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エレアニ劇場外伝〜エレンとアニが喧嘩した⁈〜

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  1. 1 : : 2014/05/04(日) 22:41:20
    これは、エレンとアニの間に子供ができる前の物語である…

  2. 2 : : 2014/05/04(日) 22:54:12
    エレン宅

    ジリリリッ‼︎…ポチッ

    エレン「ん?…朝かぁ…」

    アニ「…スー…スー…」

    エレン「アニ…起きろよ」ユサユサ…

    アニ「…あと5分…ムニャムニャ…」ゴロン…


    エレン「…仕方ないか、ここ最近、色んなことがあったからなぁ」ナデナデ

    アニ「スー…スー…」

    エレン「あっ!もうこんな時間かぁ…行ってくる…」ナデナデ


    ガチャ…バタン…




    リヴァイ署

    エレン「おはよーございまーす」

    ペトラ「あら!おはよう!」

    オルオ「お前…腕は痛くねぇのか?」
    ※倉庫爆破事件



    エレン「大丈夫ですよ」



    エレン班待機室

    ガチャ

    エレン「おはよ〜」

    クリスタ「おはよ〜」

    ユミル「よっ!お父さんww」

    エレン「まだ生まれねぇよ…」

    サシャ「アニのお腹は膨らんできましたか?」

    エレン「ちょっとな」ハハッ

    コニー「ん?子供ができるとデブになるのか?」


    クリスタ「コニー…おいで〜」





  3. 3 : : 2014/05/04(日) 22:58:53
    エレン宅

    アニ「ん…エレン?…」キョロキョロ


    アニ「仕事か…」


    アニ「さてと…家事をしなくちゃ…エレン、弁当持って行ったかな?」


    エレンの弁当箱「よぉ!お姫様!お目覚めかい?( ̄Д ̄)ノ」


    アニ「あっ…」




  4. 4 : : 2014/05/04(日) 23:04:49
    リヴァイ署

    エレン「なぁ…お父さんになるって…どんな気持ちだ?」

    ユミル「さぁな?」

    クリスタ「どうしたの?急に…」


    エレン「お父さんになるっていう自覚があんまりないんだよなぁ」

    サシャ「?」

    エレン「う〜ん…」


    クリスタ「そのうち分かるよ!…多分」

    ユミル「ほらっ!そんなことより仕事!」


    コニー「んじゃ…パトロールいってきまーす」ガチャ…

    サシャ「あっ!私も行きます〜」


    バタン…




  5. 5 : : 2014/05/04(日) 23:11:48
    クリスタ「さてと…ねぇユミル〜お昼ご飯一緒に食べようよ〜」


    ユミル「あ〜…今日は大切な会議があるんだ…悪いな」

    クリスタ「む〜…エレ〜ン!」

    エレン「ん?」

    クリスタ「一緒に食べようよ〜」

    エレン「まだ昼休みじゃないだろ?」

    クリスタ「約束だよ約束」

    エレン「一緒に食べてもいいが…」

    クリスタ「!本当?」

    エレン「あ?…あぁ」


    クリスタ「やったやった〜‼︎」


    エレン「なぁユミル…クリスタって他に飯食う人たくさんいるだろ?」ボソボソ

    ユミル「最近、署内の男子達からしつこく食事に誘われてるからな…それから逃げたいんだろ」ボソボソ


    エレン「なるほど…」


    クリスタ「〜♬〜♬」


  6. 6 : : 2014/05/04(日) 23:17:55
    昼休み



    エレン「よしっ…終わったぁ〜」


    クリスタ「ご飯♬ご飯♬」グイグイ

    エレン「急かすなよ…」ガサゴソ


    エレン「…あっ…」(弁当作るの忘れたぁ〜)

