ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

君は僕に何を求めているの?

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/02/09(日) 12:22:02
    どうも~アルミン大好きアルミンは、カッコ可愛いでーす。
    内容は、現パロです。
    どんどんアドバイスください!!
  2. 2 : : 2014/02/09(日) 12:27:21
    キターイ期待
  3. 3 : : 2014/02/09(日) 12:41:19
    ガヤガヤガヤ

    ???「やっと終った~」

    ???「待ってよ~エレン速いよ」

    エレン「しょうがねえだろ。早く部活の申請したいんだから」

    ???「エレン焦ってはいけない、怪我をする。」

    エレン「うるさいなミカサ、あ!!あったぞアルミン早く行くぞ!!」タタタ

    アルミン「っえ!ちょっとエレン待ってー」

    ミカサ「エレン私もいく」

    エレン「あれ?アルミンどこいったんだ?おーい」ッタッタッタ ムニュ ドテ

    エレン「イテテテ、おい大丈夫k

    俺は、言葉を失った。その女子に見とれた訳ではない。振り向いた瞬間俺の顔に向かって蹴りが飛んできていたからだ。
    ドゴッ
    そして俺は、避けられずに地面に倒れた。

    ???「この、変態が」スタスタ

    そうして俺に、無意味ともとれる暴力を振るった女子は、去っていった。
    その時俺は、蹴られた痛みや理由を考えては、いなかった。
    何を考えていたかと言うと、今の女子のパンツ、純白だった。
    まあ俺も健全な男子なんだなと思っていた。
    だがこの時は、まだこの一見理不尽な暴力を振るった女子とあんなことになるとは、まだ俺も含め、誰も知らなかった・・・

  4. 4 : : 2014/02/09(日) 12:42:56
    ちなみにエレンは、相当な方向音痴です。地図はもちろん読めないし、見えてるところでも一回目を離すと道に迷います。
  5. 5 : : 2014/02/09(日) 13:11:53
    エレンーエレンー起きろこの変態!!バシッ

    エレン「痛った。ってアルミンかよ、今性格変わってなかったか?」

    アルミン「いやいや変わってないよ。そんなことよりエレン僕は、怒っているんだ。一人で勝手に何処かに行くし、迷うし、あげくのはてには、僕の幼馴染み向かってセクハラとは、いい度胸しているね?何か弁解することはある?」ゴゴゴ

    エレン「ごっゴメンって、アルミン出てるから、なんか黒いオーラが出てるから」ダラダラ

    ミカサ「アルミンもう許してあげて、私がエレンを裁くから。エレンまずはアルミンに謝る前に、アニに、謝って。」

    何故アニにと思った俺だったが、それは一瞬で分かった。アルミンの横に俺にとんでもない蹴りをお見舞いさせて、気絶させた女子がいたからだ、そしてその顔を見ると、紛れもなくアニだったからだ。

    エレン「ゴメンアニ、本当にゴメン。でも始めアニだってきずかなかったよ、髪下ろしたのか?」

    アニ「髪は、エレンが、私を押し倒したとき髪止めが、切れてしまったから。」

    俺は、アニの言葉に驚いた。俺がアニを押し倒した?だってそんなの知らないしどういうことだ?

    アルミン「何もわからないって顔してるね。この写真を見てよ。」ケータイヲダス

    その写真は、俺がアニを押し倒す瞬間の写真だった。

    エレン「何で。こんな写真が・・・」

    アルミン「それは、僕が先に行ったエレンを探してたら、アニを見つけて声をかけようとしたらエレンもいて、ツーショット写真を撮って茶化そうと思ったら予想以上のものが撮れたって訳」

    アニ「私は、エレンを見つけて声をかけようとしたらエレンが///(アルミン後でその写真ちょうだい)

    アルミン(分かった)ヒソヒソ

    ミカサ「そういうこと、エレンちょっと来て?それとアルミンも」ニコッ

    アルミン「ミカサ?何で僕も?その笑顔怖いからやめてよね、ね」ダラダラ

    ミカサ「エレンの盗撮の罪は、大きい」ズルズル

    チョットミカサ? ソレナニヤメテ?ワーーーーーー オイッアルミンダイジョウブカ ッテシマッタ ギャーーーーーーーーー

    ミカサ「さあ変態たちは、放っておいて私たちは、寮に戻りましょう?」

    アニ「うん」(アルミンとエレン大丈夫かな?)






