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エルヴィン「ハンジが…」 リヴァイ「壊れただと!?」 モブリット「ええっ!?」 ミケ「…」
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- 1 : 2014/08/20(水) 23:58:53 :
- ハンジさんが、なぜか壊れてしまいます!
モブリット「朝、起きた時から壊れていました!!」
リヴァイ「何故だ!?」
エルヴィン「とりあえず、一緒に見守ってくれ、、」
ミケ「」
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- 6 : 2014/08/21(木) 08:17:33 :
- ある日の朝
モブリット「分隊長、朝です!開けますよ?」
ハンジ「あ、おはよ!入っていいよー!」
モブリット「失礼しまー、、、」
モブリット「…」
モブリット「え?ええっ!?」
ハンジ「モブリットどうしたの?」
モブリット「ええっーー!?は、は、ハンジさん!どうしたんですか?」
ハンジ「え?何が?どうもしてないよ、、」
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- 7 : 2014/08/21(木) 08:23:51 :
- モブリット「いやいやいや、おかしいですよっ!」
ハンジ「何が?モブリットどうしたの?」
モブリット「まず、分隊長が自分で起きている事、2つ目、朝風呂を済ましている事、3つ目、部屋がめちゃくちゃ綺麗な事(リヴァイ兵長並みに、、)
4つ目、、ああ長くなるのでこの辺にします」
ハンジ「何いってるの?モブリット熱あるの?いつも私はこうだよ?」
モブリット「は?へ?おかしいですよっ!!とにかく団長の所へ!」
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- 8 : 2014/08/21(木) 11:45:15 :
- 団長室
モブリット「エルヴィン団長!ぶ、分隊長が壊れました!!!?」
エルヴィン「え?モブリット、何言ってるんだ?ハンジが、、」
エルヴィン「まあ、とにかくリヴァイとミケも呼ぼう!」
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- 11 : 2014/08/21(木) 12:14:43 :
- リヴァイ「壊れた!?クソメガネはいつも壊れてんだろ」
モブリット「いや、そうなんですけど、違うんですよ」
ミケ「不思議な事もあるんだな」
エルヴィン「で、モブリット、どんな風に壊れてるんだ?」
モブリット「はい、ちょっと長くなるので書きますね」
① 自分で起きている
② 朝風呂を済ましている
③ 部屋がめちゃくちゃ綺麗
↑
リヴァイ兵長並みに
④ まるで別人のよう
⑤ 何故か可愛い
⑥めちゃくちゃ女性っぽくなってる
⑦ 尋常じゃないくらいの、いい香りがする
エルヴィン「長くなるようだからそろそろ辞めようか」
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- 14 : 2014/08/21(木) 14:22:57 :
- リヴァイ「おい、あのクソメガネが俺と同じくらいに綺麗な部屋だと?ふざけんじゃねぇ、、」
ミケ「匂いをかいでくるか」
エルヴィン「とりあえず、みんなでハンジの部屋に行こう」
ーーーハンジの部屋ーーー
リヴァイ「おい、クソメー
リヴァイ「!?」
ハンジ「あれ?モブリットの他にも来たの?みんなおはよう!」
ミケ「」スンスン
ミケ「!?いい香りがする…」
エルヴィン「ハンジ、おはよう。…確かに壊れたな、」
モブリット「リヴァイ兵長?大丈夫ですか?」
リヴァイ「ああ、すまねぇ。ビックリだ」
ハンジ「エルヴィン達まで、壊れたとか言うの!みんなどうしたの?」
ミケ「ハンジ、朝風呂か?」
ハンジ「うんそうだよ!ミケ、いつものことじゃん」
リヴァイ「ハンジ、この綺麗な部屋は?」
ハンジ「自分で片付けたよ?普通だよね、」
エルヴィン「ハンジ、その、、いい香りは?」
ハンジ「ん?別に何もつけてないよ?」
ミケ「天然か、、」スンスン
ハンジ「ミケ、くすぐったいよ、、」
リヴァイ「…」
ミケ「…」
モブリット「…」
エルヴィン「…」
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- 20 : 2014/08/21(木) 15:02:15 :
- ハンジ「みんななんで黙るの?大丈夫?」
モブリット「ハンジさん、また後で戻るのでその時に朝食を食べましょう」
ハンジ「うん、わかった!バイバイモブリット!!」
4人は再び団長室へ、、、
リヴァイ「あのハンジの部屋がクソ綺麗だ、、信じられねぇ」
エルヴィン「凄く女性っぽかったね」
モブリット「尋常じゃないくらい可愛いいです」
ミケ「天然のいい香り…」
エルヴィン「とりあえず、壊れているから今日は様子を見よう。ハンジに会った時は普通に接する!」
リヴァイ「ああ、しかも今日はすげぇ大人しいな、、」
ミケ「まあ、ハンジも誘って食堂に行くか」
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- 30 : 2014/08/21(木) 22:02:49 :
- モブリット「分隊長、朝食食べに行きましょう!」
ハンジ「うん、みんな一緒だね」
リヴァイ「早く行くぞ」グイッ
ハンジ「わっ!?手引っ張らなくても、、」
モブリット「分隊長!大丈夫です」グイッ
ハンジ「え?モブリットまで、、」
エルヴィン「ハンジの奪い合いだな、、」
ミケ「ああ、お前も参加してみればどうだ?」
