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エレン 「俺はアルミンを救う!」

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  1. 1 : : 2014/03/25(火) 22:51:49
    アルミン 「エレンの退院祝いと!」 ミカサ 「アニの誕生日祝い!」
    http://www.ssnote.net/archives/12722

    の続きです
  2. 2 : : 2014/03/26(水) 01:11:42
    僕は心臓発作を起こし、病院へ運ばれた。
    僕は2日間入院している間、喘息が起こりエレンに助けてもらった。
    その時、エレンは言った。

    エレン 「俺はマリア病院の院長だ。」と。
    そして
    エレン 「来週、アルミンの心臓移植を行う」と。

    医師 「そんな!院長無理ですよ!」

    看護師 「そんなに早くドナーが見つかりません!」

    エレン 「ドナーならもう見つかってる。」

    アルミン 「えっ…」

    エレン 「死んだ俺の母さんだ。」

    アルミン 「そんな…なんで僕のためにエレンのお母さんのを…」

    医師 「ドナーが見つかってるとしても、アルミンさんの身体と合うのですか?!」

    エレン 「あぁ。合うさ。もうとっくに検査をしたら一致した。」

    医師 「わかりました…」

    看護師 「先生!いいのですか?!」

    医師 「あぁ。院長の言う事は絶対だ。来週手術を行う。」

    看護師 「わかりました。」

    医師 「では。」

    ガラッ

    アルミン 「エレン。本当にやるの?」

    エレン 「あぁ。俺はアルミンを救う!」

    アルミン 「じゃあ、よろしくお願いします。エレンを信じてるよ!」

    エレン 「任せろ!俺は必ず成功させる!」

  3. 3 : : 2014/03/26(水) 01:18:31
    エレン 「今日はもう寝よう!」

    アルミン 「うん!」

    エレン 「アルミン、さっきも言ったけど、喘息どめを点滴を通して体内へ入れてるから、数日間は起きないと思うよ!」

    アルミン 「ありがとう!なんか安心するよ!」

    エレン 「じゃ、今日もお邪魔しまーす!」隣に入る

    アルミン 「じゃ、僕も!」ムギュー

    エレン 「アルミン。手術怖いか?」

    アルミン 「2回目だけど、少し不安…」

    エレン 「大丈夫だ!俺が手術して来た人々は皆成功している!だから安心しろ!」

    アルミン 「うん!」
  4. 4 : : 2014/03/26(水) 01:25:59
    ー次の日ー

    ガラッ

    ミカアニ 「おっはよー!ってまだ寝てる…」

    エレン 「ん?…あぁおはよー」

    エレン 「おい…アルミン起きろ」ゆさゆさ

    アルミン 「ん?おはよー…あー眠い…」

    ミカサ 「で、大切な話って?」

    エレン 「あぁ、実は…ってアニ、チビ達は?」

    アニ 「ニア達はジャンに預けた。」

    エレン 「そう…」

    エレン 「で、話なんだけど実は俺、ここの病院の院長なんだ。」

    ミカアニ 「えーーーー!」

    エレン 「それで、心臓が弱いアルミンのために、来週心臓移植を行う」

    ミカアニ 「…………は?」

    アニ 「心臓移植?」
  5. 5 : : 2014/03/26(水) 08:24:45
    ミカサ 「バカじゃないの?!心臓移植って難しいんだよ?!」

    アニ 「…アルミンは…アルミンは手術受けたいの?」

    ミカサ 「アニ?何言ってんの?これは受ける受けないの問題じゃなi…「あぁ、受けたい」

    ミカサ 「えっ…」

    アルミン 「僕は子供達の為にも手術を受ける。僕はエレンを信じてるから。必ず成功するって。」

    アニ 「そう…ならせいぜい頑張りなさい。」

    アルミン 「アニ!」ダキッ

    ミカサ 「エレン。もし失敗したら?」

    エレン 「大丈夫だ。今まで俺がやった手術は全て成功してる。」

    ミカサ 「そう…」
  6. 6 : : 2014/03/26(水) 08:42:41
    期待!!あと、エレン、それフラグ
  7. 7 : : 2014/03/26(水) 08:47:53
    アルミン 「ミカサ、エレンを信じてくれ。」

