八幡「虐められるのは俺だけでいい」
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 84435
- 138
-
- 1 : 2014/02/18(火) 22:28:07 :
- それは余りにも突然の事だった
帰りのHR
担任「明日からこのクラスに転校生が来る。ただ、その子は耳が聞こえない、お前達も何か協力出来ることがあるならして欲しい。以上だ。」
教室ザワザワ
八幡(周りのリア充共はテンションを上げてるが、
そもそも今頃転校なんて普通なら有り得ない。
『耳が聞こえない』多分、彼女は虐められてた。
それは俺には分かる。
最初は周りの奴らも助けてくる。
ただそれは彼女への興味でなく、『耳が聞こえない』事に対する興味だ。
必ず人は慣れる。そして飽きる。)
八幡「何で、俺が心配してんだろ。」ボソッ
翌日
担任「彼女が西宮硝子だ。」
硝子「………………」
八幡(感想は見た目は腐ってない海老名さんってとこかな)
休み時間
モブA「西宮さんて、話せないんだよね。」
ノートチラ
モブB「ノートで会話するってことかな?」
モブC「なんか、新鮮〜」
八幡(これが何時まで続くか見物だな。おっと戸塚はどこかなぁ?て、おい転校生、なに人のエンジェルを取ってんだよ。)
−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−
数週間後
八幡(やはり、こうなったか)
モブA「ねぇ、西宮さんて耳聞こえないんでしょ、てっことは悪口いい放題じゃね。」ドッ
葉山「おい、その変で…」
-
- 2 : 2014/02/18(火) 22:37:26 :
- モブB「あれ、隼人くん西宮さんの肩持つんだぁ。」
結衣「もぉその変で…」
教室ガラガラ
平塚「おら、席に付け。」
奉仕部
結衣「ヒッキー、ゆきのん、どうにかならないかな?」
雪乃「私たちが干渉した所でどうこうなるような問題ではないと思うのだけれど。因みにそこの自称F組の人にも聞いておくわ。」
八幡「おい、F組の生徒かすら、怪しいじゃねーか。まぁ、あれだ。正直、こうなるのは分かってた。」
結衣「ヒッキーは硝子ちゃんと話したことあるの?」
雪乃「やめてあげなさい。由比ヶ浜さん、普通の人とも話せない人がそんな事できる訳ないでしょう。」
八幡「そもそも西宮は話せねーよ。」
-
- 3 : 2014/02/18(火) 22:49:27 :
- 八幡「ただまだ、マシなほうだ。」
雪乃「というと?」
八幡「まだ、アイツは虐められてることに気付いてない。」
八幡「それがいずれ、物理攻撃とかになってくると本当に問題だ。だが、そもそも西宮自身が何も言ってこない以上、俺達の助けはいらないんじゃないか?」
結衣「そーなのかなぁ。」
数週間後
西宮の机に、「死ね」「お前が聞こえないのが悪いんだぞ」
西宮は泣いていた。彼女は喋れない。今俺達が当たり前にしていることを彼女は出来ない。それがなぜ悪いのか。虐められるのは 俺の特権だ
だが、遅かった
結衣「誰なの、硝子ちゃんの机にこんな事したの。」
由比ヶ浜がもう戦っていたのだ。ゴミの群れと。
モブA「じゃあ、結衣ちゃんが変わりに虐めらてくれるの?」
何で、三浦は黙ってる。何で、葉山は何もしない。
-
- 4 : 2014/02/18(火) 23:43:03 :
- 頑張って書いてください!
-
- 5 : 2014/02/19(水) 01:46:22 :
- 書き溜めなしだったんで、少しお待ちを
-
- 6 : 2014/02/19(水) 01:59:31 :
- そして、何故俺は何も出来ない。
そして、こうなると分かっていたのに何故何もしなかった。
自分が虐められるのには慣れていのに、誰かが虐められてるのを見ると
胸が痛くなる。
雪ノ下や由比ヶ浜も、俺を見てこんな気持ちになったのだろうか?