    クリスタ「?…まさか弁当ないの?」

    エレン「そうみたい…」

    クリスタ「私ので良かったら分けるよ」

    エレン「すまん…」



    クリスタ「それじゃ…いただきまーす!」

    エレン「…いただきまーす」

    クリスタ「はい、あーん」

    エレン「え?…やるの?」

    クリスタ「いいじゃん、いいじゃん」

    エレン「…わかったよ…あーん」

    クリスタ「美味しい?」

    エレン「うめぇ!」


    クリスタ「まだたくさんあるからね」

    エレン「なんか…悪いな」ハハッ


  7. 7 : : 2014/05/04(日) 23:23:54
    クリスタ「はい、あーん」

    エレン「あーん」


    ガチャ…

    アニ「ごめんエレン!弁当…って…」


    クリスタ「…」

    エレン「…」


    アニ「え?…」


    エレン「アニ?…これはその…」

    クリスタ「…」←突然の展開で頭がいっぱいいっぱい

    エレン「クリスタ?…お前も証言しろよ」

    アニ「……そう…わかったよ」

    エレン「な、なにがわかったんだ?」


    アニ「…もう知らない‼︎…クリスタとイチャイチャしとけば?」


    バタンッ…



    エレン「…アニ…」

    クリスタ「…はっ!…アニは?」

    エレン「…帰った」

    クリスタ「…その…ごめんなさい」
  8. 8 : : 2014/05/04(日) 23:28:24
    クリスタ「私のせいで…グスッ…」

    エレン「…泣くな…お前は悪くない…」ナデナデ

    クリスタ「ごめんなさい」ダキッ


    ガチャ…

    アニ「考え直したけど…ん?…」


    エレン「…あっ…」ナデナデ

    クリスタ「…グスッ…」ダキッ


    アニ「…もう、終わりね…」

    バタンッ…

    エレン「アニ‼︎」

    クリスタ「また、私のせいで…グスッ…」
  9. 9 : : 2014/05/04(日) 23:38:25
    ガチャ…

    ユミル「ただいま〜」



    クリスタ「…グスッ…グスッ…」

    エレン「…」ショボーン



    ユミル「いったい…なにがあったんだ?」


    クリスタ「ユミルゥゥ〜」ダキッ

    ユミル「どうした?」

    クリスタ「私のせいで、私のせいで」グスッ…

    ユミル「はぁ?」

    クリスタ「アニとエレンが…グスッ…」

    ユミル「…?一回落ち着け!」

    クリスタ「ゔん…グスッ…」



    10分後…

    ユミル「なるほどね…」

    クリスタ「どうしよう…」

    エレン「…」ブツブツ…

    ユミル「ん〜…まずアニに誤解だってことを言わないとな」

    エレン「…」ブツブツ…

    ユミル「おい!エレン‼︎」

    エレン「…」ブツブツ…

    ユミル「…しっかりしろよ‼︎」ポカッ

    エレン「…グスッ…いやだ…アニと別れるの…いやだぁぁ」ウワァ〜ン(つД`)ノ

    ユミル「まだ別れると決まったわけじゃないだろ‼︎」



  10. 10 : : 2014/05/04(日) 23:41:33
    期待や〜‼︎
  11. 11 : : 2014/05/04(日) 23:45:24
    その頃、アニは…



    アニ「グスッ…バカエレン…」

    ペトラ「…なにかの間違いとか…」

    アニ「二度も浮気現場を見たんですよ!」(つД`)ノ

    ペトラ「う〜ん…浮気ねぇ〜」

    アニ「私なんて…私なんて…」(つД`)ノ

    ペトラ「う〜ん(困ったわねぇ…)」


    アニ「もう帰ります…」

    ペトラ「送って行くわ」

    アニ「…ありがと」グスッ…
  12. 12 : : 2014/05/04(日) 23:45:52
    >>10
    サンキュー‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))
  13. 13 : : 2014/05/04(日) 23:57:50
    エレン班待機室

    ユミル「今から謝りに行くぞ!」

    エレン「ゔん…グスッ…いぐ!」(つД`)ノ

    クリスタ「私もいく!」



    ガチャ…

    リヴァイ「どこ行くきだ?」



    ユミル「あっ…ちょっと…パトロールに…」アハハ…

    リヴァイ「ほう…3人でか?」

    ユミル「はい…」

    リヴァイ「パトロールならサシャとコニーが行ってるはずだが…?」

    エレン「署長〜…グスッ…」

    リヴァイ「こいつ、どうしたんだ?」


    ユミル「はぁ…実は…………」




    リヴァイ「…なるほど」

    エレン「…グスッ…アニ〜…」

    リヴァイ「チッ…」




    リヴァイ「ッ!…急に立ちくらみが…(棒読み」


    ユミル「‼︎…行くぞエレン!」

    エレン「グスッ…」

    バタン…



    リヴァイ「帰ってきたら躾しなおしてやる……頑張れよ…エレン」
  14. 14 : : 2014/05/05(月) 00:17:16
    車庫


    クリスタ「署長助けなくていいの?」

    ユミル「…わざと行かせてくれたんだ」

    クリスタ「え?…」

    ユミル「ほらっ!早くパトカーに乗れ!」グイグイ

    エレン「署長ありがど〜…グスッ…」

    ユミル「いつまで泣いてんだよ‼︎」

    エレン「だって!だって〜…グスッ」

    ユミル「男だろ⁉︎いつまでも泣くなよ‼︎」

    エレン「うん…」ゴシゴシ


    ユミル「行くぞ!ちゃんと掴まっとけよ‼︎」グォォン…グォン…



    10分後

    オルオ「〜♬〜♬」

    グンタ「洗車しねぇとな」

    オルオ「さて、俺達の相棒をピカピカにしようぜ‼︎」ガラガラ…


    すっからかん…



    オルオ「あれ?…相棒のラル号が…」

    グンタ「消えてる…だと?」



  15. 15 : : 2014/05/05(月) 12:05:54
    期待です!
  16. 16 : : 2014/05/05(月) 15:03:58
    エレン宅

