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調査兵団の冒険 ギャグ
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- 1 : 2014/08/09(土) 21:01:28 :
- 思い付きで書きます。壮絶なるキャラ崩壊がおこります。それでもいいと言う方はよろしくお願いします。
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- 2 : 2014/08/09(土) 21:09:21 :
- アルミン「みんなとリヴァイ班の方とハンジさんに言いたいことがあります
今からRPGごっこをはじめます!!」
エレン以外の人「イエーイ!!」
エレン「えっ、どうゆうこと、なにやんの?」
アルミン「」スッ←エレンの横に座る
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- 3 : 2014/08/09(土) 21:10:50 :
- アルミン「冒険の書を選んで下さい」
エレン「じ、じゃあ3番で」
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- 4 : 2014/08/09(土) 21:22:55 :
- ジャン「お前ら、動くんじゃない!こいつがことうなってもいいのか!?」
クリスタ「いやー、助けてーー!!」
エレン「またえらい所からだな」
リヴァイ「馬鹿野郎、新入り。やつを刺激するんじゃない」
エレン「あ、あなたは?」
リヴァイ「隊長だ」
アルミン「隊長、俺がやつを引き付けます!」ダダダタッ
リヴァイ「よせ!デップ!!」
リヴァイ「よし、今日の訓練は終わりだ」
エレン「訓練だったのかよ!」
リヴァイ「風呂にしようかエレン」スタスタスタ
ミカサ「待て、ここから先に通す訳にはいかない」ゴゴゴゴゴゴ←謎のオーラ
リヴァイ「貴様、何者だ?」ゴゴゴゴゴゴ
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- 5 : 2014/08/09(土) 21:26:17 :
- ミカサ「私が何者かなどどうでもいい、この先へいきたいのなら
入浴料を払え!!」
エレン「風呂屋かよ!!!」
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- 6 : 2014/08/09(土) 21:59:56 :
- リヴァイ「おいエレン、こっちは女湯たぞ」
エレン「隊長、女だったかよ」
アルミン「俺たちも早く行こうぜ、エレン」
エレン「お前誰?」
アルミン「ええっ!同僚のデップじゃないか、ずっと後ろにいただろ?」
コニー「今日の先輩かっこよかったっす!」
エレン「え?お前誰?」
コニー「マルコビッチっす!!」
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- 7 : 2014/08/09(土) 22:11:26 :
- エレン「てゆうか俺たちはどんな集団なの?」
エルド「説明せねばなるまいか、いいか俺たちは魔王軍と戦っている私立部隊だ、だからこうして毎日訓練をして魔王軍の進行に備えているのだ」
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- 8 : 2014/08/09(土) 22:16:59 :
- エルド「しかし魔王も何もしていない訳ではあるまい、この我々の会話も聞かれているかもしれん」
???「ついに見つけたぞ」ゴゴゴゴゴゴ
エルド「お、お前は…まさか…何者なんだ?」
エレン「いや、もうここまできたら分かってるだろ」
突如として現れたこいつの正体とは? エレンたちの運命は!?
二話に続く……
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- 9 : 2014/08/09(土) 22:26:05 :
- 前回のあらすじ……
魔王と戦うために訓練を重ねる
勇者エレン
リヴァイ←隊長
アルミン←デップ
ミカサ←風呂屋
コニー←マルコビッチ
エルド←兵隊A
のまえに現れたものの正体は?
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- 10 : 2014/08/09(土) 22:43:14 :
- ハンジ「お願いします、魔王にさらわれたうちの子供を助けて下さい!」
リヴァイ「困っている人は見過ごせないな」
グンタ「子供は北の山に連れ去られたようですぞ」
ミカサ「船が要りますな」
ペトラ「北の町にいきましょう」テクテクテク
エレン「何で風呂屋ついてきてんの!」
北の町
オルオ「船に乗りたいのなら、西の町で許可証をもらってこい」
リヴァイ「しかたない、西の町に行くぞ」テクテクテク
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- 11 : 2014/08/09(土) 22:43:37 :
- 続きは明日です。
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- 12 : 2014/08/10(日) 22:19:28 :
- ライナー「おっとあんたら、西の町へいくのかい?だったら俺を連れていきな」
エレン「あ、あんたは?」
ライナー「俺の名はジャック」
ライナー「この世界の覇権を争う二人の魔王に対抗すべく、第3の魔王になれる人間を探している」
エレン「無駄に話を広げ過ぎだっつーの」
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- 13 : 2014/08/10(日) 22:22:25 :
- ライナー「チャーラーラーラーチャーラーラーラーチャーラーラーラー、チャンチャラララランチャンチャララララランチャーチャーン
ジャックが仲間になった!」
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- 14 : 2014/08/10(日) 22:25:47 :
- エレン「なげーよ!てか何の音楽だよ」
エルド「ほら、ドラ○エとかで何かが仲間になった時の曲」
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- 15 : 2014/08/11(月) 22:51:20 :
- 西の町……
ユミル「なに?許可証が欲しい?なら南の山脈に巣くうバハムートたちを倒してきてくるんだ」
エレン「子供助けるためだけにえらい長い道のりだな」
コニー「それがRPGの醍醐っす!!」
エレン「てかバハムートとかファ○ナルファ○タジーの召喚獣じゃねーか、
どうやって勝つんだよ?」
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- 16 : 2014/08/11(月) 22:54:55 :
- アルミン「隊長、何か策hリヴァイ「ない」
リヴァイ以外(即答だと?、あー俺{私}にげよっかな)
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- 17 : 2014/08/11(月) 23:02:11 :
- そんなやり取りの最中に彼らに近づく謎の足音が
カツカツカツカツ………
リヴァイ「!」ピクッ
リヴァイ「魔王だ!魔王がくるぞ!!」
エーナンダッテ!?
チクショウナンデキョウナンダ、アシタカラナイチニイケタッツーノニ
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- 18 : 2014/08/11(月) 23:07:29 :
- リヴァイ「いくぞ、エレン!ラストバトルだ」
エレン「えっ?子供は」
リヴァイ「それはバハムーとが間違えて持っていつった巨人人形らしい!」
ハンジ「戦いですか?ならば私が手をかしましょう」
エレン「なんでいるんだよぉぉぉぉ!!!」
?????「」カツカツカツ ガチャ
リヴァハン「うおおーー!覚悟しろ魔王!!」トビカカル
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- 19 : 2014/08/11(月) 23:20:36 :
- ?????「!」トッサニフタリノテヲニギル
リヴァハン「痛い痛い痛い!!エルヴィン!痛いって!」
エルヴィン「何をやってるのだ君達?」
エルヴィン「ハンジ、頼んでおいた書類は?」ググググググ
ハンジ「ま、まだです」
エルヴィン「リヴァイ、次の壁外調査の予定は?」ググググググ
リヴァイ「ま、まだ終わってない」
エルヴィン「あんなにねんをおして言っておいたのに出来てないうえに遊んでいただと?O.SI.O.KI.だ!」グググググググググ
リヴァハン「ギャーーーーー」
ハンジ「頼むエレン!この事態に収集をつけてくれ!」
エレン「んー、とりあえずセーブしますか?」
ハンジ「ああ、そうする」
セーブ完了です、お疲れ様でした、このまま電源をOFFにしてください
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- 20 : 2014/08/11(月) 23:26:30 :
- 終わりです。自分で書いててへただなーて思いました。時間があれば違うのもかいてみたいと思います。
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- 21 : 2015/08/26(水) 16:12:27 :
- 面白かったですよ☆
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