この作品は執筆を終了しています。
エレン「タイムスリップ?」
-
- 1 : 2013/09/23(月) 02:24:22 :
- ss初心者です。
一作目と同時進行していきます。
※書き溜めはしてないけど、安価の予定はありません。
一作目は エレン「//」ペトラ「//」です。よかったらぜひ読んでください。
-
- 2 : 2013/09/23(月) 02:43:59 :
- エレン「今日は訓練休みかよ」ハア
アルミン「仕方無いよ。外は凄い暴風雨だもん。」
エレン「けどよ、座学はあってもおかしくねぇだろ?」
アルミン「多分、ここ数週間休暇がことごとく奉仕活動にあてられてなかったからじゃないかな」
ライナー「ま、どんな理由でもいいさ。久しぶりに体を休める機会だからゆっくり休ませてもらおうぜ」
ベルトルト「そうだね。」
エレン「だな。もうちょい寝るk「ドカン!!!!」
エレン「ん?なんの音だ!?」
アルミン「わからない。とりあえず行ってみよう」
エレライベル「おう!」
~廊下~
エレン「誰だこいつ?」
???「」キゼツ
エレン「アルミン、見たことあるか?」
アルミン「いや、見たことないね」
ライナー「俺もだ」
ベルトルト「僕も」
アルミン「でも誰かに似てる気がするんだけどなぁ」ウーン
アルミン「まあ、とりあえず僕らの部屋に運ぼう。」
エレン「医務室に連れてかなくていいのか?」
アルミン「うん。だって明らかに兵団関係者じゃないから教官に見つかれば面倒なことになりかねないからね」
ライナー「たしかにな。まあ、気絶してるだけだから特別な治療とかは要らないだろう。」
アルミン「うん。じゃあ、早速運ぼう。」
エレライベル「おう!」
-
- 3 : 2013/09/23(月) 02:51:48 :
- ほう・・悪くない支援だo(^-^)oワクワク
-
- 4 : 2013/09/23(月) 03:00:52 :
- ~男子寮~
アルミン「あれから10分か…」
???「ん………んん?」
ライナー「お、気がついたか?」
???「え、あ、ああ。」
ベルトルト「よかった。」
アルミン「うん。」
アルミン「あのぅ、意識ははっきりしますか?」
???「ああ。大丈夫だ。」
???「ところでここはどこだ?」
エレン「ここは俺たちのへやだ。あんたが廊下で倒れてたから運んだんだよ。」
???「そうか、すまないな。ところで君たちは何者なんだ?」
アルミン「僕たちは訓練兵です。僕はアルミン・アルレルト」
ライナー「俺がライナー・ブラウン」
ベルトルト「僕はベルトルト・フーバー」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ。」
???「え!?エレン・イェーガー!?」
エレン「?俺を知ってるのか?」
???「いや、知ってるもなにも………」
???「なあ、今は879年だよな!?」
エレン「なに言ってんだ。今は849年だろ」
-
- 5 : 2013/09/23(月) 03:22:02 :
- ???(どういうことだ?エレン・イェーガーだと?849年?)ウーン
???(そうか、俺は過去に来たのか。はやく元の世界に戻りたいし、とりあえず素性を明かして協力してもらおう)
ライナー「おい!?大丈夫か?」ユサユサ
???「あ、ああ。少し考え事してただけだ。」
アルミン「あのぅ、もしかして…未来から来たんですか?」
ライナー「おいおい、アルミン。そりゃさすがn「よくわかったな!」
アルミン「自己紹介お願いできますか?」
???「ああ。俺はグレン・イェーガーだ。」
エレライベルアル「え?イェーガー?」
グレン「うん。歳は20。調査兵団所属だ。ちなみに階級は分隊長だ。」
エレライベルアル「」アゼン
エレン「まじかよ……」
グレン「マジだよ親父」
エレン「マジで俺の息子かよ」
グレン「未来のな」
カンカンカンカンカンカンカン
ライナー「あ、もう昼飯か。とりあえず続きは食堂にしようぜ」
ベルトルト「だね。」
エレン「ああ。」
グレン「じゃ、行くか」
-
- 6 : 2013/09/23(月) 09:45:27 :
- 母は誰だよww
-
- 7 : 2013/09/23(月) 10:04:33 :
- あの人…だよな!
-
- 8 : 2013/09/23(月) 11:23:40 :
- ミカサは嫌だなアニが
-
- 9 : 2013/09/23(月) 12:00:23 :
- ブラウンの母親だろ
-
- 10 : 2013/09/23(月) 12:12:17 :
- はよー
-
- 11 : 2013/09/23(月) 14:15:32 :
- ~食堂~
ザワザワアイツダレダヨ?
