この作品は執筆を終了しています。
僕なんか…
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- 1 : 2014/06/12(木) 00:37:40 :
- どうもどうも!3作目になります!
たとえ誰も読んで無くても僕は僕の道をつきすすむ!
( ᐛ)パァァァァァァァァァン!←これつけるの習慣になった。
スタート!
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- 2 : 2014/06/12(木) 00:38:08 :
- http://www.ssnote.net/archives/18151
の、前に前作です。
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- 3 : 2014/06/12(木) 00:48:31 :
- タイトルからしてアルミンだな
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- 4 : 2014/06/12(木) 00:51:21 :
- アルクリって神楽には言ったよね。
あ、是れアルクリです。
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- 5 : 2014/06/12(木) 00:59:28 :
- 投下ー!
ー僕なんか…ー
毎日のように思うこの言葉。
だって僕はみんなより劣ってるから。
立体機動は安定しないし、兵粘行進だって
大抵は置いていかれる。この前なんて、
荷物をライナーにもたせてしまった。
ああ、情けない…
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- 6 : 2014/06/12(木) 01:02:46 :
- そんな僕にも唯一の特技がある。
「座学」だ。座学なら苦手な運動に頭を悩ませなくていい。むしろ、立体機動の仕組みなどがしれて面白いんだ!
おまけにーー
「ねえ、アルミン。ここ教えて。」
「アルミン。ここが分からねえんだ。」
こんな具合に頼られる。みんなから頼られるのは、嬉しい。
僕は小さい頃から幼馴染に頼ってばかりだったし。
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- 7 : 2014/06/12(木) 01:09:20 :
- >>4そうえばそうだったね
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- 8 : 2014/06/12(木) 01:09:46 :
- 「ここはね、こうするんだよ。」
「そう。これはさっきのを応用して…」
一人一人、しっかりおしえていく。
ーーそして、最後の一人ーー
クリスタ「アルミン、ちょっとききたいの。」
来た。胸がドキン、とする。
顔は赤くなってないかな。
アルミン「任せて。ここはこうして…」
ふーっ、なんとか平常心を保てたよ。
クリスタ「わーぁ、アルミンすごい!!
ありがとう♪」
アルミン「そんな、対したこと無いから。気にしないで。」
クリスタ「ううん!大したことあるよ!!
この問題むずかしいってみんな言ってたし。」
アルミン「ふふっ、ありがとう!」
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- 9 : 2014/06/12(木) 01:22:07 :
- ーー入団から三日目ーー
エレン『おい、アルミン!早く食堂いこーぜ!』
アルミン『うん!行こう!僕もうお腹ペコペコだよ。』
ーー食堂にてーー
アルミン『うわぁ、もう席ほとんど取られちゃったね。どうしようか。』
エレン『あ、ミカサが席とってる!おーい!ミカサ!』
ふふっ、今日も元気だな。君は。
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- 10 : 2014/06/12(木) 01:26:10 :
- クリスタ『それでね…。』
ユミル『あっはは 、まじかよwww』
アルミン『ジーッ…』
僕がクリスタの方を見てると、一瞬クリスタと、目があった!
ん?なんだろう。胸が痛い。これってもしかして…
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- 11 : 2014/06/12(木) 01:36:53 :
- その日から、だ。僕がクリスタを意識し出したのは。
それから、座学ができることがわかって
彼女が聞きにくるようになって、ーー
エレン「…ミン」
「ル ミ ン」
「アルミン!」
アルミン「はっ!ごめん!ついぼーっとしちゃった!」
エレン「アルミンお前、最近大丈夫か?ぼーっとしてること多いぞ?なんかあったら言えよ。俺ら親友なんだから。」
アルミン「うん。ありがとう。でも、大丈夫。」
エレン「そうか?ならいいんだが…」
アルミン「うん。それより、もう消灯だよ!早く寝よう!明日も朝は早いし。」
エレン「そうだな!おやすみアルミン!」
アルミン「おやすみなさい。」
そう言って僕は布団を被る。
僕の親友ー エレンのことを話そう。
エレンは僕の大事な親友。
そして、僕のもう一人の幼馴染、ミカサと付き合い始めた。
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- 12 : 2014/06/12(木) 01:45:57 :
- 見てると、羨ましい、とか考えてしまう。
僕もクリスタとあんな関係に…
って!ないない!何考えてるんだ僕は?!
