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エレン「出会い」アニ「いじめ」エレアニ「そして…」2
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- 1 : 2014/09/23(火) 23:50:11 :
- エレン「出会い」アニ「いじめ」エレアニ「そして…」のつづきです!
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- 3 : 2014/09/23(火) 23:53:30 :
- KI☆TA☆I
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- 4 : 2014/09/23(火) 23:54:04 :
- エレン「出会い」アニ「いじめ」エレアニ「そして…」は↓です
http://www.ssnote.net/archives/24151
最初これを見ていただきたいです!
内容がつながっているので…。
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- 5 : 2014/09/23(火) 23:55:16 :
- 期待です!アニ好きなのでヒッチが憎いけど面白いのでそこはこらえて見ますw頑張ってください!
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- 8 : 2014/09/24(水) 19:35:55 :
- では、始めます!
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- 9 : 2014/09/24(水) 19:39:44 :
- ………いじめという名の地獄
その恐怖を私はすぐに思い知らされた。
キーンコーンカーンコーン
キース「数学担当のキースだ よろしく」
キース「それではさっそく、授業を始める教科書の3ページ目を開け」
アニ(あ、あれ?教科書がない!)
ヒッチ「せんせー!アニが教科書無いそうです」
アニ(ヒッチ!なんで知ってるの!?
もしかして………取った?)
キース「アニ、本当か?」
アニ「はい、でも、確かに持ってきました。」
キース「教科書が勝手に歩き出したとでも言うのか?」
アニ「い、いえ!でも、確かに…」
キース「そう言っても、無いのだろう…。隣の人に見せてもらえ
次からは忘れ物したら、言いにこい。分かったか?」
アニ「……はい」
ヒッチ「…」ニヤニヤ
アニ「……くっ」
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- 10 : 2014/09/24(水) 19:58:55 :
- 頑張れ〜
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- 11 : 2014/09/24(水) 22:12:26 :
- >>10
ありがとうございます。頑張ります!
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- 13 : 2014/09/24(水) 22:20:46 :
- キーンコーンカーンコーン
キース「これで授業を終わる」スタスタ
アニ「……ヒッチ」
ヒッチ「ん~、なに?」
アニ「私の教科書返して」
ヒッチ「えっ?どういうこと?
私、全然分かんな~い♡」ニヤニヤ
ヒッチ「あっ、でも、昼休み女子トイレに来たら、見つかるかもね」ニヤニヤ
アニ「……分かった。」
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- 14 : 2014/09/24(水) 22:22:42 :
- ー昼休みー
アニ「ヒッチ、約束通り来たよ」
ヒッチ「じゃあ、教科書返すね」つ
アニ「な、なにこれ」
教科書には無数の落書き……。
「死ね」「きもい」「きえろ」などの悪口も書いてあった。
ヒッチ「あはは、可愛くデコレーションしてあげたんだ。嬉しいでしょ!」
アニ「そ、そんなわけないじゃん!」
ヒッチ「はあ、じゃあ消してあげようか…。女子1!」
女子1「は~い!」
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- 15 : 2014/09/24(水) 22:28:04 :
- アニ「えっ!」
女子1はいつの間にか、後ろにいて、水がたっぷり入っている、バケツを持っていた
アニ「もしかして…!」
必死に逃げようとしたが、もうすでに遅かった
ヒッチ「無駄な抵抗はやめといたほうがいいよ。」ニヤニヤ
ヒッチ「女子2,3,4!出てきて」
ヒッチに呼ばれ、出てきた3人が、私をトイレの個室に押し込んだ。
アニ「やめて……、やめてよ」ガクブル
ヒッチ「残念!やめませ~ん
やっちゃって、いいよ~」
女子1「オッケー♪」
女子1が上から覗きこみ、私を狙ってきた。
アニ「いやっ!開けて!」ドンドン
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- 16 : 2014/09/24(水) 22:30:59 :
- ヒッチ達を駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐
期待♪
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- 17 : 2014/09/24(水) 22:47:05 :
- >>16
たくさんの『駆逐』ありがとうございますw
私もその気持ちを抑えながら書いています!
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- 18 : 2014/09/24(水) 22:49:31 :
女子1「開けませ~ん
では、行きま~す♪」
バシャァァァァ
バケツの水は、アニのもとへ
上から、一直線に落ちた
ヒッチ「良かったね~♪これでデコレーションも落ちたんじゃない?」ニヤニヤ
女子2「あれは、油性マジックだから、消えないですよ~!」
ヒッチ「あらら、アニ残念!
