このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
第九回「徹子の部屋」―featuring.リヴァイ―
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- 1 : 2014/06/01(日) 09:10:00 :
- 第九回「徹子の部屋」―featuring.リヴァイ―
リヴァイが世界一RESPECTしている徹○の番組の、進撃の世界バージョン
第一回はゲスト エルヴィン
http://www.ssnote.net/archives/10686
第二回 ゲスト ナイル
http://www.ssnote.net/archives/10866
第三回 ゲスト ハンジ
http://www.ssnote.net/archives/10924
第四回 ゲスト モブリット
http://www.ssnote.net/archives/10990
第五回 ゲスト リコ
http://www.ssnote.net/archives/11039
第六回 ゲスト ミケ・ナナバ
http://www.ssnote.net/archives/11102
第七回 ゲスト ミカサ
http://www.ssnote.net/archives/17587
第八回 ゲスト アニ
http://www.ssnote.net/archives/17627
リヴァイの部屋に進撃キャラがゲストとして出演します
捏造妄想あり
キャラ崩壊あり
ネタバレは基本単行本プラス付属DVD
よろしくお願いいたしますm(__)m
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- 2 : 2014/06/01(日) 09:10:56 :
- ダ~ダバ ダダバダ~バダ ダバダダ~バ~ダ~バ~ダ~バダ~
リヴァイ「よう、貴様ら!今日も快調快便か!?ちゃんと息してるか!?テレビに張り付いているか!?本日も俺が世界一RESPECTしている徹○の番組を、今日も調査兵団放送局よりお送りするぞ」
リヴァイ「昨日のアニは視聴率もよくてな…やはりあいつの隠れファンがいかに多いかが伺えたぞ」
リヴァイ「では、今日のゲストを紹介しよう!」
チャラ~ン♪
リヴァイ「ニセエレンなんて呼ぶなよな!?俺はあいつとは似てねえ!!そんな悲鳴をいつもとどろかせる、調査兵団の馬面代表、ジャン・キルシュタインだ!!」
ジャン「へ、兵長!!なんて紹介なんすか…もう少しかっこいいうたい文句無かったんすか?!」
リヴァイ「ねえな、そんなもん」
リヴァイはぴしゃっと言いハナッタ
ジャン「うっ…取りつく島もねえ…」
ジャンはのっけから嫌な予感しかしなかった
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- 3 : 2014/06/01(日) 09:16:00 :
- ジャン・・・君には『馬』というカッコイイ言葉しかないんだ・・・。
期待!!
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- 4 : 2014/06/01(日) 09:31:49 :
- kitainguだ
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- 5 : 2014/06/01(日) 10:30:25 :
- >みーしゃん☆
ありがとうございます!!
馬しかないってw
わろたw
>紳士さん☆
ありがとうございます!!
頑張ります♪(=^ェ^=)
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- 6 : 2014/06/01(日) 10:40:13 :
- リヴァイ「馬面…と呼ばれるのは嫌か、納得いかねえか?」
ジャン「当たり前ですよ、兵長!!誰がそんな言われ方して喜ぶんすか!?」
リヴァイ「お前が」
ジャン「嫌ですよ!!俺は!!」
リヴァイ「ワガママだなあお前…なら自分でうたい文句を考えてみろよ、紹介し直してやるから」
リヴァイは肩をすくめた
ジャン「そ、そうっすか!?じゃあ遠慮なく…人呼んで立体機動の貴公子!貴女の心にジャストミート!!世界一白馬が似合う男!!ジャン・キルシュタイン!!…ってどうですか!?兵長!!」
ジャンは目をきらきらさせながら、興奮ぎみに言った
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- 7 : 2014/06/01(日) 10:45:48 :
- リヴァイ「…なあジャンよ」
リヴァイは真剣な眼差しをジャンに向けて、静かに言葉を発した
ジャン「な、なんすか、兵長…」
リヴァイ「お前、馬面が馬に乗って似合うも似合わんもねえだろうが」
ジャン「馬面ってなんすか!!馬面って!!」
リヴァイ「お前は馬の様な面…って事だ、わかるか?ジャン」
ジャン「馬面の説明はいらないっすよ!!」
ジャンは激昂した
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- 8 : 2014/06/01(日) 10:47:55 :
- ジャアァァァァァン!!!!!!!
