アルミン「ピクミン♪」
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-
- 1 : : 2014/04/08(火) 19:52:37
- 2作目?です!
1作目はまだ書き途中です!
更新は遅めです。
では、始めます!!
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- 2 : : 2014/04/08(火) 20:56:50
- このssは、すべて思い付きです!
キャラ崩壊するかもしれません!
アルミン「ピクミン♪」
エレン「...投げられて、戦って、食べられて～♪」
アルミン「エレン!そんな悲惨な歌歌わないでよ!!」
エレン「...なんでだよ。」
アルミン「アルミン=ピクミンなんだよ!!」
エレン「...つまり、投げられて、戦って、食べられるアルミンか...」
アルミン「そう!!そういうこと!!」
エレン「...確かに悲惨だ...」
アルミン「だからね!!この歌を歌ってるひとに、いたずらをするんだ!!」
エレン「ok」
－－－－－－－－－－－－－－－－
ミカサ「投げられて、戦って、食べられて～♪」
壁|レン「...ミカサか。」
壁|ミン「...ミカサは味方にしよう」
壁|レン「...その方が、戦力になるしな。」
壁|ミン「よしっ!行こう!!」
エレン「ミカサ!!」
アルミン「こんにちは!!」
ミカサ「エレン、アルミン。どうしたの?」
エレン「簡単に言うと、仲間になっtミカサ「ok」
アルミン「...」
エレン「じゃあ、何するか説明するな!!」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
ミカサ「...さっき、私も歌ってたあの歌...」
エレン「通称ピクミン(アルミン)の歌だ!!」
アルミン「...ピクミン(アルミン)の歌って...そのままだね。」
エレン「」ﾄﾞﾔｧ
ミカサ「...いい歌。」
アルミン「...まぁ、次に行こう!!」
-
- 3 : : 2014/04/08(火) 22:51:40
- ジャン「投げられて、戦って、食べられて～♪(超美声)」
壁|レン「...歌、あいつ上手いんだな」
壁|ミン「...だよね。」
壁|カサ「...二人とも。いたずらは?」
壁|レン「あ、そうか。何する?」
壁|ミン「...パイ投げ?」
壁|レン「いたずらの定番だな。」
壁|カサ「あの馬面に、一発...いや、五発。」
壁|ミン「じゃあ一人五発ね!!」
壁|レン・カサ「「了解」」
－－－－－－－－－－－－－－－－
エレン「ジャン!!」
ジャン「...?なんだ、死に急ぎ野郎」
エレン「死ねぇぇぇぇ」⊃ﾊﾟｲ
ジャン「ぬわぁ!危ねぇぇ!!なにすnﾍﾞﾁｮアルミン「後ろが隙だらけだよ♡」ｹﾞｽﾐﾝｽﾏｲﾙ
ジャン「...」
エレン「その馬面を汚してやるぅぅ!!」⊃ﾊﾟｲ
ジャン「...」⊃ﾊﾟｲ×50
エレン「!?」
ジャン「...お前は俺を怒らせた...」
エレン「」
アルミン「やめろおぉぉ!!!!!」
ミカサ「...私もいる。」⊃ﾊﾟｲ×1000
ジャン「」
ｷﾞｬｧｧｧ
ジャン「」ﾁｰﾝ
アルミン「...よしっ!次!!」
-
- 4 : : 2014/04/09(水) 11:55:00
- ききききたたたたいいいいいいい
-
-
5 :
進撃の信長協奏曲
:
2014/04/09(水) 12:10:03
- 投げられてが初めじゃなくて
「引っこ抜か～れて～」が初めじゃない？
期待
-
5 :
-
- 7 : : 2014/04/09(水) 17:18:10
－－－－－－－－－－－－－－－－
マルコ「引っこ抜かーれてーあなただけにーついーてゆくー♪」
