この作品は執筆を終了しています。
エレン「ついに天使なあの子が登校する!!」二話
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- 1 : 2014/04/10(木) 23:09:04 :
- 最初に注意書です。
文才は、ないです。
そして書きためていないので遅いです。
そして第二話ですので一話見ていない人は、一話へGO!!http://www.ssnote.net/archives/14171#thread-bottom-navigation
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- 2 : 2014/04/10(木) 23:11:03 :
- 付けたしです
オリキャラがでます。
それでも良ければ見てください。
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- 3 : 2014/04/10(木) 23:25:36 :
- 期待です。
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- 4 : 2014/04/11(金) 07:34:43 :
- 期待です
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- 5 : 2014/04/11(金) 10:22:08 :
- 期待たぜよ!
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- 6 : 2014/04/11(金) 18:02:08 :
- こんなに素晴らしい作品を期待をしないやつが何処にいる
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- 7 : 2014/04/11(金) 18:25:14 :
- 期待だよ!
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- 8 : 2014/04/11(金) 19:16:47 :
- ありがとうございます。
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- 9 : 2014/04/11(金) 19:17:39 :
- 今日も投下できません。時間がなくて・・・明日は必ず投下します!!
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- 10 : 2014/04/11(金) 20:58:20 :
- 勝手に頑張れば?(ファイトォォォォォォォ! )
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- 11 : 2014/04/11(金) 22:30:51 :
- 僕に比べたら文才ありまくりですよ‼︎
ファイトォォォォォォォォォォ‼︎
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- 12 : 2014/04/11(金) 22:51:04 :
- ガンバ!w
僕の書いてる奴も文才零だから大丈夫!
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- 13 : 2014/04/12(土) 07:43:14 :
- 期待だよ!全員集合!(((o(*゚▽゚*)o)))
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- 14 : 2014/04/12(土) 07:43:42 :
- 荒らしは集合しなくてok
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- 15 : 2014/04/12(土) 08:34:09 :
- 期待だぁあああああ!wwwwww
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- 16 : 2014/04/12(土) 11:18:48 :
- 期待ですよ~
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- 17 : 2014/04/12(土) 11:46:41 :
- 一目に触れる以上、批判はつきものだからしょうがないね。
問題なのはそれに反応する低脳が多いこと。まぁ年齢層が低いからしょうがないのかもね
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- 18 : 2014/04/12(土) 14:33:16 :
- 期待しまくりー
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- 19 : 2014/04/12(土) 15:46:56 :
- >>17は荒らし?
なんで荒らしを助長しようとしているの?
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- 20 : 2014/04/12(土) 17:11:45 :
- 今から書いていきます!!
>>17さんは、多分批判は、無視しようと言うことかな?
皆さんありがとうございます。
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- 21 : 2014/04/12(土) 18:03:46 :
- キーンコーンカーンコーン
先生「えーまず「ガラガラ
先生「誰だ遅刻したやつ、俺のありがたい話を邪魔しやがって。」
クリスタ「す、すいません道に迷ってしまって・・」ハァハァ アノコダレ?デモスゴクカワイイ、ケッコンシヨ テンシダテンシサマダ・・・・
先生「えーっと、誰だお前?」
クリスタ「申し遅れました、クリスタ・レンズです。親の都合で学校に来るのが・・・!?」