サア?デモダレカニニテナイカ?
ベルトルト「注目の的だね」
エレン「まあ、そらこうなるわな」
ミカサ「エレン、その人はだれ?」
エレン「あ、ミカサ。こいつは俺の息子のgグレン「グレン・イェーガーです。」ケイレイ
ミカサ「」
アルミン(ミカサがあっけにとられてる。珍しい、まあ無理もないか…)
ミカサ「アルミン、どういうこと?説明して?」
アルミン「あ、うん。ジツハ-カクカクシカジカ」
ミカサ「なるほど。」
アルミン「母親は誰なんですか?」
ライナー「確かに気になるな」
ベルトルト「ほんとだね。」
グレン「え!?(まずいな、これ以上しゃべったら歴史がかわっちゃうか?)」
グレン「えっtクリスタ「おーい、皆。なにしてるの?はやくしないとサシャに食べられちゃうよ」
グレン「あっ、はやく行きましょう(ラッキー!)」アセアセ
エレン「そだな。」
ミカサ「ええ。」
ヨイショ
ハ,ハヤクタベチャイマショウ
バクバク
ウン!
プハークッタクッタ
クリスタ「で、エレン。その人はだれ?」
エレン「えっと…カクカクシカジカ」
クリスタ「へえー、エレンの。」
ユミル「この美青年が死に急ぎ野郎の息子だと!?」
グレン「はい!」
ユミル「ま、たしかに言われてみればエレンの面影があるな」
クリスタ「母親は誰なの?」
アルミン「気になるなぁ…」
ライナー「誰なんだ?」
ミカサ「聞くまでもない。私に決まっていrグレン「違います」
ミカサ「」ガーン。シクシク
クリスタ「ユミル?」
グレン「違います」
アルミン「アニ?」
グレン「違います」
ユミル「じゃ、クリスタか?」
グレン「違います」ミミマッカ
アルミン「耳が…赤い……」
アルミン「うそ…だろ?……」
アルライ「」
クリスタ「//(わたしが…エレンの…)」
アルライ「わgiv58かまは28tckhr!!!!」
エレン「なに言ってるかわかんねぇ」
-
- 12 : 2013/09/23(月) 16:10:07 :
- グレンと結婚すれば俺もクリスタの家族!性別なんか関係ない!
-
- 13 : 2013/09/23(月) 16:59:11 :
- >>12ウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッウホッ
-
- 14 : 2013/09/23(月) 18:14:14 :
- 続きはまだかー?
-
- 15 : 2013/09/23(月) 18:15:37 :
- >>13
ベルト「ライナー!何してるの!訓練中だよ!」
-
- 16 : 2013/09/23(月) 18:21:43 :
- >>15キィヤァァァァァシャベッタァァァァァァァァ
-
- 17 : 2013/09/23(月) 18:26:57 :
- >>15こりゃあ雪が降るかもな
-
- 18 : 2013/09/23(月) 18:30:40 :
- >>15
ベ..えーと...ベト...とにかく!死ぬまで走ってこい!
-
- 19 : 2013/09/23(月) 19:01:06 :
- 何か始まった.....