なら、今俺ができることは、由比ヶ浜を守り、西宮を助けること。
八幡「お前らいい加減にしろよ。自分のストレスを他人に押し付けるな。」
結衣「……ヒッキー」
西宮「…………グスッ…」
モブA「なんだよ、ヒーロー気取りですか?」
-
- 7 : 2014/02/19(水) 02:14:27 :
- 八幡「こんなもんでヒーローになれるなら、俺はもう地球を救ってるよ。」
モブB「なに、こいつ、キモイわ-w。」
八幡「俺がキモイのは良い。俺は言い返せる。でもな西宮は、何も言い返せないんだぞ。」
モブC「うちら、何も悪くないじゃん。」
これで由比ヶ浜への怒りはこっちに向いた。あとは西宮だ。
八幡「結局、お前は自分に自信が無いんだろ。」
モブ共「ハッ?」
こんなゴミと会話してたらラチが空かないな。
次の授業は、平塚先生か。
なら、
ごめんな 由比ヶ浜
ドス ドン
俺は西宮を殴った。泣いている西宮を俺はただ殴った。
西宮「ぁー、ぅー」
西宮の声を初めて聞いた。これがコイツにとっての悲鳴なのか。
-
- 8 : 2014/02/19(水) 02:21:58 :
- 気付けば俺は職員室にいた。
平塚「君が理由もなく、殴ったとは思わない。でもな、相手の親御さんや西宮自身は君を恨むことになるんだぞ。」
八幡「…………………」
平塚「とにかく、今回の事は担任には報告しておく。」
八幡「……ウッス」
平塚「すまないが、私の力では停学2週間が限界だった。何かあれば私に言え。少しは力になれるはずだ。」
-
- 9 : 2014/02/19(水) 06:46:43 :
- 個人的に八幡めっちゃ好きです( *´艸`)
やっぱり表には出さなくても裏でいろいろ考えてる奴っていいよな…
-
- 10 : 2014/02/19(水) 07:50:08 :
- 今、考えれば、俺は間違ったことをしたんだと思う。
今回のこの事件。まだ、誰も西宮の気持ちを知らないまま、話だけが進んで行った。
俺が出来ること。それは西宮と話すことだ。
八幡「本屋行くか。」
本屋
陽乃「あれ、あれ。比企谷君じゃん。こんな時間に何してるのかな?」
八幡ビク サッサッ
八幡「 停学をくらっただけですよ。」
陽乃「それで本屋かぁ。君がどんな本買ったのか興味あるなぁ。」
八幡「何故、停学をくらったかについては、聞かないんですね。」
陽乃「それよりさっき、隠した本が気になってね。」
痛いところを突いてきやがる。
八幡「ただの漫画ですよ。漫画。」
-
- 11 : 2014/02/19(水) 22:27:36 :
- 面白いです。
-
- 12 : 2014/02/20(木) 17:25:39 :
- 今日の深夜辺りに投下予定
-
- 13 : 2014/02/21(金) 00:58:55 :
- まだかなぁ( *´艸`)
-
- 14 : 2014/02/21(金) 06:26:17 :
- はるのんなう
-
- 15 : 2014/02/21(金) 18:24:55 :
- 陽乃「ホントかなぁ〜?私には手話の……って走って逃げちゃったよ。」
俺は停学になってから一週間、毎日、手話の練習をした。
アニメならもう手話を完璧にマスターしてるが、実際はそうじゃない。
簡単に言えば英語を一週間で覚えろ、てのと一緒だ。
でも、俺の目的は自分の思いを西宮に伝えることだ。
事前に伝えたい事を手話に変換するだけなら一週間で十分だ。
俺は心のどこかで、話すことが出来ない西宮なら、本心で会話する事が出来るのではないかと思っている。
そして、今日、俺は西宮に家に謝罪を口実に行くつもりだ。
-
- 16 : 2014/02/21(金) 18:38:33 :
- 西宮ハウス
ピンポーン
??「はい?」
八幡「F組の比企谷です。この度は西宮さんを殴ってしまった事でお詫びに来ました。」
西宮ママ「帰って下さい。」
八幡「お願いします。」
西宮ママ「帰りなさい。」
八幡「なら、せめて西宮さんに会わせて下さい。」
西宮ママ「警察呼ぶわよ。」
八幡「別に西宮さんに会えるなら構いません。」
ブチッ
八幡「インターホン切りやがった。」
-
- 17 : 2014/02/21(金) 19:05:08 :
- ガラッ
八幡「に、西宮。」
西宮ママ「ほら、会わせてあげたわよ。もういい?ほら、硝子戻りますよ。」グイ
八幡『この間はごめん 俺はお前と話をしたい。』
西宮ママ「あなた、まさか、」
八幡『明日、また来る。』
西宮ママ「硝子ちゃん、早く家に入りなさい。」
家に西宮が入るときに見せたVサインはなんだったのだろう。
痛恨のミスだ。相手の手話が分からないのに会話しようとしてたのか。
西宮ママ「あなた、娘にこれ以上なにかしたら、停学じゃ済まないわよ。」
八幡「俺がこれからすることは、彼女の為であり、俺の為でもあるので。では失礼しました。」
-
- 18 : 2014/02/21(金) 19:39:12 :
- さっきの名無しは僕ですので、すいません
-
