ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

アルミン 「エレンが女体化?!」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/03/16(日) 01:18:41
    アルミン 「死ぬな!エレン!」
    の続きみたいな物です。
    http://www.ssnote.net/archives/11529
  2. 2 : : 2014/03/16(日) 02:11:58
    期待です
  3. 3 : : 2014/03/16(日) 16:40:30
    やったねぇぇぇぇぇぇ期待
  4. 4 : : 2014/03/17(月) 22:18:24
    1話 僕の病気
    http://www.ssnote.net/archives/9691

    2話 アニへ
    http://www.ssnote.net/archives/9774

    3話 アルミン 「ただいま」
    http://www.ssnote.net/archives/10119

    4話 アルミン「エレン!死ぬな!」
    http://www.ssnote.net/archives/11529
  5. 5 : : 2014/03/17(月) 22:19:20
    えーついに5話目になりました。
    正直ここまで続くとは思いませんでした!
    明日から書き始めます。
  6. 6 : : 2014/03/17(月) 23:17:16
    期待です!
  7. 7 : : 2014/03/18(火) 04:20:30
    頑張ってくれ!!すげー面白いですねこのシリーズ。
  8. 8 : : 2014/03/18(火) 10:11:49
    期待しています!(*^ー^)ノ♪
  9. 9 : : 2014/03/18(火) 11:06:22
    期待です
  10. 10 : : 2014/03/18(火) 12:01:55
    >>6.>>7.>>8.>>9さん
    ありがとうございます!
  11. 11 : : 2014/03/18(火) 12:09:33
    エレンのリハビリの為に僕は病院に居た。しかし、口調がおかしいと気づき胸を触ると、エレンが女体化していることが分かった。
    僕は医師を呼んだ。

    アルミン 「先生。意識が戻ったエレンに投与した点滴を見せて下さい。」

    医師 「はい。」

    アルミン 「やっぱり。」

    アルミン 「先生、この中には女性ホルモンつまり、エストロゲンがはいってますよ。」

    医師 「えー!」

  12. 12 : : 2014/03/18(火) 12:15:05
    アルミン 「先生速攻に男性ホルモンである、テストステロンに変えて下さい。」

    医師 「はい。わかりました。」

    アルミン 「エレン。なんか違和感ない?」

    エレン 「うーん…胸の辺りがちょっと…」

    アルミン 「だよね。でも大丈夫。1週間後には戻ってるはずだから。」

    エレン 「え!1週間も!」

  13. 13 : : 2014/03/18(火) 12:24:45
    〜♪

    アルミン 「ん?あ、ミカサからだ。もしもし?」

    ミカサ 「もしもし?じゃないよ!アルミン!あと2週間だよ?!大丈夫なの?!」

    アルミン 「へ?何が?」

    ミカサ 「どんだけとぼけてんの!良い事を50回やらなきゃここの世界で一生暮らせないんだよ?!」

    アルミン 「あ。あぁぁぁぁぁぁぁぁ!おもいだしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

    ミカサ 「私はあと1回だけどアルミンはあと4回でしょ?間に合うの?」

    アルミン 「チッチッチッ、ミカサわかってないね。」

    ミカサ 「なにが?」

    アルミン 「僕はエレンのリハビリに毎日付き合ってたから、もうとっくに終わってるよ。」
  14. 14 : : 2014/03/18(火) 14:27:10
    早く〜
  15. 15 : : 2014/03/19(水) 01:17:22
    医者ってグリシャ?
  16. 16 : : 2014/03/19(水) 02:04:41
    >>15

    いいえ、普通の医者です
  17. 17 : : 2014/03/19(水) 06:58:44
    アルミン「ミカサ君は今まで食ったパンの枚数を覚えているのかい」
  18. 18 : : 2014/03/19(水) 13:02:50
    >>17

    ミカサ 「いいえ、覚えてない。あなたは覚えてるの?アルミン。」
  19. 19 : : 2014/03/19(水) 17:29:02
    アルミン「518431864318648枚さ!」ドヤァ
  20. 20 : : 2014/03/20(木) 16:35:10
    >>19

    ミカサ 「アルミン。あなたは間違ってる。」
  21. 21 : : 2014/03/20(木) 23:38:47
    >>20ニアアミ「お父さんが食べたパンは100枚ちょうどだよ!」
  22. 22 : : 2014/03/21(金) 18:53:21
    アルミン 「げっ!ニア、アミ何故それを…!」
  23. 23 : : 2014/03/21(金) 18:53:53
    って…全然違う話が出来てる!

    今から、再開!
  24. 24 : : 2014/03/21(金) 19:01:43
    ミカサ 「アルミン、今からそっちへいく。ので、待っていて。」

    アルミン 「えっ、ちょ…あっ切られた…」

    エレン 「アルミン、ミカサはなんて?」

    アルミン 「う、うん。今からこっちへ来るっt…「エレン!」

    エレン 「ミ、ミカサ!」

    アルミン 「早っ!」

    ミカサ 「エレン!正直に言って!」

    エレン 「う、うん。」

    ミカサ 「アルミンはこの一週間何回来た?」

    エレン 「5回かな…」

    ミカサ 「そのうち、あなたのリハビリに付き合ったのは何回?」

    エレン 「2回…」

    アルミン (エレーーーーーーーン!)

