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エレン「入学式の朝に」進撃の中学生!! エレクリ<第一話>恋愛&友情※現パロ
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- 1 : 2014/05/10(土) 12:21:25 :
- 気分でたてたスレッドです~
エレクリ
ジャンミカ
アルアニ
コニサシャ
ベルユミ
マルミー
ライ??←お楽しみに!!
です!まだまだ未熟ですが、よろしくです!
リア充エレンたちが書きたかったので、書きます。
ところどころミスがあるかもですが頑張ります!
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- 3 : 2014/05/10(土) 13:57:44 :
- エレン「ふああああ」
エレン「朝か…」トケイチラ
エレン「…!?もう7時50分じゃん!」
エレン「やべー遅刻するー、今日入学式なのに…」バタバタ
アルミン「エレン!遅いよ!」
エレン「あ、アルミン、すまん…」
アルミン「ほら、いそがないと!」
エレン「おう!走ろう!」
アルミン「あ、まってよー!」
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ーー
学校にて
エレン「おーい、アルミーン!」
アルミン「ハァ…ハァ…は、はやいよエレン…」
エレン「おう、すまん。」
エレン「それより、組発表されてるぜ!」
アルミン「ほんとだ!あ、エレン僕と同じ1組だ!」
エレン「ほんとだ!よかったー」
エレン「アルミン!急ごうぜ!」
アルミン「エレン!走ったらあぶないよ!」
エレン「そんなことないって、だいじょうb」ドン
????「きゃあ!」
アルミン「ほら、いわんこっちゃない…」
エレン「あ、ご、ごめん…」
クリスタ「あ、だ、大丈夫です、こちらもボーっとしてたので…」
ユミル「おまえ、私のクリスタにぶつかりやがったなぁ?」
クリスタ「もう、ユミル!」
エレン「あ、悪いのは、こっちだから…」
クリスタ「あ、いいよ」
ユミル「次やったら承知しないからなー!」
エレン「すまん…ところでお前ら何組だ?」
クリスタ「1組だよ!」
エレン「同じじゃないか!よろしくな!」
クリスタ「うん!」
アルミン「(ぼく空気…)」
エレン「あ、こいつ俺の幼馴染のアルミンだ!同じ1組だ!」
アルミン「え?あ!よ、よろしく!」
クリスタ「よろしくね!」
クリスタ「えっと、私たちは…」
エレン「クリスタとユミルだろ?」
クリスタ「え?なんでしってるの?」
エレン「お前ら、名前呼び合ってたじゃん。」
クリスタ「え、あ!そっか!」
アルミン「みんな、はやく教室いこう?」
みんな「おう(うん)。」
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ーー
教室にて
ソレデサー アハハソーナンダー ガヤガヤ
エレン「しつれいしマース」ガラ
アルミン「どうもー…」
クリスタ「失礼します!」
ユミル「どもー」
???「お、エレンじゃねえか!」
エレン「おまえ、ジャンか!?
ジャン「久しぶりだな!」
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- 5 : 2014/05/10(土) 17:02:32 :
- アルミン「4年のとき以来だね!」
エレン「転校しちゃったもんなー。」
マルコ「ジャン、なになに、ともだち?」
ジャン「おう、前の学校のライバルだ!」
アルミン「ほとんどのことで争ってたよねー。」
エレン「全部俺が勝ったけどな!w」
ジャン「おい、それ言うなよな!ww」
クリスタ「(エレンってつよいんだ…)」
クリスタ「(そういえば、エレンってかっこいいような…」
ユミル「ほほう…ww」
クリスタ「え?声にでてた!?」
ユミル「小声だがなww」
ポーン
これから入学式を始めます。体育館に集まってください。」
エレン「みんなーいこーぜー。」
クリスタ「へ、あ、ひゃい!//」
エレン「お前、どうした?」
クリスタ「べ、べつになななんでもないよ!///」
エレン「?そ、そうか?」
エレクリ以外「ほお…これはなかなか…ww」
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体育館にて
ダリス「えー、私が校長のダリス・ザックレーだ。~~~~(以下略)だ。」
まあ、その後いろいろあり、教室にて
エレン「ふあああああああ…寝みい…」
ジャン「ふあああああああ…同じく…」
アルミン「ふたりとも!先生来るよ!」
