この作品は執筆を終了しています。
アニ「二千年の時を超えてー」
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- 1 : 2013/10/16(水) 23:23:34 :
- アニ「あんたさぁ・・・」
の番外編です
一応原作10話までのネタバレがありますので、嫌な方は私の他作品へ(笑)
晴天
前回の巨人の進行から数ヶ月が経ち、人々も僅かながら平和を取り戻しつつあった
エレン「よ!」
アニ「久しぶりだね」
何気ない会話が壁上に流れる
エレン「そうだな、壁外調査があったかし、その訓練でかれこれ一ヶ月は会ってないからな…」
アニ「随分暗いね?」
エレン「え?あぁ…」
エレンは、決心したように私の目を見て力強く言う
エレン「壁外調査で…仲間が何人も死んだ……俺の判断が間違ってたばかりに……目の前で!俺の犠牲になった‼︎」
アニ「…」
アニは言えなかった、その仲間を殺した犯人が自分であることは…
使命のため、自分の私情の為にエレンの大切な人たちを殺したということを思い出度に酷い頭痛に襲われる
アニ「うぅッ…」
エレン「アニ!ど、どうした!」
アニ「あぁ、きにしないでくれ」
また強がってる
本当は弱い癖に、本当は寂しい癖に
助けて欲しい癖に…
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- 2 : 2013/10/16(水) 23:30:56 :
ただ、ソレは告白するには代償が大き過ぎた
エレン「壁外でみたんだ、俺の様に知性がある巨人を!」
エレン「ソイツは次々と俺の仲間たちを潰していった…」
エレンの言葉には深く、重く、「悲」の感情がこもっていた
エレン「ソイツは、女性の様な姿だったんだ…」
アニ「も、もういいだろ! そんな暗い話は嫌なんだ!」
アニ「いくら内地にいても……怖いんだよ…」
エレン「⁉︎」
そうか…アニは、怖かったのか
俺は何も知らずにアニを苦しめてたのか?
ダキッ
アニ「ッ//」
アニ「え、エレン?//」
エレン「ごめん…気づいてやれなくて…」
アニ「だ!…き、気にするな」
エレン「もうちょっとだけ…いいか?」
アニ「……ぁぁ//」
身長差があるせいでアニからはエレンの表情は伺えなかったが微かにエレンは震えていた
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- 3 : 2013/10/16(水) 23:36:54 :
エレン「そろそろ行かないと怪しまれるな…」
アニ「そうだね…」
エレン「そうだ!明日もココで会えるよな!」
アニ「あ、アタシはいつだって大丈夫だよ! え、エレンの頼みならね…」
エレン「ありがとな」
エレアニ「夕陽…綺麗だな(ね)…」
アニ「まっ/マネするんじゃないよ! //」
エレン「そっちこそ!」ニコッ
2人は山々に顔を隠そうとする夕陽を眺めながら歩いた
ただ、これは壁上でしか見ることのできない幸せ、
壁内に戻れば強固な壁に阻まれ、夕陽も、君の顔さえも望めない…
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- 4 : 2013/10/16(水) 23:37:06 :
- 続きは明日!
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- 5 : 2013/10/16(水) 23:37:38 :
- 初っ端から感動する文章だ…
支援
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- 6 : 2013/10/16(水) 23:39:08 :
- >>5
ありがとうございます
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- 7 : 2013/10/16(水) 23:40:01 :
- アニの!!一人称は!!!
私だぁぁぁぁぁ!!!!!!!
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- 8 : 2013/10/16(水) 23:47:01 :
- 支援
続きが見たいな!
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- 9 : 2013/10/16(水) 23:48:21 :
- >>7
不覚!!次から!!
気を付けますぅぅぅぅぅ!!!!!!!!
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- 10 : 2013/10/16(水) 23:48:47 :
- >>8
ありがとうございますm(_ _)m
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- 11 : 2013/10/16(水) 23:48:51 :
- >>9 頑張って下しぁ!
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- 12 : 2013/10/16(水) 23:53:27 :
- 便座様の最新作キタァーーーーーーー
大支援
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- 13 : 2013/10/16(水) 23:55:28 :
- 便座さんのアニシリーズ全部みました!
とても面白かったです♪
頑張ってくださぃ
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- 14 : 2013/10/16(水) 23:57:36 :
- そういえば便座さんSSpediaの人気作者に載ってましよね⁉︎
初投稿な9月25日で全然日にち経ってないのにwikiに載るとか凄すぎです!
