進撃の高校生活
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- 1 : : 2014/06/12(木) 12:04:50
- エレアニです。
オリキャラもいれようと思います。
エレンたちは原作と同じ性格です。
設定
ロナ・アール
性別 女
性格 普段は地味だが、恋に興味がある。クリスタと友達。
髪の色 緑色
目の色 青
身長 157㎝
体重 51キロ
アデン・シーク
性別 男
性格 いつも優しく、自慢したりなどしない真面目な子。
髪の色 茶色
目の色 銀
身長 168㎝
体重 61キロ
ミュア・アーム
性別 女
性格 クールで、格闘・馬術・座学・立体起動すべてにおいて完璧な子。
髪の色 金髪
目の色 赤
身長 156㎝
体重 51キロ
です。
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- 2 : : 2014/06/12(木) 12:23:47
- エレン「俺たちもとうとう高校生か……」
アルミン「そうだね」
『クラス発表』
エレン「俺は２組だ」
アルミン「僕は１組だったよ」
エレン「そうか……」
アルミン「お互いにがんばろうよ」
エレン「ああ！」
担任「では、番号順に自己紹介してもらいます。では、アニレオンハートさん」
アニ「アニレオンハートです。よろしく」ニコッ
エレン（やべっ可愛かった）
アデン「アデンです。よろしく。」
ﾅﾝｶﾌﾂｳ、ﾃﾞﾓﾅﾝｶｲｲ
エレン「エレンです。宜しくな」にかっ
ｷｬｱｱｱ、ｶｯｺｲｲ
休み時間……
ミカサ「あの、イェーガーくん私とお弁当食べない？」
エレン「ああ、ミカサだったよな。エレンでいいぞ。あと誘いたいやついるんだ、いいか？」
ミカサ「もちろん」
エレン「あの、アニ、ていうんだよな。一緒に食べないか？」
アニ「でも私はミュアと食べる約束してるから……」
エレン「そいつも誘ってみたら？」
アニ「だって……」
ミュア「……べつにいいんじゃない？」
数秒後……
エレン「高校生に入っていきなりテストあんだな」
ミカサ「うん。大変」
アニ「でもね､ミュアは、中学で学年トップだったんだよ
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- 3 : : 2014/06/12(木) 12:32:47
- 期待です!!
頑張ってください!!!
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- 4 : : 2014/06/12(木) 16:10:50
- エレン「マジか！今度教えてくれよ。」
ミュア「……」
ミカサ「だったら私が教えるけど……」
エレン「ミカサって座学得意か？」
ミカサ「……」ふるふる
エレン「そうか……悪いけどミュアに教えてもらうよ」
ミカサ「……」ガーン
ミュア「そこまで言うならいいよ」
エレン「ほんとか？やったー」
六時間目……
担任「今から掃除当番を決める。話し合ってみろ」
エレン「アニ、一緒にしようぜ」
アニ「うんっ」ニコッ
エレン（可愛い）
ミカサ「エレン私もやりたい。」
エレン「そうか……ならグッパーで決めようぜ」
ｸﾞｯﾊﾟｰｸﾞｯﾊﾟｰｸﾞｰﾊﾟ
エレン パー
アニ パー
ミカサ グー
ミカサ「あ、」
エレン「悪いなミカサ」
アニ「なんかごめん」
ミカサ「……」
放課後……
アデン「エレン一緒に帰ろう」
エレン「いいぞ、アニとミュアがいるけど」
ロナ「ねぇ、いっに帰ってもいいかな？」
エレン「いいぞ」
ミカサ「私も」
エレン「いいぞ」
エレン「なんか俺いいぞばっかり言ってる」
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- 5 : : 2014/06/12(木) 16:24:38
- クリスタ「あのー私も一緒に帰っていいかな？」
皆「もちろん」
クリスタ（エレン、かっこいいなぁ）
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ーーーーーーーーーー
ーーーーー
アニ「あっ私家こっちだから､じゃねーバイバイ」
ミカサ「私もこっちが家」
ミカサとアニがふたりっきり
ミカサ「アニ、突然だけどアニはエレンの子とが好き？？」
アニ「ふぇっ」
ミカサ「その反応は好きなんだ」
ミカサ「多分、クリスタも好きだと思う」
アニ「！！」
ミカサ「私もエレンが好き｡そして負けないから」
そういったあとミカサとアニは、どんどん仲が悪くなった
クリスタ（よーしいつも通りエレンにアピールしよ）
クリスタ「エレン、おはよー」ニコッ
エレン「ああ、おはよ」（アニいないのかな？）
アニ「おはよ、エレン」ニコッ
