この作品は執筆を終了しています。
八幡「貸したマンガどうだったよ?」
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 19432
- 13
-
- 1 : 2014/09/26(金) 20:56:19 :
- 雪「なかなか面白かったわ」
八「ほう 意外に気に召したか、まあ名作だしな 後半は賛否両論だが」
雪「そうね でも良いシーンも多かったわ とりあえず10巻まで返しておくわね」
八「おう」
-
- 2 : 2014/09/26(金) 21:01:38 :
- 八「どのシーンが良かったとか、気に入ったキャラとかなんかあったか?」
雪「・・・(ウマゴンが可愛かったわ・・・)」
八「は?なんつった?」
雪「なんでもないわ そうねやはり1話から印象が大きかったと思うわ」
-
- 3 : 2014/09/26(金) 21:04:59 :
- 八「さすがは雪ノ下 分かってるじゃないか 普段から小説とはいえ本を読んでるだけはあるてところか」
雪「・・・それはあまり関係ないような気がするけれど」
八「ん、まあいいや 他にはないのか?」
雪「次に印象が大きかったのは・・・ヨポポの話かしらね(可愛いし) 」
-
- 4 : 2014/09/26(金) 21:07:10 :
- 八「俺も結構好きだな バオウザケルガを出すシーンは泣けたな」
雪「あら、その腐った目から涙なんて出るのね 汚水といったところかしら」
八「唐突に俺を蔑むのやめてくんない?(てかこいつ絶対泣いたろ・・・)
-
- 5 : 2014/09/26(金) 21:10:27 :
- 八「・・・まあ、俺的には感動も勿論だが戦闘シーンが好きなんだよな なんつーの? 中2心をくすぐるというか」
雪「その心は分からないし分かりたくもないけれど
そうね 私あまり戦闘物?を読まないからよく分からないけど迫力はあったわ」
-
- 6 : 2014/09/26(金) 21:11:54 :
- 八「だろ? 中々癖のある敵や呪文だからか一々惹かれるんだよなぁ」
雪「そうね」
-
- 7 : 2014/09/26(金) 21:15:11 :
- 雪「どの技もメリット、デメリットがはっきりしてたように思えるからかしらね」
八「たぶんな」
八雪「・・・」
-
- 8 : 2014/09/26(金) 21:17:01 :
- 雪「また・・・今度 他の、あなたの、オススメの本を貸してくれると嬉しいわ」
八「おう・・・ お前のオススメの小説も貸してくれよな」
雪「ええ・・」
八「んじゃ、今日は帰るわ またな」
雪「さようなら また、明日」
結衣()
-
- 9 : 2014/09/26(金) 21:19:21 :
- 書いてて終わりが見えなかったから無理やり終わらせた 後悔はしていない
初めてSS書こうと思ったが割とあれだということに気づかされました。
-
- 10 : 2014/10/09(木) 19:41:30 :
- 面白かったです!
-
- 11 : 2014/10/09(木) 19:50:22 :
- 雰囲気が俺ガイルっぽくてよかったと思いますよ
-
- 12 : 2016/02/29(月) 17:57:19 :
- いんじゃね
-
- 13 : 2016/02/29(月) 17:57:53 :
- なーんてな
- 著者情報
- 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」カテゴリの最新記事
- 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」SSの交流広場
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 交流広場