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エレン「『G』掃除」【リヴァイ班の日常の1コマ2】

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  1. 1 : : 2013/10/21(月) 22:26:10

    2作目ですヽ(^0^)ノ


    今回のは前回のとは違い、ちょっとカオスです
    日常なのか自分でもよくわかりません(^-^;)

    キャラも少し崩壊しそうです...

    何日かに分けて投稿しますので
    気長にお願いしますm(_ _)m


    1作目↓
    http://www.ssnote.net/archives/1263

    こちらもよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2013/10/21(月) 22:32:31
    その日 人類は思い出した

    ヤツらに支配されていた恐怖を...

    1匹見かけたら30匹以上いることを...
  3. 3 : : 2013/10/21(月) 22:39:06
    ー1st stageー



    チュンチュン

    エルド「ふわぁー、今日もいい天気だな。これで巨人がいなかったら完璧なのにな」

    エルド「さて、今日の朝メシ当番は俺だ。うまいもん作って兵長を喜ばすぞー」

    エルド「何作ろっかなー。とりあえず、サラダだけでも作ってしまうか。作りながら考えよう」

    ザクザク

    エルド「結構すぐできてしまったな...。何にすべきか...」
  4. 4 : : 2013/10/21(月) 22:45:53
    エルド「...あ。そういえば昨日兵長がどっかから肉の燻製をもらってきてたな。どっかにあるはずなんだが...」

    エルド「...朝から燻製はキツいか?いや、大丈夫だよな。うまいもんな。うまけりゃ何とかなるよな...」

    エルド「たしかペトラがこの箱の中に...」ゴソゴソ

    エルド「お、あった!」

    カサカサカサ
  5. 5 : : 2013/10/21(月) 22:47:45
    エルド「…?」

    エルド「今なんかカサカサという音がしたような…」クルッ

    ヤツ カササササ

    エルド「」
  6. 6 : : 2013/10/21(月) 22:48:03
    支援!!!!!!!!!!
  7. 7 : : 2013/10/21(月) 22:48:55
    >>6

    ありがとうございます!(´▽`)
  8. 8 : : 2013/10/21(月) 22:54:29
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ドタドタドタドタドタ

    バァンッ

    エルド「へ、へへへへ兵長おぉっ!!」

    リヴァイ「…なんだエルド。朝からうるせぇぞ」

    エルド「た、大変ですっ!」

    リヴァイ「お前の態度を見たらそれぐらい分かる」

    エルド「一大事ですっっ!」

    リヴァイ「落ち着け。そしてさっさと用件を言え。…で、なんだ?朝っぱらから巨人が攻めてきたか?」

    エルド「いえ…。そいつは巨人よりも恐ろしい…」

    リヴァイ「…?」

    エルド「『ヤツ』が現れましたっ!」

    リヴァイ「!?何…だと……!?」
  9. 9 : : 2013/10/21(月) 23:03:34
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「…おはようございます……」ゴシゴシ

    エレン「…?兵長と先輩が集まってる…?

    オルオ「おい…、それは本当か?」

    エルド「本当だ!俺はここで『ヤツ』を見たんだ!」

    エレン(『ヤツ』…?)

    グンタ「まぁ、落ち着けよ。朝だし見間違いの可能性もあるだろ?」

    エルド「そんなことはない!俺はこの目でしっかりと見たんだ!!」

    リヴァイ「…見た、見てないは別として、『ヤツ』を見かけたら速攻で俺に知らせろ」

    エルオルグン「ハッ!」
  10. 10 : : 2013/10/21(月) 23:04:32
    あれ?
    同じのが2つありますね…(゚Д゚)

    気にしないでください(´・ω・`)
  11. 11 : : 2013/10/21(月) 23:05:46
    あれ…??

