このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
進撃のゴットイーター(安価あり)第序章始まりの物語
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- 1 : 2014/03/16(日) 23:43:22 :
- 進撃の巨人とゴットイーターのコラボです
あまり面白くないしつまらないと思いますがよかったら読んでみてください
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- 2 : 2014/03/16(日) 23:51:00 :
- お^^
期待です!
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- 3 : 2014/03/16(日) 23:52:50 :
- 期待です
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- 4 : 2014/03/17(月) 00:04:30 :
- それとこのストーリーのなかの時代は完全に現代よりです
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- 5 : 2014/03/17(月) 00:06:04 :
- ほうほう、了解です!
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- 6 : 2014/03/17(月) 00:10:06 :
- ある日突然人類に天敵が現れた
その名は『荒神』
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- 7 : 2014/03/17(月) 00:27:19 :
- ???「・・ン」
エレン「ん・・・・」
???「・レン!エレン!!」
エレン「ん?誰?って母さんか」
カルラ「母さんかじゃないでしょ!こんなとこで寝て風邪でも引いたらどうするの!」
エレン「ごめん」
カルラ「まぁいいわ帰りましょ」
エレン「先に帰ってて、まだやることがあるから」
カルラ「わかったわ、でも早めには帰ってきなさいよ」
エレン「わかってるよ」
カルラ「それじゃあ先に帰るわよ」
エレン「さてハンネスさんたちのとこいくか」
ここは『タイタン』の支部の基地・通称『アナグラ』ここの回りは対アラガミ防壁で囲まれていて一応安全だ
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- 8 : 2014/03/17(月) 09:47:46 :
- 面白そうです!頑張って下さい!
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- 9 : 2014/03/17(月) 23:07:03 :
- エレン「ここら辺にいると思うんだけど・・・いた!おーいハンネスさん!」
ハンネス「ん?なんだエレンじゃねぇか、どうかしたのか?」
エレン「俺をゴットイーターにしてくれ!!」
ハンネス「またそれかよ、カルラの許可はもらったのか?」
エレン「うっ・・・・」
ハンネス「ならダメだなそれにお前はまだガキだろうが」
エレン「そんなこと関係ないだろ!!てか
酒臭・・・また昼間から飲んでるのかよ!」
ハンネス「いいだろ任務がなくて暇なんだから」
エレン「そんなんでいざというときに戦えるの?」
ハンネス「いざというときってなんだよ」
エレン「アラガミが防壁を壊して入ってきたときだよ!!」
ハンネス「なぁエレンここ最近は防壁も強化されて頑丈になってる、新種のアラガミが現れることがない限り破られることなんてめったにn」
ブーブーブー
ハンネス「なんだ!!?」
アナウンス「南区の防壁が新種のアラガミによって突破されました!もう一度繰り返します!南区の防壁が新種のアラガミによって突破されました!近くに住んでいる人は直ちに避難してください」
エレン「アラガミだ!やっぱり俺の言う通りになったんじゃんか!!それより南区って俺の家があるほうだ・・・・母さん!!」
ダッ
ハンネス「おい!待てエレン!!・・・ッチ」
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- 10 : 2014/03/17(月) 23:10:12 :
- 新種のアラガミっていったらマルドゥークかな?あいつはバレット使いまくったら簡単だよね(赤い雨降ったら例外)
期待☆キラッ
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- 11 : 2014/03/17(月) 23:13:12 :
- あっ!いいわすれましたがストーリーはゴットイーターバーストとゴットイーター2がごちゃ混ぜになったみたいな感じです
そこのところはご了承ください
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- 12 : 2014/03/17(月) 23:20:43 :
