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【進撃×エヴァ】エレン「NERV!?」シンジ「訓練兵団!?」その1
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- 1 : 2014/08/29(金) 13:09:52 :
- もしかしたらキャラ崩壊あるかも
エレン「なんだ?それ?」
シンジ「対使徒のために創られた組織だよ。それより、訓練兵団って何?」
エレン「兵士を育成するための組織的なものかな?」
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- 2 : 2014/08/29(金) 13:28:59 :
- エレン「それよりみんなにお前を紹介しないとな。」
シンジ「そうだね。」
エレン「じゃあi「あ、エレン!!」「お、碇やないか。」
エレン「アルミン!!」
アルミン「エレン、隣の人は!?」
シンジ「あ、僕、碇シンジです。」
ケンスケ「碇、お前もかいな。それより隣の人は?」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ。よろしく。」
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- 3 : 2014/08/29(金) 13:34:53 :
- エレン「アルミン、隣の人は誰だ?」
ケンスケ「俺は相田ケンスケや。」
エレン「へぇ、よろしくな。ケンスケ。」
シンジ「他の人は居ないのかな?」
エレン「とにかく行こうぜ。」
アルミン「そうだね。」
エレン「お、ライナーじゃねぇか。」
ライナー「トウジ、こいつがエレンだ。」
トウジ「へぇ、わしは鈴原トウジっていうんや。」
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- 4 : 2014/08/29(金) 13:41:50 :
- ライナー「それよりみごとなことに男ばっかりだな。(ウホッ、いい男!!)」
ミカサ「エレン、危ない!!」
ライナー「」グフ
トウジ「おい、大丈夫か?」
ミカサ「エレン、こいつがエレンのことを危ない目で見てた。」
トウジ「マジか!?」
アルミン「ああ、ライナーはホモなんだよ。」
ケンスケ「ヤバい!!」
レイ「あ、碇君!!」
シンジ「綾波も!!」
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- 6 : 2014/08/29(金) 13:47:13 :
- レイ「」ポカポカ
トウジ「(これは式n「バカシンジー」
シンジ「アスカ!?」
アスカ「バカシンジ、に、エコヒイキ、誰よ?そいつ。」
エレン「俺か!!俺はエレン・イェーガーだ。よろしくな。」
アニ「エレン、これ、何?」
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- 7 : 2014/08/29(金) 14:04:30 :
- エレン「何か、第3新東京市というところから来たらしい。」
アルミン「(もう来ないよね。)」
ライナー「ピコーン!女神接近!!」
アルミン「(ライナー、それ、うざい。)」
クリスタ「おーい、皆ー。」
ユミル「なんだ?これ。」
ヒカリ「皆、いるんだね。」
マリ「ワンコ君!!」
カヲル「やぁ、シンジ君。そこの人達は!?」
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- 8 : 2014/08/29(金) 14:09:43 :
- シンジ「あ、第104期訓練兵団の人達だよ。」
エレン「よろしくな。」
キース「イェーガー訓練兵、これはなんだ?」
エレン「ハッ第3新東京市というところから来たNERVと第1中学校?の方々です。」
キース「そうか!」
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- 9 : 2014/08/29(金) 14:31:51 :
- キース「ということだ。」
シンジ「碇シンジです。よろしくお願いします。」
アスカ「式波・アスカ・ラングレーです。よろしく。」
レイ「綾波レイです。よろしく。」
ケンスケ「相田ケンスケや。よろしく。」
トウジ「鈴原トウジ。よろしくな。」
ヒカリ「洞木ヒカリです。よろしくお願いします。」
マリ「真希波・マリ・イラストリアスです。よろしくお願いしますにy
カヲル「渚カヲルです。よろしくお願いします。」
キース「以上8名が一時的に104期訓練兵団に入団する。」
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- 10 : 2014/08/29(金) 14:33:31 :
- キース「心臓を捧げよ。」
104期「ハッ」
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- 11 : 2014/08/29(金) 14:38:27 :