まあ、びしょ濡れで、授業受けてたら、私たち疑われるかもしれないから…、今日は帰りな
準備も出来たし……。」ニヤニヤ
アニ「…」ゾクッ
ヒッチ「言い訳はこっちがいうからね!じゃあ、とっとと帰って」
アニ「…はい」
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- 19 : 2014/09/24(水) 22:52:27 :
アニ(びしょ濡れだよ。気持ち悪い…。ヒッチの言う通りにするのも怖いけど、今日は帰ろう)トコトコ
エレン「アニ!どうした?そんなびしょ濡れで…」
アニ(エレン!一番会いたくないときに…。)
アニ「そ、それは ヒッチ「アニが裏庭の花に水あげようとして、転んだんだよ」
エレン「ヒッチ!そうなのか、アニ?」
アニ「…」コクリ
ヒッチ「それでさ、持ってたバケツひっくり返してびしょ濡れってこと」
ヒッチ「こんなにびしょ濡れだと、授業まともに受けれないから…。家に帰そうと思ってるわけ」
エレン「そうか。じゃあな、アニ!
風邪に気を付けろよ」
アニ「…うん」
ヒッチ「バイバ~イ」ニヤニヤ
アニ「…っ、じゃあね」トコトコ
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- 20 : 2014/09/24(水) 23:00:52 :
- ー玄関ー
アニ(ヒッチの言っていた『準備』っていうのが怖い…。
なにか仕掛けてありそう…。もしかしたら、この靴箱の中にも)
用心して、靴箱を開けると……、
紙切れが溢れ出てきた。
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- 21 : 2014/09/24(水) 23:06:35 :
アニ(なにこれ…。何か書いてる?
『きもい きもい きもい きもい きもい きもい きもい』
この紙には
『 邪魔 邪魔 邪魔 邪魔 邪魔 邪魔 邪魔 邪魔邪魔 邪魔』
あの紙には
『きえろ きえろ きえろ きえろ きえろ きえろ きえろ きえろ』・・・・・)
紙切れ一つ一つに、悪口が書いてあった。
アニ(どうしよう。とりあえず、全部持ち帰らないと…。
でも、悪口が書かれた紙を、自分で持ち帰らないといけないなんて……。
まったく、嫌になるよ。もう)
精神的なダメージが溜まり、疲れた私は、
紙切れが入った袋をかかえ、くたくたになって家に帰った。
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- 22 : 2014/09/24(水) 23:22:49 :
アニ「ただいま」
アニ母「お帰り、早かったねア……
びしょ濡れじゃない!どうしたの!?」
アニ「ちょ、ちょっとバケツひっくり返しちゃって…」アタフタ
アニ母「それは、大変!…ん?この袋は何?」
アニ(それは、悪口が書かれてる紙が入ってる……!!)
アニ母「見せてね」ヒョイ
アニ「返せ!!!」
アニ母「えっ…」
アニ(あっ、大声出しちゃった!
どうしよう!?)
アニ「も、もうすぐ、お母さんの誕生日でしょ!その準備だから、見てほしくないの…。今、友達にも手伝ってもらってて!」アタフタ
アニ(言い訳、苦しいかな…)
アニ母「そう、ごめんなさいね。はい」
アニ(良かった……。信じてもらえた。)
アニ「ありがとう。この袋、部屋に持ってったら、お風呂入るね」
アニ母「は~い」ニコッ
ズキンッ
お母さんの満面な笑みで、胸が痛くなった。
とっさで仕方ないとはいえ、お母さんに嘘をついた。
その罪悪感が私の心をを苦しめた。
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- 23 : 2014/09/24(水) 23:26:42 :
- ー夕方ー
私は、やることを終え、ベッドを見たとたん、倒れこんでしまった。
アニ(もう、疲れた。悪口を言われるのも、書かれるのも、嘘をつくのも……。
こんな日が何日も続くと思うと…。
壊れそうだよ)グスッ
ピピピピ
静寂のなか、メールの着信音が鳴り響いた。
アニ(誰からだろう?……え!)
Toアニ,女子1,女子2
ヒッチ『やっほ~、ヒッチだよぉ♪』
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- 24 : 2014/09/24(水) 23:27:29 :
- アニ(ヒッチ!メアド教えてないのに。どっからか漏れたの!?
しかも、一斉送信……。何をするの!?)
ピピピピ
アニ(ヒッチから、また届いた)
ヒッチ『アニってさ、うざくない?』
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- 25 : 2014/09/24(水) 23:29:00 :
- アニ(……くっ。ここでも、私をいじめるってこと…?)
ピピピピ
アニ(今度は女子1から!)
