この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「今日から高校生!」
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- 1 : 2014/04/06(日) 17:58:06 :
- 初投稿です!
エレクリの現パロを書いていこうと思うのでどうぞよろしくです!
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- 2 : 2014/04/06(日) 17:59:21 :
- 期待であります!
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- 3 : 2014/04/06(日) 18:00:04 :
- 期待
-
- 4 : 2014/04/06(日) 18:07:46 :
- 期待
-
- 5 : 2014/04/06(日) 18:17:30 :
- かずキーングさん
UVERworldさん
レオナルド博士さん
ありがとうございます!!
-
- 6 : 2014/04/06(日) 18:39:18 :
私はクリスタ•レンズ。今日からこの進撃高校に通う1年生だ!
そして今日は入学式…
校門の掲示板に新入生のクラスが張り出されていて、ものすごい人だかりができている
クリスタ「えーっと、私のクラスは…」
クリスタ「四組か」
ユミル「おーい、クリスター!」
クリスタ「あ!おはよーユミル」
ユミル「クリスタは何組だ?」
クリスタ「私は四組だったよー」
ユミル「お、同じだな!」
クリスタ「ほんと!?良かったー。知ってる人がいるって安心するよ」
ドンッ
クリスタ「きゃっ!」
???「あ、ごめん!大丈夫か?」
クリスタ「は、はい…ごめんなさい私もぼーっとしてて。」
クリスタ(うわー!すっごいイケメン。)
???「えーっと、新入生だよな?俺はエレン。エレン•イェーガーだ!よろしくな!」
クリスタ「クリスタ•レンズです。こっちは友達の…」
ユミル「ユミルだ。よろしく」
エレン「おう!よろしくな!ところで二人は何組だ?」
クリスタ「私たちは四組だよー」
エレン「俺も四組だ!これから一緒のクラスだな!」
クリスタ「そーなんだ!よろしくね!」ニコッ
エレン(おぉ…。可愛い子だな///)
???「おーいエレン!ここにいたか!」
エレン「おせーぞアルミン」
アルミン「エレンが早いの!まったく…。あれ?こちらの二人は?」
エレン「あぁ、さっき知り合ったクリスタとユミルだ。俺たちと同じ四組だぜ!」
アルミン「そうなんだ!僕はアルミン•アルレルト。よろしくね!」
クリスタ「よろしく!」
ユミル「よろしくな」
エレン「さてと、そろそろ教室行こうぜ!」
クリスタ「そーだね!行こっか」
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- 7 : 2014/04/06(日) 18:42:08 :
- 目がぁ…目がぁ…プスプスプス
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- 8 : 2014/04/06(日) 18:53:09 :
- 期待だよ!
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- 9 : 2014/04/06(日) 22:35:06 :
- あずき&いちご@女神様:
ありがとうございます!
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- 10 : 2014/04/06(日) 22:37:22 :
- 期待です!!
-
- 11 : 2014/04/06(日) 22:59:15 :
- ふなっしーさん
ありがとです!
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- 12 : 2014/04/06(日) 22:59:21 :
- 期待?
