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リヴァイ「花の名」中編 〜感謝〜

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  1. 1 : : 2014/02/02(日) 21:32:25




    なにも変わらぬ朝。

    いつも通り早く起きて、花の様子を見に行く。


    …今日も、みんな元気ね。




    プリシラは動かない右脚を引きずって、花に水をやった。







    なんだか表通りの方が騒がしい。


    ああ、今日は調査兵団が壁外調査へ行く日だったっけ。



    数日前に見たリヴァイとペトラの姿を思い出し、ずきんと胸が痛む。

    …あの2人、本当にお似合いだったな。



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ご覧いただきありがとうございます☻

    リヴァイ「花の名」シリーズ第二作目です。
    一作目から読んでいただけると、分かりやすいかと思います。
    シリーズページはこちら…
    http://www.ssnote.net/series/500


    ・中編から、ネタバレが発生します(アニメの範囲まで)。ご注意ください。


    それでは、どうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ(´◡͐`)

  2. 4 : : 2014/02/02(日) 21:52:42




    あれからあまり考えないようにしていたけれど、気付くと2人のことばかりが頭の中を駆け巡っていた。

    そんな心に知らんぷりをして、花の水やりを続ける。



    しかし恋心とは素直なもので、彼女の脚は自然と大通りへ向かっていた。








    大通りには、たくさんの人だかりが出来ていた。

    その人たちの真ん中を馬に乗って進む、調査兵団の一行。


    …その深緑の翼の中から、無意識のうちにリヴァイの姿を探してしまう。






    町人「エルヴィン団長!巨人どもを蹴散らしてください!!」


    町人たちが、団員にエールを送る。

    数年前までは全く見られなかった光景だ。

    それだけ調査兵団への期待は、高まっているということなのだろう。









    町人「見ろ、リヴァイ兵士長だ!」


    その声に反応して、プリシラはそちらへ目を向けた。




    小柄だが存在感のある男…

    リヴァイは、周りの歓声など耳に入っていないかのような凛とした表情で、大通りを進んでいく。




    …どうぞ、ご無事で。

    人ごみの中で、手を組み祈った。





    リヴァイの後ろにペトラの姿を見つけて胸が少し痛んだが、見なかったことにする。



  3. 5 : : 2014/02/02(日) 23:52:36



    調査兵団の一行が通り過ぎると、集まっていた町人たちは、自分の店や家へと帰っていった。


    今日はお天気がいいから、店の外に花を並べようかしら。

    そんなことを考えつつ、プリシラも杖をつきながら店へ帰ってきた。








    …なにも変わらぬいつもの風景。


    常連の親子連れが居間に飾る花を買いに来たり

    老夫婦がお墓にお供えする花を買いに来たり。




    プリシラ「…ありがとうございました。」




    真っ赤な薔薇の花束を抱えて店を出て行く青年を見送り、はたと思い出す。


    …今日は、腕のいいお医者さんが街に来る日だったなあ。


    最近右脚に鈍い痛みが走ることが多く、一度診てもらおうと思っていたのだ。







    少し考えて、プリシラはカウンターの上に

    『ただいま席を外しています。すぐ戻ります。』

    という書き置きを残し、店を出た。


  4. 11 : : 2014/02/03(月) 21:46:33




    街を歩くのは、人の視線が気になるのであまり好きではない。



    …そりゃあそうよね

    まだそんなに年でもない人が、杖をついて脚を引きずって歩いてるんですもの。



    幼い頃からこの状態だったが、時々やはり惨めになる。

    …わたしもみんなみたいに、普通に歩けたら。







    そんなことをぼやっと考えていた、その時だった。

















    ドーーーーーーーーン!!!!!



    突然雷鳴のような大きな音と、地響きがした。


    町人「なんだ?どうした?」

    町人「爆発か?」


    驚いた町人たちが、次々通りへ出てくる。

    プリシラも何が起きたのかわからず、ただきょろきょろとしていた。












    町人「おい!!!なんだあれ…!!!」


    1人の町人が、壁の方を指差した。

    みなの視線が、一斉にそちらに集まる。

  5. 12 : : 2014/02/03(月) 22:09:34



    プリシラ「!!」





















    壁の上から、大きな頭が覗いていた。

    その顔にはほとんど皮膚がなく、筋肉が剥き出しになっている。







    町人「ち、超大型巨人だ…」

    1人の町人がそう呟いた瞬間だった











    ドカーーーーーーーーーーン!!!!!