- エレン「シンジ、お前、立体機動できるのか?」
シンジ「いいや。」
エレン「なら教えてやるよ。」
ライナー「カヲル、お前もホモだろ。」
カヲル「君もかい?」
ライナー「ああ。」
コニー「仲良いなぁ。」
ケンスケ「だね。」
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- 12 : 2014/08/29(金) 14:41:40 :
- そして1日後…
キース「それでは、立体機動訓練を始める。」
エレン「シンジ、あの巨人の模型のうなじを狙え。」
シンジ「わかった。」
カヲル「さあ、約束の時だ。」
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- 13 : 2014/08/29(金) 15:01:30 :
- こんな日々が続き、そして解散式…
キース「今から上位10名を発表する。
主席 ミカサ・アッカーマン
次席 渚カヲル
三位 ライナー・ブラウン
四位 式波・アスカ・ラングレー
五位 綾波レイ
六位 ベルトルト・フーバー
七位 アニ・レオンハート
八位 鈴原トウジ
九位 エレン・イェーガー
十位 碇シンジ
以上だ。」
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- 14 : 2014/08/29(金) 15:12:55 :
- キース「これから貴様らには三つの選択肢が与えられる。
……………駐屯兵団
犠牲を覚悟し、巨人の領域に挑む調査兵団
王の元で、民を統一…………憲兵団
もちろん憲兵団は上位10名のみが選択できる。」
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- 15 : 2014/08/29(金) 15:14:14 :
- ごめんなさい。あまり覚えてないです。
頑張ります
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- 16 : 2014/08/29(金) 16:38:27 :
- ギセイヲカクゴシ、キョジンノリョウイキニイドムチョウサヘイダン
その頃、エレンはとある出来事を思い出していた。
時は遡ること約一週間前………
エレン「あれから5年たった。………人類の反撃はこれからだ。」ピカドゴーン
超大型巨人「ヌー」ドゴーン
エレン達「うわっ。」
エレン「あぶねぇ。(くそっなんだっていうんだ。俺はあのとき決めたじゃないか。俺は、)目標目の前、超大型巨人一体、固定砲整備四班前進せよ。」
エレン!!
エレン「おらぁ」バシュトトトトバシュ
エレン「おらぁービュンなっ。」
エレン「(当てたはずだ。かわした?いや、それはない。消えた!?)」
エレン「くっ。」バシュ、ビュン
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- 17 : 2014/08/29(金) 16:46:40 :
- エレン「巨人が入ってきてる。これじゃ、5年前と同じじゃないか。」
………………………
トーマス「うわっ。」
巨人「」ゴクッ
エレン「よくも、トーマスをォォォォォ」
「エレン!!」
バシュバシュビュン
巨人「」バクン
ミーナ「ひっ。」
キーー
ミーナ「」ドンッ
エレン「うぉぉー」
巨人「」バクッ
エレン「!!」ドンッゴロゴロ
エレン「くっ」
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- 18 : 2014/08/29(金) 16:52:46 :
- エレン「ハァハァ」
アルミン「ひっ。(体がッ動かない!!)」
巨人「」ゴクッッ
アルミン「うあぁぁ。」ガシッ
エレン「くっ、アルミン、早く。おらぁっ。」ブンッ
アルミン「!!エレン、早く、手をっ。」
エレン「くっ。」
巨人「」バクンッ、ブン
アルミン「!!!!うあぁぁエレぇぇぇン。」
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- 19 : 2014/08/29(金) 17:03:24 :
- ………
エレン「(ここは、巨人に、喰われたのかッ!くっそ、結局、ここまでかよ。
俺は、なにも守れなかった。くっそ、)」クル
?「母さん、助けて、熱いよ、痛いよ。」
エレン「(くそっ、何でだ。何で俺達は奪われる。夢も、命も。)
駆逐、してやる。この手で、一匹残らず。」
巨人「」ドンッ
巨人?「ウォォォォォ」ドンッドンッ
巨人「」
巨人?「(駆逐、してやる。)」
巨人「」ドンッ
巨人?「(この世から。)」
巨人?「(一匹残らず!!)」
巨人「」ドスッ
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- 20 : 2014/08/29(金) 17:15:05 :
- エレン「(っていうことがあってから、確か、目を覚ましたら、囲まれていて、