先生「レンズどうかしたのか?」
クリスタ「エレンー」ダキッ
エレン「っえ・・・」バタン
ドンガラガッシャーン
アルミン「エレン大丈b!?」
エレン「っえどうした?」
アルミン(下、下) 指をさす
エレン「!?」シタヲミル
クリスタ「キャ///」テデカオヲカクス
エレン「あ・・・///」
モブ男「エレンうらやましいぞ」
モブ男「ふっざけんなー」
ワーワーエレンクンダイタン
仕切り直し・・
クリスタ「クリスタ・レンズです。さっきは、エレンにあえてうれしっくって・・・」
モブ男達「ふざけるなよエレンお前ばっか」ギロ(睨まれる)
クリスタ「・・・それとエレンは、私の婚約者ですので今後ともよろしく。」ニコ
エレン&皆「・・・・・え、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
モブ「エレン本当か本当なのか」モブ女「嘘だよねエレン君だってエレン君私のことが好きなんでしょワーワー
アルミン「皆ストップストップ、なんか色々カミングアウトしていたような気がするけど、エレンこれは本当なの?」
エレン「違う違う違うから」(婚約者?俺は何も知らないぞ)
クリスタ「エレン本当に違うと思ってるの?」
エレン「ああ、俺は何も知らない」
クリスタ「エレン、ひどいよ」グスッ
エレン「あ、ちょっとクリスタ・・」
皆「・・・・」
ガラッ
ユミル「おいエレンクリスタが来たって・・・」
エレン「あっユミル助けtユミル「なんかスマン」ガラッ
エレン「えっちょっとユミルおいユミルー」ガクッ
クリスタ「グスッエレンのバカー」グスッグスッ
皆「あ~あ」
先生「イェーガ後で職員室にきなさい」
エレン「えっそんなー」
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- 22 : 2014/04/12(土) 18:08:23 :
- なんかニセ○○みたいでしたが気にしないで下さい。そしてまさかの超展開wwwまあ続きがあるんでお楽しみにちなみに今日は、もう書きませんのでー
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- 23 : 2014/04/12(土) 18:12:30 :
- ガーン見たかった…期待
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- 24 : 2014/04/12(土) 20:32:29 :
- いつでも期待!!!
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- 25 : 2014/04/12(土) 20:47:28 :
- 期待
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- 26 : 2014/04/12(土) 21:07:11 :
- ありがとうございます!!
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- 27 : 2014/04/12(土) 21:20:57 :
- 中学の超短編のスレ建てました。暇な時に見てください。4コマ並みに短く書くつもりです。
http://www.ssnote.net/archives/14549←これです。本当に暇な人見てください
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- 28 : 2014/04/13(日) 15:26:38 :
- 戻りましたー!続き書いていきます。
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- 29 : 2014/04/13(日) 15:42:45 :
- 昼休み
アルミン「あれ?エレンとクリスタがいないけどどうしたの?
ユミル「ああ私も探していたところ・・・!!」
クリスタ「あ、待ってエレン~何で逃げるの~」
エレン「そりゃあお前俺を捕まえようとしてんじゃねーかよ」
クリスタ「こっこれは他の女の子にとられるまえに捕まえて既成事実を///」
エレン「はぁふざっけんな」ダダダダ
クリスタ「待ってエレンー」ダダダダ
アルミン「ハハハ、いたねエレンとクリスタ・・・」
ユミル「それより助けなくていいのかよ」
アルミン「ああ僕に他の人の恋を邪魔するわけには、行かないしね。」ニコッ
ユミル「ああ、そうだな///」(天使がいる・・・はっこいつが天使な訳あるかっつーの)
アルミン「ところでユミル、君はクリスタがエレンに何で付きまとうのか知ってる?」
ユミル「いいいいや、知ってるわけねねねーだろ」ビクビク
アルミン「ユミル嘘は、良くないよ?君は今動揺していたしいつもクリスタにちかよる男子は嫌っていたのになぜかエレンには、なにも言わない」
アルミン「だから君は、何か知ってるんじゃないのかい。」
ユミル「ちっ、アルミンには隠し事はできないな。ああ知ってるよ、だからどうしったてんだ」
アルミン「本当!?じゃあさエレンと僕を助けると思って教えてよ」
ユミル「ああ分かったよ。」
アルミン「ありがとうユミル、ユミルは、素直の方が可愛いよ。」
ユミル「じゃあ話すぞ・・・・・・・・」(今可愛いって言った?ヤバい超うれしい。)
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- 30 : 2014/04/13(日) 15:43:22 :
- 次からエレンとクリスタの過去へんですお楽しみに
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- 31 : 2014/04/13(日) 15:53:34 :
- 期待。
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- 32 : 2014/04/13(日) 15:59:17 :
- 期待です!