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- 13 : 2014/04/06(日) 23:09:19 :
- 桃がおいしい!さん
ありがと?ですw
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- 14 : 2014/04/06(日) 23:23:52 :
エレン「お!ここが4組か!」
クリスタ「これからここで1年を過ごすんだよなぁ…」
アルミン「とりあえず席につこうか」
ユミル「だな」
エレン「えーと俺の席は…ここか」
クリスタ「あれ?私の席エレンの横だ!」
エレン「よろしくクリスターw」
クリスタ「さっきも言ったねw」
???「よう、エレン」
エレン「ん?あー!お前!」
ジャン「久しぶりだな。中学の大会以来か」
エレン「ジャンもこの学校だったのか!」
クリスタ「大会?」
エレン「俺中学の頃サッカー部だったんだよ、それでそん時にこいつの中学とよく試合したんだよな」
クリスタ「エレンサッカー部だったんだ!」
ジャン「まさか同じクラスになるとはなw」
エレン「まぁこれからよろしく、だなw」
ジャン「おう」
放送『入学式が始まりますので新入生の皆さんは講堂に集合してください』
エレン「おし、行くかー」
…
…
そして入学式は終わり…
キース「諸君入学式ご苦労様。私がこのクラスの担任のキースだ、よろしくな」
エレン「クリスタ」
クリスタ「なーに?」
エレン「あの先生超こえーんだけど」
クリスタ「確かに迫力あるねw」
キース「さて、さっそくで悪いが私はまだ仕事が残っているのでしばらく自由にしてるといい」
キース「早く皆が打ち解けることを期待している」
ガラッ
…
…
そのあとクラスのみんなで自由に話したりすることができて友達がたくさんできた。エレンはイケメンだからすごく女子に人気があった…
放課後
ユミル「悪いクリスタ!今日は用事あるから先に帰っててくれ」
クリスタ「はーいわかった」
エレン「あ、じゃー俺と一緒に帰ろうぜ!」
クリスタ「いいよ!」
クリスタ「じゃー、帰ろっか」
エレン「先校門で待ってるな!」
クリスタ「わかったー!」
…
…
エレン「いやー、疲れたなー」
クリスタ「そーだねー、でも良かった!エレンと仲良くなれたし」
エレン「俺もだよ!そーいやクリスタってどこに住んでるんだ?」
クリスタ「シーナ街の方だよー」
エレン「通り道だし送ってくよ!」
クリスタ「そーなの?じゃあお願いしよっかな」
エレン「おう!」
クリスタ「そーいえばさ。」
エレン「んー?」
クリスタ「クラスの女の子達がエレンのことかっこいいって言ってたよ?」
エレン「まっさかーwあ、クリスタ男子人気半端ないぞ?あとアニって子も人気だったな」
クリスタ「アニちゃん可愛かった!」
クリスタ「仲良くなれるかなぁ」
エレン「なれるなれる!明日から友達作りだな!お互いに!」
エレン「あ、でも困ったりしたらいつでも言えよー?」
クリスタ「うん!エレンは優しいね」
エレン「そーか?そんなことないけどなー」
クリスタ「私さー、中学の頃は男子苦手だったんだよねw」
エレン「え!?そーなのか?」
クリスタ「うん、だってなんか怖くてさ」
エレン「怖い…か」
クリスタ「でもエレンは全然そんなことなくて。」
クリスタ「だから、ね。私もっとエレンと仲良くなりたいな///」
エレン「…」ボソッ
クリスタ「え?何か言った?」
エレン「ん?あぁ、何でもない!俺ももっと仲良くなりてーよ!てかなろうぜ!」ニコッ
クリスタ「う、うん!」
クリスタ「あ、私の家そろそろだからここでいいよ!じゃあねエレン、また明日!」ニコッ
エレン「おう!また明日な」
…
クリスタ「…」
さっきエレンはなんて言ったのだろう。そして、なんであんなに悲しそうな顔をしたのだろう。まだ出会って1日だけど、もっとあの人のこと知りたい、これから知っていきたいな
…
…
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- 15 : 2014/04/06(日) 23:45:16 :
入学式から一週間が経ってだんだんみんなクラスに馴染んできた。
クリスタ「…」ボー
ユミル「おい、クリスタ」
クリスタ「…」ボー
ユミル「…おい!」
クリスタ「ひゃい!」
クリスタ「あ、ごめんユミル!どーしたの?」
ユミル「どーせエレンのこと考えてたんだろww」
クリスタ「え…///違うよ!!」
ユミル「嘘つけ。にしてもクリスタはエレンかー。ライバル多いな」
クリスタ「!!…やっぱそーなんだ。」
ユミル「ほら、好きなんじゃん」
クリスタ「あー!引っ掛けたなー!」
ユミル「こんなんに引っかかるほうが悪い」
クリスタ「もう!」プンスカ
ユミル「ははwごめんってww」
ユミル「んー、ライバル多いとは言ったけどさ」
クリスタ「え?」
ユミル「私的にエレンってクリスタのこと好きだと思うんだよな」
クリスタ「へ…///絶対ないよ!///」
ユミル「いや、だってその証拠にさ…」
ガラッ
エレン「クリスター!一緒に帰ろうぜ!」
ユミル「ほらな。噂をすればなんとやら、だ。じゃー私は行くかな。」
ユミル「頑張れよクリスタ。じゃな」スタスタ
クリスタ「も、もうユミル!///」
ユミル「おいエレン」
エレン「んー?」
ユミル「泣かせたらコロス」ギロッ
エレン「な、なんだよこえーな」
エレン「クリスタ先に校門行ってるぞ!」
クリスタ「あ、待ってすぐ行く!」
もう、ユミルったら変なこと言うんだから。…でももしエレンが私のことを好きだったら。そしたら…
…
…
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- 16 : 2014/04/07(月) 02:02:40 :
- 期待です!
