このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
吸血鬼と人獣と人間と2(凍結)
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- 1 : 2014/03/02(日) 18:31:25 :
- 女型戦から行きます
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- 2 : 2014/03/02(日) 18:33:02 :
- http://www.ssnote.net/archives/10762
↑これが吸血鬼と人獣との1です
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- 3 : 2014/03/02(日) 18:49:21 :
- 期待!!
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- 4 : 2014/03/02(日) 18:51:12 :
- 期待です
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- 5 : 2014/03/02(日) 20:49:42 :
- リヴァイ班は助かるで、名前忘れたけど眷獣のザリガニで霧化させてたすかる
続きとても期待!しています
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- 6 : 2014/03/02(日) 20:57:24 :
- >>5さりげなく要望がw
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- 7 : 2014/03/02(日) 21:57:18 :
- これの1はテンポが速いすぎだなー ゆっくり見たかったです
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- 8 : 2014/03/02(日) 22:15:18 :
- >>7わかりました
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- 9 : 2014/03/02(日) 23:12:25 :
- 面白いです
期待します
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- 10 : 2014/03/03(月) 08:27:46 :
- エレンチート期待!
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- 11 : 2014/03/03(月) 18:44:52 :
- 期待してますね!
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- 12 : 2014/03/03(月) 19:17:25 :
- 大根さん!斎藤さん!六さん!ありがとうございます!
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- 13 : 2014/03/03(月) 19:23:01 :
- >>7に同意です 話の内容は面白いけど、テンポが速いので少しつまんなかった 勝手なこと言ってすみませんでした
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- 14 : 2014/03/03(月) 19:28:24 :
- >>13では結構テンポ落としますね
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- 15 : 2014/03/03(月) 19:43:22 :
- >>13に同意で1をテンポ落として書き直してくれません。なんてアハハハハ こんなウザい要望無視していいよ
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- 16 : 2014/03/04(火) 12:49:25 :
- そういえばアニメはどこまで続くのかな?まあ期待
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- 17 : 2014/03/08(土) 00:38:25 :
- 一気に女型vsリヴァイ班からです。
グンタ「おい、あれリヴァイ兵長じゃないか?」
エレン「(いや、リヴァイ兵長とは立体起動のやり方が違う…)グンタさん!そいつ偽物です!」
グンタ「え?…うおっ!?グアッ…!腕を落とされた…!」
エレン「グンタさん!」バシュッ…ギュィィィン
グンタ「くそっ…」バシュッ
オルオ「エレン!俺たちはあいつを足止めする!先にグンタを連れて行け!」
エレン「いや…しかし…(どうする…みんなを助けるためには……)」
ペトラ「エレン!信じて!」
エレン「…(いや…まてよ…あいつなら…あの眷獣ならやれるかも…」
エルド「エレン!」
エレン「いや!俺もやります!考えがあるんです…来い!甲殻の銀霧!!!(ナトラ・シネレウス)」
ナトラ「………」ヒュオォォォ
エルド「これは…霧?」
エレン「甲殻の銀霧!グンタさんの怪我を集中的に頼む!後は女型を叩き潰す!………俺の大切な班員のみんなに怪我させたことを後悔しろ」
ピシャァァァァン!
女型「キャァァァァァァ!!!」
エレン「来い!獅子の黄金!双角の深緋色 !」
レグ アル「GYAAaaa」
書いててわからなくなったorz
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- 18 : 2014/03/08(土) 01:25:51 :
- ストブラも巨人も大好きです!
期待してます(^^)
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- 19 : 2014/03/10(月) 18:18:37 :
- 頑張って!
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- 20 : 2014/03/10(月) 18:21:09 :
- 面白いです!
期待です!
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- 21 : 2014/03/10(月) 21:13:48 :
- HAHA!!女型なんて消し飛ばしてしまぇー!
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- 22 : 2014/03/11(火) 18:33:21 :
- >>21それはダメだ!中のアニは消したらダメだ!