    ガチャ…

    アニ「送っていただいてありがとうございます…」

    ペトラ「いいのよ…それより…エレンの事はやっぱり誤解だと思うの」

    アニ「っ!…もぉ…いいです、わかってますから」

    ペトラ「…そう…じゃあ、私は署に戻るから」 バタン…

    アニ「ありがとうございました」


    アニ「…はぁ(誤解なのかなぁ…でも2回も浮気と思わしき行為を見たし…)」


    アニ「…顔合わせたくないなぁ(サシャの家にお泊まりに行こうかなぁ)」

    アニ「…エレンのばか…」




    その頃エレンは…

    ププー、プー‼︎

    ユミル「なんで今日に限って渋滞なんだよ‼︎」

    クリスタ「うわぁ…ビッシリだねぇ」

    エレン「グスッ…アニに会えないのかなぁ…グスッ…」

    ユミル「泣くな‼︎イライラする‼︎ただでさえ渋滞でイライラしてるのに‼︎」

    エレン「ごめんなじゃぁぁい(つД`)ノ」

    クリスタ「お〜よしよし」ナデナデ


  17. 17 : : 2014/05/05(月) 15:14:11
    エレン宅

    アニ「あっ…もしもし?サシャ?」

    サシャ『どうしたの〜?』

    アニ「今日さ…サシャの家に泊まっていい?」

    サシャ『仕事終わった後なら別に構いませんが…エレンに許可取りました?』

    アニ「エレンなんて知らない!」

    サシャ『まぁ、アニがいいって言うならいいですけど(夫婦喧嘩って奴ですかね)』

    アニ「ありがと…じゃあまたね」

    サシャ『はいですぅ〜』

    ガチャ…

    アニ「…」スッ…←2ショットの写真

    アニ「フンッ…クリスタとイチャイチャしとけば?」


  18. 18 : : 2014/05/05(月) 15:18:56
    期待
  19. 19 : : 2014/05/05(月) 15:20:33
    期待してます!
  20. 20 : : 2014/05/05(月) 15:43:55
    その頃エレンは…