壁|ミン「...次は、マルコか!!」
壁|レン「あいつか...。」
壁|カサ「...」ﾜｸﾜｸ
マルコ「...?次、なんだっけ?まぁいいか!!てきとーに歌おう!!」
壁|ミン「...」ｲﾔﾅﾖｶﾝ
マルコ「僕たち今日も、食べーられるー♪♪」
壁|ミン「ギャァァァ」
壁|レン「wwwww」
壁|カサ「...プッwww」
壁|ミン「...駆逐してやる...マルコを一匹残らず!!」
マルコ「引っこ抜かーれてー、ほったかさーれてー、食べーられーる♪」
壁|ミン「駆逐駆逐駆逐(ry」
壁|レン「...もうアルミンが可哀想だ...」
壁|カサ「同じく」
壁|ミン「...いたずら。」
壁|レン「...え?」
壁|ミン「マルコに究極のいたずらを仕掛けてやる!!!!」
壁|カサ「...どんな?」
壁|ミン「...『ザ☆マルコが皆に無視されちゃう!!!』っていういたずらだよ!!」
壁|レン「wwwいいなwそれwww」
壁|カサ「www...でも、どうやって皆を無視させるの?」
壁|ミン「これだよ。『ワクワク☆皆がマルコを無視しちゃう!薬』。これを皆に飲ませる!」⊃薬
壁|レン「都合が良いなwww」
壁|カサ「...どうやって飲ませる?」
壁|ミン「...無理やりでいっか☆」
壁|レン・カサ「「了解!」」
－－－－－－－－－－－－－－－－
エレン「...ライナーにでも飲ませるか。」
ライナー「俺がどうしたんだ?」
エレン「ライナー!!ちょうどいいところに!!」
ライナー「?」
エレン「これ飲め☆」⊃薬
ライナー「...え?やdエレン「飲めぇぇぇぇぇ」
ライナー「ちょ...やめ...ﾝｸﾞ!?」
エレン「...」ﾄﾞﾔｧｧ
-特に理由の無い(?)暴力がライナーを襲う!!-
－－－－－－－－－－－－－－－－
エレン「飲ませたぞ!!」
ミカサ「...同じく」
アルミン「じゃあ終わりだね!!」
エレン「...俺たちは飲まないのか?」
ゲスミン「...キミもマルコの哀れなところを見たいだろう?」
エレン「www見てぇwww」
ミカサ「考えるだけで...www」
アルミン「早く見たいなぁwww」
-
- 8 : : 2014/04/09(水) 17:52:21
- -食堂(夜)-
アルミン「やっとご飯だー!!」
エレン「そんなに楽しみなのか?マルコが。」
アルミン「うん!!」
ミカサ「...マルコが来た。」
アルミン「...」ﾜｸﾜｸ
マルコ「ジャン!一緒にたbジャン「マルコがいねぇ」
マルコ「...え?僕ならこkコニー「そういえば、いねぇな。」
サシャ「だったら私たちと食べましょう!!」
ジャン「おう!!...パン取るなよ?」
サシャ「保証は出来ません!!」
マルコ「...」ﾎﾟﾂｰﾝ
アルミン「www大・成・功www」
エレン「ww」
ミカサ「www」
アルミン「ピクミン(アルミン)の歌をけなしたからだ!!」
マルコ「あっ!!クリスタ!!一緒に食べよう!!」(女神なら...)
ユミル「クリスタは今日も可愛いなぁ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
クリスタ「ちょっとぉ///ユミル、やめてよぉ///」
マルコ「」
アルミン「ざまぁw女神にまで無視されてやんのww」
エレン「薬はいつ切れるんだ?」
アルミン「んー...あと二時間かな☆」
ミカサ「www」
アルミン「www」
-その後マルコは薬の効果が切れるまで、一人ぼっちだった...。-
-
-
9 :
EreAniLove-8810
:
2014/04/09(水) 17:56:37
面白いです！
期待大です！
-
9 :
-
- 10 : : 2014/04/09(水) 18:25:29
- >>9
ありがとうございます!!