- エレン「はぁはぁはぁはぁ母さん!!!」
カルラ「エレン!!!なにしにきたの!!」
エレン「母さんが心配で・・・」
カルラ「そんなことより早く逃げなさい!!ここはもう・・・!!?エレン後ろ!!」
エレン「え?」
エレンの後ろからオウガテイルが
襲い掛かった
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- 13 : 2014/03/17(月) 23:30:17 :
- ゴットイーターを知らない人への解説コーナー
わからないことはじゃんじゃん質問してねー
オウガテイル
鬼の顔のような巨大な尾をもつ小型アラガミ
主に他のアラガミの死骸などを捕食し様々な地域でその数を増やし続けている。
近年は新種の小型アラガミが勢力を拡大しているが、依然として個体数はオウガテイル種が上回る
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- 14 : 2014/03/18(火) 00:04:48 :
- カルラ「危ないエレン!!!」
ハンネス「目をつぶれ!!」
ハンネスはスタングレネードを投げた
ピカン
オウガテイル「ガァ」
ハンネス「くらいやがれ!!」
目眩ましをくらい動けないオウガテイルに斬りかかった
ザシュ バタッ
ハンネス「二人とも無事か!」
カルラ「えぇなんとか・・・・」
ハンネス「ならいい、さっさとずらかるぞ」
ビービー
ハンネス「ん?こちらハンネスなんかあったか?」
オペレーター「ハンネスさんそこから急いで退避してください!もうすぐそこに複数の大型のアラガミが現れます!急いでください 」
ハンネス「わかった・・・プツおい!急げ早く逃げr・・・二人とも伏せろ!!」
その時突然岩が飛んできた
ガラララガッシャァン
エレン「母さん!!」
カルラ「エレン・・・早く・・逃げなさい」
エレン「わかってる母さんも一緒に・・・」
カルラ「岩が飛んできたときに家が壊されてその時木材が倒れてきて身動きがとらないわ!だからエレンあなただけでも!」
エレン「嫌だ!母さんも一緒に逃げるんだ!!ハンネスさんも母さんの上から木材どけるの手伝って」
ハンネス「悪いなエレン・・・どうやらそんな暇はねぇみたいだ!俺たち・・・囲まれてやがる」
エレン「え!?」
エレンが見渡すとそこにさたくさんのオウガテイルと大型のアラガミが一匹いた
ハンネス「なんだあのでっけぇやつは見たことねぇぞ!新種か!?」
カルラ「ハンネス!エレンを連れてここから逃げて!!」
ハンネス「それはのれねぇ相談だ!俺はあのデッケェの倒してお前ら二人とも助け出してやる!」
ダッ
カルラ「ダメ!!戦ってはダメ!!」
ハンネス(今こそ俺の恩返しを通す時だ)・・・「はっ」ピタッ
新種のアラガミ「グオォォォォ!!」
ハンネス「っん」
グルンダッ
エレン「どうしたんだよハンネスさん」
ヒョイ
エレン「!?なにしてんだよ!ハンネスさん!母さんが・・・母さんがまだ!!離せよ!!」
カルラ「ありがとうハンネス・・・・生き延びるのよエレン!!!」
次の瞬間アラガミたちがカルラにむらがった
グシャバキッグチャグチャバキッグチャ
エレン「母・・・さん母さん・・・かぁさぁぁん!!!」
モブA「おい!こっちだ急げ!!」
ハンネス「・・・・あぁ」
その後エレンたちは無事に『タイタン』の基地に逃げ延びた
エレン「何で・・・何で俺だけ助けたんだよ!!」
ハンネス「よく聞けお前の母さんを助けられなかったのはお前に力がなかったからだ!」
エレン「ぐっ・・・・そんなことわk」
ハンネス「何より俺に力がなかったからだ!!」
エレン「!!ハンネスさん」
ハンネス「エレンすまなかった本当にすまなかった」
エレン「・・・・」
ハンネス「しばらくはここでの生活になるだろうもう今日はゆっくり休め ・・・俺はまだこのあと仕事があるじゃあな」
タッタッタッ
エレン「うっ・・えっぐ・・・ひっく・・母さん・・・母さん」
それからしばらくして防壁を破った新種のアラガミ以外の全てのアラガミは掃討され防壁の修理が始まった
そしてエレンは自分自身に強く誓った
エレン「駆逐してやる・・・・アラガミを1匹残らず・・・・そのために絶対ゴットイーターになってやる」
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- 15 : 2014/03/18(火) 00:08:15 :
- 序章終了
第1章に続く
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- 16 : 2014/03/18(火) 00:09:06 :
- 短くてスミマセン
あと安価ありってかいてあんのにやらなくてスミマセン
ちゃんと次の第1章からやります
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- 17 : 2014/03/18(火) 00:11:03 :
- http://www.ssnote.net/archives/12389
続きはここに書きます
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