    ミカサ 「…わかった」

    アニ 「でも、ドナーとかは見つかってるの?」

    エレン 「あぁ。ドナーは俺の母さんだ。」

    アニ 「え!?」

    ミカサ 「なんで?!」

    エレン 「母さんが死ぬ前、自分の臓器を身体の弱いアルミンに移植しておくれって言ったんだ。でも、移植は簡単に出来ない。だから検査してみたんだ。そしたら、 アルミンの身体に合う臓器だったんだ。だから、医者になった今手術するべきだと考えた。このまま手術をしなければ、少しは生きられる。だけど急性心不全になればもうおしまいだ。」
  8. 8 : : 2014/03/26(水) 13:36:55
    アルミン 「アニ、良いかい?」

    アニ 「うん…わかった」ポロッ

    アルミン 「何度も言うけど僕なら大丈夫だから。ね?だからエレンを信じて!ほら、お願いだから泣かないでおくれ!」

    アニ 「うん。エレン…頼んだよ!」

    エレン 「おう!任せとけ!」
  9. 9 : : 2014/03/26(水) 13:46:56
    一週間後…

    アルミン 「エレン…」

    エレン 「あぁ、遂に今日…だな。」

    アルミン 「緊張してる?」

    エレン 「まぁ少しな。」

    アルミン 「エレンなら、大丈夫だよ!必ず成功する!」

    エレン 「アルミンありがとな。俺を信じてくれて…よし!そろそろ入るぞ!」

    アルミン 「うん!よろしくお願いします!院長!」

    エレン 「はは!院長か…」

    ガラッ

    看護師 「院長!準備を」

    エレン 「あぁわかった。アルミンまた、後でな。」

    アルミン 「うん。」
  10. 10 : : 2014/03/26(水) 14:02:15
    ーオペ室ー

    エレン 「これより、心臓移植手術を行う」

    医師達 「よろしくお願いします!」

    エレン 「メス。」スーッ

    エレン (慌てるなエレン・イェーガー俺なら大丈夫だ落ち着け…落ち着け)

    エレン (よし!無事アルミンの心臓を取り出せた次は…)

    エレン 「では、ドナーの心臓を…」

    医師 「はい…」

    エレン (次が問題だ。焦らず慎重にでも、スムーズに大動脈同士縫合する…よし!右心室は出来た。次は左心室だ。)

    エレン (……よし!左心室も無事出来た。あとは、アルミンが復温をするだけだが…)

    ドックン、ドックン、ドックン、ドックン

    エレン 「よし!成功だ!」

    エレン (後は切った部分を縫合して…よし!終わった。)

    エレン 「以上心臓移植手術を終了する。」

    医師達 「お疲れ様でした!」

  11. 11 : : 2014/03/26(水) 14:05:26
    ガラッ

    ガラガラガラガラ

    エレン 「アルミン。お疲れ様」

    アニ 「エレン!手術は…?!」

    エレン 「無事成功したよ。」

    アニ 「良かった!」

    エレン 「アルミンはまだ麻酔がかかってるからしばらくは起きないと思うよ。」

    アニ 「エレン…いや、院長!ありがとうございました!」ぺこり
  12. 12 : : 2014/03/26(水) 14:13:06
    フラグ回収されなくて良かったー!
  13. 13 : : 2014/03/26(水) 16:24:23
    数時間後…

    アルミン 「ぅぅ…」

    エレン 「アルミン!起きたか?」

    アルミン 「エレン…僕は…生きてる…!」

    エレン 「あぁそうだ!手術は無事成功したんだ!」

    アルミン 「エレン!ありがとう!」

    アルミン 「あれ?アニ達は?」

    エレン 「アニ達はジャンにアミ達を預けてるから帰るって言ってたぞ。」

    アルミン 「ニアとアミはすっかりジャンに懐いたんだね。」

    エレン 「そうだな」

    アルミン 「アミなんか初めて会った時、『このお馬さん誰〜?』って言ってたんだよ!」

    エレン 「アルミン。移植した心臓はまだお前に慣れてないんだから、興奮したらびっくりして止まっちゃうかもよ?」

    アルミン 「ごめん…」
  14. 14 : : 2014/03/26(水) 17:19:14
    エレン 「俺、めっちゃ手術緊張したんたぜ!特に幼馴染だからもっと!」