    消えました
    すいません

    さっきのも気にしないでください(´・ω・`)
  12. 12 : : 2013/10/21(月) 23:11:35
    バグだよ~タブン

    支援でスッ!
  13. 13 : : 2013/10/21(月) 23:13:51
    エレン「どうかしたんですか?」

    エルド「!エレン……。とうとう、『ヤツ』が出たんだ…」

    エレン「『ヤツ』って何ですか?」

    オルオ「お前…『ヤツ』の存在を知らないのか…?」

    エレン「??」

    グンタ「エレン…『ヤツ』とはな…。あのこげ茶でテカテカして触角が長くてカサカサいう…うぅっ」ブルッ

    エレン「あっ、もしかしてゴキむぐうっ!?」

    リヴァイ「エレン…それ以上は決して言うんじゃねぇぞ…。『ヤツ』のことは『G』と呼べ…」ギュウゥ

    エレン「は…はい……」
  14. 14 : : 2013/10/21(月) 23:17:05
    >>12

    バグっぽいですね
    投稿のとこ連打しちゃったかなと思いました(^-^;)

    コメントありがとうございます!
  15. 15 : : 2013/10/21(月) 23:21:01
    リヴァイ「エルド、朝食はどうなっている?」

    エルド「!しまった!すいません!!今から作ってきます!!」ダダダダ

    オルオ「兵長、俺たちはどうしますか?」

    リヴァイ「…『G』の目撃情報があったからには逃がすことはできねぇ…。仕方ないが、俺たちはここで待機だ」

    オルグンエレ「はい!」
  16. 16 : : 2013/10/21(月) 23:27:14
    ー2nd stageー

    エレン「そういえば、ペトラさんはどこにいるんですか?」

    グンタ「ペトラなら朝早くに買い出しに行ったぞ。今日はいつもより遠くのところに行くらしくてな、夜に帰ってくるみたいだ」

    エレン「そうなんですか。…よかったですね。今の現場に居合わせてなくて……。女性はこういうの嫌いですもんね」

    グンタ「そうだな。俺たちだけで、さっさと済ましてしまいたいところだな」

    エレン(やっぱ頼りになるなぁ…)
  17. 17 : : 2013/10/21(月) 23:34:16
    オルオ「兵長、武 グンタ「兵長、武器は何を使うんですか?」

    オルオ「」

    エレン(オルオさんのセリフが…)

    リヴァイ「今日はこれを使う」バサッ

    エレン(兵長スルーした…!)

    エレン「…?書類ですか?」

    リヴァイ「紙でも束ねたら十分戦力にはなる」

    グンタ「なるほど」

  18. 18 : : 2013/10/21(月) 23:39:10
    エレン「ん?兵長、この書類『第57回壁外調査について』と書かれたやつもあるんですけど…」

    リヴァイ「今は緊急だ。またエルヴィンにもらってくる」

    エレン「えぇ!?」

    リヴァイ「心配するな、全部目を通してある」

    エレン(いやいやいや)

    オルオ「おいエレン、お前もさっさと束ねろ」

    エレン「え…は、はい…」

    エレン(いいのか!?…ひとまず壁外調査に関係無いやつを束ねるか…)ガサガサ
  19. 19 : : 2013/10/21(月) 23:44:59
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    グンタ「ふぅ…。結構な数だな。これなら心配はいらないな!」

    リヴァイ「お前ら、いつでも使えるようにしておけよ…」

    グンオル「了解です!」

    エレン(本当に大丈夫なのかな…)

    エルド「お待たせしました!」

    オルオ「遅かったな。腹減ったぞ」

    G カサカサカサ

    エレン「あ、ゴキ……『G』だ」

    エルオルグンリヴァ「!!!!」
  20. 20 : : 2013/10/21(月) 23:54:30
    グンタ「ついに出やがったな…!」

    オルオ「まさかエルド、お前が連れてきたわけじゃないだろーな…!」

    エルド「んなわけがあるか!そんな器用なマネできるか!」

    リヴァイ「…」ジャキ

    エレン「ちょっ、兵長!無言でブレード構えないで下さい!ってかどこから!?やめた方がいいです!っていうかやめて下さい!!」

    リヴァイ「俺に指図するのか…」ギロッ

    エレン「い、いえ…。でも、ブレードで『G』を真っ二つにしても、後片付けがエグいことになりますよ…?」

    リヴァイ「…」

    リヴァイ「…それもそうだな……」チャキン

    エレン(危ねぇ…)
  21. 21 : : 2013/10/22(火) 00:01:17
    エレン「…みなさん、さっきより距離が遠くなってませんか?なぜ遠巻きに見てるんですか?」