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- 33 : 2014/04/13(日) 16:03:48 :
- ありがとうございます。
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- 34 : 2014/04/13(日) 17:27:04 :
- 期待です!
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- 35 : 2014/04/13(日) 20:55:59 :
- 期待♪
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- 36 : 2014/04/13(日) 22:14:04 :
- 新たなカップル誕生か?((o(´∀`)o))ワクワク
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- 37 : 2014/04/13(日) 23:31:49 :
- ありがとうございます。
>>36、アルミン修羅場かな?
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- 38 : 2014/04/14(月) 20:22:11 :
- 今から書いていきます
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- 39 : 2014/04/14(月) 20:33:00 :
- アルミンにかなり理由がある暴力が襲う!!
と思う。そして期待!!
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- 40 : 2014/04/14(月) 20:43:47 :
- ユミル「クリスタはな・・・・・・・・・・・・
~3年前~
ミーナ「皆聞いて聞いて今日転校生がくるんだって」
エレン「本当か?じゃあミカサの代わりに入ってくるんだな」
アルミン「そうだね、ミカサが転校してから少し教室が寂しかったもんね。新しい子が入って明るくなるといいね。」
エレン「ああそうだな。」
ユミル「アルミンその願いは叶うと思うぞ」(今日来るのはなんたってあいつだからな)
アルミン「え、ユミル今日の転校生のこと知ってるの教えてよ。」ユサユサ
ユミル「まあ、来てからのお楽しみにだな」
エレン「お!来たみたいだぞ。」
ガラッ
先生「席につけ~、噂になっているようだが今日は転校生を紹介する。」
クリスタ「クリスタ・レンズです。これから仲良くしてください。」ニコッ
カワイイ-オニンギョウサンミタイ
アルミン(なんか変な感じがする)チラッ
エレン(やっぱりお前もそう思うか)チラッ
アルミン(エレンもそう思うか?)
ミーナ「そこ無言で会話しない」ゴニョゴニョ
ジャアイェーガーノトナリニスワレ
クリスタ「よろしくね、エレン」ノゾキコム
エレン「お、おうよろしくなクリスタ」(あれ?さっきの違和感がなくなって・・・)
クリスタ「エレン、私の顔に何かついてる?」
エレン「いっいや何でもないぞ」(気のせいか・・・・)
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- 41 : 2014/04/14(月) 20:46:06 :
- >>39エレンも修羅場にしようかな・・・
とりあえず片っ端から修羅場に・・・・
でもアルミンは、ともかくエレンはね・・まだあの人がいない・・・から・・・ね・・
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- 42 : 2014/04/14(月) 20:50:08 :
- 今日はもう一度更新しますー!!
何時からかな?
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- 43 : 2014/04/14(月) 20:51:29 :
- >>42
今でしょ!! すいません嘘です。 作者さんのペースで頑張ってください。
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- 44 : 2014/04/14(月) 22:05:14 :
- 戻りました~。ネタ考えてたら凄いネタ思い浮かんだ!!この話が長くなりそう・・・まあがんばります!!