^ ^←あたたかいめ
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- 9 : 2014/06/01(日) 10:48:17 :
- 期待です!!!!
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- 10 : 2014/06/01(日) 10:48:58 :
- >Mさん☆
頑張りますね!!
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- 11 : 2014/06/01(日) 10:57:01 :
- ジャンwww
期待です!
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- 12 : 2014/06/01(日) 11:01:45 :
- >葉月さん☆
ジャンですw
ありがとう♪頑張ります!!
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- 13 : 2014/06/01(日) 11:27:00 :
- リヴァイ「それにな、お前…『貴女の心にジャストミート!!』って、何処の福澤朗なんだよ!!」
ジャン「福澤朗は神っすよ!!あの爽やかな笑顔、それに似合わぬ熱い実況!!そしてジャストミート!!全てを兼ね備えたアナウンサー、それが福澤朗っす!!兵長!!」
リヴァイ「福澤朗がなんだ!!我らが徹子の足元にも及ばんわ!!」
ジャン「確かに徹子はネゴシエーターとして最高の技を持っています…ですが、福澤朗の熱い実況なら、決して引けをとらないはずっす!!」
リヴァイ「なるほど…お前は福澤派閥なんだな…」
リヴァイは唇を噛んだ
ジャン「はい、紛れもなく、福澤朗派っす!!」
ジャンは今までに見たことがないほど、しっかりした敬礼を施した
リヴァイ「俺は…徹子に心臓を捧げる!!」
リヴァイも負けじと天に視線を移して、敬礼を施した
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- 14 : 2014/06/01(日) 12:37:49 :
- リヴァイ「まあ、福澤、徹子論争はまた次の機会にしよう。早速だが、番組を進めるぞ」
ジャン「はっ、はい、兵長!!」
リヴァイ「ではまずは、恒例の恋愛遍歴だが…」
ジャン「ひゃい!!」
ジャンは突然上ずった声で返事をした
リヴァイ「なんだ、その声は?顔が真っ赤じゃねえか」
リヴァイは眉をひそめた
ジャン「そ、そりゃ、恋愛の話なんて、恥ずかしいっすよ、兵長」
リヴァイ「恥ずかしいもなにも、諜報部隊に調べさせたが、お前のそっち系の情報は一切出てこなかったぞ。ちっつまらねえな、お前」
ジャン「う、一人くらい…忘れるほど幼いときに、きっとファーストキスくらいは…」
リヴァイ「いや、浮いた話一つ無かった。クソ面白味のねえ人生送ってきたんだな、お前…」
ジャン「な、なんか別の意味で公開処刑じゃないっすか!!」
ジャンはそう言うと、机をバンと叩いた
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- 15 : 2014/06/01(日) 13:47:30 :
- 不憫ジャン↑
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- 16 : 2014/06/01(日) 16:21:51 :
このシリーズ大好き‼
期待((o(´∀`)o))ワクワク
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- 17 : 2014/06/01(日) 16:54:25 :
- >進撃のシャーペンさん☆
不憫ですね…w
>natsumikanさん☆
ありがとうございます♪頑張ります!!