エレジャン「んあ?」
ガラッ
エレジャン「!」ビクッ
キース「全員いるな。」
キース「私が運悪くお前らの教師となったキース・シャーディスだ!まだ仕事があるので、今日はこれで解散だ!」
ガラガラ ピシャン
ガヤガヤ
クリスタ「なんか、先生怖かったね…」
エレン「そうか?」
ジャン「そうでもなかったぞ?」
アルミン「きみたちが平均を超えてるんだよ!」
ユミル「今日はもう帰ろうぜ!」
エレン「そうだな!」
ジャン「おう」
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ーー
校門にて
エレン「じゃーな!俺、こっちだから!」
ジャン「おう!またな!」
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ーー
次の日
エレン「おはよー」
アルミン「おはよう。」
ジャン「お、早速お出ましか?」
エレン「おまえ、はやいんだな。」
ジャン「おまえらが四番目だ。」
クリスタ「おはようエレン!」
ユミル「おっす!」
マルコ「おはよう!」
エレン「おお!みんなそろってるな!」
ガラガラ
ミーナ「いっちばーん!…じゃなかった…」
アニ「もう来てるやつらがいるんだね」
アルミン「(あの金髪の子、かわいい…)」
マルコ「(あのおさげの子、かわいい…)」
サシャ「給食はまだですかー!」
コニー「おい、サシャ待てよ!」
ミカサ「まったく…」
ジャン「(き、綺麗な黒髪だ…)」
ライナー「おお、ここが教室か。」
ベルトルト「そうみたいだね!」
ユミル「(身長高い…そしてかっこいい…かも)」
エレン「なにやらみんなうれしそうだな。」
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- 6 : 2014/05/10(土) 21:52:29 :
- ゾロゾロ オハヨー ウッス
ガラッ
キース「全員、席につけ!」
キース「今日から本格的に授業が始まる!」
キース「心してかかれ!」
キース「まず、簡単な自己紹介からしてもらう!」
キース「初め!」
アルミン「出席番号一番!アルミン・アルレルトです!趣味は読書です!よろしくお願いします!」
アニ「(なかなかいいやつじゃないか…)」
アニ「出席番号二番。アニ・レオンハートです。よろしくお願いします。」
エレン「出席番号五番、エレン・イェーガーです。サッカーが得意です!よろしくお願いします!」
クリスタ「(やっぱりかっこいい)」
クリスタ「出席番号八番、クリスタ・レンズです。好きな食べ物はイチゴです!よろしくお願いします!」
テンシダ… メガミ… ケッコンシテ…
コニー「出席番号九番、コニー・スプリンガーです!よろしく!」
サシャ「出席番号十番。サシャ・ブラウスです。趣味は食べ歩きです!よろしくお願いします!」
ジャン「出席番号十一番、ジャン・キルシュタインです。エレンと同じく、サッカーが得意です。よろしくお願いします。」
ミカサ「(ジャン…外見はなかなかいい…)」
ベルトルト「出席番号十二番。ベルトルト・フーバーです。よろしくお願いします。」
ユミル「(ベルトルさん…なかなかいいやつだ…)」
マルコ「出席番号十五番、マルコ・ポッドです。よろしくお願いします。」
ミーナ「(マルコかぁ…いいひとみっけ!)」
ミーナ「出席番号十六番。ミーナ・カロイナです。おさげが特徴です!よろしくお願いします!」
ミカサ「出席番号十七番。ミカサ・アッカーマンです。よろしくお願いします。」
ジャン「(いつ見ても綺麗な黒髪だ…)」
ユミル「出席番号二十番、ユミルです。よろしく。」
ベルトルト「(結構タイプ…)」
ライナー「出席番号二十二番、ライナー・ブラウンだ。ラグビー部にはいるつもりだ。よろしく!」
~~~総員三十名~~~
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- 9 : 2014/05/11(日) 20:15:18 :
- ーーー放課後ーーー
ユミル「クリスタ、すまん!お使い行かないと行けないから、先かえるわ!」
クリスタ「わかった!」
アルミン「エレン、僕も用事思い出しちゃった!」
エレン「了解!」
エレン「しょうがない、二人で帰るか!」
クリスタ「う、うん!//」
---下校中ーーー
クリスタ「(どうしよう、告白したいけどタイミングが…)」
エレン「なあ、そこの公園で休もうぜ。」
クリスタ「うん。」
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ーー
公園にて
エレン「それでさーアルミンがさー~」
クリスタ「(楽しそうだけど、なにか寂しそうな感じがある…)」