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- 23 : 2014/03/12(水) 12:56:23 :
- エレン「怪我の具合はどうですか?」
グンタ「あぁ、くっついた。しかし眷獣は便利だな」
エレン「そうでもないですよあと、壁内に帰ったら3日は腕を動かさないでください」
グンタ「分かった」
……シュッ…パシュッ
グンタ「ん?」
エレン「あ、あと、他のみなさんも木の上に登ってください!」
4人「分かった!」
パシュッ
グンタ「エレン!危ねぇ!!!」
エレン「え?…」ザシュッ
ペトラ「エレン!!」
エルド「くそっ!仲間か!」
そこにはフードを被った人影がエレンの体を右肩から腰あたりにかけてブレードで切り裂いていた…人影はエレンを切ったあとすぐ逃げたようだ…突然の出来事に班員は動けない
女型の中身かと思ったが女型は動いている……つまり仲間がいた…か……
エレン「くそっ…マジ…かよ…」バタッ
ペトラ「しっかりして!エレン!」
眷獣に苦戦している女型と班員を見ながら俺の意識は途絶えた。
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- 24 : 2014/03/12(水) 14:24:40 :
- い、今何が起こったんだ!?
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- 25 : 2014/03/12(水) 14:25:04 :
- 何はともあれグレートに期待っすよ〜
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- 26 : 2014/03/14(金) 15:04:46 :
- あまり、急がせるとかの魂胆は無いっすけど、出来るだけ早くしてくださいよ〜
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- 27 : 2014/03/14(金) 18:10:46 :
- >>24・25了解です
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- 28 : 2014/03/16(日) 15:18:35 :
- 〜ペトラSide〜
目の前でエレンが斬られた…私たちは動けなかったがエレンの眷獣はまだ戦ってる。たしかエレンは眷獣を使ってる間は回復できないと言っていたはす…
エレン「くくっ……はははっ!あっははははは!」
エレンは突然笑い出した
ペトラ「エ……エレン?」
エレン「はははっ!」
ペトラ「っ!?」
エレンの両目は赤く染まり周りを写していなかった
エレン「おいおい!女型!楽しませろよ!?」
エレンは飛び出す
ペトラ「エレン待って!」
エルド「ペトラやめろ!いまのエレンには自我がない。むやみに突っ込んでも被害がでかくなるだけだ!」
こう話している間にもエレンは削ぎまくっていた。
エレン「っ!?」ガクッ
エレンは気を失ったのか落ちる。女型はズタボロだった…
ペトラ「エレン!しっかりして!」
エルド「俺が行く!」ダッ
オルオ「俺はグンタを担ぐ!」
グンタ「なんとかくっついたが…動けねぇ。すまん」
ペトラ「エルド!エレンは無事!?」
エルド「あぁ!気を失っているがな」
シュゥゥゥ
リヴァイ「てめぇら無事か!?女型はどうした!」
エルド「交戦したのちグンタとエレンが負傷しました!」
リヴァイ「チッ…本来ならここであのでかブツをそぎ落としたいんだが…今は治療が先だ」
エルド「了解!」
シュゥゥゥ
ペトラ「エレン…無事でいて……」
〜荷馬車〜
エレン「…ここは…」
ペトラ「エレン!よかった」
エレン「ペトラちゃん?俺はなにをして」
ペトラ「覚えてないの?」
エレン「あぁ、切られたところまでは覚えてるんだが」
ともかくこの壁外調査は失敗に終わった。
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- 29 : 2014/03/20(木) 17:20:57 :
- ストライク・ザ・ブラッド×進撃の巨人か・・・期待
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- 30 : 2014/03/21(金) 23:18:46 :
- あれ?一週間もたってる…書きますか
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- 31 : 2014/03/21(金) 23:34:42 :