-
- 17 : 2014/04/07(月) 08:53:50 :
- 期待
-
- 18 : 2014/04/07(月) 20:47:57 :
クリスタ「おまたせー…あれ?」
エレン「んー?」
クリスタ「エレン自転車通学だったっけ?」
エレン「あぁこれか。パンクして修理に出してたからな。昨日やっと返ってきたんだ」
クリスタ「そーだったんだ…。」
エレン「…乗りたい?w」
クリスタ「へ?」
エレン「二人乗りするか?」
クリスタ「え!?二人乗りってダメなんじゃないの?」
エレン「ダメ…なのか?w」
クリスタ「わ、私はエレンさえよければやってみたいなー、なんて///」
エレン「じゃ、決まりだな!後ろ乗って?」
クリスタ「うん!」
エレン「お客様しっかりつかまってくださいねーw」
クリスタ「安全運転でお願いしまーすw」
エレン「じゃ、しゅっぱーつ」ガシャッ
…
…
エレン「やっぱチャリだと早いなー」
クリスタ「そーだねー!」
クリスタ「もーそろそろ家着いちゃうな…」
エレン「なにー?もーちょい乗ってたい?w」
エレン「遠回りしよーか?w」
クリスタ「エレン疲れちゃうよw」
エレン「サッカーで鍛えた俺の体力なめんな!」
クリスタ「じゃーもーちょっと乗ってたいな!」ギュッ
エレン(クリスタに抱きつかれてる…///なんか色々柔らかい///)
エレン「なら俺のお気に入りの場所に連れてってやるよ!」ガシャンッ
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- 20 : 2014/04/07(月) 22:13:17 :
- 期待大
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- 21 : 2014/04/08(火) 15:23:01 :
- 期待です
-
- 22 : 2014/04/08(火) 16:39:50 :
クリスタ「おおー!いい眺めだね!」
エレン「町が一望できるからなー」
エレン「俺のお気に入りの場所!クリスタも気に入ってくれたか?」
クリスタ「すごく!…でも自力ではこれなさそうw」
エレン「結構距離あるしなwまた2人で来ようぜ?」
クリスタ「うん!来る!」
エレン「…」
クリスタ「ねぇエレン」
エレン「え?」
クリスタ「エレンってたまにすごく淋しそうな顔するよね。」
エレン「そ、そうか?」
クリスタ「うん。何か辛いことを隠してる…そんな顔」
エレン「‼︎」
エレン「…な、なんもねーよ!何言ってんだクリスタw」
クリスタ「そう?」
なんで隠すんだろう…
エレン「でもクリスタにならいつか…」ボソ
クリスタ「え?」
エレン「なんでもないよ。さぁそろそろ遅くなるし帰ろうぜ」
クリスタ「また二人乗り?」クス
エレン「とーぜんですよお客さん」
エレン「帰りは快速ですw」
クリスタ「やーめーてーw」
エレン「さ、行くか!しっかり捕まってろよ!」ガシャン
クリスタ「うん!」ギュッ
エレンが何を隠してるかわからないけど…いつかそれを私に話してくれて、それでエレンがちょっとでも楽になってくれたら…
エレン…私ね、エレンのことが
クリスタ「好き」ボソ
エレン「なんか言ったかクリスタ?」
クリスタ「なんにもー!運転に集中してくださいw」
エレン「へーいww」
-
- 24 : 2014/04/08(火) 21:24:06 :
- 期待であります!