エレン「?…クリスター?」
クリスタ「ん?なに?」
エレン「ここでアルミンがこけちゃってさー」
クリスタ「ふふふ…」
クリスタ「そういえば、両親は?」
エレン「……。」
エレン「クリスタ、悪い…。」ポトッ
クリスタ「あ!エレン!」
クリスタ「…!?あれ?涙?」
クリスタ「エレン、何かあったのかなぁ…」
クリスタ「そうだ!アルミンにきいてみよう!」
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次の日の業間
クリスタ「アルミン、はなしがあるの。」
アルミン「何?」
クリスタ「エレンのこと。」
アルミン「…。屋上いこう。」
クリスタ「うん。」
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屋上にて
アルミン「きみは、エレンの真実を知っても、決して裏切らないね?」
クリスタ「ええ!」
アルミン「なら教えよう。エレンの人生と両親のことを。」
アルミン「まず、エレンの両親のことをはなそう。エレンの両親は、死んだんだ。」
クリスタ「(だからあのとき…)」
アルミン「母親は、エレンを産んだ後、死んでしまった。だから、父親は友人のハンネスという人に子育てをしてもらった。」
アルミン「父は死に物狂いで働いた。おかげで、電気、水道、ガス代は払えるようになった。」
アルミン「でも、エレンが物心ついた頃にハンネスさんが亡くなってしまったんだ。」
アルミン「だから、エレンは一人で暮らしてきた。おかげで、料理はかなり上手になったね。でもアルバイトで稼いでいるから、ちゃんとしたものは食べてないんだ。」
アルミン「そして、なにより、エレンは心身ともにつかれている。」
アルミン「ふぅー。これであらかた話し終わったよ。」
クリスタ「エレン…こんな厳しい生活を送っていたなんて…」
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- 11 : 2014/05/12(月) 20:11:07 :
- クリスタ「エレンに思いを伝えてくる!」ダッ
アルミン「エレン、いい彼女ができそうだ…」
アルミン「ところでアニ、さっきからそこで何してるの?」
アニ「知ってたのかい。」
アルミン「何のよう?」
アニ「…////」
アニ「実は…」
キーンコーンカーンコーン
アルミン「あ!チャイムなっちゃった!」
アニ「え!?」
ヤバイ! イソゲ!
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ーー
放課後
クリスタ「(結局放課後になっちゃった…)」
エレン「クリスタ!帰ろうぜ!」
クリスタ「え?あ!うん!」
クリスタ「(よし、ここで決めるんだ!)」
クリスタ「ねえエレン。」
エレン「ん?」
クリスタ「アルミンから聞いたんだ。エレンのこと。」
エレン「…そうか…」
クリスタ「エレンの力になりたい!エレンを助けたい!」
クリスタ「そして何より」
クリスタ「エレンのことが…」
クリスタ「好き。」
クリスタ「だから、」
クリスタ「付き合ってください!」
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- 13 : 2014/05/16(金) 12:04:12 :
- エレン「……。」ポロ
クリスタ「え、エレン?」
エレン「あ、悪い…」
エレン「俺は今まで何回か告られたことがある…」
エレン「でも俺のことを知るとすぐにあきらめる…」
エレン「でも最後まであきらめなかったのは、おまえだけだ…」
エレン「ありがとな!」ニッ
クリスタ「え?じゃ、じゃあ…答えは…」
エレン「もちろんOKだ!」
クリスタ「やったー!」
クリスタ「じゃあ、えっと、よろしくお願いします!」ペコッ
エレン「よろしく!」
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- 16 : 2014/05/17(土) 09:06:22 :
- 次の日
エレン「おはよー」
クリスタ「おはよう!」
アルミン「あ、エレン!さきにきてたよ!」
アルミン「あ、二人とも、まさか…
エレン「おう!俺たち付き合ったぜ!」
クリスタ「///////」
マジカ! クソー! エレンニサキコサレタ!
アルミン「なかなかお似合いだね!」
クリスタ「/////」
エレン「おう!俺には充分すぎる彼女だ!」
アニ「アルミン!どこ行ってたのさ。」
アルミン「ああ、アニ。エレンと話してたんだよ。」
クリスタ「あれ?二人も?」
アルミン「あ、僕たちも付き合いましたー!」
アニ「////」
マジカ! クソッ!リアジュウメ!