エルヴィン「いや、、俺はやめとくよ…
ははっ、、」
ミケ「その方が、いいぞ」
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- 35 : 2014/08/22(金) 01:08:16 :
- 食堂
ハンジ「ねぇねぇ、なんで皆して私の方見るの?あ、なんかついてる?」
リヴァイ「おい、どうやって掃除したんだ?」
ハンジ「え?普通に、リヴァイが掃除するみたいにだよ?」
リヴァイ(何故か可愛い、、)
リヴァイ「そうか、、綺麗だったな」
ハンジ「まじ?ありがとう!!」
ミケ(リヴァイが褒めた、、、)
エルヴィン「それにしても、今日のハンジは綺麗だな」
ハンジ「エルヴィン、恥ずかしいからやめてよ!何もしてないよ」
ミケ「」スンスン
モブリット「ミケ分隊長、まだ嗅いでるんですか?」
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- 40 : 2014/08/22(金) 18:36:59 :
- ミケ「いい香りだ、、モブリットも嗅いでみるか?」
モブリット「い、いや、、遠慮しておきます!」(そんなことできるの貴方だけですよっ!)
食堂を出て部屋へ、、、
ハンジ「よし!今日も書類頑張るぞ!」
モブリット「はい、俺も手伝いますね」
ハンジ「ん?いいよ、溜まってないから!モブリットはゆっくりしててね」
モブリット「!?は、はい」
モブリット(別人だ…)
ハンジ「あ、モブリットはその辺でくつろいでて!はい、コーヒー」つコーヒー
モブリット「分隊長、すみません、くつろぐのは流石に、、」
ハンジ「いいのいいの!いつもの感謝もだし」
モブリット「ところで分隊長、質問してもいいですか?」
ハンジ「うん、いいよ!なんでも言って?」
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- 43 : 2014/08/22(金) 23:29:33 :
- モブリット「で、では、今日はなぜ朝風呂を?」
ハンジ「え?いつものことじゃん!さっぱりするし、、」
モブリット「は、はい」
モブリット(いつもの記憶がないのか、、)
モブリット「じゃあ、リヴァイ兵長並みの部屋の掃除は?」
ハンジ「私はリヴァイみたいに潔癖ではないよ?でも、掃除は大切だからね!」
モブリット「そう、、ですよね!すみません」
ハンジ「ううん、いいよ全然!モブリットは可愛いなぁー」
モブリット「俺は可愛いくないですよ、、」
モブリット(あ、、可愛いとか言うのは変わってないな、、)
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- 44 : 2014/08/23(土) 00:40:14 :
- コンコン
リヴァイ「俺だ」
ハンジ「あ、リヴァイ?いいよー」
リヴァイ「やっぱりすげぇ綺麗だな」
ハンジ「そう?普通だっての」
モブリット「兵長、こんにちは」
リヴァイ「ああ、あれからどうだ?」
モブリット「全く別人ですね」
ハンジ「ねぇねぇ、何の話?」
リヴァイ「なんでもない、それより書類もう終わったのか?」
ハンジ「うん、そんなに溜まってないからね」
リヴァイ(別人にも程があるな、、)
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- 49 : 2014/08/23(土) 14:59:47 :
- ハンジ「あ、ちょっとエルヴィンに書類届けてくるね!」
モブリット「いや、俺が届けますよ?」
ハンジ「え、いいよいいよ!私が行くよ!」
リヴァイ「おいモブリット、お前はここにいろ…話がある」
モブリット「あ、はい!じゃあ分隊長お願いします」
ハンジ「うん、じゃあねー」
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- 50 : 2014/08/23(土) 15:06:52 :
- ・・・・。
リヴァイ「よし、ハンジについて話すぞ」
モブリット「はい、あのですね、俺もいくつか質問したんですけど、、駄目でした」
リヴァイ「やっぱりか…俺も駄目だった」
モブリット「…あ、質問してて思ったんですが、なんか記憶がないみたいです」
リヴァイ「記憶…今までのか?」
モブリット「はい今までの記憶です!掃除や朝風呂の質問をした時に、「いつもの事だよ?」って言ってたので…」
リヴァイ「何がいつもなんだよ、、また後でエルヴィンのところに言って話すか…」
モブリット「その方がいいですよね。ですが、俺は今のままでも結構いいと思いますよ?仕事もしてくださるので」
リヴァイ「まあ、いつもとはまるっきり別人だな。今のままでもいいが、そうするとあいつじゃねぇな」
モブリット「そこですよね、、変わって無いところもいくつかありますが、、」
リヴァイ「例えば?」
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- 51 : 2014/08/23(土) 17:25:40 :
- モブリット「言葉使いと皆さんに対しての態度とかですかね、、」
リヴァイ「まあ、言葉使いが変わったら困るだろうな」
モブリット「ですよね」
リヴァイ「ああ…だが、正直すげぇ可愛くないか?」
モブリット「はい、ヤバイですね、、」
***
コンコン
ハンジ「エルヴィン!」
エルヴィン「入っていいぞ」
ハンジ「うん、あ、ミケだ!こんにちは」
ミケ「ああ、こんにちはだな、、」スンスン
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- 52 : 2014/08/23(土) 21:54:04 :
- ハンジ「ミケ!くすぐったってば!!