-
- 11 : : 2014/04/09(水) 23:37:38
- ベルトルト「引っこ抜かーれてー、戦って、投げられて♪」
壁|ミン「...次の犠牲者は...」
壁|カサ「ベルトルマリン?」
壁|レン「違って!ベストルトだ!」
壁|ミン「...エレン。惜しい!!正解は、ベルトルトだよ!!」
壁|レン・カサ「あぁ。」
ベルトルト「でも♪私たーち、黙ってあなたに尽くします♪」
壁|ミン「...そうだ!!ベルトルトには噛んだガムをくっ付けまくろう!!」
壁|レン「面白そうwww」
壁|カサ「誰が噛んだガム?」
壁|ミン「ライナーww同郷だから大丈夫でしょww」
壁|レン「髪の毛に付けまくろうぜwww」
壁|ミン・カサ「「賛成!!」」
壁|ミン「この手袋着けて。」⊃手袋
壁|レン「さすがにライナーのは素手で触りたく無いからなww」
壁|ミン「ハイ。ガム!」⊃ガム×100
壁|レン「wwスゲーwww」
壁|ミン「...じゃあ行こう!!」
-
- 12 : : 2014/04/10(木) 00:53:06
- ベルトルト「戦って、食べられて～♪」
アルミン「ベルトルト!!」
ベルトルト「?」
アルミン「...僕の力を思いしれぇぇぇぇぇ!!!」⊃ガム
ベルトルト「え?なに?うわぁ」ﾍﾞﾁｮ
エレン「人類の敵ぃぃ!!!!」
ベルトルト「...汚い!!」ﾍﾞﾁｮ
ミカサ「裏切り者ぉぉぉ!!!!」
ベルトルト「気持ち悪い!!」ﾍﾞﾁｮ
アルミン「お前なんか死んじまえぇぇ!!」⊃ガム×50
ベルトルト「ギャァァァ!!」ﾍﾞﾄｰﾝ
エレン「よしゃあぁ!ライナーが噛んだガムが当たった!!」
ミカサ「私たちは勝った!!」ﾄﾞﾔｧｧｧｧ
ベルトルト「...え?これって、ライナーが...?」
アルミン「そうだよ♡」
ベルトルト「マジきたねえぇぇ!!」
アルミン「髪の毛に付いてるからなかなか取れないだろうね♡」
ベルトルト「」
-その後、ベルトルトは髪の毛を短く切っていた。-
-
- 13 : : 2014/04/10(木) 23:33:46
- アルミン「なんだか楽しくなってきた!!次はクリスタだ!!」
エレン「お!!女子か!!」
ミカサ「...」ﾜｸﾜｸ
アルミン「今回のいたずらは...104期生全員で髪の毛を抜こう!」
エレン「...どうやって?」
アルミン「薬だよ☆」
エレン「やっぱりか」
アルミン「今度はクリスタだけに飲ませる薬だよ!!」
ミカサ「私が飲ませてくる!!」
アルミン「お願いね～☆」
ミカサ「任せて!!」
-女子寮-
ミカサ「クリスタ!!」
クリスタ「...?なぁに?」
ミカサ「これ飲んで!!」⊃薬
クリスタ「?何の薬?」
ミカサ「...風邪薬!クリスタ最近、風邪気味って言ってたから!」
クリスタ「...甘い?」
ミカサ「甘くてとっても美味しいよ!!」
クリスタ「じゃあ飲む!!」ｺﾞｸｺﾞｸ
ミカサ「...ﾌﾌﾌ」
クリスタ「?どうしたの?」
ミカサ「何でも無い!!」
クリスタ「そう。...あっ!時間だ!!皆と遊園地に遊びにいくの!!ごめんね!」
ミカサ「ううん。大丈夫。」ﾊﾞｲﾊﾞｲ
クリスタ「薬、ありがとね!」ﾊﾞｲﾊﾞｲ
－－－－－－－－－－－－－－－－
ミカサ「...渡して来た。」
アルミン「ありがとう!!」
エレン「どうだった?」
ミカサ「薬は飲ませた。それと、皆と遊園地に行くと言っていた。」
アルミン「僕たちも遊園地に行こう!!」
エレン・ミカサ「「レッツゴー!!」」
-
- 14 : : 2014/04/10(木) 23:45:00
- -遊園地-
クリスタ「わぁぁいっ!!」
ユミル「クリスタ!はしゃぎすぎだ!転ぶぞ!!」
クリスタ「大丈夫!!」
ライナー「それにしても、なんでエレンたちは来なかったんだ?」
ベルトルト「なんか皆にいたずらしているみたい。ピクミン(アルミン)の歌をうたった人にやっているんだって。」
ライナー「でもあの歌って歌いたくなるよな。投げられてー、戦って、食べーられ...ハッ!!」
壁|レン「...次はライナーに決定だな。」
壁|ミン「...だね!」
-
- 15 : : 2014/04/10(木) 23:48:11
- 訂正です!
>>13のところに付け足しです!
初めのところに、
クリスタ「投げらーれてー、戦って、食べられて♪♪」
...を、付け足してください!!
すみませんでした!!!
-
- 16 : : 2014/04/11(金) 00:37:49
- クリスタ「楽しいなぁ♪...ｲﾀｧ!」ﾌﾞﾁｯ
ユミル「...ハッ!ごめんクリスタ!髪の毛抜いちまったぁ!!」
クリスタ「...いいよ。今度からはやらないでね?」
ユミル「あぁ!!」
壁|ミン「ユミル...」
壁|カサ「10本くらい抜けてた。」
壁|レン「痛そう」
壁|カサ「この薬はいつ切れる?」
壁|ミン「あと10時間☆」
壁|レン「ひでぇ。クリスタが禿げるwww」
壁|カサ「wwwww」
-その後、クリスタはなぜか帽子を被っていた。-
-
-
17 :
カンナ・キルシュタイン
:
2014/04/11(金) 00:57:15
- ライナーにはいったいなにが…((((；゜Д゜))))
期待です！
-
17 :
-
- 18 : : 2014/04/12(土) 14:14:28
- 投下遅れてごめんなさい!!
