このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
ある程度安価 アルミン「ソードアートオンライン…」SAOx進撃の巨人
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- 1 : 2014/07/09(水) 18:33:46 :
- 今回、初のコラボ作品ですが、どうなるか分かりません。
もう一作品もありますが、こちらを、メインにすると思います。
では
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- 2 : 2014/07/09(水) 19:03:29 :
- エレン、アルミン、ミカサside
テレビ「明日、初のフルダイブ、VRゲーム、ソードアートオンラインが発売します。」ペチャクチャ
アルミン「早速明日か、お金も貯めたし、楽しみだな」
ピーピー
アルミン「ん?、エレンからかな?」ピッ
エレン『もしもし?アルミン、テレビ見てるよな?』
アルミン「見てるよ、買うんでしょ?」
エレン『勿論だ、ミカサにも言っといたが、明日いつもの公園な』
アルミン「うん、始めたらコツとか教えてね?」
エレン『あー、ベータ版やってるしな』
アルミン「じゃーね」ピッ
----翌朝------
キリトside
キリト「今日か…」
ベータ版のデータがなくなる、それはまるで、もう一人の自分が消える様で良い気持ちにはなれなかった
キリト「さてと…」
俺はナーヴギアを装着した
フルダイブ…それは…長い話になるな
キリトは早速SAOの世界に入った
キリト「よし、早速フィールドに出てみようか」
????「お、おいあんた!」
キリト「ん?」
????「あんた、ベータテスターだろ?」
????「コツとか教えてくれよ」
キリト「別にいいが」
????「ありがとな、俺はクラインだ」
クライン「よろしく」
キリト「あー、俺はキリトだ」
それから、俺はクラインにSAOの色々なことを教えた
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- 3 : 2014/07/09(水) 19:11:57 :
- エレンside
買うシーンはカットします
エレン「よし、起動するか」
フルダイブ
エレン「いつもの感じだな」
エレン「確かここで待ち合わせするはずだが」
5分後
アルミン「おーい!エレン!」
エレン「おー、アルミン、ミカサ」
ミカサ「早速だけどフィールドに出てみようよ」
エレン「そうだな」
キリトside
キリト「クライン、ただのイノシシだぞ?」
クライン「なんでこんなに強いんだ」
キリト「これ、かなり弱いやつだぞ?」
クライン「ウソだろ…」
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- 4 : 2014/07/09(水) 20:06:44 :
- エレンside
アルミン「出てきたけど、どうすればいいのかな?」
エレン「まずは…モンスターに遭遇したら」
ミカサ「あ、あそこにイノシシ」
エレン「ん?あ、本当だ」
エレン「そういえばお前たち武器は?」
アルミン「僕は片手剣と盾装備にしたよ」
ミカサ「私は、長い剣にした」
エレン「ロングソードな」
アルミン「そういうエレンは?」
エレン「俺は、両手剣だ」
エレン「っと、まずは二人だけでやってみてくれ」
アルミン「分かった」
---------------
アルミン「フッ!」ブンッ
イノシシ「ふふぃ!」
エレン「適当に降っちゃダメだ!」
ミカサ「どうすればいいの?」
エレン「スイッチしろ」
アルミン「スイッチ…入れ替わるってことだね」スッ
エレン「スキル《スピンスラッシュ》」ビュン
イノシシ「グヒー」ドサン
アルミン「な、何今の」
エレン「スキルだお前らも一つは持ってるはずだが…」
ミカサ ピコピコ<-画面を操作する音
ミカサ「あった」
エレン「だろ?」
アルミン「あった…」
エレン「どうした?」
アルミン「誰かいる」指差し
エレン「本当だ行ってみようぜ」
アルミン「ちょっと待ってよ」
ミカサ「待って」
キリトside
クライン「おい」
キリト「?」
クライン「誰かこっち来てるぞ」
キリト「本当だ」
エレン「おーい!」
キリト「NPCではないか」
クライン「俺的には、モンスターが良かったが」
エレン「よー、お前ら」
クライン「よっ、俺はクライン、こいつはキリトだ」
と言いながら、俺の背中叩いた、さっきまでへばっててたやつだぞ
口には出さなかったがなんだか、良い感じではない
エレン「こいつはアルミンとミカサだ」
アルミン「よろしくお願いします。」
ミカサ「よろしく」
クライン「ん?、どっちが女だ?」
キリト「おい」
クライン「済まん済まん、よろしく」
クライン「と言いたいとこだが、俺一回落ちるよ」
キリト「そうか、じゃーまた今度」
クライン ピコピコ
クライン「ん?」
エレン「どうした?」
クライン「ログアウトの表示がない」
キリト/エレン「な!」
エレン「本当だない」
キリト「バグかなんかだろう」
エレン「アナウンスかなんかあるはずだが」
アルミン「エ、エレン」
エレン「?」
アルミン「周りに青いのが…
キリト「テレポートだ!」
青い光が皆を包み込む
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- 5 : 2014/07/09(水) 21:11:57 :
- 始まりの街
エレンside
俺たちはテレポートによって、初期地点に呼び戻された
エレン「ん?アナウンスが…」
クライン「なんだありゃ」
言わんとばかり皆は上を見る、俺も見たが、赤いコートのようなものに、血が周りにまとわりついている
フードをしていて、顔は見えなかったが、ただしすぐに誰なのか分かった
「プレイヤーの諸君、私の世界へようこそ」
ん?
