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エレン「俺の好きな人?」
- 進撃の巨人
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- 1 : 2014/05/19(月) 21:06:02 :
- エレアニを書きたいと思います。
はじめてなので下手かも知れませんが許してください
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- 2 : 2014/05/19(月) 21:20:49 :
- 男子寮…
アルミン「エレンは好きな人とかいるの」?
エレン「俺の好きな人?ウ~ン(-_-;)いねぇな」
アルミン「あえて言うならでいいよ」
エレン「あえて言うならか、あっアニだな。」
アルミン「えっ、何で」?
エレン「だってよーアニは時々優しいし強いだろ」
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- 3 : 2014/05/19(月) 21:31:12 :
- アルミン「で、でもミカサも同じじゃない」?
エレン「あいつはアニと違って超強いし優しいというより世話焼きだろ」
アルミン「(君はミカサをそうゆう風に見てたのか、ミカサドンマイ)」
アルミン「そ、そうなんだ」
アルミン「ねぇエレンなんならアニとデートしてみたら」
アルミン「(ハッここでエレンがアニが好きとしったらミカサは、ガクガク)」
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- 4 : 2014/05/19(月) 22:03:26 :
- アルミン「(まぁエレンは、鈍感だからこう言うのはエレン「うん。イイナたまにはこう言うのも」
アルミン「(えぇーーーー)」
アルミン「(モウボクシラナイ)」
アルミン「ウン、エレンノイウトオリタマニハイイネ」
エレン「じゃあ俺アニ誘いにいってくんな」
アルミン「ウンバイバイ」
食堂…
ミカサ「エレン隣の席空いている」
エレン「あぁありがとな」
エレン「あ、俺ちょっといってくるな」
ミカサ「エレン食事ならとっておいた」
エレン「ありがと。でも違うんだ」
ミカサ「どうしたのエレン?特訓なら体力つけた方がいい」
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- 5 : 2014/05/19(月) 22:18:23 :
- エレン「それも違うんだけど、俺今からアニにデート誘いにいってくんだ」
ミカサ「……」ゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「あの女っ」ゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「アニ明日デートしようぜ」
アニ「っ」
アニ「いいよ」
エレン「ほんとか!?じゃあ明日の一時な」
ミカサ「エレンあんな女より私とデートした方がいい」
エレン「やだよ、」
ミカサ「……」グスン
エレン「あ、そうだ一緒に来るか?」
ミカサ「エレン」パァ
一時……
アニ「(エレンまだかな、遅いなぁ)」
エレン「ごめん、ごめん遅れてきてすまん」
ミカサ「ごめんなさいエレン私も遅れてきてしまった」
アニ「エレン何でこいつもいるの」?
エレン「悪いこいつも誘ったんだ本当にすまん!」
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- 6 : 2014/05/19(月) 22:36:30 :
- ミカサ「……」フフン
アニ「……」イラッ
エレン「じゃあいくか」
ミカサ「うん。」ギュウ
エレン「うわっミカサ離れろ痛いっ」
アニ「離しな、エレンが苦しがってる」
エレン「アニすまん、助かった」
ミカサ「やめてエレンは照れているだけ」
エレン「俺は別に照れてねーぞ」
アニ「ほら」
ミカサ「嘘、エレンは嘘をついている」
ミカサ「可哀想にほんとは甘えたかったのにアニがいるので遠慮していた、のであなたは帰るべき」
アニ「なっ」
エレン「おいミカサそれは言い過ぎだぞ」
ミカサ「ほら早く私に甘えたいといっている」
アニ「エレンはそんなこといってないだろ」
アニ「あなたはうるさい、ので帰って」
ミカサ「ほら、エレン行きましょ」
エレン「ちょっミカサっ」
エレン「いい加減にしろミカサ、俺本当はアニが好きだ」
エレン「アニっ付き合ってくれ!」
アニ「っいいよ私でよければ」
ミカサ「そんな、エレン私のエレン」
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- 7 : 2014/05/19(月) 22:44:08 :
- 誰か見てますか?見てたらコメントください
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- 8 : 2014/05/19(月) 22:58:17 :
- おもろかった(*^^*)
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- 9 : 2014/05/19(月) 23:00:12 :
- エレン「アニ帰ろうぜ」
アニ「うん」
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- 10 : 2014/05/19(月) 23:00:27 :
- 終わり
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- 11 : 2014/05/19(月) 23:01:13 :
- あ、もしかしたら続き書くかもしれません
