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ミカサ「叶えられた望み」超短編・意外な結末シリーズ
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- 1 : 2014/07/21(月) 01:48:29 :
- 本当に超短編です( ̄^ ̄)ゞ
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- 2 : 2014/07/21(月) 01:51:08 :
電話先でジャンが起こした失態についてを、誰が嫁のミカサに伝えるかで、もめがおきていた。
マルコ「ぼ、ぼくはいやだよ‼︎」
エレン「そんなのおれもだよッ‼︎」
アルミン「ならぼくも‼︎」
…
エレン「男なら…ジャンケンで決めようぜ」
マルコ「あぁ、のった‼︎」
アルミン「勝負は今ここで決めるっ‼︎」
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- 3 : 2014/07/21(月) 01:58:24 :
エレン「…」
マルコ「がんばっ‼︎」
アルミン「フレーフレーエレン‼︎」
エレン「くそっ…わかったよ‼︎」ガチャ
プルルルルルー、プルルルルルルルー
ガチャ
ミカサ『はい?キルシュタインですが?』
エレン「あっ、えーと…エレンといいます」
ミカサ『あぁ、エレンさんね』
エレン「はい。あの…旦那さんについてなんですが…」
ミカサ『ッ‼︎ってことは、またあの人なにかしたの‼︎』
エレン「えっと、はい。」
エレン「実は今、居酒屋にいるんです。」
ミカサ『まぁ、』
エレン「それで、ジャンがビール頼んだんですけど、そのビールが冷えていなくて、ジャンが店員に…その…」
ミカサ『その?』
エレン「殴りかかったんです…」
ミカサ『ん‼︎まあ‼︎』
エレン「もちろん、俺ら三人で必死になってとめたんですけど、」
ミカサ『あぁ、ありがとうね。
とめてくれて』
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- 4 : 2014/07/21(月) 02:05:20 :
- エレン「で、次に女の人にからんで、ナンパしたんですよ…」
ミカサ『⁉︎』
ミカサ『私という人がいるのに…』
エレン「…」
エレン「それで、その後は気が良くなったようで、机の上にのって踊りはじめたんです…」
ミカサ『⁉︎』
ミカサ『なんて‼︎恥ずかしいことを‼︎』
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- 5 : 2014/07/21(月) 02:06:33 :
- ミカサ『もう、あの人なんていらないわ‼︎』
エレン「…」
エレン「本当にそう思ってますか?」
ミカサ『当たり前じゃない‼︎』
ミカサ『あんな人…死んじゃえばいいのにッ‼︎』
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- 6 : 2014/07/21(月) 02:08:37 :
- エレン「…実は……」
エレン「その机から落ちて…ジャンの首があり得ない方向に曲がってるんです…」
ミカサ『⁉︎』
ミカサ『…』
それからすすり泣く声が、電話越しに聞こえ、
途中でぷつっときれた。
end…
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- 7 : 2014/07/21(月) 21:05:20 :
- ジャンミカ...キモ!!
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- 8 : 2014/07/22(火) 20:57:01 :
- ジャンミカキモいっての。
あり得ないcp書く気が知れない。
理解不能。
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- 9 : 2014/07/22(火) 21:10:21 :
- >>8お前がそんな事を言うのが理解不能。そんなにジャンミカ嫌いなら、見てる途中でやめろ。わざわざコメントすることはない。しかも、お前が思ってる以上にSS書くの大変なんだよ。勝手に自分の好きなCPのSSでも書いてろ。
&作者様、とても面白いSSでした!
&よかったら、僕のSSも見t……ゲフンゲフン、なんでもありません
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- 10 : 2014/07/22(火) 21:13:27 :
- だから何?
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- 13 : 2014/07/22(火) 22:03:39 :
- 見たくないものを見てしまったから、つい書きたくなった。
始めにcp注意書き書いといて欲しかった。注意書きあったら読んでない。
時間の無駄だから。
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- 15 : 2014/07/22(火) 22:56:48 :
- あぁー、都合の悪い書き込みは消すのか。しょうもな。
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- 16 : 2014/07/22(火) 23:02:46 :
- >>15
その為の編集機能ですよ?
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- 17 : 2015/03/16(月) 00:07:02 :
- おもしろかったでーす!
なんか最後はシリアスな感じで終わりましたけど笑
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超短編シリーズ。。。 シリーズ
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