約束~リヴァハン~
- 進撃の巨人
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- 1 : 2014/04/13(日) 19:51:47 :
- 初投稿です♪
文章力ないし素人だし誤字あるかもだしなんかやばくなりそうですが...頑張るので見ていただけたら嬉しいですヽ(・∀・)ノ
※リヴァハン書きます
展開は予想不可ですw←私も
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- 2 : 2014/04/13(日) 19:53:40 :
- あっ、アニメ派の方はネタバレ少し有りです!
ごめんなさい(>_<)
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- 3 : 2014/04/13(日) 19:55:02 :
- リヴァハンだと!?
期待なのさ~☆
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- 4 : 2014/04/13(日) 19:55:37 :
- 期待です♪
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- 5 : 2014/04/13(日) 20:07:30 :
- ありがとうございます!
頑張ります☆
※リヴァイ視点←時々変わるかも...
?「リヴァイ約束してくれ....巨人が..いない世界を....私に見せてくれるって....」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リヴァイ「...? なんだ夢か...今のは誰なんだ...?
クソッ 聞いたことがある声だったが...思い出せねぇ...」
ーーコンコン
リヴァイ「入れ」
ハンジ「おはよっ 珍しく私のほうが早起きだったみたいだね」ニコニコ
リヴァイ「黙れクソメガネ」
ハンジ「ほらほらそんなこと言ってたら今日の壁外調査遅れちゃうよ~」
リヴァイ「チッ...」
-
- 6 : 2014/04/13(日) 20:19:13 :
- ※ハンジ視点
エルヴィン「第〇〇回壁外調査を開始する!!!前進せよ!!」
今回の壁外調査での私の位置は右翼前方辺り。いつ巨人と出くわしてもおかしくない。しかも今回は私一人!エルヴィンも無茶言うよなぁ~。きっとこんなの人類初だよぉ~。
ハンジ「...ん?あれはなんだ?」
全身が毛に覆われている...。もしかして...!
よし、今ならいける!でも...イヤ、そんなこと考えている暇なんてない。私が今やるべきことに最善を尽くそう!
例えそれが...私の最期だったとしてもだ...!!!!
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- 7 : 2014/04/13(日) 20:24:17 :
- またあした書きますっ!
明日はもうちょっと長く書きますw
ハンジがひとりで獣の巨人に向かっていくのが見所です!
それとハンジが言ったもしかしてとは?
ハンジはあの巨人について何か知っていたのでしょうか...?
お楽しみに☆
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- 8 : 2014/04/13(日) 20:29:38 :
- り…リヴァハンo(^o^)o大好物です!
続きを待ってます!
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- 9 : 2014/04/14(月) 19:17:36 :
- 8⇒ありがとうございます!