    エルド「いや…。いざとなるとやっぱ…」ジリジリ

    グンタ「ちょっと…怖いな…」ジリジリ

    オルオ「お前は平気なのか…?」ダラダラ

    エレン「虫は大抵大丈夫です。…でもこんな近くで『G』を見るのは初めてですね。いつも母さんが瞬殺していたので…。自分で退治したこともあまりありません」ジーッ

    グンタ「俺は…いつも母親に退治してもらっていた…」

    エルド「俺もだ…」

    オルオ「クッ…俺も…」

    エレン(ほとんど全員退治したこと無いのかよ…)
  22. 22 : : 2013/10/22(火) 00:07:10
    リヴァイ「フッ!」ベシッ

    G 「」チーン

    リヴァイ「…エレン、片付けろ。気持ち悪い…」

    エレン「は、はい!…さすが兵長……!」

    リヴァイ「お前ら、1匹見たら30匹はいると思え…。まだこの辺りにいるはずだ。今から探して、即始末しろ」

    エレエルオルグン「ハッ!」

    リヴァイ「俺は手を洗ってくる…」
  23. 23 : : 2013/10/22(火) 00:08:50
    今日はひとまずこれで終わりです!

    いつになるか分かりませんが
    その内続きを書きます!
    み見てくれてありがとうございました!(^o^)
  24. 24 : : 2013/10/22(火) 00:21:48
    支援!!
    続き楽しみにしてます!!
  25. 25 : : 2013/10/22(火) 00:33:25
    >>24

    コメントありがとうございます!
    頑張ります!!
  26. 26 : : 2013/10/22(火) 19:13:48
    支援です!
  27. 27 : : 2013/10/23(水) 19:15:10
    >>26

    ありがとうございます!
  28. 28 : : 2013/10/23(水) 19:20:31
    塾まで時間があるので再開します



    ー3rd stageー

    リヴァイ「どうだ、いたか?」

    エレン「いえ」

    エルド「こっちもいません」

    グンタ「異常なしです」

    オルオ「見当たりません!」

    リヴァイ「そうか…。この部屋にはいないのかもしれないな」

    リヴァイ「…ならば、3組に分かれて探すぞ。エレンとエルド、グンタとオルオだ。この城は思ったより広い。片っ端からあたっていけ。昼にまた集合する」

  29. 29 : : 2013/10/23(水) 19:24:13
    グンタ「兵長お1人ですが、よろしいのですか…?」

    リヴァイ「構わん。それぐらい1人で出来る」

    エレエルオルグン(兵長カッコいい…)

    リヴァイ「…何見てんだ。分かったならさっさと行け…」ジロリ

    エレエルオルグン「は、はい!」バタバタ
  30. 30 : : 2013/10/23(水) 19:27:06
    みんな可愛いなあ
  31. 31 : : 2013/10/23(水) 19:29:43
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エルド「エレン、いたか?」

    エレン「地下とグンタさんの部屋に行ったんですけど、見ませんでした…」

    エルド「こっちもオルオとペトラの部屋に行ったが、いなかった…」

    エレン「どこにいるんでしょうか…」

    エルド「そればっかりは誰にも分かりそうにないな…。よし、次の部屋に行くぞ」

    エレン「これは…空き部屋ですね」

    エルド「誰も使っていないなら『G』がいる可能性はあるな…。慎重に行くぞ…」

    ガチャ
  32. 32 : : 2013/10/23(水) 19:31:18
    >>30

    ほんとはみんなもっとカッコいいと思うんですけど…

    ついつい想像ではこうなっちゃうんですよね(・・;)
  33. 33 : : 2013/10/23(水) 19:36:08
    エルド「どうだ…?」

    エレン「見たところ、いませんね…」

    エルド「この棚上げてみるか」

    エレン「はい」

    エルド「せーのっ」グググ

    エレン「いないですね」ズシン

    エルド「こっちの箱の山は?」ヒョイ

    エレン「…やっぱりいないですね」ヒョイ

    エルド「この箱を上げるたびに緊張するな…」ヒョイ

    エレン「誕生日のプレゼントを開けるときと同じ感覚ですね」ヒョイ

    エルド「そ…そうか…?」
  34. 34 : : 2013/10/23(水) 19:40:15
    エレン「オレ、みんなより誕生日が遅いんですごく楽しみだったんですよね。特に母さんの料理が美味しくて…」ヒョイ