    ユミル「くそっ!全然動かねぇな!」

    クリスタ「サイレン鳴らして走れば…行けるんじゃないかな?」

    ユミル「それだ!」

    エレン「スー…スー…」

    ユミル「…寝んなよ‼︎」

    クリスタ「泣き疲れたんだよ」ナデナデ


    ユミル「……その光景、アニが見たら発狂するぞ」

    クリスタ「え?」ナデナデ

    ※簡単に言うと膝枕です。クリスタの膝でエレンが寝てます


    ピリリリッ…

    ユミル「んだよ!こんな時に!…クリスタ悪りぃ…私のかわりに出てくんない?」

    クリスタ「了解」カチャ…

    クリスタ「もしもし?」


    サシャ『もしもし?クリスタ?あれ?ユミルは?』

    クリスタ「今、運転中」

    サシャ『そうなんですかぁ…あっ、そうそう、エレンいます?』

    クリスタ「寝てるけど…」

    サシャ『え〜…じゃあクリスタでいいですぅ』

    クリスタ「…なぁに?」

    サシャ『アニとエレンって喧嘩したんですよね?』

    クリスタ「なんで知ってるの?」

    サシャ『アニから今日うちに泊めてって言われましたから』

    クリスタ「え?アニが?」

    サシャ『んじゃ、そうゆうことなんで』ガチャ…ツー…ツー…

    クリスタ「あっ……」

    ユミル「誰からだったぁ?」

    クリスタ「サシャから…アニが今日、サシャの家に泊まるって…」

    ユミル「は?…もうすぐエレンの家に着くのに…」

    クリスタ「まだ家にいるんじゃないかな?」



  21. 21 : : 2014/05/05(月) 16:02:24
    エレン宅

    アニ「よしっ!お泊り準備完了!」

    アニ「…はぁ…散歩に行こうかな…」ガチャ…


    ファンファンファン…

    アニ「パトカー?事件かな?」



    ユミル『オラオラオラ‼︎おい!そこの前の車!どかねぇと轢き殺すぞ‼︎』
    ファンファンファン…




    アニ「ユミル?…行ってみよ…」



    パトカー車内

    ユミル「ったく…あと少しで着くぜ!クリスタ、エレン起こしとけよ!」

    クリスタ「うん、エレン起きなさい」ユサユサ

    エレン「う、う〜ん?」

    クリスタ「もう着くからね」

    エレン「うん…スー…」

    クリスタ「寝るなぁ!」ペシッ

    ユミル「ん?…あそこにいるのってアニ?」

    クリスタ「ちょ…エレン!起きなさい‼︎」ペチッペチッ

    エレン「う?…着いた?」

    ユミル「あれ?泣きながら逃げてったぞ…なんでだ?」クルッ

    クリスタ「わかんない…」
    ※膝枕状態


    ユミル「…原因がわかった…」

  22. 22 : : 2014/05/05(月) 16:05:41
    やっぱこのシリーズはおもろい‼︎
    頑張ってな〜‼︎
  23. 23 : : 2014/05/05(月) 16:23:30

    >>22
    ありがとう(≧∇≦)
  24. 24 : : 2014/05/05(月) 16:23:43
    アニside

    ちょっと前

    アニ「やっぱりユミルだ!」

    アニ「あれ?後ろに乗ってるのは…クリスタ?」


    アニ「…もっと近付いてみよ…」スタスタ…


    アニ「え?…なんで?…」

    ※膝枕状態を目撃

    アニ「…グスッ…バカッ!」ダッ…



    時は戻り、パトカーの中

    ユミル「…終わったな…何もかも…」

    クリスタ「また、私のせいで…グスッ…」

    エレン「ちょーちょ、ちょーちょ」←現実を受け止めることを拒絶した


    ユミル「…一応、アニを追いかけるか…」



  25. 25 : : 2014/05/05(月) 16:25:14
    sexってなんですか?
  26. 26 : : 2014/05/05(月) 16:29:39
    >>25
    …?それは個人的質問なのかな?
  27. 27 : : 2014/05/05(月) 16:38:29
    続きは21時予定!
  28. 28 : : 2014/05/05(月) 16:57:06
    エwエレンwwwwww現実逃避wwwwww
  29. 29 : : 2014/05/05(月) 20:36:00
    クリスタ………これが天然ってやつか
  30. 30 : : 2014/05/05(月) 20:58:57
    エレン宅

    アニ「…グスッ…」つ2ショット写真の入った写真入れ

    アニ「こんなもの…」ブンッ


    ガシャーン‼︎



    アニ「信じてたのに!…裏切り者!」


    アニ「…離婚よ!離婚!…あんな奴もぉ知らない‼︎離婚届もらってこよ…グスッ…グスッ…」



    その頃、エレンは…

    クリスタ「ごめんなさい…グスッ…」

    エレン「ゴ○ラ〜ゴ○ラ〜ガォォ〜」←現状を認識することを拒絶している

    クリスタ「グスッ…ごめんなさい」


    ユミル「どうすりゃいいんだ!おい!エレン‼︎」




    エレン「○ロロ軍曹であります!」




    クリスタ「エレンがこわれちゃったぁぁ(つД`)ノ」ビェェェン!

    ユミル「…本当にどうすればいいんだ?」
  31. 31 : : 2014/05/05(月) 20:59:50
    エレン「カフェオレが、飲みたいの〜♫」

    クリスタ「どうしたらいいのぉぉぉ!」ビェェェン!(つД`)ノ



    ユミル「泣くなクリスタ…私がなんとかするから!」

    クリスタ「本当?」

    ユミル「あぁ…(とは言ったものの…)


