【進撃×エヴァ】エレン「NERV!？」シンジ「訓練兵団!?」その２
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- 1 : : 2014/08/29(金) 18:58:00
- エレン「ここ何処だ!?」
アスカ「何でここにこいつが居るわけ？」
シンジ「ははは。」
ミサト「あなたがエレン君ね。」
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- 2 : : 2014/08/29(金) 22:21:20
- ミサト「確か、調査兵？か何か？だったよね。」
エレン「はい。それよりミサトさんは、おいくつですか？」
ミサト「そういうのは、あまり聞くものじゃないわよ。」
シンジ「エレンらしいね。」
アルミン「だね。」
ミカサ「エレンは女心がわかってない。」
アスカ「だから、何でここにこいつが居るわけ？バカシンジ。」
ミサト「29よ。」
エレン「嘘はいけませんよ。20ですよね。」
アスカ「何であいつは落としにかかっているわけ？」
アルミン「あれ、天然だよ。」
ミカサ「エレンは本当に疲れる。
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- 3 : : 2014/08/29(金) 22:31:42
- 何でエレン達がここに居るかは、三つ理由がある。
一つ、いつかの扉のせいということ。
一つ、彼（エレン）の父親と僕の父親が知り合いだからということ。
一つ、彼が要注意危険人物だからということ。
以上三つの理由からだ。
アスカには、最初の二つを言ってある。
エレン「あれ、アルミン、ライナー達は!?」
アルミン「ライナー達はNERVにいるらしいよ。（君が原因とはいえ遅いなぁ。）」
シンジ「エレン君、今から第３新東京市を案内するよ。」
ミサト「私も行くわ。」
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- 4 : : 2014/08/29(金) 22:55:36
- アスカ「私も行くわよ。」
アルミン「僕達はNERVにでも行くよ。」
ミカサ「私はエレンと行く。」
エレン「それじゃ、アルミン、頼むわ。」
アルミン「じゃあ、行ってくるよ。」
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ
シンジ「エレン君、ここが第壱中学校だよ。明日から君はここに
通ってもらうよ。」
エレン「おう。」
…………………
シンジ「エレン、ここから見る景色は綺麗だよ。君も見なよ。」
エレン「本当に綺麗だなぁ。」
ミサト「微笑ましいわね。」
ミカサ「そうですね。」
アスカ「あんた、エレンって奴の世話しててよく飽きないわね。」
ミカサ「エレンには命を救われた。」
ミサト「それは初耳ね。」
ミカサ「それからyエレン「おーい、ミカサ、シンジ、帰ろうぜ。」
シンジ「ははは。元気だね。」
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- 5 : : 2014/08/29(金) 23:07:26
- 同時刻…ネルフ本部、ジオフロント…
リツコ「彼からは、とてつもないエネルギーを感じるわ。」
アルミン「へぇそうなんですか。」
リツコ「ええ、エヴァが3機いて勝てるかどうかってところね。」
アルミン「えっ。そんなにですか!!」
リツコ「ええ、それにしてもすごいわね。ライナー君とベルトルト君から取った
データを使ったら他とは、全然違う型のエヴァが出来たわ。これにエレン君の
データも組み込めばきっと。」
マヤ「ええ、新型が出来そうですね。」
ライナー「それにアルミンの頭脳を足せば。」
ベルトルト「強そうだね。」
アルミン「じゃあ、僕達も帰ろうか。」
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- 6 : : 2014/08/29(金) 23:10:53
- シンジ「じゃあ、料理作るから待っててね。」
エレン「おう。」
ﾊﾞﾀﾝ
マリ「にゃっほー。」
サシャ「ご飯の匂いがしますね。」
エレン「？」
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- 7 : : 2014/08/30(土) 12:30:45
- アスカ「マリ。何であんたまでここに居るわけ？」
マリ「にゃはは。サシャちゃんに連れてこられたから。」
サシャ「何作っているんですか？」
アルミン「ただいまー」
エレン「おう。アルミン、お帰り!!」
ライナー「ただいま、えっ。何故サシャ!?」
ベルトルト「ホントだ。サシャがいる!!」
ミカサ「サシャは飯の匂いを追って来たらしい。」
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- 8 : : 2014/08/30(土) 12:35:48
- ベルトルト「変わらないね。」
ライナー「さすが狩猟民族だな。」
サシャ「これが狩猟民族です。」ﾄﾞﾔ
アニ「どや顔やめなよ。」
アルミン「一人増えてない？」
レイ「一人じゃなくて二人。」
アスカ「エコヒイキまで。」
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- 9 : : 2014/08/30(土) 12:39:49
- シンジ「料理出来たよ。」
エレン「おお。旨そうだな。」
アルミン「じゃあ食べようか。」
皆「頂きます。」
サシャ「ｶﾞﾂｶﾞﾂ、おかわり。」
アルミン「早！」エレン「ほら、俺のやるよ。」
サシャ「それでは、頂きます。」
アスカ「なんなの。この大食い女。」
シンジ「まぁまぁ。」
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- 10 : : 2014/08/30(土) 12:50:33
- ミサト「それより明日から皆には、第壱中学校に行ってもらうから。
後、たくさんは、ここに住めないから、君達には、ネルフから他の家が与えられるから、学校終わったら皆、ネルフ本部に集合。」
エレン達「はい。」
ミサト「じゃあ、おやすみ。」
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- 11 : : 2014/08/30(土) 12:55:18
- 翌日、
エレン「ふあーぁ。よく寝た。」
シンジ「あ、エレン君、おはよう。」
エレン「シンジ、おはよう。そうだ、俺も手伝うぜ。」
シンジ「じゃあ、お願いしようかな。」
エレン「任せろ！」
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- 12 : : 2014/08/30(土) 17:27:32
- 期待
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- 13 : : 2014/09/02(火) 21:24:26
- 書きたいけど、もう一つのssがあるから、明日書けたら書きます。
是非こちらもどうぞ。
忍エレンと虎の巻
忍エレンと竜の巻
ssの貼り方分かりません。やり方教えてください。お願いします。
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- 14 : : 2014/09/09(火) 13:27:31
- カヲル…
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- 15 : : 2014/10/17(金) 09:47:04
- エレン「痛ッ！思ったより難しいな」 シンジ「あっ，いいよいいよ、後は僕がやるから｣ エレン「スマン…」
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- 16 : : 2014/12/22(月) 22:48:08
- 期待(∵⊂)
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- 17 : : 2016/04/30(土) 00:28:58
- リヴァイ兵長もよければ出してみたい。俺は兵長のファンだからだ。
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- 18 : : 2017/12/19(火) 20:43:53
- クリスタ「まだなの?」ｳﾙｳﾙｳﾜﾒｽﾞｶｲ
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