    アルミン 「失敗しなかったから良かったじゃん!」

    エレン 「そうだな!」

    エレン 「じゃ、今日もお邪魔しまーす!」隣に入る

    アルミン 「僕も〜♪」ムギュー

    エレン 「アルミン」プニプニ

    アルミン 「にゃに?」ムギュー

    エレン 「あははは!アルミン顔可愛い!」

    アルミン 「ええん!おくはおとこあよ!」

    エレン 「アルミン何言ってんのかわかんね〜wwww」

    アルミン 「ムー!」プイ

    エレン 「あわわわ!アルミン怒るなよ!」

    アルミン 「もう、エレンなんかしーらない!」プイ

    エレン 「ありゅみん〜」

    アルミン 「ふふ嘘だよ〜☆」

  15. 15 : : 2014/03/26(水) 23:29:20
    エレン 「ふぅ焦った〜。アルミン改めて今日はお疲れ様」

    アルミン 「エレンこそお疲れ様。」

    エレン 「じゃあ、お休み。」

    アルミン 「お休み。」

    エレン 「あっ!言っとくけど、あと1週間入院してもらうから。」

    アルミン 「えっえーーーーー!ちょ、えぇぇぇぇれぇぇぇぇんんんん!」

    エレン 「zzz」

    アルミン 「ねぇぇるぅぅなぁぁ!」
  16. 16 : : 2014/03/27(木) 12:59:25
    ー次の日ー

    エレン (ん?なんか重い…)

    アルミン
    エレン

    エレン (えーーーーー!ちょっとマジかよ…これじゃあ起きれねぇじゃねぇか…)

    アルミン 「ぅぅ…」ダキッ

    エレン (えーーーーー!なんかもっと強く抱き締めて来たぞ!)

    アルミン (ふふ困ってる困ってる!よし!もっとやろぉ!か)ギュー

    エレン 「うお!アルミン!苦しい!苦しい!」

    アルミン 「エレンのせいだからね☆」

    エレン 「えっ!俺なんか悪い事したか?!」

    アルミン 「うん!」
  17. 17 : : 2014/03/27(木) 14:21:47
    エレン 「うん!って…おいアルミン、いつになったら降りてくれるんだ?」

    アルミン 「うーん…エレンが反省したら!」

    エレン 「反省って…俺なんか悪い事したか?」

    アルミン 「だから、したんだってば!」

    エレン 「えぇ?」

    アルミン 「もう反省しないなら一生降りないからね(^o^)」
  18. 18 : : 2014/03/27(木) 19:10:01
    エレン 「おい…マジかよ…」

    〜回想〜

    エレン 『あっ、言っとくけど、あと1週間入院してもらうから』

    アルミン 『えーーーーー!ちょえぇぇぇぇれぇぇぇぇんんんんん!』

    エレン 『zzz』

    アルミン 『寝ぇぇぇるぅぅぅなぁぁぁ!』

    〜回想終了〜

    エレン 「あ!思い出した!」

    アルミン 「わかった?なんで怒ってるか」

    エレン 「おう。無視してすまん!」

    アルミン 「ホント、先に寝るなんて…」

    エレン 「ホント、すまん!この通り!」

    アルミン 「わかったよ。許す。」よいしょっ

    エレン 「はぁ〜解放されたぁ!」
  19. 19 : : 2014/03/27(木) 21:08:44
    アルミン 「また、似たような事があったら、今回よりもっと酷い事やるからね!」

    エレン 「はいよ。」

    ー1週間後ー

    アルミン 「あ〜!やっと家に帰れる〜!」

    エレン 「はは!アルミン、退院おめでとう!」

    アルミン 「ありがとう!」

    アルミン 「あ!」

    エレン 「どうした?」

    アルミン 「今思い出したんだけど、僕とミカサって本当なら今日また、死ぬはずだったんだよね!」

    エレン 「は?聞いてねぇぞ?」

    アルミン 「あれ〜?1年前エレンの前で話してたんだけどなぁ?」

    エレン 「?」

    〜回想〜

    ミカサ 『アルミン、神様の伝言で一年間で良い事を50回やったら、これからもこっちの世界で暮らしても良いって!』

    アルミン 『えーーーーー!50回も!?』

    ミカサ 『えぇ。』

    アルミン 『ミカサは?』

    ミカサ 『勿論私も』

    アルミン 『じゃあがんばろー!』

    〜回想終了〜

    エレン 「あ!思い出した!」

    アルミン 「また、忘れてたの?」

    エレン 「1年前の事なんだから覚えてるわけねぇだろーが」
  20. 20 : : 2014/03/27(木) 23:53:59
    アルミン 「はは!それもそうだね!」

