この作品は執筆を終了しています。
進撃の中学校 1話 「ここは巨人のいない世界」
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- 1 : 2013/10/25(金) 23:48:29 :
- 間違えて消してしまったので書き直し!
メモしててよかった......
では!
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- 2 : 2013/10/25(金) 23:48:50 :
- ファイトです!応援してます
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- 3 : 2013/10/25(金) 23:49:47 :
- 進撃の巨人中学校シリーズ第1話
2投稿目です。
1作目 アルミン「エレンに飲ませる薬作るよー!」 安価あり
初心者なのでこのSSの文を少しでも見てもらってアドバイスしてくれるとありがたいです。
では!
ここはウォールマリア中に1つだけあるとても大きい街です。名前はありません。
主人公は二人。
一人目の主人公は....
エレン「やっべ!また遅刻だ!なんでこうも寝坊ばっかりするんだ?」
エレン・イェーガー 身長170cmくらい
そして二人目の主人公は....
エレン「アニ!早く行こうぜ!また校長に怒られちまう!」
アニ「わかったよ、でもその前にご飯できたから食べて行こう」
アニ・レオンハート 身長153cmくらい
エレン「いいぞ!....いただきます!」
アニ「いただきます!」
ガツガツムシャムシャ <-実際はもっと静かですw
アニ・エレン「ごちそうさまでした!」
エレン「じゃあ行こう!」
アニ「でも食器が...」
エレン「遅れるから、帰ってから洗おう。な?」
アニ「...わかった。」
エレン「じゃあ行こうぜ!」
そして、二人は...
アニ「じゃあ、その...今日もまた、手を繋いでいっていいかい?」///
エレン「お、おう」///
恋人同士です。しかも付き合い始めて一週間しか立っていない出来立てホヤホヤカップルです
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- 4 : 2013/10/25(金) 23:51:51 :
- 第一話 〜ここは巨人のいない世界〜
エレン「アニ!あと一直線だ!行くぞ!」ダッ
アニ「ハァ.....ハァ....うん!」ダッ
タッタッタッタッタッ.....ガラッ!
教官「!....イェーガーとレオンハート!遅いぞ!早く席に着け!」
エレン・アニ「ハッ!」
時間割とクラスの目標、1組と2組の人の位置を作ろうと思います。皆さん、組の人数役割と時間割は安価で作るので手伝ってもらえると嬉しいです。では!
エレン「アニ!悪い!一時間目何だったか教えてくれ!」
アニ「え、いいよ.......確か一時間目は...>>35だったよ。」
34 : レイジ・カロライナ : 2013/10/18(金) 16:55:53
修正します。
時間割とクラスの目標、1組と2組の人の位置を作ろうと思います。皆さん、組の人数役割と時間割は安価で作るので手伝ってもらえると嬉しいです。では!
スタスタスタスタ.....ドサッ....
エレン「ハァー.....」
エレン「間に合ったな.......」
アニ「う、うん...」
エレン「あれ?....」
アニ「どうしたの?」
エレン「アニ!悪い!一時間目何だったか教えてくれ!」コソコソ <-小声
アニ「あ、うん、いいよ.......確か一時間目は...>>35だったよ。」コソコソ
>>35「数学」
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- 5 : 2013/10/25(金) 23:53:08 :
- エレン「数学か....ありがとう、アニ」
アニ「どういたしまして」
エレン「お、そろそろ授業が始まるぞ、アニ」
アニ「あ、うん」
教官「それでは!授業を始める!起立!!」
ガタッ
教官「礼!」
オジギ
教官「着席!!」
ガタッ
教官「では、授業を始める!」
授業終了ーーー
教官「では授業を終わりにする!5分間休息を取れ!」
クラス全員「ハッ!」
エレン「ハァ.....やっと終わった....」
アニ「そうだね....疲れた....」
エレン「確かに疲れるがこれで疲れるんじゃ授業やってけないぞ」
アニ「うん...分かっているんだけど....なんか.....気分が悪いんだ....」
エレン「本当かアニ!保健室いくか?」ピトッ
アニ「あ.....」///
エレン「暑いな....やっぱ保健室行った方がいいな」
アニ「あ、うん、わかった...」
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- 6 : 2013/10/25(金) 23:57:20 :
- 保健室ーーーーー
ガラッ
エレン「ペトラさん!」
ペトラ「どうしたの?アニちゃんとエレン♪」
エレン「アニが気分が悪いと言ってるので連れてきました!」
ペトラ「あらあら、それは心配ね。ちょっと観ましょうか。」
ペトラ「まず、体温を測ってね♪」
ペトラ「クリスタちゃーん!体温計お願いね♪」
クリスタ「助手のクリスタです。よろしくね....」モジモジ
クリスタ「えっと、どっちに渡せばいいのかな?」モジモジ
アニ「私です」
クリスタ「えっと...」
アニ「アニです」
クリスタ「アニちゃんね!はいどーぞ!」
アニ「あ、はい」
ピッピッ....スッ.....
