ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エルヴィン「ハンジが…」 リヴァイ「壊れただと!?」 モブリット「ええっ!?」 ミケ「…」

    • Good
    • 7

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/08/20(水) 23:58:53
    ハンジさんが、なぜか壊れてしまいます!

    モブリット「朝、起きた時から壊れていました!!」

    リヴァイ「何故だ!?」

    エルヴィン「とりあえず、一緒に見守ってくれ、、」

    ミケ「」
  2. 6 : : 2014/08/21(木) 08:17:33
    ある日の朝

    モブリット「分隊長、朝です!開けますよ?」

    ハンジ「あ、おはよ!入っていいよー!」

    モブリット「失礼しまー、、、」

    モブリット「…」

    モブリット「え?ええっ!?」

    ハンジ「モブリットどうしたの?」

    モブリット「ええっーー!?は、は、ハンジさん!どうしたんですか?」

    ハンジ「え?何が?どうもしてないよ、、」
  3. 7 : : 2014/08/21(木) 08:23:51
    モブリット「いやいやいや、おかしいですよっ!」

    ハンジ「何が?モブリットどうしたの?」

    モブリット「まず、分隊長が自分で起きている事、2つ目、朝風呂を済ましている事、3つ目、部屋がめちゃくちゃ綺麗な事(リヴァイ兵長並みに、、)
    4つ目、、ああ長くなるのでこの辺にします」

    ハンジ「何いってるの?モブリット熱あるの?いつも私はこうだよ?」

    モブリット「は?へ?おかしいですよっ!!とにかく団長の所へ!」
  4. 8 : : 2014/08/21(木) 11:45:15
    団長室

    モブリット「エルヴィン団長!ぶ、分隊長が壊れました!!!?」

    エルヴィン「え?モブリット、何言ってるんだ?ハンジが、、」

    エルヴィン「まあ、とにかくリヴァイとミケも呼ぼう!」
  5. 11 : : 2014/08/21(木) 12:14:43
    リヴァイ「壊れた!?クソメガネはいつも壊れてんだろ」

    モブリット「いや、そうなんですけど、違うんですよ」

    ミケ「不思議な事もあるんだな」

    エルヴィン「で、モブリット、どんな風に壊れてるんだ?」

    モブリット「はい、ちょっと長くなるので書きますね」

    ① 自分で起きている

    ② 朝風呂を済ましている

    ③ 部屋がめちゃくちゃ綺麗

    リヴァイ兵長並みに

    ④ まるで別人のよう

    ⑤ 何故か可愛い

    ⑥めちゃくちゃ女性っぽくなってる

    ⑦ 尋常じゃないくらいの、いい香りがする

    エルヴィン「長くなるようだからそろそろ辞めようか」
  6. 14 : : 2014/08/21(木) 14:22:57
    リヴァイ「おい、あのクソメガネが俺と同じくらいに綺麗な部屋だと?ふざけんじゃねぇ、、」

    ミケ「匂いをかいでくるか」

    エルヴィン「とりあえず、みんなでハンジの部屋に行こう」

    ーーーハンジの部屋ーーー

    リヴァイ「おい、クソメー

    リヴァイ「!?」

    ハンジ「あれ?モブリットの他にも来たの?みんなおはよう!」

    ミケ「」スンスン

    ミケ「!?いい香りがする…」

    エルヴィン「ハンジ、おはよう。…確かに壊れたな、」

    モブリット「リヴァイ兵長?大丈夫ですか?」

    リヴァイ「ああ、すまねぇ。ビックリだ」

    ハンジ「エルヴィン達まで、壊れたとか言うの!みんなどうしたの?」

    ミケ「ハンジ、朝風呂か?」

    ハンジ「うんそうだよ!ミケ、いつものことじゃん」

    リヴァイ「ハンジ、この綺麗な部屋は?」

    ハンジ「自分で片付けたよ?普通だよね、」

    エルヴィン「ハンジ、その、、いい香りは?」

    ハンジ「ん?別に何もつけてないよ?」

    ミケ「天然か、、」スンスン

    ハンジ「ミケ、くすぐったいよ、、」

    リヴァイ「…」

    ミケ「…」

    モブリット「…」

    エルヴィン「…」
  7. 20 : : 2014/08/21(木) 15:02:15
    ハンジ「みんななんで黙るの?大丈夫?」

    モブリット「ハンジさん、また後で戻るのでその時に朝食を食べましょう」

    ハンジ「うん、わかった!バイバイモブリット!!」


    4人は再び団長室へ、、、

    リヴァイ「あのハンジの部屋がクソ綺麗だ、、信じられねぇ」

    エルヴィン「凄く女性っぽかったね」

    モブリット「尋常じゃないくらい可愛いいです」

    ミケ「天然のいい香り…」

    エルヴィン「とりあえず、壊れているから今日は様子を見よう。ハンジに会った時は普通に接する!」

    リヴァイ「ああ、しかも今日はすげぇ大人しいな、、」

    ミケ「まあ、ハンジも誘って食堂に行くか」
  8. 30 : : 2014/08/21(木) 22:02:49
    モブリット「分隊長、朝食食べに行きましょう!」

