この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「裏表ガール」現パロ
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- 1 : 2014/08/27(水) 17:58:42 :
- クリスタのお話です!
※キャラ崩壊注意
※クリスタが黒い
※亀更新
ですが…よろしくお願いします。
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- 2 : 2014/08/27(水) 18:16:26 :
- このお話。
裏表ガールのクリスタ・レンズ
は、表で生きていくことに中学生三年生の三学期、決意した。
中学校時代は、裏表関係なく…まぁ、ようするに裏を普通に出してだか、
「性格ブス」
「顔だけ」
なので、いじめをうける。
しかし、ずっと親友だったユミルが居てくれたし、別にクリスタ自信、「いじめとか幼稚じゃん」程度にしか思って居なかったのだが、いじめても全く平然としてるクリスタにムカついたモブ達は、ユミルをカゲでいじめ始めた。
それに気づいたクリスタ。
「お前ら…!!!私をいじめるのは別にいい…でも!!!…ユミルを…私の…大事な親友に!!!!…絶対に許さない。覚えとけよ糞野郎…!」ポロポロ
やっぱりクリスタは優しい。…少々口は悪いが。
そのことがあってからクリスタは決意した。これからは…今までのことを隠してやさしーく表ではする、と。
ってな感じ。
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- 3 : 2014/08/27(水) 18:16:51 :
- 今から書いて行きます
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- 4 : 2014/08/27(水) 18:31:00 :
- ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ピンポーンピンポン。
ユミル「はーい」
クリスタ「ユミル!学校行こっ!始業式だよ~ッッ!」
ユミル「ああ、今行く!」
プツッ
クリスタ(はぁーは、始業式とか面倒だなァー。てか、ユミルまだ?早くー)
三分後
ガチャっ
ユミル「すまん!筆箱がなくてよ~」
クリスタ「もう!遅いよッ!(まっ、全然たってないけど。)」プンプン
ユミル「少しくらいいだろ~。つーか、お前今くらい作らなくて大丈夫だろ。誰も居ねぇって」
クリスタ「そうかなっ?ならそうするね!」
クリスタ「…」マガオ
ユミル「うん、やっぱニコニコしてるクリスタも可愛くて好きだけどよぉ…慣れねえんだよなぁー、だから今くらいはそうしてろよ!」
※クリスタの裏表を知ってるのはユミルだけ
クリスタ「うん!ユミルかーわーいー。てかさ、私もこっちの方が楽だしね?ニコニコしてたら疲れるんだけど。こんなのが三年間?つらー」
ユミル「クリスタも相変わらずだなぁー」
ユミル「…って呑気に話してる場合じゃねぇ!遅れるぞ!」
クリスタ「別にいいじゃない。」
ユミル「お前のためにもいってんだ!入学式そうそう遅れてめだっちゃァ、大変だろ?」ナッ?
クリスタ「そ、それもそうだね…質問攻めとかされちゃったらマジ耐えらんないわっー。って喋ってる暇ないんだった!」
クリスタ「」ダダダダダダダダ
ユミル「ちょ、待ってくれよー!」ダダダダダダダダッッ
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- 5 : 2014/08/27(水) 18:39:43 :
- ー数分後ー
クリスタ「はぁ…はぁ…ふぅーっ、やっと着いた!あれ、ユミル…?」キョロキョロ
ユミル「」ダダダダだ
ユミル「ハァハァハァハァ」
クリスタ「そんなに走ってユミル大丈夫?もっと運動くらいしなさいよ~っ(あ、裏)」
クリスタ「大丈夫っ?ユミルぅ~、はい、水!」ニコッ
ザワザワザワ
メガミダメガミ…
ケッコンシヨ
カミダァアアアア
アノコカワイイシセイカクヨサソウ♪
クリスタ「(ザワザワザワうっさいんだけど。人間なんてユミル意外信じらんねーよ。)」
ユミル「はぁ…はぁ…っ、クリスタ、ありがと。」ウケトル
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- 6 : 2014/08/27(水) 18:40:48 :
- 明日、課題テストなんですけど、イトコが家にきて、テスト勉強しろってうるさいんで、ちょっと更新出来ません。
夜中にまたこれるかな?
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- 7 : 2014/08/27(水) 18:51:38 :
- 登場人物設定がおかしいかと
(キャラ名)、(キャラ名)、(キャラ名)
↑のように設定した方が良いかと
今のままだと「上位十名」「ユミル」「アルミン」「時々モブ」
でひとまとまりになってしまってます
それと「上位十名」とか「モブ」とか具体的な登場人物指定が無いのはやめたほうがいいです
キャラを出す中で8人以上なら頻出順に並べるのが確実かと思います
モブがただのモブなのかサムエル等のキャラなのかも分かりませんがそれは登場人物指定に必要ないかと
長くなってしまったので直していただいた後に編集で消して貰えればありがたいです
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- 8 : 2014/08/27(水) 23:39:42 :
- すいません!!!
これでいいかな?
出来てる?