ペトラ「アニちゃんごめんねー、クリスタちゃんはお手伝いするのが初めてだから少し落ち着かない見たい♪」
アニ「そうですか...」
ペトラ「....で、気になったのだけど........エレンはアニちゃんち付き合ってるののかしら?」
エレン「え...」///
アニ「え」///
ペトラ「あら、悪いこと聞いちゃったかしら?」
エレン「えっと....」
エレン「...はい、そうです」///
アニ「...です」///
ペトラ「あーら、それはいい事ね♪ 私なんかリヴァイ兵長に告白すらできないんだもの...」
エレン「そうなんですか...」
アニ「えっと...エレンとペトラさんは知り合いなのでしょうか?」
ペトラ「そうよ♪」
ペトラ「訓令兵の時に、キース教官に挨拶に伺おうとしたら迷っちゃってね、それでーーー」
ペトラ「ーーーと言うことなの!」
アニ「そうなんですか...」
ピピピッピピピッ
ペトラ「終わった見たいよ♪」
アニ「あ、はい」
ペトラ「貸してね♪」
アニ「はい」スッ
スチャ <-手に取った
ペトラ「えっとー?.....38度5分!結構熱があるね!」
アニ「えっと、どうすればいいでしょうか?」
ペトラ「まぁ....ベッドで休んでてね♪ それでも気分が悪い場合は言ってね♪」
アニ「はい」
ペトラ「あ、あと、ベッドはそっちね!」
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- 7 : 2013/10/25(金) 23:58:20 :
- アニ「あ、はい」スタスタ..ガサゴソ..
エレン「自分はアニが心配なので、アニのそばにいてもよろしいでしょうか?」
ペトラ「あ、うん。じゃあ、私からは先生に使えておくね!」
エレン「ありがとうございます!」
ペトラ「一応、念のために行っておくけど、ベッドはそっちね!」
エレン「はい」スタスタ
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- 8 : 2013/10/25(金) 23:58:52 :
- 保健室のベッドルームーーー
シャーーッ <-カーテン閉めた
スタスタ...
アニ「エレン....」
エレン「お前が心配だから先生に許可を取って来たんだ」
アニ「あ、あぁ....ありがとう..」
エレン「きにしなくていいぞ」ニコッ
アニ「わかった」ニコッ
エレン「それよりさ、気分はどうだ?」
アニ「ちょっと気持ちが悪いね」
エレン「そうか....」ギュッ
アニ「え?」///
エレン「頑張れよ...」
アニ「あ、うん」///
エレン「アニ、相変わらず照れ屋だな」ニコッ
アニ「あ、うん///エレンだから...」///
エレン「な、なんだよそれ」///
アニ「でも、ほ、ほんとうだから」///
エレン「あ、あぁ」///
-
- 9 : 2013/10/26(土) 00:01:42 :
- ペトラ「エレン?」
エレン「はい?」
ペトラ「ちょっとこっち来てくれる?」
エレン「はい!」ダッ
ペトラ「えっとね、アニちゃんの症状を調べて欲しいの、出来る?」
エレン「は、はい!....でも、何故ですか?」
ペトラ「アニちゃん病気かもしれないの、だから何か分かるかな?って」
エレン「そうですか....わかりました!」
ペトラ「うん♪」
エレン「では!」ダッ
ペトラ「じゃあ♪」
シャァァァァッ <-カーテンの向こうのベッドルーム
エレン「アニ、今どんな感じだ?」
アニ「喉が痛い...」ズルッ<-鼻水
エレン「喉が痛いのと、鼻水がよく出るようになる...な?...はい、ティッシュ」
アニ「ありがとう、あt ゴホッゴホッ
エレン「お、おい!大丈夫か?無理して喋らなくてもいいんだぞ?」
アニ「息が...ゴホッ...しづらい...ゴホッゴホッ
エレン「そうか、ありがとう、じゃあゆっくり休んでてな」
アニ「うん....」
シャァァァァッ<-カーテンの向こうの医務室
エレン「ペトラさん」
ペトラ「お、出来たー?」
エレン「はい」
ペトラ「じゃあ教えて♪」
エレン「喉が痛いらしいです、それと鼻水がよく出て、呼吸が困難になり、咳がでます」
ペトラ「わかった♪じゃあエレンはアニちゃんと休んでてね♪」
エレン「はい!」
5分後ーーーーー
ペトラ「エレン!!」タッタッタ
エレン「はい?」
ペトラ「アニちゃんのことで....」
エレン「どうしたんですか?」
ペトラ「大変だよ!アニちゃん、新型の病にかかっちゃったよ!」
エレン・アニ「えぇ!?」
説明中ーーー
.......シーン.........
