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アルミン「………」  エレン「あっるみーん!」(ニッコリ  アルミン「………エ、エレン…?」

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  1. 1 : : 2014/06/10(火) 01:23:03
    はじめましてっ……文才ないですが……頑張りたいですッ!!(はじめてですよ←)
    tk読んでくれる優しい女神様はいるのかな…?((ボクニハイネエナ…
    じゃあいきまーす!





    エレン「どーした?アルミン?」

    アルミン「いや、なんかいつもとテンションが違うなぁって思って……」

    エレン「そっかぁ? なぁ、アルミン、ぎゅーっ は?」ニコッ

    アルミン「ぎゅ、ぎゅーっ!? 何をいってるんだいエレン!? 今日の君は何かおかしいよ!?」ビックリ

    エレン「えっ……してくれないのか…」ウツムキ ウルウル シュン… 

    アルミン「あっ、エレン!わかった!ぎゅーする!だから泣かないで;;」アセアセ

    エレン「アルミーン!」パァァァ…!!

    ((ぎゅーーーーっ 

    ミカサ「…。」

    アルミン「ファッ!?みっ、ミカサ!?」

    エレン「ミカサー!」

    ミカサ「エレン…私も、ぎゅーしたい。…」

    アルミン(ついにミカサも壊れたかッ!?)

    エレン「いいよ!」ニコッ

    アルミン(いいのか!!)

    ((ぎゅぅぅぅぅぅううううううううっっ

    エレン「グェェ……」ぎゅぅぅ…

    アルミン「ミカサァァ!!エレンが死ぬッ!!」アワアワ

    ミカサ「ハッ!!ごっ、ごめんなさいエレン、可愛くて…つい…。」

    エレン「可愛くなーい!」むー

    アルミン(あれっ?今日のエレンなんか可愛くね? あれれれれー?)

    ミカサ(…エレンはもとから可愛い。)

    アルミン(!??(脳内に直接っ!?))
  2. 2 : : 2014/06/10(火) 01:34:31
    ミカサ「…でも、エレン。今日の貴方はちょっとおかしい。なにかあったの?」

    エレン「えっとね…わかんない!」

    アルミン「昨日何があったか思い出せる?」

    エレン「んー……ジャンと喧嘩したことしか思い出せない!」

    アルミン「…ミカサ。」ジィッ

    ミカサ「了解。」シュバッ

    エレン「ミカサ速ーい!」おぉ!

    アルミン「……ハァ~…」

    ーーーーーー

    ミカサ「…アルミン。持ってきた。」⊃ジャンダッタモノ

    アルミン「うわぁぁぁあ!!なにやってるのミカサ!!」

    エレン「なにこれー!」キャッキャッ

    ーーーーーーー

    ジャン「ん…………あっ!?みっミカサ!?//」(なんか嬉しい//)

    ミカサ「ジャン……」

    ジャン「なっ、なんだよ、ミカサ…//」(これは告白か!?そうなのか!?///)

    アルミン(ジャン…………)可愛そうな人を見る目←


    ミカサ「エレンと喧嘩するのならこの
    私を倒してからにしなさい。」


    ジャン「」
  3. 3 : : 2014/06/10(火) 01:58:13
    ………見てくれてる人いるのかな…? 今日はもうおちます!明日もちょこちょこ出していきたいと思います!さらばだー!!
  4. 4 : : 2014/06/10(火) 06:19:47
    期待だよー
  5. 5 : : 2014/06/10(火) 06:22:52
    期待です~見てますよー
  6. 6 : : 2014/06/10(火) 22:08:36
    4» 5» あああああああありがとうございますっ!!(涙) こんな僕に期待してくれるなんて…!! 女神ですか!!そうなんですね!!
    じゃあいきます!


    ミカサ「…………で、ジャン。昨日貴方はエレンに何をしたの?」

    ジャン「はっ!? 俺がエレンに?喧嘩以外するわけねぇだろ。」

    アルミン「あのさ、ジャン、その喧嘩の最中にエレンが何かおかしくなったり、変だなって思ったことはない?」

    エレン「???」

    ジャン「………あー。エレンが転んで、頭ぶつけたあたりから、『ジャーン!』とか言って飛び付いて来たのはあったな。」

    アルミン「それだよ!! ……てか、なんでエレンは転んでるの?」

    エレン「えへへ~」

    ミカサ「」ハナヂタラー

    ジャン「…エレンキm(((ミカサパーンチ!!

    エレン「ジャン!? 大丈夫!?」オロオロ

    ミカサ「エレン、この馬面は貴方を変な目で見ていた。ので、始末しただけ。何も心配しなくていい。」エレンノアタマヲヨシヨシ

    エレン「そっかぁ~!」ニコニコー ←(頭なでられてうれしい

    アルミン「」b

    ミカサ「」b

    エレン「ねぇ、ミカサ、俺なんかおかしいの?」

    ミカサ「いいえ、貴方は何もおかしくない。むしろ…このままで……いい。」

    エレン「?」

    アルミン「でも、このままだとエレンが大変じゃない?訓練とかも……」

    ミカサ「…ハッ!! すぐにエレンに寄り付く害虫を駆逐しないと……エレンが危ない…!!(意味深)」グッッ…!

    エレン「くちくー!!」ワーイ!

    アルミン「うん、聞いてないね。」



  7. 7 : : 2014/06/10(火) 22:31:51
    ライナー「おっ!お前ら何してんだ?」ヒョコッ

    エレン「うわぁぁ!!びっくりしたよ~!!」ムー

    ミカサ「…残念…まさかこれほど早く害虫が来るなんて…」フー… 

    アルミン「いや、ミカサ!?おちついて!!ライナーだよ!?」

    ミカサ「…私にはわかる。この男はエレンを狙っていることを…!!」

    エレン「鬼ごっこか!?」

    ライナー「何いってんだミカサ!俺はクリスタ一筋だ!!クリスタ命!!」フンッ!

    アルミン「うわぁ…」ヒキッ

    エレン「?」ニッコー

    ライナー「…そういえば…なんか今日のエレンおかしくねぇか?やたらニコニコと……」

    エレン「そうかなー?」ニコニコ

    アルミカライ(そうだろ。)

    アルミン「それより!エレンをもとにもどす方法を考えようよ!!」

    ミカサ「………」

    ジャン「………」

    エレン「うわっ!!ジャン!いつから起きてたの?」

    ジャン「今。」ハァー…

    ライナー「エレンは何かの病気なのか?」

    エレン「うぇぇ!?俺病気なの!?」アセアセ;;

    アルミン「うーん、、病気じゃないけど……まぁ大丈夫だと思うよ!」;

    クリスタ「エーレンッ!何してるの?」ヒョコッ

    ユミル「…。」

    アルライ(ユミル…と、女神きたっ!!!!)

    ユミル(イラッ☆)

    エレン「うわぁ!もうっ!おどかさないでよクリスタ~」プンプン

    クリスタ「………エレン…?」!?

    アルミン「あぁ…クリスタ…とユミル。エレンはね…」カクカクシカジカ…

    クリスタ「なるほどね~…だからこんなにかわい…性格が違うのか…」

    ユミル「…ふぅ~ん………………なぁ、死に急ぎ野郎、」

    エレン「ユミルっ!俺は死に急ぎ野郎じゃないよっ!!」プンプン

    ミカサ(天使…)

    クリスタ(可愛い…)

    ユミル(まぁ、クリスタにはかなわないけどな。)

    ジャン(…)

    アルミン(エレンジェル…)

    ライナー(クリスタ天使…)///
  8. 8 : : 2017/07/12(水) 23:16:00
    期待してます。

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