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エレン「今日から中学生だ!!」  *現パロ

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  1. 1 : : 2025/01/19(日) 20:19:19
    初投稿です。文章力や語彙力には自信はないです。
    拙い文章でも大丈夫だよって方は、見てください!

    *その1 エレンハーレム

     その2 キャラ崩壊

     その3 Hなシーンあり(最初のほうはないから見てね)

     その4 カップリングはこちらで考えます
         (カップリングなしかも)

    思い付きで書いていくので更新が遅いかもです。
    これらの注意書きを見ても大丈夫な方は、ぜひ見てください!!
    マナーを守ってね^^
  2. 2 : : 2025/01/19(日) 23:48:17
    「エレン」


    エレン「」


    「エレン起きて」


    エレン「...zz」


    「エレン!」ユサユサ


    エレン「...zz.....」


    「もぉ.....あ!いいこと思いついた!」ニヤ


    「エッレ~ン!」ダキ


    エレン「うおっ!」ビクッ
    エレン「なにが起こった!」チラ


    エレンが目線を落とした先には...


    エレン「なんだお姉ちゃんか、びっくりした」ホッ


    お姉ちゃんことクリスタがエレンに抱きついていた
    クリスタが姉でエレンが弟である
    だが血は繋がっていない


    クリスタ「えへへ///おはよ~」ニコ


    エレン「おはよう、なんでお姉ちゃんが抱きついてるんだ?」


    クリスタ「いいからいいから~」ニコ


    クリスタ「.....あ!そんなことより今日入学式でしょ?早く起きて!」


    エレン「ん?入学式?」ハテナ


    クリスタ「そうだよ!今日から中学生でしょ?」


    エレン「.....あ、そうだった!」オモイダシタ


    クリスタ「はぁ...昨日あんなに楽しみにしてたのになんで忘れるかな~(そんなとこも可愛いからいいんだけど)」


    クリスタ「早くしないとミカサとアルミンが来るよ~」ヨイショット ←エレンから離れる


    エレン「ほんとだ!急がないと!」バサ,ドタバタ


    言わずもがなミカサとアルミンはエレンの親友である




    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーー
  3. 3 : : 2025/01/20(月) 00:35:31

    クリエレ「」スタスタ


    エレン「父さん母さん、おはよう」スタスタ


    グリシャ(父さん)「おう、おはようエレン」
    新聞見ながらコーヒーを飲んでいる⤴


    カルラ(母さん)「おはようエレン!今日も可愛い~ダキ,スリスリ
    カルラ「クリスタありがとね」ダキ ←クリスタも抱き寄せる


    クリスタ「全然いいよ(朝からエレンに抱きついちゃったし)」ニコ


    「お兄ちゃんおはよう、お母さんとお姉ちゃんずるい!私もする~」ダキ,スリスリ


    エレン「エレナもおはよう」ナデナデ


    エレナ「えへへへ///」スリスリ


    クリスタ「(いいなぁ~)」ジー


    エレナはエレンとクリスタの妹である
    エレナもまた、クリスタたちと血が繋がっていない
    昔エレンとエレナはクリスタ一家に拾われ現在に至る
    見てわかる通りエレン一家はとても仲が良く、近所の人からも『仲の良い家族』として有名である
    ちなみにエレンはめっちゃイケメンでめちゃめちゃモテる


    グリシャ「今日も朝から仲良しだな~」クス


    エレン「あ、こんなことしてる場合じゃないんだった!今日入学式だから急がないと。だから三人とも離れてくれ~」


    カルラ「そうね、早く準備しないといけないもんね。朝ごはんできてるから早く食べなさい」スー ←エレンから離れる


    エレナ「えー、いやだー!
    もっとお兄ちゃんにひっつきたい!」ギュウ


    クリスタ「こらっ!今日は私たち中学生は入学式で忙しいから小学生は大人しくしようね~」ニコニコ


    エレナ「ぐぬぬぬぬ、お姉ちゃんのばか」スー,プイ


    クリスタ「ふふん」ドヤァ


    エレン「また帰ってきてからいっぱい抱きついていいから今は我慢してくれな」ナデナデ


    エレナ「うん///わかった~///」ニコニコ


    クリスタ「エ、エレン!私も!!」グイ


    エレン「え、お姉ちゃんも?まあいいけど」


    クリスタ「やったー!」キャッキャ


    エレナ「(お姉ちゃんめ...)」グヌヌヌヌ


    エレン「よし、ご飯食べよっと」スタスタ


    クリスタ「私も食べる」スタスタ


    エレナ「あ、私も!」スタスタ


    エレン「よし、じゃあ」
    クリエレエレ「いただきまーす」テヲアワセル




    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーー
  4. 4 : : 2025/01/20(月) 13:41:48