そんなのあるわけ無い。だってクリスタは
他の男子にも人気あるし。僕みたいな劣等生は相手にされないよ。
アルミン「はあ〜」
…考えるのよそう。惨めになるだけだ。
明日は休日だし、本でも読むかな。
エレンとミカサはデートに行くって言うし。
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- 13 : 2014/06/12(木) 01:52:20 :
- ーー朝、食堂にてーー
ミカサ「エレン、今日はどこに行く予定なの?」
エレン「ああ、あまり考えてねえけど、市場の辺りまでなんか見て回るか。」
ミカサ「…やっぱり、アルミンも行こう。
一人だけ置いてはいけない。」
アルミン「!なにいってるんだよ!僕は大丈夫!だから、二人で楽しんで来て!」
エレン「アルミン、悪いな。今度は三人で行こうな。」
アルミン「うん!楽しみにしてるから!」
エレン「じゃ、俺らそろそろ行くわ。」
アルミン「うん。いってらっしゃい!」
ミカサ「アルミン。行ってくる。」
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- 14 : 2014/06/12(木) 02:04:45 :
- さて、僕は図書室にでも行くかな。
ーー図書室ーー
ついた。図書室。今日は何を読もうかな。
とか、考えていると、ある人が視界に入り、ドキッ、とした。
クリスタだった。どうしよう…心の準備が!
クリスタ「あれ、アルミン?アルミンも本を読みに来たの?」
アルミン「うん。エレンとミカサは街に出かけちゃったし。」
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- 15 : 2014/06/12(木) 02:17:41 :
- クリスタ「なら、いっしょに読も?こっちおいでよ!」
アルミン「え?いいの?」
クリスタ「もちろん!あ、私のオススメがあるんだけど…」
アルミン「じゃあ、今日はそれを読もうかな。」ニコッ
クリスタ「///」ドキッ!
クリスタ(あれ?私なんかドキドキしてる?)
アルミン「ねえ、クリスタ?オススメってどれ?おーい?」
クリスタ「はっ!そ、そうそう!これこれ!」 つ 恋愛小説
アルミン「恋愛小説だね。クリスタはこういうのがすきなの?」
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- 16 : 2014/06/12(木) 07:30:38 :
- クリスタ「うん。私も、いつかこういう恋とかしたいなぁ、なんて。」
アルミン「へぇ。(僕もこれ読んで参考にしよう。…え?これって…
[僕は友達が少ない]
いやいや、これ恋愛小説とはちょっと違うんじゃ…僕ここまで残念じゃないから!
あんまり、参考になんない…)
アルミン「あ、あの、ひとついい?」
クリスタ「なに?」
アルミン「本当にこんな恋愛に憧れてるの?」ホンヲミセル
クリスタ「あ///間違えた。これ前にアニから借りた本なんだ///。こっちだよ。はい。」つ 本
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- 17 : 2014/06/12(木) 07:41:52 :
- アルミン「どんな本?ってえー…
[脳内選択肢が俺の学園(ry]」
クリスタ「これね!すっごく面白いんだ!」✨
アルミン(いやいや、もっと恋愛小説からはなれてきてるよ!てか、これアニが読んでるとか、まじワロタwww)
アルミン「あのー、クリスタさん?これ?」ホンヲミセル
クリスタ「?あ、またまちがえた!これライナーに借りたやつだ!」
アルミン(ライナーェ…純情な天使にこんな下ネタのオンパレードな本を貸すとは…
あとで、作者に頼んで消してもらお!)
クリスタ「あ
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- 18 : 2014/06/12(木) 07:42:32 :
- クリスタ「あ
は気にしないで!!
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- 19 : 2014/06/12(木) 12:50:27 :
- クリスタ「はっΣ(゚д゚lll)そうだった!あの本はユミルにかしたんだ!また今度かすね。」
アルミン「うん。ありがとね。」
ーーその後僕たちは、時間の許す限り話したんだ。
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- 20 : 2014/06/12(木) 13:46:43 :
- 作者に頼んで消してもらお☆
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- 21 : 2014/06/12(木) 14:23:42 :
- 作者に頼んで消してもらお☆
は、ゲスいwwwwwwwゲスミン登場www
期待です!!