    ハンジ「うん、みんな一緒だね」

    リヴァイ「早く行くぞ」グイッ

    ハンジ「わっ!?手引っ張らなくても、、」

    モブリット「分隊長!大丈夫です」グイッ

    ハンジ「え?モブリットまで、、」

    エルヴィン「ハンジの奪い合いだな、、」

    ミケ「ああ、お前も参加してみればどうだ?」

    エルヴィン「いや、、俺はやめとくよ…
    ははっ、、」

    ミケ「その方が、いいぞ」
  9. 35 : : 2014/08/22(金) 01:08:16
    食堂

    ハンジ「ねぇねぇ、なんで皆して私の方見るの?あ、なんかついてる?」

    リヴァイ「おい、どうやって掃除したんだ?」

    ハンジ「え?普通に、リヴァイが掃除するみたいにだよ?」

    リヴァイ(何故か可愛い、、)

    リヴァイ「そうか、、綺麗だったな」

    ハンジ「まじ?ありがとう!!」

    ミケ(リヴァイが褒めた、、、)

    エルヴィン「それにしても、今日のハンジは綺麗だな」

    ハンジ「エルヴィン、恥ずかしいからやめてよ!何もしてないよ」

    ミケ「」スンスン

    モブリット「ミケ分隊長、まだ嗅いでるんですか?」


  10. 40 : : 2014/08/22(金) 18:36:59
    ミケ「いい香りだ、、モブリットも嗅いでみるか?」

    モブリット「い、いや、、遠慮しておきます!」(そんなことできるの貴方だけですよっ!)

    食堂を出て部屋へ、、、

    ハンジ「よし!今日も書類頑張るぞ!」

    モブリット「はい、俺も手伝いますね」

    ハンジ「ん?いいよ、溜まってないから!モブリットはゆっくりしててね」

    モブリット「!?は、はい」

    モブリット(別人だ…)

    ハンジ「あ、モブリットはその辺でくつろいでて!はい、コーヒー」つコーヒー

    モブリット「分隊長、すみません、くつろぐのは流石に、、」

    ハンジ「いいのいいの!いつもの感謝もだし」

    モブリット「ところで分隊長、質問してもいいですか?」

    ハンジ「うん、いいよ!なんでも言って?」
  11. 43 : : 2014/08/22(金) 23:29:33
    モブリット「で、では、今日はなぜ朝風呂を?」

    ハンジ「え?いつものことじゃん!さっぱりするし、、」

    モブリット「は、はい」

    モブリット(いつもの記憶がないのか、、)

    モブリット「じゃあ、リヴァイ兵長並みの部屋の掃除は?」

    ハンジ「私はリヴァイみたいに潔癖ではないよ?でも、掃除は大切だからね!」

    モブリット「そう、、ですよね!すみません」

    ハンジ「ううん、いいよ全然!モブリットは可愛いなぁー」

    モブリット「俺は可愛いくないですよ、、」

    モブリット(あ、、可愛いとか言うのは変わってないな、、)
  12. 44 : : 2014/08/23(土) 00:40:14
    コンコン

    リヴァイ「俺だ」

    ハンジ「あ、リヴァイ?いいよー」

    リヴァイ「やっぱりすげぇ綺麗だな」

    ハンジ「そう?普通だっての」

    モブリット「兵長、こんにちは」

    リヴァイ「ああ、あれからどうだ?」

    モブリット「全く別人ですね」

    ハンジ「ねぇねぇ、何の話?」

    リヴァイ「なんでもない、それより書類もう終わったのか?」

    ハンジ「うん、そんなに溜まってないからね」

    リヴァイ(別人にも程があるな、、)
  13. 49 : : 2014/08/23(土) 14:59:47
    ハンジ「あ、ちょっとエルヴィンに書類届けてくるね!」

