この作品は執筆を終了しています。
エレン「ついに」アルミン「僕達の」エレアル「幼馴染みがくる!!」
-
- 1 : 2014/04/21(月) 22:17:18 :
- 注意事項です。
現パロです。
誹謗中傷は、お止めください。
文才は、ないです。
前作見てない方は、前作をどうぞ
http://www.ssnote.net/archives/14171#thread-bottom-navigation←1話
http://www.ssnote.net/archives/14445#thread-top-navigation←2話
-
- 2 : 2014/04/21(月) 22:21:07 :
- 期待です
-
- 3 : 2014/04/21(月) 22:28:49 :
- >>2ありがとうございます
-
- 4 : 2014/04/21(月) 23:17:21 :
- この投稿は削除されました。
-
- 5 : 2014/04/21(月) 23:24:55 :
- 3番目か…まぁいいとりあえず超期待です!頑張って!
-
- 6 : 2014/04/21(月) 23:56:38 :
- 期待だよー
-
- 7 : 2014/04/22(火) 03:59:42 :
- クリスタはヒストリアとして、イジメられたのかな?
-
- 9 : 2014/04/22(火) 06:21:24 :
- 期待!!
-
- 10 : 2014/04/22(火) 07:37:46 :
- 期待し照る!ハヤクネwkwk
( ☆∀☆)
-
- 11 : 2014/04/22(火) 17:15:50 :
- 期待!
-
- 12 : 2014/04/22(火) 17:18:23 :
- 期待!ハヤクwkwk
( ☆∀☆)
-
- 13 : 2014/04/22(火) 19:58:54 :
- (文才ありまくりじゃないっスかぁ~)
期待です!
-
- 14 : 2014/04/23(水) 05:58:41 :
- 期待です^_^
-
- 15 : 2014/04/23(水) 19:22:02 :
- 皆さんありがとございます。ですがまだ書けません・・・時間ができたら書きます。
-
- 16 : 2014/04/26(土) 01:52:45 :
- 安い反面♪
-
- 17 : 2014/05/12(月) 20:39:57 :
- 期待!
-
- 18 : 2014/05/25(日) 21:37:34 :
- 久しぶりに書く時間ができたので少し投下
-
- 19 : 2014/05/25(日) 21:49:36 :
- 朝1組教室
アルミン「フフフ~♪」ニコニコ
エレン「あれ?アルミン何か機嫌がいいな」
アルミン「えーそう?」ニコニコ
エレン「いやいや口元が歪んでるぞ」
アルミン「あっ!!」
同時刻テニスコート
アニ「はぁ」
クリスタ「あれ?アニどうしたの?元気がないよ?」
アニ「いや別になんでもない・・よ」
クリスタ「あ・・うん。それならいいんだ。何かあったら相談してね?」
アニ「分かったよ」
クリスタ(何かアニから黒くて禍々しいオーラが・・・)
-
- 20 : 2014/05/25(日) 21:50:28 :
- ちなみにアニとクリスタはテニス部です。エレン達はまだ部活に入っていません
-
- 21 : 2014/05/31(土) 09:02:44 :
- エレン宅
エレン「ただいまー」
カルラ「お帰りなさい」
エレン「あのさ今日アルミンが家に来るから」
カルラ「ハイハイ、わかってますよ」
エレンの部屋
エレン「今日も疲れたー。でも楽しかったな。」 ガタッ
エレン「あれ何か音が?」ガタガタ
エレン「何か怖くなってきた・・・」ガタガタガタ ドン
ミカサ「エレンお帰りなさい。」
エレン「・・・・」
ミカサ「エレン?」
エレン「お母ーさん何か変な人が部屋に」
ミカサ「エレンそういう冗談は面白くない」
エレン「なんでミカサがいるんだよ!!」
アルミン「僕もいるよ~」
エレン「えっアルミン、てめえ知ってたな」
アルミン「ハハハハごめんね~」
カルラ「エレンビックリした~」
エレン「そりゃビックリするよ隣の部屋の壁ぶち破って来たんだからな!!」
カルラ「ドッキリ大成功ってことで許してニャン。そうそう今日からミカサは、家で預かることになったから。」
エレン「お母さんさすがにニャンは・・・・。てっえっミカサが今日から家で住むの?」
ミカサ「そういうこと、これからよろしく」
エレン「最悪だ・・・・」
-
- 22 : 2014/06/02(月) 17:44:44 :
- 期待!
