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エレン「進撃の吹奏楽部」アルミン「part2」
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- 1 : 2013/11/05(火) 23:14:07 :
- アテンション
駄作でごめんね?
part1が見たいと言う勇者は↓
http://www.ssnote.net/archives/748
エレン「進撃の吹奏楽部入部」
前出したのはあまりに放置してしまいましたので、消しました。
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- 2 : 2013/11/05(火) 23:27:43 :
- 4ヶ月までチューバやってた。引退して受験つらい…
期待してます。ブラスも頑張ってください。
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- 3 : 2013/11/05(火) 23:29:54 :
- >>2
私も今チューバやってます!
ありがとうございます…!
ーーー入部から少しの月日が経ったーーー
ミカサ「エレン、また間違えている。こんなこともできないなんて─」ツラツラ
エレン「うるせえ!大体お前が上手すぎるんだよ…」
先輩「エレン君…頑張って。エレン君は秀才タイプだと思うから」
エレン「せ、先輩…ありがとうございます」
────────
ーーーサックスパートーーー
ジャン「…」
ジャン「何か…」
同級生「先輩全員休みって、何か逆に運がいいね…」
同級生2「っくしゅ!…ここ寒いね…」ズビ
ジャン「かといって向こうにはクラリネットがいるからなぁ…」
同級生「我慢だ我慢…」
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- 4 : 2013/11/05(火) 23:44:20 :
- ーークラリネットパートーー
アルミン「ねぇミーナ、」
ミーナ「その心、読み取った」
ミーナ「向こうにいるサックスパート、すげえ寒そうな所に居るね…」
アルミン(本当は指を早く動かす練習を教えて貰いたかったんだけど…)
ミーナ(マジ!?はずれちった、テヘペロ☆)
アルミン「こいつ直接脳内に!?」
先輩「えっ?どうしたの?」
アルミン「あっ…なんでもないです」
先輩「wwww」
ーーユーフォチューバパートーー
ライナー「あそこにクリスタが居るぜぇ」ニヤニヤ
ベジタリアン(練習しろ)
ライナー「そのネタやったからもういいよ」
ペンティアム「」
ーートロンボーンーー
ユミル「クリスタが近くに居るから頑張る」プー
先輩(この子何かちょろそう。直さないとな)
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- 5 : 2013/11/05(火) 23:50:00 :
- ーーフルートパートーー
クリスタ「」ガタガタ
同級生「風邪?」
クリスタ「いや、何かとてつもない寒気が…」
ーーパーカッションパートーー
サシャ「♪」
先輩「おー!上手い上手い!」
先輩2「だってさコニー君」
コニー「サシャに勝つ!」
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- 6 : 2013/11/05(火) 23:53:56 :
- ーーホルンパートーー
アニ「…」
アニ(チューナーの電池が切れた)
アニ「不便り」(´・ω・`)
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- 7 : 2013/11/05(火) 23:54:03 :
- 明日以降投下
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- 8 : 2013/11/06(水) 18:31:41 :
- 私も吹部だよーっ!
バスクラ吹いてる!
楽器キャラクターリクエストとか可能ですか!?
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- 9 : 2013/11/06(水) 18:37:12 :
- >>8
物によります。
どんなものか分からないので…
オリキャラ混ぜるんですか?
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- 10 : 2013/11/06(水) 19:30:30 :
- >>9
違う違う。
ハンジさんにバスクラ吹いてもらいたいなーって思って♪
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- 11 : 2013/11/06(水) 23:11:05 :
- >>9
おお!
ネタがなかったので是非とも採用させてもらいます!
