014/10/09(木) 20:05:12
    銀時「誰?」

    比企谷「あなた達も誰?」

    神楽「あなた達も誰?と、言われたら!」

    銀時「答えてあげるが世の情け!」

    新八「なんか始まったんですけど」

    神楽「家賃の支払い延ばすため」

    銀時「家の生活守るため」

    神楽「外道と邪道で金を稼ぐ!」

    銀時「ラブリィーチャーミーな万事屋さ!」

    神楽「神楽!」

    銀時「銀時!」

    神楽「万事屋の二人には」

    銀時「ゴールドマネーセレブな明日が待ってるぜ!」

    新八「なーんて…なッ!」ズッサァァァ

    銀時「ちょ…痛いよ新八く~ん」

    新八「何いらねぇー事ベラベラ喋ってんだよ!」

    新八「しかも二人って何だよ!?俺いねぇじゃねぇかッ!」

    神楽「新八、お前は人じゃなくて物アル」

    メガネ「」

    新八「そっち新八じゃねー!こっち本体!」

    銀時「新八ちょっと黙れむこうの方々困ってるだろ」

    新八「てめーらがいわせたんだろがッ!!」

    一同(何だこいつら)
  3. 3 : : 2014/10/25(土) 07:24:06
    比企谷「あの~先客俺達なんですけど…」

    銀時「エーナニソレイミワカンナーイ」

    比企谷「…」

    比企谷「メガネさん達はなぜここに?」

    新八「メガネさんなんて人はここにはいませんけど」

    比企谷「え?メガネじゃなかったんですか?」

    比企谷「…」

    比企谷「喋らないな~」

    メガネ「」

    新八「殴り殺されたいのかこいつは」

    新八「僕は新八です!」

    比企谷「メガネ新八さんか~」

    新八「三途の川のプール開放するぞ」

    比企谷「冗談ですよ」

    新八「まったく…」

    比企谷「それで?なんでここにいるの?」

    銀時「いや、あれなんだよ…ね?」

    比企谷「ね?、じゃわからないんですよ…ちゃんと答えてください」

    銀時達(なんだこいつウザ)

    比企谷「まず、ここは俺達が先客であり、俺達が遊んでいるアトラクションです。」

    比企谷「それをのこのこ現れたあなた達のせいでメチャクチャだ」

    比企谷「いいですか…まz」

    ドン…ドン…

    青鬼「…」

    比企谷「喋ってる場合じゃないな」
  4. 4 : : 2014/11/16(日) 23:17:15
    比企谷「逃げるぞー!」

    平塚「ブリッドッ!」ドス

    青鬼「」チーン

    一同「(;・д・)」

    平塚「これで脱出が楽になるな!」

    一同「(;・д・)」

    平塚「どうしたお前ら?」

    一同「(;・д・)」

    平塚「」

    一同「」

    ──そして、数時間の時が流れた─

    比企谷「あまりの出来事に体がフリーズしてしまった…」

    銀時「なにあの人めちゃくちゃ怖いんだけど」 

    銀時「歩いてる途中に新選組に職務質問される位怖いんだけど」

    新八「この時代は新選組じゃないだろ」

    由比ヶ浜「もうこのまま玄関ぶっ壊せばいいんじゃない?」

    雪ノ下「たぶんそれは皆が思っていると思うのだけれど」

    雪ノ下「えーと…なんだったかしら抹殺のラスト•ブリt…ブリュット…………ブラッド」

    比企谷「なんで切り釘(ブラッド)なんだよどういうことだよ」

    比企谷「お前本当にこういうの弱いな」

    戸塚「抹殺のラストブリッドだね!」キラキラ

    比企谷「な、なんだこれは!?」

    比企谷「か、かわいい…!」

    一同「(´-ω-`)」
  5. 5 : : 2014/11/28(金) 09:38:02
    平塚「話を戻そう」

    比企谷「え?…あぁ」

    雪ノ下「えぇ、そうね…まず、もう私達は鬼に追われる事はなくなった、と思えばいいのね」

    新八「そうだね」

    雪ノ下「あなたには言っていないのだけれど、黙っててもらえるかしら?」

    新八「え、ちょ、何この子めちゃくちゃ毒舌なんですけど、
    神楽ちゃんとは違う方向の毒舌なんですけど」

    銀時「さすが我らが誇るいじられキャラだな、
    どこにいっても変わらんな!HAHAHAHAHAHAHAHA☆」

    新八「なんだこいつぶっ飛ばしたい」

    比企谷「さてと、ささっと脱出して家に帰るか」

    比企谷「まず、ここはどこだ?」

    戸塚「二階の子供部屋だね」

    比企谷「そのとおりだ、だとすれば?」

    平塚「一階に降りて扉をぶち破る」

    比企谷「そう。この、単純作業をするだけだ、それでこの青鬼は終わりだ」

    雪ノ下「すぐ終わりそうね」

    由比ヶ浜「そうと決まればさっさと行くよー!」

    ガチャ

    青鬼「…」

    一同「」ドビラトジル

    比企谷「今のは幻覚だ、あれは幻だ無限月読にハマったんだろう」

    ガチャ

    青鬼「…」

    一同「」ドビラトジル

    銀時「幻覚じゃないじゃーん…実体化してるじゃーん、3Dじゃん」

    比企谷「まあ落ち着け」

    ガチャ

    青鬼「…」

    一同「」

    青鬼「…」

    一同「」

    比企谷「平塚せんせぇーラストブリット用意!」

    平塚「抹殺の…」グッ

    青鬼「アアアアアァ!」

    平塚「ラスト•ブリットォォォォ」

    青鬼「」ズドドドドド

    比企谷「すごい…壁まで一直線」

    新八「みんな!早く階段を降りましょう!」

    比企谷「わ、わかった」

    一階 玄関前

    比企谷「さて、ここまで来た訳だが」

    銀時「あとはもう平塚先生のラストブリットで…」

    平塚「すまないラストブリットを連発し過ぎて体力がもうない」

    一同「えっ」
    平塚「えっ」
    青鬼「おっ」

    比企谷「あれ?今なんかいなかった?」

    一同「えっ」
    比企谷「えっ」
    青鬼「おっ」←

    比企谷「にげろー!」
  6. 6 : : 2015/01/04(日) 02:01:23
    訳あって、今は更新をストップしています。
    時期がきたら更新を開始します!
  7. 7 : : 2015/01/05(月) 12:05:47
    気長に待ってます
    がんばれ!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
Katou

ボッチ党員

@Katou

この作品はシリーズ作品です

やはり俺の黒歴史はまちがっている シリーズ

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」カテゴリの最新記事
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」SSの交流広場
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 交流広場