女子1『分かる分かる~』
ピピピピ
女子2『みんなから嫌われてるよね』
ピピピピ
ヒッチ『もしかしたら、クリスタにも嫌われてるんじゃない?』
ピピピピ
女子1『あり得る~!それほどきもいよね、あいつ』
『クラスの邪魔者』『嫌われて当然』『エレンにも愛想尽かされてるんじゃない?』『だよね~』
アニ(やめて…、やめてよ。
これ以上私を……、
独りにしないで……。)グスッ
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- 26 : 2014/09/24(水) 23:57:45 :
- このような日が10日間続いた・・・・・・。
日に日に孤独感は増していった。
回りには、クリスタやアルミンがいたが、関係が無かった。
自分は独り。そう思い込むようになった。
でも、学校での唯一の楽しみがあった。
『エレンと話すこと』
孤独感は関係なく、ただ一緒にいるだけで幸せだった。
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- 27 : 2014/09/25(木) 00:57:57 :
- ただ、この日
安定してきた、いじめ生活に
変化が出た…。
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- 28 : 2014/09/25(木) 15:20:23 :
- 続きかいて!面白い!ヒッチうざいっ!(^^;;期待してます!♪( ´▽`)
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- 29 : 2014/09/25(木) 20:29:12 :
- >>28
期待ありがとうございます!再開します♪
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- 31 : 2014/09/25(木) 20:41:40 :
キーンコーンカーンコーン コーンキーンカーンコーン
ざわざわ
キース「どうかしたのか……?うるさい
今から数学の授業を始める!」
女子3「そ、それが…」
ヒッチ「せんせー、私の筆箱がないんです」シクシク
ヒッチ「もしかしたら、誰かがとったのかも…。」チラッ
アニ(ま、まさか…!)
疑念をいだき、机の中を確認すると……、
知らない筆箱があった。
アニ(っ…、どうしよう…。
とりあえず、言うか。)
アニ「先生。私の机の中に、筆箱がありました。」
ヒッチ「あっ、私のだ!アニが取ったの?ヒドイよ……。」グスッ
キース「貴様がヒッチの筆箱を取ったのか?」
アニ「いえ…、違います。入っていただけです。」
キース「そうか。だか、本当に取っていなかったとしても、話を聞く必要性がある。あとで職員室へこい」
アニ「分かりました」
アニ(完全に疑われているな。)
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- 32 : 2014/09/25(木) 21:52:48 :
キーンコーンカーンコーン
キース「今日はここまでだ!では…」スタスタ
アニ(はぁ、職員室に行かなきゃ)トコトコ
ヒッチ「ねえ、アニ?」
アニ「なんだい?私はあんたのせいで、職員室行かなくちゃならないんだけど…」
ヒッチ「ははは、ごめんごめんっ!
でさぁ、職員室行ったとき、『私がやりました』って言ってよ。」
アニ「くっ……、なんでそんなこと」
ヒッチ「あれぇ~いいのかな?エレンが虐められても」クスクス
アニ「……分かった。やるよ」
ヒッチ「じゃあ、よろしくね♪」
アニ(『よろしくね♪』じゃないよ。)イラッ
私は怒り半分で職員室に向かっていった。
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- 33 : 2014/09/25(木) 21:56:18 :
ー職員室ー
アニ「失礼します。1-3のアニ・レオンハートです。キース先生はいらっしゃいますか?」
キース「ここだ。来い。」
アニ「はい」トコトコ
キース「で、お前は、ヒッチの筆箱を取ったのか?」
私じゃない…。そう言いたいけど、
アニ「……はい」
言える訳がなかった。
キース「そうか。何故取ったのだ?」
何故って言われても…、とりあえず、謝るしかない。
アニ「すみません」
キース「何故取ったのかと聞いているのだが…」ゴゴゴ
アニ「すみません」
キース「だから、何故取ったのかと聞いているのだ!」バンッ
アニ(何も……、何も……、何も知らないくせに!)ギロッ
我を忘れた私は、キース先生の目を睨んでいた。
キース「ん?」ギョッ
はっとなり、とんでもないことをしたことに気付いた。
そして、早く退散したい気持ちが募った。
アニ「物を取ってすみませんでした。では…」スタスタ
キース「おい、アニ!まだ話は終わってないぞ…」
アニ「失礼しました」ペコッ
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- 34 : 2014/09/25(木) 22:04:01 :
アニ(もう、やだ…。)ハァ
職員室を出て、ため息をついていると、
エレン「アニ…。」
嬉しい声がした。
アニ「エレン、どうしたの?」
エレン「先生に謝りに来た。数学の提出物、まだやってなくて」アハハ
アニ「ああ、そんなこともあったね」
エレン「ったく、先生、提出物の期限早いよ~」
アニ「エレンが出さないのが悪いんでしょ!」
エレン「アニ~、助けてくれよ。数学が分からねえんだ。」
アニ「やだ!」
エレン「そんな~」
やっぱり、エレンと話してるときは楽しい♪
エレン「それより、アニ…、
物を取ったって本当か?」
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- 35 : 2014/09/25(木) 22:14:00 :
アニ(!)