エレン「金髪のお二人さんもなかなかじゃないか!ww」
クリスタ「何があったの?」
アルミン「いやー、実はねー」
回想
アルミン「はー…つかれた…」
アルミン「で、アニ、もうでてきていいよ。」
アニ「良く気付いたね…」
アルミン「ところで、業間の続き聞いてみたいんだけど…」
アニ「え!?//」
アニ「…しょうがない…」
アニ「実は…///」
アニ「好きです!つつつつ付き合ってください!///」
アルミン「奇遇だね。」
アニ「え?」
アルミン「僕も好きなんだよ。君の事//」
アニ「え?じゃあ…」
アルミン「うん、よろしく!」ニコッ
アニ「やった。」
アニ「じゃあ、こちらこそよろしく。」
回想終了
アルミン「ということがあったんだよ。」
エレン「ほぉーー」
クリスタ「よかったね!」
アニ「うん。//」コクッ
ジャン「ようようリア充どもww」
エレン「おまえ、うまくいきそうなんだって?」
ジャン「おうよ!うわさによれば、ミカサも俺のことが好きだとか何とからしい。」
アルミン「噂だけどね。」
エレン「ま、頑張れよ!」
ジャン「おう!」
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- 18 : 2014/05/17(土) 11:51:17 :
- 業間 屋上にて
ミカサ「机に屋上に来いって置手紙があったからきてみたものの…なにもないじゃないの…もうかえr…」
ジャン「もう来てたのか…」
ミカサ「(ええええ///まさかのジャン君//)」
ジャン「ちょっと話したいことがあってな…」
ミカサ「な、何?//」
ジャン「おまえ、好きなやついんの?」
ミカサ「いいいいいいいます。//」
ジャン「そうか…」
ジャン「…。こんなこと言っても無駄かもしれないけど…」
ジャン「おれはおまえが好きだ!」
ジャン「付き合ってくれ!//」
ミカサ「これは夢ですか?」
ジャン「え?」
ミカサ「だって…私もあなたが好きだから。」
ジャン「え!?…は!?ま、マジ?」
ミカサ「ええ。ほんと。」
ジャン「はは…両想いだったっ…てのか…」
ミカサ「そのよう…」
ジャン「ははっ…ま、よろしくな!」ニッ
ミカサ「ええ。こちらこそ。」ニコッ
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- 19 : 2014/05/18(日) 11:56:13 :
- エレン「なんか俺たちが付き合ってからどんどん付き合い始めてるな…」
クリスタ「そうだね。」
エレン「サシャとコニーは初めからいいかんじだし…」
クリスタ「マルコとミーナもなんか近づきだしたし…」
エレン「フランツとハンナは…………。」
クリスタ「あと、ジャンとミカサとアルミンとアニも成功したし…。」
エレン「ベルトルトとユミルはまだか…」
クリスタ「ライナーは…。相手見つかるといいね…。」
エレン「そうだ!」
クリスタ「何」
エレン「実は…ゴニョゴニョということだ!」
クリスタ「いいね!私は女子呼んでくるから!」
エレン「じゃあ俺は男子だ!」
クリスタ「うん!」
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放課後校門前にて
ジャン「エレンからここに来いって言われてきたけど…」
ミカサ「私はクリスタから…」
アルミン「肝心の二人がいないじゃん…」
エレン「どこだろうな。」
アルミン「え、エレン!?」
クリスタ「最初からいたよ!」
エレクリ以外「え!?」
エレン「肝心の内容だけど…」
クリスタ「カラオケに行こうと思うの!」
エレクリ以外「お~。」
ジャン「いいんじゃないか?」
ミカサ「ジャンが行くなら。」
サシャ「ポテト食べたいですね。」
コニー「そうだな!」
アルミン「食べに行くんじゃないよ!」
ユミル「クリスタが誘ってくれたから行くっきゃないっしょ!」
ベルトルト「僕も行こうかな」
ライナー「おれも当然行くぜ!」
アルミン「カラオケか~。いいかもね。」
アニ「アルミンが行くなら」
エレン「決まりだな!」
クリスタ「集合は土曜日!駅前に一時集合ね!」
一同「おー!」
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エレンの家にて
エレン「だっだいまー」
エレン「そういやカラオケの金ないなー…」
エレン「ガス代しぼろう…」
エレン「これつかうの久しぶりだなー」カセットコンロ
エレン「着火!」ボッ
エレン「今日は…モヤシいためでいいや。」
エレン「明日金おろしとかないとな…」
エレン「楽しみだ…」
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土曜日
エレン「土曜日だー!」
エレン「えっほ、えっほ」着替え、洗濯などしてる
祭壇の前
エレン「パンパン「父さん、母さん、ハンネスさん、いい仲間に恵まれたよ。俺は大丈夫だから。今日はカラオケ行くんだ。楽しんでくるよ。」
集合場所
エレン「おーい!」
ジャン「お!エレンさんのお出ましだ!」
クリスタ「おそいよ!」
エレン「わりい。」
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カラオケ店にて
店員「何名様ですか?」
エレン「えーっと、十三人です。」
店員「はい、十四号室です。」
エレン「ありがとうございます。」
店員「ごゆっくりお楽しみ下さい。」
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- 23 : 2014/05/18(日) 20:51:05 :
- エレン「ここが部屋かー。」
クリスタ「広いねー。」
アルミン「誰から歌う?」
ジャン「俺からだ!」
ライナー「おっ!なに歌うんだ?」
ジャン「ふっふっふ…」ピッピッ
ジャン「これだ!」
ユミル「こ、これは…」
ミカサ「天体観測…」
ジャン「いくぜ!」
ジャン「午前二時、フミキリに、望遠鏡を担いでった」
ジャン「ベルトに結んだラジオ雨は降らないらしい~」
ジャン「二分後に君が来た~大袈裟な荷物しょってきた」
ジャン「始めようか?天体観測」
ジャン「ほうき星を探して~」
ジャン「深い 闇に 飲まれないように…」
ジャン「精一杯だった」
ジャン「君の 震える 手を!握ろうとしたあ の 日 は!!
