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エレン「出会い」アニ「いじめ」エレアニ「そして…」

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  1. 1 : : 2014/09/22(月) 23:41:09
    初投稿!

    エレアニです

    文章力は乏しいです……。悲しくなるほど

    でも、一生懸命頑張ります。

    よろしくお願いいたします



  2. 2 : : 2014/09/22(月) 23:55:43
    ミカサ「エレン、早くして!
    入学初日から遅刻はない……。」


    エレン「分かってるよ。ちょっと待っててってば」


    俺は今日から中学校に入学するが…、
    確かに、姉ちゃんが言う通り、入学式で遅刻はヤバい気がする


    ミカサ「何歳になっても、寝坊ぐせは直らないのね」クスクス


    エレン「うるせぇ!今行くからな。」


    アルミン「やあ、おはよう」


    エレン「アルミン!来てくれたのか」


    アルミン「親友でしょ、当たり前だよ」


    エレン「そうだな、ありがとよ…
    そろそろ行くかぁ」


    ミカサ「エレン、歯磨きした?忘れ物してない?鍵は閉めた?」


    エレン「やったよ。…ったく、俺は姉ちゃんの子供かよ」


    ミカサ「子供ではないけど、弟。
    当然のこと!」


    エレン「しょうがねえなぁ」


    アルミン「ははは、エレンは相変わらずミカサ先輩に弱いね。」


    ミカサ「そうそう!
    あれ?先輩って……」


    アルミン「今日から中学生ですから、先輩って呼びます!
    エレンからいろいろ自慢話聞かされてますし…」ニヤニヤ


    エレン(うぅ、反論できない…)


    エレン「ね、姉ちゃん!アルミン!
    早く行こうぜ」アタフタ


    アルミン「分かりやすい」ボソッ


    エレン「何か言ったか?」


    アルミン「なにも言ってないよ~。
    じゃあ、行こう!」


    ミカサ「分かった!」


    エレン「あっ、その前にちょっといいか?」

    エレン「お母さん、お父さん…。行ってきます…。」ボソッ


    もちろん、返してくれる人はいないが、遠くの空から『いってらっしゃい』と小さく聞こえたような気がした


  3. 3 : : 2014/09/23(火) 00:20:56

    ー学校ー

    ガヤガヤ

    エレン「ふぅ、ついたついた。なんとか間に合ったな」


    ミカサ「2年生のクラスは二階にある…
    ので、ここでお別れ」


    エレン「おう!じゃあな~」フリフリ


    ミカサ「うん、入学式で」フリフリ


    エレン「さて、姉ちゃんもいなくなったし、入学式までやることねえな」


    アルミン「自分が入るクラスを見ようよ!」


    エレン「了解。え~と、俺は三組だ」


    アルミン「僕も三組!一緒だね」


    エレン「クラスでもよろしくな」


    アルミン「うん!」
  4. 4 : : 2014/09/23(火) 00:35:01
    ????「君たちも三組?」


    アルミン(め、女神///)


    ??「私たちも三組なんだが」


    エレン「そうだが、あんたらは?」


    クリスタ「私はクリスタ!!よろしくね」ウインク


    アルミン(可愛い///)キュン


    アニ「私はアニだよ」


    エレン「おう、よろしくな」


    アニ「ふんっ」


    クリスタ「アニはツンデレさんなんだよね~」ニヤニヤ


    アニ「う、うるさいよ」


    アルミン「はは、反応がエレンとそっくり」


    アニ「///」


    エレン(可愛いな、こいつ)


    アルミン「あ、紹介が遅れたね!僕がアルミン、彼がエレンだよ。よろしくね」


    クリスタ「うん!」
  5. 5 : : 2014/09/23(火) 00:44:21
    ーその頃、ミカサたち2年生はー


    ジャン「ミ、ミカサ!おはよう///」


    ミカサ「ジャン、おはよう」ニコッ


    ジャン「ぐはああぁ///」バタッ


    ミカサ「ジャン、どうしてあなたは毎回倒れてしまうの?」


    ライナー「あー、気にしなくていいぞ、ミカサ」アキレ


    ベルトルト「僕もそう思う」アキレ


    ミカサ「あ、ライナー、ベルトルトおはよう!」


    ライナー「おはよう。みんな、クラスはなん組だったか?」


    ミカサ「私は1組」


    ライナー「おお!俺とベルトルトも1組だぞ」


    ミカサ「ジャンは?」


    ライナー「ん~?この紙に書いてあるはずだが……、あっ、1組だ!」


    ベルトルト「へぇ、そういえば、ユミルも1組って言ってたよ」


    ライナー「だったら、全員同じクラスか!やったな」


    ベルトルト「うん!」
  6. 8 : : 2014/09/23(火) 00:58:27

    ライナー「あっ、そういえば、お前の弟が今日入学してくるんじゃなかったか?」


    ミカサ「そう!ので、とっても楽しみ。あれ、ベルトルトも妹さんがいるのでは?」


    ベルトルト「そうだよ~。『アニ』っていう、すっごい可愛い妹がいるんだ~」デレデレ


    ライミカ(シスコン…。)