- 19 : 2014/02/21(金) 19:41:58 :
- 何度もすいません、僕ですので
-
- 20 : 2014/02/21(金) 20:12:09 :
- 頑張って下さい期待してます
-
- 21 : 2014/02/21(金) 20:15:56 :
- 次の日
俺はノートを持参して、西宮の家に向かった。
あのVサインの意味は
『またね』
と言うそうだ。
また会えることに、そして会話することに俺はドキドキしていた。
八幡『こんにちは』
西宮『こんにちは』
俺はまだ、相手の手話を理解できない。だから、ノートを差し出した。
八幡【この間はホントごめんな。】カキカキ
西宮【由比ヶ浜さんから聞いたよ。比企谷君は理由も無くそんなことする人じゃないって。】カキカキ
八幡【学校はどうだ?】カキカキ
西宮【比企谷君のお陰で今は何もされて無いよ。】カキカキ
今は か。
西宮【比企谷君は優しいんだね。】カキカキ
八幡【ただ、俺以外の人間が虐められるのが気に食わないだけだ。】カキカキ
-
- 22 : 2014/02/21(金) 20:28:15 :
- 西宮ママ「あなた、また勝手に、」
西宮『比企谷君は私の大事な友達なの。私の初めての友達なの。』グッスン
この時ほど手話を知らなくて後悔した事はない。
西宮ママ「比企谷君、ウチの娘を守って下さい。」
八幡「必ず守りますよ。」
こうして俺は停学が明けるまで毎日、西宮の家に通い続けた。
-
- 23 : 2014/02/21(金) 22:50:00 :
- がんばって続き書いてください!
-
- 24 : 2014/02/21(金) 23:08:22 :
- 停学明け初日
分かってたとはいえ、流石にダメージは受けるな。
俺の机は中傷の言葉で溢れかえっていた。それでも西宮が何もされてないことが唯一の救いだ。
結衣「あの…ヒッキー、ごめんね。」
八幡「別にお前が謝る必要何てないし、俺はただ、自分以外のやつが虐められるのが気に食わないだけだ。」
優美子「結衣ー、ちょっとー、」
結衣「ごめんねヒッキー、優美子が呼んでるから行くね。」
結衣「もう、自分を傷付けないっ約束してよ。」
八幡「………」
由比ヶ浜は頑張った。むしろ謝らなければならないのは俺の方だ。
-
- 25 : 2014/02/21(金) 23:17:44 :
- 俺は昼休み、屋上に西宮を呼び出した。
西宮『こんにちは』
八幡『こんにちは』
俺は手話だと素直になれる。そんな気がした。
八幡【話がある】カキカキ
俺はまだ挨拶ぐらいしか手話は分からない。
西宮【?】カキカキ
八幡【奉仕部に入らないか?】カキカキ
西宮【どんな部なの?】カキカキ
八幡【簡単に言えば人の手助けかな】カキカキ
西宮【でも、私なんかが入っても何にも役に立たないよ】カキカキ
八幡【俺は耳が聞こえる】カキカキ
八幡【お前は耳が聞こえない】カキカキ
八幡【お前は人に無いものを持ってる】カキカキ
八幡【耳が聞こえない、それは普通の人には無いものだ。特別だ】カキカキ
八幡【お前は弱い者の気持ちが分かる】カキカキ
-
- 26 : 2014/02/21(金) 23:22:56 :
- 八幡【お前は人を救える】カキカキ
西宮【嬉しい。こんなの初めてだから】カキカキ グッスン
八幡【今日の放課後、一緒にいくぞ】カキカキ ナデナデ
西宮【そろそろ教室戻るね。】
八幡『またな』
西宮『またね』
これだけは壊させない。これだけは失いたくない。
そう思うほど、Vサインをする時の彼女は、彼女の笑顔は美しいかった。
-
- 27 : 2014/02/21(金) 23:32:09 :
- 放課後
とは言ったものの、西宮は奉仕部に入れるのかすら分からない。
まぁ、成るようになるか。
なってくれないと困る。
俺が前を行き後ろに西宮が付いて来る。そういや、前にもあったなこんなこと。修学旅行……、うん、やめとこ思い出すの。
奉仕部
八幡『こんにちは』
やべぇ、癖で手話しちゃったよ。
八幡「うっす。」
西宮『………』
結衣「もう、ヒッキーおそーい。ってあれ?」
雪乃「由比ヶ浜さん、顔があなたの所の犬と同じよ。」
結衣「もー、雪乃ひどーい。じゃなくて、ヒッキー、何で硝子ちゃんがいるし?」
-
- 28 : 2014/02/21(金) 23:38:19 :
- 雪乃「あら、自宅警備ご苦労様。」
八幡「何で、お前からそんな単語が出てくる。」
結衣「だから、ヒッキーなんで硝子ちゃんいるし?」
八幡「雪ノ下、」
雪乃「何かしら?引きニート君」
八幡「後半いらねぇから。西宮の奉仕部入部を許可して欲しい。」
結衣「ほんと、ヤッター」
雪乃「まだ、いいなんて一言も言ってないのだけれども。」
八幡「お願いだ。頼む雪ノ下。」
雪乃「なら、条件付きでどうかしら?」
八幡「と、いいますと?」
-
- 29 : 2014/02/21(金) 23:53:55 :
- 期待(((o(*゚▽゚*)o)))
なんかこういうの新鮮で良いですね!