-
- 20 : 2013/09/23(月) 19:06:20 :
- ベルト「イエッサー!!」
-
- 21 : 2013/09/23(月) 20:22:46 :
- 見てるよ
-
- 22 : 2013/09/24(火) 00:15:33 :
- アルライ「ハアハア」
クリスタ「大丈夫!?2人とも…」ウワメヅカイ
アルライ「ブハッ」
ベルトルト「うわっ、すごい鼻血の量だ」テツクサッ
ユミル「ったく、忙しい奴らだな」ハア
アルライ「」チーン
グレン「え!?ちょ、2人とも!」
エレン「医務室に運ぶぞ。グレンは部屋に戻っとけ。」
グレン「は、はい」
エレン「ベルトルトはライナーを頼む。俺はアルミンを運ぶ」
ベルトルト「おっけ」
ユミル「クリスタ、私たちは部屋に戻ろう」
クリスタ「え!?ちょ、ユミル?」ズルズル
-
- 23 : 2013/09/24(火) 00:29:49 :
- ~エレンたちの部屋~
グレン「大丈夫かな?ふたりとも…」
グレン(にしても母さん可愛いかったなぁ)
グレン(そういや、親父の悪人ズラは一体いつからなんだ?)ハア ヨイショ
ガチャ
グレン「」
ジャン「」
コニー「」
マルコ「」
ジャン「えっと……誰?」
グレン「グレン・イェーガーと言います」
カクカクシカジカウマウママルマル
マルコ「へぇ、あのエレンの」
ジャン「お前もあんなのが父親とは気の毒に」ドンマイ
マルコ「ジャン!そんな言い方はないだろう」
ジャン「ああ、わるいわるい」
コニー「えっと…よくわかんねぇんだけど、これは俺が馬鹿だからじゃないよな!?」
ジャン「馬鹿だからだよwwwww」
-
- 24 : 2013/09/24(火) 01:02:32 :
- 支援
-
- 25 : 2013/09/25(水) 07:47:16 :
- ~医務室~
アルミン「クリスタ!!」ガバッ
エレン「お、起きたkライナー「結婚しよ!!!!」ガバッ
ベルトルト「ライナー、キモいよ」
ライナー「とてもいい夢を見てた気がする」グヘヘヘ
ベルトルト「うん。ほんとにキモいし、もう1回寝よっか」シュッ
ライナー「」チーン
エレン「あれ?ライナーまた寝たのか?」
ベルトルト「うん。もうちょっと寝るってさ」ハハハ
エレン「そうか…」
アルミン(ライナー。君のことは忘れないよ)ナムナム
エレン「なあ、アルミン。グレンの奴どうやったら未来に帰れると思う?」
アルミン「うーん…わからないよ。」
エレン「だよな」
アルミン「ま、ちょっと資料あさってみるよ」
エレン「サンキュー!」
アルミン「じゃ、行ってくるね」
-
- 26 : 2013/09/25(水) 09:44:09 :
- 見てるよー
-
- 27 : 2013/09/25(水) 21:05:30 :
- 支援
ゴリライナー
-
- 28 : 2013/09/26(木) 23:35:41 :
- ~エレンたちの部屋~
ガチャ
エレン「!、いたのかお前ら」
ジャン「うるせぇよ」
マルコ「グレンのことは聞いたよ」
エレン「そうか」
エレン「つーか、暇だな」
コニー「絵しりとりしようぜ!」
ジャン「鉛筆もったいねぇ」
グレン「俺、万年筆もってるよ」
マルコ「いいの?」
エレン「よし、じゃあやろうぜっ!」
ギャハハナンダヨコニーソノエハ!!
スゴイダロ!
アルイミスゲーヨ!!ワハハハハ
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
「…ン……ン!……レン!…………エレン!」
エレン「おはよ」フワァ
アルミン「おはよう。今日の訓練は暴風雨のせいで休みだって」
エレン「今日もかよ…」
エレン「そういやアルミン、グレンは?」キョロキョロ
アルミン「??エレン、まだ寝ぼけてるの?」
エレン「は?なに言っt「ドカン!!」
エレン「ん?なんの音だ!?」
おわり
-
- 29 : 2013/09/26(木) 23:37:19 :
- 思い付きで書いたので改めて読み返してみるとかなりひどい…
駄文失礼しました。
-
- 30 : 2013/09/27(金) 00:25:03 :
- 面白かったよ
-
- 31 : 2013/09/27(金) 02:21:01 :
- 続編作って欲しい
-
- 32 : 2013/09/27(金) 20:26:36 :
- 皆さんありがとうございましたっm(._.)m
>>31
もうすぐ定期テストなのでそれが終わったら続編書いていきたいと思います。
-
- 33 : 2013/10/12(土) 15:38:11 :
- http://www.ssnote.net/archives/896#res_num8
↑こっちもよろしくお願いいたします!
-
- 34 : 2016/02/24(水) 22:00:44 :
- 無限ループって怖くね?
-
- 35 : 2016/03/16(水) 21:18:54 :
- 無限ループこゎ
-
- 36 : 2016/12/28(水) 19:19:18 :
- 無限ループって怖い
-
- 37 : 2017/07/05(水) 21:06:28 :
- ライナ〜、アルミンキモイ(ライナ〜ホモ)べルトルトナイスツッコミw
-
- 38 : 2017/07/26(水) 14:47:26 :
- グレン...この名前聞いてびっくりした
自分もこの名前考えてたから笑
いや、本当に自分のコピー人間かと思った笑
-
- 39 : 2018/08/09(木) 01:38:35 :
- ループじゃなくて正夢じゃないのか?
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
コーリッシュの短編集 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場