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ブレード・アート・オンライン

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  1. 1 : : 2017/01/14(土) 21:34:02
    ソードアートオンライン×進撃の巨人になります!
    初投稿となりますので、読者の皆様にはご迷惑をお掛けすることも多いと思いますが、よろしくお願い致します!
    亀更新は許してくださいm(_ _)m
  2. 2 : : 2017/01/15(日) 11:58:31
    この異常事態に驚きが隠せなかった。真っ白になり瞬間、考えることを放棄した脳を叩き起こしフル回転させた。
    が、やはり分からん。俺は何故こうも奇妙な出来事ばかり起こるのか。そうは言っても始まらない。
    目の前にいる10mは優に超える全長で素っ裸の男に襲われそうになる前に俺の足は自然に駆け出した。

    「...何がどうなってんだぁぁあ!!」

    ーーーーー
    ーーー


    〝絶剣〟ユウキとの別れからわずか数ヶ月。2026年3月に突入し、春休み4日目の昼。いつものようにナーヴギアを装着しベッドに横たわる。が、今日はALOでは無く、俺宛に謎の箱に梱包されていた『Attack On Titan』恐らくVRMMORPGであろうゲームをプレイと試みたのだ。差出人が不明なので如何にも怪しいと思ったがそこはゲーマーの性。自分の知らないゲームを体験したいという衝動に駆られ、軽い気持ちで起動。
    したのが運の尽き。何の説明も無く瞬間的にこの洋風の建物が並ぶ、巨躯を操り破壊の限りを尽くす男達が暴れるステージ(?)に飛ばされてしまった。何とかあの巨人を振り切り、比較的破壊の進んでいない民家に身を潜めた。あわててメニューを開くもヘルプ項目は無い。おまけに、ログアウトすら出来なくなっている始末である。

    「こんなのってアリかよ...」

    幸い、ステータス画面だけは見れるらしいので開いてみる。

    キリト Lv.1

    ステータス
    HP:100
    ATK:100
    DEF:100
    AGI:100

    スキル
    無し

    装備
    体:黒色の洋服
    腕:無し
    足:黒色のズボン

    所持品
    無し

    やけに簡単なステータスだと思いつつ確認を済ませると窓から外の様子を伺い何かアクションを起こそうと試みる。

    ?!その瞬間、空に人が舞うのを確かに見た。いや、人が空を移動していたという表現の方が的確か。
    イマイチ世界観が掴めないと感じる中、じっとしているのもアレだと思い、再びそっと外に出る。

    「やっぱり人だよな...?」

    遠くで見える人影はどうやら複数のグループで活動、連携している風に見える。
    あの巨人を倒す為の特殊部隊、とかか?

    ??「?!生存者を発見!避難を誘導する!」

    ???「まだ居たのか?!どっちにしろ、人1人抱えて逃げる余裕はねえ!諦めるしか無ぇぞアルミン!」

    アルミン「だからって見逃せない!コニー達は先に本部へ向かいガスを補給してくれ!」

    コニー「っく、分かったよ!お前も早く来いよ!」

    アルミン「ああ!」

    そう言って『アルミン』と呼ばれる美しい金髪が特徴の美少年がワイヤーを駆使し凄まじいスピードでこちらへ向かってくる。ふう、やっと始まるのか?

    アルミン「大丈夫ですか!?」

    キリト「ああ、助かったよ。何が何やら分からないことだらけでね」

    アルミン「混乱もあるとは思いますがひとまず、この場から避難をしましょう!僕の背中に掴まれますか?」

    キリト「..え?じゃ、じゃあ失礼します」

    アルミン(人を乗せながらの立体起動なんて..やったことがないから出来るだろうか..)

