訓練兵達の日常生活

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1 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/28(月) 08:04:41

※亀更新
※文才無し
訓練兵達の日常が始まる…
2 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/28(月) 08:19:04

ミリウス「ふあぁ…ん？何か良い匂いが…？」

クリスタ「」ｽｰｽｰ

ミリウス「(ワーオ、何で天使がここで寝てんの？)」

クリスタ「あれ？ミリウス、起きてたの…？」ﾌｧｧ

ミリウス「あの、クリスタさん？」

クリスタ「なぁにー？」ﾆｺﾆｺ

ミリウス「何で僕のベッドで寝ているんですか」

ナック「おぉ、ミリウスおは…ｳｪｰｲ!」

ミリウス「ちょっ！ナック助けて！臭い！お酒臭い！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

クリスタ「わたしのみりうすははなさないー！」
3 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/28(月) 08:23:03

ナック「クリスタ取りあえず離れろ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
一時間後…ﾊﾟｯﾎﾟｰﾊﾟｯﾎﾟｰ
マルコ「何これカオス。」

ナック「」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

クリスタ「」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ミリウス「」ｼｸｼｸ
4 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/28(月) 10:27:03

マルコ「おーい、ナック？これはどういう状況？」

ナック「いつもの事だ！」

ナック「ミリウスが寝込みに女に夜這いされた！」

マルコ「あぁ…。だから泣いてたのか。」
5 : 進撃のエレン : 2014/07/28(月) 10:32:43

羨ましい.......いや、期待です！
6 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/28(月) 10:37:02

ありがとうございます！
7 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/28(月) 10:42:13

投下！
食堂
ミリウス「ねぇサシャ。」

サシャ「何ですか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミリウス「何で僕のベッドで女の子が眠りに付くの？」

サシャ「理由は簡単ですよ。ミリウスって何かこう、包容力があるじゃないですか。」
8 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/28(月) 12:54:06

ミリウス「え？そうなの？」

サシャ「はい。だって昨日…ーーーﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
ーーーー
ーーー
ーー
女性訓練兵1「」ｸﾞｽｸﾞｽ

ミリウス「どうしたの？」

女性訓練兵1「け、憲兵さんが、私を突然ぶったの…」ﾋｯｸﾋｯｸ

ミリウス「え！？それは大丈夫？」

女性訓練兵1「うん…」

ミリウス「良かった。後で医務室に行った方が良いよ？」ﾆｺ

女性訓練兵1「う、うん。///」ﾄﾞｷｯ
9 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/28(月) 14:11:56

サシャ「って事があったじゃないですか。」

ミリウス「だからか…」

サムエル「でもそれは良い事じゃないか？」

トーマス「そうそう。」
10 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/29(火) 10:33:47

ミリウス「僕にとっては胃が痛い程誤解されているんだよ！」ｶﾞﾀｯ

ﾄｰ・ｻﾑ「」ﾋﾞｸｯ

ミリウス「」ﾌｰ､ﾌｰ、

トーマス「す、すまない。」(汗)

サムエル「悪かった。」(汗)
11 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/30(水) 08:37:06

サシャ「後、ミリウスって男なのに料理とか裁縫とか軽くこなしますよね～。」ｹﾞﾌｯ

ナック「確かにな～。」

ミリウス「そうなの？普通だと思うけど…」

サムエル「男にとっては普通じゃねぇんだよ。」

サシャ「この前ミカサが天井を修理したときその合間に料理とか作ったじゃないですか～。」

ミカサ「えぇ、あれは凄く美味しかった。」ﾇｯ
12 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/30(水) 15:12:49

ミリウス「うわっ！」ﾋﾞｸｩ

ナック「うおっ！？」

サシャ「突然出てくるの辞めてくださいよ！」

ミカサ「それはごめんなさい。」ﾍﾟｺ

ミカサ「あ、ミリウス、エレンから「服が破れたから、縫ってくれ」と言っていた。ので、縫って欲しい。」⊃エレンの服

ミリウス「うん。すぐ済ませるよ。」ﾁｸﾁｸﾇｲﾇｲ

ミリウス「はい、どうぞ。」ﾆｺ

ミカサ「えぇ、ありがとう。」

ミリウス「ついでに、ミカサも、何か縫って欲しい物は無い？」

ミカサ「今は無い。」

ミリウス「そっか、何か破れたりしたら言ってね？」
13 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/31(木) 07:35:24

何でも良いからコメントして下さい(T.T)
14 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/07/31(木) 10:30:03

投下…。
ミリウス「さて、今日は何しようかなー？」ﾉﾋﾞｰ

ナック「俺はコニー達と一緒に遊びに行くが、お前も行くか？」

ミリウス「それじゃ行かせてもらうかなー。」

ｵｰｲ！ﾅｯｸｰ!