    ユミル「お~い、そろそろ整列しないと時間がヤバイぞ~」


    ベルトルト「うん、分かった~!ほら、ジャン、起きて……」


    ジャン「う~ん……、ミカシャァ~///」ネゴト
  7. 10 : : 2014/09/23(火) 01:53:30
    期待
  8. 11 : : 2014/09/23(火) 05:59:57
    初ssですか!

    応援&期待です!

    読みやすくてさっそく気に入りましたよ(^^*)

    続き楽しみです。
  9. 12 : : 2014/09/23(火) 08:21:50
    これ面白い期待
  10. 13 : : 2014/09/23(火) 19:27:07
    >>10
    私にとっての初コメです!
    ありがとうございます

    >>11
    気に入っていただき、嬉しいです♪
    応援&期待ありがとうございます

    >>12
    面白いですか!勇気が出ます!
    ありがとうございます
  11. 14 : : 2014/09/23(火) 19:30:52
    ー入学式ー

    アルミン「そういえば、ミカサ先輩が『入学式で』って言っていたけど、どういうことだろう?
    確か2年生は、入学式には出ないはずじゃ……」ヒソヒソ


    エレン「ああ、それは…」ヒソヒソ


    ミカサ「これから、進撃中学校 第○●回入学式を始めます」


    ミカサ「進行は私、生徒会副会長のミカサ・アッカーマンと」


    ベルトルト「生徒会役員のベルトルト・フーバーです。」


    ミカベル「よろしくお願いします」


    パチパチパチパチ


    アルミン「そっか~、ミカサ先輩は生徒会役員か~」ヒソヒソ


    エレン「そうだ。そして、次の生徒会長は決定的だと言われているんだぜ」ヒソヒソ


    アルミン「相変わらず、お姉さんの話になると、嬉しそうだね」クスッ


    エレン「う、うるせえぇ」


    アルミン「あ、そんなに大きな声出したら……」


    ????「お前ら、静かにしろ。」バシッ
  12. 15 : : 2014/09/23(火) 19:33:25
    エレン「いってえぇ」


    アルミン(なぜハリセンで叩くんだ……。ん?生徒会の人か?)


    ????「今は入学式だ。静かにしないと……、この十倍の強さで叩くぞ」


    エレアル(ひえええええ)


    エレン「す、すみませんでした」


    ????「なら、いい」スタスタ


    エレアル(怖かった~)ガクブル


    ミカサ(エレンがハリセンで叩かれていた…。後で報いを)ゴゴゴ


    ベルトルト(なんか、隣から殺気がする……)


    ベルトルト「こ、これで入学式を終わります。」
  13. 16 : : 2014/09/23(火) 19:45:52
    ー教室ー

    ざわざわざわざわ


    先生「では、自己紹介からするか~
    じゃあ、一番前のクリスタから」


    クリスタ「はい!クリスタ・レンズです。みんなよろしくね」ニコッ


    男子生徒全員(可愛い~///)


    サシャ「次は私ですね!サシャ・ブラウスです。食べ物が大好きです!
    みなさんから、いろんな食べ物を貰えるのを楽しみにしてますよろしくお願いします」


    クラス全員(え…、貰えるの前提!?)


    コニー「よし、次は俺だな。コニー・スプリンガーだ。俺は天才だからな。よろしくな」


    エレン「コニー、サシャの次は俺なんだが…」


    コニー「えっ!」


    クラス全員(バカだ……。)






