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リヴァイ「花の名」前編 〜嫉妬〜
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- 1 : 2014/01/31(金) 23:51:11 :
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休日の街は、活気に溢れていた。
リヴァイ「…チッ」
ハンジ「そんな不機嫌そうな顔しないのっ。」
リヴァイ「…さっさと用事を済ませて来い。」
ハンジ「はいはい。」
そういうとハンジは、ひらひらと手を振って人混みの中に消えていった。
せっかくの休日にも関わらず、ハンジに付き合わされているリヴァイは、不機嫌さを隠そうともしていない。
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ご覧いただきありがとうございます☻
注意:オリジナルキャラクターが登場します。
・プリシラ
トロスト区の商店街で花屋を営む女性。
作中沢山の花が登場しますが、咲く季節が違うのに混在してるものがあります。そこはどうぞご容赦くださいませ。笑
では、どうぞお楽しみ下さい〜(´◡͐`)
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- 2 : 2014/02/01(土) 00:10:08 :
帰ったら書類の整理もしねえとな…
建物に寄りかかって、ぼうっと人の流れを見つめる。
人々の笑顔や、店頭に並ぶ色鮮やかな果物や、親にお菓子をねだる子どもたち…
こうした市民たちの様子を眺めるのは、嫌いではなかった。
ハンジ「ねーえ!リヴァイー!」
人混みの中から、ハンジがリヴァイに向かって手を振る。
ハンジ「ちょっと来てよ!一緒に選んで欲しいんだけど!」
…人を見るのは嫌いではないと言ったが、人混みに紛れるのは嫌いだ。
そんなことを考えながら、人の流れに逆らって進む。
リヴァイ「…なんだ。」
ハンジがいたのは、小さな花屋だった。
ハンジ「今日はモブリットの誕生日だから、花束を贈りたいんだけど…どんなのがいいかなあと思ってさ。」
リヴァイ「そんなの自分で考えたらいいだろう。」
ハンジ「もう、そんな冷たいこと言わないでよ〜」
店先には色とりどりの花たちが、太陽の光を浴びて気持ち良さそうに並んでいた。
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- 3 : 2014/02/01(土) 00:55:52 :
店員「何かお探しですか?」
店員「…って、あれ、ハンジ?」
ハンジ「!!!プリシラーーー!!!!」
声をかけてきた店員に、ハンジが飛びつく。
ハンジ「うわあ、久しぶりじゃん!花屋で働いてるなんて、プリシラらしいね。」
店員…プリシラ、と呼ばれた女性は、花のような柔らかな笑顔でハンジに微笑みかける。
豊かな金色の髪を胸まで伸ばした、美しい女性だ。
プリシラ「ほんと久しぶり!ハンジが街を出て以来だから…15年振りくらいになるかな?すっかり兵士の顔ね。」
ハンジ「えへへへ、そうかな。」
プリシラ「こちらは、もしかして旦那さま?」
彼女の茶色の瞳が、リヴァイを捉える。
ハンジ「ぶあっははは!違う違う、これは同僚のリヴァイ。こんなのと結婚したら、あっという間にノイローゼになっちゃうよ。」
リヴァイ「…てめえ、帰ったら覚えておけよ。」
プリシラ「リヴァイさん…もしかして人類最強の兵士と謳われる、あのリヴァイ兵長さん?」
ハンジ「そう!見えないでしょ?」
プリシラ「わあ、すごい!…はじめまして。ハンジの幼馴染のプリシラです。そんな方にお目にかかれるなんて、光栄だわ。」
リヴァイ「…」
彼女の真っ直ぐな眼差しに、リヴァイは思わず目をそらしてしまう。
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- 10 : 2014/02/01(土) 16:44:42 :
ハンジ「はは、ごめんねー!この人無愛想だから、あんまり喋らないんだ。あ、そうだ!わたしの助手の誕生日にあげる花束を選んでたんだけど、何かいいものあるかな?」
プリシラ「そうね…その人の髪と目の色は?」
ハンジ「ん?髪は栗色で…目は茶色だったかな。」
プリシラ「うーん、性別は?」
ハンジ「男だよ。」
プリシラ「男性か…どんな性格の方なの?」
ハンジ「性格…そうだなあ。思慮深くて、ひたむきで真っ直ぐ、かな。」
ハンジが質問に答えていく度に、プリシラが店頭の花をチョイスしていく。
そうしているうちに、あっという間に青を基調とした綺麗な花束が出来上がった。
ハンジ「うわあ…!」
プリシラ「この小さな紫色の花はスミレという名前で、『誠実』という花言葉があるの。」
プリシラ「真ん中の可愛らしい青い花はデルフィニウム。『聡明』という花言葉を持つ花よ。」