    数分後


    エレナはごはんを食べ終わり、身支度を済ませた


    エレナ「じゃあ私先に行くね。お兄ちゃん頑張ってね!」ニコ


    エレン「おう」グー,モグモグ


    エレナは小学六年生、エレンは中学一年生、クリスタは中学二年生である


    エレナ「じゃあいってきまーす!」


    エレナ以外「いってらっしゃい」




    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーー

    数分後


    クリエレン「ごちそうさまでした」テヲアワス


    カルラ「お粗末様でした。あ、エレン、今日の入学式お父さんと一緒に行くからね」


    エレン「そうなんだ。じゃあちゃんとしとかないとな~」


    カルクリグリ「フフフ(ハッハッハ)」


    グリシャ「エレン、ちゃんと見てるからな」ニヤ


    エレン「ちぇー」




    数分後(歯磨きなどをして)


    「」ピンポーン


    カルラ「あら、ミカサとアルミンじゃない?私が出ておくからあなたは早く準備してらっしゃい」


    エレン「やべ、急がないと!」ドタバタ


    クリスタ「エレン、私ミカサたちと待ってるから早くねー!(やった!これからまたエレンと一緒に学校に行ける!!)」ニコ


    エレン「はーい」ドタバタ




    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーー

    カルラ「」ドアガチャ


    「あ、おばさんおはよう」


    「おはようございます」ペコ


    カルラ「ミカサ、アルミンおはよう」ニコ
    カルラ「いつも待たせちゃってごめんね。もう少しで来ると思うわ」


    アルミン「わかりました」ニコ


    カルラ「ミカサもアルミンも制服似合ってるわ」ニコ


    ミカサ「おばさんありがとう」ニコ


    アルミン「ハハハ、でもまだ中学生になった実感がないよ」


    カルラ「そういうものよ。これから中学生として生活していくうちに自然と感じていくわ」


    アルミン「そうなんでs エレン「アルミン、ミカサおはよう!」ドタバタ


    エレン「悪い、さっそく遅れちまった」スタスタ


    アルミン「おはようエレン。大丈夫だよ、いつものことだから」ハハハ


    ミカサ「おはよう、エレン制服とても似合ってる(か、かっこいい///)」ポッ


    エレン「ありがとよ、ミカサ」ニッ


    ミカサ「ッ!!///」プシュー


    クリスタ「むぅー...」プクー


    カルラ「遅れちゃうからもう行きなさい」フフ


    エレン「あ、ほんとだ!じゃあいってきます母さん」フリフリ ←手を振る


    カルラ「ええ、みんないってらっしゃい。頑張るのよ」フリフリ


    エレンカルラ以外「いってきまーす」フリフリ,スタスタ


    ・・・


    カルラ「みんな大きくなっちゃったわね」ボソ


    グリシャ「そうだな」ポン ←肩に手を置く


    カルラ「ッ!.....うれしいようでどこか少し寂しいわ...」シミジミ


    グリシャ「そうだな...」シミジミ




    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーー
  5. 5 : : 2025/01/20(月) 15:29:21