頑張ってください!
-
- 23 : 2014/06/07(土) 14:26:24 :
- 翌日
アルミンサイド
アルミン「その日エレンは、思い出したミカサに支配されていたっことをっww」
アルミン「もうだめだこらえきれない」ププッ
カルラ「アルミン静かに」
ユミル「しっかしおもしれえな」
エレンサイド
エレン「おいミカサやめろって、飯ぐらい一人で食える」
ミカサ「エレン、遠慮しなくていい//」ベタベタ
エレン「遠慮なんかしてねー」
ジャン「あのーミカサさん話ししませんか?」
ミカサ「馬面は嫌い」エレンニクッツク
ジャン「がーん」
建物の影
クリスタ「くそっ」ギリギリ
ユミル「なんかややこしくなってってるな」
アルミン「えっと、ミカサがエレンにくっついってジャンが無視からの暴言でダウンしクリスタは、物陰から覗いてるね。」
カルラ「詳しい解説ありがとうアルミン君」
アルミン「どういたしましt!?カルラさん!?」
ユミル「えっカルラっていったかアルミンまさかあのカルラさん?」
カルラ「どのカルラかわからないけど・・「うわーーー」
アルカルユミ「エレン!?」
エレン「ミカサストップストップ」
ミカサ「さっきから黙っていればこそこそと」ゴゴゴゴ
クリスタ「あなたこそさっきからベタベタして」ゴゴゴゴ
ミカサ「覚悟はいいわね?」
クリスタ「あなたこそ」
ドカァァァァン
エレン「どうしてこうなった」サケブ
その頃のアニ
アニ「あれ~アルミンどこにいったんだろう?今日はお弁当作って来たから喜んでくれるかな?」(クリスタなんかにアルミンは渡さない・・・)
-
- 24 : 2014/06/07(土) 23:59:53 :
- 朝
先生「えーいきなりだが転校生を紹介する」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです。エレンとは家族であり妻です。」
先生「えーっとどどどどういうことかなえーっとイェーガ説明しなさい」
エレン「え?俺ですか?あ、えーっとアルミン頼んだ。」
アルミン「何で僕なのさ。ジャン任せた。」
ジャン「俺を巻き込むんじゃねえ。ライナー」
ライナー「えっエレンはまさかm」バキッ
アルミン「なんか理由のありそうで無さそうな暴力がライナーを襲ったー」
エレン「おいアルミンどこか打ったか?」
クリスタ?「みんなうるさい。」
クロスタ「五月のハエのよう。それよりエレンミカサと家族って本当?」
エレン「ああでも妻にした覚えは、ないぞ。」
クロスタ「だそうですよミカサさん。ねえエレンこんな女より私を妻にして~」ムネヲオシツケル
ミカサ「エレンこんな貧乳女狐より私のほうがいいわよね?」
モブ1「クリスタが貧乳?それがいいんじゃないか黙れ~」バキッ ゴスッ
ミカクロス「五月蝿い」
ミカサ「なかなかいいパンチじゃない」バチバチバチ
クロスタ「どうも次はあなたで試させて貰おうかしら」バチバチバチ
ミカクロ「いざ」ア、オイライナーダレカライナーヲトメロ-
バキッ
ミカクロ「!?」
ライナー「女の子同士が殴りあってんじゃあねーよ・・・せっかく可愛いのにエレンもそうおもうだろ・・・」バタッ
エレン「ああそうだな。」(ライナーお前の犠牲は無駄にはしない・・・)グッ
アルミン「うおおライナー男だ男の鏡だ兄貴って読んでいいですかー」
ジャン「アルミンテンション高い・・・」
ミカクロ(私が可愛いい?)