>>17
ありがとうございます!
アルミン「ライナーにはいたずらてんこ盛り☆」
-
- 19 : : 2014/04/12(土) 15:54:14
- アルミン「次は...」
エレン・ミカサ・アルミン「「ライナー!!」」
アルミン「ライナーにはたあぁぁぁぁぁぁくさん!用意してるんだ!」
エレン「イエーイ!!」
アルミン「でも、こっちの事情で３つまでになってしまった...。」
ミカサ「エーー」
アルミン「でもね、そのたあぁぁぁぁぁぁくさん!ある中でひどいものを選んだよ!」
エレン・ミカサ「いえーーーーーい!!!」
アルミン「発表するね!１つめ!目潰し!!」
エレン「www」
ミカサ「www」
アルミン「２つめ!チョップ!!」
エレン「wwwwwwwwww」
ミカサ「wwwwwwwwww」
アルミン「３つめ!!腹パン!!」
エレン「www...ハァハァ(ヤベェ...息が、息が続かない)」
ミカサ「wwwwwwwwwwwwww」
アルミン「で、その３つを１人一回ずつやるよ!!」
エレン「...フゥフゥ(また...ww笑いたく...wwww)」
ミカサ「フゥ...」
アルミン「順番は、僕・エレン・ミカサの順だよ!!」
エレン・ミカサ「「ok」」
－－－－－－－－－－－－－－－－
ライナー「...ハァ」
壁|ミン「なんかため息付いてるね。」
壁|レン「クリスタのことか?」
壁|カサ「...油断している今がチャンス!」
壁|レン・カサ「「そうだな(ね)!!!」
ライナー「...ガフゥ」ｸﾞｻﾘ
アルミン「ごめんね!ライナー!」
ライナー「目潰しとは卑怯な...グフゥ」ｸﾞｻﾘ
エレン「逝ったなライナー!」
ライナー「ちょ...待っtグハァ」ｸﾞｻｧｧｧｧ
ミカサ「さようなライナー!」
ライナー「いてぇ...フグゥ」ｺﾞﾂｯ
アルミン「お次はちょーぷっ!!」
ライナー「2連続とはひkグヘェ」ｺﾞﾂｯ
エレン「死ねぇぇぇぇぇぇ!!」
ライナー「グエェ」ｶﾞﾂﾝｯ
ミカサ「気持ち悪い」
ライナー「ウゲェ」ﾄﾞｽｯ
アルミン「最後は腹パン♡あと、消えろ。」
ライナー「ガフッ」ﾄﾞｽｯ
エレン「ゴミクズ野郎!」
ライナー「ガ....ハッ」ﾍﾞｼｬｧｧ
ミカサ「とどめの一発!!」
ライナー「」ﾁｰﾝ
-
-
20 :
カンナ・キルシュタイン
:
2014/04/12(土) 16:07:26
- ライナー(笑)
流石だアルミン(笑)
-
20 :
-
- 21 : : 2014/04/12(土) 18:32:01
- >>20
ライナーはこういう運命なんですww
アルミンは天才ですww
-
- 22 : : 2014/04/12(土) 18:35:21
- アルミン「...104期生だけじゃつまらない。」
エレン「...え?」
アルミン「調査兵団にもいたずらを仕掛けに行こう!!」
ミカサ「ok」
エレン「面白そうだなww」
-
- 23 : : 2014/04/12(土) 18:44:28
- リヴァイ「...嫌な予感がする...。」
ペトラ「...?どうしたんですか?兵長。」
リヴァイ「いいか。ペトラ。ピクミンの歌だけは歌うな。」
ペトラ「...ピクミンって、あの?」
リヴァイ「そうだ。引っこ抜かれて～、戦っtハッ!!」
ペトラ「...兵長...」
リヴァイ「...」
-
- 24 : : 2014/04/12(土) 18:46:47
- 壁|レン「...兵長」
壁|ミン「先輩でも容赦なくいたずらするよ☆」
壁|カサ「あのチビ...ザマァwww」
-
-
25 :
電話
:
2014/04/12(土) 18:59:51
-
画面に向かってニヤけてしまう私…ｗｗｗｗ
これおもしろい。爆笑
-
25 :
-
- 26 : : 2014/04/12(土) 19:04:50
- >>25
ありがとうございます!!
