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コナン「世良vs領域外」5

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  1. 1 : : 2014/08/04(月) 17:00:27
    http://www.ssnote.net/archives/20758の続きです。
  2. 2 : : 2014/08/07(木) 16:38:21
    真純「だ、第一な、どこに僕がショタコンなんて証明できるんだよ!」

    領域外「?ばかか?」

    真純「ば、ばかだと!?」

    領域外「そうだよ、ばかだよ、だって真純、お前いつも」

    真純「な、なんだよ」

    領域外「寝言やいつも出かける時こっそり取ったこの子の写真見て出かけてるじゃないか」

    真純「なっ!?」

    コナン(っげ・・・ま、まじかよ///)

    と一人だけ照れている

    領域外「これで証明できないなんて言わないよなぁ?」

    とドヤ顔で言った

    真純「っく・・・(こいつの弱点は・・・)」

    と考えるものの

    真純(うわぁ・・・ねえやぁ・・・)

    領域外「どうだ?これで私の勝だろ?」

    真純「っくそおおお!」

    と膝をつく

    コナン(なんだぁ?この犯人を追い詰めて、動機をいいはじめるような雰囲気は・・・)

    と苦笑いしながら思っていた

    真純「って・・・何、コナン君にやついてるんだい?」

    と顔がかなり怖くなっている

    コナン「うぇ!?に、にやついてないよ!?苦笑いしてるんだよ!?ていうかさ・・・」

    真純「ん!?」

    と怒っている

    コナン「いい加減帰らない??蘭姉ちゃん待たせてるんだけど・・・」

    真領「「あ・・・」」

    コナン(忘れるなよ・・・あはははは・・・)

    領域外「そうだな、くだらないな」

    真純「あぁ、くらだないな、帰ろうぜ」

    コナン「そうだよ!帰ろう!」

    と言いコナン達は帰った
  3. 3 : : 2014/08/09(土) 07:49:25
    すごく面白い笑
    作者さん小説書くのうまいですね!
    世良ちゃんと領域外の妹がコナンくんと遊んでるなんて可愛い過ぎる笑
    FBIとかだす予定あったりするのですかね?
  4. 4 : : 2014/08/11(月) 01:05:13
    見てますよー!
    頑張ってください!
  5. 5 : : 2014/08/12(火) 15:51:41
    道中

    チラチラチラチラ

    コナン「わ、わぁ!皆すごい見てくるね~!」

    領域外「そうだな、何でだ?」

    真純「何でだって・・・(ふつうに見てくるだろ・・・)」

    この三人は異常である特に 領域外は

    コナン(まっ、そうだよなぁ~・・・まさか、魔女の黒い帽子をかぶってるんだからなぁ・・・)

    と思っていた

    真純「黒い魔女の帽子なんて普通ありえないだろ、」

    領域外「え、そんな事で振り向くのか?」

    コナン「お姉ちゃんはどう思ってたの?」

    領域外「私はてっきり、こういう姿をみんなはしているかと思ったからな」

    コナン「普通はコスプレとかの人しか着ないけどね(まぁ、この人の場合はちがうだろうがな・・・ははは・・・)」

    領域外「うぇ!?コスプレ!?」

    真純「そういえば、領域はコスプレとか嫌いだったな」

    領域外「コスプレは嫌いだが、変装なら好きだぞ」

    コナン「へぇ、変装好きなんだ、お姉ちゃん」

    領域外「あぁ、好きだぞ」

    コナン(変装が好きって・・・変わった人だな、この人・・・それより・・・ねみぃ・・・)

    コナン「ふぁ~ぁ・・・」

    真純「ん、コナン君、眠いのか?」

    コナン「ん?うん、眠い・・・ふぁ~ぁ」

    真純「な、なら!僕の背中を!」

    コナン「ん、あぁ、ありがとう」

    真純(やったあ!やっとこの時が!!)