「私は茅場晶彦、今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ」
は?
「すでに君たちは、ログアウト表示がないというのは気付いていると思うが、バグではない、SAO本来の仕様だ」
仕様だと!
くそ、どういうことなんだよ、
----色々考え中-----少々お待ちください
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- 6 : 2014/07/09(水) 22:22:29 :
- 「君たちはこの城、アインクラッド百層までクリアすることを条件に解放する」
「ただし、君たちのHPがゼロになった場合」
「ナーヴギアによって、脳を焼き殺される」
な!
「信じていないものが多いだろう、ならこれを見ろ」
手鏡が渡された、中身を見た途端光が包み込む
そのあとに自分の顔を見たら…
現実世界の自分の顔だった
アルミン「キリト?」
キリト「お前がアルミンか?」
クライン「」
「では検討を祈る」
そして、茅場晶彦は消えた
俺は動けないでいた、それは皆も同じだ、現場を理解できない、というか脳が理解しようとしない
HPがゼロになったら死ぬ?RPGってのは何度もゲームオーバーして、経験値を稼ぐのが普通だそれができないだと?
アルミン「ね、ねー、これどういうことだろう」
キリト「わからねーよ、とにかくこっち来い!」
クライン「あ、ああ」
---------街の外れ---------
キリト「とにかく今は、次の村を拠点にしないと」
エレン「分かってるだが、俺の仲間も他にいるかもしれない」
クライン「同じだ、あいつらを置いていく訳にはいかない」
キリト「そうかなら仕方ないここで別れるか」
ミカサ「ごめん、力になれなくて」
キリト「いいよ」
キリトside
さてと、早く行くかそう思ったもののHPがゼロになったら死ぬということが分からない、脳が焼き殺される?
意味分からん
キリトは草原をモンスターに遭遇しながらまっすぐ進んで行った、そうしてどうにか、次の街に着くことができた
エレンside
エレン「とにかく、もしかしたら、ライナーとか、いるかもしれない」
アルミン「可能性はゼロではないね」
ミカサ「別れて探そう、見つけたら、メッセージを」
エレン「分かった」
アルミンside
アルミン「やっぱりいないかな」
と思っていた矢先
アルミン「あ!」
ここで安価
誰がいた? 104期で
>>7
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- 7 : 2014/07/10(木) 09:40:05 :
- アニ!!
-
- 8 : 2014/07/10(木) 17:38:34 :
- 期待してます!!
-
- 9 : 2014/07/11(金) 20:58:35 :
- 期待
-
- 11 : 2014/07/11(金) 23:04:08 :
- アルミン「アニかい?」
アニが買っていたとは
アニ「?あんたは、アルミンか…」
アルミン「やっぱりあの事は気になるよね…」
アニ「で?」
アルミン「え?」
アニ「呼んだからには、何か用があるんでしょ?」
アルミン「あー、うんエレンとミカサもこのゲームにいるんだ」
アルミン「それで、君や他のクラスの人がいるかなって」
アルミン「よく言うでしょ、数は力だって」
アニ「成績一位のあんたっぽくないね。もっと色々考えて、三人でどうにかするだろう?」
アルミン「エレンが許すと思う?」
アニ「まー、あの仲間バカはそうはしないだろうね、ましてやゲームオーバーは死に繋がるからね」
アルミン「うん、とにかく、フレンド登録しよう、エレンとミカサにもちゃんと言っとくよ」
アニ「どうも」
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- 12 : 2014/07/11(金) 23:17:05 :
- チャット
アルミン:アニを見つけたよ
エレン:それは良かった、それにしても、アニが買っていたなんてな
アニ:蹴るよ
エレン:早速か
ミカサ:とにかく、一回集まろう、こっちも少し集まった
エレン:誰だ?
ミカサ:それは……お楽しみ
アニ:あんたそんなキャラだったかい?
アルミン:とにかく、集まろう、あの噴水でいいよね?