-
- 30 : 2014/02/22(土) 00:20:45 :
- カギカッコを多様して読みづらいと思いますが、読んでくださる方、ありがとうございます
-
- 31 : 2014/02/22(土) 00:24:09 :
- 誤字はホントすいません
-
- 32 : 2014/02/22(土) 00:29:10 :
- 雪乃「これは私と由比ヶ浜さんからのお願いよ。」
雪乃「もう絶対に自分を傷付けないと約束して。」
俺も由比ヶ浜や西宮が悪く言われることに苛立ちを感じた。
彼女たちも俺と同じ気持ちなのだろう。それでも断言は出来ない。
八幡「約束は出来ない。それでも今度からお前たちに必ず相談する。」
雪乃「まぁ、及第点ってとこかしら。由比ヶ浜さんは?」
結衣「私もオーケーかな。」
雪乃「西宮硝子さんの入部を許可します。」
八幡『OKだぞ』
西宮『嬉しい』ニコッ
人間のコミュニケーションでは言葉が三割、七割は顔の表情などとされている。
彼女は表情が豊かだ。笑顔もそして悲しい時の顔も。
-
- 33 : 2014/02/22(土) 00:43:46 :
- 俺は一人だった。それでも奉仕部が俺や由比ヶ浜、雪ノ下を繋げた。
今、俺達3人は奉仕部を何よりも大切だと思ってるはずだ。
俺は西宮に大切な、一人じゃないことを分かる場所を分けてあげたかった。
結衣【ねぇ、今度マグカップ買いに行かない?硝子ちゃんのやつ】カキカキ
雪乃【私はいいけれど、西宮さんは?】カキカキ
西宮【うん、良いよ】カキカキ
結衣【駅前に1時集合ね】カキカキ
結衣「やったー、硝子ちゃんとお買い物♪」
八幡「声出てるし、しかも俺はお呼びじゃねーのかよ。」
別に行きたい訳じゃないんだからね!!
雪乃【分かったわ】カキカキ
西宮【比企谷君は?】
雪乃「比企谷君は日曜日は自宅警備なのよ。」
-
- 34 : 2014/02/22(土) 00:51:10 :
- 八幡「お前さっきから声出てるから、なんだよ、ハマってんのか自宅警備。」
雪乃「で、どーするの。行くの?行かないの?」
八幡『西宮、俺も行くぞ。』
西宮『うん』
なに、今の間。泣いていい?
-
- 35 : 2014/02/23(日) 00:32:08 :
- 期待応援してます!
頑張って下さい
-
- 36 : 2014/02/23(日) 00:35:31 :
- 聲の形と俺ガイル夢のコラボ!
西宮かわいい
-
- 37 : 2014/02/23(日) 15:03:00 :
- いい作品です!期待!
-
- 38 : 2014/02/23(日) 20:40:44 :
- 更新楽しみにしてます
-
- 39 : 2014/02/23(日) 21:10:08 :
- 皆さん、ありがとうございます。
聲の形を知ってる人がいて感動。
-
- 40 : 2014/02/24(月) 00:28:10 :
- 今までにないような話で面白いです!
続き頑張って書いてください!
-
- 41 : 2014/02/24(月) 00:43:21 :
- 勿論、西宮endですよね?
-
- 42 : 2014/02/24(月) 05:51:58 :
- 出来る限り原作重視でやってるので、西宮エンドとは言い切れないです、はい、すいません
-
- 43 : 2014/02/24(月) 05:57:36 :
- 頑張って!
-
- 44 : 2014/02/24(月) 07:33:32 :
- まだかなー
★モニター殴り代行始めました★
ムカついたけどモニターを殴る筋肉が無い、モニターを殴りたいけど少しもったいない、そんなときに!
モニター殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにモニターを殴ってくれます!