エレン「じゃあ、アニはインフルエンザにかかったと?」
ペトラ「巨人が出現する前には解毒する方法があったんだけど.....その記録はどこにも残ってないの」
エレン「そうですか....」
アニ「私、だいじょうぶかな...」
エレン「大丈夫だ!俺が看病する!」
アニ「ありがと」/// ダキッ
エレン「え?...あ、あぁ」/// ダキッ
ペトラ「ラブラブだねー♪ じゃあ、私は出るよ♪ 楽しんでねー♪」
エレン・アニ「あ、す、すいません」///
ペトラ「あはは!息もピッタリだねー♪ お似合いだぞ♪ それじゃあ私は行くから、じゃあねー♪」スタスタ
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- 10 : 2013/10/26(土) 00:02:10 :
- エレン「あ、はぁ...」
シャァァァァッ<-カーテン開けて閉めた(ペトラ)
エレン「アニ、頑張れよ....」ダキッ
アニ「うん...」///
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- 11 : 2013/10/26(土) 00:02:34 :
- 今回は終わりで、2話を作ります。
毎週あるアニメみたいに、出来たらですが書いて行きたいです。まぁ、最近学校忙しいのでかけるかわからないのですが...
では、終わりにしますが....
最後に1つ質問です.....
自分、インターナショナルスクール(外国の学校的なの)に通っているので、普通の日本の中学では、どんな生活を送るのかわからないのです。
出来たら、どんな生活を送るのかを書いてくれると嬉しいです。
では!
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- 12 : 2013/10/26(土) 00:05:35 :
それと、コメントください!!
ここがダメだったとか....
ここはよかったとか....
これはどうしても欲しいです!
でも、一人一回で.....
お願いします!
コメントください!
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- 13 : 2013/10/30(水) 00:27:51 :
- ほかのメンバーも書いてください!
-
- 14 : 2013/11/02(土) 17:08:37 :
- >>13 了解です!!
-
- 15 : 2013/11/02(土) 17:57:23 :
- 頑張れーー
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- 16 : 2013/11/02(土) 18:25:51 :
- ペトラ元気一杯だな。
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- 17 : 2013/11/02(土) 18:32:26 :
- 現在2話と3話あります!!
3話はいきなり文章力上がっているので
注意!!
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- 18 : 2013/11/02(土) 19:09:53 :
- 期待してます〜
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- 19 : 2013/11/02(土) 19:49:36 :
- 別に違和感はなかったからこのまま頑張って書いてください
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- 20 : 2013/11/02(土) 20:37:16 :
- 面白かったでーす2話と3話も面白そうなので見ます
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- 21 : 2013/11/02(土) 22:08:12 :
- ベルアニじゃあないのか(¬_¬)
でもエレアニも可愛いですね。ー
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- 22 : 2013/11/02(土) 23:54:10 :
- エレアニが一番いいと思う
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- 23 : 2013/11/03(日) 01:03:28 :
- みんな、ありがとうTAT
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- 24 : 2013/11/30(土) 19:59:38 :
- 文章力あげたと思ったら下がってた orz....
ので2話と3話は書き直し!
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