私もリヴァハン大好物ですw
期待に応えれるように頑張ります☆
ーー昨夜ーー
コンコン
エルヴィン「開いてるぞ」
ハンジ「やぁエルヴィン。失礼するよ。」
エルヴィン「どうしたハンジ?明日は壁外調査だぞ。早く寝ないと君は ハンジ「ははっ。分かったよ。話が済んだらすぐ寝る。」
エルヴィン「...話とは?」
ハンジ「うん...ちょっと長くなるかもしれないけど...私が調査していることで話しておかなきゃいけないことがある...。」
エルヴィン「なんだ?」
ハンジ「この間の会議で話した獣の巨人についてなんだ。それで
そこでは話さなかったんだけど...明日の壁外調査で重要になるからあなただけには話しておくよ...エルヴィン。」
エルヴィン「重要なこととはなんだ?」
ハンジ「私はあの獣の巨人に見覚えがある。幼い頃だったから記憶があやふやだけど...でも、ヤツの目的は明確だ。」
エルヴィン「!?...つまりどういうことだ?」
ハンジ「つまり...簡単に言えばヤツの目的はこの石を奪うことだ。」
エルヴィン「なんだ、その石は?」
ハンジ「これは巨人の身体を溶かすことのできる特殊な石なんだ。私が幼い頃、父から託された実験の資料どうりに作ってみた。完璧な代物とは言えないけど人類にとっては大きな希望と言っても過言でもないだろう...」
エルヴィン「そんなものがあったとはな...」
ハンジ「今まで黙っていたことは謝る...でも今は説明している時間がない!!人類滅亡も時間の問題だ。」
エルヴィン「そうだな...ハンジ、君の言うとおりだ。」
ハンジ「そこでだ。明日、私をひとりで獣の巨人のもとへ行かせて欲しいんだ。」
エルヴィン「!? それは無茶なお願いだな、ハンジ。君をひとりで人類で最も危険な巨人のもとへ行かせる根拠がない。」
ハンジ「根拠ならある。まず、さっきも言ったようにヤツの目的は石を奪うことだ。それに私にはもう一つ言っておかなきゃいけないことと考えがある...それは――――――」
エルヴィン「!?」
-
- 10 : 2014/04/14(月) 19:28:23 :
- ハンジ「...じゃあそろそろ寝るよ。あなたの言いつけどうりにね。」
エルヴィン「...あぁ...」
ハンジ「おやすみ。エルヴィン。」
エルヴィン「...おやすみ。」
ガチャ←ドアが閉まった音
-
- 11 : 2014/04/14(月) 19:40:07 :
- ~おまけ編~
ガチャ←ドアが開いた音
リヴァイ「...なんだ、居たかエルヴィン。」
エルヴィン「どうしたリヴァイ。こんな時間に私を訪ねてくるとは珍しいな...。」
リヴァイ「ああ。今日は寝れねぇ。」
エルヴィン「なぜだ?」
リヴァイ「俺にもわからねぇが...明日はなんだか、嫌な予感ってのがするな。」
エルヴィン「...」
-
- 12 : 2014/04/14(月) 19:49:23 :
- 今日はここまで!
明日も頑張ります!
なんだかごちゃごちゃしててよくわからないですが...
ちょっとまとめます!↓
5,6が現在の話
9,10,11が5,6の前日の話です!
明日は現実(6の続き)から書こうと思います☆
理解していただけたでしょうかっ...!?
わかりづらかったらごめんなさい(>_<)
もっと詳しく説明するので言っていただけたら嬉しいです(^O^)
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- 13 : 2014/04/15(火) 20:53:36 :
- でわ書きます!
※5の続きから書きやす!
まっ、こうなるのはわかっていたけどいざとなると...でも、私はやる!人類のためだ!
よし、まずは獣の巨人の気を引くためにこの石を目立たせながら近づこう。
獣の巨人「ん?」
ハンジ「やぁ、こんにちは...!調子はどう?」
獣の巨人「...俺のことがわかる人間かぁ。
(...ん?あの人間が持っているあの妙な石...そうか。あれが例の石か...そうだいいこと思いついた。)」
ハンジ「...(おぉ...食いつくなぁ。しかもやっぱりしゃべっているし知性の有無の確認は出来た。)」
獣の巨人「よぉし今だ。」
ハンジ「...!? ちょっ、やめろよ!!離せよ!!!」
獣の巨人「やったぁ、せいこうだ」
ハンジ「...」
もはや、これまでなのか...私はここで死んで満足できるだろうか...いや、満足はしていない。まだみんなに別れの言葉すら言っていない。感謝の気持ちも伝えていない...あの人にも私の思いを言ってない...みんな大好きだったよ。一緒にいれて楽しかったよ。私に大切な時間を、思い出をありがとう。...さようなら...
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- 14 : 2014/04/15(火) 20:54:35 :
- 今日はここまでで!
あと少しで終わる予定です☆
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- 15 : 2014/04/17(木) 18:14:17 :
リヴァハン良いですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+!!
期待してます!!
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