    ・・・・・・と続いていった。
  14. 17 : : 2014/09/23(火) 20:07:00
    ー帰りー

    エレン「はぁ~、終わった終わった」


    アルミン「今日は3時間授業だからいいけど、明日からは、ふつうに6時間あるよ」


    エレン「はあ、めんどくさいな~
    そういえば、アニたち居るかな?一緒に帰りたい…」


    アルミン「エレン、もしかして、アニに惚れた?」ニヤニヤ


    エレン「ち、ちげぇよ///」


    アルミン「顔真っ赤にしてそれ言われても、説得力ないよ。」ニヤニヤ


    エレン「ア、アルミンだってクリスタのこと目でずっと追いかけていたじゃねえかよ」


    アルミン「!ま、まあクリスタは可愛いから///」


    エレン「お前も顔真っ赤だぞ」ニヤニヤ


    アルミン「ううっ!まあ、友達になりたいと思うよ」


    エレン「ああ、そうだな。だからさ、『一緒に帰ろう』って誘ってみようぜ。」


    アルミン「それ、いいね!」


    エレン「だろ!あの二人はどこだ?」


    アルミン「いないね、探してみようか」
  15. 18 : : 2014/09/23(火) 21:01:00

    ~30分後~

    エレン「30分探してもいないってどういうことだよ!」ゼエゼエ


    アルミン「もう、帰っちゃったのかな?」ゼエゼエ


    エレン「いや、靴はあったぞ」


    アルミン「もしかしたら、最悪な事態になっているかも……。」


    エレン「おい、最悪な事態ってどういうことだよ」ムナグラツカム


    アルミン「わ、分からないよ」アタフタ
  16. 19 : : 2014/09/23(火) 21:05:00
    ミカサ「エレン!アルミン!何かあったの?」


    エレン「姉ちゃん!」


    アルミン「ミカサ先輩!ある女の子二人を探しているんですが…。」


    ミカサ「特徴は?」


    アルミン「え~と、二人とも一年で金髪で、背が低くて~、可愛い!」


    エレン「アニは美人だ!」


    アルミン「いまは、対抗心燃やしている場合じゃないよ……」アキレ


    ミカサ「ん~、そういえば、金髪の女子二人が体育館のところへ行 エレン「ありがとな、姉ちゃん。じゃあな」ビューン


    ミカサ「待って、何人かの女の人とも一緒にいた気が……、行っちゃった」

    ミカサ「アルミン、なにもないと思うけど、何かあったら生徒会のところへ来てね」


    アルミン「了解です!では、僕も…」ビューン


    ミカサ「あ、二人とも早い」フフフ


    ミカサ(それにしても、嫌な予感がする。大丈夫だろうか……?)
  17. 20 : : 2014/09/23(火) 21:09:12
    期待です!!
  18. 21 : : 2014/09/23(火) 21:38:21
    >>20
    期待ありがとうございます!
  19. 22 : : 2014/09/23(火) 21:42:29
    ~ アニside ~


    はぁ、うかつだった。


    『ちょっと二人に頼みたい仕事があるから来てくれない?』って言われてついてきたら、5、6人の女子に取り囲まれるなんて……。


    アニ「どうして、ここに連れてきたんですか?」


    女子1「どうして、ってあんたたちが気にくわないからに決まっているでしょ」クスッ


    女子2「あんたたちさぁ、少し可愛いからって調子のってない?」


    クリスタ「そ、そんなことありません!」


    女子3「そういうところがウザい~。だからぁ、いじめてあ・げ・る♡」


    アニ「気持ち悪い」ボソッ


    女子4「あれ~、そんなこといっていいのかなぁ?」クスクス


    女子5「ここは密室。私たち対2人だと分が悪いんじゃないの~」フンッ


    アニ「じゃあ、やるかい?」カマエ


    女子2「こ~わ~い~♡でも、私たちと君たちにはもっと決定的な差がありま~す♡」


    そうあいつが言った瞬間、鉄の棒を持った3人の女子に囲まれた。


    アニ「くっ」


    女子3「そ・れ・わぁ、武器があるかないかの違いでぇ~すぅ」


    これじゃあ、私でも逃げられない…。


    どうしよう……。
  20. 23 : : 2014/09/23(火) 21:45:56


    ???「あっ、見事に捕まえたね~」


    女子4「ボス!仕事、終わりました」

    ???「ははは、ボスはやめてって言ったじゃん……ね」ギロッ


    女子4「は、はい」ビクッ

  21. 24 : : 2014/09/23(火) 21:51:18

    アニ「あ、あんたが主犯なの?