    エルド「…そうか……」

    エルド(そういえばこいつの母親って巨人に食べられてしまったんだったな…。親がいないってどんな感じなのだろうか…)
  35. 35 : : 2013/10/23(水) 19:43:53
    エルド(今度の壁外調査が終わったら、久しぶりに家に帰るか)

    エレン「母さんにはもう会えないんですけどね…。でも、オレは………、エルドさん?」

    エルド「はっ!…いや、なんでもない!」

    エルド「やっぱりここにもいなかったな、次の部屋行くぞ!」スタスタ

    エレン(?どうしたんだ…?)

  36. 36 : : 2013/10/23(水) 19:49:08
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「次は兵長の部屋ですね」

    エルド「別に確認しなくてもいいと思うが、一応だ。入るぞ。失礼します!」

    ガチャ

    エレン「やっぱりキレイですねー」

    エルド「当たり前だ。兵長が毎日掃除しているからな!」

    エレン「オレも見習わないと…」

    エルド「こんなにキレイだったら『ヤツら』もこの部屋に入ろうとは思わないだろう…。さっさと次行くぞ」クルッ

    G カササササ

    エルド「」

    エレン(いたあああぁぁぁぁぁぁ)
  37. 37 : : 2013/10/23(水) 19:52:36
    エルド「うわあぁぁぁぁ!」バシッ

    G チーン

    エルド「エレンッ!片付けるぞ!袋はどこだ!!」

    エレン「ここです!」

    エルド「よしっ!片付けた!逃げろおぉぉぉ!!」

    バァンッ ドダダダダダダ
  38. 38 : : 2013/10/23(水) 19:55:12
    エレン「はあっ、はあっ…。まさかあんなところにいるとは…」

    エルド「『G』が兵長の部屋にいたのがバレたら俺たちが先に始末される…。そんな気がする…。本能的に…!」サアァァ
  39. 39 : : 2013/10/23(水) 19:58:19
    リヴァイ「…お前らなんで息切れしてるんだ?エルド、顔色悪いぞ…」

    エレン「!!兵長おぉっ!」

    エルド「いえ、一刻も早く始末するために、移動は走っていたんです!!行くぞエレン!!」

    エレン「はい!!」

    ダダダダダ

    リヴァイ「…何だ、あいつら……?」
  40. 40 : : 2013/10/23(水) 19:59:30
    今日はここまでです

    では、塾に行ってきます!(´Д`)
  41. 41 : : 2013/10/23(水) 22:32:15
    タイトル変更しました!

    エレン「ヤツが出た」(リヴァイ班の日常の1コマ2)
    →エレン「『G』掃除」(リヴァイ班の日常の1コマ2)

    よろしくお願いしますm(_ _)m
  42. 42 : : 2013/10/25(金) 23:42:39
    期待してます!
  43. 43 : : 2013/10/26(土) 00:24:26
    期待!

    とても楽しいw
  44. 44 : : 2013/10/26(土) 00:24:57
    >>42
    コメントありがとうございます!




    今から再開します!!↓
  45. 45 : : 2013/10/26(土) 00:26:10
    >>43

    今からできるとこまで
    投稿します!!
  46. 46 : : 2013/10/26(土) 00:29:37
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「ぜぇぜぇ…。危なかった…」

    エルド「バレなくて良かった…」

    エレン「…なんで兵長の部屋なんかに…」

    エルド「そいつがものすごい馬鹿で、間違って入ってしまったこととしよう…。俺は兵長を信じるぞ…」

    エルド「…ん?もうこんな時間か。集合しないとな」
  47. 47 : : 2013/10/26(土) 00:35:01
    ー4th stageー

    昼  

    グンタ「…ということで、俺たちは『G』を見ませんでした」

    リヴァイ「俺は5匹だ」

    エルド「俺たちは1匹退治しました」

    オルオ「どこで見たんだ?」

    エルド「え…と。…空き部屋です」

    リヴァイ「空き部屋か?俺も確認したが、いなかったぞ?」
  48. 48 : : 2013/10/26(土) 00:38:18
    エルド「あ…う…。その、俺たちのほうが先だったんじゃないですか…?」