  6. 6 : : 2014/02/09(日) 13:17:50
    アニは、アルミンと幼馴染みです。
    エレン達とは、小学生からの友達で、親友です。
    アニと、アルミンの関係は、後日やりたいと思っています。ちなみにカップルでは、ありません。
  7. 7 : : 2014/02/09(日) 13:26:18
    火曜日、昇降口前。

    エレン「昨日は、酷い目にあったな」

    アルミン「ああ、縄でしばれられて、木の上に吊るされたからね。」

    エレン「しかも朝までな。お陰で寝不足だ。」

    アルミン「確かに眠いね、あそこにいるのは!!ごっゴメン先に行ってて急用を、思い出した。」

    エレン「何だアルミン、愛しのクリスタを、見つけでもしたか」クククク

    アルミン「ああ、そうだよ悪かったな。じゃあねエレン迷わないでね?」

    エレン「そこまで方向音痴じゃねえよ。クリスタによろしくな!」

    アルミン「分かった。」

    エレン(あいつら本当に付き合ってたんだ!!少し茶化しただけなのに)
  8. 8 : : 2014/02/09(日) 13:29:21
    アルミン好きなだけに期待
  9. 9 : : 2014/02/09(日) 14:30:06
    >>8さんありがとうございます
  10. 10 : : 2014/02/09(日) 15:02:50
    クリスター

    クリスタ「この声は!!」

    ユミル「クリスタいってきていいぞ」

    クリスタ「ありがとうユミル」ニコッ

    ユミル(天使)

    その後僕とクリスタは、始めてであった時の話をしエレン達に合流した。

    アルミン「エレン!!」

    エレン「アルミンとクリスタか」

    クリスタ「久しぶりエレン」ニコッ

    エレン「おう、久しぶり//」

    クロミン(僕の彼女に色目使ってンじゃねーぞ)ゴゴゴ

    エレン「ヒィ」ゾクゾクゾク

    ミカサ「クリスタ久しぶり。」

    クリスタ「ミカサ!!それにえーっと」

    アニ「私だよ」髪を上げる

    クリスタ「あ!アニだー」

    エレン「ところで俺たちのクラスってどこなんだ?」

    ミカサ「それなら、今ユミルが、クラスの表を写真で撮ってきている」

    ユミル「ハァハァおい!ミカサおいてくなよ、おかげで抜け出すの大変だったんだからな。」

    ミカサ「ユミル、それで写真は?」

    ユミル「っておい無視かよ。写真だよなほら。」ケータイヲダス

    A組
    ミカサ189点、アニ185点、ユミル170点、アルミン150点、クリスタ149点・・・・・・・
    B組
    ライナー140点、ジャン140点、ベルトルト149点、
    C組
    サシャ、70点,コニー80点