    エレン「ホ〜アチョ‼︎…お前はもうすでに死んでいる…」


    ユミル「(どうすればいいんだ‼︎)」


    クリスタ「とりあえずアニに謝るしか…」

    ユミル「…3回も誤解現場を見たんだぞ?…」

    クリスタ「…どうしよう」ビェェェン!(つД`)ノ

    ユミル「泣くなって!」

    クリスタ「だって!…だって!」ビェェェン!(つД`)ノ
  32. 32 : : 2014/05/05(月) 21:01:11
    20分後…

    クリスタ「どうしよう…」

    エレン「」

    ユミル「気絶させたのはいいが…」



    コンコン…



    ユミル「んあ?…アニ‼︎」


    ガチャ…

    アニ「これをあの人に渡しといて…」つ離婚届

    ユミル「…正気か?」

    アニ「冗談でこんなことするはずがない…」

    ユミル「…あのなアニ…「聞きたくない‼︎」

    アニ「あいつをかばう嘘なんてもぉ聞きたくないの‼︎」ダッ…

    ユミル「あっ!おい!アニ‼︎」



    ガチャ…



    クリスタ「…ユミル…それって…」

    ユミル「あぁ…離婚届だ」

    クリスタ「…そ…そんな…」

    ユミル「……(考えろ…考えるんだ!)」


  33. 33 : : 2014/05/05(月) 21:26:30
    エレン班待機室

    ユミル「…ということであなたたちの案を聞きたい」


    コニー「う〜ん」

    ペトラ「事態が悪化しちゃったのか…」

    オルオ「次から次へと…」

    グンタ「う〜む…」



    リヴァイ「俺は忙しいんだ!」




    ユミル「あぁ⁈」ギロッ




    リヴァイ「…なんでもない」



    エルド「エレンとサシャの姿が見えないが…」

    クリスタ「サシャはアニを自宅で慰めてます」

    ユミル「エレンは気絶している」

    コニー「?…なぜ?」


    クリスタ「ちょっとね…」

    コニー「?」


  34. 34 : : 2014/05/05(月) 21:40:01
    ユミル「…案は…ないか?」

    ペトラ「……」はぁ…

    グンタ「…」
    オルオ「…」
    エルド「…」

    コニー「…あっ!」

    ユミル「お?…なんかあるか?」

    コニー「今日、ガ○プラの発売日じゃん‼︎」

    ユミル「…」バキッ


    コニー「」



    リヴァイ「…おい!…こんなのはどうだ?」

    ユミル「さすが署長!…で、なんだ?」

  35. 35 : : 2014/05/05(月) 21:44:46
    ゴニョゴニョ…

    ユミル「…マジでするのかよ?」

    リヴァイ「…しかたないだろ」

    クリスタ「…刺激が強すぎなんじゃ…」

    リヴァイ「…いい薬になるだろ」





    数十分後

    エレン「ん?…ここは…」

    クリスタ「気がついた?」

    エレン「…そうか、アニと喧嘩してるんだったよな…」

    ユミル「署長が呼んでたぞ」

    エレン「署長が?」

    クリスタ「なんでも重要な事とか…」

    エレン「行ってくる!」ガチャ…


    バタン…


    ユミル「作戦成功〜♫」

    クリスタ「第二段階、発動〜」
  36. 36 : : 2014/05/05(月) 21:45:03
    安定のコニーwwwwww
  37. 37 : : 2014/05/05(月) 21:46:49
    期待
  38. 38 : : 2014/05/05(月) 21:56:11
    期待です!
  39. 39 : : 2014/05/05(月) 22:01:13
    署長室

    コンコン…

    エレン「入ります」

    リヴァイ「おう」

    ガチャ…

    エレン「なにかご用でしょうか?」

    リヴァイ「先ほど通報が一件入っててな…」

    エレン「事件ですか?」

    リヴァイ「イタズラかもしれんが誘拐事件だ!なんでもお前の嫁さんを人質にしてるとかなんとか…」

    エレン「…冗談でしょ?」



    リヴァイ「…」カチッ…



    ○○『はじめまして!リヴァイ署の皆さん…まぁ要件を言うと…僕とちょっとしたゲームをしようよ…
    ルールは簡単、僕を捕まえることだ
    それだけじゃ、面白くないだろ?だから今回は特別ゲストを呼んでるんだ!…さぁおいで』グイッ


    アニ『ちょ…離して‼︎』

    ○○『タイムリミットは明日の朝まで…僕を捕まえれたら君達の勝利として、この娘を返してやろう…
    僕を捕まえることが出来なかった場合、この娘は僕と一つになる…意味わかるよね?』


    エレン「くそがっ‼︎」

    リヴァイ「テレビ画面に叫んでもしかたないだろ!」


    ○○『ちょっとしたヒントを与えるよ…僕は君達のすぐソバにいる……それじゃあ、ゲームスタート‼︎』ガチャ…





  40. 40 : : 2014/05/05(月) 22:04:10
    げすみ...ゲス野郎め...
  41. 41 : : 2014/05/05(月) 22:09:13
    リヴァイ「以上だ…って、あれ?エレン?」


    ー通路ー

    エレン「アァァァァニィィィィィ‼︎」
    ドドドドッ



    オルオ「さぁて、ラル号を洗いに行くかぁ」ルンルン


    エレン「貴様か⁉︎」グイッ

    オルオ「ちょ…なんだよ⁉︎わけわかんねぇよ‼︎」

    エレン「アニはどこだぁ‼︎」ドカッ

    オルオ「」チーン

    エレン「アァァァァニィィィ‼︎」
    ドドドドッ


    ペトラ「ちょっとオルオ!通路で寝ないで……

    オルオ「」

    ペトラ「キャアァァァア!オルオォォォ!」
  42. 42 : : 2014/05/05(月) 22:17:48
    男子トイレ

    エレン「どこぉだぁ…ん?…張り紙?」


    ーーーーーーーー
    僕は近くにいるよ
    エレン班待機室とか…
    ーーーーーーーーーー


    エレン「うらぁぁぁぁ‼︎」ドドドドッ



    エレン班待機室

    ガチャァァァン‼︎

    エレン「どぉこぉだぁ?」

    ガサッ…

    エレン「そこかぁ‼︎」ガバッ

    ゴキポン「ちょ…寒い〜ヽ(´o`;」

    エレン「うらぁぁぁぁ‼︎」プチッ

    ゴキポン「」

    エレン「くそっ!どこだ?…こ…これは…」つアニ愛用のパーカー


    ポロッ

    エレン「また、紙か…」


    ーーーーー
    残念でした(((o(*゚▽゚*)o)))
    可哀想だからヒントをあげるよ
    一回お家に帰ってみたら?
    ーーーーーーーーーーーーー