ジャン「見えないものを見ようとして!望遠鏡を覗き込んだ!」
ジャン「静寂を!切り裂いて!いくつもの声が生まれたよ~」
ジャン「明日が僕らを読んだって!返事もろくにしなかったぁ!」
ジャン「『イマ』という ほうき星 きみと二人追いかけていた~」
ジャン「oh yeah ah…」
エレン「すげぇ…」
ミカサ「かっこいい…」
ジャン「もう一度きみに会おうとして~!望遠鏡をまたかついで~!」
ジャン「前と同じ、午前二時、フミキリまでかけてくよ~」
ジャン「さあはじめようか天体観測!二分後にきみが来なくとぉも!!」
ジャン「『イマ』という、ほうき星、きみと二人追いかけている~」
ジャン「oh yeah ah… ah…ah yeah yeah…」
ジャン「ふー」
コニー「うめぇ…」
アルミン「すごい…」
ミカサ「ジャン、すごくかっこよかった//」
ジャン「お、おう//」
アルミン「じゃあ、次は僕が歌うよ。」
エレン「お、きたか。」
アルミン「じゃあ、アレを歌わせてもらおうよ。」
エレン「おう!」
アニ「?」
アルミン「…世界でいちばん頑張ってる君に…」
エレアル以外「!?」
アルミン「僕は知ってるよ。ちゃんと見てるよ。頑張ってる君のこ~と~」
アルミン「ずっと守ってあげるから、君のために歌おう~」
アルミン「当たり前と言うけど、当たり前じゃな~い頑張ってる君のこ~と~」
アルミン「ちゃんとわかってあげたいから、」
アルミン「君のためのラ、ブ、ソング…」
アルミン「君、という太陽に、僕、という水をまくよ」
アルミン「虹をつくろう~虹をつくろう…」
アルミン「二 人 で、大きな虹をつくろう~」
アルミン「ラーラーラー…ラーラーラー…」
アルミン「た~ま~に~は、けんかも、しちゃうけど…」
アルミン「す~ぐ~に、泣いちゃ~う~君だ~け~ど…」
アルミン「幸せって意味を、教えてくれたぁ~」
アルミン「君に感謝したいから~」
アルミン「ちょっと照れくさいけれど、君のために歌おう~」
アルミン「この広い世界で、君に会えたなんて~」
アルミン「奇跡だと思うのさ~」
アルミン「ずっと大切にしたいから、」
アルミン「君のためのラ ブ ソング…」
ミカサ「…Oh…」
ジャン「俺多分負けたわ。いや、絶対。」
アニ「なにこれ…」
アルミン「僕も君もいつか、老いていくだろう~」
アルミン「おじいちゃん、おばあちゃんになってもぉ~」
アルミン「ずっと守ってあげたいから、」
アルミン「君のためのラブソング…」
アルミン「君のために歌おう…」
アルミン「…はぁ…」
ジャン「まいりました。」
アルミン「…え?」
ミカサ「…今まで頭の中で臆病だと思っていた。謝ろう。ごめん。」
アルミン「…え?え?」
アニ「…すごいね…あんた…」
アルミン「ええ?」
エレン「まぁ、こうなるのも当たり前だな。」
アルミン「ええええ!?」
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- 24 : 2014/05/24(土) 13:05:14 :
- ※修正のため、文字数とかで歌がサビのみ
ミカサ 残酷な天使のテーゼ (高橋洋子)
ミカサ「残酷な天使のテーゼ!悲しみがそしてはじまる!
ミカサ「抱きしめた命のカタチ!そ、の、夢に目覚めたとき!!」
ミカサ「誰よりも光を放つ!」
ミカサ「少年よ 神話になれ!!」
ミカサ「人は愛をつむぎながら歴史をつくる…」
ミカサ「女神なんてなれないまま… 私は生きる~!!」
ミカサ「残酷な天使のテーゼ!!