- エルヴィン「はぁ…」
私、エルヴィンは調査兵団団長をしている。先日の捕獲作戦が失敗に終わりなんとしてでも捕獲しろと上から命令が来たのが今朝方。実際なんでやねんとも思ったがまぁ、仕方が無い。勝負に出るか…
エルヴィン「リヴァイ、少しいいか?」
リヴァイ「なんだ?」
エルヴィン「いや、上から〜説明中〜と言うことで捕獲しろだと、エレンに聞いたところによると……エレン「んー敵の狙いはリヴァイ班全滅じゃないですかねぇ〜やっぱり厄介ですし。え?理由ですか?自分が敵だったらと考えてみてくださいな、壁内にそれほど強い人はいない。なら壁外調査で最強のリヴァイ班を全滅させた方があとあと楽じゃないですか。」との事だ」
リヴァイ「まぁ、確かにな」
エルヴィン「と言うことで、内地で暴れてくれ」
リヴァイ「は?」
エルヴィン「だから内地で暴れてくれ」
リヴァイ「分かってるがなんで内地なんだ?」
エルヴィン「平和ボケしてる憲兵共に現実見せるため」
リヴァイ「仕方ない。避難はさせとけよ?」
エルヴィン「勿論内地の"子ども"には罪はない」
リヴァイ「まぁ、"子ども"に罪はないな」
ペトラ「兵長!掃除完了しますた!……あっ…しました!」
リヴァイ「…分かった(ツッコんじゃダメだ!心に傷を作ってしまう!)」
エルヴィン「…私は行くよ」プルプル
リヴァイ「(エルヴィン〜!逃げんな!)」
ペトラ「////(恥ずかしい!エレンがいなくてよかった!)」
エレン「ペトラ噛んだね」ニヤニヤ
ペトラ「エレン!?(見られてた…)///」
リヴァイ「エレン、ちょうどいいところに来た。みんなを食堂に集めろ」
エレン「へ?いいですよ」
リヴァイ「(作戦の内容を伝えるか)」
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- 32 : 2014/03/21(金) 23:35:08 :
- 次回!〜作戦決行〜です!
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- 33 : 2014/03/21(金) 23:41:54 :
- 期待!
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- 34 : 2014/03/26(水) 23:40:24 :
- リヴァイ「今回集まってもらった…と言うか集めたのは女型捕獲作戦だ。内地でやるって」
エレン「内地でですか!?」
リヴァイ「おう。エルヴィンが現実見せてやるとか言ってた」
ペトラ「団長ってヅラなんですかね…」
エレン「…」つ[マタタビ]
ペトラ「!?」ニャーン
クリスタ「!?」ニャーン
エレン「話を続けましょう」
リヴァイ「そう…だな(ペトラも一応団員…)」
エルド「(クリスタちゃんまで巻き添え…)」
エレン「それで…内地に罠をしかけるんですよね?避難とかは?」つ[猫じゃらし]
ペトラ「!」ネコパンチ!
クリスタ「!!」ネコパンチ!
グンタ「(あぁ…重要なことなのに何故か和んで行くこの空気…)」
オルオ「リヴァイ兵長は何も言わないのか?)」
リヴァイ「(無視)エレンの言うことも分かる。だが安心していい。避難はさせる。無垢な子供に罪はないからな。」
エレン「金に溺れてる子供は見捨てるんですね分かります」
ペトラ「\(*゚▽゚*)ノ」
クリスタ「(≧∇≦)」
リヴァイ「エレン…そいつらもう寝かせてこい…」
エレン「?分かりました。ほら二人とも、寝るよ」
ペトラ「(≧∇≦)」
クリスタ「☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
エレン「はいはい、一緒に寝ような」
リヴァイ「(なぜ分かるんだ?)」
エルド「(何で分かるんだ…?)」
グンタ「(あれで分かるのか)」
オルオ「(あれ分かるやついねぇだろ…)」
4人「「「「(…分からない……)」」」」
〜翌日〜
エレン「おはようございます兵長」
リヴァイ「…」
エレン「兵長?」
リヴァイ「?なんだエレンか…」
エレン「考え事ですか?」
リヴァイ「まぁ…な」
エレン「作戦のことですか?」
リヴァイ「あぁ(言えない…あの後4人で猫語について解明しようとしてたなんて…言えない)」
エレン「あ、団長が読んでますよ。」
リヴァイ「あぁ、行こうか。作戦決行だ」
エレン「他の皆さんはもう行ってますね」
エルヴィン「すまないが今回の作戦はリヴァイ班とエレンの同期、キルシュタイン、アルレルト、アッカーマンに手伝ってもらう。さぁ、内地に向かうぞ」
リヴァイ「気を抜くなよ」
全員「はっ!」
次回!〜捕獲〜ですよ!