    と思っていた・・・

    領域外「真純、言うの忘れてたが」

    真純「え?」

    領域外「世界は残酷なんだ」

    真純「え、どういうこと?」

    領域外「すぐわかるさ」

    真純「?それより、コナン君、ほら」

    コナン「うん、ありがt」

    とコナンが移動しようとしたが

    コナン「え・・・あれ?(な、何で動かねえんだ?)」

    真純「ん?どうした?コナン君」

    コナン「な、何か体が動かないっていうかぁぁぁ!?」

    と言ってる内に何故か体が引っ張られた

    コナン「え・・・な、何してるの?、お姉ちゃん」

    領域外「ん?あぁ、私におんぶしてもらいたいのか」

    コナン「え?どういうk」

    領域外「よいしょっと、おぉ、コナン君軽いな」

    コナン「ちょ、ちょっと!?(っげぇぇ!///すっげえ恥ずかしい・・・///)」

    真純「ちょ!?(ん?・・・!微かに見えるワイヤー・・・!?そうか!わかった!ワイヤーをコナン君の服を通して引っ張ってるのか!でも・・・どうやって?)

    と探した

    真純(!あれか!)

    と真純が見つけた物はリモコンだった

    真純(リモコンで操作してたのか!!ってそれより何でこんなこt!!『領域外「世界は残酷なんだ」』そうか!!そういうことだったのか!!っくそぉ!!)」

    領域外「さて、帰ろう」

    コナン(やっべえ・・・暖かくてすっげえ・・・気持ちが良い・・・///やべっ・・・)

    と思った瞬間寝てしまった

    真純(っくそぉ!さっきから奪われてばかりだ!!って・・・コナン君はコナン君で何二ヤけてるんだぁぁぁ!!)

    と嫉妬していた。
  6. 6 : : 2014/08/12(火) 17:28:21
    がんばってください。
  7. 7 : : 2014/08/13(水) 00:19:52
    他のコナンのssとは違い、きちがいじゃなくて、いいとおもいました!頑張ってください!
  8. 8 : : 2014/08/13(水) 14:08:12
    おもしろいので、毎日SSを書いて(更新)してください。
  9. 9 : : 2014/08/13(水) 15:35:06
    真純(こうなったら・・・!)

    と思い真純は、服の懐からナイフをだした

    真純(これでどうだ!!)

    とワイヤーをナイフで切った・・・・だが

    真純(流石ワイヤーだけあって、切れないな・・・!)