    グンタ(何か変だぞコイツ…)

    リヴァイ「…?」

    グウゥゥゥ

    エレン「…あ」カアァァ

    エレン「…みなさん、そろそろお昼にしませんか?」

    オルオ「そういえば、俺たち朝メシ食ってなかったな…」
  49. 49 : : 2013/10/26(土) 00:45:23
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エルド「朝メシが残っていたので…。もったいないですし、食べちゃいましょう」カチャカチャ

    グンタ「『G』探しは昼メシ食ってからだな」

    リヴァイ「さっさと食って探すぞ」

    エレン「うまそう…。いただきまー

    G カサカサ

    エレエルオルグンリヴァ「!!!!!」

    グンタ「な…、なんてタイミングの悪いやつだ!!」

    オルオ「おのれ!俺たちの休息の時間まで邪魔するのか!!」

    リヴァイ「お前ら!戦闘準備しろ!!」

    エルオルグン「はい!!!」バサッ

    エレン「…」グウゥゥゥ

  50. 50 : : 2013/10/26(土) 00:52:25
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エルド「オルオ!そっちいったぞ!!」

    オルオ「くたばれえぇぇ!!」バンッ

    G チーン

    オルオ「よっしゃぁぁぁぁ」

    リヴァイ「よくやった。オルオ」

    オルオ「はい!!」(ほめられた!!)

    リヴァイ「もう、いつ『G』が出るかわからねぇ…。あと探していない部屋はどこだ?そこに残りの『G』がいるはずだ」

    グンタ「俺たちの範囲はすべて終わりました」

    エルド「俺たちも終わっています」

    リヴァイ「…さっき思い出したんだが、1つ部屋を見落としていた…。『物置部屋』だ」


  51. 51 : : 2013/10/26(土) 00:57:29
    兵長の部屋にこれ以上出ませんように
  52. 52 : : 2013/10/26(土) 00:58:39
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「こんな奥に部屋があったんですね」

    エルド「気づかなかったか?まぁ、俺も1回しか入ったことがないが…。この部屋は広いし、古いものがたくさん置いてあるから注意しないとな…」

    リヴァイ「準備はいいな…。入るぞ」

    ガチャ

    G カサカサカサカサカサ

    エレン「…あっ。あそこにも…」

    グンタ「あっちにも…」

    リヴァイ「…見たところ、10匹ぐらいか…。やはりこの部屋だったな。俺のミスだ。さっさと片付けるぞ」

    エレエルオルグン「はい!」


  53. 53 : : 2013/10/26(土) 00:59:20
    >>51

    私もそう願います…笑
  54. 54 : : 2013/10/26(土) 01:02:50
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    バシッ

    グンタ「くそ…。ちょこまかしやがって…」

    リヴァイ バシバシッ

    G チーン

    エレン「おりゃあ!」バシン

    G チーン

    エレン「やった!討伐数1!」

    エルド「ははっ。巨人じゃないぞ」

    グンタ「なんか慣れて笑う余裕がでてきたな」
  55. 55 : : 2013/10/26(土) 01:06:55
    オルオ「フンッ。俺の方が先だったがな!」

    エレン「負けませんよ!」

    オルオ「何っ!?」

    グンタ「ははは!!エレン、負けるなよ!」

    エルド「俺もエレンに賭けるぞ」

    オルオ「何でエレンばっか応援するんだ!!勝つのは俺だ!!」

    グンタ「いくら新兵でも、それは分からねーぞ!」

    オルオ「くそおぉ負けるかぁぁ!」

    エルド「俺たちも負けてられないな!」

    ワイワイ
  56. 56 : : 2013/10/26(土) 01:11:20
    エレン(この感じ…。訓練兵のときと同じような気がする…)

    エレン(信じ合える仲間が…、できたということだろうか…)

    オルオ「あっ、あいつソファーの下に入ったぞ!」

    エルド「くっ…。意外と重い…」ズズズ

    グンタ「せーので上げるぞ」

    エルオルグン「せーのっ」ググッ

    Gたち カサカサカサカサカサカサカサカカサカサカサカサカサカサカサ

    エルオルグン「」

    エレン(増えたあああぁぁぁぁぁぁ)

