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進撃の執事

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  1. 1 : : 2014/03/09(日) 05:52:30
    進撃の巨人×黒執事ですm(_ _)m
  2. 2 : : 2014/03/09(日) 05:53:00
    第一巻書いてなかったので…
  3. 3 : : 2014/03/09(日) 06:00:32
    首都から少し離れ霧けぶる森を抜けると手入れの行き届いた屋敷があらわれる。その屋敷に住まう名門貴族イェーガ家の当主の朝は
    一杯の紅茶から始まる

    リヴァイ「坊ちゃんお目覚めの時間ですよ。」

    リヴァイ「本日の朝食はポーチサーモンとミンチサンドを用意しました。付け合わせはトーストスコーンとカンパーニュが焼けていますがどれにしますか?」

    エレン「…スコーン」ふぁー

    エレン「この香り…今日はセロインか」
  4. 4 : : 2014/03/09(日) 07:42:57
    ここで設定

    坊ちゃま→エレン

    執事→リヴァイ

    エレンの許嫁→ミカサ

    庭師→アルミン

    シェフ→ハンネス

    メイド→リコ
  5. 5 : : 2014/03/09(日) 08:02:35
    リヴァイ「ええ、本日はロイヤル・ドルトンのものを、ティーセットはウェッジウッドの蒼白を用意しました。」

    エレン「今日の予定は?」

    リヴァイ「本日は朝食後帝王学の権威サード教授がお見えです。」

    リヴァイ「そして昼食後は…」

    ~戦闘シーン

    …とばしとばし…すいませんm(_ _)m

    「きさま一体何者だ!!!」

    リヴァイ「イェーガ家の執事たるものこの程度が出来なくてどうします。」

    リヴァイ「…という事で坊ちゃん。私が勝ちましたので、約束通りこれから晩餐まで本日の復習と明日の予習をなさって下さいね。」

    エレン「チッ」

    アルミン「すごいですリヴァイさん!」

    リコ「今日で連続50連勝だなぁ」トオイメ

    ハンネス「すげーなウチの執事は」

    エレン「ワザ秘境まで行って連れて来た拳法の達人…今日こそ地に膝をつくお前が見れると思ったんだがな。」

    リヴァイ「それは残念でした。」ニコ

    エレン「ご苦労だったなリヴァイ、まぁ飲め…イッキにな」つレモネード

    ピクシス「よく冷えてるぞぉ」←作った人

    リヴァイ「恐れ入ります。」グイッ←イッキ

    リヴァイ「…ところで、あなた達はどうしてここにいる?」

    リコアルハンネス「」ぎくっ
  6. 6 : : 2014/03/09(日) 08:08:00
    リヴァイ「アルミン、中庭の草むしりは終わったか?」

    アルミン「あっ」←終わってない

    リヴァイ「リコ、シーツの洗濯は?」

    リコ「えっ…えっと…」←終わってない

    リヴァイ「ハンネス、お前は晩餐の仕込みをしていたはずだが?」

    ハンネス「うっ」←終わってない
  7. 7 : : 2014/03/09(日) 08:22:43
    リヴァイ「こんな所で油を売っている暇があるなら仕事しろ!!」

    エレン「仕事といえばリヴァイ、エルヴィンから電話があった。」

    リヴァイ「エルヴィン様から?」

    エレン「それについて話がある、来い。」

    リヴァイ「かしこまりました。」


    リヴァイ「ーではエルヴィン様が直々にこの国に?」

    エレン「ああ、例の品が手に入ったと連絡があった。今回は大分手こずったようだな。6時にはここに着くそうだ。商談は我が家で行う。」

    エレン「どういうことか分かるな?リヴァイ」

    リヴァイ「心得ております。必ずやエルヴィン様にご満足頂ける最高のおもてなしをー」

    リヴァイ「ーときに坊ちゃん。先程のレモネードには一体なにが?」ムネヤケ

    エレン「ピクシス特製『味の素』いりレモネードだ。僕は一口でやめたがな。」

    リヴァイ「」(怒)

    リヴァイ「ゴホン…では私は準備を致しますのでこれで。」

    エレン「ああ頼んだぞ。」

    リヴァイ「おまかせ下さい。」
  8. 8 : : 2014/03/11(火) 16:40:54
    あ・・味の素が。そりゃあ怒るよ。
  9. 9 : : 2014/03/12(水) 03:25:32
    >>8だよね~( ̄∇ ̄)
  10. 10 : : 2014/03/12(水) 03:42:23
    まずはメニューに合わせた食器をすべて磨き上げる
    銀食器は鏡の様に曇り一つなく
    テーブルクロスは新品を