-
- 25 : 2014/04/08(火) 23:13:40 :
- >>24
ありがとうございます!
-
- 26 : 2014/04/08(火) 23:23:40 :
次の日、学校…
クリスタ「ごめんねアルミン、急に呼び出しちゃって」
アルミン「全然いいよ。それで屋上に呼び出してまで聞きたいことってのはなんだい?」
クリスタ「…エレンのことだよ」
アルミン「‼︎」
アルミン「そうか君はエレンのことが…」
クリスタ「うん…。でも私はエレンのこと何も知らないから。だからもっと知りたいの」
アルミン「そっか、…わかった。話すよ。エレンに思いを寄せ、なおかつエレンの悲しい部分も知ろうとした君になら」
アルミン「ちょっと悲しい話になるけどごめんね」
クリスタ「うん。」
アルミン「あれは僕たちが中学2年生の時のことだよ…」
当時からエレンはシガンシナ中に化け物がいると言われるくらいサッカーが上手くてね。
女子のファンも多かったんだよ。校内外問わず。
でもエレンはそんな子たちには目もくれず一年生のころからずっと好きだった子がいたんだ。
それで2年の夏にその子に告白してオッケーをもらえた。
あの時のエレンのはしゃぎっぷりは今も覚えてるよw
2人の交際はとても上手くいってた。
そんなに目立つ付き合い方はしてなかったけどねw
でもそんな幸せはいきなり終わってしまったんだ…
クリスマスの日のことだったよ。
エレンは彼女とデートの予定だったんだけど、彼女の方がどうしても外せない用事ができたと言ってデートをキャンセルしたんだ。
エレンは信じたいと言ってはいたけどやっぱり疑ってたんだろうね。
2人で後を尾けたんだ。
そして僕たちは見ちゃったんだよね
想像できてるでしょ
彼女、浮気してたんだ。
それからのエレンは、見てられなかったよ。
彼女と別れた後エレンは女性不信になってしまったんだ。
中学が終わるまでずっと女の子と喋らなかった。
それでも高校に入って変わろうとしたんだと思う。だからクリスタ。
入学式の日に思い切って君と話したんじゃないかな?
ねぇクリスタ
アルミン「エレンのこと、頼んでもいいかな」
クリスタ「…うん。もう決心ついたよ。ありがとねアルミン」
アルミン「いえいえ」
クリスタ「本当に感謝してるよ。話してくれてありがと!」
アルミン「いいよ。その代わりエレンのことはよろしくね」
クリスタ「任せて!」
やっとわかったよエレン。あなたの過去のこと。私は…
-
- 27 : 2014/04/09(水) 18:48:07 :
- よっしゃ今日で完結させます
-
- 28 : 2014/04/09(水) 19:29:24 :
- 超期待!!
-
- 29 : 2014/04/09(水) 19:32:18 :
- 期待ダヨ!
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- 30 : 2014/04/09(水) 22:25:22 :
- 放課後
エレン「クリスタから一緒に帰ろうなんてめずらしいよなwなんかあった?」
クリスタ「なんにもないよ。それよりまたここ連れて来てくれてありがとね」
エレン「いいよー。俺もここ好きだしな!」
エレン「なんか、こう、心が和むってゆーかw」
クリスタ「そーだねー。ここはすごくいいところだと思う」
クリスタ「だから大事な話はここでしたいって思ったの」
エレン「?」
クリスタ「エレン。私ね…」
エレン「うん」
クリスタ「エレンの中学の頃の話アルミンから聞いたの」
エレン「…そっか。」
クリスタ「やっと…エレンが淋しそうな顔してた理由がわかった。」
クリスタ「エレンが裏切られた経験は私が思ってるよりずっとずっと、辛くて悲しかったと思う」
クリスタ「でもねエレン。私はエレンのこと絶対に裏切ったりしないよ?それにクラスの皆だって」
エレン「クリスタ…」
クリスタ「昔のことは変えられないね。でもこれから先楽しい思い出を作って行くことはできるよ?」
クリスタ「もう高校生なんだしさ!私たちと楽しい毎日過ごして行こうよ!」
エレン「…」
エレン「あぁ、そうだな!いつまでも昔のことなんて気にしてらんねーよな!…やっぱり入学式の日にクリスタに話しかけて良かったよ」
クリスタ「うん!」
エレン「ありがとな、クリスタ。わざわざ心配してくれて」
クリスタ「ううん。いいの。」
クリスタ「それでね。エレン。もう一個、大切な話があるの」
エレン「へ?」
クリスタ「えっとね…///」
勇気出せ!わたし!