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- 35 : 2014/03/26(水) 23:50:21 :
- 期待
-
- 36 : 2014/03/27(木) 08:46:26 :
- 期待!
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- 37 : 2014/03/27(木) 09:08:26 :
- 彼岸島じゃんw
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- 38 : 2014/03/27(木) 20:40:16 :
- ハンジ「とうとう女型捕獲か〜」
リヴァイ「落ち着けハンジ…」
エルヴィン「全員配置に着いたようだな。作戦を開始する」
ピシャァァン
女型「キャアアアアア!!!」
リヴァイ「うるせぇな」
エレン「さぁ、やりますか。来い!獅子の黄金!甲殻の銀霧!」
レグルス「Grrrraaaaaa!」
ナトラ「…」
エルヴィン「リヴァイとハンジは罠まで誘導!他の班員は待機!エレンは眷獣で女型に攻撃を入れろ!殺してはならないぞ!」
リヴハンエレ「「「了解」」」
リヴァイ「こっちだデカブツ」
ハンジ「あっはは!追いかけっこみたいだね!」
女型「…」ズシンズシンズシン!
ハンジ「思ったより早いね…」
リヴァイ「チッ…」
エルヴィン「撃てぇ!!」
兵士A「はっ!」ズドォン
ズドズドォン
女型「!」ググッ
ガシャァン!
ハンジ「罠の数が足りなかったか!」
エレン「こちらで応戦します!やれ!」
レグルス「graaa!!!」
ナトラ「…」
女型「!!?」
エレン「はぁ…はぁ…クソが…」
リヴァイ「エレン!眷獣をどけろ!周りに被害が出る!」
エレン「すみません!ちょっと神経使いすぎてコントロールが…あとは任せます!」
ハンジ「OK任せて!」
リヴァイ「……うらっ!」ズバババババァン!
ハンジ「よし!足をやったか!ハンジ班!発車準備!」
班員「出来ました!」
ハンジ「撃て!」
ズドドドドォン!
エレン「もう大丈夫です!レグルスで気絶させます!来い!獅子の黄金!」
レグルス「graaaaaa!!!」
バチ!バリバリ!
女型「…」ガクッ
エレン「今です!」
リヴァイ「分かってる!」ズバァン!
女型「…」ズシィン
エルヴィン「よし!中身を回収後地下牢に入れておけ!」
リヴァイ「ふぅ…後は任せたぞ」
リヴァイ班「はっ!」
エレン「成功…しましたね……」
ハンジ「壁外調査より疲れたよ…」
エレン「お疲れ様です」
リヴァイ「おい!行くぞ!」
エレン「はい!」
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- 39 : 2014/03/27(木) 22:17:21 :
- 超期待!!