    ミカサ 「アルミン、あなた嘘ついたわね。」ゴゴゴゴゴ

    アルミン 「すいませんでしたぁぁぁ!」
  25. 25 : : 2014/03/21(金) 19:11:38
    ミカサ 「アルミン。あなたには然るべき報いを…」ゴゴゴゴゴ

    エレン 「ミカサ!アルミンがどういう嘘をついたのは知らないけど、そんなに責めないで!」ウルウル

    ミカサ 「エレンが言うなら…」

    アルミン 「エレーン!君は天使かい?!」

    ドア|ニアアミ 「お父さんがキャラ崩壊してる…」

    アニ 「こら、ここで何してるの?」デコピン

    ニアアミ 「あぅ」

    アニ 「ほら、中に入るよ。」

    ニアアミ 「うん!」

    ガラッ

    ニアアミ 「エレンお兄ちゃん!」

    エレン 「お!ニア、アミ!」

    アルミン 「ニア、アミ。今はややこしいけど、エレンお姉ちゃんだよ。」

    ニア 「そうなの?」

    アミ 「そんなことより、さっきお父さんがキャラ崩壊してて、面白かったね!ニア!」

    ニア 「ねー!」
  26. 26 : : 2014/03/21(金) 20:30:06
    アルミン 「え?」

    アミ 「ニアやって見て!」

    ニア 「うん!えーっと」

    ニア 「エレーン!君は天使かい?!」

    アミ 「あははは!」

    アルミン 「アニー!僕はそんな声してた?」

    アニ 「うん」

    アルミン 「ガーン!」

    エレン 「あははは!ちょアルミンその顔やめてくれwww腹筋がwww」

    アルミン 「え?そんなに?」

    エレン 「うんww」
  27. 27 : : 2014/03/21(金) 21:01:53
    医師 「アルミンさんちょっと…」

    アルミン 「あっはい。アニ、ミカサ頼んだよ。」

    アニミカ 「OK」

    ー診察室ー

    医師 「あの、エレンさんの退院の話ですが…」

    アルミン 「いつになりますか?」

    医師 「うちの看護師が間違ってエストロゲンを投与してしまって今日からテストステロンを投与するので、一週間後になります。」

    アルミン 「あっわかりました。」

    医師 「あの、エレンさんに記憶障害は起きていますか?」

    アルミン 「いいえ、起きてませんが…」

    医師 「そうですか。良かった。では、以上です。」

    アルミン 「はぁ、ありがとうございます。」

    ー病室ー

    看護師 「エレンさん。点滴薬変えますね。」

    エレン 「はい。」

    看護師 「多分少し時間が経てば、睡魔が襲って来ます。」

    エレン 「はい。わかりました。」




  28. 28 : : 2014/03/21(金) 23:06:26
    アルミン 「アーニ!」

    アニ 「ん?」

    アルミン 「あのさ、エレンの退院が来週なんだって。だから、その日にさ退院祝いパーティーをやりたいなぁって思って…」

    アニ 「良いよ!」

    アルミン 「本当!アニ大好き!」

    アニ 「どういうのにする?」

    アルミン 「お好み焼きか、たこ焼きにしようかなぁ」

    アニ 「エレンに聞いて見れば?」

    アルミン 「そうだね!エレーン!」

    エレン 「なに?」

    アルミン 「エレン、たこ焼きとお好み焼きどっちが好き?」

    エレン 「もちろんたこ焼き!」

    アルミン 「わかった!ありがとう!」

  29. 29 : : 2014/03/22(土) 00:52:14
    エレン 「ふぁ〜眠い…」

    アルミン 「睡眠薬のせいかな。エレンいつでも寝て良いよ。」

    エレン 「じゃあ、おやすみ〜」

    アルミン 「おやすみ。」

    アニ 「エレンの寝顔可愛い!」

    ミカサ 「うん!可愛い!」

    アルミン 「あはは…じゃあ、僕らもそろそろ行こうか。」

    皆 「うん。」
  30. 30 : : 2014/03/22(土) 11:51:22
    1週間後…

    アルミン 「エレーン!」

    エレン 「アルミン!」

    アルミン 「すっかり戻ったね!」

    エレン 「おう!」

    アルミン 「じゃ、行こうか!」

    彼が交通事故に会い入院し約2ヶ月ようやく退院が出来た。
    少しトラブルはあったが、無事退院できそうだ。

    だが…

    問題は、もうひとつあった。
    そう、僕の問題だ。あと一週間なのに僕は残り2回も残ってる。
    ミカサは無事終わったみたい。

    アニ 「アルミーン!誰と喋ってんの?そろそろはじまるよ!」

    アルミン 「わかったー!すぐ行く!」

    さて、僕がどうなるのかは別の話。
    今はたのしまなきゃね!

    エレンの退院祝いとアニの誕生日祝いに!
  31. 31 : : 2014/03/22(土) 11:51:50
    一旦区切ります!
  32. 32 : : 2014/03/22(土) 17:23:00
    すみません。スレ立て教えていただけませんか?
  33. 33 : : 2014/03/22(土) 17:23:34
    エレアニのSSを書いてみたいんですけど
  34. 34 : : 2014/03/22(土) 18:28:48
    投稿の仕方ですか?

    投稿の仕方は、検索するところの下に、投稿ボタンがあります。
    それをタップすると投稿できますよー!
  35. 35 : : 2014/03/22(土) 20:31:35
    続き
    アルミン 「エレンの退院祝いと!」ミカサ 「アニの誕生日祝い!」
    http://www.ssnote.net/archives/12722

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
alamin-515113

アルミンlove

@alamin-515113

この作品はシリーズ作品です

僕の病気 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場