この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「海だ…。」アルミン「海ですね…。」
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- 1 : 2013/11/02(土) 16:20:30 :
- 一作目
リヴァイ「海、か…。」
http://www.ssnote.net/archives/1907
の続きですが、これだけでも話はわかると思います!
これを読んでいただいて好きだったら一作目もどうぞヾ(*´▽`*)ノ
短編のシリアスな話です。
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- 2 : 2013/11/02(土) 16:23:58 :
- また投下されてるw
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- 3 : 2013/11/02(土) 17:25:37 :
- 期待してます!
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- 4 : 2013/11/02(土) 17:47:19 :
- しっえぇん
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- 5 : 2013/11/02(土) 18:21:35 :
- 期待&支援!
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- 6 : 2013/11/02(土) 19:05:59 :
- 期待してます〜
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- 7 : 2013/11/02(土) 19:10:33 :
- 期待&支援*\(^o^)/*
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- 8 : 2013/11/02(土) 19:41:18 :
- 支援
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- 9 : 2013/11/02(土) 19:42:04 :
- 頑張ってください!
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- 10 : 2013/11/02(土) 22:57:02 :
- 楽しみですね!
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- 11 : 2013/11/03(日) 00:31:20 :
- 支援!!
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- 12 : 2013/11/03(日) 07:30:10 :
- 支援
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- 13 : 2013/11/03(日) 08:41:48 :
- 書き溜めしてるノートが手元に存在しないので明日更新します!
期待とか支援、ありがとうございます((∩^Д^∩))
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- 14 : 2013/11/03(日) 10:59:23 :
- 期待!!
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- 15 : 2013/11/03(日) 11:31:05 :
- ハンアルですか?!
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- 16 : 2013/11/03(日) 12:03:15 :
- まだかな?
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- 17 : 2013/11/03(日) 20:31:01 :
- うおおお
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- 18 : 2013/11/03(日) 21:23:24 :
- まだ書いてないのにこのコメント数…
嬉しすぎる///
ハンアルみたいなものです!
月曜日の五時頃更新します!
待たせてごめんなさい(*u_u)
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- 19 : 2013/11/04(月) 11:36:02 :
- 楽しみにしています!ガンバッテクダサイ★
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- 20 : 2013/11/04(月) 12:16:01 :
- ハンジが男でアルミンが女ですか?
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- 21 : 2013/11/04(月) 13:37:14 :
- >>20何言ってんだ?(・ω・)
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- 22 : 2013/11/04(月) 13:44:31 :
- ハンアルと聞いたらハンジがアルミンを可愛がるところしか思い浮かばないので.......
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- 23 : 2013/11/04(月) 16:58:59 :
- 確かに・・・ いや!それがいいんじゃ!(wwwww)
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- 24 : 2013/11/04(月) 17:51:00 :
- 恋愛バリバリSSではなく、シリアスなのでご注意を!
では投下
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- 25 : 2013/11/04(月) 17:51:11 :
アルミン「(ようやく終わった…!」
アルミン「(早く海へ行かないと。
巨人を絶滅させたら海で会おうって出陣する前にエレンとリヴァイ兵長と約束してたもん。
きっと二人は僕を待ってるはずだ!)」ダッ
ハンジ「アルミン!」ガシッ
アルミン「!!ハンジ分隊長、どうされたのですか?」
ハンジ「リヴァイ知らない?」
アルミン「リヴァイ兵長なら、巨人を全滅させたあと、僕とエレンと兵長で海で会おうと約束してますが…。」
ハンジ「!!エレンと…?」
アルミン「エレンの生死を知ってらっしゃるのですか?!」
ハンジ「…。」俯き
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- 26 : 2013/11/04(月) 17:51:48 :
- ハンジ『リヴァイ!エレンは…?』
リヴァイ『エレンの体がはえねぇんだ!!
心臓も動かねぇ…。』
ハンジ『・・・そっか。』
『おーい、たった今、巨人が全滅したぞ!』
ワー!!
リヴァイ『・・・エレン。』ギュッ
ハンジ『…。』グッ
ハンジ『…リヴァイ〜!』だきつき
リヴァイ『・・・なんだ。』
ハンジ『巨人がいなくなった今だから言える。
リヴァイ、好きだ。』
リヴァイ『』フラフラ
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- 27 : 2013/11/04(月) 17:52:23 :
- 楽しみだの~~
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- 28 : 2013/11/04(月) 17:52:39 :
- ハンジ「…。」寡黙
アルミン「!!