-
-
27 :
カンナ・キルシュタイン
:
2014/04/12(土) 19:06:24
- 兵長((((*゜▽゜*))))((((；゜Д゜))))
-
27 :
-
- 28 : : 2014/04/12(土) 19:07:24
- >>27
兵長には精神面でいたずらします!
-
- 29 : : 2014/04/12(土) 19:18:03
- 壁|ミン「兵長には!チビの歌を歌います!!」
壁|レン「いえーーーーーい!!」
壁|カサ「wwwww」
壁|ミン「曲は!愛の歌!」
-
- 30 : : 2014/04/12(土) 19:57:33
- アルミン「サビだけで良いよね。」
エレン「あぁ。」
アルミン「じゃあ、歌うよー!!」
-
-
31 :
カンナ・キルシュタイン
:
2014/04/12(土) 20:08:13
- 歌(笑)
いいね！
-
31 :
-
- 32 : : 2014/04/12(土) 20:11:53
- アルミン「...と、いいたかったのですが。」
エレン「...本当にすみません!!」
ミカサ「...何度、愛の歌を聞いても...」
アルミン・ミカサ・エレン「「歌が、歌詞が!!思い付かなかったんです!!」」
>>31
本当にごめんなさいぃぃ!!
-
- 33 : : 2014/04/12(土) 20:12:50
- アルミン「うわぁぁん!バカ主のせいで!!僕の作戦がｧァ!!」
-
- 34 : : 2014/04/12(土) 20:24:54
- エレン「...てな訳で。次の作戦!!」
アルミン「...さっきよりショボいけど。」
ミカサ「あのチビに、チビと言いまくります!!」
アルミン「よーし!!やるぞぉぉ!!」
-
- 35 : : 2014/04/12(土) 22:45:40
- リヴァイ「...」
ペトラ「...」
壁|レン「...なんなんだ。この沈黙...。」
壁|カサ「私があのペトラ?っていう人を連れていく。」
壁|ミン「ok。頑張って。」
ミカサ「...失礼します。」
ペトラ「...だれ?」
ミカサ「...訓練兵のミカサ・アッカーマンです。ペトラ・ラルさんにようがあって来ました。」
ペトラ「私...?何のよう?」
ミカサ「...こちらでは話せないので、少し来てもらえませんか?」
ペトラ「...兵長。少し行ってきますね。」
リヴァイ「あぁ。」
壁|レン「ミカサ!よくやった!!」
壁|ミン「よし!ペトラさんがいった!!いまだ!!」
エレン「兵長!!」
リヴァイ「...なんだ。」
エレン「兵長はチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビ(ry」
リヴァイ「...やめろ...それ以上言うな。」
アルミン「兵長は背が低い背が低い背が低い(ry」
リヴァイ「やめろぉぉ!!」
-その後、リヴァイは精神病院に入院した-
-
- 36 : : 2014/04/12(土) 23:58:05
- ハンジ「...食べらーれて♪」
壁|ミン「...ハンジさんかぁ。」
壁|レン「...ものすごい、嫌な予感が...」
ハンジ「...みぃつけた!」
エレン・ミカサ・アルミン「「!?」」ﾋﾞｸｩ
-
- 37 : : 2014/04/13(日) 00:10:23
- ハンジ「アルミンくん。ちょうどいいところに来たね。今さっき実験が成功したんだ!」
アルミン「...え?実験?」
ハンジ「そうだよ。ピクミン(アルミン)を作る実験。」
アルミン「...」
ハンジ「...まぁ、ついてきて。」
-ハンジの実験室-
ハンジ「ここだよ!」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
アルミン「...!?」ﾋﾞｸｩ
赤アルミン「こんにちは!」
青アルミン「僕、青アルミン!」
黄アルミン「わぁ!アルミンだぁ!」
紫アルミン「...こんにちは。」
白アルミン「ぼ...僕には毒があるから...。」
エレン「」
ミカサ「」
ハンジ「すごいでしょ?。まだ沢山いるよ!!アルミンが。」
アルミン「...これ、どうするんですか?」
ハンジ「決まってるでしょ。巨人を駆逐するんだよ」
アルミン「」
ハンジ「投げて、戦って、最後に食べられる。それがピクミン。でしょ♪」
エレン・ミカサ・アルミン「」
-やがて、ピクミン(アルミン)を使って巨人を駆逐したのでした。-
終わり
-
- 38 : : 2014/04/13(日) 00:11:39
- 結構無理やりなおちでごめんなさい!
これにて、アルミン「ピクミン」を、終わります!!
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