  57. 57 : : 2013/10/26(土) 01:16:18
    ーLast stageー

    エルグン「うわあぁぁ!?」

    オルオ「何なんだこの量はあぁっ!?」

    エレン「小さいのと大きいのまでざっと50匹…。よくこんなところに密集してましたね…。さすがに気持ち悪いです!」

    エレン「…あれ?兵長は?」

    エルド「兵長なら小走りで出て行ったぞ…」

    エレン(あの人逃げやがったぁぁ)

  58. 58 : : 2013/10/26(土) 01:22:10
    エルド「…ていうか、どーするんだよコレ!」

    オルオ「さすがに俺たちだけでは…」

    グンタ「くそっ…。どーするって、戦うしかねぇだろ!」

    エルド「やっぱりそれしかないよな…」

    オルオ「クッ…。エ、エレン!ここで勝負の決着をつけてやる!」

    エレン(そうだ…。これを勝負だと思えば…!)

    エレン「絶対勝ちます!!」

    エルド「俺たちも参加させてもらうぞ!」

    グンタ「そっちの方が気が楽だからな!」

    オルオ「とっととお終わらすぞぉぉ!」
  59. 59 : : 2013/10/26(土) 01:22:59
    ※訂正
    オルオ「とっとと終わらすぞぉぉ!」
  60. 60 : : 2013/10/26(土) 01:23:46
    巨人になって足で潰しちゃえ
  61. 61 : : 2013/10/26(土) 01:27:50
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    バシッ バンッ ドンッ

    エルド「…思ったより、すばしっこい…」ゼェゼェ

    オルオ「まだまだ時間がかかりそうだな…」ゲホゲホ

    ブゥンッ

    グンタ「!?こいつら、空も飛べるのか!?」

    エルオル「何ぃ!?」

    エレン(そりゃ、虫だし…)

    オルオ「空も飛ぶとは…。卑怯すぎる…!」

    ポトッ
  62. 62 : : 2013/10/26(土) 01:28:39
    >>60

    確かに一番手っ取り早いですね!(゚∀゚)
  63. 63 : : 2013/10/26(土) 01:37:34
    エレン「あっ、オルオさん。落ちましたよ」つ『G』の足

    オルオ「!?お前っ!素手で…だと!?」

    グンタ「お前…。手袋してなかったのか!?」

    エルド「エレン…。とりあえず、手を洗ってきたらどうだ…?」ハラハラ

    エレン「…え?」クルッ

    オルオ「ばっ、馬鹿!!こっち向けんな!その手を少しでもこっちに動かしてみろ!その瞬間、お前の手首がとぶ!!俺なら出来るぞ!!」

    エレン(何でとばすんだよ)イラッ

    エレン「…じゃあ、コレお願いしますね」ヒョイ つ足

    オルオ「」

    ガチャ バタン

    エレン「難しいな…。信頼って…」ハァ



  64. 64 : : 2013/10/26(土) 01:43:22
    エレン「…さっきの態度、悪かったよな…。帰ったら謝らないとな…」フキフキ

    バタバタ

    エルド「エレン!緊急事態だ!」

    エレン「!?何が起きたんですか?」

    エルド「エレンが出て行った後に、オルオが追いかけようとしてな…。ドアが開いた拍子に『G』が大量に飛んでいったんだ!」

    エレン「…!何でオルオさんがオレを?」

    エルド「…多分、謝りに行こうとしたんだと思う。あいつにしては珍しいが…」

    エレン「…」 

    エルド「とりあえず、行くぞ!!」

    エレン「はい!」
  65. 65 : : 2013/10/26(土) 01:56:17
    ダダダダ

    エレン「お待たせしてすいません!」

    グンタ「…ほら、言えよ」

    オルオ「分かってる…。エレン、さっきは…。悪かったな…」フイッ

    グンタ「俺たちも適切な判断ができなかった…。すまない」

    エルド「俺もだ…。ごめんな」

    エレン「みなさん…」ウルッ

  66. 66 : : 2013/10/26(土) 01:56:43
    こんな時間ですが、最後までいきます!!!
  67. 67 : : 2013/10/26(土) 02:01:39
    エレン「…さっき飛んでいった『G』はどこに行ったんですか?」