    先ほどよりも大きな音と地響きがして、プリシラはバランスを崩し、地面に倒れた。

    プリシラ「…っ!!」



    その衝撃で、右脚に鋭い痛みが走る。







    町人「か、壁が壊された…!!!」

    町人「巨人たちが入ってくるぞ!!」





    喚き倒す人

    我先にと逃げ出す人

    びっくりして泣き出す子ども


    辺りはパニックに陥っていた。







    そんな状況の中、プリシラに気づく者はいない。


  6. 13 : : 2014/02/03(月) 23:14:01



    …早く逃げなくちゃ。


    立とうとするも、再び脚に強い痛みが走って顔を歪める。

    立てない。

    力が入らない。

    脂汗が額に浮かぶのを感じた。








    町人「…!!危ない!!避けろ!!!」


    1人の町人が叫ぶ。

    そちらに目をやった瞬間








    壊された扉の破片の一部であろう、岩が近くの建物を直撃した。


    そのまま建物は倒壊し…






    プリシラ「…!!」


    倒れていたプリシラを下敷きにした。







    町人たちの悲鳴があたりに響く。



    男性「おい、早く行くぞ!」

    女性「待って!女の人が下敷きになったのが見えたの!!助けないと…」

    男性「どうせもう死んでるよ!早く!巨人が来る!!」

    女性「…っ!ごめんなさい…」




    足音が遠ざかっていくのが聞こえる。

    埃と砂煙で視界はほとんどない。

    建物の重みが身体中にのりかかり、悲鳴をあげたくても声も出ない。



    お願い

    助けて

    助けて

    誰か

    誰か…!!!




    リヴァイ兵長…!!



  7. 18 : : 2014/02/04(火) 02:16:52


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーー




    リヴァイ「…?」


    誰かに名前を呼ばれた気がして、リヴァイは辺りを見回す。



    ペトラ「兵長、どうかしましたか?」

    リヴァイ「…いや。」



    …気のせい、だろうか。








    エルヴィン「リヴァイ!…退却だ。」


    エルヴィンの言葉に、リヴァイは眉をひそめた。


    リヴァイ「退却?まだ限界まで進んでいないだろう。…俺の部下は犬死にか?」


    たった今最期を看取った部下のことを思い、エルヴィンを睨みつける。








    エルヴィン「…巨人が街を目指して、一斉に北上し始めた。」


    ペトラ「えっ…!」

    ペトラが息を飲む。






    エルヴィン「5年前と同じだ。街に何かが起きてる。」




    エルヴィン「壁が…破壊されたかも知れない。」










    急いで陣形を整え、壁へと戻る。



    調査兵団の不在を狙ったのだろうか?

    そんな疑問がみなの頭の中を渦巻いていた。









    ペトラ「!!」

    エルヴィン「やはりか…」

    リヴァイ「…」









    遠くに見えてきたトロスト区の扉には、大きな穴が開けられていた。


    団員たちの顔が、だんどん青ざめてゆく。






    エルヴィン「…壁に着いたら、全員立体機動に移れ!!」

    エルヴィン「まずは街の被害の状況を確認!それから壁内に入り込んだ巨人の掃討、及び新たに壁内へ入り込もうとする巨人を阻止せよ!!」



    全員「「はい!!」」





    馬に鞭を打って、調査兵団の一行は一目散に壁を目指した。

  8. 24 : : 2014/02/04(火) 18:36:24



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーー




    瓦礫の向こうから、ズシン、ズシンという重々しい足音が聞こえる。


    …巨人が、壁内に入ってきたんだ。


    プリシラは身動きの取れない瓦礫の中で、息を殺していた。





    …もしも見つかったら、あいつらに喰われる。






    町人「うわ、うわあ!嫌だ、嫌だ!!誰か!助けてくれえええええいやだああああああああああああ」


    外から誰かの断末魔の叫び声が聞こえた。







    …次はわたしの番かもしれない。

    恐怖で身体が震える。






    ちくしょう。

    わたしの脚が普通の人と同じように動いたなら

    こんなことにはならなかったのに…!










    突然メリメリという音がして、身体にのしかかっていた瓦礫が軽くなったのを感じた。


    助けが来たのかしら…?


    身をよじって振り返ると













    こちらを見つめて不気味な笑みを浮かべている巨人と目が合った。


  9. 25 : : 2014/02/04(火) 22:11:42



    プリシラ「ひっ…!!」





    ゆっくりと巨人の腕が動き

    プリシラの身体を捕らえる。





    プリシラ「いやっ…離せ!離して!!」


    喚きながら、必死で巨人の手を殴る。

    意味がないと分かっていても、抵抗せずにいられなかった。





    プリシラ「いっ…!!」


    不意に握った手に力を込められ、身体じゅうに感じたことのない激痛が走る。




    ああ

    わたしはもう死ぬのか



    漠然とただそう思った。













    その時

    彼女の目の前を何かが横切った。







    …ワイヤー?




    何かが近付く音が大きくなってきた次の瞬間



    ザシュッ!!


