この作品は執筆を終了しています。
チートエレン
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- 1 : 2014/08/24(日) 10:38:21 :
- 初投稿です。
チートエレンを書いていきたいと思います。
基本エレアニが好きなのでエレアニになるかもしれません。
ドラゴンボールが少し混じった感じで行きます
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- 2 : 2014/08/24(日) 11:09:52 :
- キャラ崩壊有ります、みてくれてると嬉しいです。
〜シガンシナ区〜
アルミン「エレーン」
エレン「ん?なんだアルミンか どうした?」
アルミン「今日ね、家をあさってたら、外世界の本とはまた別のものがでてきたんだ、この本はね【気】とゆうことについて書いてあるんだけど
この気をあやつれるようになると巨人なんていっぱつで倒せるんだよ(本当か確証ないけど)
エレン「アルミン!それはほんとうか?!」
アルミン「うんこの本に書いてあったよ、でもこれを覚えるにはかなり体を鍛えないと行けないんだ」
エレン「よし、さっそく鍛えて来るぜ!」
アルミン「やるk「ウォォォォ鍛えて見せるぜ」は・・・・あ行っちゃった、なにするか分かってるのかな?」
タッタッタッタ
アルミン「あ、戻ってきた(大方けんとうはつくけど)」
エレン「アルミン鍛えるってなにするんだ?」
アルミン「えっとそれはね、この本によると毎日腹筋、腕立て、背筋、スクワット、を千回づつって書いてあるよ」
エレン「よし分かったぜ」
それからエレンは毎日トレーニングをした。
〜そしてある日〜
悪ガキ1「どうした異端者 悔しかったら殴り返して見ろよ!
アルミン「そんなことするもんか 僕が言ったことを正しいと認めているから…殴るしかできないんだろ
それは僕に降参したってことだろ!」
悪ガキ1「うるせい!屁理屈野郎!」
エレン「やめろ!お前ら!
悪ガキトリオ「エレンだ今日こそぶちのめしてやる」
エレン「オラぁ!」ガン 思いっきり殴る
悪ガキ1「チーン」
悪ガキ2・3「くそっ「オラぁ」悪ガキ2・3「チーン」
アルミン「エレンいつ間にそんなに強くなったんだい」
エレン「アルミンに言われて鍛えてたんだ」どや
アルミン「じゃあこの本上げるよエレンなら気の操り方学べるよ」
エレン「ほんとかじゃあやって来るぜ」
タッタッタッタ
〜そしてエレンたちが10歳を迎えた、今まで8歳くらいと思ってください〜
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- 3 : 2014/08/24(日) 11:18:22 :
- エレン「アルミ〜〜ン気をあやつれるようになったぞ〜」
アルミン「本当?!じゃあこれからは僕がエレンを指導していろんな技が出せるように練習するよ」
そしてエレンはアルミンの指導のもといろんな技を覚えたエレンは読み込みが早く1ヶ月でたくさんの技を覚えた
〜エレンのステータス〜
技名
かめはめ破
元気玉
ビックバンアタック
魔閃光
魔かんこう殺法
武空術
を、覚えた。
-
- 4 : 2014/08/24(日) 11:25:32 :
- 〜イェーガー家〜
エレン「とおさん、ずっと黙ってたけど俺一年前から気をあやつれるんだぜ
グリシャ「な、なんだと?…そうかエレンではずっと秘密にしていた地下室を見せたやろう
エレン「本当か?」キラキラ
グリシャ「ついておいで」
エレン「うん」
グリシャ「エレンお前にこの本をやろうこれはスーパーサイヤ人とゆうしっかり特訓してスーパーサイヤ人4になれるまで頑張ってくれ
いつかお前は世界が救えるだろう…」
エレン「うんとおさん俺頑張る」
グリシャ「それとエレン明日は私が診療しているミカサのところにお前も着いてこいお前は友達が少ないからな」
エレン「分かったでも相手の出方次第による
-
- 5 : 2014/08/24(日) 11:44:45 :
- 次の日
中略
エレン「新しく覚えた【ベジットソード】だお前らなんてもう立ち上がるな!