クリスタ「私エレンのことが好きです!これからはあなたの一番そばで一緒にいたいです!」
クリスタ「エレンに悲しい思いなんてもう2度として欲しくないし、させないから!」
クリスタ「だから私と付き合ってください!」
エレン「‼︎」
エレン「あぁ!俺も好きだクリスタ!だから俺と付き合ってくれ!」
クリスタ「…ほんと?」
エレン「ほんとだ!」
クリスタ「良かった…。今までで一番緊張したよ」アハハ
エレン「俺まだ心臓バクバクいってるよw…ほんとに俺でいいのか?」
クリスタ「私はエレンがいいの!」
エレン「…ありがとな!えっと、これからよろしく///」
クリスタ「こちらこそ、よろしくね///」ニコッ
エレン(可愛すぎるだろ…///)
エレン「俺、大事にする!ずっと一緒にいような!」
クリスタ「うん!」
クリスタ「もう、これからはさみしくないよ」
エレン「だな!」
これからは私があなたと一緒にいる…
ずっと一緒にいようね。エレン
クリスタ「エレン///」
エレン「んー?」
グイッ
クリスタ「」チュッ
エレン「…///」
クリスタ「大好きだよ///」
-
- 31 : 2014/04/09(水) 22:26:02 :
- これで終了です!
もし続編希望する人が出てきたら書こうかなと思ってます!
読んでくれた人ありがとうございました!
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- 32 : 2014/04/09(水) 22:38:36 :
- 続編を書いてください
-
- 33 : 2014/04/09(水) 22:43:01 :
- 素晴らしい作品でした 続編もお願いします
-
- 34 : 2014/04/09(水) 22:43:19 :
- 書いて欲しいです!
-
- 35 : 2014/04/09(水) 22:56:52 :
- 続編を期待しています。
-
- 37 : 2014/04/09(水) 23:01:09 :
- 続編期待しています!
-
- 38 : 2014/04/09(水) 23:16:27 :
- 続編書きます!
投稿しましたんでどうぞよろしくです!
-
- 39 : 2014/04/09(水) 23:17:04 :
- 続編…エレンがクリスタが浮気してると勘違いしてしまいそうな予感…w
まあ続編期待するけどww
-
- 40 : 2014/04/09(水) 23:26:04 :
- 第二話のリンク貼っておきます!
http://www.ssnote.net/archives/14394
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- 41 : 2014/08/21(木) 05:14:41 :
- 自由の翼さん、不吉なきと言わないでください。
-
- 42 : 2015/05/03(日) 17:02:34 :
- 僕は神だ
-
- 43 : 2015/09/10(木) 17:20:54 :
- ↑お前は神なんだな俺の願い叶えたまえ←上から目線
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- 44 : 2017/04/10(月) 17:11:51 :
- >>42お前はアホか!?
-
- 45 : 2017/05/16(火) 03:06:55 :
- >>42あふぉだ
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- 46 : 2017/08/03(木) 13:32:00 :
- バンザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ
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- 47 : 2020/10/06(火) 15:27:39 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
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- 48 : 2022/09/21(水) 23:07:35 :
- うおおお!!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレクリ現パロ! シリーズ
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