     ~~~登校中~~~


    エレン「いよいよ中学生か、楽しみだな~」ワクワク


    ミカサ「そうね(エレンに近寄る女狐は私が全て排除する)」グッ ←拳を握る


    アルミン「そうだね~、小学生よりもできることが増えるし、いろんな行事もあるからね~(ミカサ絶対何か良からぬことを考えてるな、また胃が痛くなりそうだ)」キリキリ


    ミカサ「エレン、何かあったら私が必ず守る。ので、私の近くにいるべき」ウンウン


    エレン「守っていらねーよ」プイ


    クリスタ「エレン、みんなと仲良くするんだよ?あと、お姉ちゃんに会いたくなったらいつでもお姉ちゃんのところに来ていいんだからね?」ニコ


    エレン「お姉ちゃんのところになんか行かねーよ。俺もう中学生だぜ?」


    クリスタ「えぇ~.....で、でも何かあったらすぐ私のところにきてよね!」


    エレン「はいはい、わかりまs 「おーい、クリスター」タッタッタ


    クリスタ「あ、ユミルー!おはよ」ニコ


    ユミル「ああ、おはよう。今日も天使だあ」ダキ


    クリスタ「ハハハ」


    ユミル「ところでこいつら誰だ?」


    クリスタ「あ、紹介するね。この子がミカサでこの子がアルミン、そしてこの子が私の愛しのエレン!!」ダキ,ギュウ


    エレン「く、苦しい」グググ


    クリスタ「みんな、この子はユミル。私の友達だよ」ニコ


    アルミン「(女神だぁ)はじめましてユミルさん。アルミンって言います。お願いします」ペコ


    ユミル「よろしくな、アルミン。クリスタは渡さねえぞ」ニヤ


    アルミン「ッ!!な、何のことですか!」ヒヤヒヤ


    ミカサ「はじめましてユミルさん。ミカサです」ペコ


    ユミル「おう、よろしくな。あとお前ら敬語はいいぞ」


    ミカサ「わかった」


    ユミル(で、あいつがエレンか。確かにイケメンだ.....違う違う!!私はクリスタ一筋だ!)ブンブン


    エレン「はじめましてユミルさん。エレンです」ニッ


    ユミル ズッキューン
    ユミル「あ//ああ//よろしくな///(これは無理だ。完全に惚れちまった)」テレテレ


    クリスタ「むぅ...(ユミルも惚れちゃったか...私だけのエレンなのに!またライバルが増えちゃったよ...)」


    アルミン「あ!立ち話してる暇はないよ!!早く行かないと遅れちゃうよ!」スタスタ


    エレン「そうだな、行くか」ヨイショット ←クリスタをはがす


    クリスタ「あ、待ってエレン!」タッタッタ


    ミカサ「エレン、待って」タッタッタ




    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーー

     ~~~学校到着~~~


    エレン「よし、ついたな」


    アルミン「そうだね」


    エレン達がこれから通うことになる学校は『進撃中学・高等学校』という中高一貫の学校である
    ここから様々な波乱万丈な物語が繰り広げられていくのは言うまでもない


    エレン「よし教室行くか。じゃあここでお姉ちゃんたちとお別れだな」


    クリスタ「そうだね、じゃあエレン頑張ってね」


    エレン「おう!頑張るぜ!」ニッ


    クリユミ「///」キュン


    エレン「じゃあミカサ、アルミン行こうぜ」スタスタ


    ミカサ「ええ、行こう」スタスタ


    アルミン「じゃあクリスタさん、ユミルさん失礼します」ペコ


    ユミル「おう、頑張れよ」


    ・・・


    ユミル「なあクリスタ」チョイチョイ


    クリスタ「なに?」キョトン


    ユミル「すまんが私も負けねえ」ニヤ


    クリスタ「ッ!ユミルゥ...あれだけ『うちの弟に惚れないでね』って言ったのに」グヌヌヌヌ


    ユミル「ああ、耳にたこができるぐらい聞いたさ。でもあれは無理だ」キッパリ


    クリスタ「もう知らない!!」タッタッタ


    ユミル「あっ!待てよ!クリスター!!」タッタッタ




    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーー
  6. 6 : : 2025/01/20(月) 16:56:35
    ~~~1-1教室~~~