    と悔しがってる時

    領域外「真純、無駄だぞ」

    真純「え?」

    領域外「残念ながらそのワイヤーは丈夫な鉄でできてるんでな、逆にそのナイフが壊れるぞ?」

    と言った

    真純「何?・・・」

    とナイフを確認してみた、ナイフは少し削れていた

    真純「っく!」

    領域外「と言うより、真純、お前銃刀法違反だぞ、それ」

    真純「っあ!」

    領域外「はぁ、まったく・・・馬鹿者が」

    真純「反省してます・・・」

    領域外「ん?あれって・・・」

    真純「ん?何かあったのか?」

    と一軒の家の前にパトカーが止まっていた

    真純「ちょっと行ってみるか」

    真純「あ!おい!コナン君は・・・って」

    と言う前に真純は行ってしまった

    領域外「まったく・・・」

    と言いながらも少し笑っていた

    一方真純は

    真純「どうしたんだぁ?」

    高木「ん?あっ!君って!探偵の!」

    目暮「ん?どうした?って・・・まぁたぁ、君かぁ、よく事件に遭遇するなぁ・・・」

    真純「うるさいよwってそれよりどうしたんだ?」

    高木「あぁ、それがね、って君は、確か領域外??君?だっけ?」

    領域外「君って・・・まぁ、いいか、そうだよ」

    目暮「ん?コナン君?」

    真純「あぁ、何か眠くなってしまったらしくてさぁ、寝ちゃったよ」

    高木「コナン君もいるんですかぁ」

    目暮「まったく・・・コナン君と良い、君と言い事件に遭遇しやすいなぁ・・・死神かね?」

    真純「し、死神って・・・そんなわけないだろ!」

    と苦笑いしながら言う

    真純「って!それより、どうしたんだい?」

    高木「あぁ、どうやらね、ここの家の人が殺されたらしくてね」

    真純「!?犯行は?」

    高木「あぁ、どうやら、背後から心臓を一突きだと」

    真純(背後から心臓を一突き・・・)ナイフか?」

    高木「いや、包丁だよ」

    真純「へぇ~・・・そうなんだ」

    と事件を解決するかの様な目になっていた

    領域外「おい・・・真純」

    真純「ん?何?」

    領域外「流石に今はコナン君が寝てるんだ・・・そっちが優先だろう」

    真純「あぁ・・・そうだった」

    高木「そうだね、もう時間も遅いし、早く帰った方がいいよ?」

    目暮「それに・・・高校生は早く帰った!小学生が二人もいるんだからな」

    領域外「しょ、小学生って・・・私は・・・」

    真純「小学生じゃなくて、中学生な」

    高木「ん?私?」

    目暮「男が私を使うとは変わってるなぁ・・・」

    領域外「ははは・・・って、それより早く帰るぞ、真純」

    真純「しょうがない・・・じゃあ、がんばってなぁ!刑事さん達~!」

    高木「あぁ!じゃあね~!」

    目暮「っとそれより、高木君戻るぞ」

    高木「はい!」

    と戻って行った

    領域外「っくそおお!何が男だぁ!」

    と少し

    真純「あははは・・・僕も男と間違われるから平気だろう・・・」

    領域外「そういう問題じゃない!あの刑事たちの目は節穴か!私はスカートを穿いてるんだ!まったく、馬鹿か、あの刑事は」

    真純「まぁまぁ・・・」

    領域外「っとそれより、今何時だ?」

    真純「ん?えっと9時だな」

    領域外「うんって・・・しょうがない」

  10. 10 : : 2014/08/13(水) 15:56:32
    領域外「おい、真純」

    真純「ん?何?」

    領域外「蘭って人に今日はこっちに止まらせるからって言っておいてくれ」

    真純「えぇ!?それ、いいのかい?」

    領域外「平気だろう、見た目が小学生なんだ」

    真純「あ、そうだよな、じゃあ電話するわ(って・・・そういえば、あの刑事たちなんでこの子の帽子について何も言わなかったんだろ?)」

    その頃高木たちは

    高木「そういえば、目暮警部」

    目暮「ん?なんだ?高木君」

    高木「さっきの子魔女の帽子被ってましたけど、何もいいませんでしたよね?」

    目暮「あぁ。あれか、もうめんどくさいから何も言わなかったわ、高木君もそうだろう?」

    高木「あ~・・・はい(本当は今思い出したんだけど・・・僕、疲れてるのかな?)」

    と話していた

    戻って真純達は

    prprpr

    蘭『はい、毛利探偵事務所ですが」

    真純「あ、蘭君か?」

    蘭『あ!世良さん!コナン君は?』

    真純「あぁ、それが悪いんだけど、コナン君ちょっと今日はこっちに泊まるから!」

    蘭『えぇ?!どういう事!?』

    真純「ん~?よくわかんないけどこっちに泊まりたいらしいから!じゃ!」

    プチ

    蘭「え!?世良さん!?世良さん!?」


    領域外「伝えたか?」

    真純「あぁ、ってそれより早く帰ろうぜ」

    領域外「そうだな、汗かいたせいか匂いもついてるしな・・・」

    とその時コナンは起きた

    コナン「んぅ・・・ふぁ~ぁ・・・って・・・まだ、外に居たの?」

    領域外「あぁ、悪いなコナン君・・・って何してんだ?」

    コナン「いや、何かフェロモン臭が・・・って、お姉ちゃんか」

    領域外「・・・」

    真純(・・・コナン君、ご愁傷様)

    と思い少し離れた

    領域外「なぁ・・・コナン君?」

    コナン「ん?何?お姉ちゃん」

    領域外「・・・ん・・・たい・・・」

    コナン「え?・・・」

    領域外「変態!!!」

    と言いワイヤーを服の懐のしまっておいたハサミで

    チョキン!っと切った

    コナン「いって!?って・・・!変態って!?」

    と焦るが領域外は先に歩いていて、もう遠くにいた

    領域外「そのくらい自分で考えろ、変態エロガキ」

    コナン「え!?えぇぇ!?ちょ!ちょっと!僕が悪かったから!?」

    領域外「許さん、自分で自分の動機を探せ、そしてきちんと謝れ」

    と不機嫌そうな顔で言いながら歩いていた

    コナン「えぇ!?(くっそお!全然わかんねえ!)」

    真純(おぉ!?よし!このまま関係が崩れて落ち込んでいるコナン君の所へ僕が行って・・・やったあああ!!これで僕の勝だぁ!)