ミカサ「窓辺からやがて飛び立つ!!ほとばしる熱いパトスで!!
ミカサ「思い出を裏切るなら!!!」
ミカサ「この宇宙を抱いて輝く!」
ミカサ「少年よ! 神話になれ!!!」
クリスタ たからもの(河野マリナ)
クリスタ「しあわせの余韻が~…そっと背中を…押している…」
クリスタ「旅立ちの夜明~けを~…」
クリスタ「照らしてたのは…二度と会えない~日々…」
クリスタ「さよならのかわ~りに…抱きしめていく~んだ…」
クリスタ「わたしをつくる…ひとつひとつを…ずっと~……」
クリスタ「ぬくもりはこの~手に~…あざやかなまま…生きている…」
クリスタ「忘れたりしな~いよ~…」
クリスタ「受け取った愛の…輝きと歩こ~う……」
アニ ガーネット(奥華子)
とき
アニ「果てしない時間の中で…あなたと出会え~た事が」
アニ「何よりもあた~しを…強くしてくれ~たね…」
アニ「夢中でかける~明日に…たどり着いたとぉしても…」
アニ「あなたは~…ずっと…特別で…大切で…またこの季節が…やってくるぅ~…」
アニ「いぃつまでも…忘れなぁいと…あなたが…言ってくれた夏…」
アニ「時間が流れ…今頃あたしは…涙が…こぼれてきた…」
アニ「あなたと過ごし~た日々を…この胸に焼き付けぇよう…」
アニ「思い出さなくても~大丈夫なよぉに~」
アニ「いつか他の誰かぁを…好きになったとぉしても…」
アニ「あなたは…ずっと…特別で…大切で…」
アニ「またこの季節が…廻ってくぅ~…」
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- 26 : 2014/05/24(土) 19:34:15 :
-
ベルトルト 家路 (中孝介)
ベルトルト「足早に…行き交う…人波にまぎれて…」
ベルトルト「君らしさぁを…見失ぁったなぁらぁぁぁぁ…」
ベルトルト「此処へ戻ぉって おいで…羽…を休める…場所へ…」
ベルトルト「今日という日をぉ好きになれますように…」
ベルトルト「今…君が流した 愛しぃ…その涙が…」
ベルトルト「乾くのなら僕は…風にぃ…でも…なぁろう!…」
ベルトルト「此処に戻ぉって おいで…君…の休まる…場所へ…」
ベルトルト「…相変わらずの笑顔で…」
ベルトルト「…明日を…」
ベルトルト「…恙無く…」
ベルトルト「過ごせますよぉにぃぃ…」
エレン「(イケボ…)」
ジャン「(すげぇ…)」
アルミン「(…癒しモンだなぁ…)」
ユミル「…////」プス~
クリスタ「あ、ユミルがショートした。」
ベルトルト「あれ?ユミル?次ユミルだよ?ユミル?ユミルうう!!?」
ユミル タマシイレボリューション (Superfly)
ユミル「スタンドアップ!モンスター!上空へぇ!!」
ユミル「痺れる!歌を!響かせてくれ! 」
ユミル「スタンドアップ!ファイター!豪快にぃ!!」
ユミル「going no,!Moving no!」
ユミル「今立ち上がれ!」
ユミル「スタンドアップ!モンスター!頂上へぇ!!」
ユミル「道なき!道を!切~り開くとき!!」
ユミル「スタンドアップ!ファイター!とんがってぇ!!」
ユミル「going no,!Moving no!」
ユミル「戦いの歌!未知の世界へ!」
ユミル「タマシイレボリューション!!!…」
コニー バカ・ゴー・ホーム (milktub)
エレン「( バカとテストと召喚獣…なんつて)」
コニー コニーんちの犬
コニー「踊るバカに見るおバカ!」
コニー「同じバカなら踊ろうぜ!!」
コニー「腕振り越し振り踊るバカ!」
コニー「老若男女もイイ顔で!!!」
コニー「バカも通せば男伊達!」
コニー「僕らの常識!非常識!?」
コニー「ルールは無用さこの世界!!」
コニー「焼肉定食下剋上!」
コニー「見ろよ!西から上ったお日様が!沈んでいく!」
コニー「走れ!もおご飯だ!」
コニー「お家に帰ろう!!」
コニー「お家に帰ろう!!!…」
サシャ 凛として咲く花のごとく (紅色リトマス)
ジャン「(馬鹿のセレクトじゃねぇな…)」
サシャ「さいた さいた 星の破片が」
サシャ「月の裏側で泣いていた」
サシャ「気づかぬうちに 隠れていた兎も また弧描く」
サシャ「さいて さいて 月にお願い おだやかな影に薄化粧」
サシャ「しらずしらず えいや!と投げた つぼみは 行方知れず」