    アルミン「しっかり掴まってて下さいね!」ギュオオ

    アルミン(くっ、やっぱり難しい。高くには上がらないぞ)

    アルミン「わっっ」グルン

    キリト「えっ??」グルン

    不意に投げ出され家の壁に激突する。当然衝撃を食らったので視界の右上のHP表示バーが減少する。冗談じゃない、味方かと思ってた人間にHPを減らされるとは。幸い、0.5割減ったか減ってないかそんな程度であった。

    アルミン「す、すみません!!大丈夫ですか!?」タッ

    キリト「勘弁してくれよ。こんな事で死ぬ訳には行かない」

    アルミン「勿論、助けます!もう一度掴まって下さい」

    アルミン(この人、軽くて助かった。本部との距離はおよそ100m。何とか辿り着けるか..?)ギュオオ

    キリト(なるほどそのトリガーを引いて...ガスを噴出...サイドのワイヤーを使って...)ブツブツ

    アルミン(この人、ブツブツ言ってるけど大丈夫だろうか..?とにかくもうすぐ着くぞ!)

    本部まで残り20mを切ったあたりであった、突如曲がり角から姿を現わすその10mを超える白髪の巨人は正に絶望を体現していた。

    アルミン「くそっ!こんな時に!」

    が、その問題はすぐに解決されることになる。白髪の巨人の左頬が歪に捻じ曲がった。と、思うと視界から一瞬で消え代わりに白髪の巨人を吹っ飛ばした張本人であろう黒髪で長髪の巨人が勇ましく吠えた。
  3. 3 : : 2017/01/15(日) 16:41:58


    ミカサ「アルミン!!」ギュオオ

    アルミン「ミカサ!この巨人は..?!」

    ミカサ「ええ...恐らく奇行種。兎に角、この巨人が巨人を殺してる隙に本部へ行こう」

    アルミン「..ああ!分かった!」

    ミカサ「所で背負っている人は..?」

    アルミン「逃げ遅れてしまった、民間の方だよ。ひとまず本部まで連れて行くしかない。」

    ミカサ「分かった。私が背負おう。」ヒョイ

    アルミン「ごめん、ありがとうミカサ」

    キリト「すみません..」(何か..申し訳ない..)

    ミカサ「気にしないでください、急ぎましょう」ギュオオ

    女の子に背負われて空を飛ぶとは..なかなか体験出来ない事ではあるが。なんと言うか照れ臭いぞ。これは。

    『アルミン』と『ミカサ』(と、背負われている俺)は窓を突き破り勢い良く『本部』と呼ばれる建物に侵入する。そこには恐らく彼らの仲間であろう人達が驚いた表情でこちらを刮目していた。

    ミカサ「危ない。ガスがギリギリだった。」

    ??「ミカサ!無事だったのか!!」

    コニー「アルミン、ほんとに民間人を助けてきたのか!」

    ??「民間人だと?!助けてやる暇なんて無えぞおい!?」

    アルミン「仕方ないさ、ジャン。それより僕に考えがある!」

    アルミン「今外に居る黒髪の巨人、ジャン達も見たよね?あいつは巨人を殺しまくる奇行種なんだ!」

    アルミン「しかも僕達には一切興味を示さない!あいつを上手く利用できれば僕達はここから脱出できる!」

    ジャン「奇行種を..利用..だと?そんな事が可能なのか?!」

    アルミン「僕達はもうそれに賭けるしか方法は無いんだ。」

    ジャン「そんな夢みたいな話..」

    ミカサ「夢じゃない。奇行種でも何でも構わない。ここでより長くあの巨人に暴れてもらう。それが現実的に私たちが生き残るための最善策。」

    ーーーーー
    ーーー


    コニー「あの巨人は並の巨人より強い。本部の周りで暴れてくれている限りここは潰されないだろう。」

    ??「あの巨人についてどこまで知ってるんだ?」

    コニー「..?助かってからでいいだろう、ライナー。」

    ライナー「あぁ、まずは助かってからだ。」

    ジャン「あったぞ!憲兵団管轄の散弾銃だ!少し埃を被ってやがるが。」

    アルミン「ありがとう、ジャン。」

    アルミン「じゃあ作戦を言うよ。」

    内容としては補給室を占領している7体の巨人を屠る為、まずリフトで中央の天井から補給室へ大勢の散弾銃武装をした人間を投下。そこに群がる巨人の視覚を散弾銃で奪い、天井に潜んでいた7人が巨人の急所に切りかかる。一撃に全てを託す作戦だった。