    庭は痛んだ花を摘み美しく
    アプローチの雑草を除草したら
    芝生の緑を揃えヴェルヴェットの様に仕上げる

    おもてなしの要である夕食は最高の食材で…
    これぞ一流の“おもてなし”

    チリリーン(呼び出し)

    リヴァイ「やれやれ…この忙しい時に坊ちゃんは…何のようだ…」

    ニョキ
    ニョキ
    ニョキ

    ハンネス「リヴァイさんの気合いの入り方…間違えねぇな…今日は客が来る!」わあ~い

    リコ「あぁそうだな…」わあ~い

    アルミン「ご馳走が食べれるぅ」わあ~い

    ハンネス「これはチャンスだ」

    リコ「そうだな…」

    アルミン「え?」

    ハンネス「一歩先行くサービスであのリヴァイさんをあっと言わせてやんだよ!俺達使用人の腕の見せどころっとてもんだ!」

  11. 11 : : 2014/03/12(水) 15:09:16
    ハンネスがんばれ~。
    リコが軽くキャラ崩壊してるような。
    うざかったらすいません。
  12. 12 : : 2014/03/12(水) 16:10:00
    全員キャラ崩壊みたいなもんだからねぇ~( ̄∇ ̄)
  13. 13 : : 2014/03/13(木) 22:24:22
    アルミン「じゃあっ僕はお客様が見たこともないこらい美しい庭仕事にしてみせます!」

    リコ「じゃじゃあ私はお客様用のティーセットを新品に負けないくらいキレイにする!」

    ハンネス「じゃ俺様は客が驚いて顎外しちまうくらいすげぇメインディッシュを作ってやるぜ!」

    「「よ~しじゃあ作戦決行だっがんばぞーっ」」

    その頃~

    リヴァイ「何かご用ですか?」

    エレン「腹が減った何か甘いものが食べたいパフェとか」

    リヴァイ「いけません坊ちゃん。それ食べたら夕食のこすでしょう」



    リヴァイ「……で?」

    リヴァイ「一体何をどうしたらこういう事になるんだ?」

    庭→更 地

    ティーセット→粉 々

    肉→黒 焦 げ

    リヴァイ「」にっこり←悪魔の笑み

    ハンネスリコアルミン「」ひっ

    アルミン「雑草抜いたあと除草剤まこうとしたら…フタがあいてて!!」

    芝生をも除草!

    リコ「お客様用のティーセットを出しておこうとしたら…ころんで台車に…」

    ティーセット棚に激突!

    ハンネス「だってよぉ生肉が置いてあったから焼いてやろうと思って… 」

    肉を火炎放射器で!

    リヴァイ「わかりました…仕上げをまとめてやろうと置いておいた私にも非はあります。」

    『わ~んすいませ~んリヴァイさぁぁぁぁんごめんなさ~い』

    リヴァイ「とりあえず落ち着け」

    緑が根絶やしになった庭
    木端微塵のティーセット
    炭と化したメインディッシュ

    ご到着まで後せいぜい二時間

    今からでは上質な肉もティーセットも揃わないどうする?

    リヴァイ「あなた方もピクシスさんを見習って大人しく…」

    ピクシス「」日本(湯のみすすり…)

    これだ!!

    リヴァイ「」パンパン←手をたたき

    リヴァイ「静かに───皆さんこれから私の言う事をよく聞いてすぐに行動しろ」

    リヴァイ「日本の文化でなんとかする」
  14. 14 : : 2014/03/14(金) 01:39:19
    日本の文化w
    期待です!!
  15. 15 : : 2014/03/14(金) 01:40:02
    >>14ありがとうございます!
  16. 16 : : 2014/03/14(金) 17:10:40
    期待!
  17. 17 : : 2014/03/15(土) 00:01:55
    性別不詳さん!いつもありがとう!
  18. 18 : : 2014/03/15(土) 01:29:32
    ハンネス「おいリヴァイこれでいいのかよ!?」←黒焦げ肉を切り落とす

    リヴァイ「あぁ」ゴゴゴゴゴ(お前が焦がしたからだろうが!)