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- 12 : 2014/05/19(月) 23:05:19 :
- 続き書いてほしい人が多かったら続き書きます
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- 13 : 2014/05/20(火) 17:27:43 :
- 帰り……
エレン「アニ、今日は悪かったな」
アニ「別に、あんたは悪くないじゃん」
エレン「アニ、」
アニ「今日デートできなかった代わりに◯日にデートしてよ」
エレン「別に良いけどよ」
アニ「やった」(^ー^)ニコッ
エレン「(かっ可愛い)」
エレン「じゃ、じゃあまた明日」
アニ「うんまた明日」
その頃……
ミカサ「エレンは絶対取り戻す!」
食堂…
アルミン「エレンおはよう」
エレン「おはよう」
ミカサ「エレンおはよう」
エレン「……ぉはよぅ」
アニ「エレンここにすわっていいかい?」
エレン「あぁ、良いぞ」ニコッ
ミカサ「アニ、そこはダメ先に座る人がいる」
エレン「はぁ、誰だよ?」
ミカサ「……」キョロキョロ
ミカサ「ベルトルト、ライナーここに座るんでしょ」
ベルトルト「あ、ミカサ」
ライナー「あ、俺はあの席に座るんだ(クリスタの隣クリスタの隣)」
ミカサ「本当にそうなの」?ギロッ
ベルライ「ヒッ」ビクッ
ライナー「あっここだったような気がミカサ「ほらね、アニわたしのいうとおりこの二人はここに座るの」
アニ「そうかいじゃあ私はあっちに座るよ」
クリスタ「(いいなぁミカサ、エレンの隣で、)」
エレン「じゃあアニ、俺達はあっちで食べようぜ」
アニミカ「えっ、」
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- 14 : 2014/05/20(火) 17:34:20 :
- ミカサ「エレンどうして?」
エレン「お前はアルミン達と食べたいんだろ?」
アニ「……」フフン
ミカサ「クッ……」
アニ「ほらエレン行こ」
エレン「あぁ、」
ミカサ「じゃあエレン今日の対人格闘は私と組もう」
エレン「俺アニと組むから」
ミカサ「……」サラサラ
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- 15 : 2014/05/20(火) 17:43:13 :
- ミカサww ここでジャンはフォロー?
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- 16 : 2014/05/20(火) 18:17:06 :
- ジャン「(あの死に急ぎやろう)ミカサ、俺と組ミカサ「アルミン組もう」
アルミン「いいよ」
ジャン「……」サラサラ
クリスタ「あっエレンだ!」
クリスタ「エレーン!!」
エレン「おっクリスタか、どうした?」
クリスタ「あのね、今日の対人格闘組んでほしいの」ウルウル
エレン「あっごめん俺アニと組むから」
クリスタ「あっそうなんだ……アニに負けないように頑張ってね」
エレン「あぁ」
クリスタ「……」シュン
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- 17 : 2014/05/20(火) 20:05:41 :
- wwwwあかさ
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- 18 : 2014/05/20(火) 21:41:06 :
- クリスタ「ううん、ここで負けちゃダメ」
その頃
エレン「ハッ」
アニ「シッ」
エレン「うわ」ドサッ
アニ「あんた本当に本気でやってんの?」
エレン「やってるよ、でもアニは強いな」
アニ「べ、べつに」
クリスタ「(ハァーアニいいなぁ)」
食堂…
ミカサ「エレン、ここ空いている」
エレン「あぁ」
アニ「ここ座ってもいいかい?」
エレン「良いぞ」
ミカサ「ここはアニ「昨日みたいなことはできないよ、だってあと座る場所はここしかないから」
ミカサ「チッ」
クリスタ「(あっあのエレン達の席一つ空いてる、チャンス」
クリスタ「エレーンここの席座ってもいい?」
エレン「別にいいが」
クリスタ「やった」
クリスタ「エレン、あとで倉庫の裏に来てくれる?」
エレン「いいけど、話ならここですればいいんじゃないか?」
クリスタ「ごめんね、ここでは話せないんだ」
エレン「そうなのか」
倉庫の裏
クリスタ「(どうしよ、エレンにあんなこといっちっゃた、でも勇気をだして告白しよう」
こそこそ
ミカサ「アニ、なぜあなたまでいるの?」
アニ「それはこっちのせりふだよ」
ミカサ「まぁ理由はわかる」
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- 19 : 2014/05/20(火) 21:48:37 :
- エレン「クリスター来たぞー」
クリスタ「エレン来てくれたんだ」
エレン「当たり前だろ」
エレン「それで話ってなんだ?」
クリスタ「エレン、私訓練兵になって気づいたのエレンのことが好きだって、もしよかったら私と付き合ってください」
エレン「……ごめん、俺アニと付き合ってるんだ。だから無理だごめん」
クリスタ「ううん。わかった。でもまだ諦めてないからね」
ガササ
エレン「んっミカサ、アニ何でお前たちいるんだよ?」
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- 20 : 2014/05/20(火) 21:51:36 :
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エレン「あのときは色々あったな」
アニ「えぇ、」
たぶん終わりです
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