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- 22 : 2014/06/12(木) 15:58:58 :
- 自分なんかと言うより、自分だってと言うほうがいい‼︎ということで期待です‼︎
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- 23 : 2014/06/12(木) 18:15:04 :
- みなさん期待あざっす!
夜に更新します!!
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- 24 : 2014/06/12(木) 18:44:40 :
- ーー男子寮ーー
アルミン(今日は楽しかったなあ…何故かクリスタから話しかけてくれたし!今度本も貸してくれるらしいし♪)
アルミン「〜♪」
エレン「だれかいるかー?お、アルミン!」ガチャッ!
アルミン「あ、エレン!おかえり!どうだった?」
エレン「ああ、すげえ良いお店見つけたんだよ!今度アルミンも行こうぜ!」
アルミン「もちろん!」
エレン「ところでアルミン、なんかあったか?機嫌いいな。」
アルミン「うん、まあちょっとね…フフフ」
エレン「なんだよ!教えてくれよ!」
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- 25 : 2014/06/12(木) 18:50:46 :
- アルミン(どうしよう…言うべきか言わないべきか?でもエレンなら某残念系ラブコメより良い相談相手になってくれるかな。)
エレン「おい、どうした?急に難しい顔して…。おーい、おーい!…だめだ。聞いちゃいない」
アルミン(もう言っちゃえ!)
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- 26 : 2014/06/12(木) 18:59:15 :
- エレン「アールーm…」
アルミン「エ、エレン!実は言いたいことがある!」
エレン「ん?なんだ?」
アルミン「ぼ、ぼぼぼ僕ね!す、す好きな人がいるの!」
エレン(え?!ちょっとまて!俺はホモじゃねえぞ?!なにかんがえてんだ!アルミン!」
アルミン「…エレン、僕だって、ノーマルだよ?」
エレン「え?なんで俺のかんがe…」
アルミン「…声に出てた。」ドンビキ…
エレン「Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)」
アルミン「…まあいいや、話戻すね。僕の好きな人は(ry 」
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- 27 : 2014/06/12(木) 22:39:52 :
- エレン「へぇー、お前クリスタが好きだったのか。」ニヤニヤ
エレン「あぁ!ごめんって!協力するからさ。」
アルミン「ありがとう!…と言いたいとこだけど、いいや。だってクリスタってみんなから人気あるし、僕なんかが釣り合うわけないから、下手に動いて嫌われたら悲しいしね。」
エレン「…かよ。」ボソ…
アルミン「え?」
エレン「お前はそれでいいのかよっ!」
バ○ポン「これでいいn…ヴホッガハッ!
な、なにをする!」
俺「てめえ進撃の巨人かんけーねぇだろ。
しかも今良いとこなんだじゃますんな!」
ドカッバキッブシャーイェェェガァァァ!
バ○ポン「」チーン
アルミン「…なんか外うるさいね。」
エレン「気にすんな。話戻すぞ。大体な、お前は自分を見下しすぎだ!もっと自信持っていいと思うぞ!」
アルミン「そう…かな…?」
エレン「あぁ!お前座学凄いだろ!それでみんなから信頼されてんだぞ。」
アルミン「そう…か…」
アルミン「僕が勝手に思い込んでただけなんだ…。ありがとう!エレン!僕自信ついた」
エレン「そうか!良かった!じゃあ、明日からどんどんアピールしよーぜ!」
アルミン「うん!」
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- 28 : 2014/06/12(木) 22:51:59 :
- 次の日
ーー食堂にてーー
クリスタ「そうそれでね…」
ユミル「はっ!まじかよ!それすげーな!」
アルミン(あ、クリスタだ!よーし!)
アルミン「ねえ、クリスタ。ここいいかな?」
ユミル「おい。お前うちの女神になにする気だ!」
クリスタ「もう!ユミル!別にいいでしょ!アルミンは何もしないって!」プクーッ
ユミル(可愛い。結婚しよ。)
ユミル「まあ、クリスタがいいなら…」
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- 29 : 2014/06/12(木) 23:44:17 :
- アルミン「ありがとう。」ニコッ
クリスタ(はうっ…なんかどきどきするよぉー…///)
アルミン「? あれ?どうしたの?クリスタ。顔が赤いよ?」
ユミル(クリスタの顔が赤い…だと…!