    モブリット「いや、俺が届けますよ?」

    ハンジ「え、いいよいいよ!私が行くよ!」

    リヴァイ「おいモブリット、お前はここにいろ…話がある」

    モブリット「あ、はい!じゃあ分隊長お願いします」

    ハンジ「うん、じゃあねー」



  14. 50 : : 2014/08/23(土) 15:06:52
    ・・・・。

    リヴァイ「よし、ハンジについて話すぞ」

    モブリット「はい、あのですね、俺もいくつか質問したんですけど、、駄目でした」

    リヴァイ「やっぱりか…俺も駄目だった」

    モブリット「…あ、質問してて思ったんですが、なんか記憶がないみたいです」

    リヴァイ「記憶…今までのか?」

    モブリット「はい今までの記憶です!掃除や朝風呂の質問をした時に、「いつもの事だよ?」って言ってたので…」

    リヴァイ「何がいつもなんだよ、、また後でエルヴィンのところに言って話すか…」

    モブリット「その方がいいですよね。ですが、俺は今のままでも結構いいと思いますよ?仕事もしてくださるので」

    リヴァイ「まあ、いつもとはまるっきり別人だな。今のままでもいいが、そうするとあいつじゃねぇな」

    モブリット「そこですよね、、変わって無いところもいくつかありますが、、」

    リヴァイ「例えば?」
  15. 51 : : 2014/08/23(土) 17:25:40
    モブリット「言葉使いと皆さんに対しての態度とかですかね、、」

    リヴァイ「まあ、言葉使いが変わったら困るだろうな」

    モブリット「ですよね」

    リヴァイ「ああ…だが、正直すげぇ可愛くないか?」

    モブリット「はい、ヤバイですね、、」

    ***

    コンコン

    ハンジ「エルヴィン!」

    エルヴィン「入っていいぞ」

    ハンジ「うん、あ、ミケだ!こんにちは」

    ミケ「ああ、こんにちはだな、、」スンスン
  16. 52 : : 2014/08/23(土) 21:54:04
    ハンジ「ミケ!くすぐったってば!!
    今日なんでそんなに嗅ぐの?」

    ミケ「ハンジからいい香りがする…」

    ハンジ「ずっとそればっかだね、、まあ、いいや!」

    エルヴィン「ハンジ、どうしたんだ?」

    ハンジ「ん?あ、書類届けにきたの、終わったよ!」

    エルヴィン「…」

    ミケ「…」

    ハンジ「ねぇ、エルヴィン!!」

    エルヴィン「ん!?あ、ああ凄い速かったな」

    ハンジ「え?何言ってるの?いつも通りだよ!じゃ、私はこれで!ミケもバイバイ」ヒラヒラ

    ミケ「…じゃあな」

    ・・・。

    エルヴィン「ミケ、、聞いたか?」

    ミケ「ああ、別人だな」

    エルヴィン「書類届けに来るのが速すぎだな、、」

    ミケ「しかも、いつもとか言ってたぞ」

    エルヴィン「彼女はいつもの記憶がないようだね」

    ミケ「流石ハンジだ、、」
  17. 53 : : 2014/08/24(日) 00:13:47
    ハンジ「リヴァイ、モブリットただいま!」

    モブリット「分隊長、おかえりなさい」

    リヴァイ「長かったな」

    ハンジ「なんかさ、エルヴィンとミケも質問してきたから、、皆今日どうしたの?」

    リヴァイ「どうもしてねぇ」

    モブリット「はい、いつも通りですよ?」

    リヴァイ&モブリット(お前が(貴女が)おかしいんだ(おかしいんです!)

    ハンジ「んー?そっか、、」

    リヴァイ「ああ、気にすんな」

    ハンジ「うん、そうするよ!」
  18. 56 : : 2014/08/24(日) 15:12:42
    ***

    モブリット(結局、夜まで別人だったなぁ、、)

    ハンジ「あ、私お風呂入ってくるね!」

    モブリット「え?あ、はい!分かりました」

    ハンジ「モブリットもこの間に入ってきていいよ!今日は暑いからね」

    モブリット「はい、そうさせてもらいます」

    ハンジ「うん!じゃあ、お先に、、」

    モブリット(うっわぁ、、あの分隊長が!?何日も風呂に入らないあの人が自分からだよ、、、おかしくなりそうだ。俺も入ってこよう)

  19. 61 : : 2014/08/24(日) 19:26:49
    ハンジ「ふぅー、、さっぱりしたよ」

    モブリット「はい、俺もさっぱりしました」

    ハンジ「よし!!今日はもう少ししたら寝るね」

    モブリット「はい!疲れが溜まるので、すぐ寝て下さいね」

    ハンジ「うん、モブリット今日も1日ありがとう!!」

    モブリット「へ??い、いや、そんなことはないですよ」

    ハンジ「どうしたの?本当に助かったんだから」

    モブリット「あ、は、はい…」

    モブリット(普段こんな事言わないのになぁ、、)

    ハンジ「じゃあ、今日はおやすみ」

    モブリット「おやすみなさい、分隊長」
  20. 62 : : 2014/08/24(日) 20:32:58
    モブリット(…今日も別人なのかな、、)