モチロン モニターを用意する必要もありません!スタッフが自前のモニターを無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
,,,....-==-=- ,,
r‐='´:::::::::):::):::::::::::::`ヾ
(:::(:::::(::::::::::::)::)::::::::):::ヽ::ヽ
ゝ:::::::::::::::(:::::):):::::::):::):::::::)
うわあああああああああ!!! /ヾ:::::::(::::::;;;(::::):::::)::::::)::(
____.... ----┐ 〉 \_ノソ ノ::::::::ノ::::::ノ:::)
| _.... ---― ¨¨i .| .ム (::ノ:ノ:::::::::::::::))
| | | | `ー、 `'''''" ̄ ̄¨>、
‐-=..__| | _... --- .._|_|__,,.../. } /:::::::`::ヽ..、
ン .| | ./ .f´:::::::::::::〈 /::::::::::::::::::::::::::\
―'´ ̄ ̄| | {-..,,_ .ヽ::::::::::::::::`ー---- イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.| .|∧ / ̄二三ンー‐=--::::;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| |  ̄- 二- ''¨ ,rー--..`i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.|  ̄,,..<|ヘ〈 ̄`ヽ´ (`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
└'''"<|_ノ_,,>..,,,_) ヌ⌒ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
< /(` i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
` ー-´ ヽ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
- 45 : 2014/02/24(月) 15:24:57 :
- まだかなー
-
- 46 : 2014/02/24(月) 19:30:34 :
はよはよ ____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
-
- 47 : 2014/02/24(月) 22:39:29 :
- 投げやり禁止だぞ?プンプン
-
- 48 : 2014/02/24(月) 22:54:51 :
- 書きます、書きますから少し待ってください
-
- 49 : 2014/02/25(火) 00:02:16 :
- 土曜日 夜
八幡「どーやって西宮と話すつもりなんだよ。あいつらは。」
流石にノートは使えないし。
まあ、雪ノ下がいる以上無計画ではないと思うが、安心出来ないな。
八幡「ググるか。」
耳の聞こえない人には、言葉も不自由な人も多いです。周
りの人と積極的にコミュニケーションがとりにくいかもしれ
ません。
耳の聞こえない人と接するときに、手話を知らないからと
いってコミュニケーションをとるのを諦めたことはありませ
んか。
八幡「なんか、由比ヶ浜的な解答だな。」
-
- 50 : 2014/02/25(火) 00:12:02 :
- 八幡「諦めなければ か。」
諦めなければなんとかなる。
こんな言葉は嫌いだったはずなのにな。
-
- 51 : 2014/02/25(火) 02:37:03 :
- いいぞいいぞ!!!
次、次!まだかあ!??
-
- 52 : 2014/02/25(火) 04:35:49 :
- このSSブックマークに保存っと完了
-
- 53 : 2014/02/25(火) 04:38:54 :
- じゃけん三点リーダーの使い方ぐらい覚えましょうね~
-
- 54 : 2014/02/25(火) 16:35:26 :
- まだかなー
-
- 55 : 2014/02/25(火) 18:41:23 :
- まだぅかな~
投げやりしたから、激怒こプンプン丸ですよ
-
- 56 : 2014/02/25(火) 20:55:44 :
- そろそろ寝ちゃうよ?
いいの?寝ちゃうよ?早く投稿しないと寝ちゃうよ!
-
- 57 : 2014/02/26(水) 02:10:44 :
- がんば!fight!q(^-^q)
-
- 58 : 2014/02/26(水) 12:51:27 :
トイ
トイ
トイ
i三i
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ____ ヾ、 チラッ…
〃 / \ ヾ、
/ ̄ ̄\ || / ⌒ ⌒\ ||
/ _ノ \ || / (● ) (― )\ ||
| ( ●)(●)l ヾ,| ::::⌒(__人__)⌒:::::|//
. | (__人__) | (⌒)、_  ̄ _,(⌒)
| ` ⌒´ | / i `ー=======一'i ヽ
. | } l___ノ,、 ,、ヽ___i
. ヽ } l l
ヽ ノ
/ く
/ ヽ
-
- 59 : 2014/02/26(水) 23:32:11 :
- 頑張って続き書いてください!
-
- 60 : 2014/02/27(木) 07:09:35 :
- 毎日の楽しみなんで、頑張って書いてください
-
- 61 : 2014/02/27(木) 21:36:08 :
- これで、完結付けないでくださいよ?