撃たれたんだけど、巨人の力のおかげで助かったんだよな。で、もう一度撃たれそうになったんだけどピクシス司令のおかげで助かったんだよな。
その後、トロスト区奪還作戦が成功して、目を覚ましたら地下牢にいた。
そして兵法会議?の結果、こうして調査兵団に入団したと。)」
エレン「!!もう決まったのか。」
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- 21 : 2014/08/29(金) 17:21:28 :
- 調査兵団
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
ジャン・キルシュタイン
コニー・スプリンガー
サシャ・ブラウス
ライナー・ブラウン
ベルトルト・フーバー
クリスタ・レンズ
ユミル
碇シンジ
式波・アスカ・ラングレー
綾波レイ
真希波・マリ・イラストリアス
鈴原トウジ
相田ケンスケ
洞木ヒカリ
渚カヲル
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- 22 : 2014/08/29(金) 17:24:55 :
- エレン「(結局、トーマス、ミーナ、マルコ、そして、たくさんの人達が
死んで逝った。俺は、今度こそ、皆を守る。)」
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- 23 : 2014/08/29(金) 17:33:21 :
- ギセイヲカクゴシ、キョジンノリョウイキニイドムチョウサヘイダン
シンジ「(それにしてもエレン君には驚いたな。なんたって巨人の中から現れた
り、巨人になって壁を塞いでしまうからなぁ。)」
アスカ「シンジ、何ぼぉっとしてんの。」
カヲル「シンジ君、今から所属兵団を決めるんだよ。」
…………
シンジ「(あれから結局皆、調査兵団にしたみたいだ。)」
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- 24 : 2014/08/29(金) 17:40:33 :
- アスカ「(それにしてもいつになったら帰られるのかしら。)」
アスカ「(入団からもう二年たったけど、全然帰られる見込みがない。
それにしても何でここに来たのかしら。全然思い出せないわね。)」
シンジ「そういうアスカこそぼけっとしてるよ。」
アスカ「(まあ待ってたらきっと大丈夫でしょ。)」
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- 25 : 2014/08/29(金) 18:27:11 :
- そして、調査兵団入団から、1ヶ月たったある日、のことだった。エレンの部屋に
謎の扉が現れたのは。
「おーーい、皆、来てくれ。」
シンジ「なんだい?」
アスカ「うるさい。」
ミカサ「エレン、騒がない!!」
アルミン「うわっ。耳が。」
リヴァイ「騒がしいぞ。新兵。」
エレン「こ、これを見てください。」
?「シンジ、帰るぞ。」
シンジ「父さん!?」
エレン「!!父さん!!」
ゲンドウ「私は碇ゲンドウ、NERV総司令だ。」
冬月「私はNERV副司令だ。さあ、帰るぞ。」
シンジ「ということだから、僕は帰るよ。エレン君、いままでありがとう。」
トウジ「今度はお前達が来いや。」
ライナー「じゃあ、今度行かせてもらう。」
「じゃあな。」
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- 27 : 2014/08/29(金) 18:37:39 :
- 【進撃×エヴァ】エレン「NERV!?」シンジ「訓練兵団!?」その1
完
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- 28 : 2014/08/29(金) 18:41:07 :
- 続編を書きます。
【進撃×エヴァ】エレン「NERV!?」シンジ「訓練兵団!?」その2
です。
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- 29 : 2014/08/30(土) 17:23:32 :
- 楽しかったです次も期待しています
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- 30 : 2014/09/08(月) 21:51:37 :
- イイジャン!
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- 31 : 2021/01/31(日) 01:36:34 :
- さ
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- 32 : 2021/01/31(日) 01:37:21 :
- もう終わり
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