      『ヒッチ』」


    ヒッチ「あれ?名前なんで知ってるの?」


    アニ「同じクラスでしょ」


    ヒッチ「覚えててくれたんだ!嬉しいな~♪」


    アニ「な、なんでこんなことするのっ」


    ヒッチ「だってさぁ、面白いじゃん」ニヤニヤ


    ヒッチ「それとぉ、あんたたち可愛いって騒がれてるじゃん…。
    自分より可愛い存在なんて認めないっつぅの」ギロッ


    アニ「そ、そんな理由で、私とクリスタを…」ニラム


    ヒッチ「あはは、怖い怖い。でも、この差でもう勝てないってわからないの?」


    アニ「くっ、やってみなくちゃ分からな エレン「お~いアニ~、いる?いるなら鍵開けてくれないかなあ?」トントン


    アニ「エレン!!」
  22. 25 : : 2014/09/23(火) 22:28:43

    なんで、ここにいるの?こんなときに…。


    ヒッチ「ふ~ん、恋人?」


    アニ「ちっ違う///」


    ヒッチ「分かりやすいねぇ」


    あれっ、いつの間にか、顔がすごい熱くなってる///


    ヒッチ「まあ、いいやぁ。みんな、棒片付けて!あっ、それと……、このことしゃべらないで~♡しゃべったら、痛め付けてあげるから」ボソッ

    クリスタ「……」ガクブル


    アニ「ふっ、誰がそんなこと守るんだい?」


    ヒッチ「ん~~?あっ、やぁ~めた!
    こっちにしよう」


    ヒッチ「わたし~、男子とも、結構仲いいんだよね!だ・か・ら、もしも、しゃべったら、エレンっていう人を虐めるよう指示するから♪」


    アニ「!」


    それを言われたら、手も足も出ないじゃないか…。


    アルミン「体育館にはいないのかな?クリスタ~」


    ヒッチ「あっ、ついでにあの子も♡」


    クリスタ「アルミンまで!」


    ヒッチ「そう!だから、絶対秘密ね」ニヤニヤ


    アニクリ「…」 コクリ


    ここは、従うしかない…。不本意だけど。


    ヒッチ「ははは、えらいえらい~
    じゃあ、これからも『よろしくね』」ニヤニヤ


    アニ「っ…。」タッタッ


    クリスタ「あ、待ってよアニ…。」タッタッ


    ヒッチ「ふふふ、面白くなりそう♪」ボソッ


    ヒッチがそう言ったのが聞こえたから、少しイラッとした。

    だが、寒気もした……。
    自分に起こる何かの気配を感じて…。
  23. 26 : : 2014/09/23(火) 22:47:40
    ガラガラガラガラ


    エレン「おっ、アニ!体育館の中で何していたんだよ?」


    っ……、ばれたら終わりだ。
    隠さなければ!


    アニ「ち、ちょっとやぼ用さ…。それより、なんであんたたちがいるんだい?」アワテテ


    エレン「それは、アニ達と一緒に帰りたかったからな」ニコッ


    アニ「///」


    嬉しいこと言うじゃないか
  24. 27 : : 2014/09/23(火) 22:53:13

    エレン「で、一緒に帰っていいか?」


    アニ「…いいよ」ボソッ


    エレン「ホントか!ありがとな」ニコッ


    アニ「……ふんっ///」


    その笑顔は反則!


    エレン「じゃあ帰ろうぜ!」トコトコ


    クリスタ「……うん」トコトコ


    アルミン「クリスタ、どうしたの?元気ないみたいだけど…。」トコトコ


    クリスタ「な、なんでもないよ」ニコッ


    クリスタ、目が笑ってないよ…、無理して頑張っているんだね


    クリスタ「…」トボトボ


    エレンと会えて浮かれてたけど、
    なんとしても隠し通せるように、頑張らなきゃな………。
  25. 28 : : 2014/09/23(火) 23:29:32

    ー翌日、登校中ー


    クリスタ「おはよう、アニ。一緒に行ってもいい?」トコトコ


    アニ「うん。」トコトコ


    クリスタ、目が赤いよ
    昨日、たくさん泣いたのかな


    クリスタ「アニ…。どうしよう、昨日のこと」オロオロ


    やっぱり不安になるよね。
    だけど、私は、決めたんだ…。
  26. 29 : : 2014/09/23(火) 23:30:30

    アニ「私は……、エレンを虐められたくない。心からそう思うよ…。」


    アニ「だから…、誰にも言わない。」


    クリスタ「そっか。私もアルミンとエレンを虐められたくないよ。だから…、言わないよ」


    クリスタ、手が震えてるよ。怖いんたね。
    私もだよ…。


    アニ「ヒッチたちに、きっと何かされると思う。覚悟しておかないと…。」
  27. 30 : : 2014/09/23(火) 23:32:48
     
    クリスタ「うん。分か エレン「お~い、アニ~!クリスタ~!」


    アニ「エレン!アルミン!」


    エレン「一緒に行こうぜ」ニコッ


    来てくれたんだ…、
    嬉しい///


    エレンといるときだけは、楽しんでもいいよね


    エレン「ん?嫌か?」


    アニ「そんなことないよ!行こう♪」トコトコ
  28. 31 : : 2014/09/23(火) 23:34:34

    ー玄関ー

    あはは、やっぱりエレンといると楽しいなぁ…、って浮かれてるよ私!