サシャ「さいて さいた 風に揺られて おだやかな坂は 薄化粧」
サシャ「下駄鳴らして口笛合わせ 」
サシャ「凛として はんなり~のこころ」
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- 27 : 2014/05/24(土) 19:34:26 :
- マルコ&ミーナ おどるポンポコリン
マルミー以外「ブッww」←吹いた
ジャン「ちょっ…wwおまっ…wwww」
エレン「…wwwミーナ=たまちゃん?」
アルミン「あっはははははは!!!!」
まる子「なんだい…?あたしの何がおかしいってんだい?」
たまちゃん「まるちゃん、おちついて…」
まる子「あたしゃ落ち着いてるよ。」
エレン「wwwwひー…ひー…もう…限界…wwww」
アルミン「はやく…wwwうたっwwてwww」
マルコ「あ、ごめん。」
ジャン「切り替え早っ!!」
まる子(マルコ)「い~つだって~わすれな~い~」
たまえ(ミーナ)「え~じそんは~えろいひ~と~」
マルミー以外「こら!」
まるたま(マルミー)「そ~んな~の~じょ~うし~き~」
※違います。
たったたらりら
まる子「ぴ~ひゃらぴ~ひゃら」
たまえ「ぱっぱぱらぱ~」
まる子「ぴ~ひゃらぴ~ひゃら」
たまえ「ぱっぱぱらぱ~」
まる子「ぴ~ひゃらぴ~ひゃら」
たまえ「お~へそがちらり~」
たったたらりら
たまえ「ぴ~ひゃらぴ~ひゃら」
まる子「ぱっぱぱらぱ~」
たまえ「ぴ~ひゃらぴ~ひゃら」
まる子「おどるポンポコリン!」
たまえ「ぴ~ひゃらぴ~」
まる子「お~なかがへったよぉ~」
たったたらりら
まる子「ぴ~ひゃらぴ~ひゃら」
たまえ「ぱっぱぱらぱ~」
まる子「ぴ~ひゃらぴ~ひゃら」
たまえ「おどるポンポコリン!」
まる子「ぴ~ひゃらぴ~」
まるたま「お~なかがへったよぉ~」
ライナー ペット 獣の歌 (細谷佳正)
ライナー以外「(まさかの中の人!!?)」
クリスタ「…あれ?でも原曲と声の種類が全然違うけど…」
エレン「確かに…ライナーがなんかずぶとくて重い声だがこっちは柔い声だよな。」
ライナー「ふっ…まぁ聞いてろよ…」
ライナー「しみじみ獣 時々ペット!」
ライナー「優しさに触れ 獣は震え」
ライナー「しみじみ獣 時々ペット!」
ライナー「獣は死んで~…ペットと…なぁった~…」
ライナー「しみじみ獣 時々ペット!」
ライナー「言葉にできぬ 獣の本音」
ライナー「しみじみ獣 時々ペット!」
ライナー「それで~も獣は~…背中で~…語る~…」
ライナー「…それで~も獣は~…背中で~…語る~…」
エレン「…なにこれぇ?…」
アルミン「…人間の声ってここまで変えれるものなのか…」
ジャン「ちょっと人間に神秘を感じてしまった…」
ライナー「…えと…そりゃ…どうも…
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- 28 : 2014/05/24(土) 19:37:31 :
- ライナー「じゃあ次はエレンだな。」
ジャン「期待して…いいのか?」
アルミン「エレンって意外と優しい歌が得意だからね。」
アニ「へぇ…意外だね。」
ミカサ「”見かけによらず”とはこのこと。」
エレン「ひどいな…」
エレン あの日のタイムマシン
ジャン「これまた意外だな。」
ミーナ「あんましやさしい歌ではないのでは…?」
アルミン「エレンが歌うにしてはってことだよ。」
ユミル「それなら納得ww」
エレン「もう少し加減しねぇとぐれるぞ。」
エレン「走りだせ~前向いて~」
エレン「かじかむ手で~空に描いたぁ~」
エレン「君の未来に祝福の~灯りと も す」
エレン「切り開けぇその手で~」
エレン「聞こえてるかい?この 声がぁ~」
エレン「素直に笑える事抱きしめ~今 走りだせぇ~…」
エレン「少しだけ大人の…色に染まる指先…」
エレン「照れくさそうに そっと 隠してぇ~…」
エレン「頬杖つ~いた君…見つめてる視線の先に…」
エレン「小さな…蕾が…ゆらゆら…」
エレン「ねぇ僕なんてずっと『迷い』ばかりで~…」
エレン「あの日贈った言葉今さら…思い出す」
エレン「走り出せ~前向いて~」
エレン「かじかむ手で~空に描いたぁ~」
エレン「君の未来に祝福の~灯りと も す」