エレン「アニっ！！」
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- 6 : : 2014/06/13(金) 07:41:21
- カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ！」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ！」ﾊﾞｧｰﾝ
完
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- 7 : : 2014/06/14(土) 09:22:07
- エレン「休みかと思ったぜ」
アニ「ううん、寝坊しちゃったんだ」
エレン「そうかそうか、」
アニ「その子は？」
エレン「クリスタだ」
クリスタ「クリスタだよ」
ミカサ「エレン、おはよう」ニコッ
エレン「おはよ」
アニ「ミカサ、おはよ」
ミカサ「」ﾌｲｯ
エレン「なんだよミカサのやつかんじわりーな」ボソ
クリスタ「それより速く学校いかないと」
エレン「そうだった」
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担任「えーでは、転校生を紹介する」
エレン（転校生？）
担任「入ってきたまえ」
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- 8 : : 2014/06/14(土) 09:34:43
- シャロル「シャロル・ディーナです。よろしく」ニコッ（男）
担任「仲良くするようにな」
休み時間……
エレン「アニ､今日シャロル「アニ」
アニ「……」ギクッ
エレン「なんだよお前」
シャロル「僕はアニの彼氏さ」
エレン「えっ！」
アニ「ちょっと……」
エレン「本当なのか？」
アニ「うん。」
シャロル「で、君はなんなの？」
エレン「俺は……」
シャロル「言えないくらい薄い友情なんだ」
アニ「ちょっと！私とエレンは親友だよ」
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- 9 : : 2014/06/14(土) 12:26:09
- シャロル「ふーん」
エレン「お前、信じてないな」
シャロル「ｲｲや、アニのいったことなら信じるさ」
エレン「なっ！」
モブ女「ｷｬｱｱｱ、シャロルくん、今日の弁当一緒に食べよう」
モブ女2「私とよ！」
シャロル「ごめんね、今日は違う人と食べたいんだ」
モブ「そう……」ｼｭﾝ
シャロル「って言うことで今日は一緒に食べよう」
エレン「は？」
アニ「……」
エレン「アニっ俺と食べようぜ」
アニ「……」
ミカサ「エレン、一緒に食べよう」
シャロル「君はその子と食べなよ」
エレン「！」
エレン「ミカサ、今日の弁当アニとシャロルとたべていいか？」
ミカサ「別に構わないけど」
ミュア「どうしたの？」
エレン「えっいや」
ミュア「あんたは！」
シャロル「ああ、君は前の……」
エレン「なんなんだ？」
アニ「シャロルとミュアはライバルなんだよ」
アニ「前の学校で成績で、競ってたんだよ」
エレン「そうなのか」
シャロル「やぁ、またキミと会えるなんてね」
ミュア「……」
ミュア「とにかく私はいくよ」
エレン「ていうか何で彼氏が転校してきたんだよ」
アニ「付き合ってた頃、シャロルは引っ越していったの」
シャロル「そういうこと、だから邪魔しないでね」にこ
エレン「っのやろ！」
ミカサ「エレン、やめて」
エレン「ミカサ、」
ミカサ（これでエレンの好感度が高くなったかな？）
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- 10 : : 2014/06/14(土) 15:25:14
- エレン「アニ､……」
アニ「……」
エレン「アニ､好きだ！」
アニ「！」
シャロル「なにいってんの？アニの彼氏は僕だよ」
アニ「ごめんね、シャロル」
アニ「エレン、私も好き！！」
エレン「ほんとか？」
ミカサ「エレン、だめ！アニと付き合ったらだめ！」
エレン「何でだよ」
ミカサ「アニにはシャロルがいる」
エレン「別れたんだからいいだろ」
ミカサ「でも……」
クリスタ（どうしよう、さっきから見てたんだけどエレンはアニの子とが好きだったの？嫌だなぁ。でもまだチャンスはある！）
ミカサ「エレン、私もあなたの子とが好き」
エレン「は？」
ミカサ「だから､好きなの」
エレン「……」
クリスタ「エレン、私も、私もエレンの子とが好き」
エレアニ「えっ！」
続く……
続きは、エレンの彼女決定戦です。
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