    グンタ「おそらくあの部屋だ。ちょうどドアが開いていてな…。俺がすぐ閉めた」

    オルオ「ここからは…。共闘だな…」

    エルド「よし、開けるぞ…」

    ガチャ

    G カササササササ

    エルド「…やはり、大半はここにいるな…」

    グンタ「こいつらに勝てば、俺たちの勝利はほぼ確定だ…!」

    エレン「このでけぇ害虫が…。一匹残らず駆逐してやる…!」

    エルオルグン(エレンが本気になってる…)

    エルド「俺たちは勝つ!!かかれっ!!」ババッ

  68. 68 : : 2013/10/26(土) 02:05:58
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ダンッ バシンッ ベシッ

    オルオ「…あと何匹だ!?」

    グンタ「分からんが…。半分は倒したはずだ!!」

    エルド「あともう少しだ!か必ず『G』を根絶やしにする!」

    ブウゥゥン

    オルオ「エレン!後ろだ!!」

    エレン「!!しまっ…」

    バァンッッ!

    エレエルオルグン「!?」


  69. 69 : : 2013/10/26(土) 02:06:49
    ※訂正
    エルド「あともう少しだ!必ず『G』を根絶やしにする!」
  70. 70 : : 2013/10/26(土) 02:16:57
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    G チーン

    ペトラ「…もー。男4人で何ギャーギャーやってんのよ。もう少し静かにできないの?外まで響いてたわよ」つ書類の束

    オルオ「ペ…、ペトラ?お前、夜に帰ってくるんじゃなかったか…?今、夕方だぞ…」

    ペトラ「予定より早く用事が済んだのよ」

    エレン「あの…。エルドさん」(小声)ヒソ

    エレン「ペトラさんって…。『G』平気なんですか?」(小声)

    ペトラ「あ、ここにもいた」バシッ

    G チーン

    エルド「…そうみたいだな…」(小声)

    ペトラ「何でこんなにゴキブリがいるの?ここに来るまで4匹やっつけたし…。ほら、あんたたちも手伝って。で、兵長はどこ行ったの?」バンッ

    G チーン

    グルルルル

    エレン(そういえば、今日メシ食ってねぇ…)
  71. 71 : : 2013/10/26(土) 02:20:02
    エレン「こうして、その日のうちに『G』のほとんどが、帰宅したペトラさんによって駆逐された。兵長は夜になってようやく姿を現した」

    エレン「そして、なぜだかこの『G』掃除で、オレは信頼について何かを学んだ気がする…」


    fin.
  72. 72 : : 2013/10/26(土) 02:23:25
    これでおしまいです!

    ほんとに最後のほうはカオスですね…

    このSSは反省するところがいっぱいです(^-^;

    次はハンジについて書けたらいいなと思っています(´▽`)

    次回作が書けたら、またよろしくお願いします!!
  73. 73 : : 2013/10/26(土) 06:17:49
    乙面白かったよ
  74. 74 : : 2013/10/26(土) 08:01:28
    >>73

    ありがとうございます!
    (≧▽≦)
  75. 75 : : 2013/10/26(土) 08:48:48
    兵長逃げましたねw
    ペトラすご!
  76. 76 : : 2013/10/26(土) 10:23:14
    すごい面白かった!
    ペトラ強い!
  77. 77 : : 2013/10/26(土) 12:07:43
    >>75
    コメントありがとうございます!!
    50 匹もいたらさすがの兵長もだめだったようです笑
  78. 78 : : 2013/10/26(土) 12:08:38
    >>76

    コメントありがとうございます!
    私の中ではペトラさん最強です!!
  79. 79 : : 2013/10/26(土) 13:40:51

    自分の作品でもGを扱いましたが、
    文章で読むだけで鳥肌ものですね、ヤツは(笑)
  80. 80 : : 2013/10/26(土) 16:57:58
    Gは無敵ですからね笑

    世界から駆逐することはできないと思います…
    (・・;)
  81. 81 : : 2013/10/26(土) 17:41:16
    このペトラさんは将来、
    頼れる母親になれるな(゚∀゚)笑
  82. 82 : : 2013/10/26(土) 18:49:34
    >>81

