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君は僕に何を求めているの?part1

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  1. 1 : : 2014/02/09(日) 15:30:11
    今回は、クロミン誕生とアルクリ誕生の時を高校生活をまじえながらやっていきたいと思います。時間列的には、中学3年の春位からのお話です。
  2. 2 : : 2014/02/09(日) 15:31:54
    http://www.ssnote.net/archives/9739#thread-bottom-navigation
    君は僕に何を求めているの?のプロローグ?です。
  3. 3 : : 2014/02/09(日) 16:08:00
    超期待!
  4. 4 : : 2014/02/09(日) 20:56:24
    キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

    マルコ「アルミン、アルミンじゃないか。」

    アルミン「え!マルコかマルコじゃないか。」

    マルコ「ところでアルミンクリスタとは、今は、どんな感じだい?」

    アルミン「えっと、告白して付き合い始めたかな?」

    マルコ「へー、なるほどねー」ニター

    アルミン「悪かったな」

    急に登場してきたのはマルコ、中学時代の友達だ。だがエレン達は、マルコのことを知らないと思う。なぜなら三年間クラスが一度もおなじじゃなかったからだ。ちなみに僕が仲良くなったのは、今から約一年前、三年の春の出来事だった。
  5. 5 : : 2014/02/09(日) 21:09:28
    二年の終業式

    エレン「えーーーーークラス替え!?」

    アルミン「先生、クラス替えの理由を教えていただけないでしょうか?」

    先生「えー確か今年三人位転校しただろだからクラス替えをすることになった。」

    エレン「はーい」

    始めは僕は、このクラス替え自体嫌だった、だが僕は、このクラス替えが後々この僕に春が訪れようと僕は、まだ知らなかった。そして短い春休みが終わり僕たちは、三年になった。

    ???「アルミンー」

    アルミン「あ!!エレンとミカサ、久しぶり」

    エレン「久しぶり。」

    ミカサ「久しぶり、エレンアルミン早く行こう。クラスが気になる。」

    エレン「おお、そうだな」

    昇降口前

    アルミン「えっとあったよ、エレンとミカサは、1組だね、僕は、6組だよ。」

    エレン「あーあ、アルミンと離れちまったな。」ズーン

    ミカサ「そう、それは、とても残念」ズーン

    アルミン「ちょっと、二人とも僕が死ぬわけじゃないんだからね。」

    エレン「おう」ズーン

    ミカサ「ええ」ズーン

    アルミン「もう知らないよ、先に行ってるから遅れないようにね。」

    エレン「ああ、そうだなミカサ行こう」ズーン

    ミカサ「ええ」ズーン

  6. 6 : : 2014/02/09(日) 21:35:32
    3-6HR

    先生「えーっと、とりあえず出席をとるぞ。アルレルト・・・・レオンハート、レンズ、ユミル」

    先生が出席をとり、その後席替えをした。くじ引きで決まった席は、男女関係なく、右隣がクリスタ、前が幼馴染みのアニ、左隣は、ユミル、そして後ろがマルコ、というなんとも言えない席順になった。
    そして少し時が過ぎた、アニは、相変わらずだし、クリスタは、優しくて天使だけど、たまに見るとユミルが、にらんでくる。マルコは、まだあまりしゃべっていないが真面目。という印象だったがそんなマルコの印象は、全然間違っていたのだ。

    とある日

    僕がアルミンは、クリスタとは、何だかんだで仲良くなった。まあよく邪魔は、入るが、ユミルとかライナーとかユミルとかライナーとk。まあその事は、おいておいてなんと今日は、天使と昼御飯が一緒に食べれると言うんだ。

    アルミン「クリスター早く行こうよ。」

    クリスタ「あっ、ちょっと待って。ユミルも行こう。」

    アルミン(デスヨネ。)

    ユミル「なんか言ったか?」

    アルミン「いえ、何も言ってません。」

    ユミル「なら、いいんだが。ほらいくぞ」スタスタスタ

    クリスタ「待ってユミルー」

    屋上

    アルミン「そういえばクリスタ、僕に相談があるとか言ってたよね」

    クリスタ「あっ、うんあのね相談ってのはね。これなんだ」紙を出す

    アルミン「これは?」

    ユミル「私が話そう」

    クリスタは、実はいいところのお嬢様らしくお父様に勝手に婚約者を決められてしまい、母親はクリスタに協力的だったために話し合いの場を設けてくれる、ということになったらしい。
    そして、その日時と場所を紙に書いてあるのだがその場所がわからないということだった。

    アルミン「クリスタちなみにその紙の内容は?」

    クリスタ「わからないんだけど、何かの暗号みたい。」

    アルミン「じゃあ少し見せてよ」

  7. 7 : : 2014/02/09(日) 22:18:25
    手紙の内容は、
    五月のある日に僕は、から始まるながったらしい小説だった。

    アルミン「さすがに、わからないな、少し借りていっていい?」

    クリスタ「うんいいよ。」

    ユミル「さてチャイムもなったし戻るか。」

    アルクリ「うん」

    その日の授業が終わり僕は、あの手紙の内容を読みある程度のキーワードを探し出した。
    キーワードは、五月の人、生誕の地、思いでの日、覚悟、星が人を導く。
    やはりサッパリわからない。誰かに聞いてみよう。このちょっとした出来事で本当のマルコ、今のマルコを初めてで知ることになるとは・・・・

    翌日

    アルミン「クリスタ、やっぱりわからなかったよ」

    クリスタ「ううん、無理させてゴメンね。」

    マルコ「あれアルミン、それってもしかして暗号?」

    アルミン「ああ、そうだよ。」

    マルコ「ちょっと貸して。」ブツブツ

    マルコ「これ難しい?というより何を探しているんだ?」

    僕は、すべてをマルコにはなした、するとマルコは、なぜがずっとニタニタしながら暗号の解説をしてくれた。
  8. 8 : : 2014/02/09(日) 22:18:35
    もう寝ます
  9. 9 : : 2014/03/12(水) 17:47:21
  10. 10 : : 2014/03/16(日) 15:37:13
    期待です!!!!
  11. 11 : : 2014/03/16(日) 15:54:24
    いつかアルアニを書いてもらえませんか
  12. 12 : : 2014/03/16(日) 15:55:05
    出来ればシリーズもので

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