…実に面白い。)
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- 30 : 2014/06/12(木) 23:52:22 :
- ユミル「あっれぇー!クリスタさんお顔があかいなー!どうしてかなぁー!」
クリスタ「ち、ちょっとユミル!そんなことするなら絶交だよっ!」プンプン
ユミル「」ガーン
アルミン「AHAHAHA…」
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- 31 : 2014/06/13(金) 00:03:35 :
- バカボンフイタw
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- 32 : 2014/06/13(金) 00:43:50 :
- ーー女子寮ーー
クリスタ(アルミンと話すの楽しかったなぁ。いろんなこと知ってるし♪やっぱり頭いいんだね!…なんか私、アルミンのことばっかり考えてる…はぁ〜なんだろ?)
ユミル(ちょっと揺さぶってみるか)
ユミル「なあ、クリスタって好きな人いるのか?」
クリスタ「え?いいいいないよ!…多分。」
ユミル「ほぉ〜。多分、ですか。例えば…アルミンとか!」
アルミン「え、えぇー!な、ななななんであ、あ、アルミン?」
ユミル(動揺してるクリスタまじ天使)
ユミル「おいおい、アルミンのニコッ、で顔赤くしてたのはどこのどいつだい?
…お前だよ!」
クリスタ「ユミル…それふるいよ…」
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- 33 : 2014/06/13(金) 00:51:48 :
- ユミル「そんなこと今はどうだっていい!
それよりお前はアルミンのことどう思ってるんだ?」ニヤニヤ
クリスタ「それは…まだ、よくわかんない。」
クリスタ「ていうかユミル、楽しんでるでしょ。」
ユミル「まあな。でも、お前それ自分から逃げてるだけじゃないよな?感情は意識とは関係ないからな。逃げずに受け入れねえとこの先やっていけねえぞ?
まあ、とにかく、応援するからな!」
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- 34 : 2014/06/13(金) 00:53:42 :
- うぉぉぉぉ懐かしい!お前だよっ!
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- 35 : 2014/06/13(金) 00:56:41 :
- これ、ユミルとクリスタが両想いになりそうな雰囲気だよな恋愛相談に乗ってた奴が好きになる←いや、百合ssちゃうからありえません
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- 36 : 2014/06/13(金) 00:56:54 :
- >>34
なんか思いついたから使っといた
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- 37 : 2014/06/13(金) 00:57:29 :
- >>35けいおん以外の百合は受け付けない体質www.
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- 38 : 2014/06/13(金) 01:01:22 :
- クリスタ「うん、ありがとね。ユミル。」
ユミル「はっ、お前お礼を言ったってことはやっぱり好きなんじゃねえかwww」
クリスタ「もう!ユミル!からかわないでよ!」プンプン
ユミル(やばい鼻血出るやばばい)
ユミル「じゃあ、明日から猛アピールしろよ!」
クリスタ「ユミル、私がんばるよっ!」
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- 39 : 2014/06/13(金) 01:09:01 :
- ーー男子寮ーー
エレン「お前今日よかったな!うまく溶け込めてたぞ!この調子だな!」
アルミン「うん!エレンが相談に乗ってくれて良かったよ!ありがとう!」
エレン「おいおい、お礼はまだ早いだろ。お前がちゃんと告白してクリスタと付き合えたらその言葉聞いてやるよ。」
アルミン「こ、告白///エレン、気が早いよ〜」
エレン「ははっ、まあ焦らずいこうぜ。」
アルミン「そうだね。」
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- 40 : 2014/06/13(金) 01:15:59 :
- ーー訓練終了後、女子寮にてーー
クリスタ「きょうもつかれたーっ!」
ユミル「本当。毎日きついな。」
ミカサ「クリスタとユミル。早かったね。」
アニ「そういや、サシャはどこ行ったんだい?とちゅうまでいたんだけど…」
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- 41 : 2014/06/13(金) 01:50:44 :
- エンダァァァアアアアア
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- 45 : 2014/06/13(金) 07:40:15 :
- サシャ「たのもーーー!」
クリスタ「あ、サシャおかえり…って、え?その手に持ってるのはなに?」
サシャ「みなさん、聞いて驚いて下さい!!これは、牛肉ですっ!」
アニ「聞いて驚けって、あんた昨日も牛肉とってきただろ。もうおどかないよ。」
サシャ「」ビクッ!