    これから何あるか分からないから、気を引き閉め………ん?靴箱の奥に何か入ってる。


    紙切れ?


    なんだろこれ…………えっ!


    “~ルール変更~
    私達が、今からこっそりあなたを虐めるので

    それをエレンって人とアルミンって人にばれたら、その二人も虐めちゃいます♪
               誰か分かるよね♡”
  29. 32 : : 2014/09/23(火) 23:36:25
    アニ「くっ」


    クリスタ「アニどうしたの?」


    アニ「これ」つ


    クリスタ「!……、アニが虐められるってこと?」


    アニ「そうだね。正直、怖いよ。」ガクブル


    アニ「でも………」


    エレン「何してるんだ?早く行こうぜ」


    アニ「ばれたら終わりだからね。やるしかないんだ。」


    クリスタ「……」
  30. 33 : : 2014/09/23(火) 23:38:06

    アニ「……じゃあ、行こう」

    ~そうして、地獄の日々が幕をあけた~
  31. 34 : : 2014/09/23(火) 23:40:39
    ヒッチのことちょっと削いできていいですか?
  32. 35 : : 2014/09/23(火) 23:42:02
    初めてだと思えません\(^o^)/

    楽しいです(*´∀`*)

    期待です!
  33. 36 : : 2014/09/23(火) 23:44:43
    >>34
    コメントありがとうございます!
    ただ、ここからもっとひどくなります(汗)

    >>35
    そう思っていただけて、嬉しいです!
    ありがとうございます
  34. 37 : : 2014/09/23(火) 23:48:18
    長くなってきたので、
    エレン「出会い」アニ「いじめ」エレアニ「そして…」2
    にいきます!

    すいませんm(._.)m

    そして、コメントありがとうございます。
    一つ一つが励みになっています!
  35. 38 : : 2014/09/23(火) 23:55:54
    続きはこれです↓

    http://www.ssnote.net/archives/24248
  36. 39 : : 2014/09/29(月) 22:09:22
    ヒッチ…削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ(ry
  37. 40 : : 2014/10/05(日) 16:04:37
    >>39
    ヒッチ「うわああああああああ!!!」

    ↑意味不ですね、すみません(/。\)
    コメントありがとうございます
  38. 41 : : 2014/10/05(日) 17:18:54
    うふふヒッチって元から嫌いだったのよねあんなこび売ってそうなあのビッチアニに少しでも傷つけたらミカサといっしょに四肢切断して死ぬまで蹴りつずけてやるからかくごしなさいねうふふふふふふふふふふ
  39. 42 : : 2014/10/05(日) 17:37:32
    大丈夫よミカサは削ぐのうまいから痛みなんて感じないわよ
  40. 43 : : 2014/10/05(日) 17:38:05
    あ 期待です
  41. 44 : : 2014/10/05(日) 19:33:41
    はやく書いてほしいちょうきたいです
  42. 45 : : 2014/10/05(日) 20:17:56
    >>43
    確かにミカサは成績優秀ですもんね~
    あ、そこじゃないか…

    期待ありがとうございます!


    >>44
    続きはこれです>>38
    そして、このシリーズはこちら↓
    http://www.ssnote.net/series/1496

    (宣伝になってしまい、すみません)
  43. 46 : : 2014/10/10(金) 23:49:12
    soldier「Don't move BICH!!!」
    ヒッチ「キャアアアア!!!!」
    soldier「Fire!!!」バババババ
    ヒッチ「」チーン
    soldier「Enemy down」
    全員「YES!!!!!!!!!!!!!!!!!」
    っ的な?
  44. 47 : : 2014/10/12(日) 09:38:30
    >>46
    意味がわかってから爆笑してしまった( ^ω^ )

    コメントありがとうございます!
  45. 48 : : 2014/10/15(水) 20:24:34
    どういう意味?
  46. 49 : : 2014/10/15(水) 20:35:34
    これでお願いします(´・ω・)っエイワジテン
  47. 50 : : 2015/05/28(木) 02:26:14
    I like anime.
    I pley
  48. 51 : : 2015/05/31(日) 02:14:44
    貴方のエレアニはうまいですね。
    がんばれ

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