今日なんでそんなに嗅ぐの?」
ミケ「ハンジからいい香りがする…」
ハンジ「ずっとそればっかだね、、まあ、いいや!」
エルヴィン「ハンジ、どうしたんだ?」
ハンジ「ん?あ、書類届けにきたの、終わったよ!」
エルヴィン「…」
ミケ「…」
ハンジ「ねぇ、エルヴィン!!」
エルヴィン「ん!?あ、ああ凄い速かったな」
ハンジ「え?何言ってるの?いつも通りだよ!じゃ、私はこれで!ミケもバイバイ」ヒラヒラ
ミケ「…じゃあな」
・・・。
エルヴィン「ミケ、、聞いたか?」
ミケ「ああ、別人だな」
エルヴィン「書類届けに来るのが速すぎだな、、」
ミケ「しかも、いつもとか言ってたぞ」
エルヴィン「彼女はいつもの記憶がないようだね」
ミケ「流石ハンジだ、、」
-
- 53 : 2014/08/24(日) 00:13:47 :
- ハンジ「リヴァイ、モブリットただいま!」
モブリット「分隊長、おかえりなさい」
リヴァイ「長かったな」
ハンジ「なんかさ、エルヴィンとミケも質問してきたから、、皆今日どうしたの?」
リヴァイ「どうもしてねぇ」
モブリット「はい、いつも通りですよ?」
リヴァイ&モブリット(お前が(貴女が)おかしいんだ(おかしいんです!)
ハンジ「んー?そっか、、」
リヴァイ「ああ、気にすんな」
ハンジ「うん、そうするよ!」
-
- 56 : 2014/08/24(日) 15:12:42 :
- ***
モブリット(結局、夜まで別人だったなぁ、、)
ハンジ「あ、私お風呂入ってくるね!」
モブリット「え?あ、はい!分かりました」
ハンジ「モブリットもこの間に入ってきていいよ!今日は暑いからね」
モブリット「はい、そうさせてもらいます」
ハンジ「うん!じゃあ、お先に、、」
モブリット(うっわぁ、、あの分隊長が!?何日も風呂に入らないあの人が自分からだよ、、、おかしくなりそうだ。俺も入ってこよう)
-
- 61 : 2014/08/24(日) 19:26:49 :
- ハンジ「ふぅー、、さっぱりしたよ」
モブリット「はい、俺もさっぱりしました」
ハンジ「よし!!今日はもう少ししたら寝るね」
モブリット「はい!疲れが溜まるので、すぐ寝て下さいね」
ハンジ「うん、モブリット今日も1日ありがとう!!」
モブリット「へ??い、いや、そんなことはないですよ」
ハンジ「どうしたの?本当に助かったんだから」
モブリット「あ、は、はい…」
モブリット(普段こんな事言わないのになぁ、、)
ハンジ「じゃあ、今日はおやすみ」
モブリット「おやすみなさい、分隊長」
-
- 62 : 2014/08/24(日) 20:32:58 :
- モブリット(…今日も別人なのかな、、)
モブリット「分隊長!朝です」
・・・。
モブリット「入りますよ?」
モブリット「…!!!!?」
モブリット「ええっーーー!!?」
ハンジ「うっわぁー!何モブリット!?」
モブリット「はぁ!?分隊長!!?」
ハンジ「朝からなんなんだよ君は!!?」
モブリット「こっちのセリフです!!とにかく、団長のところに行きますよ!」
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- 69 : 2014/08/25(月) 01:03:10 :
- 団長室
モブリット「団長!!あ、おはようございます!」
エルヴィン「やあ、モブリットにハンジ、、どうしたんだ?」
ハンジ「なんかさ、起きたらモブリットが叫んでここまで引っ張られた」
モブリット「い、い、いや団長!それどころじゃないんですよ、」
エルヴィン「どうしたんだい?」
モブリット「ぶ、分隊長が元に戻りました!!しかも、部屋なんて凄いですよ」
エルヴィン「本当か?今すぐリヴァイ達も呼ぼう!」
ハンジ「あのさ、2人共何言ってるの?私には理解が、、」
エルヴィン「ハンジ、君は少し黙っててもらいたい」
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- 79 : 2014/08/25(月) 12:52:25 :
- リヴァイ「おい、また壊れたのかあいつは?」
モブリット「い、いえ、元に戻りました!!」
ミケ「戻ったのか、、」
エルヴィン「そのようだね」
ハンジ「あのさぁ…みんなどうしたの?」
リヴァイ「頼むから少し黙ってろ」
ハンジ「はぁ、、分かった」
ミケ「で、本当に戻ったのか?モブリット」
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- 80 : 2014/08/25(月) 12:56:30 :
- モブリット「はい!いや、、結構とんでもないですけど…」
エルヴィン「部屋だっけ?」
モブリット「はい、部屋です!凄いですよ…もう、大暴れでした。あとは、いつもどうり私が起こさないと起きませんでした」
ミケ「夜中に何があったんだ…?」
リヴァイ「クソメガネ、昨日何したか覚えてるか?」
ハンジ「昨日?…いや、わかんない」