今から書いていきます
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- 45 : 2014/04/14(月) 22:32:38 :
- オーイクリスター
エレン「クリスタちょっと待って。今日さ一緒に帰ろうぜ。街も案内するからさ。」
クリスタ「ごめんね、エレン、今日はねユミルと一緒に帰る約束しちゃったからまた明日ね」ニコッ
エレン「ああじゃあ明日な」(またあの違和感が・・)
クリスタ「じゃあ、じゃあね」ニコニコ
エレン「じゃあな」(やっぱり何かが変な気がする・・・)
その後
エレン「なあアルミン今日転校してきたクリスタってことなんだが・・・」
アルミン「ああ、その事ね。」
エレン「今日帰るとき話したんだけど変な感じなんだよなー」
アルミン「うん、なんかミカサと話してるみたいなんだよねーでも性格は違うんだけど」
エレン「ああ、それも思ったが何か違うんだよな」(そうもっと大切なにかが・・気のせいだといいが)
アルミン「確かにそうかもね」(もしかして・・・いやまだ決めつけるのは、早いな)
クリスタ・ユミルサイド
ソレデネ-ハハハソウカ
クリスタ「そういえばユミル今日は、家に泊まるんでしょ?」
ユミル「ああお前の母親に呼ばれてるからな」
クリスタ「やった今日はユミルと一緒にお泊まりだー!」ニコッ
ユミル「クリスタは、可愛いなー」
クリスタ「へへへへ///」
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- 46 : 2014/04/14(月) 22:45:35 :
- クリスタ宅
クリスタ母「いらっしゃいユミルちゃん」
ユミル「もうちゃん付けは止めて下さいよ」
クリスタ母「ゴメンねー、クリスタお風呂沸いてるから入ってきなさい。」
クリスタ「はーい」
クリスタ母「ところでユミルちゃん真面目なお話なんだけど少し聞いてくれるかな?」
ユミル「はぁ」
そうしてリビングに通されソファーにすわったことで話が始まった・・・・その内容を聞き私は、泣きそうになりそれと同時に怒りも持っていたのを今でも覚えている・・・・
キーンコーンカーンコーン
ユミル「おっとアルミン話はここまでだな続きは明日な。」
アルミン「うん、分かったよ。」
ユミル「それとお前クリスタのこと好きか?」
アルミン「えっ、「私は、好きだぞ友達として」
アルミン「僕も好きだよ。」
ユミル「だったらさたまにはクリスタのこと助けてやれよ」
アルミン「ああもちろんだって友達だろ。」
校舎裏
アニ(今ユミルにアルミンが好きっていってたような思わず隠れちゃったけどもしかして・・・・)
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- 47 : 2014/04/14(月) 23:03:04 :
- 一話から見てます
荒らしは無視しましょう
あと期待です
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- 48 : 2014/04/14(月) 23:03:50 :
- 期待しているよ
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- 49 : 2014/04/15(火) 22:13:08 :
- >>47、48さんありがとうございます。
今から書きます
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- 50 : 2014/04/15(火) 22:29:20 :
- ほうほう。期待(*´ `*)
-
- 51 : 2014/04/15(火) 22:35:58 :
- 放課後
アルミン「はぁ~」
オーイアルミーン
エレン「良かった追い付いた。」
アルミン「あれエレンどうかした?」
エレン「ちょっと職員室にな。それよりアルミン、ため息ついてどうしたんだよ?」
アルミン「アニがさ今日も一緒に帰ってくれないんだよ。しかも様子がおかしかったし・・・」
エレン「まあ気にすんな、たまにはそんな時期もあるだろ」
アルミン「それだけだったらいいんだけど・・・」
エレン「・・・・」
エレン「あ、そういえばアルミンこの公園覚えてるか?」
アルミン「忘れる訳がないだろ。この公園は、僕達にとって重要な場所なんだから・・・
~中学クリスタ転校から2ヶ月後~
ジャン「しっかしあちーな」
エレン「おめえがくっつくからだろ」
ジャン「ああん」ガシッ
アルミン「ちょっとやめなよ二人とも」
ユミル「そーだぞ暑苦しい」
クリスタ「あ!見てみてそこの公園でアイス売ってるよ、買っていこうよ。」
ジャン「おいいいなそれ」
時は夏になり蒸し暑い日が続くころクリスタの違和感に気づき始めているユミルを除く三人は、クリスタの秘密を探ろうとクリスタと共に行動中である!!
クリスタ「冷たくて美味しい」
ユミル「ああ上手いな」
アルミン「それより次どうするんだ?」
ジャン「じゃあさローゼ公園行かないか、今日夏祭りもあるし」
エレン「いいなそれ俺も賛成」
クリスタ「じゃあさ、一回家にかえってからもう一度集合ね」
ユミル「おうじゃああとでな」
クリスタ(全員きてくれるかな?)