お前ミカサだろ…
ミカサ「三人いたはず…
エレン「え?」
人攫い「お前がやったのか」
エレン「うっううぅぅ(くそっ気が使えないそうだ!)戦え…戦え…かてば生きる、勝てなければ生きない戦かわ無ければ勝てない」
ミカサ「うぉぉぉぉぉおおお」
中略
エレン「帰ろう俺たちの家に」
中略
ドゴォォォオオオオォォン
エレン「おいアルミンどうした…はっ(んこれはもしやあの60メートルで俺の力を試せるのでは?その前に家だ)タッタッタッタ
母さん!」
カルラ「エレンかい?早く逃げ…」
エレン「」瓦礫を待ちあげる投げる
エレン「母さん逃げるよ」
カルラ「」
エレン「母さん!おい母さん!なんでこんなときに気絶してんだよ…あ、ハンネスさん母さん担いで行って」
ハンネス「エレンはどうする?」
エレン「超大型を殺って来る」
ミカサ「あ、エレン!」
ハンネス「大丈夫だミカサ、エレンが死ぬなんて巨人が全滅する確率より低い」
ミカサ「うん」
〜エレンSIDO〜
-
- 6 : 2014/08/24(日) 11:54:39 :
- エレン「よお超大型!くらえ、か・め・は・め・はぁぁぁぁぁあああ‼︎‼︎‼︎‼︎」
バコーン
超大型の顔が吹き飛ぶ
超大型(ヤバイ、本当にヤヴァイ、殺される)ガクガクブルブル
エレン「今日はこれぐらいにしといてやるあの鎧殺ってやるぜ‼︎」
超大型(あ、ライナーご愁傷様)
〜鎧サイド〜
鎧(ん?なんか飛んで来るぞ)
エレン「くらえ魔かんこう殺法‼︎‼︎‼︎‼︎」どかーん
鎧(ぐはっ俺の鎧が…貫けた…殺される…壁壊さなかったら許してくれるかな)ガクガクブルブル
エレン「お、壁壊すのやめたな今日は許してやろうこんどは超大型と一緒に跡形も無くけしてやるからな」
ピゥゥゥゥウウ武空術で飛んで行く
-
- 7 : 2014/08/24(日) 12:34:47 :
- そしてエレンは開拓地でスーパーサイヤ人2になれるようになった
中略
今日から俺は訓練兵スーパーサイヤ人4になれるようなって巨人をこの世から駆逐してやる
キース「貴様はなにものだ!」
アルミン「ハッシガンシナ区出身アルミン・アルれるとです
キース「なにしにここに来た!
アルミン「エレンの気の能力をフルパワーにできるよう指導し巨人を撲滅するためです」
キース「ほうそれはたっしゃなことだ」
中略
モブ「そうえば君の出身は?」
エレン「俺はアルミンと一緒でシガンシナだ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
エレン「だからみたって」
モブ「超大型はどんなんだった?」
エレン「でかいだけで簡単に破壊できたなぁ」
モブ「え?触ったのか?」
エレン「触ったってゆうより技で顔をぶっ飛ばした」
モブ「お前まさか鎧と超大型を圧倒した奴がいたって聞いたけどお前だったのか?」
エレン「そこまで出回ってるのか俺有名人だなwww
モブ達「エレンいや、エレンさんサインください」
コニー「俺もサインくれ」
わーわーぎゃーぎゃー
ジャン(俺の登場が・・・)
ライベル「あ、あいつだ・・)ブルブル
〜寮〜
エレンの同室のひとアルミンライナーベルサイユです
ガチャ
ライナー「お、全員揃ったな」
ライナー「おおおおおおおおおおおおお、お、俺はららら、ライナーよ、よ、よろしく」ブルブル
ベル「ぼぼぼぼぼぼ、ぼ、僕はベルトルト、よ、よろしく
アルミン「僕はアルミンよろしく」
エレン「俺はエレン、よろしくアルミンは俺の良き親友だ」
アルミン「エレンライナー達にも技をこんど見せてあげなよ」
ライナー「?技とは?」
エレン「気だ、今出せるのは武空術くらいだな」ポン
浮いてます
ライナー「すごいな」