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- 9 : 2014/08/27(水) 23:47:53 :
- クリスタ「全然大丈夫だよっ!」ニコッ
ユミル「…(やっぱ慣れねぇなァ…まァ、クリスタがクラスに馴染んでくれるならそれでいいか。)」
クリスタ「それより…早くいこ?」
ユミル「あ、ああ…そうだな…」
今の状況
<●><●>
ジィー
ざわざわざわ
アノコカワイイ
オナジクラスダトイイネ
エ?ア、ソウダナ
エレン。メギツネニダマサレテハダメ。
ハァ?ナンダヨソレ!
ライナー「あの、お嬢さん。」キリッ
クリスタ「え…?(何、この人)」キョロキョロ
ライナー「結婚してください!」バッ
クリスタ「は…?」
ライナー「……え?」
クリスタ「あ、いや、なんでもないよ!」ニコッ
ライナー「もう死んでもいい…」ツー
クリスタ「(気持ち悪い…)」ヒキッ
ユミル「おい!クリスタ!そんなゴリラなんてほって、早く行くぞ!」グイッ
クリスタ「もぅ、ゴリラなんて言っちゃダメだよ!」プンスかてくてく
ユミル「いいんだいいんだ。」ツカツか
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- 10 : 2014/08/27(水) 23:50:50 :
- ユミル「お、クラス表があるぞ!」
クリスタ「ホントだ!ユミルと同じがいいなぁ~…」
ユミル「離れてもクリスタは私のだ!だい好きだぞー」ぎゅー
クリスタ「(ユミルのじゃないけど…ユミル、親友として私も大好だよ。)えへへ~ ///」
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- 11 : 2014/08/27(水) 23:58:05 :
- ユミル「」ぎゅ~
ユミル「」ぎゅ~
ユミル「」ぎゅ~っ!!!
クリスタ「(っていつまで抱きついてんの!?)」
クリスタ「ゆみるぅ~はなしてよぉ…くるしぃ~…」バタバタ
ユミル「あ!すまん、クリスタ!あまりにも可愛いもんだからな。ついうっかり。」
クリスタ「うっかりじゃないよ~」ぷくー
クリスタ「あ、それより、クラスはクラスぅ~!」ちらっ
1年3組
ライナー・ブラウン
ジャン・キルシュタイン
アルミン・アルレルト
エレン・イェーガー
コニー・スプリンガー
マルコ・ポット
ペルトルト・フーバー
アニ・レオンハート
ミカサ・アッカーマン
ミーナ・カロライナ
サシャ・ブラウス
クリスタ・レンズ
ユミル
(誰か忘れてる気がする)
クリスタ「わぁーい!ユミルと一緒だぁ~!!!」ピョンピョン
ユミル「」
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- 12 : 2014/08/27(水) 23:59:38 :
- 最後の
ユミル「」
は忘れてください
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- 13 : 2014/08/28(木) 01:21:50 :
- ユミル「ほんとだな!嬉しいぜ!」
クリスタ「だねっ!」ニコッ
それから、一年の月日がたち、クリスタたちは、中学二年生。ここはクラス替えがないので、メイトはそのままだ。しかし…
キース「おい!お前ら!光栄に思え。今日、てんこうせいがくるぞ!はいってこいモブ!」
ざわざわざわざわ
クリスタ「(は?モブ?中学校のとき…ユミルをいじめた…いやっ…こんな偶然、あるわけないよね。そうだそうだ。)」
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- 14 : 2014/08/28(木) 01:25:36 :
- しかし、
モブ「よろしくねん☆モブでーす。んーっとねえ、進撃中卒っス!まッ、ヨロシク~」
チャライナ
ケドカワイイ
いや、フツウ
クリスタ「モブ…」ギリッ
モブ「?…」パチッ
モブ「うげぇ…クリスタじゃん。なんでいるのー?もしかして…またいじめられたいの?www性格ブスのひねくれ女。」
ハ?ドウイウコトダ
イシメ?
※キースはいまいない
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- 15 : 2014/08/28(木) 01:31:17 :
- クリスタ「ざけんなっ…」ボソッ
ユミル「クリスタ!落ち着け!私は大丈夫だ!」
クリスタ「ユミルは黙って…」ギロッ
ゆみ「っっ!」ビクッ
モブ「なにぃ?w怖い目しちゃってぇー」
クリスタ「ふざっけんな!!!!ひねくれ女だぁ?一番ひねくれてるのは貴方の方じゃないっっ!!!!なんなの…こうやってッッ!!!!いつもいつも!!!私から幸せを奪んだよっ!!!どんだけ…どんだけ…ユミルが……ユミルが…!!!傷ついたと思ってるの????!!!!」
モブ「は?何が言いたいんですかぁ?日本語喋れよwユミルユミルうっせーし。黙れっつーかぁー?」
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- 16 : 2014/08/28(木) 01:33:00 :
- クリスタ「うるせぇんだよ!!!!!ゴチャゴチャ言ってくんのは貴方でしょ?自分が言ってることもわからないの!?糞野郎!一回地獄みてこいよ!」
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- 17 : 2014/08/28(木) 01:34:40 :
- ユミル「クリスタ!わかったから!もう…やめてくれ…もう、私は大丈夫だ」ポンポン
クリスタ「ゆみる…ゆみるぅうう!うわああああ、!」
こうして優しい心をとりもどしたとさ。
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- 18 : 2018/07/30(月) 14:56:18 :
- エレンとベルなんとか登場してないやんけ。登場人物設定に書くなよ。後終わりが早い
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