エレンに真顔で聞かれ、
さっきの浮かれた心から一転、
心が鎖で締め付けられるようだった。
エレン「もちろん、そんなことしてないよなぁ」ニガワライ
どうしよう、エレンに悪人と思われたくない…。
だけど、
それでも、私は………
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- 36 : 2014/09/25(木) 22:15:40 :
アニ「取ったよ……」
エレンに……、私と同じになってほしくない
-
- 37 : 2014/09/25(木) 22:17:14 :
エレン「えっ、本当に取ったのか?」アタフタ
アニ「ああ、本当さ」
だめだ。それでも、
やっぱり胸が痛い
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- 38 : 2014/09/25(木) 22:19:08 :
エレン「はぁ?なんでそんなことしたんだよ…。」
アニ「別に…、面白そうだったから」
エレン、
私はやってない……。
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- 39 : 2014/09/25(木) 22:20:46 :
エレン「おっ、お前!そういうやつだったのか!?」
アニ「ああ、そうさ。あんたがどう思っていたか知らないけどね…。」
エレン、違う!
私はこんな人じゃないの…。
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- 40 : 2014/09/25(木) 22:22:12 :
エレン「お前………、見損なったぞ!お前と一緒に帰ったり、遊んだりできて、楽しかったのに……。」
私も……、私も楽しかった!
アニ「そうかい。私は鬱陶しかったよ。」
やめてっ、やめてよ!
むしろずっといてほしかった…。
-
- 41 : 2014/09/25(木) 22:23:43 :
エレン「え?」
アニ「もう………、近寄らないで」
-
- 42 : 2014/09/25(木) 22:24:40 :
お願い、エレン……。
私を
見つけて………。
-
- 43 : 2014/09/25(木) 22:40:52 :
- すいません( ノ;_ _)ノ
本当に長くなってしまいました。
エレン「出会い」アニ「いじめ」エレアニ「そして…」最終回
にいきます!
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- 44 : 2014/09/26(金) 17:06:11 :
- よし!
ヒッチを駆逐に行ってきます!!!!
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- 45 : 2014/09/26(金) 18:06:05 :
- 作者「行ってらっしゃ((殴
エレン「やめてくれ!アニが進撃のベルユミさんのカッコ良さに、デレデレしているじゃないか!!」
アニ「……///」デレデレ
アニ「エレンより……、格好いい」
エレン「アニ、やめろおおおお」
↑すいません、ノリで書いてみました。
コメントありがとうございます
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- 46 : 2014/09/29(月) 22:23:46 :
- ちょっとヒッチ殺ってくる
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- 47 : 2014/09/29(月) 22:26:33 :
- >>46おっし!!!サポートするぜ!!
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- 48 : 2014/09/29(月) 22:55:36 :
- ビッチヲso gi ta i
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- 49 : 2014/10/02(木) 21:35:04 :
- アニィィィ!これからどうなるんだァエレンとアニの関係は!気になります!期待!♪( ´▽`)
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- 50 : 2014/10/05(日) 16:07:17 :
- 皆様!!!
コメントありがとうございます( ノ;_ _)ノ
ヒッチはまあ、あとで………削が(ry
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- 51 : 2014/10/05(日) 17:28:24 :
- 問題ないわあのビッチは私が処理しとくからうふふアニを傷つけたらミカサと一緒にブレードでぐちゃぐちゃにするかミカサに事情を話して社会的に〇すから歯ァ食いしばっといてねーっ
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- 52 : 2014/10/05(日) 17:35:10 :
- 上のものです^^期待ですよがんばってかいてください まぁヒッチって好きなキャラじゃなかったですしね
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- 53 : 2014/10/10(金) 18:16:35 :
- 超絶期待です‼
エレンきずいてーーーーー‼‼‼
きびだんご あげるんで、ヒッチたいじ手伝って下さいっ(^-^)/
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- 55 : 2014/10/11(土) 00:00:08 :
- こんのクソBICHがああああああ!!!!!!!!!
肉塊にしてやろうか!!!!!!
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- 56 : 2014/10/11(土) 00:05:58 :
- でも恥ずかしながら私にそんなチカラはない!
ので、究極兵器を使おう!来い!タラちゃん!!!!!!!
タラちゃん「殺るDEATH★」
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- 57 : 2014/10/12(日) 09:40:38 :
- >>56
タラちゃん来たああああ(;゜0゜)
コメントありがとうおぉぉございますうぅぅ!
-
- 58 : 2014/10/13(月) 19:21:40 :
- 続きまだ?
-
- 59 : 2014/10/13(月) 21:43:36 :
- これです↓
エレン「出会い」アニ「いじめ」エレアニ「そして…」最終回
http://www.ssnote.net/archives/24340
貼るの忘れててすいません( ノ;_ _)ノ
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