アルミン「エレンスーパーサイヤ人もできるんじゃない?」
エレン「いや無理だ、気の強さで寮が消えちまう」
アルミン「そっか見たかったなぁー」
エレン「こんど見せてやるよ、サイヤ人は雰囲気変わるけど」
アルミン「うんありがとう今日はもう寝よっか」
みんな「おう(うん)
ライナー「よし寝たな」
ベル「うん行こう」
ガチャバタン
エレン「ん?なんかでていったなつけるかいや面倒だしこんどにしよう」
-
- 8 : 2014/08/24(日) 12:37:50 :
- 期待‼
-
- 9 : 2014/08/24(日) 12:38:06 :
- 期待‼
-
- 10 : 2014/08/24(日) 12:49:43 :
- 翌日
キース「今から適性を行うこれができないものは開拓地に行け」
アルミン「」ギシギシ
ミカサ(久しぶりにでた)ピた
エレン「zzz」壊れたベルトで寝てる
キース「イェーガー訓練兵起きろ!」
エレン「ハッ」
キース「貴様ベルトが壊れているぞ(しかも寝ていた…)
エレン「教官いちを適性はできますがいりません」
キース「どう有意味だ」
エレン「武空術」浮いてます
キース「」
ザワザワアイツドウナッテンダウイテルゾシカモテキセイデモネテタシ
キャーエレンカッコイイ
アニ「昨日聞いたけど本当にすごいカッコイイなぁ///うわっ!」
エレン「危ない!大丈夫か?」お姫様だっこ
アニ「」///
〜昼飯〜
エレン「ここいいか?」
アニ「うんいいよ…ってあんた」
エレン「ん?どうした?」
アニ「さっきあの…その…ありがと」もじもじ
エレン「あぁ気にすんな仲間だろ」ニコ
アニ「ドキッ」(エレン好きになっちゃった私は戦士戦士戦士戦士戦士戦士戦士)
午後対人格闘
キース「各自ペアを探せ」
アニ「(どうせ意味ない)
-
- 11 : 2014/08/24(日) 13:24:36 :
- エレン「ライナー組もうぜ」
ライナー「あぁわかったところでエレンスーパーサイヤ人見せてくれないか?
エレン「あぁわかったちょっと待ってろ。」
エレン「教官、少し本気をやるので一旦見んな離れさせて下さい
キース「お前のことだなんかあるのだろう貴様らいっかいイェーガー訓練兵から離れろ」
訓練兵「ハッ」
エレン「よしやるか、はぁ、はぁぁあぁぁあぁぁああああああああ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
エレン以外「」
アルミン「エレンすごいじゃないかこれがきみの凄さかカッコイイなスーパーサイヤ人」
エレン「ライナーこれでいいか」
ライナー「あっぁあ、対人格闘それでできないか?」
エレン「いいけど死ぬかもしれんぞ、まぁお前は大丈夫か」
エレンはスーパーサイヤ人2です
ライナー「よし行くぞうぉぉ」
エレン「」バシデコピン
ライナー「」チーン
アニ「あんた私とやりな」
エレン「あぁいいけどアニはライナーより強そうだな」
アニ「か弱い乙女に失礼ね」
ザワザワ
アニ「あんた力はあるようだねでも私の技は力なんて無駄だから」
アニ「私行くよ、ふん」ばし
エレン「のろいなまだ一割も出してないのに」ひゅ
アニ「(まだ一割も出してない?あの蹴りこの距離で?」
エレン「じゃあことからひゅん」
アニ「あれ消えた?どこだ?」キョロキョロ
エレンひゅ「ベロベロばぁ!」
アニ「きゃっ」ズテーン
ザワザワコオリノオンナガキャダッテ
アニ「//////////////////」カァァァァァ
エレン「大丈夫か?お前可愛い声出せるんだな」
アニ「うるさい///」
よる女子寮
アニ「///」ゴロゴロ
クリスタ「枕に顔うずくめてゴロゴロしてる可愛い
アニ「///」ジタバタ