ユミル「…この肉食べる人ー!はい!」
ユミル「クリスタ、手あげろ!」ボソッ
クリスタ「え?は、はーい!」
ミカサ「」スッ…
サシャ「これは、私の肉です!私が食べます!」スッ…
アニ「…私も食べる。」スッ…
みんな「どうぞどうぞ!」
サシャ「さあ、今お肉をスライスして焼きました!アニ、どうぞどうぞ!」
アニ「」 アーン
サシャ「ふふっ…」 アニノホオニジュッ…
アニ「あっつぃっ!」
ユミル「」プッ…
ミカサ「」プッ…
クリスタ「み、みんな、アニかわいs…」プッ…
アニ「笑うな!!いつから104期女子訓練兵はダチ○ウ倶楽部になった!!」
サシャ「冗談です。この肉あげますから。」ホントニ アゲル
アニ「パクッ…うまい。」モグモグ
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- 46 : 2014/06/13(金) 07:44:00 :
- サシャ「よっしゃ!これでアニも同罪です!」
アニ「あんた良い加減蹴るよ?」
サシャ「ゴメンナサイ」
ミカサ「ところで、さっきなにをはなしてたの?」
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- 47 : 2014/06/13(金) 08:01:29 :
- ユミル「あー、それはだな。クリs…モガモガ…」
クリスタ「あーあー!なんでもないっ!なんでも無いから!」
ミカサ「…嘘。絶対なんかあった。」
クリスタ「ないっ!本当になにも無い!」
サシャ「モグモグ…いや、ほんなひひょほっへはらバレバレへふよ。」
アニ「そんなに虚どってたらバレバレですよだって。」
ユミル「お前も解読できるのかよ…
いや、そんなことよりクリスタ!別に隠すこと無いだろ!」
ミカサ「…なにを隠してるの?
私たちの仲でしょ?
じゃあ、言わなきゃダメでしょ?」
クリスタ「…は、はい。イイマス」ブルッ
クリスタ「実は、私アルミンが(ry 」
みんな「なるほど、ねぇー」ニヤニヤ
クリスタ「うわーん!ユミル!みんながばかにしてるー!」
ユミル「よし!私に任せろ!」
ミカサ「ごめんなさい。冗談。アルミンは優しいし、クリスタが好きになるのもわかる。…ので、私たちも協力しよう。」
サシャ「モグモグゴクン…私たちってことは私とアニも強制参加ですね。」
アニ「…私は別に良いよ。」
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- 48 : 2014/06/13(金) 11:09:52 :
- 期待
-
- 49 : 2014/06/13(金) 11:21:49 :
- 期待です!!
-
- 50 : 2014/06/13(金) 11:27:42 :
- 期待あざす!
-
- 51 : 2014/06/13(金) 12:25:14 :
- ミカサ「ではこれから躍らせる対アルミン
戦の作戦会議を始める。議長は私、ミカサ アッカーマンが努めます。」
ユミル「異議あり!」
ミカサ「ユミル、どうぞ。」
ユミル「作戦名にセンスが無いと思います!!」
ミカサ「作戦名を変えれば良いアイデアが出るの?違うでしょ?じゃあ、スルーしなきゃダメでしょ?」
-
- 52 : 2014/06/13(金) 12:29:49 :
- アニ(逃げたな)
クリスタ(言えない、元ネタが踊る大捜査線だなんて…)
サシャ(ミカサの作戦名スルーできませー
ん!)
ミカサ「…では、何か良い案がある者は挙手を。」
サシャ「はいはいはい!食べ物を与えれば…」
アニ「アルミンはペットじゃないよ。」
-
- 53 : 2014/06/13(金) 13:53:50 :
- >>45のアニがマジきゃわゆす♡
期待!期待!!期待!!!