    アルミン「本当にこれでいいのだろうか、僕なんかの案が...」

    ミカサ「これ以上の案はもう出ない。」

    ミカサ「大丈夫。自信を持って。アルミンは正解を導く力がある。」

    アルミン「え..?そうかな...」

    ミカサ「また、後で話そう。時間も無い」

    アルミン「う、うん..分かった」

    アルミン「そ、そうだえーと」

    キリト「俺はキリト。さっきは助けてくれてありがとう。恩に着るよ。」

    アルミン「構わないよキリトさん。僕はアルミン。さっきの女の子はミカサだ。」

    キリト「覚えておく。それと俺の事はキリトでいい。歳近いと思うし。それより俺に出来ることは無いか?」

    アルミン「いや、一般の人を危ない目には合わせる..訳には行かないからね。それより護身のためにこの装備を持っておくといいよ。まあ慣れない分使い勝手が悪いかもしれないけど無いよりはマシだから。」

    キリト「ああ、ありがとう」

    --《超硬質ブレード》を入手した--

    キリト(少し軽いな...でも二刀流って所はアツい..!!)

    キリト「アルミン、俺もリフトに乗せてもらえないか?」

    アルミン「え?」

    キリト「万が一、この作戦が失敗すると、俺1人残されても死を待つのみだ。」

    アルミン「...そうだね。一人残しておくのは心置きがあるし。但し、気を付けてねキリト」

    キリト「ああ、勿論。邪魔にならない様努めるよ。」

    作戦は準備が出来次第、すぐに始まった。十数人乗るリフトは古いのか小さく軋む音を鳴らす。巨人はまだこちらに気付いてないが、アルミンの仲間達が散弾銃の撃鉄を起こすを音に反応し、360度、四方八方から7体の巨人は接近してきた。

    「っひぃ!!」

    散弾銃を持つ1人が恐怖の悲鳴をあげる。まだだ、ギリギリまで引き寄せろとリーダー格の男が伝える。じりじりと詰めてくる距離に誰もが汗をかき、緊張を巡らす...。

    「放てぇ!!!!」

    その声とほぼ同時に銃器特有の連続音が補給室全体に響き渡る。7体の巨人は顔を抑えながら少し前屈みになり動きを止めた。
    その隙を逃さず天井に潜む7人は巨人の背後目掛け飛んだ。
  4. 4 : : 2017/01/15(日) 22:51:29


    7人の刃は巨人のうなじを正確に捉え、作戦は無事成功を収めた。かのように思えた。どうやら、コニーと呼ばれていた坊主頭の少年と、ポニーテールの少女が失敗に終わり、担当していた2体の巨人は目の回復を終え、リフトとは逆..つまり失敗し転倒してしまったコニーとポニーテールの少女の方に向かって行った。

    一瞬の決断だった。こうも早くこの《超硬質ブレード》の試し斬りをすることになるとは。
    俺は前に居た散弾銃を扱う人達に避ける様に言い、少し勢いを付けてリフトの縁を思い切り踏み蹴った。

    アルミン「っ!!?何してっ!!」

    キリト(確か、うなじあたりを2本の刃で...)

    キリト「はっっ!!!」ズバッッ!!

    巨人に表示されたNECK:HPがぐんぐん減少する。一体の巨人でもどうやら部位によってHPバーが別の様だ。でもNECK、つまり首を狙うと一撃って訳か。

    コニー「あいつ...??!」

    うなじを斬り素早く半回転。斬った巨人の背中を踏み台にし更にもう一体の巨人のうなじを狙った。

    キリト「っ届けぇ!!!」ズバン!!