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- 12 : 2013/11/06(水) 23:11:53 :
- あ、上間違えたwwww
>>10ですごめんなさいw
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- 13 : 2013/11/06(水) 23:32:31 :
- ーー数日後ーー
リヴァイ「ミーティングだ、集まれお前ら」
ハンジ「しゅーごー!」
ザワザワ
ミケ「…」
ミケ「先日欠席により挨拶ができていなかったな。俺はミケだ。前に紹介を受けたとうり副部長をやっている。宜しくたのむ。」
リヴァイ「そして顧問の先生だ」
エルヴィン「私がこの部活の顧問、エルヴィンだ。指揮などは私がすることになるからな。よろしく。」
コニー「あの人ヅラだろ」ヒソヒソ
サシャ「ですね」ヒソヒソ
アルミン「こら、二人とも」ヒソヒソ
エルヴィン「君達を呼んだのは…察しがいい子には分かるだろう。学年代表についてだ。」
エルヴィン「近くに、バンドクリニックと言う所に行ってもらう。」
エルヴィン「このときに活躍するのが、学年代表だ。」
エルヴィン「ちなみに学年代表は君達が中学三年生になったときになる部長、副部長などの幹部になる。」
エルヴィン「一日考える時間をあげるから、しっかり考えてほしい。」
エルヴィン「私からの話はここまでだ、後は各自パート練習に行ってくれ。」
アリガトウゴザイマシタ-
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- 14 : 2013/11/06(水) 23:36:41 :
- ザワザワ
エレン「学年代表、かあ…」
アルミン「どうしようかな…」
エレン「俺アルミンに10ペリカな」
ミカサ「わたしも…1000ペリカ」←便乗
アルミン「な、何でさ…何でぼくなんかなんだ…」
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- 15 : 2013/11/06(水) 23:37:06 :
- 眠いからねる
また明日
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- 16 : 2013/11/08(金) 18:55:17 :
- アルミン「そもそも君たちは学年代表、するつもり無いの?」
エレン「まあ俺達は」
ミカサ「向いてないから。」
ミカサ「それにアルミン、あなたは他の誰よりも周りをよく見て直ぐにどれが正しい選択か分かる。」
エレン「お前についていって間違いは無かった。」
アルミン「…考えておく」
アルミン(学年代表になったら、僕が皆の苦にならない道を選んで行かないといけない…そういうことだろう…)
アルミン(きっと僕は、その責任に耐えることはできないだろう…)
アルミン(エレンやミカサはさっきああ言ってくれたけど…)
――翌日――
エレン「おはよーアルミン!」
ミカサ「おはようアルミン」
アルミン「うん、おはよう。」
エレン「じゃ、行こ―ぜ」
―――――――――
エレン「それでさ―――
ミカサ「でもエレン、それだと――――
アルミン「…」
エレン「どうしたアルミン、元気nジャン「お、ミカサたちじゃねーか。おはよー」
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- 17 : 2013/11/13(水) 18:09:49 :
- 面白いですね!
私も吹奏楽部でチューバ吹いてます!!
続きが楽しみです!
兵長さんにはドラム叩いて欲しいです。無理でしょうか?
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- 18 : 2013/11/13(水) 23:16:28 :
- >>17
リクエストありがとうございます!
兵長ドラムですね、わかりました!
あと、面白いなんて…お世辞ありがとうございます!
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- 19 : 2013/11/13(水) 23:27:27 :
- エレン「…」
ジャン「?」
ミカサ「…ハァ」
ジャン「ミカサにため息つかれた!?」ガーン
ジャン(…っと、これはチャンスじゃねーか?)
ジャン「み、ミカサ。一緒に行っていいか?」
ミカサ「…別に、かまわない。」
ジャン「っしゃ!」ガッツポーズ
──数分後──
ジャン「…ところで、お前ら。学年代表(※以下学代と略す)について、考えてきたのか?」
アルミン「…っ」ピクッ
ジャン「俺はぜってーやんねーわ。」
エレン「何でさ?」
ジャン「俺が出来ると思うか?」
エレン「…」
ミカサ「正直出来ないとおもう」
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- 20 : 2013/11/13(水) 23:28:07 :
- 明日以降投下
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- 21 : 2013/11/17(日) 01:44:03 :
- 恋愛あるの
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- 22 : 2013/11/17(日) 10:21:04 :
- >>21
一応入れたいですが、エレンハーレムは入れません。
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- 23 : 2013/11/17(日) 23:41:34 :
- じゃ、エレクリでおねがいします
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- 24 : 2013/11/18(月) 21:07:58 :
- エレアルでお願いしますm(._.)m
ベルリンガ「ライナー、君は.....戦士だろ。こんなところで、何をやっているんだい」
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- 25 : 2013/11/19(火) 23:34:58 :
- エレミカでお願いできますでしょうか?もしくはアルアニで・・・無理なようでしたら結構です!すみません!