    と一人浮かれてはしゃいでいる女が居たのであった
  11. 11 : : 2014/08/13(水) 15:58:53
    本編でも領域外の妹盛り上がってますね~
  12. 12 : : 2014/08/13(水) 17:24:44
    今後の展開が楽しみです。
    できるだけ、沢山、長く、1日に4本ぐらい(?)書いてください。
    次を楽しみにしています。
  13. 13 : : 2014/08/13(水) 17:53:38
    マンション前・・・

    コナン「ちょ、ちょっと?お姉ちゃん」

    領域外「なんだ・・・」

    コナン「ご、ごめん」

    領域外「さっき言ったはずだ、動機を言いきちんと謝ると」

    コナン「あ!え、えっとね!動機はね!失礼な事言っちゃったからでしょ?だからごめんなさいって・・・」

    領域外「・・・はぁ、許そう」

    コナン「ほ、本当か!?」

    領域外「か?」

    コナン「ほ、本当!?」

    領域外「あぁ、許そう」

    コナン「よ、よかったぁ!(あ、あぶねえあぶねえ!)」

    真純(え、えへへ・・・ってえ?ゆ、許す!?)

    と頭の中でその言葉がリピートされた

    領域外「おい、真純そろそろ行くぞ」

    真純「あ、うん」

    コナン「あっ!じゃあ僕は行くね!」

    領域外「ちょっとまて」

    と言いコナンを拘束した

    コナン「え・・・まだ、何かあるの?」

    真純「あぁ・・・コナン君には悪いけど、今日はここで泊まってもらうよ」

    コナン「え!?何で!?」

    領域外「そんなことより早く行くぞ」

    と言うとマンションに入って行った
  14. 14 : : 2014/08/13(水) 17:53:50
    今日はここまでです。では
  15. 15 : : 2014/08/13(水) 19:01:20
    乙です!相変わらず蘭姉ちゃん相手にされない笑
  16. 16 : : 2014/08/14(木) 14:51:26
    世良家

    コナン「何か久しぶりに来たって感じがするなぁ」

    真純「そういえば、コナン君が前来たのって1か月前だったよな、確か」

    コナン「うん、ってじゃなくて!何で僕は今日ここに泊まることになってるの!」

    領域外「それは、ただ単に時間が遅いからだ」

    コナン「え・・・でも、まだ9時30分だよ・・・」

    領域外「見た目が子供だ、危険」

    コナン「あ・・・そうだった・・・(くそっ・・・最近危機感が消えてきてるな・・・やべ~な・・・)」

    真純「ってことだよ!コナン君!」

    コナン「そっかぁ・・・まぁ、いいや、夏休みだしね、明日から」

    真純「そういえば、そうだった!」

    領域外「そのくらいわかってろよな、ってそれより、私は風呂に入るからな」

    真純「あぁ、わかった」

    コナン「それより、夜ご飯どうするの?」

    真純「あぁ・・・そうだった、忘れてた・・・」

    コナン「どうするの?」

    真純「仕方ない、料理するか」

    コナン「世良の姉ちゃん、料理できるの?」

    真純「それぐらいできるよ!」

    と苦笑いしながら言った

    コナン「じゃあ、頑張ってね!」

    真純「おう!」

    と言うと真純はキッチンに行ってしまった

    コナン「さて、俺はどうするかなぁ・・・」

    とコナンはテレビがあったからつけた

    ピッ!