ミーナ「ジタバタしてる、エレンのことだろうな」
アニ「///」ぽぉぉ〜
ミーナ「催眠術にかかったみたい今ならなんでも聞けそう」
ミーナ「アニさんあなたの今したいことはなんですか?」
アニ「エレンと付き合いたいエレンとキスしたいエレンと抱き合いた…」
クリミナ「ヘェ〜」にやにや
アニ「あ、…う…ぐすん…うわぁぁぁぁぁぁぁん」
クリミナ「あ」
アニ「うわぁぁぁぁぁぁぁん」
クリスタ「泣いちゃった」
ミーナ「そうとうプライドがなくなったんだね」
クリスタ「そっとしとこ」
みんな「おやすみ」
翌日のよる
アニ「ライナー私戦士やめたい」
ライナー「アニそれができないエレンが好きなにはわかるが
アニ「え?なんで知ってるの?」
ライナー「アニわかりすぎだろ、訓練兵エレン以外みんな知ってる、エレンが鈍感で助かったな」
アニ「が〜ん」
ベル「ねぇエレンをどうする?かなり強いよぼくもライナーもエレンをあんなに優しく無かったら死んでたよ」
ライナー「まぁたしか…「そうゆうことか」
エレン「話は聞かせてもらった」
ライなー「くそエレン悪いがお前には死んでもらうといいたいが正直正直お前には勝てん」
エレン「あぁそうだなお前らに事情を説明すれば救ってやらんこともない」
説明中
エレン「なるほどその猿を倒せばいいんだな」
ライナー「あぁ簡単ににいってくれるけどな、猿わ俺たちじゃ勝てんしあいつは巨人をあやつれるだから勝ち目が無いんだ」
-
- 13 : 2014/08/24(日) 13:36:56 :
- エレン「俺は勝てるぞ今日見せてスーパーサイヤ人はまだ出来ないがスーパーサイヤ人4まであるしかもいまの何億倍と強い
ライナー「なんだと!なぁエレン許してくれとはいわない俺たちを助けてくれお願いだ!」
エレン「わかった許してやるただし人類にこれから心臓を捧げろ!いいな」
ライアにベル「おう(うん)」
エレン「お前らのことは黙っておくからな」
ライナー「ありがとう」ポロポロ
ライアニベル「うわぁぁぁぁぁぁぁん」
翌日
キース「これから立体起動で500たいのまとをきってもらうチームはなし始め」
ザワザワオイマトアッタカタ?
イヤナカッタ
ゴヒャクタイモアルノニマトスラナカッタゼ
アッタトオモワシキトコロハモウコナゴナダッタナ
ザワザワ
キース「静まれ結果を発表する
エレン・イェーガー500体素晴らしいが
イェーガー本体は壊すなほんと壊さないでねあれ全部自腹だからお願いね」
アルミン「エレンもうこれから間と打つなだったりしてw」
エレン「いやいやそれはない」
-
- 14 : 2014/08/24(日) 13:42:39 :
- ミカサ「ありえるかも」ヒョコ
エレン「いやそれはな…「いいけどイェーガーはこれから間と打つな訓練にならん」
一同「当然だな」
エレン「みんなでいわなくても・・・」
アニ「エレーン今度デートしよ〜」アニはエレンがはにつくと同時に性格が変わった
エレン「まだ付き合ってもないだろ」
アニ「いやなの」ウルウル上目使い
エレン「あっあわかった(あれは反則だろ)
-
- 15 : 2014/08/24(日) 13:56:38 :
- デートの日
エレン「アニ遅いなぁ」
アニ「エレーン」
デートがよくわからないので飛ばします
アニとエレンはペアルックの指輪を買い付き合うことになりました
エレン「っつうわけ付き合うことになりました
一同「おめでとうーー」
エレアニ「ありがとう」
キース「今日は基礎訓練だ腹筋背筋腕立てスクワット300そのあとは60だ始め!!」
2秒ご
エレン「終わりました」
キース「」
キース「お前のところにカメラを設置してたすかった…本当に終わってる…(グリシャよお前の息子は人間?)