-
- 62 : 2014/02/28(金) 03:51:01 :
- 日曜日
八幡「よぉ」
雪ノ下「あら、意外と早かったわね。てっきり遅れてくると思ったのだけれど」
八幡「今日は早めに目が覚めたんだよ」
実は手話を覚えようとして徹夜しちまったんだがな
八幡「まだお前だけか?」
雪ノ下「ええ、見て分からないのかしら?」
八幡「いちいち棘のある言い方をする奴だな」
雪ノ下「あ、あれは」
八幡「あ…西宮」
西宮『おはよう』
八幡『おはよう』
-
- 63 : 2014/02/28(金) 03:56:35 :
- 雪ノ下「へぇ、あなたもそれなりに手話を覚えてきたわけね」
八幡「『も』って、まさかお前も?」
雪ノ下「私は元から少しだけ手話の知識があったから。それで少しは勉強してきたのよ」
八幡「さすが完璧超人ユキペディアさん」
雪ノ下「それやめてくれるかしら?」
西宮『由比ヶ浜さんは?』
雪ノ下『まだ来てないわ』
八幡「お前すごいな」
手話ができる奴が1人いるだけでかなり心強い
西宮も少しホッとしてるみたいだしな
問題は由比ヶ浜だ
絶対何も考えてないだろうな
-
- 64 : 2014/02/28(金) 04:05:26 :
- 由比ヶ浜「やっはろー!ゆきのん!ヒッキー!硝子ちゃん!」
雪ノ下「おはよう由比ヶ浜さん」
西宮『おはよう』
由比ヶ浜「えっと、硝子ちゃんなんて?」
八幡「はぁ、やっぱりかよ。おはようだってよ」
由比ヶ浜「あ、なるほど!おはよう硝子ちゃん!」
八幡「バカ、聞こえてねぇよ」
由比ヶ浜「そっか、どうしよ!?」
八幡「基本的な手話くらい覚えてこいよな。まぁ通訳は雪ノ下に頼め。いけるか雪ノ下?」
雪ノ下「こうなる事は多少予期していたわ。大丈夫よ」
八幡「さすが、頼りになるぜ」
雪ノ下『由比ヶ浜さんに言いたい事があれば私に言って頂戴。代わりに伝えるわ』
西宮『ありがとうございます。凄く助かります』ニコッ
八幡「(マジで助かるわ雪ノ下)」
雪ノ下「では行きましょうか」
八幡『行くぞ』
西宮『』コクッ
-
- 65 : 2014/02/28(金) 04:23:27 :
- 乗っ取りか?
まぁでもこの作者書く気無いみたいだし
アリだな
こっちのが面白そうだ
-
- 66 : 2014/02/28(金) 04:36:54 :
- ららぽ
八幡「確か目的はマグカップだったよな?」
由比ヶ浜「うん!硝子ちゃんも部員になったんだし、その証にね!」
八幡「証か…いいな、それ」
俺はこいつに居場所をあげたかったんだ
まぁその証がマグカップっていうのはアレだが
最初だし良いだろう
これからいくらでも作っていけるんだしな
八幡「んじゃまずは雑貨店に行くか」
雪ノ下「そうね」
雪ノ下『雑貨店に行ってマグカップを買いましょう』
西宮『はい。楽しみです』
雑貨店
八幡「いっぱいあるな」
由比ヶ浜「硝子ちゃんどんな色のマグカップがいいのかな?」
雪ノ下『マグカップの色は何がいい?』
西宮『水色』
雪ノ下「水色だそうよ」
八幡「なるほど、なら青系の色で探してみるか」
八幡『気に入ったのがあったら知らせてくれ』
西宮『分かった。比企谷くんも私が気に入りそうなのがあったら教えてね』
八幡「後半わからねぇ…」
雪ノ下「彼女本人が気に入りそうなマグカップがあれば教えてほしいそうよ」
八幡「サンキュ、助かったよ」
八幡『分かった。任せろ』
西宮『ありがとう』ニコッ
-
- 67 : 2014/02/28(金) 21:37:24 :
- 聲の形やっぱいいすね!!
西宮さん、チョーかわいい!
-
- 68 : 2014/03/01(土) 01:36:58 :
- 手話俺も出来るようになった!!
これで、西宮が来ても大丈夫!!