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- 18 : 2014/06/01(日) 18:40:32 :
- リヴァイ「…何故だろうな…俺からみりゃ、お前はなかなかの男っぷりだと思うんだがな…」
ジャン「へ、兵長!!まじっすか!!」
ジャンは目をきらきらさせた
リヴァイ「ああ、顔も確かに馬面ではあるが、悪くはねえ…という事はだな、お前、今までに好きになった女、皆高嶺の華か、相手がいたか…じゃねえのか?」
ジャン「兵長…はぁ…」
ジャンは俯きため息をついた
リヴァイ「図星か」
リヴァイは頷いた
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- 19 : 2014/06/01(日) 18:43:26 :
- リヴァイ「で、今は好きな奴いるのか?」
ジャン「えっ、あっ、あのその…いねえっす…」
ジャンは狼狽えた
リヴァイ「いるんだな?顔に出てるぞ、ジャン」
リヴァイはにやりと笑った
ジャン「すみません…います…」
ジャンは消え入りそうな声でそう言った
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- 20 : 2014/06/01(日) 18:48:54 :
- リヴァイ「誰なんだ?」
ジャン「こ、こんな所でいえないっすよ…兵長…」
ジャンは首を振った
リヴァイ「こんな所とはなんだ!!神聖なる徹子の部屋の収録スタジオをこんな所とは!」
ジャン「あああ、違いますよ!!テレビで話す話じゃないっすよ…だから…」
リヴァイ「つべこべ言わずに好きな奴の名前言いやがれ!!」
リヴァイはばんと机を叩いた
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- 21 : 2014/06/01(日) 18:52:28 :
- ジャン「へ、兵長…兵長には教えますから、どうか公衆の電波に乗せないで下さい…俺明日から調査兵団に居づらくなる…」
リヴァイ「なるほど、という事は、お前の好きな奴は調査兵団にいるって事か」
リヴァイはにやりと、不敵な笑みを浮かべた
ジャン「うあぁ!!墓穴掘ったぁぁ!!」
ジャンの悲鳴がスタジオのカメラを通して、全土にこだました
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- 22 : 2014/06/01(日) 19:39:08 :
- リヴァイ「調査兵団か…ハンジ…じゃねえよな」
ジャン「違います」
リヴァイ「…同期か」
ジャン「ち、違いますよ!!」
リヴァイ「顔が真っ赤になったな、図星だ」
ジャン「うあぁ!!またばれてしまった…」
ジャンは頭を抱えた
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- 23 : 2014/06/01(日) 19:49:31 :
- 期待だわ!ジャンくんかわいい
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- 24 : 2014/06/01(日) 20:09:27 :
- >蘭々さん☆
ジャンってかわいいし、芯は通っているし、愛すべきキャラですよね♪
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- 25 : 2014/06/01(日) 21:51:41 :
- リヴァイ「104期か…クリスタか?」
ジャン「ち、違いますよ!!」
リヴァイ「違うのか…じゃあ、サシャか」
ジャン「違いますよって、全部言われたらいつか当たるじゃないっすか!!」
リヴァイ「ユミルか」
ジャン「違いますよ!!って兵長!!」
リヴァイ「…という事は…まさか…まさか…」
ジャン「しまったぁぁばれたぁぁぁ!!」
ジャンはまた、頭を抱えた
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- 26 : 2014/06/01(日) 21:56:11 :
- リヴァイ「ジャンお前…そうだったのか…アルレルトが好きだったんだな、そりゃ、公衆の電波に乗せたくはねえよな。いや、いいんだ、そういうのが好きな奴だっているんだ」
リヴァイは遠い目をした
ジャン「ち、ち、ちがぁぁぁう!!違う!!断じて違う!!」
ジャンは立ち上がり、地団駄ふんだ
リヴァイ「もう女いねえじゃねえか」
ジャン「も、もう一人、いるじゃないっすか!!兵長!!」
リヴァイ「もう一人…?あぁ!?まさかお前…!」
リヴァイは口をあんぐりとあけた
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- 27 : 2014/06/01(日) 21:58:37 :
- 嫌な予感が…w
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- 28 : 2014/06/01(日) 21:59:41 :
- リヴァイ「ミカサかよ!?」
ジャン「うぁぁぁぁついに公共の電波に乗ったぁぁ…俺終わったぁぁ…」
ジャンはその場に崩折れた
リヴァイ「お前、ミカサのどこがいいんだよ…無愛想で喧嘩腰でエレンのけつばかり追っかけている様な奴のどこが…」
ジャン「ミカサは綺麗っすよ!!」
ジャンは机をばんと叩いた
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- 29 : 2014/06/01(日) 22:14:55 :
- 期待ですwそうだよ!ミカサは可愛いよ!!(ばん!