    ぜひお母さんになってほしいです!!
  83. 83 : : 2013/10/26(土) 19:41:10
    おまけ
    ー後日談ー

    グンタ「なぁ、エルド。お前昨日の昼様子がおかしかったが、なにかあったのか?」

    エルド「え…。えと…。俺からは何とも言えない…」

    グンタ「エレン、何か知ってるか?」

    エレン「…。グンタさん、知らなくていいこともあるんです…。っていうか、知らない方がいいかと…」

    リヴァイ「俺と関係あるのか?」

    エレン「いいえ!兵長とは関係ありま…せん…」ボソ

    リヴァイ「…?」

    ペトラ「ねぇ、兵長が頂いてきた肉の燻製どこいったか知ってる?」

    グンタ「昨日食っただろ」

    オルオ「晩メシ(朝メシ)に入ってただろーが」

    ペトラ「えー、もう全部使っちゃったの!?私が料理しようと思ったのに…」

    ワイワイ

    リヴァイ班はこうしていつもの日常に戻る…
  84. 84 : : 2013/10/26(土) 20:33:40
    ひよこ餅さんの作品はいい意味でカオスなので大好きです。また書いて下さい!他にカオスだった作品に訓練兵団卒業スピーチという作品も面白かったので読んでみてはいかがですか?
  85. 85 : : 2013/10/26(土) 20:42:31
    >>84

    コメントありがとうございます!

    今から読んでみます!
  86. 86 : : 2013/10/27(日) 01:38:05
    やっぱり、女性は強いwwww
    うちの母親も瞬殺ですww

    次回は、リヴァハンssが良いなぁ~♪♪
  87. 87 : : 2013/10/27(日) 08:17:50
    >>86

    コメントありがとうございます!

    リヴァハンは私も大好きです!
    ネタが浮かんだら書いてみたいですね~
  88. 88 : : 2013/11/01(金) 22:04:18
    3作目
    エレン「鳥と翼、そして外の世界」(リヴァイ班の日常の1コマ3)
    http://www.ssnote.net/archives/1846

    ハンジさんのがまとまらなかったので
    もう少し後回しになりそうです…

    超不定期更新ですが
    こちらもよろしくお願いします!
  89. 89 : : 2013/11/02(土) 22:47:54
    面白かった!
  90. 90 : : 2013/11/03(日) 07:27:48
    >>89
    いつもコメントありがとうございます!

    嬉しいです(^^*)
  91. 91 : : 2013/11/04(月) 17:43:55
    ペトラさんスっスゲー。惚れちゃいます!
  92. 92 : : 2013/11/04(月) 19:08:20
    >>91
    コメントありがとうございます!

    こんな女性ステキですよね?笑
  93. 93 : : 2013/11/05(火) 22:06:55
    ぼくは  Gへいきですよ
    なぜかって   僕の家のキッチンのざっと50匹はいるからさ
    まあ 素手でもつかめますし
  94. 94 : : 2013/11/06(水) 07:01:22
    >>93

    すごい…!
    私はかなり苦手なので
    退治することもあまり出来ません…
  95. 95 : : 2014/03/14(金) 21:46:16
    私、見たことないです。gこわいなー
  96. 96 : : 2014/03/14(金) 21:48:57
    面白かったです!!!!!!!!!
    ペトラスゲーーーーーーーー!!!!!!
    私はGとっても苦手です。
  97. 97 : : 2014/03/14(金) 22:40:25
    >>95>>96
    コメントありがとうございます!
    Gはとっても恐ろしいです…
  98. 98 : : 2014/03/19(水) 17:14:05
    部屋に出た時死ぬかと思いましたよ。(笑)
  99. 99 : : 2014/03/19(水) 18:46:57
    >>98
    自分の部屋にでたとき
    しばらく固まりました笑
  100. 100 : : 2014/06/23(月) 18:25:13
    女は強し…か…(笑)
  101. 101 : : 2015/12/31(木) 04:04:35
    初めて『G』を見たのが今年の夏だった。
  102. 102 : : 2020/10/28(水) 13:23:42
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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