ガサガサ
そして夏祭りの用意をしに家にかえった。だか僕は油断していた、それはジャンもエレンも同じことだ。そしてこの油断が命取りになることをまだエレン達は、知らない・・・
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- 52 : 2014/04/16(水) 19:51:10 :
- ヤバい案が出ない・・・ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
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- 53 : 2014/04/16(水) 20:35:07 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
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- 54 : 2014/04/16(水) 20:37:14 :
- ↑せかしてスミマセン・・・気長に待ちます
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- 55 : 2014/04/17(木) 05:34:12 :
- ありがとう
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- 56 : 2014/04/17(木) 06:46:47 :
- きたいです!!!!!
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- 57 : 2014/04/17(木) 07:34:37 :
- 期待度100%いやそれ以上!!
KITAI★
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- 58 : 2014/04/17(木) 18:50:57 :
- ありがとうございます。
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- 59 : 2014/04/17(木) 18:51:07 :
- 今から書いていきます
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- 60 : 2014/04/17(木) 19:58:34 :
- 集合場所
クリスタ(早く着きすぎた誰もいない・・・)
クリスタ(はぁやっぱりみんなに言おうかな・・・)ガサガサ
クリスタ「!?」
~5分後~
エレン「時間に間に合ったー」ハァハァ
アルミン「ジャンが馬の人形を買うか迷ってるから」ハァハァ
ジャン「わ、悪かったな」
ユミル「おーい」
エレン「おうユミル、クリスタは、どうした?」
ユミル「先に行くって言ってたんだけどいないか?」
エレン「え!?いなかったぞ」
アルミン「ねえ、皆これ・・・」
ジャン「なんだ、そのストラップ」
ユミル「それは、クリスタの大事なやつじゃないかよ」
アルミン「いや、そこじゃないんだ根元を見てくれ」
エレン「引きちぎられてる」
アルミン「うん、まさかとは思うけど何かに巻き込まれたんじゃ・・」
ユミル「な、なら早く探しに」
ジャン「ああそうだな、でも一人はここに待機でクリスタを見つけたら連絡をすること」
ユミル「じゃあ誰がのこんだ」
アルミン「ユミルがいいよ、ユミルは、クリスタを見つけたら冷静でいられる?」
ユミル「いや無理だな、でも「いやアルミンの意見が正しい」
ジャン「何かあったとき冷静じゃないやつが一番怪我をするんだだからお前は待機だ。」
ユミル「ああ分かった。でも絶対に見つけろじゃなきゃ・・・」
エレン「任せろって、じゃあ探すぞ」ダッダッダッ
ジャン「アルミン、お前は向こうを俺は反対側を・・・」
オイチョウシノッテンジャネーヨバキッ
アルミン「ジャン・・あそこ・・・」ユビサス
ジャン「クリスタ!?とあいつらは・・・」
アルミン「でもこれを見て全てが繋がった気がするよ」
ジャン「俺もだ・・・」
アルミン「それより早く助けないと」ガシッ
アルミン「ジャン何で止めるんだ」
ジャン「・・・・・それは・・・・
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- 61 : 2014/04/18(金) 20:02:56 :
- 続き早よ(`・ω・)ノシバンバン
-
- 62 : 2014/04/18(金) 21:06:48 :
- 今から書きます!!