    エレン 「まぁいいや。早く帰ろうぜ!」

    アルミン 「エレン!病院の仕事は?」

    エレン 「昨日全部終わらせた。」

    アルミン 「今日の午後にある会議は?」

    エレン 「アルミン!おまっ何故それを?!」

    アルミン 「さっき、看護師さんに全部教えてもらった!」

    エレン 「くそ〜!」

    アルミン 「さぼっちゃ駄目だよ?」

    エレン 「わかってるよ!」

    アルミン 「今日、うちでチーハン作って待ってるからさぁ〜」

    エレン 「本当か?!じゃあ、頑張ってくる!」

    アルミン 「お仕事頑張ってね〜!」

    エレン 「おう!じゃあな!また後で!」

    アルミン 「うん!」
  21. 21 : : 2014/03/28(金) 08:23:57
    ー自宅ー

    アルミン 「ただいまー!」

    ニアアミ 「お父さーん!おかえり〜!」

    アルミン 「ただいま」

    アニ 「アールミン!」ダキッ

    アルミン 「うお!びっくりした!」

    ミカサ 「アルミンおかえり。エレンは?」

    アルミン 「エレンは今会議中だよ。」

    アルミン 「アニ!今日、チーハンが良い!」

    アニ 「わかったよ」

    アルミン 「あと、夕方ごろにエレンがこっちに来るからね。」

    アニ 「はいよ。」

    アルミン 「ミカサ、なんでアニは驚いてないの?」コソコソ

    ミカサ 「今日の朝説明したから。」コソコソ

    アルミン 「ふーん…」
  22. 22 : : 2014/03/28(金) 10:56:39
    ニアとアミかわいいすぎる!!
    きたい!!
  23. 23 : : 2014/03/28(金) 14:21:09
    >>22

    期待に応えられるように頑張ります!
  24. 24 : : 2014/03/28(金) 14:40:04
    アミ 「お父さん!アミね!掛け算出来るようになったんだよ!」

    アルミン 「凄いねー!」

    アミ 「ねーねー!もんだいだして!」

    アルミン 「よーし!6×5」

    アミ 「30!」

    アルミン 「7×9」

    アミ 「63!」

    アルミン 「9×9」

    アミ 「80!」

    アルミン 「おしい!81!」

    アミ 「くそ〜!」

    アルミン 「でも、前より沢山覚えたじゃん!」

    アミ 「えへへ!」
  25. 25 : : 2014/03/28(金) 16:47:38
    コンコン

    ニアアミ 「はーい!」

    ガチャ

    エレン 「よう!」

    アミ 「エレンお兄ちゃん!」ダキッ

    エレン 「元気だったか?」

    アミ 「うん!お仕事お疲れ様!」

    エレン 「おう!ありがとな!」

    アルミン 「エレン。お疲れちゃんとサボらなかった?」

    エレン 「おう」

    アルミン 「本当に?確認するよ?」

    エレン 「確認って誰にだよ…」

    アルミン 「エレンに関わっている医療関係の人達」

    エレン 「お前、怖ーよ」

    エレン 「大丈夫だって。ちゃんと参加しました。」

    アルミン 「エレンを信じてるからね!」
  26. 26 : : 2014/03/28(金) 19:04:47
    ミカサ 「エレンおかえり」

    エレン 「おう。ただいま」

    ニア 「エレンお兄ちゃん!対人格闘やろう!」

    エレン 「おういいぞ!」

    アニ 「エレーン!ニアのキック力は上がってるからね!」

    エレン 「マジかよ…」

    ニア 「行っくよー!」ゲシッ

    ドカッゲシックルッドン!