    アルミン「よかったね。みんな同じクラスだよ」


    エレン「あぁ、よかったな」


    ミカサ「ええ、本当に」ホッ


    エレン「どんなやつがいるか楽しみだな~」ヨーシ、トモダチイッパイツクルゾー


    ミカサ「エレン、気をつけてね(特に雌には)」


    エレン「何に気を付けるんだよ?」


    アルミン「ハハハ...あ、そろそろ席に着こうか。先生が来るよ」


    エレン「そうだな、じゃあまた後で」クルスタスタ


    ミカサ「ええ(私だけエレンとアルミンと席が遠い...)」ガク、スタスタ


    エレン(お、隣誰かいるな。さっそく話しかけてみるか)ガタ、ヨイショット


    エレン「よっ、お前名前なんていうんだ?」


    「ん?私?」


    エレン「ああ、そうだ」


    「あんた人に名前を聞くときはまず自分から名乗るっていうことも知らないのかい?(なんて名前なんだろう、このイケメン)」


    エレン「そうなのか。じゃあ俺の名前はエレンだ。エレン・イェーガーだ。よろしくな」ニッ


    「はぅ///(す、すごいイケメンだぁ///直視できないよ///)」


    エレン「で、お前の名前はなんていうんだ?」
  7. 7 : : 2025/01/20(月) 21:14:26
    「...あ、わ、私はアニ。アニ・レオンハートだよ」


    エレン「アニか。よろしくな」ニッ


    アニ「う、うん///よろしく///」


    エレン「でさー、担任ってどんな人なんだろうなぁ。怖い人は嫌だな~」


    アニ「そうだね。でも確か噂によると私らの担任学校1怖いらしいよ」


    エレン「え~、まじかよ~。いやだn「」ドアバーン


    一同「」ビクッ


    「お前ら席につけ!」


     スタスタガタゴト


    「よし、全員揃ったな。では今から行われる入学式の説明をs「」ドアガラー


    「あ、やべ!遅れてすみません!」ペコ


    「初日から遅刻か。いい度胸だな。貴様の名はなんだ?」ギロ


    「は、はい!コ、コニー・スプリンガーです!」アセダラダラ


    「ほう...スプリンガー、貴様は入学式が終わってから職員室に来い!」カッ


    「は、はい...」トボトボ


    エレン「こ、怖ぇ~、あいつ初日から遅刻ってすげえな」ボソボソ


    アニ「そうだね。何も問題を起こさず一年間を過ごしたいもんだよ(さっきから睨まれてる気がするんだけど...)」ボソボソ


    ミカサ(あの女狐、エレンを誘惑しやがって...絶対に許さない)ギロギリギリ


    「ふぅ、まぁいい。改めて入学式についての説明をする」


    「その前に私の紹介をしておこう」


    「私の名はキース・シャーディス!貴様らの担任を任された!これから貴様らをみっちりしごきあげてやる!ありがたく思え!」


    キース「私の紹介はここまでにして、入学式の説明に移ろう」ジー ←生徒たちの顔を見ている


    キース「貴様らは今から廊下に並び、体育k.....」ジー


    一同(ん?)チラ


    「」モグモグ


    キース「」


    「」モグモグ


    キース「.....貴様は...何をしている?」ジー


    「」モグモグ


    キース「」イラッ
    キース「貴様だ!貴様!!そこの芋を食っているお前に言っているんだ!!」カッ


    「」モグモグ,ビクッ


    「わ、私ですか?」アセダラダラ


    キース「そうだ!貴様の名はなんだ?」ギロ


    「サ、サシャ・ブラウスです!」アセダラダラ


    キース「そうかブラウス、貴様は何をしているんだ?」ギロ


    サシャ「そ、それは人はなぜ芋を食べるのかという質問でしょうか?」アセダラダラ


    キース「.....(なんなんだ、どいつもこいつも。とんでもないクラスの担任を任されたものだ)」トボトボ


    キース「もう良い。貴様もあとで職員室に来い!」カッ


    サシャ「えええええ!」ガーン


    エレン「世の中にはいろんな人がいるもんなんだな」ボソボソ


    アニ「そ、そうだね(あれは特殊すぎると思うけど)」ボソボソ


    キース「はぁ...では貴様らは今から廊下に並び体育館へ迎え。そこに案内の者がいるからあとはそいつに聞け」クタクタ


    キース「では行け!」


    一同「はい!」


    一同 ガタゴトスタスタ




    ーーーーーーーーーー





    ーーーーーーーー





    ーーーーーー

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著者情報
hakua3zazoi

ハクア・レオンハート

@hakua3zazoi

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