アルミン「今日は何とかおさまったそれを歓喜するには失ったものの数があまりに多すぎた・・・ライナーの右腕とライナーの左腕とライナーの歯とライナーの顔と・・・以下略」
-
- 25 : 2014/06/09(月) 20:26:13 :
- なんか見直したらカオスな状態に・・・
自分で書いてるはずなのに・・・
-
- 26 : 2014/06/09(月) 21:50:02 :
- 翌日
ライナー「イテテテ」
エレン「お前入院しなくて良かったのかよ?」
ライナー「ああなんとかな」
ホラフタリトモイキナヨエージャアミカサカラ
ミカサ「あのライナー昨日は、そのごめんなさい。」
ライナー「ああ別にいいぞだってお前はエレンを思ってやったんだもんな。でもエレンを困らせるなよ。」
ミカサ「わかった」
ライナー「クリスタもな?」
クリスタ「わかったよ。」ニコッ
ライナー(てんs「バギッ
エレン「あ!おいライナー大丈夫か?なにやってんだよベルサイユ」
ベルサイユ「エレン僕の名前はベルトルトだ。なんかライナーがかっこよかったからムカついて」
エレン「そっちじゃねえよ、ライナーが跳んでいった先だよ。」
ベルトルト「えっ!?」
ミカサ「ユミルにぶつかる」ドンッ モワモワモワ スナボコリガマウ
エレン「おいユミル大丈夫k!?」
ミカサ「エレンどうしt!?アルミンがユミルをかばって・・・」
クリスタ「押し倒してる!?」
アルミン「あれ?みんなどうしたn!?」ムニュ ムニュムニュ!?
アルミン「あ、あ、ユユユミルこここれは違うんだ」
ミカサ「アルミン言い訳わ良くない」
アルミン「だから違うんだってば」
ユミル「だったら私の上から退いてくれねえかな?」
アルミン「あっごっごめn「ガラッ
エレン「あっ、ようアニ今面白いことやっててn「バチン
アルミン「!?」
アニ「最低」ダダダダ
アルミン「あっ待ってアニ、アニーー」ダダダダ
クリスタ「行っちゃったね。」
エレン「まあなんだ頑張れよアルミン」グッ
-
- 27 : 2014/06/09(月) 22:05:19 :
- アルミン宅
アルミン「うっうっアニ違うんだうっうっ」ヘヤノスミデナイテイル
アルナ「大丈夫お兄ちゃん?今日学校で何があったんですか?」
エレン「ああさっきアルミンがユミルを押し倒したところまで話したよな?その後・・・・
~回想~
学校
アルミン「アニ待って待ってよ」
アニ「アルミンしつこいよ・・・今は、アルミン顔見たくない」
~回想終了~
エレン「ってことなんだ」
アルナ「たった一言で・・・・でもしょうがないですよね。二人ともあんなにラブラブなんだから」
エレン「そうだな。昔からそうだもんな。一回ケンカしたときはアルミンをアニが殴ってその後アニが泣き出したもんな。」
アルミン「グスッそうだよアニは昔から昔から僕の大切な人なんだ・・・
~回想~
-
- 28 : 2014/06/09(月) 22:13:52 :
- これで三話は、終わりです。続いて四話です。必ず見るように
http://www.ssnote.net/archives/18134
-
- 30 : 2014/07/18(金) 15:56:37 :
- つまらなすぎて逆に笑える
-
- 31 : 2014/08/08(金) 20:44:26 :
- キース「貴様は何者だ!」
リヴァイ「うるせぇぞハゲ、俺はリヴァイだ」
キース「何だとこのちb・・何しにここに来た!!」
リヴァイ「おまえを削ぎに来たんだよハゲジジイ」
キース「」
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
僕(俺)達の幼なじみの高校生活 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場