    リコ「ありました!」グラグラ←箱ゆれてる

    リヴァイ「これで主役は問題ないな」

    アルミン「リヴァイさーん!植木屋で砂利と言われた物買ってきました!」

    リヴァイ「そうか──では私が仕上げをする。」

    リヴァイ「後は私に任せてお前らは休んでろ…くれぐれも大人しく大人しくしてろよ。」
  19. 19 : : 2014/03/15(土) 01:35:42
    ((今二回言った))


    ───6時頃

    エルヴィン「やれやれ本国は遠いなまったく。」

    エレン「来たかエルヴィン。」

    エルヴィン「やぁエレン!元気にしてたか?少し背が伸びたかな?」

    エレン「残念だが変わってない。」

    エルヴィン「それは失礼!相変わらずで何よりだ」

    エレン「エルヴィンも相変わらずだな…」

    ギイィ

    「「いらっしゃいませエルヴィン様」」
  20. 20 : : 2014/03/16(日) 07:19:00
    エルヴィン「あの屋敷を綺麗にしたものだな。」

    リヴァイ「お待ちしていましたエルヴィン様。」

    エルヴィン「やぁリヴァイ。久しぶりだね。どうやらこの家にも新顔が増えたようだねえ。」

    リヴァイ「…主人と積もる話もあるでしょう。すぐに晩餐の用意を致しますので…どうぞ中庭へ。」

    エルヴィン「中庭?」

    リヴァイ「この度のご苦労に見合うおもてなしを主人から申しつかっております。お気に召して頂ければ幸いです。」ギイ

    リヴァイ「どうぞおくつろぎ下さい」

    エルヴィン「おお…!」

    リヴァイ「日本に伝わる石庭と申します。」

    リヴァイ「…お茶の用意が出来てますのでどうぞあちらへ」

    エルヴィン「」腰を下ろす

    エルヴィン「あやめが実に美しいな枯れ木と“ワササビ”というヤツか」
  21. 21 : : 2014/03/16(日) 15:30:00
    石庭って龍安寺みたいのかな
  22. 22 : : 2014/03/17(月) 04:13:31
    砂利道に…枯れ木に…石とかいっぱい置いてますね…
  23. 23 : : 2014/03/17(月) 15:30:38
    ワササビってなんですか?
  24. 24 : : 2014/03/17(月) 15:47:10
    間違えた!ワビサビです!
  25. 25 : : 2014/03/19(水) 06:54:11
    いやっほう‼︎応援してます‼︎
  26. 26 : : 2014/03/19(水) 20:01:02
    流星の組体操さんありがとうございます!
  27. 27 : : 2014/03/19(水) 20:11:29
    ────

    エレン「ところでエルヴィン…例の品だが」

    エルヴィン「ああ持って来たよ…君が欲しがってたゲームをね…こっちでは未発表でね手に入れるのに苦労したよ…」

    エレン「はっ苦労ね…随分朝から強調するな」

    エルヴィン「フフ王子様は従者に苦労に見合うご褒美をくれるものだろう?」

    エレン「ご褒美に見合うゲームならなこの間クリアしたゲームはさして面白くないエンディングだった」

    エルヴィン「子供の手にかかればゲームなどひとたまりもないな…どうせすぐに次をよこせと言うんだろう?」

    エレン「そう子供(ぼく)は享楽(ゲーム)に貪欲だ」
  28. 28 : : 2014/03/19(水) 20:12:34
    すみません…こっちのアカウントしか使えなくなりましたm(_ _)mパスワード忘れてしまって…このアカウントしか使えなくなりましたが宜しくお願いしますm(_ _)m
  29. 29 : : 2014/03/19(水) 20:26:37
    グレートに頑張れ〜
  30. 30 : : 2014/03/19(水) 20:26:56
    期待です
  31. 31 : : 2014/03/19(水) 23:05:59
    \(^_^)/\(^_^)/
    フレーフレー
  32. 32 : : 2014/03/19(水) 23:14:50
    頑張って
  33. 33 : : 2014/03/20(木) 03:34:06
    東方仗助さんべーさん流星の組体操さん奇行種さん!ありがとうございます!
  34. 34 : : 2014/03/20(木) 03:34:21
    期待
  35. 35 : : 2014/03/20(木) 03:35:24
    ウルトラマンさんありがとうございます!
  36. 36 : : 2014/03/20(木) 03:35:43
    徹夜だからな
  37. 37 : : 2014/03/20(木) 03:50:13
    エルヴィン「まぁそんな君だからその若さにして(エレンは12才ですw)イェーガーをこの国一の玩具メーカーに成長させたんだろうがね。フウー…まったく末恐ろしいよ。」

    リヴァイ「お話中失礼致します。」

    リヴァイ「晩餐会の準備が整いましたのでお持ち致しました。本日のメニューは、当家のシェフハンネスによる、『牛たたき丼』でございます。」

    ハンネス←切って乗せただけw

    ((DON???))