エルヴィン「全部説明した方がいいかな」
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- 81 : 2014/08/25(月) 16:12:28 :
- モブリット「…ということが昨日の朝からあったんです」
ハンジ「は?えぇー!?」
リヴァイ「ありえねぇだろうが、本当だ」
ハンジ「嘘だろ?部屋が綺麗?朝風呂?
別人じゃん!!」
エルヴィン「物凄い別人だったよ」
ミケ「いい香りがした」
ハンジ「ふぅん、世の中不思議だね、記憶も全くないよ」
モブリット「なんでですかね?」
エルヴィン「じゃあ、会議でもしますか」
-
- 82 : 2014/08/25(月) 16:14:02 :
- モブリット「結局、ハンジさんの別人の件は分からなかったですね…ですが、いつものハンジさんに戻ってよかったですよ!!」
あの後の会議が凄かったのは、
また別のお話……
END
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- 85 : 2014/08/26(火) 14:34:18 :
- 面白かったです!
やっぱりいつものハンジさんが和みますね。
しかし、三人の慌てようが可愛かったです。ミケスンに便乗して私もハンジさんの匂いを嗅ぎに行こうかしら(*´∀`*)
お疲れ様でした!
-
- 86 : 2014/08/26(火) 15:22:56 :
- 元に戻ってよかった…。
身綺麗なハンちゃんなんて3日で飽きちゃうよ……!
面白かったです。パート2も期待してます!
-
- 87 : 2014/08/26(火) 15:46:54 :
- 卿さん!
読んでいただきありがとうございます♪
いつもの方が和みますよね!私もミケに変わって匂い嗅ぎたいなぁ、、、なんて…
-
- 88 : 2014/08/26(火) 15:51:30 :
- キミドリさん!
読んでいただきありがとうございます♪
やっぱりハンジさんはハンジさんらしくないとですよね!
Part2の方も凄い壊れてますが、そっちの方はもうオチが決まっているので、頑張ります!!
-
- 89 : 2014/08/28(木) 15:49:50 :
- めっちゃおもしろかったです!
次回も期待です!
-
- 90 : 2014/08/28(木) 15:50:45 :
- まり♪さん!
ありがとうございます♪
頑張ります!!
-
- 91 : 2014/08/29(金) 14:23:33 :
- うーけーるー
-
- 92 : 2014/08/29(金) 16:36:01 :
- リヴァエレ派さん!
ありがとうございます♪
-
- 93 : 2014/10/08(水) 20:40:32 :
- 真相を知りたい
-
- 94 : 2014/10/18(土) 01:16:06 :
- 名無しさん!
真相ですか…
考えてなかったんですw
すみません。
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- 95 : 2020/10/10(土) 21:58:57 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
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害悪ユーザーカグラ
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害悪ユーザースルメ わたあめ
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害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
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害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
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害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
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害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
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害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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