-
- 40 : 2014/03/30(日) 22:53:15 :
- 続きが楽しみ
-
- 41 : 2014/03/31(月) 00:14:32 :
- 早く続き書いて~
-
- 42 : 2014/03/31(月) 00:51:40 :
- 続きが楽しみ
-
- 43 : 2014/04/18(金) 05:37:23 :
- 期待
-
- 44 : 2014/04/27(日) 07:07:55 :
- 期待 キリッ
-
- 45 : 2014/05/01(木) 15:37:03 :
- まだかな
-
- 46 : 2014/05/03(土) 14:57:14 :
- ハンジ「おはよぉございます…(小声)」
ハンジ「これから寝起きドッキリを……はじめます(小声)」
ペトラ「わーい(小声)」
エルド「眠いんですが……(小声)」
グンタ「ふっ…」ゲシッ
オルオ「zzz……!?」ガタン
ハンジ「うるさい!(小声)」バキッ
オルオ「」
ペトラ「オルオは捨てておきましょう(小声)」
ハンジ「まずは>>48の寝室に行こうか(小声)」
ペトラ「はい(小声)」
-
- 47 : 2014/05/03(土) 15:06:56 :
- 期待
-
- 48 : 2014/05/03(土) 15:07:10 :
- エレン
-
- 49 : 2014/05/04(日) 20:29:51 :
- ペトラ「エレンの部屋に行きましょう!(小声)」
ハンジ「よし、エレンの部屋に………全員隠れろ!(小声)」
ペトラ「了解」
エルグン「「え?」」
ハンジ「はやく!(小声)」
エルグン「「」」
ペトラ「捨て置きましょう」ポイ
ハンジ「あれは……クリスタか…」
ペトラ「寝ぼけ眼でまくらを引きずりながらペタペタと歩いている……どこに行くんだろう…」
ペタペタペタペタ
クリスタ「…」ガチャ……パタン
ハンジ「エレンの部屋に入った………まさか…添い寝?」
ペトラ「先をこされた………次は私が…」
ハンジ「さぁ、進撃だ」
ペトラ「了解」
-
- 50 : 2014/05/04(日) 20:48:05 :
- 期待!
-
- 51 : 2014/05/06(火) 22:20:44 :
- クリスタが可愛い
-
- 52 : 2014/05/09(金) 15:55:00 :
- 超絶期待!!!
-
- 53 : 2014/05/25(日) 01:17:37 :
- 続き~~~~~~~~~~~
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- 54 : 2014/05/25(日) 13:07:24 :
- もうちょいお待ちを(アセアセ
-
- 55 : 2014/05/26(月) 00:50:44 :
- 了解
-
- 56 : 2014/05/27(火) 19:26:38 :
- ハンジ「失礼しまぁす」
ペトラ「(ほっほぉ〜う、クリスタちゃん君は可愛いけど……胸が無いね!私の勝ちだぁ!)」
ハンジ「ん?どうしたの?」
ペトラ「いえ、なんでもありません」キリッ
ハンジ「あれ?クリスタがいない…」
ペトラ「え?」
ハンジ「布団をめくってみよう」パサ
ペトラ「oh…可愛いなぁ」
ハンジ「なっ!?クリスタが丸まってエレンがクリスタが抱え込んで抱きしめている…だと!?まるで抱き枕ではないか!抱き枕と言えば、開閉門近くの抱き枕専門店をよろしくお願いします(小声)」
ペトラ「協賛ありがとうございます……ってなに言わせるんですか!(小声)」
ハンジ「君が勝手に言ったんじゃないか……」
ペトラ「そろそろ眠いです。帰りましょう。これ以上はなんか悲しいです」
ハンジ「あ、これ飲んで?」
ペトラ「え?いやでーー」
ハンジ「ふん!」
ペトラ「んむ!?…んぐ……」
ハンジ「これは睡眠薬即効性です。てなわけで、ほい」トン
ペトラ「んん……zzz」パス
ハンジ「これで明日起きればエレンは二人に抱きしめられているはず…そこに……オルオら辺が来たら最高だね☆」キィ…バタン
翌日エレンはクリスタとペトラに抱き枕にされており、寝苦しさで起きたらしい
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- 57 : 2014/05/27(火) 21:22:42 :
- 期待!
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- 58 : 2014/06/01(日) 15:02:16 :
- 続きは?
-
- 59 : 2014/06/13(金) 23:21:20 :
- 続きをお願いします!
ホントにおもろいので
期待してます
-
- 60 : 2014/06/13(金) 23:28:57 :
- 早く続き書いて~
-
- 61 : 2014/06/17(火) 00:57:23 :
- 最近閃かないッ!
-
- 62 : 2014/06/30(月) 21:50:56 :
- 楽しみ
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- 63 : 2014/07/02(水) 01:10:39 :
- エレン「くそ……ハンジさんめ…こいつらがここに居るのはぜってーハンジさんのせいだな……」チラッ
ペトクリ「「……zzz」」スヤスヤ
エレン「………そうだ、仕返しをしよう。ハンジさんに>>65をするか。」
クリペト「「…zzz」」スヤスヤ
エレン「なにこの可愛い生き物」
-
- 64 : 2014/07/02(水) 01:28:58 :
- 期待
-
- 65 : 2014/07/02(水) 09:19:07 :
- 安価ですかそれじゃあ
「ハンジの寝てる間にリヴァイとエルヴィンを隣に寝かせる」
とかどうでしょう?