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- 26 : 2013/11/20(水) 00:06:15 :
- アルアニは元々入れようと思ってたけど…
うーんどうしようかな…
基本的にはエレン達が吹奏楽の全国大会に出るために頑張って行く話なので、そんなに恋愛要素入れる訳ではないです。
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- 27 : 2013/11/21(木) 03:25:28 :
- そうだったのですか。ではお任せ致します。
恋愛は入れなくても面白いです。楽しみにしています。
お世辞ではないです。本当ですよ?
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- 28 : 2013/11/21(木) 23:10:22 :
- >>27
こんなに楽しんでくださる方がいるなんて
私幸せです……
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- 29 : 2013/11/23(土) 01:17:04 :
- ジャン「それに適役ならこっちに居るからな?」
アルミン「……」
エレン「だよなー!」
ミカサ「アルミンならきっと出来る。」
ジャン「…なあ、お前…もしかしてさ、」
ジャン「迷ってない?」
アルミン「…!」ビクッ
アルミン「……その、さ。」
アルミン「学代になったら、皆が楽に進める『道』を探さないといけない…でも、僕にそんなこと、出来るのかなって。」
エレン「なんでだよ、お前はそれができるんじゃねーか?」
アルミン「…」
アルミン「僕なんかに…できっこないよ…」
ジャン「おい、お前」
ジャン「俺達さ、入って数ヶ月しか経ってないけいどさ、」
ジャン「他の皆のこと信用してるか?」
アルミン「そりゃ、まあね。」
ジャン「俺が思うに、『一番楽な道』はないと思う。」
ジャン「どの道にも苦難はあるしさ、」
ジャン「部活を辞めていく奴も居るかもしれない。」
ジャン「お前が皆のこと信用しているなら、その困難もこせると思うぜ。」
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- 30 : 2013/11/23(土) 20:45:51 :
- 私はテナーサックスをやってました
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- 31 : 2013/11/23(土) 23:18:38 :
- >>30
テナーサックス!
良いですよねーサックス!かっこよくて…
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- 32 : 2013/12/03(火) 23:30:41 :
- すっごく面白いよ~(o^^o)
ちなみに私は、クラリネットやってま~す♪
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- 33 : 2013/12/03(火) 23:37:15 :
- >>32
面白くないですよ!
更新遅くてすみません!
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- 34 : 2013/12/06(金) 18:36:01 :
- アルミン「・・・」
アルミン「ジャン、ありがとう。」
アルミン「僕、頑張る。」
アルミン「皆がめげないように、皆を応援する。」
アルミン「学代、やる!」
エレン「ふぅん・・・や、やるじゃねーか、ジャン。」
ミカサ「少し見直した。」
ジャン「馬鹿にされてたんジャン↑」
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- 35 : 2013/12/27(金) 17:07:43 :
- 超期待!
今度全国大会があるから頑張らくちゃな!
ちなみに僕の吹いてる楽器は、ホルンだ!アニと同じ楽器か ニヤニヤ
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- 36 : 2013/12/31(火) 01:41:26 :
- >>35
ホルンですか・・・
ホルンって難しい楽器、でしたよね?
ぜ、全国だと・・・!?
何処かはお聞きしませんが、中学校ですか?高校ですか?
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- 37 : 2013/12/31(火) 01:52:07 :
- エルヴィン「さあ、皆。決断できたかな?」
エルヴィン「じゃあ、やりたい子は、手を挙げてもらおう。」
アルミン「・・・はい」ノ
エルヴィン「おお、アルミン君、やってくれるのか。君なら適役だろう。」
エルヴィン「じゃあ、もう一人、頼みたいのだが・・・」
シーン
エルヴィン「流石にいない、か。」
エルヴィン「アルミン君、選んでくれないか?」
アルミン「はい!?」
エルヴィン「もう一人の学代だよ」
エルヴィン「君のパートナーだしね」
アルミン「・・・」
アルミン「えっと、その・・・」
アルミン「ジャン・・・やってくれないかい?」
ジャン「え!?」
アルミン「その、勇気づけてくれたの君だし・・・」
アルミン「ジャンなら、頼もしいな、って・・・」
ジャン「・・・」
ジャン「分かった。やろう」
アルミン「ジャン・・・!」パァァ
ジャン「と、いう事で先生、僕がやります。」
エルヴィン「そうか、宜しく頼む。」
-
- 38 : 2014/01/03(金) 10:57:00 :
- 続きをお待ちしております‼︎
私も吹奏楽部でした♪東日本まで行ったなぁ…
ちなみに楽器はバリトンサックスでしたよー(^ω^)
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- 39 : 2014/01/04(土) 03:22:55 :
- バリトンサックスですか!