    エレン「…家に?」


  43. 43 : : 2014/05/05(月) 22:31:52
    エレン宅

    ガチャ…

    エレン「…ただいま…って言っても、もぉ誰もいないか…」


    リビング

    エレン「…これは…」スッ

    エレン「懐かしいな…訓練兵時代の時に撮った2ショット写真か…」

    エレン「アニ……」

    ポロッ…

    エレン「…また紙…」

    ーーーーーーー
    まだ他に2ショット写真があるんじゃないの?探してみなさいよ
    ーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「…あっ!結婚式の時の…」

    ガサゴソ

    エレン「どこだ?…どこなんだ?」

    エレン「あっ…寝室かも!」


    ー寝室ー

    エレン「…かすかにアニの匂いが残ってる…アニ…」

    エレン「あった…あっ…写真ケースが割れてる」

    エレン「…グスッ…」

    ポロッ

    エレン「…」スッ

    ーーーーーーーー
    いい結婚式場だな
    二人とも幸せそうな顔をしてる
    式場の広場に行ってみろ
    ーーーーーーーーーー

    エレン「…式場か…」


  44. 44 : : 2014/05/05(月) 22:48:51
    ブロロロ…

    エレン「もぉ夕方か…」

    エレン「いつもなら隣にアニが座ってるんだけどな……寂しいな…」




    エレン「もぉそろそろ壁内か…」

    ブロロロ…パスッ…パスン…パスン…


    エレン「は?…おかしいな…」



    キュルキュル…キュルキュル…

    エレン「くそっ!エンジンがかからねぇ‼︎」


    エレン「…走って行くか…」

    ガチャ…バタン…


    憲兵「おい!そこのお前!」

    憲兵「壁外の警察がなんのようだ?」


    エレン「ちょっとした用事だよ!悪いか?」

    憲兵「まぁ、通行料を払ってくれるなら文句は言わんけどな」

    エレン「はぁ?道を歩くのに通行料がいるのかよ?」

    憲兵「通行料を取るのは壁外者だけだ」

    憲兵「さぁ早く払えよ」

    エレン「腐ってやがる…」

    憲兵「あぁ?」

    エレン「なんぼだよ?」

    憲兵「話が早くて助かるよ」

    憲兵「そうだな…1ま…グフッ…

    憲兵「貴様‼︎なにしやが…ガハッ…


    エレン「一人5千、二人合わせて1万でOK?あっ…KOかw」

    憲兵「き…さま…」カチャカチャ…


    ダンッ!ダンッ!


    エレン「…ま…まじかよ…ゲホッ…」ビチャ…

    憲兵「調子に乗るからだ!」

    憲兵「頑張って生きろよ〜」


    エレン「…くそっ…時間がねぇのによ‼︎」ビチャビチャ…



  45. 45 : : 2014/05/05(月) 23:09:46
    駆逐してやる教団を1人残らず
  46. 46 : : 2014/05/05(月) 23:22:52
    エレン「急がねぇと…夜が明けちまう…」ハァハァ…