-
- 63 : 2014/04/18(金) 21:28:25 :
- ジャン「それはな勘だ」
アルミン「はぁ?勘?そんな冗談いってる場合?早く助けないと・・・」
ジャン「待て俺を信じろ、これは勘だが俺らじゃ駄目なんだよ今助けられてもクリスタ自信が助からない・・・気がする」
アルミン「だからって今クリスタは、苦しんでんだろ助けないと」
ジャン「駄目だ多分俺らじゃクリスタを苦しめていた鎖は、取れない、ほどけたとしても鍵がない・・・」
アルミン「・・・分かったよ3分だ・・・それ以上は待てないから」
ジャン「ありがとうアルミン」
オイオマエラナニシテンダ
エレン「おいクリスタになにしてんだ」
モブ1「何って?クリスタちゃんと遊んでるんだよっ」バキッ
クリスタ「いっ」
エレン「止めろよ、クリスタが痛がってるじゃねーか。」
モブ2「別に嫌がってないよなっ、なっクリスタ」
クリスタ「うん・・・・嫌がって・・・なんか・・ないよ?」ニコッ
エレン「クリスタ・・・本当に嫌じゃないんだな本当だな・・」
クリスタ「うん、嫌じゃ・・ないから帰ってて・・・」ニコッ
エレン「ああ分かったよ・・・じゃあクリスタも気を付けてな・・」フリカエル
クリスタ「うん、じゃあね・・・」ニコッ
近くの茂みの・・・
アルミン「エレン何で帰ったんだ」
ジャン「しーアルミン声がでかいきずかれるぞ。」
クリスタ(あれ?なんで涙が?)ポロポロ
モブ3「うわっこいつ泣いてるぜ」
モブ4「もうめんどくせえ、早くやっちまおぜこいつ」
モブ1「まあまあ、待ってろって、今仲間呼んだから」
ハハハハ
アルミン「もう我慢できない、僕はいくよ・・・」ガシッ
ジャン「いや、アルミンまだそう急がなくていいんじゃないか」ニタァ
アルミン「?」
-
- 64 : 2014/04/19(土) 15:16:19 :
- 続きを書いていきます!!
-
- 65 : 2014/04/19(土) 15:47:04 :
- アルミン「あれは・・エレン?帰ったんじゃ・・」
エレン「クリスタ、なんで泣いているんだ?嫌じゃないんだろ」
モブ1「またお前かよ、だから嫌じゃないって言ってるんだから帰れって」
エレン「てめえに聞いてんじゃねえよ。クリスタお前の本当の気持ち教えてくれよ、なあ」
モブ2「ちっ、おいお前らやれ」
モブ3「くらえ」ブン
エレン「クリスタ、教えてくれ。これでも嫌じゃないって言い張るなら俺は、帰る」ヒョイ
モブ4「クソッ当たらねえ」ブンブン
ジャン「おいアルミンあそこから人が・・・」
アルミン「もしかしてあいつらの仲間かな・・・」
ジャン「これ以上増えるのは、エレンも辛いよな・・」
アルミン「じゃあ僕達がいくしかないか・・・」
ジャン「チッ、また俺達は、裏にまわるのかよ・・」
アルミン「ハハハハ、ジャンらしいね、まあ僕も今回はジャンに同意見だよ。あとでエレンにうまかっちゃんでもおごって貰おう」
ジャン「そうだな・・」
~現在~
アルミン「・・・それでっ「あーヤッバ」
エレン「そういえば今日あいつがこっちに来るって言ってたんだった・・迎えにいかないと・・・殺される・・」ダラダラ
アルミン「あいつって?僕達の・・・」
エレン「ああもう行かないとヤバいからもう帰るなじゃあ」ダダダダ
アルミン「じゃあね」(なんだかんだでクリスタがエレンにつきまとう理由分からなかったな・・・)
-
- 66 : 2014/04/21(月) 21:14:55 :
- やっと時間できたので書いていきます!!
-
- 67 : 2014/04/21(月) 21:51:03 :
- アルミン「それで、そこにいるのは誰かな?」
???「ばれてたか・・・」
アルミン「盗み聞きなんて趣味が悪いよユミル」
ユミル「盗み聞きとは酷いな、せっかく教えてやろうと思ったのに」
アルミン「冗談だよ、それで教えたいことって?」
ユミル「クリスタのこととお前の愛しのアニちゃんのことだよ」
アルミン「えっ!!」
ユミル「まあまあ落ち着け、ここじゃあなんだ、ベンチにでも座ろうか」
アルミン「分かったよ。それより早く教えてくれよ。」
ユミル「ああでも先にクリスタのことな、さっきの途中からでいいだろ?」
~回想~
ユミル「確かここら辺だったよな・・・」
モブ3「クソッいつまでたっても当たらねえ」
ユミル(なにやってんだあいつ?)