…いきましょう、海へ。」
ハンジ「…。」ダダッ
アルミン「…。」タタッ
ザザア…
ハンジ「…!」
ハンジ「海だ…。」
アルミン「海、ですね…」
ハンジ「本で見た通り、光を反射し、キラキラ光って…
まるで、宝石みたい。」
アルミン「かすかにかおる塩のニオイ…。
本当に海は潮水なんだ…。」
ハンジ「…!」ダッ
アルミン「ハンジ分隊長?!」
ハンジ「」飛び降りる
ハンジ「」スタッ
アルミン「どうしたんですか?!」スタッ
ハンジ「」ダッ
アルミン「…!(人が、倒れてる…。)」タタタ
ハンジ「…リヴァイ…」スッ
アルミン「…エレン…」ソッ
アルミン「(とても、冷たい…。
そして兵長がエレンを抱き締めて死んでいる。
もしかして、エレンの死体と供に海に入って…)」
ハンジ「なんで、自殺とかしちゃうわけよ…。」
アルミン「エレン…兵長…。
約束破らないでよ…。
バカァ…。」グスッ
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- 29 : 2013/11/04(月) 17:53:25 :
- ミントさん、ありがとうございます!
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- 30 : 2013/11/04(月) 17:58:13 :
- 続き気になるお
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- 31 : 2013/11/04(月) 17:59:42 :
- おお、サシャ好きさん、ありがとうございます!
感謝だぁ((∩^Д^∩))
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- 32 : 2013/11/04(月) 18:21:07 :
- 投下されてる!
期待!
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- 33 : 2013/11/04(月) 18:31:59 :
- 続き期待!!
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- 34 : 2013/11/04(月) 20:42:24 :
- うおおおお!期待だーー!
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- 35 : 2013/11/04(月) 21:08:46 :
- 面白いです!!
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- 36 : 2013/11/05(火) 08:02:17 :
- キ・タ・イ!!
し・え・ん!!
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- 37 : 2013/11/05(火) 11:54:22 :
- 続きが気になります!ガンバテクダサイ♬キタイシテマ~ス♥
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- 38 : 2013/11/05(火) 16:01:44 :
- 期待してまーす
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- 39 : 2013/11/05(火) 22:42:20 :
- 黎さん、いつもいつもありがとう!
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- 40 : 2013/11/05(火) 22:42:57 :
- 駆逐委員さん、なんかどのスレにもカキコしていただいて…!
感謝の念が絶えません!
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- 41 : 2013/11/05(火) 22:43:34 :
- 3k猫さんもいつもいつもありがとうございます!
期待に応えられるよう頑張ります!
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- 42 : 2013/11/05(火) 22:44:25 :
- 天使クリスタ巨人の翼さん、面白いとか…!
もう最高の褒め言葉てす、ありがとう!
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- 43 : 2013/11/05(火) 22:44:50 :
- ピカチュウさん、前作も今作も支援していただいて…ありがとうございます!
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- 44 : 2013/11/05(火) 22:45:22 :
- リィー ヴァイオレットさん、ありがとうございます!
名前につぼった←
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- 45 : 2013/11/05(火) 22:45:46 :
- >>38さん、ありがとう!
期待に添えられるよう、頑張ります!
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- 46 : 2013/11/05(火) 22:46:25 :
- 明日投下します!
時間は22時より前ですヾ(*´▽`*)ノ
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- 47 : 2013/11/05(火) 23:52:51 :
- ハンジ「…エレンが死んだ時。」
ハンジ「リヴァイ、彼のそばを離れて巨人を殺すしにいったの。
リヴァイは部下の意思を受け取り、巨人を殺すことを燃料にして命を燃やしていた。
背負いきれないほどの大きな炎。
それを必死で一人で背負ってた。
それがリヴァイの生きる意味で、命の炎だった。」
アルミン「…」
ハンジ「…巨人が全滅した時。
ふと思ったんだ。
『巨人が全滅したら彼は何を燃料にして生きていくのだろう』
と。」
ハンジ「だからだ。
…別に、リヴァイのことはそこまで好きじゃなかったけど、私が今度は炎を燃やす目的になれればいいなって。
リヴァイを、助けたかった。」
アルミン「…」
ハンジ「リヴァイと一緒に生きたかった。
リヴァイがいなきゃ私だってこんな世界いたくない。
リヴァイがエレンを抱えてどこかへ行った時、二度と会えないって…わかった。
それでもリヴァイを止められなかった。
リヴァイはもう、この世界に存在意義を見出せなくなってるから。
私じゃ…無理だから。」
アルミン「…」
ハンジ「ねぇ、アルミン。
私たち本当頑張ったよね。」
アルミン「…」
ハンジ「消えない火傷のあとを、誇りとして戦ってきた。
…でもそれももう無駄。」
アルミン「…」
ハンジ「アルミン。
…一緒に死なない?」
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- 48 : 2013/11/06(水) 19:32:26 :
- アルミン「僕には…夢があります。」
ハンジ「…」
アルミン「僕が見たいものは海だけじゃないんです。
氷の大地、砂の雪原、炎の水…それ以外にも僕の考えを超越するものがきっとまだたくさんあると思うんです。」
アルミン「僕は…それを見るまで死にません。
命が燃え続ける限り。」
ハンジ「…そっか。」スッ
ハンジ「(一人で…死のう。)」スタスタ
アルミン「そして!」大声
ハンジ「」ビクッ
アルミン「それは僕一人では成し遂げられない夢です!