-
- 66 : 2014/07/02(水) 18:58:43 :
- 続きは?
-
- 67 : 2014/07/03(木) 16:56:44 :
- エレン「さて、0716さんよりとても素晴らしい意見がでた……」
エレン「やるか」
エレン「………」
リヴァイ「ズズッ…」
エレン「………」
リヴァイ「ふぅ…」
エレン「イェーガー!」ズドン!
リヴァイ「ぐっ……!?」
エレン「…一人目」
エレン「セラッ!」ゴン!
エルヴィン「ドゥゥルッシッ!?」ドサッ
エレン「なんちゅう声出してんねん」
エレン「ハンジさんをベッドに縛り付けて……!」
ハンジ「……zzz」
エレン「兵長と団長を両脇に」
リヴァイ「…」チーン
エルヴィン「」
エレン「っし、完了」
ーーーー翌日ーーーー
ハンジ「なんっっっじゃこりぁぁぁぁぁ!!!!?」
リヴァイ「うるせぇ!」ゴチン!
ハンジ「ヘブッ!?」
エルヴィン「朝からうるさいな……説教が必要か?」
ハンジ「」
エレン「くひひっ…成功成功」ニヤニヤ
-
- 68 : 2014/07/04(金) 22:34:46 :
- 続きは?
-
- 69 : 2014/07/10(木) 00:05:13 :
- リヴァイだ。ここからはキャラごとの視点になる。あ?メタいって?ただの説明だから気にすんな
エレン「うん、銭湯に行こう」
何言ってんだこいつは…風呂ならまだいい。なのに銭湯?銭湯だと?
リヴァイ「…エレン…銭湯がどれだけ怖いか教えてやろう」
エレン「え?いいですよ」
リヴァイ「黙って聞け」
エレン「いや、だか「聞け」…はい」
リヴァイ「いいか銭湯と言うのはどういうところだ?」
エレン「温泉ですよね?」
こいつは何をいってるんだ…銭湯の恐ろしさを知らないのか
リヴァイ「アホが…銭湯は恐ろしいところだ」
エレン「というと?」
リヴァイ「いいか、まずここの風呂は少人数しか使わねぇのに対し、銭湯は大人数だ。ましてやここの風呂は全員知ってるやつだ。まだ許せる」
エレン「?…はぁ……?」
リヴァイ「顔見知り、少人数に対し銭湯は赤の他人、大人数だ。俺は耐えられない」
エレン「まぁ、銭湯ですし」
リヴァイ「というかなぜ風呂場があるのに銭湯へ行かねばならんのだ」
リヴァイ「知らねぇおっさんが浸かったお湯に何故浸からないといけねぇ」
とまぁ、ここからは長くなるから割愛するが…………次からは物語が進むかもな…
多分
-
- 70 : 2014/07/10(木) 00:58:49 :
- 続きは?
-
- 71 : 2014/07/17(木) 01:07:42 :
- 期待
-
- 72 : 2014/07/17(木) 01:07:57 :
- 早く続き書いてください
-
- 73 : 2014/07/21(月) 17:52:49 :
- 期待です。
-
- 74 : 2014/07/24(木) 00:11:02 :
- エレン「兵長、物語ってどこまで進みましたっけ?」
リヴァイ「女型捕獲までだ。ほら前を見ろ。take1だ」
エレン「あ、はい!」
リヴァイ「少し略すところもあるかもな…」
エレン「?」
では、どうぞご覧ください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「捕獲成功…」
ビキビキビキ!
ミカサ「壁の破片がーー」
ビキビキビキ
ミカサ「……」
??巨人「…」ググ
ミカサ「生きてるーー」チャキ
「巨人……!?」
「何で?」
「壁の中に?」
ハンジ「(え…何……?ちょっと待って…アレはたまたまあそこだけにいたの?