    アルミン「やったクリスタと同じクラスだ!!」

    クリスタ「やったねアルミン」ダキッ

    アルミン「クッ、クリスタ!?///」

    クリスタ「あ、ゴメン///」カオマッカ

    ユミル「ハイハイ、夫婦漫才は、そこまでにして。ちなみにこの横にある点数は何だ?」

    アルミン「これはね、入学試験で100点満点の筆記テストと、運動系統のテストの合計点なんだ。それで上から順番にクラス分けをしてるみたいだよ!!」

    ミカサ「それよりこの、B組のライナーってやつまさかあの?」

    ユミル「ハハハ違うだろ。だって一回クリスタにちょっかい出してアルミンにボッコボッコにされてたじゃん。」

    アルミン「ああ、あのときのね。」

    そうなんだアルミンは、昔から二重人格で、いつもは、優しいがもう一方の人格は・・・・っとこの話は、また今度な。

    アニ「エレン誰にしゃべってるの?」

    エレン「ああ、気にするな。」

    アニ「?それよりは早くいこう遅れちゃう」

    エレン「ああ、そうだな。」
  11. 11 : : 2014/02/09(日) 15:22:15
    キーンコーンカーンコーン

    クリスタ「やっと授業終ったね。」

    アルミン「うん。」(さっきから僕のクリスタをチラチラ見やがって。)

    クリスタ「アルミン?」

    アルミン「何でもないよ?早くご飯買いに行こう」

    クリスタ「あ、待って私ねアルミンにおべn「キャーーーーー」

    ライナー「クリスター。会いたかったぞーーーーー」

    クリスタ「ら、ライナー!?」ハグサレル

    クロミン「おい、ライナーてめえ覚悟できてんだろうな。俺の彼女に手出しやがって。」

    クリスタ「あ、アルミン?どうしたの?」

    ライナー「アルミン、すまん許してくれ。」

    アルミン「嫌だね。」

    あまりにむごいので自主規制・・・・・・・・・・・

    ライナー「チーン」

    アルミン「あれ?僕は何を?」

    クリスタ「何もないよ?そうだアルミンお弁当作って来たんだ」

    アルミン「ありがとうクリスタ、見ていい?」

    クリスタ「うん!!」

    僕がそこで見たのはよくアニメとかで見るご飯にハートを書いてある弁当だった。

    アルミン「クリスタ///」

    クリスタ「アルミン、食べさせてあげる。はーいアーン」

    アルミン「パクっ。うん美味しいじゃあクリスタも。」

    ハイジャアオカエシ

    エレン「くそ間に合わなかった。」

    ミカサ「アルミンは、確か中学でもこれをやって。」

    ユミル「ああ、でも元々優しいから、一年でなんとかなったけどな。」

    エレン「ハア、今回も誤解を解いて回らないとな。」

    ちなみに翌日からアルミンは、実はヤンキーじゃないのかとか、すごく暴力的なやつだという噂が流れた。だがアルミンは、クリスタに、色目を使うやつがいなくなった、とか言っていてとても嬉しそうだった。
    まあそのあとにアルミンは、いいやつということがわかってもらえ、これから新たな友達を、作ったりしたりして頑張っていきたいと俺は、心の中で誓った。

  12. 12 : : 2014/02/09(日) 15:25:45
    ちなみに一話?は、終了です。

    これは、一話というよりは話の導入の部分。プロローグですかね!!
    次回からは、高校生のエレン達とジャン達が出会ったり。アルミンとクリスタがイチャイチャしたり。過去のことを振り替えって見たり。誰かと誰かがイチャイチャしたり。イチャイチャしたり・・・ってな感じでやって行きます!!
  13. 13 : : 2014/02/09(日) 15:31:14
    http://www.ssnote.net/archives/9748
    君は僕に何を求めているの?part1です!!
  14. 14 : : 2014/02/09(日) 15:34:55
    現在公開可能な情報
    アルミンは、二重人格
    アルクリ
    アルミン、アニは実は、幼馴染み。
    アルミン、エレン、ミカサは親友
    ミカサは、ヤンデレではない。←後日書きます
    ジャン達とは、あまり中が良くない。←一様中学が一緒
  15. 15 : : 2014/02/09(日) 15:37:22
    最後適当でしたが。プロローグ何で許してください。ジャンピング土下座
    次回からは、ゆっくりしっかり書いていきます
  16. 16 : : 2014/02/09(日) 21:33:35
    エレンって何組?

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場