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- 30 : 2014/06/02(月) 08:48:40 :
- >紳士さん☆
嫌な予感当たりましたかw?
>ダーリン☆
ありがとう♪ミカサは綺麗だよね!!
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- 31 : 2014/06/02(月) 09:14:51 :
- リヴァイ「…ジャンお前…顔が真っ赤だぞ?」
ジャン「兵長にはわかんないっすか!?ミカサのあの憂いを帯びた、すこし潤んだような瞳、白くみずみずしい肌…」
リヴァイ「無愛想でいつも影を作っている顔、がちがちに割れた腹筋、ごつごつして固い二の腕…」
ジャン「兵長!!何を付け加えてるんすか!?」
リヴァイ「見たまんまを付け加えているだけだがな」
ジャン「た、確かに近寄りがたい雰囲気はありますよ…腹筋は異様に割れてるし…でもそれは強くなるための、トレーニングをしているからです!!」
リヴァイ「ああ、分かっている。何のために、ミカサは強くなりたいのかもな」
リヴァイの静かな言葉に、ジャンは俯いた
ジャン「俺だって…わかって…ますよ」
ジャンは呟くような小さな声でそう言った
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- 32 : 2014/06/02(月) 09:21:07 :
- リヴァイ「何でまた、思いが届かなさそうな奴を好きになるんだよ、お前」
リヴァイは肩をすくめた
ジャン「わかんないっす、初めて会った時からなんで…」
リヴァイ「要するに、一目惚れか…俺には経験がねえからよくわからんな」
ジャン「一目惚れなんですよ。しかも一緒に訓練するうちに、ますます気になってきて、どうしようもなくなっちまいまして…」
ジャンはため息をついた
リヴァイ「このままじゃ前に進めねえ。お前告白してこい」
ジャン「ええっ!?い、嫌ですよそんなの!!」
リヴァイ「してこいったらしてこい」
ジャン「嫌ですってば!!」
リヴァイ「ジャン、命令だ。従え」
ジャン「エルヴィン団長の真似をしても嫌ですよ!!」
ジャンは机をばんと叩いた
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- 33 : 2014/06/02(月) 09:25:41 :
- ロメ姉期待してます!!
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- 34 : 2014/06/02(月) 09:26:26 :
- リヴァイ「ジャンボ、いい子だから言うことを聞くんだよ」
リヴァイは極力優しげな口調でそう言った
ジャン「か、かぁちゃんの真似をしても嫌ですよ!!というか、面白がらないで下さいよ…」
リヴァイ「ちっ…ジャン、お前は分かってねえ。お前には勇気が足りねえんだ。だからいつまでたってもキス一つ済ませられねえんだよ」
リヴァイの言葉に、ジャンは目を見開いた
ジャン「兵長…」
リヴァイ「お前は今まで好きになった奴に、一度でも思いを伝えたか?伝えたことがねえから、いつまでたっても同じ事を繰り返しているとは思わねえか?」
ジャン「…」
ジャンは目をふせた
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- 35 : 2014/06/02(月) 09:26:50 :
- >もこしまさん☆
ありがとう♪がんばるね♪
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- 36 : 2014/06/02(月) 09:30:44 :
- リヴァイ「お前は一歩踏み出すためにも告白してこい。駄目でいいんだ。傷つくかもしれねえが、その経験が後々必ず良い方向へと繋がる」
ジャン「兵長…はい」
ジャンは目にうっすら涙をためて、頷いた
リヴァイ「分かったらさっさと行ってこい。振られたら骨は拾ってやる」
ジャン「兵長…よろしくお願いします!!」
ジャンは立ち上がり、ビシッと敬礼を施した
リヴァイ「おう、行ってこい!!」
ジャンは駆け足でスタジオを後にした
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- 37 : 2014/06/02(月) 09:33:57 :
- リヴァイ「ふむ、二回連続で恋愛相談室みたいになっちまったな…。まあ若いっていいよな、正直。ジャンも一歩踏み出して一皮むけりゃ、もてるだろ」
リヴァイ「皆、第九回徹○の部屋Featuringリヴァイ、いかがだったかな!?ジャンは頑張れるだろうか?次回も、ばっさばっさと切りまくるから覚悟しておいてくれ。では皆さんクソして寝ろよ!?また来週!!」
ダ~ダダ~ダダダダ~バダ~ダバッダ~
ダ~~ダ~バ~ダ~♪
―第九回リヴァイの部屋 完―
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- 38 : 2014/06/03(火) 22:19:04 :
- 良かったわ!