エレン亡き今、きっと僕の夢が叶う前に命が尽きてしまう!!」
アルミン「ハンジさん。」
ハンジ「…」
アルミン「どうか…僕の生きる支えになってくれませんか?」
ハンジ「…!」
アルミン「ハンジさんがいないと、駄目なんです。
ハンジさんと一緒に、この世界を探検したいんです!」
ハンジ「…何それ」
ハンジ「そんなの…」
ハンジ「アルミンと見たいに決まってるじゃないか〜!」ポロポロ
アルミン「…!
行きましょう、たびへ、一刻も早く!!」手を差し出す
ハンジ「…ああ!」ギュッ
END
-
- 49 : 2013/11/06(水) 19:32:52 :
- なんか変な終わり方でしたね、すみません(汗)
この二つの作品は、まずハンジとアルミンで恋仲になってほしいというのから考えました。
そしたら、海を見てアルミンがハンジを旅に誘うとはどうだろう、と。
前作はBADENDに近いので今作はHAPPYEND?にできてよかったです!
そしてここまで読んでくださった皆さん!
コメントくださった皆さん!
ありがとうございましたヾ(*´▽`*)ノ
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- 50 : 2013/11/06(水) 20:25:50 :
- 僕も一緒に死んでやる!!!!!!バッシャーン
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- 51 : 2013/11/06(水) 21:55:31 :
- 私も一緒に死んでやる!
うっ、うっ、うわーん
バッシャーン...
やっぱり死ねなかった。
-
- 52 : 2013/11/06(水) 21:58:42 :
- 乙!!でした(≧∇≦)
-
- 53 : 2013/11/06(水) 22:28:16 :
- 面白かったです‼乙‼
コペ「わ、私も」うわーっ
怖かった~(泣)
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- 54 : 2013/11/06(水) 23:35:27 :
- 目から奇行種がぁぁ
メメタァ「あ、あたしも…」
バシャーン
メメタァ「あれ?ういちゃうなぁ…」
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- 55 : 2013/11/07(木) 17:13:08 :
- うぉおおぉぉぉ!
アルミンがかっこいいぞ!
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- 56 : 2013/11/07(木) 17:15:56 :
- さすがアルミン
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- 57 : 2013/11/07(木) 17:52:06 :
- よかった
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- 58 : 2013/11/07(木) 22:32:29 :
- コメント見てワロタww
みんな、死なないでね?笑
私のSSは何故かアルミンがいい意味でも悪い意味でも目立つんですよね〜…
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- 59 : 2013/11/07(木) 22:43:15 :
- 素晴らしかった!!
アルミンがかっこ良かったよぉ//
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- 60 : 2013/11/07(木) 23:21:40 :
- へいちょかわいいよぉ//さんありがとうございます!
アルミンはイケミンなんでっ!(キリッ
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- 61 : 2013/11/08(金) 03:17:57 :
- すごくよかったです!
アルミンがたまに(たまにって言ったら失礼かも笑)かっこよくなるとこが好きですね~!
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- 62 : 2013/11/08(金) 21:16:29 :
- 駆逐委員さん、ジャンだけじゃなくアルミンも覚醒してますよね!
段々かっこよく…!
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- 63 : 2013/11/08(金) 21:16:57 :
- みなさん、続編を考えた(キリッ
お次はサシャだ!
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- 64 : 2013/11/08(金) 21:32:05 :
- サシャ「…!これは、海…ですかね?」
http://www.ssnote.net/archives/2334
続編もよろしくお願いします!
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- 65 : 2014/01/29(水) 23:06:35 :
- 期待した甲斐があった!
そして俺もバシャーン♪を、したい←
リヴァイいいやっちゃ…
((デモ海デ自殺ッテスゴクエグクナルトカ…))
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