もしそうじゃなきゃ壁の中全てに巨人がぎっしり?
壁の中すべてに 巨人が……?」
ニック「あの巨人に…日光を…当てるな…
何…でもいい 光を遮るものを…被せろ…
いそげ………!」
-
- 75 : 2014/07/24(木) 00:45:47 :
- 続きが楽しみ
-
- 76 : 2014/08/12(火) 21:04:25 :
- はよ書いてー
-
- 77 : 2014/08/22(金) 18:31:37 :
- ハンジ「これでいい?」
ニック「あ…ああ」
ハンジ「さて、色々と話してもらおうか」
ニック「………なんの事だ」
ハンジ「とぼけるな!あの壁の中にいた巨人はなんだ!」
ニック「し…知らない……」
ハンジ「…そうか…なら一回……」ガシッ
ハンジ「死んでみる?」
ニック「…ふっ…殺せ、生かしても私は何も喋らない…」
ハンジ「…(こいつ…!)」バッ…スタスタ
ニック「…ガァッ!?」バチバチ!…ドサッ
ハンジ「…!?」クルッ
ハンジ「なにしてるの?」
ハンジ「エレン」
エレン「…」ニコッ
-
- 78 : 2014/08/24(日) 07:42:05 :
-
- 79 : 2014/08/24(日) 07:42:34 :
- 期待
-
- 80 : 2014/08/24(日) 07:44:37 :
- おもしろいのでもっと書いてください
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- 81 : 2014/08/24(日) 07:45:34 :
- アー
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- 82 : 2014/08/27(水) 06:05:42 :
- 書けよゴルァ
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- 83 : 2014/08/27(水) 06:06:25 :
- ニックザマァ
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- 84 : 2014/08/30(土) 01:02:04 :
- 早く続き書いてください
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- 85 : 2014/08/31(日) 23:51:41 :
- ハンジ「エレン、君は何をしたんだ?」
エレン「いやね?眠らせただけですよ」
エレン「こんなとこで聞いたらこの人…殺されますよ?」
ハンジ「どう言うこと?」
エレン「詳しくは部屋でね」ボソッ
ーーーーーーハンジ研究室ーーーーーー
ハンジ「さて、なんであんなことしたの?」
エレン「ニックさんってどこの人?」
ハンジ「?ウォール教だけど」
エレン「ウォール教ですね、なら、ウォール教の人たちも壁の巨人について知ってるんじゃないかな、と思いましてね」
ハンジ「知られたくないから殺しにくると?」
エレン「ウォール教とは限りませんよ?」
ハンジ「……どう言うこと?」
エレン「まだ証拠がないので今度話しますね」
ハンジ「…絶対話してくれるね…?」
エレン「勿論、ニックさんは団長、兵長、ハンジさんしか分からないところにいさせた方がいいですよ」
ハンジ「監禁?そんなことしたらーー」
エレン「バレませんよ。俺に考えがあります。任せてください、では証拠集めとニックさんの行方を眩ませて来ますね」
ハンジ「…(今は信じるしかないか)まかせたよ」
エレン「はい、了解です」
ハンジ「エルヴィンとリヴァイには私が説明しとく、会議かなんかで王都に行ってるからね」
エレン「任せました」
ハンジ「あぁ」
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- 86 : 2014/08/31(日) 23:52:30 :
- 続きが楽しみ
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- 87 : 2014/09/06(土) 22:58:41 :
- 〜番外編〜
ジャン「最近、俺らの出番がない」
ライナー「そうだな」
ベルトルト「そうだねー」
アルミン「ねぇ、なんでこの四人しかいないの?」
ジャン「ご都合主gーー」
ライナー「フンッ!」バキッ
アルミン「!?」
ライナー「なんかやばい気がした」
〜数分後〜
ジャン「これからエレンとクリスタがここに来る。俺ら三人は同じ言葉だけを繰り返すと言うゲームだ」
ライナー「なんだそれ…面白そうだな」
アルミン「………分かったよ」
〜〜エレクリ到着〜〜