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- 15 : 2013/10/17(木) 19:19:23 :
- >>13〜14
ありがとうございます
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- 16 : 2013/10/17(木) 19:25:53 :
- 支援(≧∇≦*)ゞ
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- 17 : 2013/10/17(木) 19:30:10 :
夜も更け、調査兵団は少し遅めの食事をとる兵士で食堂は賑わっていた
ジャン「ったく、今日の訓練に限って居残りかよ!」
アルミン「しかたないよ…壁外調査で新しい脅威が発見された以上、対抗する術は今よりももっと高度にらなるから…」
エレン「…そうだな…」
ミカサ「エレン、もしもの時は私が護る…だから安し……
ジャン「さ‼︎め、飯食おうぜ!」
ミカサの言葉を遮るように言葉を重ねるのはジャンの日常になりつつあった
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- 18 : 2013/10/17(木) 19:36:44 :
- >>16
ありがとうございます(≧∇≦)
コニー「うめぇぇぇ‼︎」
ベルトルト「ハハハ、コニーとサシャは本当によく食べるね…」
ベルトルトは苦笑する
サシャ「だ、だってご飯ですよ⁉︎ご!は!ん!」
ライナー「まぁ、飯は大事だな」
サシャ「ライナーもそう思いますよね!
じゃあ、いただき!」
サシャは目にも留まらない速さでライナーのパンを自分の口に運んだ
ライナー「あぁあぁぁぁ‼︎‼︎お…俺のパン…」
クリスタ「もう、サシャったら! ライナー、食べかけだけど私のあげるね」
ライナー「えッ‼︎//」
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
ユミル「おいゴリラァ… 私のやるよ」
ライナー「」
こんな日常が続いて欲しい
誰もが思っていた
兵士も
戦士も
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- 19 : 2013/10/17(木) 21:31:20 :
願うことなんて簡単で、実現することも難しくはない。
ただ、このいつ死ぬかわからない世界では先の約束など、守れるほうが珍しい
宿舎に戻る夜道をベルトルトとライナーは歩いていた
ベルトルト「ライナー……そろそろじゃないか?」
ライナー「何の話だ?」
ベルトルト「ライナー‼︎僕達は戦士だ!使命を果たす義務が…
ライナー「あぁ… そうだったな」
ベルトルト「ライナー…‼︎」
ライナー「アニは…もう無理かもしれない」
ベルトルト「…」
ライナー「アイツはエレンを、壁内の人類に身を寄せすぎた このことを告げればきっと拒む」
ベルトルト「でッ!でも…」
暗くて両方の表情はよくわからないが誰が見ても深刻な状況だ。ということは察するだろう
ライナー「コレ以上は……」
ベルトルト「つまり」
ライナー「近いうちにな…」
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- 20 : 2013/10/17(木) 21:41:55 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ぐあぁッ!」
アニ「アンタはホント進歩しないね… っま、それもアンタのいいところさ」
エレン「俺が進歩してないんじゃなくて、俺が進歩した分アニが進むから追いつけねぇだけだよ」
アニ「ふふっ、アンタにしては珍しく言い訳するんだね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニ「はっ⁈」ガバァッ
アニ「な、なんだ…夢だったのか…」
最近、訓練兵時代の夢をよく見る
それも全部エレンのことだ…
私ってキモチ悪い奴だ…
不意に扉が開く
ヒッチ「アニちゃん?そぉろそろ起きないと上官におこられちゃうよ?」
アニ「あぁ、すぐ行く」
私がこの憲兵団の宿舎を訪れるのはこれが最期だった
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- 21 : 2013/10/17(木) 21:43:08 :
- 文章力たかすぎ!
支援いたします
-
- 22 : 2013/10/17(木) 22:30:21 :
- 支援!!
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- 23 : 2013/10/18(金) 00:54:14 :
- アニ...
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- 24 : 2013/10/19(土) 23:44:12 :
- >>21>>22>>23
ありがとうございます(≧∇≦)
早朝、耳元で誰かが自分を読んでいる
……い、お………お…い…‼︎おい!
エレン「はっ⁉︎」ガバッ
ジャン「やっと起きたか!」
エレン「そんなに焦ってどうした?」
ジャン「あぁ‼︎ストヘス区に巨人が出たらしい…」
エレン「な⁉︎ お、おい!ストヘス区って内地じゃねぇか⁈俺をからかおうってか?」
アルミン「エレン!本当なんだ!」
コニー「団長が増援を頼んだから、俺らも行くらしい!エレン、早くじゅんびしろよ!」
エレン「わ、わかった」
ストヘス区……内地に巨人が⁈ だとしたら俺と同じような巨人化できるの人間が他に?