エレン:そうしよう
-
- 14 : 2014/07/12(土) 13:13:35 :
- ダズw
-
- 15 : 2014/07/12(土) 14:12:06 :
- クリスタ
-
- 16 : 2014/07/12(土) 16:45:14 :
- ダズww ダズは良く分からないので、途中で死ぬパターンでそこは覚悟。ダズファンなんていないと思うけど、ごめんなさい
クリスタはやりやすいね、ユミルがいるか、いないか
>>17
-
- 17 : 2014/07/13(日) 01:41:03 :
- いるぅ
-
- 18 : 2014/08/26(火) 08:10:39 :
- アルミン「まだかな」
ミカサ「アルミン」
アルミン「ミカサ!?いつの間に、1.571秒前についたばっかり」
アニ「そう言うと長く感じるんだが」
エレン「アルミン!、ミカサー!」
アルミン「あ、エレンだ」
エレン「ライナーは買うって言ってたが、見つからない」
アルミン「一万人いるから簡単に見つからないだろうね」
ミカサ「でも、あんまり集まらなかったね」
クリスタ「パーティ組めば、どこにいるか分かるからいいじゃん!」
ユミル「本当だったら、私たち二人だが、死ぬってんならしょーがないな」
ダズ「ちくしょう!買わなければ良かった!」
-
- 19 : 2014/10/10(金) 13:52:24 :
- 期待だわw
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- 20 : 2014/10/17(金) 18:54:26 :
- >>19 ダブルバスターさんありがとうございます
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- 21 : 2015/05/21(木) 22:21:24 :
- まだですかぁ~?
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- 22 : 2015/06/14(日) 05:08:41 :
- 暇になってSafari開いたら「そういえば、俺SS書いてたなー」 という事で開いたらこのざま待っていた人いたらごめんなさい、これからちまちま再開しますw
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- 23 : 2015/06/14(日) 05:24:08 :
- キリト側
本編と変わらず
クライン側
知らん
クライン「扱いひどくね?」
んでもってまた104期側
アルミン「とりあえず何すればいいの?エレン」
ユミル「なんでエレンなんだ?皆で考えればいいだろ」
ミカサ「エレンβテスターだから」
ユミル「んじゃ任せる」
エレン「あのなー」
クリスタ「どうしたの?」
エレン「例えどんなにβテスターだとしても」
ダズ「あー」
エレン「これはRPG、一回死んでもやり直してレベル上げてやるもんだろ」
エレン「つまり、俺でも今はかなり焦っているんだよ」
アルミン「なるほど」
ミカサ「なら今日は休もう」
エレン「それじゃー、ダメだ」
クリスタ「なんでだめなの?」
エレン「βテスターは俺以外にもたくさんいる」
エレン「ここら辺のモンスターとか狩られちゃうし」
エレン「すぐにレベル上げができなくなって」
エレン「前線に立つ人間は多い方が良い」
アニ「なら、今から行くかい?」
ユミル「そうかもな、他の奴に遅れをとるのも釈じゃねーし」
アルミン「よしそうしよう」
エレン「なら陣形を考えよう」
クリスタ「陣形?」
アルミン「つまり、例えば盾持ちが前に出て相手の攻撃を防いで、他の人がモンスターを攻撃する的の物だよね」
エレン「例えがとても分かりやすい、さすがアルミンだな!」
アニ「関心してる場合?」
ユミル「なら私とクリスタは後方だな」
エレン「お前ら武器は何使ってんだ」
安価
クリスタの武器(後方で使うような奴) >>24
ユミルの武器(上に同じ) >>25
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- 24 : 2015/10/11(日) 16:42:38 :
- 弓矢
-
- 25 : 2015/10/11(日) 16:42:55 :
- 槍
-
- 26 : 2018/09/03(月) 05:30:32 :
- エレン「弓と槍か」
アルミン「どうなの?」
エレン「とにかく全員の武器をまとめると・・・
全員の武器表
エレン 両手剣
アルミン 片手剣 盾
ミカサ ロングソード
アニ サイス
クリスタ 弓
ユミル 槍
ダズ 片手剣 盾
となると・・・」
エレン「アルミンとダズが前衛で敵にスキができたら俺とミカサが攻撃しやすいようにその斜め後ろに。攻撃範囲の広いユミルは中で敵に継続的にダメージを与えて欲しい、クリスタはもちろん後衛で。アニは背後の警戒と敵の動きに変化があったときに指示してくれ」
アニ「私が指示?大丈夫なのかい?」
エレン「ああ、アニの動体視力と動きの速さでみんなサポートできると思って」
アニ「そう。」
ダズ「なんで俺が前衛なんだよ!?ふざけんなよ!だれがそんなこと!アルミンもなんか言ってやれ!」
アルミン「いや僕はそれでいいと思うよ」
アルミン「僕たちは最悪、相手の攻撃をブロックし続ければ良い」
アルミン「むしろ、相手のスキをいかにつくか、そういうのは僕みたいなのよりミカサやエレンのほうがよっぽど良いだろうし」
ダズ「グッ・・」
ミカサ「アルミン…」
エレン「だれも異論がないならこれでいいか?」
クリスタ「だ、大丈夫だよ、頑張ってみるね」
ユミル「特に問題ない」
エレン「なら行こう!」
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