104期生訓練兵物語-人類-いくつもの出会い
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- 1 : 2014/03/18(火) 07:56:31 :
- http://www.ssnote.net/archives/11773
続きにです!
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- 2 : 2014/03/18(火) 08:20:04 :
- 了解!
待ってるよー♪
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- 3 : 2014/03/18(火) 15:31:44 :
- 期待ー!
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- 4 : 2014/03/18(火) 19:45:46 :
- 期待
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- 5 : 2014/03/18(火) 20:30:55 :
- きたーい!!
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- 7 : 2014/03/19(水) 09:58:01 :
- >>3は俺なんだけどー……
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- 8 : 2014/03/19(水) 10:56:30 :
- 期待
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- 10 : 2014/03/19(水) 12:45:02 :
- ベルトルト「いたっ!」ドサッ
エレン「すまん、手加減がへたくそでな」
ベルトルト「やっぱりエレンも強いね」
いつ以来だろうか、こうやって素直に誉めてくれるやつなんて…
エレン「ありがとな…」
ベルトルト「あっ、エレン!さっきいってた強い人、あの子だよ!」
俺はベルトルトが指差す方を見た。
…あいつは、朝の!!
ベルトルト「アニってゆうんだ、僕とライナーの幼なじみだよ!ってエレン?」
俺はベルトルトの話も聞かず、アニとかいうやつにのもとに向かった。
丁度いい、格闘練習だからやり返せる。
エレン「おい…」
こいつも俺のことは覚えているのだろう…
だまって振り向いた。
エレン「さっきはよくもやってくれたな?」
アニ「は?自分が悪いんでしょ」
自分が悪いとは微塵も思っていないようだ
エレン「喋ってても時間の無駄だ、とりあえず俺が暴漢役な…」
やりあったほうが早いだろう、ベルトルトもこいつは強いって言ってたしな
元にこいつの蹴りの威力はとんでもなかった。
俺は木製の短刀を持ち、飛びかかった。
ぜってぇやり返してやる…
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- 11 : 2014/03/19(水) 18:41:41 :
- 期待
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- 12 : 2014/03/24(月) 19:26:01 :
- 期待♪
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- 14 : 2014/03/24(月) 22:47:08 :
- 一瞬だった
俺は今、痛みとともに青く広がる空を見上げている
やっぱり…強い。
エレン「強いな…」
この言葉しかでてこなかった
純粋に勝てない…そう感じた。
エレン「なぁ…今の教えてくれよ」
人に頼んで教えてもらおうとするなんて何年ぶりだろうな…
アニ「…いいよ」
断られると思ったんだがな…よかった
今思えばこの出会いから変わっていったのかもしれない。
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- 15 : 2014/03/25(火) 01:04:23 :
- 期待
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- 16 : 2014/03/25(火) 01:43:12 :
- 期待です
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- 17 : 2014/03/27(木) 21:57:41 :
- 続きも楽しみにしております〜(o'ω')ノ❤︎
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- 18 : 2014/03/30(日) 01:45:26 :
- 皆さんありがとうございます♪
更新ができてなくてすいませんっ
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- 19 : 2014/03/31(月) 03:18:28 :
- 楽しみに待ってます〜ヽ(*´∀`)ノ
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- 20 : 2014/04/07(月) 18:12:50 :
- 期待です
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- 21 : 2014/04/07(月) 18:13:31 :
- 期待
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- 22 : 2014/05/03(土) 16:23:09 :
- ベルトルト「エレン、大丈夫?」サッ
エレン「あぁ、わりぃ」パシッ
ベルトルト「ね?言った通り強いでしょ!」
アニ「」スタスタ
エレン「…」ミツメル
ベルトルト「どうしたの?エレン」
エレン「いや、なんでもない…」
エレン「続きの練習始めようぜ」
ベルトルト「?…そうだね!」
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- 23 : 2014/05/28(水) 00:57:50 :
- 期待です!
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- 24 : 2014/06/03(火) 19:06:05 :
- 期待ダーーーーーーーーーーー
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- 25 : 2014/09/01(月) 23:39:04 :
- 今日も訓練が終わった。
アルミンはなにやら教官に呼ばれたらしく、早めに食事を終わらし教官室に向かった。
アルミンには悪いがやっぱりたまには一人で食べるのもいいな…
クリスタ「隣…いいかな?」
エレン「あぁ…」
クリスタ「ありがとう!」
なぜ俺の横に来たのだろう…他にも空席はあるのに…
クリスタ「……」
エレン「あいつ…」
クリスタ「えっ?」
エレン「今日はあの五月蝿いやつは一緒じゃないんだな」
どうりで食堂が静かなわけだ。
クリスタ「う、うん。今日は一人なんだ…」
……
エレン「…もしかして友達いないのか?」
クリスタ「うん…みんなあんまり普通に接してくれなくて…」
笑って話しているが顔が少しひきつっている。
クリスタ「そ、それで…」
クリスタ「私と…お、お友達になってくれないかな?」
エレン「は?」
エレン「どうして俺なんだよ…」
クリスタ「この前話した時に普通に接してくれたのは男の子でエレンだけだったから…」
クリスタ「ダメ…かな?」
なんだかなぁ…断るわけにもいかねぇか。
エレン「別にいいけどよ」
クリスタ「ほんとにっ!ありがとう!」ニコッ
エレン「そんなに喜ぶことでもないだろ」
クリスタ「ううん!すごく嬉しいっ!」
クリスタ「これからよろしくねっ!」
エレン「あぁ、よろしく。」
変なやつだな…
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- 26 : 2014/12/15(月) 22:19:59 :
- 期待!
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