クリスタ「ついたー!」
エレン「暑すぎだろ今日…」
クリスタ「夏なんだから当たり前だよ」
エレン「それにしても暑すぎるだろ…ほんと死ねるレベルだぞ」
ジャン「それはないな」
エレン「まぁ、お前らはまだ涼しい部屋の中にいたからわからないだろうけど、外は地獄だぞ」
クリスタ「でも雲ってたしもうすぐ雨降るかもねぇー」
アルミン「この調査兵団本部だけにね」
クリスタ「ここだけ?!どういうこと?アルミン!?」
ライナー「むしろクリスタだろ」
クリスタ「私が?!むしろ私が降るの?!」
アルミン「この調査兵団本部だけにね」
クリスタ「その補足は要らない?!」
エレン「暑さで頭おかしくなったか?」
ジャン「それはないな」
エレン「あ、あぁ…それならいい──」
ベルトルト「ハァハァ」
エレン「明らかに一人おかしいのいるだろ!」
クリスタ「ベルトルト?顔赤いし、もしかしてどこか悪いんじゃ──」
ジャン「それはないな」
クリスタ「ジャンにわかるの?!どう見ても体調悪そうだよ!」
ライナー「むしろクリスタだろ」
クリスタ「わ、私は元気だよライナー!」
ジャン「それはないな」
クリスタ「なんで?!」
アルミン「この調査兵団本部だけにね」
クリスタ「意味わからないんだけど…」
ライナー「むしろクリスタだろ」
クリスタ「私が意味わからないの?!…うぅ、今日のライナー酷い…ぐすっ」
エレン「お前らなに義妹半泣きさせてんだよ」
ジャン「それはないな」
エレン「泣かせただろ!なんで認めないんだよ」
アルミン「この調査兵団本部だけにね」
エレン「最低だな、お前ら?!」
ライナー「むしろクリスタだろ」
クリスタ「……うぅぇぇぇぇぇん!」
エレン「なに本気で泣かせてんのらお前?!」
ベルトルト「ハァハァ」
エレン「泣いてる義妹見て興奮すんなよ!」
ライナー「むしろクリスタだろ」
エレン「追い討ちかけんなよ!やっぱり今日のお前らおかしいぞ」
ジャンライアルベル『?!』
エレン「なんて言うか同じこと──」
アルベル『調査兵団本部ハァハァ』
エレン「どういうこと?!って…オレの勘違いか…?」
ジャン「それはないな」
エレン「あってんの?!オレの勘違いじゃない?!」
ライベル『クリスタハァハァ』
エレン「なに義妹に欲情してんの、お前ら?!」
アルミン「この調査兵団本部だけにね」
エレン「ただの変態集団じゃねぇか!」
ライナー「むしろクリスタだろ」
エレン「これ以上、義妹いじんのやめろよ、ほんと!」
エレン「うぅ…お兄ちゃん…」
エレン「大丈夫か?クリスタ」
クリスタ「私がなにか悪いことしたから、みんなおかしいのかな」
エレン「いや、こいつらがおかしいのは元からだから。安心しろクリスタは悪くないから」
クリスタ「ありがとう、お兄ちゃん」
ジャンライアルベル『…………』(顔を見合わせ)
静寂、そしてゲーム終了の一言。
ライアル『むしろ俺(僕)らだろ』
エレン「その通りだよぉぉぉお!!」
完
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- 90 : 2014/11/07(金) 21:40:08 :
- 続きはまだですか?
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- 91 : 2014/11/15(土) 23:06:17 :
- 意味がわからない…
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- 92 : 2014/11/20(木) 00:03:47 :
- >>91書いてて自分でも分からなくなりました
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- 93 : 2015/12/23(水) 08:21:43 :
- (>.6×65
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- 94 : 2016/01/05(火) 23:54:27 :
- 早くー!
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- 95 : 2016/03/26(土) 01:20:01 :
- 期待~✴
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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吸血鬼と人獣と人間と シリーズ
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