    サシャ「?!!!!」

    危ない危ない。ここはアシストが無いから少し焦ったな。でもまあ、結果オーライってことで。

    キリト「ふぅ...」

    場に一時の静寂が訪れる。その後すぐに口を開いたのはポニーテールの少女だった。

    サシャ「うわああああぁぁあありがとうございますううぅぅ!!!!」グズッ

    コニー「本当に助かったぜ!!マジでありがとうな!!!」

    ミカサ「彼は...何者なの...?」

    アルミン「いや...僕にも分からないよ。確かに最初から妙に落ち着いて居たような感じはしたけど..」

    --Lv.4に上がりました--

    HP:95/100→110/115
    ATK:100(+100)→115(+100)
    DEF:100→115
    AGI:100→115


    --スキル:《勇者の一撃》(ブレイヴブロー)を取得しました--

    お、スキルか。試してみたいけどこの雰囲気じゃ不味そうだよな?なんせただの一般人が巨人に向かって刃を向け、しかも2体を屠ったのである。俺としては慣れたもんだけど。

    「何にせよ補給室奪還だ!!!」ウオオオオ

    各々喜びを声で、体で表現していた。アルミンは全体に補給を促すとミカサと共に俺の元へ駆け寄った。

    アルミン「驚いたよ。君、どうしてそんな技術を..??」

    ライナー「本当にな。ただの一般人では無いのか..?」

    サシャ「何はともあれ、貴方のおかげである命です!このご恩は一生忘れません!!!」グズッ

    コニー「助かったぜ!!頼れるやつなんだな!」

    キリト「あはは..。いやぁ、皆の動きを見てたら何となくこうするのかなって」

    ライナー「見様見真似で出来る技じゃ無いぞ。あの剣さばきは。」

    アルミン「聞きたいことはたくさんあるだろうけど彼が困っているみたいだから取り敢えず先に補給作業を勧めておこう!」

    ライナー「そうだな、また後で聞くことにしよう」ドタタ

    ミカサ「急ごう。」スタスタ

    キリト「あ、待ってくれアルミン。」

    アルミン「何だい?」

    キリト「もし余ってたらでいいんだが、俺もあの立体機動?とかいう機械を使ってみたいんだが。」

    アルミン「え!?憲兵団管轄の予備用があるけど..あれは見た目通り、とても扱い辛い。僕らは何年も前から訓練してやっと、今日が初陣なんだ。そもそも、本来一般人に貸し出しても良いものでも無いしね。」

    キリト(なるほど。そういう設定になっているのか)

    キリト「そこを何とか頼む、少し練習したいから貸してみてくれないだろうか?」

    アルミン「分かった、人一人抱えて移動するのは僕らもリスクが高いしキリトが扱えるに越したことは無いけど、無茶をする必要は無いからね。」

    キリト「ああ、ありがとう」
  5. 5 : : 2017/01/17(火) 19:46:39
    ーーーーー
    ーーー


    奇行種が外で暴れていて本部は安全とはいえ、一時的なものなので補給作業を終えるとすぐに奇行種の様子の確認を行う事になった。

    本部の周りにらおびただしい数の巨人が倒れ込み、煙を纏い今にも消滅しようとしていた。

    コニー「おいおい、すげぇな」

    ライナー「だが、奇行種の方も力尽きている様子だ」

    黒髪で長髪の巨人が3m級程度の巨人2体に食われ、弱々しく吠える姿が状況を物語る。

    ミカサ「――せめてあの巨人の謎を解明できれば..」

    ライナー「ああ、同感だ。周りの巨人を排除してあの巨人を延命させよう」

    アニ「...例えばあの巨人が味方になる可能性があるとしたらどう?」

    アニ「どんな大砲よりも役に立つと思わない?」

    ジャン「っ!!巨人が味方に、だと?」
  6. 6 : : 2017/01/17(火) 20:23:47
    ドドドド.!!