    エルヴィン「これが晩餐……かね?」

    リヴァイ「はい」ニッコリ

    エルヴィン「てっきり京懐石か何かかと…」

    リヴァイ「エルヴィン様ご存知でしたか…?」キラキラ

    エルヴィン「え?…え?」

    リヴァイ「丼とは古来日本から労働者をねぎらうご馳走として用いられてきたものなのです!一仕事終えた功労者に」
  38. 38 : : 2014/03/20(木) 03:50:43
    ↑ミスすみませんm(_ _)m
  39. 39 : : 2014/03/20(木) 04:06:04
    リヴァイ「丼とは古来日本から労働者をねぎらうご馳走として用いられてきたものなのです!一仕事終えた功労者に感謝とねぎらいの意を込めてふるまわれた料理…それが丼という食べ物なのです!!!」

    エルヴィン「」びしゃぁぁぁ←雷に打たれたような衝撃

    リヴァイ「…かつては庶民が憧れた宮廷料理『芳飯』というものが丼の元祖と言われております。それに…凝りに凝った料理にエルヴィン様の舌は飽いていらっしゃるかと思いまして。最高級の肉をシンプルに味わって頂くためにこのような趣向をこしらえてみました。」ニコッ

    アルミン「さすがですリヴァイさん!」←ドアの隙間からみてる

    ハンネス「ナイスフォロー!」←上に同じく

    リコ「次私の仕事よ!」←上に同じ

    エルヴィン「エレン!!最高だよ。君はいつでも私を驚かせてくれる!」
  40. 40 : : 2014/03/20(木) 09:23:00
    期待だよ
  41. 41 : : 2014/03/20(木) 16:33:13
    期待です!
  42. 42 : : 2014/03/20(木) 19:12:09
    さすが兵長(笑)
  43. 43 : : 2014/03/20(木) 21:19:42
    グレートに期待っすよ〜
    兵長は何はともあれすごいっすよ‼
  44. 44 : : 2014/03/20(木) 23:10:39
    面白い・・・ので、期待する。
  45. 45 : : 2014/03/21(金) 12:46:12
    >>40>>44ありがとー
  46. 46 : : 2014/03/21(金) 13:07:38
    エルヴィン「この業界にはユーモアに欠ける連中が多くてね。だが君とならこれからも楽しくやれそうだ」

    エレン「それは光栄だな」ニヤニヤ

    エルヴィン「日本の丼がそんな奥深い料理だったとはな。君は実に知識人だ」

    リヴァイ「恐れいります。」ニコニコ

    ───書斎

    ごっちゃぁ

    ──────

    エルヴィン「正に君らの言う通り。イタリアの濃い料理に飽き飽きしていたところだ。頂くよ。」

    アルミン「あとは…」←ドアの隙間からみてる

    リヴァイ「ワインの方はお口に合わせましてイタリア産のものをご用意いたしました」

    リコ「」ニコニコ

    リヴァイ「……」

    リコ「」ニコニコ

    リヴァイ「……リコ!」アセアセ

    リコ「はい?」

    リヴァイ「ボーッとしてないで…グラスにワイン
    を」

    リコ「はっ!はい!」←緊張状態w

    ハンネス「…なぁ」←ドアの隙間(略

    アルミン「うん?」←ドア(略

    ハンネス「リコの様子おかしくねーか?」

    リコ「」ブルブル

    ワインドボドボドボ

    エルヴィン「本当にあやめがキレイだな。イタリアに持ち帰りたいよ」←石庭みてる

    ドアの外組「「あっ…ああ゙ーっ」」

    「「リコワインこぼしてるぅぅぅぅぅぅ」」

    ((このままじゃ今までの努力が台無しにいいいい))
  47. 47 : : 2014/03/21(金) 20:46:24
    リヴァイのテーブルクロス引きくるかな?
  48. 48 : : 2014/03/22(土) 14:23:39
    期待!
  49. 49 : : 2014/03/23(日) 03:17:20
    進撃のエルザさんは黒執事見てるんだね!
    性別不詳さんありがとう!

