エレンとミカサ 1章
- 進撃の巨人
- 704
- 4
-
- 1 : 2014/04/16(水) 21:56:56 :
- 今回は、進撃の巨人×結界師です!
頑張るぞ! 頑張るぞ!
-
- 2 : 2014/04/16(水) 23:47:19 :
- 期待です!
配役が楽しみすぎてわくてかです♪
-
- 3 : 2014/04/18(金) 21:27:53 :
- その昔ーーーーーーー
小さな土地を治める、
小さなお殿様がいました。
でも、お殿様は、本人も知らない大きな力を持っていました。
その力はあやかしや、おかしな物事を呼び寄せ、
城内では不思議なことが起こります。
困り果てた城の人びとは妖怪退冶の
専門家を呼び、お殿様と城を、守るように
頼みました。
とても迷惑なことに、
それがうちの家業の始まりらしい。
ー
ーー
ーーー
ーーーーー
-
- 4 : 2014/04/18(金) 21:41:11 :
- あやかしは夜の住人。
光を嫌い闇を好む。
おかげで…
それを狩る俺たち、結界師もすっかり夜の住人。
エレン「くっそ…、何で捕まんないんだ?」
エレン・イェーガー
結界師・イェーガー家22代目〔予定〕
エレン・イェーガー〔9歳・小3〕
斑尾「ちゃんと動きを読みな。」
イェーガー家付き妖犬
斑尾〔500歳〕
その嗅覚で妖の位置を探る
エレン「うるせぇなぁ~
俺だって眠いのに、一生懸命…」
斑尾「エレン、ホラ、もう一回、」
エレン「方囲!」チャッ、ヴゥン
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場