    エレン 「痛って〜!」

    ニア 「あはは!ごめんね!」
  27. 27 : : 2014/03/29(土) 01:28:00
    へいわだね~ たのしそう
  28. 28 : : 2014/03/29(土) 12:36:38
    エレン 「なんか、ニアの技を受けると中学の時の体育を思い出すぞ!」

    アニ 「そりゃそうでしょ、その時の技教えてんだから」

    アルミン 「僕はずっと見学だったなぁ」

    エレン 「ALSになったからなぁ」

    ニア 「エレンお兄ちゃん!もう一回やろ!」

    エレン 「おう!良いぞ!」

    ニア 「行くよ!」

    ゲシッドカッゲシッゲシッドカッゲシックルッドン!

    エレン 「やっぱり痛〜な!」
  29. 29 : : 2014/04/02(水) 11:15:58
    エレンがクリスタと結婚する的な展開お願いしますぅ!m○mコノトオリィィィ!
  30. 30 : : 2014/04/04(金) 13:40:54
    >>29
    どうにかやって見ます!
  31. 31 : : 2014/04/04(金) 13:53:10
    アニ 「ご飯だよ〜」

    ニア 「はーい!エレンお兄ちゃん行こ?」

    エレン 「おう」

    アミ 「やったぁ!チーハンだぁ!」

    エレン 「アルミン!ありがとな!」

    アルミン 「いえいえ!」

    ミカサ 「では!アルミンの手術成功を祝って…」

    一同 「かんぱーい!」

    モグモグパクパクモグモグパクパク

    ニアアミエレン 「やっぱチーハンうめ〜!」

    ニア 「はもったぁ!」

    ニアアミエレン 「あははは!」

    アルミン 「ふふっ…アニ?どうした?」

    アニ 「だって…アルミン明日で行っちゃうでしょ?」ポロッ

    アルミン 「あっその事なんだけど…」

    ミカサ 「私とアルミンは天国へ帰らなくなった」

    アニ 「へ?天国へ帰らなくなった?」

    アルミン 「うん」

    アニ 「なんで?」

    アルミン 「今まで良い事を50回やったから!」

    アニ 「そう…そう…良かった!」ポロッ

    アルミン 「あわわわわ!泣かないでよアニ!」

    アニ 「だって…だって!」ポロッポロッ

    アルミン 「僕はずっとそばにいるから」ギュッ

    アニ 「うん!」
  32. 32 : : 2014/04/04(金) 14:01:48
    無事手術が成功し僕は退院できた。
    アニにも天国へ帰らなくなったと言えたしあとはニアとアミの成長を見守るだけ!


    おっと!ミカサとエレンから報告があるみたい。
    だけどそれは別の話。

    アミ 「お父さん誰と話してるの?」

    アルミン 「ん?それはヒミツ」

    アミ 「えーつまんないの」

    さて、話が長くなったね。
    また、皆と会えるのを楽しみにしているよ!
    今は家族との時間を大切にしなきゃ!

    ✴︎おしまい✴︎
  33. 33 : : 2014/04/04(金) 14:03:15
    この物語の後日談とか書いて欲しかったら言ってください!
  34. 34 : : 2014/04/15(火) 01:49:13
    書いてほしいです!
    めっちゃおもしろい
  35. 35 : : 2014/04/15(火) 20:57:20
    こちらもよろしく!

    http://www.ssnote.net/archives/13194
    「親友の証」
  36. 36 : : 2014/04/19(土) 20:02:16
    ジャンアル大好きさんの要望でスレ立てました!

    http://www.ssnote.net/archives/14901
    アルミン 「嬉しい報告!」
  37. 37 : : 2014/04/22(火) 22:35:34
    こっちもよろしく!

    http://www.ssnote.net/archives/15232

    「障害という大きな壁」
  38. 38 : : 2015/03/18(水) 21:09:51
    ペトラとエレンて、できますか……?
  39. 39 : : 2017/12/17(日) 19:48:04
    ぶっ殺すぞコンヤロウ。
  40. 40 : : 2019/03/03(日) 21:54:30
    >>38 ?どういうことですか?(´・ω・)?

    >>39 の、信長さん…!?ひ、ひとまず落ち着きましょう…?

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