    「!!!!?」

    「あれはトーマスを食った..!!」

    突如響き渡った建物の崩れる音の先にはかつてエレンの班員であるトーマスを喰らった奇行種が姿を現していた。
    と、それと同時に雄叫びをあげ奇行種に向かって行く黒髪の巨人。奇行種のうなじを噛み切り瞬殺した。その後周りに居た3mの巨人を蹴り飛ばし殺した後、ようやくその場で崩れ去った。

    プシューーー

    激しい蒸気を纏い熱を発しながら徐々に身体を消し去って行く。
    やがてうなじの辺りから人影が...。

    アルミン「そんな....??!」

    ミカサ「...?!!!!」バシュ

    ミカサが立体機動を駆使し人影に駆け寄ろる。大きな瞳をよりいっそう見開き目の前の人間を凝視する。思わず抱き締め暫く静止する。


    ミカサ「..ううう...うわあああああん」グズッ

    ジャン「....これを..エレンがやったってこと...か...」

    転がる数々の巨人の死体と、奇行種から出てきた青年、『エレン・イェーガー』。受け付け難い事実を誰もが抱えることになった。

  7. 7 : : 2017/01/20(金) 00:15:35
    アルミン「取り敢えず、キリトを連れてここを離れよう」シュルル

    アルミンは巨人の中からでてきたエレンにしがみつくミカサの元へ立体機動を動かす。

    ミカサ「分かった。エレンは私が背負う」ドサッ


    ピカンッ!!!!

    アルミン達が居る方とは逆、本部の裏で青白く光り輝く稲光を誰もが見逃さなかった。


    アルミン「今...何かが光った!?」

    ライナー「アルミン、ミカサ確認しに行くぞ!」

    アルミン「分かった!」シュルル


    ーーー

    少し前...


    キリト(アルミン達が奇行種の巨人の様子を伺っている間に...)

    キリト「おっ、いたいた、手頃な巨人が。」バッ

    キリト「ふっ!!」シュルルルル

    キリト「はぁっ!!」

    システムアシストが作動しキリトの身体を包み込む。

    ---《勇者の一撃》----

    キリト「ブレイヴブロー!!!」ギュワン

    思い切り振り下ろした剣は青白い光を放ちながら美しく弧を描き、それはまるで1本の映画を見ているかの様に錯覚する。

    キリト「!!」ニコッ

    綺麗に決まる技を体験し、快感を得る。

    キリト「どうせならもう少し試したいな。立体機動に慣れる為でもあるが。」

    そうしてキリトが容易く巨人の首を飛ばす一部始終を目撃したアルミン達は言葉を発するのを忘れ、ただ呆然とその光景を眺める。

    キリト「ふう、経験値は中々溜まったな。」

    アルミン「キッ、キリト!!」シュルルル

    キリト「っあ」

    アルミン「君は本当に...」

    キリト「い、いや〜、この立体機動装置?試したくてさ!ごめんごめん、待機の支持を破って勝手に外に出て悪かったよ。」

    アルミン「それもあるけど!!君のその才能は何なんだ」

    サシャ「キリトには脅かされてばかりです!!」

    コニー「天才の俺でも分かんねえ」

    ライナー「何だ、あの技術は?もしかすると兵団関係の人間だったのか?」

    ミカサ「実力は私とほぼ変わらない気がする。いやそれとも..!」

    はぁ、仕方ない。全部白状してみるか。

    キリト「最初に言うと、俺はこの時代の人間じゃないんだ。」

    アルミン「!!!!!」

    それから俺は全てを告白した。
    いきなりこの世界に飛ばされたこと。
    普通の人とは違う能力を持つこと。
    恐らく何かしらの目的を果たしてからじゃないと元の世界に戻れないということ。

    やはりこの話はみんなにとって半信半疑ではあったが、何とか納得してもらえる所までは話が付いた。
  8. 8 : : 2017/03/01(水) 16:50:44
    続きまだですか?
  9. 9 : : 2017/03/06(月) 13:13:29
    頑張ってください!!
  10. 10 : : 2017/03/19(日) 15:53:16
    やめたんですか?(´;ω;`)
  11. 11 : : 2017/08/08(火) 14:48:06
    書いてほしい!面白い!期待
  12. 12 : : 2023/07/18(火) 00:33:26
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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Taichi0904

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