    物陰]ミル「なぁ署長…ちょっとやりすぎなんじゃ?」

    物陰]バイ「憲兵は予想外だった…」





    エレン「待ってろよ!アニ…」ハァハァ…


    物陰]ミル「ヤバくないか?…大量出血してるぞ…」

    物陰]バイ「もうちょっとで式場だ…ここでやめたら計画がパァになるだろ」



    エレン「つ…ついた…」ハァハァ


  47. 47 : : 2014/05/05(月) 23:31:26
    その頃、アニは…

    式場

    アニ「今頃、あいつはクリスタとイチャイチャしてるんだよ…無意味だよこんなこと…」

    サシャ「それはどうかな?」

    アニ「捨てた女を助けに来るもんか…」

    サシャ「……」

    アニ「助けに来ないよ…」

    サシャ「…アニ…本当にそう思ってるんですか?」

    アニ「…そうよ」

    サシャ「じゃあなぜアニはここにいるんですか?まだエレンに期待してるからじゃないんですか?違いますか?」

    アニ「っ‼︎…」

    サシャ「…素直になりましょうよ」

    アニ「…グスッ…グスッ…」

    サシャ「ほら、泣かないでください」ナデナデ
  48. 48 : : 2014/05/05(月) 23:49:49


    教会の中

    ガチャ…

    サシャ「ユミル!」

    ユミル「緊急事態発生だ!エレンが撃たれた…」ボソボソ…

    アニ「?」

    サシャ「…どうするんですか?…もうすぐ朝ですよ?」ボソボソ


    アニ「何を話してるの?」

    サシャ「なんでもないですよ〜」

    ユミル「…サシャ…話してやろう」

    サシャ「…彼は今どこに?」

    ユミル「入口で倒れてる…」

    アニ「?彼?誰?」

    ユミル「オルオさんに手当してもらってるはずだ…」

    ガチャ…

    オルオ「お〜い、エレンの奴しらねぇか?」

    ユミル「は?…手当してたんじゃ…」

    オルオ「ちょっと目を離した隙にどっか行っちまったよ」

    アニ「倒れてる人って…エレンなの?」

    ユミル「実はな…」



    ガチャ…



    エレン「あ…に…」ゼェゼェ…



    アニ「エレン…」



    エレン「よかった…無事だったの…か…」ドサッ

    アニ「エレン‼︎」ダキッ

    ビチャ…

    アニ「え?…血?…」


    オルオ「無茶しやがって‼︎…今動いてる状態でも奇跡だってのに…」

    ユミル「サシャ救急車を!」

    サシャ「了解!」

    アニ「ねぇ…嘘でしょ?…エレン…目を開けてよ…」ユサユサ

    エレン「」

    アニ「ねぇってば‼︎」ユサユサ

    ユミル「アニ!落ち着け‼︎」

    アニ「嫌だよ…こんなの…」

    サシャ「救急車到着しました‼︎」
  49. 49 : : 2014/05/06(火) 00:02:30
    病院 手術室 待機室

    アニ「私のせいだ…私が勘違いしたせいで…グスッ…」

    ユミル「…自分を責めるな…」

    アニ「…ごめんなさい、ごめんなさい…グスッ…」

    クリスタ「…元はと言えば私の責任だよ…ごめんなさいアニ…グスッ…」



    ガチャ…

    医師「終わりました…」

    アニ「エレンは?」

    医師「…最善を尽くしたんですが…」

    アニ「…嘘…嘘なんでしょ?…ねぇ‼︎」

    医師「08時16分21秒…息を引き取られました…」

    アニ「…そ…んな」

    ユミル「…嘘だろ…あいつに限って…そんな…」

    クリスタ「…嘘、嘘、嘘」


    ガチャ…

    看護婦「先生…ちょっと…」

    医師「…?」


    バタン…


    アニ「エレンが…死んだ?…夢だよね?」

    ユミル「…」

    クリスタ「…」

    アニ「ねぇ!夢だよね?…誰か私をこの悪夢から起こしてよ!」
  50. 50 : : 2014/05/06(火) 00:09:56
    ガチャ…

    看護婦「ひぁ〜‼︎」ダダダッ

    アニ「え?…」


    キサマカー‼︎キサマガユウカイハンカーー‼︎
    ガチャン‼︎パリンッ‼︎
    ヒィ〜オタスケ〜‼︎


    アニ「エレン?」

    ユミル「エレンだ」

    クリスタ「生きてる…」


    ガチャ!