    小口『今朝、東京の???に8歳の女の子のバラバラ死体が発見されました、死因はノコギリで手、足、首、胴体をバラバラに切断されていることが分かりました』

    コナン「物騒だなぁ・・・しかも近いし・・・」

    と思った

    小口『続いては、・・・・・・・」

    とまたしても殺人事件について10件言われた

    コナン「物騒だなぁ、本当に、どうなってんだ?」

    と疑問に思っていた

    とその時

    領域外『お~い!真純!石鹸がないぞ!」

    真純「ちょっと悪いんだけど、今手離せない!コナン君、悪いんだけど、石鹸渡してきて」

    コナン「え・・・どこにあるの?」

    真純「そこの棚に置いてある!」

    コナン「え~っと、あこれだな」

    コナン「お姉ちゃ~ん!」

    領域外「え・・・何でコナン君がいるんだい?」

    コナン「ん、世良の姉ちゃん手離せないらしいから」

    領域外「(たっく・・・)じゃあ手に置いてくれないかな?」

    コナン「うん!わかった!」

    と言うと領域外がドアを少し開けて手を伸ばしてきた

    コナン「はい!」

    領域外「おう、ありがとう」

    コナン「うん!じゃあね~!」

    と言うとコナンはそこから出て行った

    だが、この時コナンは気づいていなかった

    伸縮サスペンダーが風呂のドアに引っかかっている事に
  17. 17 : : 2014/08/14(木) 15:04:34
    風呂場・・・

    領域外「はぁ・・・にしても、今日は疲れた・・・」

    と言いながら体を洗っていた

    その時・・・

    領域外「ん?これって・・・伸縮サスペンダー?・・・」

    とドアに引っかかってることが分かった

    領域外「どこにつながってるんだ?・・・」

    すると

    いたたたたたた!

    領域外「え?」

    とドアを開けてみるとコナンがドアのところに引っかかっていた

    領域外「・・・何してんだ?」

    コナン「え!?あ~・・・その~・・・あははは・・・(まさか・・・伸縮サスペンダーが引っかかってて動けなかったなんて言えねえよなぁ・・・と、言うより、目のやりどころに困るんだが・・・///)」

    と苦笑い

    領域外「ん?どこみてんだ?」

    とコナンがそっぽを向いてることが分かった

    コナン「あぁ~・・・いやぁ・・・その・・・目のやりどころに困るって言うか・・・///」

    と顔を少し赤くして言うコナン

    領域外「ん?」

    と自分の現状を忘れていた領域外はやっと気づいた

    領域外「・・・」

    と何も無かったかのように閉める領域外

    コナン「え!?ちょ、ちょっと!?これ!どうすればいいの!?」

    領域外「じ、自分でなんとかしろ!!///」

    と恥ずかしいのか、噛んで言った

    コナン「えぇ!?そんなぁ!?動けないよ!?」

    領域外「自分で何とかしろ!・・・///」

    コナン「(くっそお!今日は最低な日だ!本当に!女に対して何て日だ!)」

    と思いながらサスペンダーを引っ張るがうまく間に挟まっているせいかとれないのである
  18. 18 : : 2014/08/14(木) 15:05:18
    すみません、補足です

    ドアと言ってもドアの引くところの間に挟まっています
  19. 19 : : 2014/08/14(木) 15:22:19
    コナン「くっそおおおおおおおおおお!」

    と思いっきり引っ張った

    そうしたら

    バチン!!と

    コナン「うぇぇぇぇ!?」

    とそのサスペンダーに思いっきり引っ張られ

    ドカン!とドアに激突

    コナン(ははははははははは・・・お疲れちゃん・・・自分・・・)

    と思った今日でコナンは計3回もやらかしたのである

    ドアは見事に外れコナンは風呂の中へGo-!!である

    領域外「・・・」

    と無言のまんま風呂に入っていた

    コナン「(あぁ・・・死にてぇ・・・)」

    とマイナス思考のコナン君

    領域外「なぁ・・・新一君・・・」

    とかなり怒りである様子

    コナン「は、はい」

    領域外「ちょっとこっち・・・come on・・・(来なよ・・・)」

    と英語で言った

    コナン「は・・・はい・・・」

    と領域外の所へ近寄った

    コナン「な、何でしょうか?」

    と敬語である

    領域外「You are really a hopeless fool(あなたはどうしようもない馬鹿です)」

    コナン「Yes,I am(はい・・・そうです・・・)」

    と言った瞬間

    ゴツン!

    と拳骨一発くらった

    そして追い出された

    コナン「い、痛てぇ・・・」

    真純「どうしたんだい?」

    コナン「あぁ~・・・何でもない・・・それより、風呂のドア外れちゃったから直しておいてくれない?」

    真純「え!?外れた!?」

    コナン「う、うん!外れちゃった!よくわからないけど」

    真純「まぁ、いっか、ちょっとまっててな」

    と言い真純は直しに言った
  20. 20 : : 2014/08/14(木) 15:23:20
    英語間違ってたらすまん
  21. 21 : : 2014/08/14(木) 15:23:39
    ページ移ります
  22. 22 : : 2014/08/14(木) 15:26:46
    http://www.ssnote.net/archives/21732続きです

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