エレン「切り開け~その手で~」
エレン「聞こえてるかい?この声がぁ~」
エレン「素直に笑える事抱きしめ今 走り出せぇ~…」
エレン「『昔は良かった』なんて…言いたくはないんだけれど」
エレン「取り返したい“想い”もあるんだぁ~…」
エレン「僕の背中を~押す みなぎる視線の“僕”を…」
エレン「芽吹いた…蕾に…重ねて…嗚呼~」
エレン「時を越えてぇ~またいつか~」
エレン「『あの日』を誇れる~ように~」
エレン「左回り~の時計も一つ持って行 く よ」
エレン「切り開け~その手で~」
エレン「笑えてるかい?自分らしく~」
エレン「譲れない想い握りしめ~て今 走り~出せぇ~…」
エレン「ねぇ僕なんて 今も『迷い』ばかりで~…」
エレン「あの日贈った言葉今さら~思い出す」
エレン「『君色に~未来染めて……』」
エレン「走り出せ~前向いて~」
エレン「かじかむ手で~空に描いたぁ~」
エレン「君の未来に祝福の~灯りと も す」
エレン「切り開け~その手で~」
エレン「聞こえてるかい?この声が~」
エレン「素直に笑える事抱きしめ~今 走り出せぇ~」
エレン「時を越えて~またいつか~」
エレン「『あの日』を誇れる~ように~」
エレン「左回り~の時計も一つ持って行 く よ」
エレン「切り開け~その手で~」
エレン「笑えてるかい? 自分らしく~」
エレン「譲れない想い握りしめ~て今 走り~出せぇ~…」
エレン以外「…」
エレン「お~い?」
エレン「…どうした~?」
エレン「もしも~し?」
エレン「…どうしよ。」
アルミン「あ、ごめん…」
ジャン「…May I ask you Name?」
エレン「どうした?」
アルミン「…進化したね…」
エレン「そうか?」
-
- 37 : 2014/06/09(月) 21:08:36 :
- トコトコ
???「あ!、君がエレンだね~」
エレン「そうですけど…何か?」
???「やっとここから出られるように…じゃなかった…」
???「実は…」
アルミン「待ってください!」
???「ん?」
アルミン「えっと、まず名前を…」
ハンジ「ああ、そうだね。」
ハンジ「私はハンジ・ゾエ。君たちの通っている学校の、理科の先生だ。」
エレン「へぇー」
ハンジ「で、用件なんだけど、きみにこんど、歌ってもらいたい。」
エレン「…は?」
ハンジ「実は、歳のせいか、校長先生が変わってしまうんだ…」
一同「…え!?」
ハンジ「それでだ、お別れ会をしようと想うんだ。」
ハンジ「そのとき、君に、校長先生が好きだった歌を歌ってもらいたい。その許可をもらおうとおもってね。」
エレン「もちろんかまいませんよ。でも…」
ハンジ「ん?」
エレン「何で俺なんですか?どこで聞いたんですか?」
ハンジ「その坊主君がトイレに行ったとき。」
エレン「…さいですか。」
ハンジ「でhエレン「あと、」
ハンジ「?」
エレン「こいつらも…一緒にいいですか?」ジャンアルユビサシ
ジャンアル「!?」
ハンジ「ああ、別にかまわないよ!」
エレン「ありがとうございます。」
アルミン「いやいやいやいやいや!」
ジャン「なんで俺たち!?」
エレン「お前らうまかったジャン!」
ジャン「俺のこと呼んだ?…じゃなくて!」
アルミン「そんなこと…」
エレン「校長先生のお別れ会なんだから。」
アルミン「うぅー…」
ジャン「俺はやるぜ!」
エレン「おう!ありがと!」
アルミン「ぼ、ぼくもうたうよ!」
エレン「おし、決まりだな!」
ハンジ「うん。歌う曲はこれだから!CDも渡しておこう!じゃ!」
エレン「あ、まってくd…」
ジャン「はや…」
アルミン「それよりこれ見ないと…」
エレン「おう…」
ジャン「え!?こ、これは…」
エレン「まさか…」
皆「!?」
一同「紅蓮の弓矢!?」
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- 41 : 2014/07/05(土) 19:01:07 :
- 一応一話は終わりです。
次回もご期待ください!!
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進撃の中学生!! エレクリ他 シリーズ
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