    医師「助けてぇ〜‼︎」ダダダッ

    エレン「待てぇ〜‼︎」ダダダッ


    アニ「エレン‼︎」

    エレン「‼︎」キキッ…


    エレン「アニ?」

    アニ「エレン‼︎」ダキッ

    エレン「おわっ!」

    アニ「ごめんなさい…ごめんなさい…」ビェェェン(つД`)ノ


    エレン「無事でよかった…俺の方こそごめんな…」ナデナデ

    アニ「私が悪いの…私が…」

  51. 51 : : 2014/05/06(火) 00:22:40
    ユミル「…奇跡だな…」

    クリスタ「よかった…よかった…」ウワァァァン(つД`)ノ


    エレン「おいおい…もぉ泣くなよ」

    アニ「だって…だって…」

    エレン「せっかくの美人が台無しだぞ?」ナデナデ

    アニ「グスッ…」

    エレン「あっ…誘拐犯はどこだ?」

    アニ「誘拐犯?…」

    ユミル「エレン…実はな…かくかくしかじか…」

    エレン「え?…全部嘘?…俺とアニの為?…けど銃で撃たれたんだが…」

    ユミル「銃で撃たれたのは、予想外だった」


    エレン「生死の境を彷徨ったんだが…まぁ一回あの世に行っちまったけど…」

    ユミル「すまんな、まさかこうなるとは思ってなかった!」

    エレン「…アニも知ってたのか?」

    アニ「ある程度は…」


  52. 52 : : 2014/05/06(火) 00:47:51
    エレン「皆して俺を騙してたのかよ…」

    アニ「騙すって…エレンが私をどれほど大切に思ってるか試しただけよ!……クリスタとイチャイチャしてたから…」

    エレン「だからあれは誤解だって!俺はお前を愛してるんだから‼︎」

    アニ「へぇ〜」

    エレン「あっ!疑ってるだろ!絶対疑ってるだろ‼︎」

    アニ「別にぃ〜」

    エレン「くそっ!証拠を見せてやる‼︎」グイッ

    アニ「キャッ!」


    チュ……



    2分後…

    エレン「ぷはっ…どうだ⁈」

    アニ「…///」グッタリ…

    エレン「アニ?…アニ?」ユサユサ

    アニ「…///」ボォ〜…

    エレン「やべぇ!アニがグッタリしてる!」


    ユミル「そのうち治るよ…///」



    エレン「本当か?ユミル?」


    ユミル「あぁ…///」



    アニ「ん?……///」

    エレン「アニ‼︎良かったぁ…」ダキッ

    アニ「…長すぎだよ!バカッ///」ポカッ

    エレン「いてっ…」



    アニ「…その…嬉しかったよ///」ボソッ


    エレン「なんか言ったか?」

    アニ「次、浮気したら許さないって言ったの」

    エレン「浮気なんて絶対しねぇよ‼︎」





    今回の騒動で一段と愛情を深めた2人であった…

    エレン班待機室



    コニー「あれ?…俺、寝てたのか?」




    ー終わりー




    今回の騒動の立案者 リヴァイ

    作戦指揮 ユミル、リヴァイ

    ビデオ製作 クリスタ

    ビデオ出演 覆面男→グンタ
    人質役→アニ

    手紙製作 オルオ、クリスタ、アニ

    人質保護役 サシャ




  53. 53 : : 2014/05/06(火) 00:57:26
    これにて外伝は終了?
    本編のほうも読んでくれたら嬉しいな
    また、気晴らしに外伝とか書こいと思ってます
    読んでくれてありがと(((o(*゚▽゚*)o)))
    では、本編でまた会いましょう( ̄^ ̄)ゞ
  54. 54 : : 2014/05/06(火) 11:28:03
    エレン大丈夫かwwwwww打たれてんのにwww
  55. 55 : : 2014/05/07(水) 02:33:49
    書いてるやつ死ね
  56. 56 : : 2014/05/07(水) 02:47:50
    >>55
    まぁそんなこと言うなよ…
    人間はいつか必ず死ぬんだ
    あと70年くらい気長に
    待っててくれよ(・ω・)ノ
  57. 57 : : 2014/05/07(水) 22:24:58
    >>56作者さん優しいなw
    >>55はネットのマナーを覚えようか
    それと乙でした!
  58. 58 : : 2014/05/08(木) 18:11:06
    >>57
    コメントありがとうございます!
    (優しいって言われた!優しいって!(((o(*゚▽゚*)o))) )テレテレ///
  59. 59 : : 2014/06/30(月) 15:36:18
    続き~宜しくー………あっすいません生意気でm(__)m
  60. 60 : : 2014/08/05(火) 20:54:33
        ∧_∧
        (´∀`)
        ( つ つ おもろすぎて
        人  Y 腹ねじれたわ
       ( ヽ ノ
       人  Y
       ( ヽ ノ
       人 Y
      ( ヽノ
      人 \
      (_)、_)
  61. 61 : : 2015/07/25(土) 05:31:19
       
        ∧_∧
        (´∀`)
        ( つ つ 感動しすぎて
        人  Y 腹ねじれたわ
       ( ヽ ノ
       人  Y
       ( ヽ ノ
       人 Y
      ( ヽノ
      人 \
      (_)、_) けっして上のを見て30分掛けて作ったわけじゃないキリッ
  62. 62 : : 2015/07/27(月) 16:07:47
    アニィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
  63. 63 : : 2015/12/20(日) 18:29:40
    >>60>>61、スゲェ!
  64. 64 : : 2016/01/13(水) 19:56:14
    エレンさん前作でお体から不思議なケムリ出て怪我治したもんね
  65. 65 : : 2016/07/02(土) 19:39:35
    >>63ありがとう
        ∧_∧
        (´∀`)
        ( つ つ
        人  Y
       ( ヽ ノ
       人  Y
       ( ヽ ノ
       人 Y
      ( ヽノ
      人 \
      (_)、_)
  66. 66 : : 2020/10/28(水) 13:32:59
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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キース教官に憧れる若者

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