それよりストヘス区ってアニが今駐在してる場所のハズ…‼︎
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- 25 : 2013/10/19(土) 23:54:37 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グアァァァァッ‼︎
「きょ…巨人が暴れてるぞ⁈」
「に、逃げろぉ‼︎‼︎」
「お母さぁぁん‼︎‼︎」
街中から聞こえる断末魔がアニの心を締め付ける
グアァァァァッ‼︎‼︎
ごめんなさいッ‼︎
ごめんなさいッ‼︎
ごめんなさいッ‼︎
ごめんなさいッ‼︎
私は何てことをしてるんだろぅ……
人類は敵……
本当にそうなのかな?お父さん
本当に私達が正しいのかい?ライナー
本当に殺す必要があるのかい?ベルトルト
本当に……ごめんなさい…
エレン
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- 26 : 2013/10/20(日) 00:32:57 :
- 支援だよん♪
-
- 27 : 2013/10/20(日) 09:33:25 :
- 期待&支援!
-
- 28 : 2013/10/20(日) 12:22:20 :
- ≪27
同じく
-
- 29 : 2013/10/20(日) 15:12:51 :
- 期待
-
- 30 : 2013/10/20(日) 23:40:55 :
- >>26>>27>>28>>29
ありがとうございます!
時を同じくしてエレン達はストヘス区防衛の為に立体機動装置を駆使して移動していた
ジャン「お、おい……」
エレン達はストヘス区境界の壁の上で2度目の絶望を確信した
コニー「街が……」
アルミン「めちゃくちゃだ……」
エレン「おい!そんなことより俺らにはやる事があるだろ‼︎」
ジャン「あ、あぁ‼︎皆、行くぞ‼︎‼︎」
ダンッ
エレン「女型ァ……俺はお前を…殺すッ‼︎」
エレンは女型の巨人に向けて急降下した
エレン「うおぉぉぉぉぉ‼︎‼︎」
ガリッ
突如、空が金色に光り女型の前えと稲妻が落ちる
ヴアァァァアアァァァ‼︎‼︎
アニ〈え…エレン⁈なんで…‼︎〉
エレン〈許さねぇ…女型ァ‼︎〉グオォォォォォ‼︎
エレンは身体を捻らせ方針状態の女型に拳を振るう
ドゴォッ
エレンの拳がアニの頬をえぐる
-
- 31 : 2013/10/20(日) 23:46:42 :
- アニ〈痛い…痛いよ……エレン‼︎〉
エレン〈ぶっ殺す‼︎‼︎〉
グオォォォォォ
エレンは倒れた女型にのしかかり容赦なく殴りつける
アニ〈エレンッ‼︎ エレンッ‼︎ 痛いよォ!〉
グオォォォォォ
アニ〈ダメだ……もう……死ぬ…〉
ギィヤァァァ
女型が発した甲高い叫び声は街中を木霊した
力尽きた女型の身体から蒸気が噴きだし始める
エレン〈誰だ……本体は…誰だ?〉
女型のうなじの辺りから美しい金色の頭髪が見えた
-
- 32 : 2013/10/20(日) 23:48:49 :
- エレン〈⁈ま、まさか!アニ⁈〉
そう、アニだ
エレンは巨人の身体のままアニを手に取った
エレン〈あ、アニだ……〉
瞬間
アニの身体が輝きだし、謎の暖かい光がエレンを包む
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- 33 : 2013/10/20(日) 23:55:08 :
目の前に広がる謎の空間
そんなことよりもエレンは自分の腕にうずくまるアニのことが心配だった
エレン「あ、アニ⁉︎ ど、どういうことなんだ?」
アニ「うぅ……ごめんなざぃ……エレン…」
エレン「待てよ…アニ?お前が女型の巨人なのか?」
アニ「あぁ…そうだよ…」
エレン「なんで⁈」
エレン「ど、どうして言ってくれ…
アニ「仕方ないだろ‼︎
使命を、果たすためだったんだ…」
エレン「…」
アニ「ごめんなさい…」
エレン「わかった…まずはこのことを団長に報告しなき…
アニ「ごめん…私はもぅ……戻れないッ‼︎」
エレン「お、おい!それどうい…
アニ「だからお願い……」
エレン「…なんだ?」
-
- 34 : 2013/10/21(月) 00:05:06 :
アニ「私が……いなくても……いなくなってもォ‼︎」
アニ「私のこと……忘れないで……」
アニ「どんな形でもいい!罪人でも‼︎殺人鬼でも‼︎友人でもいい!