エレン「クリスタ、本当はどうしたいんだ?早く言えよ」
クリスタ「あっ、ああ・・・・」
エレン「クリスタいい加減にしてくれよ、早く言って楽になれよ、お前になにがあったかなんか知らないし過去のお前は助けられない、 でも今のお前は助けられる、だからいつまでも過去に縛られて今を捨てるな、過去の鎖から抜け出せよなあ」
クリスタ「エ・・レ・・ン助けて、今の私を助けて・・・」
エレン「やっと言ったな。本当の自分を見せたな。俺はそっちの方が可愛いと思うぞ。」ニカッ
モブ2「クリスタ、調子のってんじゃグハッ」
エレン「獲物から目そらしてんじゃねえよ。」
クリスタ「エレン・・・ありがと・・・」ガクン
エレン「おいクリスタ、クリスタ」ブンブン
ユミル「エレン、早く救急車。」
エレン「ユミル!?おっおう、分かったよ。」
その後救急車でクリスタは、運ばれた診断の結果ただの過労とだそうだ、ちなみにアルミンとジャンは、アルミンは、骨折ジャンは、無傷だったが救急車に気付きエレン達の方向にいく最中段差で足首を捻ったそうだ。
病室
エレン「クリスタ大丈夫か?」
クリスタ「うん、もう大丈夫だよお医者さんも大丈夫だって言ってたし。」
エレン「それより、ユミルから聞いたんだが小学校からずっといじめられてて人間不振だったんだな」
クリスタ「うん・・でももう大丈夫だよ。ユミルやアルミン、それにエレンだっているじゃん」
エレン「ああ、それとなお前に知ってほしいことがあるんだ。」
クリスタ「!?」
エレン「もしお前に何かあったらすぐに助けてやる。ずっと隣にならんで歩いてやる。それでも見失ったらどこにいても見つけ出してや るだからお前も本当の自分を出してくれ・・」
-
- 68 : 2014/04/21(月) 22:04:25 :
- クリスタ「ウフフフそれジャンにも言われた」
エレン「えっ」
クリスタ「まあでもエレンは、これからずっと私の隣にいてくれるんだよね?」
エレン「嫌か?」
クリスタ「ううん全然嫌じゃない、だって私エレンのこと「ガラガラ
ユミル「クリスタ、大丈夫かー。」
アルミン「あれ?エレンもいたの?もしかして邪魔しちゃった?」
エレン「邪魔?」
クリスタ「///」
エレン「ところでクリスタさっきの話なんだが・・」
クリスタ「もういいよ。もうエレンのにぶちんがー」
ハハハハ
~回想終了~
ユミル「まあこんな感じのことがあったらしくてその時ずっと隣にいるってのが告白と感じがいしたみたいでさ」
アルミン「ああ、そんなことだろうと思ったよ・・・」
ユミル「あ、そうだアニのことなんだが、最近バイトしてるみたいだぞ?」
アルミン「えっ?なんでだろう?でもよかった・・・」ホッ
ユミル「もしかしたらお前のためかよ?」顔を近づける
アルミン「//」(アニが僕のために・・・)
公園前の道路
アニ(あれはユミルとアルミン?もしかしてキスしてる?顔を赤らめてるし・・・もしかしてアルミンもう私のことが・・・・・・)
-
- 69 : 2014/04/21(月) 22:10:26 :
- 今回は終わりです次は、エレン「ついに」アルミン「僕達の」エレアル「幼馴染みがくる!!」http://www.ssnote.net/archives/15184
です
-
- 70 : 2014/04/21(月) 22:18:21 :
- ↑ミスりました
http://www.ssnote.net/archives/15187三話
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
僕(俺)達の幼なじみの高校生活 シリーズ
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