    モブリット「分隊長!朝です」

    ・・・。

    モブリット「入りますよ?」

    モブリット「…!!!!?」

    モブリット「ええっーーー!!?」

    ハンジ「うっわぁー!何モブリット!?」

    モブリット「はぁ!?分隊長!!?」

    ハンジ「朝からなんなんだよ君は!!?」

    モブリット「こっちのセリフです!!とにかく、団長のところに行きますよ!」
  21. 69 : : 2014/08/25(月) 01:03:10
    団長室

    モブリット「団長!!あ、おはようございます!」

    エルヴィン「やあ、モブリットにハンジ、、どうしたんだ?」

    ハンジ「なんかさ、起きたらモブリットが叫んでここまで引っ張られた」

    モブリット「い、い、いや団長!それどころじゃないんですよ、」

    エルヴィン「どうしたんだい?」

    モブリット「ぶ、分隊長が元に戻りました!!しかも、部屋なんて凄いですよ」

    エルヴィン「本当か?今すぐリヴァイ達も呼ぼう!」

    ハンジ「あのさ、2人共何言ってるの?私には理解が、、」

    エルヴィン「ハンジ、君は少し黙っててもらいたい」
  22. 79 : : 2014/08/25(月) 12:52:25
    リヴァイ「おい、また壊れたのかあいつは?」

    モブリット「い、いえ、元に戻りました!!」

    ミケ「戻ったのか、、」

    エルヴィン「そのようだね」

    ハンジ「あのさぁ…みんなどうしたの?」

    リヴァイ「頼むから少し黙ってろ」

    ハンジ「はぁ、、分かった」

    ミケ「で、本当に戻ったのか?モブリット」
  23. 80 : : 2014/08/25(月) 12:56:30
    モブリット「はい!いや、、結構とんでもないですけど…」

    エルヴィン「部屋だっけ?」

    モブリット「はい、部屋です!凄いですよ…もう、大暴れでした。あとは、いつもどうり私が起こさないと起きませんでした」

    ミケ「夜中に何があったんだ…?」

    リヴァイ「クソメガネ、昨日何したか覚えてるか?」

    ハンジ「昨日?…いや、わかんない」

    エルヴィン「全部説明した方がいいかな」

  24. 81 : : 2014/08/25(月) 16:12:28
    モブリット「…ということが昨日の朝からあったんです」

    ハンジ「は?えぇー!?」

    リヴァイ「ありえねぇだろうが、本当だ」

    ハンジ「嘘だろ?部屋が綺麗?朝風呂?
    別人じゃん!!」

    エルヴィン「物凄い別人だったよ」

    ミケ「いい香りがした」

    ハンジ「ふぅん、世の中不思議だね、記憶も全くないよ」

    モブリット「なんでですかね?」

    エルヴィン「じゃあ、会議でもしますか」
  25. 82 : : 2014/08/25(月) 16:14:02
    モブリット「結局、ハンジさんの別人の件は分からなかったですね…ですが、いつものハンジさんに戻ってよかったですよ!!」

    あの後の会議が凄かったのは、
    また別のお話……

    END
  26. 85 : : 2014/08/26(火) 14:34:18
    面白かったです!
    やっぱりいつものハンジさんが和みますね。
    しかし、三人の慌てようが可愛かったです。ミケスンに便乗して私もハンジさんの匂いを嗅ぎに行こうかしら(*´∀`*)
    お疲れ様でした!
  27. 86 : : 2014/08/26(火) 15:22:56
    元に戻ってよかった…。

    身綺麗なハンちゃんなんて3日で飽きちゃうよ……!


    面白かったです。パート2も期待してます!
  28. 87 : : 2014/08/26(火) 15:46:54
    卿さん!
    読んでいただきありがとうございます♪
    いつもの方が和みますよね!私もミケに変わって匂い嗅ぎたいなぁ、、、なんて…
  29. 88 : : 2014/08/26(火) 15:51:30
    キミドリさん!
    読んでいただきありがとうございます♪
    やっぱりハンジさんはハンジさんらしくないとですよね!
    Part2の方も凄い壊れてますが、そっちの方はもうオチが決まっているので、頑張ります!!
  30. 89 : : 2014/08/28(木) 15:49:50
    めっちゃおもしろかったです!

    次回も期待です!
  31. 90 : : 2014/08/28(木) 15:50:45
    まり♪さん!
    ありがとうございます♪
    頑張ります!!
  32. 91 : : 2014/08/29(金) 14:23:33
    うーけーるー
  33. 92 : : 2014/08/29(金) 16:36:01
    リヴァエレ派さん!
    ありがとうございます♪
  34. 93 : : 2014/10/08(水) 20:40:32
    真相を知りたい
  35. 94 : : 2014/10/18(土) 01:16:06
    名無しさん!
    真相ですか…
    考えてなかったんですw
    すみません。
  36. 95 : : 2020/10/10(土) 21:58:57
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
hanji_

はん

@hanji_

この作品はシリーズ作品です

エルヴィン「ハンジが…」 リヴァイ「壊れただと!?」 モブリット「えぇっ!?」 ミケ「…」スンッ シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場