恋人でもいい……
だがらぁ‼︎ 私を‼︎忘れないでッ‼︎」
エレン「誰が忘れるかよ…… どうやったら忘れられるんだよ…‼︎」
エレン「俺が…この世で一番愛した人をッ‼︎」
アニ「エレェン……」グスッ
エレン「アニ‼︎俺はお前が大好きだ‼︎愛してる‼︎だからいくな‼︎ 俺を置いていくな……
愛してる‼︎ これまでも‼︎ これからもッ‼︎‼︎」
アニ「……ありがとう//…」
アニ「流石私の愛した男だよ…」
アニの身体が光りだす
暖かく、慈愛に溢れた光りだ
アニ「エレェン……ほんどうにィ‼︎ ありがとう…」ニコッ
アニは光りに包まれ姿を消した
エレン「アニ?アニ……アニィィィィィ‼︎‼︎」
エレンの手元にはアニが肌身離さず付けていたエレンとお揃いのハートのペンダントだけが残った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 35 : 2013/10/21(月) 00:15:38 :
- ==================
なぁ、アニ…あの星次は二千年後にしか見れないんだって…
二千年後かぁ…… 二千年後の人達、あの星見てるかな?
「さぁね」
君がそう言ってくれた気がした
いつもみたいに素っ気なく
星々が僕達を見つめている
夜風が少年の胸元のネックレスを情けなく揺らめかす
割れたハートのネックレスを
-
- 36 : 2013/10/21(月) 00:15:40 :
- え?
支援!?
-
- 37 : 2013/10/21(月) 00:21:06 :
- 二千年後の君へ
もし、君に大切な人がいるのなら
もし、君がその人の大切なひとなら
伝えられる内に自分の想いを伝えなさい
プライドなんか捨てて、その人に打ち明けなさい
もし、その人が………だったら
きっと、貴方を幸せにします。
The story has already.
-
- 38 : 2013/10/21(月) 00:23:31 :
- >>36ありがとうございます!
ハイ!完結です!
最後の意味深な英語に惑わされてくださいw
多くの支援コメントありがとうございました(≧∇≦)
質問ドンドンかもーんw
-
- 39 : 2013/10/21(月) 00:29:00 :
- >>38
質問‼︎
謎すぎるオワリカタ・・・
これは、何か隠してませんかぁ?!
続編とか
-
- 40 : 2013/10/21(月) 00:30:30 :
- 続編期待
-
- 41 : 2013/10/21(月) 00:34:35 :
- 最後の英語の意味は
物語はもう…
って意味かな?直訳だから間違ってるかも//
-
- 42 : 2013/10/21(月) 00:36:35 :
- 乙‼︎
今回は迷宮入りな終わり方ですね♪
んーこれは超大作だぜ☆▽☆
-
- 45 : 2013/10/21(月) 00:44:39 :
- 続編 期待してます!
-
- 46 : 2013/10/21(月) 07:30:20 :
- 良作!!(涙
-
- 47 : 2013/10/21(月) 17:28:51 :
- 謎すぎる終わり方…
ぞ、続編期待★
-
- 48 : 2013/10/21(月) 17:53:06 :
- 目から塩水が・・・(T_T)
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- 50 : 2013/10/21(月) 18:40:28 :
- 今の世界ではエレンはそうしたみたいな感じかな?
-
- 51 : 2013/10/21(月) 19:46:11 :
- 神神神神神神
-
- 52 : 2013/10/22(火) 20:26:25 :
- もちろん続編あるよね…?
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- 53 : 2013/10/22(火) 23:04:48 :
- これってBudEndの類いなの?
-
- 55 : 2013/11/01(金) 17:40:23 :
- 涙腺崩壊・・、
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- 56 : 2013/11/11(月) 17:06:13 :
- アニエレには涙が伴いますね
勿論、作者様の文章力が素晴らしーからです!
これからも、頑張って下さい!
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- 57 : 2014/01/03(金) 03:10:22 :
- あまり感情を出さないのに涙出てきた
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- 58 : 2014/06/01(日) 00:26:49 :
- 乙!
よかった!
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- 59 : 2017/12/10(日) 17:14:09 :
- 物語はすでに
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- 60 : 2020/04/24(金) 13:36:05 :
- 最高
-
- 61 : 2020/04/24(金) 13:36:25 :
- エレアニ…永遠に。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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アニ「あんたさぁ…」 シリーズ
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