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- 54 : 2014/06/13(金) 16:22:13 :
- ウタカタのとこにもいたゴミみてーな荒らしがここにも…
期待してますよ
-
- 55 : 2014/06/13(金) 18:41:31 :
- 期待あざす!
>>54どれのことです?
-
- 56 : 2014/06/13(金) 18:52:07 :
- ユミル「もう告っちまえよ!クリスタに告られてOKしないやついないだろwww」
クリスタ「もう!ユミル!私だって恥ずかしいの!」
ユミル「はいはい。(可愛いなぁ)」
-
- 57 : 2014/06/13(金) 18:52:45 :
- 44の方です。
-
- 58 : 2014/06/13(金) 18:59:37 :
- あいつか。ほっとこう
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- 59 : 2014/06/13(金) 19:07:50 :
- アニ「私は、奇抜な作戦とかはいらないと思う。今日見たく一緒に食事をするとかして関わるようにしてればなんとかなるんじゃ無いの?」
ユミル「おいおい、適当すぎだろ!真剣に考えろ!」
ミカサ「いや、私も賛成。変なことすると逆にきらわれかねない。」
サシャ「モグモグゴクン…じゃあこの会議は無駄ってことですね。」
ミカサ「大丈夫。事件は会議室で起きているのでは無い。現場で起きているのだから。」
サシャ「会話になってません。」
アニ「あんた、踊る大捜査線はまってんの?」
ユミル「…まあ、かんがえるより行動しろってことだろ。もう、今日は風呂入って寝よう。」
クリスタ「私もう眠いよ〜」フワ アー
みんな(か、かわゆす!)
-
- 60 : 2014/06/13(金) 21:02:05 :
- ミカサ「では、今日はもう寝よう。」
みんな「おーっ!」
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- 61 : 2014/06/14(土) 00:45:01 :
- 次の日
ーー食堂にてーー
ユミル「きょうは私あっちで食うからな。」
クリスタ「え?ユミルも一緒に食べようよ!」
ユミル「何いってんだお前。積極的になるんだろ?」ニヤニヤ
クリスタ「///そうだね。じゃあいってくる。」
ユミル「おう、がんばっ!」
クリスタ「あれ、どこかな?…あ、きた!」
アルミン(あ、クリスタだ!声かけたいな)
アルクリ「おーい!」
アルミン「…ってあれ?クリスタどうしたの?」
クリスタ「アルミンこそ、なんかあったの?」
アルミン「ぼ、僕はただ一緒に食べたいな、って。」
クリスタ「私もそれを言おうと…」
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- 62 : 2014/06/14(土) 00:47:39 :
- アルミン「フフッ…考えてること一緒だったね!あ、そこ空いてるね。あそこにしようか。」
クリスタ「うん!あ、まえにいってた本、持ってるから貸すね!」
アルミン「あ!ありがとう!」ニコッ!
クリスタ「///ど、どういたしまして
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- 63 : 2014/06/14(土) 08:43:20 :
- アルミン「きょうなんの訓練だっけ?」
クリスタ「今日は立体機動じゃない?」
アルミン「Σ(゚д゚lll)…立体機動苦手なんだよなぁ」
クリスタ「私も苦手!…でも、訓練すればできるようになるよ!がんばろ?ね?」
アルミン「うん。そうだよね!よーし!がんばろ!」
クリスタ「ふふっ」
-
- 64 : 2014/06/14(土) 10:55:01 :
- ーー訓練終了ーー
アルミン(今日はいつもより、よくできた気がする…やっぱりクリスタに応援されたからかな。クリスタは優しいな。こんなぼくにも励ましてくれる。)
エレン「アルミン!食堂いこーぜ!」
アルミン「うん。そうだね。いこう。」
アルミン(でもどうせぼくじゃ…ね。)
エレン「なあ、アルミン。何かあるだろ。
話せよ。」
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- 65 : 2014/06/14(土) 10:56:29 :
- アルミン「…え?い、いや何もないよ。」
エレン「いいや、あるな。かおに出てたぞ。打ち明けた方が楽だぞ。」
アルミン「ううん、大丈夫。ありがとう。」
エレン「…そうか。ならいいけど。」
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- 66 : 2014/06/14(土) 11:35:52 :
- アルミン「僕、クリスタのとこいってくるね。」
エレン「ああ、頑張れよ!」
エレン(あいつもだいぶ慣れてきたな。ミカサを探すか。)
アルミン「クリスタ!またいい?」
クリスタ「もちろん!一緒に食べよ?」ニコッ!