ナック「おっ、来たみたいだな。」

ナック「今行くから待ってろー！」

ミリウス「コニー達って言っても、誰来るの？」

ナック「サムエル、トーマス、コニー、マルコ、フランツ、トム、ダズ、ハンナ、アニ、ミーナ、エレン、アルミン、ミカサ、ユミル、クリスタだな。」

ミリウス「結構多いね。」

ナック「まぁな。」
15 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/08/04(月) 19:08:49

コニー「ん？ミリウスも来るのか！？」

ユミル「黙れ、バカ。」ｽﾊﾟﾝ

コニー「ぶべらっ！？」ｸﾞﾙｯｺﾞﾝｯ

ミリウス「大丈夫！？」
16 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/08/05(火) 17:49:38

コニー「いって！何すんだよ！」

ユミル「お前がうるさいからだ、認めろ、馬鹿。」

コニー「だからってなー！」ｸﾞｵｯ

ミリウス「ちょっと落ち着いてよ！うわぁ！」ｽﾞﾙｯ

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!

エレン「お、おい。大丈夫か？」

ミーナ「(役得役得♪)」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ミリウス「///」ﾏｯｶ

コニー「？」ﾅﾝﾀﾞ?
17 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/08/07(木) 10:45:39

ミーナ「(今起こった事を説明するぜ！)」

ミーナ「(ミリウスの頭がコニーの股、コニーの頭がミリウスの股に当たったんだぜ！以上、説明は私、ミーナ・カロライナが説明したんだぜ！)」

コニー「大丈夫か？ミリウス。」

ミリウス「うん。」

マルコ「それじゃあ、お化け屋敷に行こうか。」

ﾐﾘ・ｱﾙ・ｸﾘ・ｱﾆ「え゛？」
18 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/08/07(木) 11:25:24

マルコ「いやー、コニーの主催で、お化け屋敷で2人1組で行こうって言ったんだよー。」

ﾐﾘ・ｱﾙ・ｸﾘ・ｱﾆ「や、やだ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ユミル「だーいじょうぶだって！わt「2人1組は男女だから！」

ユミル「」ﾁｰﾝ

ﾄﾑ・ｻﾑ・ﾄｰ・ﾌﾗ・ﾊﾝ「」ﾅﾑﾅﾑ
19 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/08/08(金) 09:05:52

ミーナ「ペアだよ！」

組み合わせ

1　ベル・ユミ

2　ミリ・クリ

3　フラ・ハン

4　アル・アンカ(面白そうだといって参加)

5　ダズ・アニ

6　トム・ハンジ(アンカの理由)
20 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/08/08(金) 09:08:25

マルコ「他の人は自由行動～！」

その他の人「うぇーい！」
21 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/08/16(土) 20:38:04

ベルユミ組
ベルトルト「うぅ、やっぱり怖いね…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ユミル「だからって、私の後ろに隠れるな。」

ベルトルト「仕方が無いじゃないか！怖い物は怖いんだよ…。」ｸﾞｽﾝ

ユミル「」ｷｭﾝｯ
22 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/09/07(日) 13:01:07

ちなみに、34班の設定載せときます。
エレン・イェーガー　班長　バカだが仲間思い。
アルミン・アルレルト　参謀　胃薬とはもう大親友。
ナック・ティアス　副班長　この班唯一の常識人。いつも班員達に振り回されている。
23 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/09/12(金) 17:28:57

ミーナ・カロライナ　班員　家庭的だが、料理が少し苦手。
ミリウス・ゼルムスキー　班員　何でもこなすが、判断をナックに任せきり。
トーマス・ワグナー　班員　意外と策士で、アニとミカサの喧嘩をよくなだめるが、放任主義な一面がある。
24 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/09/27(土) 14:31:19

お化け屋敷を飛ばして…
ナック「そこは飛ばすなよ！」
25 : 戦士たんたGv599Z9CwU : 2014/09/28(日) 11:03:16

ナック「カップルと友達が出来てるな…」
ダズ・アニ、アル・アンカは誤字りました！　アルアニ、ダズアン　です！

カップル組
ミリクリ
ベルユミ
トムハン
友人組
ダズアン
リア充
フラハン

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