キース「さっき言おうと思ってたのだが、1位には賞金1億だ2位は5000万3位は300万4位は100万だ1位はイェーガーが金を渡しとく
エレン「ハっ(こんなにいらねぇアルミンに1千万あげようかほかはあとで決めよう
2位ミカサ・アッカーマン
3位ライナーブラウン
4位ベルーガ・バーバー
ベル(金をもらえるけど嬉しくない)しくしく
-
- 16 : 2014/08/24(日) 14:01:30 :
- 食堂
エレン「こんなに金入れねぇアルミンとアニに二千万ずつあげるわ」
アルアニ「ありがとう」
そして、訓練兵も卒業
主席エレンイェーガー
次席ミカサアッカーマン
3位ライナーブラウン
4位ベルーガ・バーバー
5位アニれおんはーと
以下略
-
- 17 : 2014/08/24(日) 14:03:29 :
- 調査兵希望
エレン ミカサ ライナー ベル アニ アルみん コニー サシャ
憲兵希望
ジャンマルコ
-
- 18 : 2014/08/24(日) 14:04:12 :
- 見てくれてる方少ないかな今度続き書きます
-
- 19 : 2014/08/24(日) 16:18:09 :
- キース「イェーガー訓練兵は会議室に来い以上解散」
コンコン
<失礼します
エレン「なんでしょう教官?」
キース「お前は調査兵希望だろ」
エレン「はい」
キース「貴様に班を作ってもらいたい貴様が班長だ」
エレン「ハッでは、私は班にアニレオンハートミカサアッカーマンアルミンアルレルトライナーブラウンベルナントカを入れたいと思います。」
キース「それはなぜだ?」
エレン「ハッ レオンハートブラウンベルは巨人です」
キース「なんだと?」
エレン「ハッレオンハートは女型ブラウンは鎧ベルは超大型です。」
キース「だがもし奴らが裏切ったらどうするつもりだ?」
エレン「ハッ教官は五年前鎧と大型がしょうねんにやられたとゆうのは知っていますよね?」
キース「あぁ」
エレン「その少年は私です。のでもし裏切ったりしたらこんどは跡形もなく消すのご安心お。」
キース「よかろうではお前の決めたメンバーを連れてこいハッ」
ザワザワ
エレン「アニライナーベルミカサアルミンはこっちきてくれ」
呼ばれた五人「わかった」
コンコン
<連れてきました
キース「入れ」
エレン「教官この班で獣を倒すのはどうでしょう倒すの僕ですが五人に他の巨人を頼もうと思います」
キース「まず説明のほうだ」
説明中
キースでは貴様らには支給調査兵本部に向かって欲しい貴様らは主に巨人を倒す班だエレン班でいいだろう事情説明しておく」
エレン班「ハッ」
馬乗り雑談中〜
ライナー「教官が俺たちのこと巨人だった行った瞬間ひやっとしたぜ」
ベル「まぁ確かに」
アルミン「本当に驚いたよそうえばなんで僕とミカサまでこの班なの?」
エレン「アルミンは頭が良いし作戦立てれるだろ、ミカサは多くの巨人を倒せるからな」
ミカサ「なるほどそうえば私たち部屋はとかはどうするの?」
エレン「まぁ部屋は教官が決めた俺アルミンアニで地下1の部屋だミカサライナーベルで地下2の部屋だ
もっと特訓してスーパーサイヤ人4なるようにしないとな」
アルミン「獣は強いしかわからないからね」
アニ「(エレンと同じ部屋アルミンに眠ってもらってエレンとあんなことやこんなことをムフフ)」
-
- 20 : 2014/08/25(月) 08:10:05 :
- 時は流れ〜
エルヴィン「壁外調査をする」
エルヴィン「前進せよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モブ「なんだあれは前進がけで覆われている」
-
- 21 : 2014/08/25(月) 13:19:10 :
- 獣「おや?人間だ」
モブ「あいつもやるぞ」
モブ「おう」
モブはことごとくやられた
エレン「黒のえんだん?」
ライナー「やつだ・・・」
アニベル「ブルブル」
第一終わり
-
- 22 : 2014/08/25(月) 14:43:46 :
- おわり?