アルミン「///ありがとう!ここすわるね。」
アルミン(あのニコッ、は反則だとおもいます!)
クリスタ(わあ、アルミンが照れてる!ユミルの言ったとおりだ!)
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- 67 : 2014/06/14(土) 11:45:07 :
- 期待にゃるよん
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- 68 : 2014/06/14(土) 12:36:27 :
- ーー訓練終了後すぐーー
クリスタ『ふぇ〜やっと終わったよぉ。』
ユミル『何可愛い声だしてんだよ。はっ、そうかそうか、次は愛しのアルミンとお食事でしたなぁ。』ニヤニヤ
クリスタ『///い、愛しって。もうからかわないでよ!』プクー
ユミル『そうおこんなって。いいこと教えてやるよ。お前アルミンのまえでさりげなく笑ってみろ。いや、微笑んでみろ。そうすればイチコロだな。』
クリスタ『ほ、本当!分かった!私頑張る!」
クリスタ(アルミンイチコロアルミンイチコロアルミンイチコロアルミンイチコロアルミン…)
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- 69 : 2014/06/14(土) 12:50:01 :
- アルミン「…タ」
「ス タ」
「 クリスタ!」
クリスタ「ふぇ!な、なに?」
アルミン(ふぇ!だって。可愛い。…じゃなくて!)
アルミン「どうかした?なんかあったら僕に言ってね!」
クリスタ「うん。ありがとう!でも大丈夫。」
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- 70 : 2014/06/14(土) 13:07:25 :
- ユミル(アルミンも結構やられてきてるな。そろそろか?…ん?)
エレン(お!なんかいい雰囲気!そろそろじゃねえか?…ってあれ?)
ミカサ「エレン。もしかしたら…」ボソ
エレン「ああ、そのまさかだよ。多分…」ボソ
ミカサ「じゃあ、そろそろ…」ボソ
エレン「ああ、そろそろだな。」ボソ
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- 71 : 2014/06/14(土) 13:08:31 :
- ユミル(エレンとミカサがアルミンのほうみながら、なんか言ってんぞ。てことは…)
ユミル「ちょっと煽りますかね。」
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- 72 : 2014/06/14(土) 13:30:23 :
- ーー女子寮ーー
ユミル「いやー、今日のアルミン見たか?デレデレだったろwww」
クリスタ「そ、そうかなー///」デレデレデレデレ
アニ「はぁ…今はあんたの方がデレてじゃん。」
サシャ「モグモグゴクン…もう告っちゃって良いんじゃ無いですか? ア、コノニクオイシイ!」
クリスタ「え!ぇぇぇ!まだ早いよう…」
ユミル「まだ早いようって、お前そうやっていつまでもしまいこむ気だろ。」
クリスタ「」ギクッ
ミカサ「勝てば生きる。負ければ死ぬ。戦わなければ勝てない。」
クリスタ「…!そうだね!明日がんばってみるよ!」
ユミル(言えない…相思相愛だなんて。言えない…)
-
- 73 : 2014/06/14(土) 14:01:26 :
- ーー男子寮ーー
エレン「なぁ、アルミン。お前そろそろ言った方が良いんじゃ無いか?」
アルミン「え?ぇぇぇ!まだはやいって!絶対無理!」
エレン「いいや、無理じゃ無いね。」
アルミン「そんな根拠どこに…」
エレン「なんとなくだ!」
-
- 74 : 2014/06/14(土) 14:27:35 :
- アルミン「でも、僕流石に自信ないy…」
エレン「なあ、いつまでそうやって逃げる気だ?お前は良いのか?このままで。あのな、一応経験者から言わせてもらうとな、
一番つらいのはこの逃げてる時だぞ。」
アルミン「…さすがだね。うん、僕ちょっとやってみるよ!ありがとう!」
エレン「よっしゃ!がんばれ!」
エレン(頑張んなくても絶対成功するけどな。)
-
- 75 : 2014/06/14(土) 16:35:34 :
- 次の日
ーー食堂(何回目だよw)ーー
アルミン(よし。今日は言うぞ。)
クリスタ(今日は告白する!逃げないよ!)