    ………インフルにかかってしまったよ…熱下がり次第更新……バタ
  50. 50 : : 2014/03/23(日) 03:49:21
    大丈夫!?3時まで起きてないで早く寝なきゃ!
  51. 51 : : 2014/03/23(日) 11:56:48
    早く寝て治して!
  52. 52 : : 2014/03/24(月) 22:21:10
    はやく良くなりますように!お大事に♪
  53. 53 : : 2014/03/29(土) 08:22:17
    3月中に書けないかも…4月3日ぐらいから書きますね…
  54. 54 : : 2014/03/29(土) 12:49:58
    待ってます♪お大事に!
  55. 55 : : 2014/04/03(木) 05:13:59
    ロッシェさんありがとね!では投稿!
  56. 56 : : 2014/04/03(木) 05:27:37
    エレン「あっ」

    ワイン←移動中

    「「わあああああ」」←扉の外組

    シュタッ

    リヴァイ←テーブルクロス引き

    エルヴィン「…ん?」

    テーブル←クロスない

    エルヴィン「…お…おおっ!?テ…テーブルクロスはどこにいった!?」

    エレン「フ…クロスに“ちょっとした”汚れがついていたから下げさせた。気にしないでくれ」

    リヴァイ「大変失礼致しました。ごゆっくりお食事をお楽しみ下さい」


    リヴァイ「ふ─────」

    アルミン「すごいっすごいですリヴァイさんっ」

    ハンネス「おうおうヒーローのご帰還だ!」

    ハンネス「俺の国じゃあお前みてーな奴のことをスーパーマンって言うんだぜ」リヴァイをガシッ

    リヴァイ「…“スーパーマン”などではありませんよ…私は」

    リヴァイ「“あくまで”執事ですから」
  57. 57 : : 2014/04/03(木) 05:28:50
    おお、本当に五時から書き出した!応援してますよー( ̄▽ ̄)
  58. 58 : : 2014/04/03(木) 05:29:46
    えっ?店員さん起きてたの
  59. 59 : : 2014/04/03(木) 05:31:00
    まぁ今日はここまで次更新は名前に記入しています!
  60. 60 : : 2014/04/03(木) 13:20:44
    はやく5日にならないかな…

    期待です( ̄^ ̄)ゞ
  61. 61 : : 2014/04/05(土) 05:13:50
    ロッシェさんありがとう!更新しますね!
  62. 62 : : 2014/04/05(土) 05:21:28
    エルヴィン「君の執事は実に有能だなエレン」

    エレン「…有能?奴(あれ)は僕の下僕(もの)として当然の仕事をしたまでだ」

    エルヴィン「厳しいなだがきっと国中捜してもあれほどの器量をもつ逸材はなかなかいないぞ?」

    エレン「当然だ。だが僕が奴を雇ってる理由はそれだけじゃない」

    エルヴィン「?」

    エレン「───僕は奴のスイーツよりうまいスイーツをまだ食べた事がなくてね」
  63. 63 : : 2014/04/05(土) 06:03:35
    エルヴィン(sweets?甘味?)

    エルヴィン「───ふははは!確かに子どもには実に重大な理由だな!」

    エレン「今日のデザートが楽しみだ」

    アルミン「わぁおいしそう」

    ~本日のデザート~
    アプリコットと抹茶のミルフィーユ

    アルミン「いいですね~焼きたてサクサクミルフィーユ♡」

    ぐーぎゅー
    ぐーぎゅるるるる

    リヴァイ「ハァーあと少し大人しくいい子にしてたらご褒美に食べさせてやる」

    アルミン「♡わぁーいっ♡」

    ピクシスむしゃむしゃ←すでに食っている

    ハンネス「おきろーリコ食いっぱぐれるぞー」

    リコ「うーん」

    あるみん

    …そういえば…僕が買って来たのはあやめの“球根”だったのに

    リヴァイ『私が最後の仕上げをする』

    ───

    リヴァイ「お待たせ致しました食後のデザートでございます」

    ────

    どうやって咲かせたんだろう?

    …まいっか♡ゴホービもらえるし♡
  64. 64 : : 2014/04/05(土) 06:05:06
    http://www.ssnote.net/archives/13101続き♡
  65. 65 : : 2014/04/07(月) 04:14:50
    1話終わりましたね…
  66. 66 : : 2014/04/30(水) 20:14:22
    ふぁぁぁぁぁ!黒執事っ……!!!!
  67. 67 : : 2015/07/21(火) 02:23:15
    続き無いんだが┐(´д`)┌ヤレヤレ
  68. 68 : : 2015/10/13(火) 11:35:14
    続きが無いww


















  69. 69 : : 2023/07/05(水) 12:36:17
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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3110bee

斉藤 透流

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