それとも、新しくたてるの?
それとも、この::に続きかくの?
-
- 23 : 2014/08/25(月) 15:23:23 :
- 続き
-
- 24 : 2014/08/25(月) 20:22:35 :
- 楽し〜な〜
やっぱりこんなに面白いSS見てるととても楽しくなるわ〜
-
- 25 : 2014/08/26(火) 13:03:00 :
- 二章獣との対決
エレンが気使えるだけでほぼも勝ちみえるんですけどいちをがんばって書きます
エレン「やつだってなんだよ」
ライナー「俺たちの故郷を破壊したやつだ」
エレン「俺がぶっ倒してやる」
ベル「君がいくら強くてもスーパーサイヤ人4の強さもわからないし」
アルミン「第一君はまだスーパーサイヤ人として一度もまともな戦いしてないじゃないか使えるのもサイヤ人3だけだし」
エレン「なんでもやってやる」
エレン「よう獣俺がライナー達の故郷の仇うちだ‼︎‼︎‼︎‼︎」
獣「君になにができるの?」
エレン「くらえかめはめはオラァ〜〜」
しかし獣にはダメージがなかった
エレン「このなったらサイヤ人4だ‼︎‼︎‼︎」
獣「おや?雰囲気が変わったね」
エレン「こんどこそ終わらせてやるか、め、は、め、は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼︎‼︎‼︎‼︎」
獣「効かないよ」バシン
エレン「グハッ」
エレンは獣にはたかれ地面に叩きつきられたそして獣は座標で巨人を集め巨人達がエレンのほうに向かう
エレンはベジットソードときえんぜんを使い巨人達を倒したが獣には効かなかった
獣「次はぼくからやれせてもらうよ」
獣もはエレンを地面に叩きつけたそれは地面に巨大なクレーターができるほどだった
獣「おやおや地面のそこが見えなくなっちゃったまぁいいやもうあとはあいつら殺すだけだし
あいしかあのヘンなの使えそうにないしね」
ライベルアニ「もう終わりだ」ブルブル
その時地面から巨大なひかり玉が浮かんできた
エレン「みんな俺に力くれ‼︎‼︎‼︎‼︎元気玉をお見舞いしてやる」
エレンは武空術で獣の届かない位置まで行き大きくなった元気玉を獣めがけて投げる
エレン「くらえこれで最後だみんなのパワーを集めたみんな思いの玉だくらえどりゃやややややや」
獣「グワァァァァ‼︎こんな物!こんな物!ちくしょう‼︎ちくしょうぉぉぉおおおおお‼︎‼︎‼︎‼︎」
獣はエレンの元気玉を受け全てがおわった
エレンは人類の英雄となり巨人を一匹残らず駆逐し海マグマ氷山さばくをみて今をとゆうと
結婚し子供が二人いる妻の名前はご想像でそして裕福に歳をとり最後を平和そうに眠っていったとさ
-
- 26 : 2014/08/26(火) 13:04:20 :
- 最後はオチがつかずかなり適当になってしまいました。
この作品をlみてくれていたかた長い時間ありがとうございました。
-
- 27 : 2014/08/29(金) 23:34:24 :
- オツ
-
- 28 : 2016/11/11(金) 18:12:28 :
- なんか雑www
-
- 29 : 2017/08/06(日) 18:02:09 :
- 最後のフリーザジャン
-
- 30 : 2017/09/09(土) 23:47:09 :
あきききたたさ
-
- 31 : 2018/01/07(日) 10:15:34 :
- <27(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
-
- 32 : 2018/03/04(日) 19:37:56 :
- あれから2000年後
-
- 33 : 2019/01/27(日) 15:45:51 :
- 伝説のスーパーサイヤ人ジャン襲来
-
- 34 : 2019/04/09(火) 13:49:40 :
- 駄作過ぎだろ
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