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- 39 : 2014/06/04(水) 08:51:00 :
- >蘭々さん☆
読んで頂き、ありがとうございます♪
(///∇///)
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- 40 : 2014/06/04(水) 09:02:04 :
- ジャンどうなったんだ!?
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- 41 : 2014/06/04(水) 09:12:47 :
- >腹筋くんさん☆
第十回を読んでもらえれば…!
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- 42 : 2014/06/06(金) 13:00:07 :
うぁぁぁ!!!
88さん書いてくださって感謝です(T-T)!!
大好きなジャンを徹〇の部屋に出してもらってありがとうございます!憧れの88さんに書いてもらって涙が止まりませんw
リヴァイ兵長とジャンで(ミカサの)恋バナをしてる所が見れてほのぼのできました☆執筆お疲れ様です。
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- 43 : 2014/06/07(土) 01:06:21 :
- 執筆お疲れ様です!!ジャンカッコイイ!!アルレルトに腹筋崩壊しましたww
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- 44 : 2014/06/07(土) 08:52:56 :
- >いちご大福さん☆
ジャンリクエストありがとうございました♪
リヴァイとジャン、結構絡ませるのが好きなんで、書くのが楽しかったです(///∇///)
また遊びにきてくださいね♪(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ
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- 45 : 2014/06/07(土) 08:54:29 :
- >ふららさん☆
読んで頂きありがとうございます(*´-`)
ジャン気に入って頂けて嬉しいです(///∇///)
アルレルトww
また遊びにきてくださいm(。≧Д≦。)m
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- 46 : 2014/07/20(日) 01:28:35 :
- この徹子の部屋シリーズで自分はこのジャンのお話が好きです(笑)全作品素敵で面白いですけど!!このお話のリヴァイがジャンの告白を応援しようとするシーンが大好きです!!
素敵で面白いお話をありがとうございます!!
次も絶対に読みます!!88師匠の作品大好きです!!!頑張ってください!
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- 47 : 2014/08/01(金) 18:11:10 :
- いい画像みっけた
http://rubese.net/twisoq/img/e900fbca12c22d7bebf888aa47c504da.jpg
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- 48 : 2014/08/01(金) 18:32:40 :
- >EreAni師匠☆
ジャンが一番のお気に入りですか!!
ジャンボ君私大好きですw
男性キャラでは、モブリットの次に婿に欲しいですわw
また徹子書きますので、よろしくお願いいたしますw
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- 49 : 2014/08/01(金) 18:33:54 :
- >猛禽類さん☆
うわあwありがとうございますw
本物の徹子神降臨w
腹筋崩壊しました!!(●^o^●)
これはリヴァイも喜ぶはずw
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- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
徹子の部屋―featuring.リヴァイ シリーズ
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