私はチューバなのに、実は低音楽器の中で一番好きなのはバリトンサックスなんですよww
チューバも愛してますけど。
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- 40 : 2014/01/05(日) 01:13:19 :
- チューバかっこいいですよね!!
個人的にホルンも好きなんですよ〜w
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- 41 : 2014/01/07(火) 21:53:21 :
- 別アカですっ
続き待ってまーす!!
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- 42 : 2014/01/08(水) 01:37:25 :
- >>36
35の人だよ。
幕張総合で高校生です。(プライベート話しちゃダメだったかな・・・・・・・・)
本当はサックスが吹きたかったんだけど、サックスが人数多すぎて吹けなくて・・・人気のないかつ、金管の中で一番難しいホルンに指名されちゃってさ・・・・
だけど、今はホルンめちゃくちゃ大好きだよ!でも、サックスを6年間やってきて中学からホルンになったのは正直辛かった(笑)
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- 43 : 2014/01/08(水) 01:52:39 :
- >>36
全国大会というより、全日本大会です^^
関係ないけど、中学は別の学校でした(笑)中学からホルンをやったけど、ホルンを吹くのが楽しくなってしまって(笑)
高校はテナーサックスではなくて、ホルンを吹くことにしました(笑)
-
- 44 : 2014/01/08(水) 01:55:51 :
クソ長くなってしまってどうもすみませんでした(><)
-
- 45 : 2014/01/08(水) 12:59:38 :
- おなじ吹部!期待!支援!
-
- 46 : 2014/01/14(火) 22:23:11 :
- 面白い!
期待&支援!(´ー`)
-
- 47 : 2014/01/14(火) 22:24:30 :
- 期待、支援、ありがとうございます!
頑張ってきます!
-
- 48 : 2014/02/09(日) 10:50:12 :
- 美術部ですが陰ながら応援してます!!
頑張ってください!
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- 49 : 2014/02/09(日) 11:45:50 :
- 来年吹楽はいるつもりです(*^^*)トロンボーンにしよ
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- 51 : 2014/02/09(日) 23:20:10 :
- 私はまだ小6だけど中学は吹奏楽やってみようかな~ と思っています!!!
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- 52 : 2014/02/09(日) 23:21:48 :
- >>51
おお!
私も小六の部活見学で吹奏楽に恋しましたwwwww
-
- 53 : 2014/02/09(日) 23:33:34 :
- エレン「なんかジャンに負けた気がする」
ミカサ「禿同」
キース「呼んだ?」
ミカサ「呼んでない死ね」
キース「」チーン
アルミン「ハァー・・・きっとやってけるはずだ・・・うん。」
───────────
リヴァイ「お前ら」
アルジャン「「はい!」」
リヴァイ「学代は大変だ」
リヴァイ「俺も辛くてやめたくなった時もあった」
リヴァイ「だがそれを乗り越えると・・・」
リヴァイ「・・・ここから先はお前らで分かれ」
──────────
アルミン「なんてこと言われたしなぁ・・・」
ジャン「なっちまったもんはなっちまったんだ」
ジャン「俺達は人一倍頑張るまでよ」
アルミン「そだね・・・」ニコッ
時々辛くなるかもしれないけど。
そんな時は、母さん達を思い出すよ。
自分で選んだ道だから・・・
きっとそれが正解のはず・・・
そうでしょ?エレン。ミカサ。
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- 54 : 2014/02/09(日) 23:40:35 :
- 次回
遂にバンドクリニック当日
ジャンやアルミンが汗水たらして考えた初の仕事。
果たして成功するのか!?
次回もサービスサービスぅ↑(エヴァ)
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- 55 : 2014/02/09(日) 23:46:56 :
- ねーくすとぅd(^∀^〃)
http://www.ssnote.net/archives/9802
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- 56 : 2014/05/09(金) 17:03:15 :
- なにコレめちゃくちゃ面白いんだけど
期待×100
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- 57 : 2015/05/23(土) 18:40:56 :
- 私はバリトンサックス吹いてるよ!
-
- 58 : 2018/06/21(木) 21:45:09 :
- 俺はユーフォ吹いてる
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
進撃の吹奏楽 シリーズ
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