アルクリ「クリスタ!(アルミン!)」
アルクリ「え?」
アルミン「はははっ!かぶっちゃった。クリスタ先いいよ。」
クリスタ「え?アルミン先いいよ。」
アルミン(僕も男を見せるかな。)
アルミン「わかった。今日なんだけど、訓練の後話しがしたいから、校舎裏に来て欲しいんだ。」
クリスタ(あれ?私そこで告白する予定だったんだけど…まあ、いいや。)
クリスタ「わかった。じゃあ、ご飯食べよっか!」
アルミン「うん!」
アルミン「あ、クリスタが言いたいことは良いの?」
クリスタ「大丈夫。対したこと無いから。」
アルミン「そうなの。」
クリスタ(まさか…ねぇ。)
-
- 76 : 2014/06/14(土) 16:41:20 :
- ーー訓練終了ーー
アルミン(うぅ…これのこと考えすぎて訓練に集中できなかったな。なんか、緊張して来たよ…。クリスタ来てくれるかな。)
クリスタ「あ、アルミーン!ごめんね。少し遅くなったね。」
アルミン「ううん。大丈夫。」
-
- 77 : 2014/06/14(土) 16:44:36 :
- クリスタ「それで、話ってなに?」
アルミン(言うんだ…言わなきゃ。このまま友達なのは嫌だ!)
アルミン「えっと、その…僕は貴方のことが好きです!」
クリスタ「え?…今なんと…」
アルミン「あ、あの…す、好きです、って…」
クリスタ「…わたしも言いたかったな。」
アルミン「???なにを?」
クリスタ「わたしも、アルミンのこと好き。」
アルミン「え?じゃあ、これって…」
クリスタ「///え、えっとぉ…お願いします。///」
-
- 78 : 2014/06/14(土) 16:47:04 :
- ライナー「エンダァァァァァァ!イヤァァァァァァァ!うぃるオールウェイz…」
ユミル「うるせんだよ!クソゴリラ!今良いとこなんだよ!」ドカバキグシャャャャッ!
ライナー「」チーン
-
- 79 : 2014/06/14(土) 16:48:47 :
- アルミン「…なんか、嫌な音が聞こえるんだけど。」
クリスタ「そうかな?」
アルミン「それより、本当にいいの?僕なんかで?」
クリスタ「…それ!アルミンの悪い癖!」
アルミン「へっ?」
-
- 80 : 2014/06/14(土) 16:52:42 :
- クリスタ「アルミンは、自分を見下しすぎ!アルミンはね、頭もいいし、どんな訓練にも真面目に取り組んでてかっこいいよ!」
アルミン「///そ、そうかな。///」
クリスタ「そうだよ!」ダキッ!
アルミン「ほわぁ///ビックリしたじゃ無いか。」
クリスタ「ふふっ。ごめんね?でも、こういうことしていいんでしょ?だって私たち、
ー恋人同士なんだからー」
ユミル「。・゜・(ノД`)・゜・。あいついいことゆうなー」ぐすん
ーーFINーー
-
- 81 : 2014/06/14(土) 16:53:05 :
- おわたよ!見てくれているみなさんいたらありがとうございます!
-
- 82 : 2014/06/14(土) 16:54:17 :
- そして、この場で一つ聞きたいです!
このシリーズの続きを書こうと思うのですが、どれがいいですか?
アルクリデート
エレミカデート
コニサシャ
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- 83 : 2014/06/14(土) 17:02:02 :
- エンダァァァァ!!
-
- 84 : 2014/06/14(土) 17:02:47 :
- >>82エレミカ
-
- 85 : 2014/06/14(土) 19:20:14 :
- >>84とりま他の人の意見も待つわ
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- 86 : 2014/06/14(土) 20:33:36 :
- ここはアルクリで
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- 87 : 2014/06/14(土) 21:43:06 :
- エレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカエレミカえ
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- 90 : 2014/06/14(土) 22:29:16 :
- エレミカ決定!!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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訓練兵でも恋がしたい シリーズ
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