-
- 69 : 2014/03/02(日) 22:14:34 :
- さあ、頑張ろー
-
- 70 : 2014/03/03(月) 15:34:37 :
- パロかよおおおおおおおおおおおおおおおお
-
- 71 : 2014/03/03(月) 19:00:28 :
- 八幡「これとかいいんじゃないか?」
由比ヶ浜「えー、あんまり可愛くないじゃん」
八幡「そうか?」
雪ノ下「センスまで腐ってるなんて…」
八幡「うるせぇな。お前は良いの見つけたのか?」
雪ノ下「当然よ」
雪ノ下『これはどうかしら?』
西宮『う〜ん…』
八幡「おい困ってんじゃねぇか。お前のセンス終わってるな」
雪ノ下「う、うるさいわね!」
八幡『これはどうだ?』
西宮『ごめんなさい』
雪ノ下「あなたの方が無様じゃない」
八幡「くっ」
由比ヶ浜「これとかどう?」
西宮『あ、可愛い。それがいいかも』
八幡「なんて?」
雪ノ下「これが気に入ったみたい」
由比ヶ浜「ほんと!?やった!」
八幡「さすがだな。連れて来て正解だった」
由比ヶ浜「行こうって提案したの私だけど!?」
八幡「そうだったか?もう忘れたな」
由比ヶ浜「忘れるのはや!」
雪ノ下『ではレジに行きましょうか』
西宮『はい』
喜んでもらえたみたいだ
良かった
これからもずっとこんな西宮の笑顔が見られたらいいな……
おわり
-
- 72 : 2014/03/03(月) 20:30:02 :
- え?続編ありますよね?ね?
-
- 73 : 2014/03/04(火) 18:21:00 :
- がんばってとしか言えない俺が不甲斐ない
-
- 74 : 2014/03/05(水) 15:01:58 :
- もう他のSSよりこっちを優先しちゃうよなあ
大事なのはイラストさんのSSはやっぱりいいな、投下されるごとに応援する気持ちが高くなってくるよ
-
- 75 : 2014/03/06(木) 01:11:23 :
- 頑張って!
-
- 76 : 2014/03/06(木) 06:54:44 :
- シュバルツシルトさん
他のスレでも、74と同じこと書いてましたね
正直にイラッとします
こっちには嫌でも見えてしまいます
なので、楽しみなのはわかりますが、あんまり適当なこと言うなよ
-
- 77 : 2014/03/06(木) 18:39:33 :
- これで終わりなのか?
続きがみたい
-
- 78 : 2014/03/06(木) 23:02:04 :
- >>76さん
このスレでしか、76と同じこと書いてませんね
正直にイラッとします
こっちには嫌でも見えてしまいます
なので、楽しみなのはわかりますが、あんまり適当なこと言うなよ
-
- 79 : 2014/03/07(金) 01:57:14 :
- すまん、↑は俺ちゃうでな
-
- 80 : 2014/03/07(金) 01:58:28 :
- 俺が付けた名前を使ってる人だから
-
- 81 : 2014/03/10(月) 23:17:23 :
- ホントすいませんでした。今回が初SSで一応最後まで考えてあったんですが、合宿やテスト勉強のためケータイを取られてしまい、このような結果になってしまいすいません。そして、このSSの続きを楽しみにしていた人がいるなら、なおすいません。
-
- 82 : 2014/03/10(月) 23:20:39 :
- 許してくれる人がいるなら、このSSの続きを、途中からの続きを、書かせて欲しいと思います。
-
- 83 : 2014/03/10(月) 23:21:04 :
- コメントお願いします
-
- 84 : 2014/03/10(月) 23:54:33 :
- 許可なんて必要ないかと
自分が書きたいと思うのならば書けばいいと思います。
-
- 85 : 2014/03/11(火) 00:01:55 :
- 自分としては僕が捨てた挙句、誰かが続きを書くてくれた作品を勝手な理由で蒸し返すのは悪い気がしまして。
-
- 86 : 2014/03/11(火) 01:25:38 :
- 私はあなたの作品としての結末を見てみたいので
続きからまた書いてくれると嬉しいです( ^ω^ )
-
- 87 : 2014/03/11(火) 01:45:17 :
- ありがとうございます、今日の夜には投下出来るように頑張ります
-
- 88 : 2014/03/12(水) 06:47:15 :
- すいません寝落ちしました
-
- 89 : 2014/03/13(木) 02:35:37 :
- はよ
-
- 90 : 2014/03/14(金) 10:36:27 :
- 頑張ります
-
- 91 : 2014/03/16(日) 16:29:49 :
- いろはすが出るのはいつですか?
-
- 92 : 2014/03/16(日) 18:20:17 :
- うむ、すごくおもしろい!
もしかしたら、ゆきのん、ヶ浜、西宮でいちゃ悶着ある?