    肉の斬れるような鋭い音が聞こえ、プリシラを掴んでいた巨人の手の力が抜ける。

    そして誰かに助け出され、近くの建物の屋根に降ろされた。









    助かった…

    安堵と恐怖がどっとプリシラを襲い、座り込んでしまう。



  10. 26 : : 2014/02/04(火) 23:12:29


    ???「大丈夫ですか!?お怪我は…?」



    プリシラの顔を、赤毛の女が覗き込む。







    ペトラ「!!あのお花屋さんの…!」

    ペトラ「よかった…間に合って。」


    赤毛の女…ペトラはプリシラに気付くと目を丸くして、次の瞬間ほっとしたような表情を浮かべる。



    万華鏡のように次々といろんな顔を見せる彼女は、こんな状況下でもやはり魅力的だった。


    プリシラ「…ありがとう、ございます。」




    プリシラはなんとなくペトラを直視できず、俯いてしまう。

    そんなプリシラの様子を、巨人に襲われたショックが大きかったのだろうと勘違いしたペトラは、彼女を心配そうに見つめていた。




    ペトラ「…もう大丈夫です。ここは危険ですから、避難しましょう。内地の病院までお送りします。」


    そう言うとペトラは、プリシラをそっと抱えてアンカーを打ち、街へ飛び出した。









    風を切りながら、見慣れたトロスト区の街を進む。

    そこかしこに岩が転がり、建物は破壊され、巨人が闊歩している。



    …街は、破壊されてしまった。

    プリシラは目の当たりにした予想以上の被害に、言葉を失った。








    ペトラ「…お店は、無事でしたよ。」


    ガスを吹かせながら、ペトラが口を開く。


    ペトラ「あなたのことが気がかりで、あのお花屋さんに寄ったんです。けど、いらっしゃらなくて…」

    ペトラ「でも、間一髪のところで見つけられてよかった。兵長もきっと喜びます。」





    その言葉に、プリシラの胸はズキンと疼いた。


    リヴァイ兵長の名前を出したペトラの横顔が、はにかんだように紅潮していたから…

  11. 29 : : 2014/02/05(水) 21:31:39



    プリシラ「…お店に、立ち寄ってくださったのですね。」



    話を逸らそうと、プリシラが声を絞り出す。


    プリシラ「その…わざわざありがとうございます。」

    ペトラ「いえ!兵士として市民を守る、当然のことをしたまでです。」


    ペトラは幼い少女のような眩しい笑顔を見せて、街の上を飛んでいく。










    ウォール・ローゼ内地の病院の前に、ペトラはプリシラを降ろした。



    ペトラ「駐屯兵団が中心になって、トロスト区奪還作戦を決行中です。きっとすぐ帰れますよ。」

    プリシラ「そうですか…」

    ペトラ「…街が元どおりになったら、また素敵な花束を作ってくださいね。」




    その言葉にプリシラは顔を上げて、恐らく初めてペトラをしっかり見つめた。



    傾いてきた日の光と同じ色に輝く髪

    透き通った湖のような翠の瞳

    春の日差しのような柔らかな微笑み






    …リヴァイ兵長も、きっとこの微笑みに惚れたのね。




    プリシラ「…ええ、またいつでもいらしてください。」


    その言葉を聞いたペトラは、嬉しそうにはにかんだ。




  12. 30 : : 2014/02/05(水) 21:40:05



    プリシラ「…少し、待っててください。」

    プリシラはそう言うと、右脚を引きずりながら庭の方へ歩いて行く。


    ペトラ「あっ、あまり動かない方が…」

    プリシラ「このくらい、なんてことないですよ。」





    戻ってきた彼女の手には、小さな薄いピンク色の花が握られていた。


    プリシラ「この花は、カンパニュラ…『感謝』という意味の花言葉を持つ花です。一房だけ、いただいちゃいました。」

    プリシラ「…わたしからの感謝の気持ちです。」



    カンパニュラの花をペトラに手渡したプリシラの心の中に、黄色い薔薇を手渡した時のような嫉妬心はもうなかった。





    ペトラ「うわあ…ありがとうございます!」


    幼子のように笑って、ペトラはカンパニュラの花を胸ポケットに飾った。

    そんな彼女の様子に、プリシラもつられて笑顔になってしまう。

















    貴女に、心からの『感謝』を。



    …そして、あの日は願えなかった、心からの祝福を。





    プリシラは、奪還作戦の援護に向かったペトラの姿が見えなくなるまで見送った。




    ー to be continued ー



  13. 31 : : 2014/02/05(水) 21:42:15
    期待!!
  14. 32 : : 2014/02/05(水) 21:44:15


    最後まで読んでくださいまして、本当にありがとうございました☻


    いよいよ次が最後のストーリーになります。
    後編はこちら…
    http://www.ssnote.net/archives/9508
    この後も楽しんでいただけたら嬉しく思います。

    よろしくお願いします(´◡͐`)


  15. 33 : : 2014/02/05(水) 21:45:00
    >>31 さま

    EreAniさん!早速ありがとうございます。
    後編もなんとかまとまりましたので、ぜひご覧ください☻
    ありがとうございました!
  16. 34 : : 2014/02/06(木) 19:15:33
    よかったです
  17. 35 : : 2014/02/06(木) 20:46:19
    >>34 さま

    コメントありがとうございます☻!
    SS作者として、よかったと言われるほど嬉しいことはないです。
    後編もぜひお楽しみ下さいませ(´◡͐`)
  18. 36 : : 2020/10/26(月) 13:58:09
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  19. 37 : : 2023/07/04(火) 09:20:59
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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