-
- 93 : 2014/03/24(月) 05:59:29 :
- この投稿は削除されました。
-
- 94 : 2014/03/24(月) 10:15:21 :
- この投稿は削除されました。
-
- 95 : 2014/04/11(金) 14:00:54 :
- おい
おい
-
- 96 : 2014/04/11(金) 18:23:17 :
- この投稿は削除されました。
-
- 97 : 2014/04/11(金) 18:23:41 :
- この投稿は削除されました。
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- 98 : 2014/04/11(金) 18:23:56 :
- この投稿は削除されました。
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- 99 : 2014/04/11(金) 18:24:13 :
- この投稿は削除されました。
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- 100 : 2014/04/11(金) 18:31:33 :
- この投稿は削除されました。
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- 101 : 2014/04/11(金) 18:35:13 :
- この投稿は削除されました。
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- 102 : 2014/04/11(金) 18:43:15 :
- この投稿は削除されました。
-
- 103 : 2014/04/27(日) 03:47:05 :
- このスレは削除されましたまる
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- 104 : 2014/05/06(火) 19:54:53 :
- この投稿は削除されました。
-
- 105 : 2014/05/17(土) 19:46:54 :
- 終わったなこのSS
-
- 106 : 2014/05/18(日) 14:00:39 :
- この書き手さん上手いんだけどな、いつもなんか惜しいよな
-
- 107 : 2014/05/18(日) 14:03:13 :
- 書き方とか結構こだわってる割に、いつもね最後でやらかす
-
- 108 : 2014/05/18(日) 14:35:14 :
- 中学生は忙しいのだよ。未熟なのだよ。許せ閲覧者···これで最後だ。
-
- 109 : 2014/06/24(火) 07:36:30 :
トイ
トイ
トイ
i三i
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ____ ヾ、 チラッ…
〃 / \ ヾ、
/ ̄ ̄\ || / ⌒ ⌒\ ||
/ _ノ \ || / (● ) (― )\ ||
| ( ●)(●)l ヾ,| ::::⌒(__人__)⌒:::::|//
. | (__人__) | (⌒)、_  ̄ _,(⌒)
| ` ⌒´ | / i `ー=======一'i ヽ
. | } l___ノ,、 ,、ヽ___i
. ヽ } l l
ヽ ノ
/ く
/ ヽ
-
- 110 : 2014/07/28(月) 20:29:47 :
- 期待外れやな
この作者は死亡しました
-
- 111 : 2014/09/30(火) 08:46:23 :
- 続き書く気ねぇなら最初から書くな。
わかったか、クソ作者
-
- 112 : 2014/10/15(水) 01:04:33 :
- @@@
(・∀・)
俺書きたいんだけど乗っ取ってもおk?
-
- 113 : 2014/10/15(水) 01:14:09 :
- 10日まつ
-
- 114 : 2015/01/03(土) 21:22:58 :
- あらしね
-
- 115 : 2015/01/03(土) 21:23:19 :
- あらしね
-
- 116 : 2015/03/28(土) 01:55:49 :
- 聲の形と混ぜるのやめろ 腹立つ
西宮はあっちでちゃんと幸せになっただろ
-
- 117 : 2015/09/23(水) 18:57:57 :
- ゴミssでした
-
- 118 : 2015/09/23(水) 18:58:49 :
- 今更だけど俺が書く
-
- 119 : 2015/10/27(火) 16:23:06 :
- 皆さん怖いですぞ
-
- 120 : 2016/05/26(木) 08:38:59 :
- こっわ
-
- 121 : 2016/09/01(木) 22:56:52 :
- お前ら怖すぎ
-
- 122 : 2016/09/17(土) 00:19:11 :
- かきききききき
-
- 123 : 2016/09/20(火) 01:45:54 :
- きたいです
-
- 124 : 2016/09/20(火) 01:46:06 :
- はやくー
-
- 125 : 2016/11/27(日) 20:35:41 :
- なら僕が書きましょうか?
-
- 126 : 2016/12/05(月) 21:53:01 :
- 誰でもいいんで書いてください
-
- 127 : 2017/02/14(火) 00:05:20 :
- するるる···
-
- 128 : 2017/03/01(水) 17:31:29 :
- がっかりやな…
-
- 129 : 2017/03/01(水) 17:32:03 :
- がっかりやな…
-
- 130 : 2017/04/11(火) 15:59:34 :
- 作者ェ
-
- 131 : 2017/08/06(日) 09:36:05 :
- 作者しんで
-
- 132 : 2017/08/17(木) 00:13:14 :
- いなは
-
- 133 : 2017/08/19(土) 16:08:24 :
- ログインできません
すいません
投稿ができませんでした
今日の夜からこの「作者」で投稿します
よろしくおねがいします
-
- 134 : 2017/08/19(土) 16:10:43 :
- 8時から投稿します
見て頂けると嬉しいです
宜しくお願いします
では
書きためてきます
-
- 135 : 2017/08/19(土) 18:24:03 :
- ウソだろ
どうせ
消えろ
-
- 136 : 2018/06/09(土) 19:47:49 :
- うん?
-
- 137 : 2018/07/03(火) 00:36:42 :
- 135
まぢでやめろ
-
- 138 : 2020/08/13(木) 03:40:52 :
- このssの続き待ってます
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