プリシラ「端の白い花はイベリスという名前で、花言葉は『思いやり』。こっちの小さな白い花はジンジャー。花言葉は『あなたを信頼します』…この色合いだと、彼の髪の色や目の色によく映えると思うわ。」
花たちは、プリシラの手の中で微笑んでいるように見えた。
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- 11 : 2014/02/01(土) 20:33:26 :
ハンジ「…すごい、すごいよプリシラ!!!モブリット、絶対喜ぶよ!ありがとう〜!」
プリシラ「気に入ってもらえてよかった。じゃあ、これで綺麗に整えるわね。」
そう言って彼女は、花を持って店の奥に入っていく
…杖をつきながら。
リヴァイ「…」
ハンジ「…彼女ね、小さい頃に崖の上に咲いていた花を摘もうとして崖から落ちて、脚を悪くしてしまったんだ。」
リヴァイの視線に気づいたのか、聞いてもいないのにハンジが話し出す。
ハンジ「その彼女が花屋さんをやってるなんて…よっぽど好きだったんだろうね。」
リヴァイ「…」
プリシラ「…お待たせ。こんな感じでどうかな?」
綺麗に整えられた花束は、まるで摘んできたばかりのように瑞々しく、生き生きとしていた。
ハンジ「うん!ばっちりだよ。ありがとね!」
ハンジがそう言うと、プリシラは先ほどと同じ、花のような笑顔を見せた。
プリシラ「こちらこそ、また来てね!…兵長さんも、またお待ちしてます。」
ハンジは手を振って、リヴァイは会釈をして、店を去っていった。
その夜。
花束をプレゼントされたモブリットは、本当に嬉しそうだった。
そんな様子を見て、リヴァイはある女性の笑顔を思い出していた。
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- 12 : 2014/02/01(土) 21:53:57 :
その次の休みの日、リヴァイは街にいた。
行く先は…もちろん、あの花屋。
プリシラ「いらっしゃいま…あ、兵長さん!」
リヴァイの姿をみとめたプリシラは、嬉しそうな笑みで出迎えてくれた。
プリシラ「また来てくださったんですね、ありがとうございます。」
リヴァイ「この間ハンジの部下に仕立てた花束…貰った本人も、とても喜んでいた。」
プリシラ「本当ですか?わあ、よかった。」
彼女はほっとしたような表情を浮かべる。
プリシラ「今日は、なにかご用ですか?」
そこまで言われて、リヴァイは特に用事がなかったことを思い出した。
…いや
ほんとはあるんだが。
リヴァイ「…特には。」
プリシラ「そうでしたか。花は見るだけでも元気になれますからね…いつでもいらしてください。」
そう言ってプリシラは、春風のような笑顔を見せる。
それからリヴァイは、街に出たときは彼女の花屋によく立ち寄るようになった。
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- 13 : 2014/02/01(土) 23:01:20 :
プリシラ「…来週、壁外調査へ出かけられるそうですね。お店の前を通り過ぎた兵士さんが話しているのを聞きました。」
ある日、注文した食卓に飾る花を包みながら、プリシラが話しかけてきた。
リヴァイ「…ああ。」
プリシラ「…」
花束を仕上げるとプリシラは、ちょっと待っててくださいね、と言って店の奥へ消えていった。
戻ってきた彼女の手には、黄色い薔薇が1輪握られていた。
プリシラ「…黄色い薔薇には、『無事を祈る』という花言葉があります。昔、戦いに出る兵士の胸に黄色いリボンを付けていた習慣からきているそうです。」
そう話しながら、プリシラはリヴァイの胸ポケットに黄色い薔薇を差し込む。
プリシラ「…亡くなってしまったら、2度と会うことは叶いませんから…」
プリシラ「…どうぞ、ご無事でお帰りください。」
花屋を出て、通りを歩く。
亡くなってしまったら、2度と会うことは叶いませんから…
…どうぞ、ご無事でお帰りください。
そう言った彼女の声が頭に残っていた。
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- 19 : 2014/02/02(日) 14:49:24 :
???「兵長!」
人ごみの中で名前を呼ばれて振り返ると
生き生きとした生花のような鮮やかな赤毛に
新緑のような翠の瞳
ペトラがいた。
ペトラ「?兵長、どうかされたのですか?なんだかぼうっとされているような…」
リヴァイ「ペトラ、来い。」
ペトラ「へ、兵長?!」
そう言うと、リヴァイはペトラの腕をぐいと引っ張って、来た道を戻り始めた。
…あの時、花束を受け取ったモブリットの嬉しそうな顔を見て
リヴァイは、ペトラの笑顔を思い出していた。
あいつに花を贈ったら、どんな顔をして喜ぶんだろう。
あいつには、どんな花が似合うんだろう。
もしも
もしも次の壁外調査で俺が…
…ペトラが命を落としてしまったら。
あいつが、どんな顔をして喜ぶのか
あいつには、どんな花が似合うのか
永遠に分からなくなってしまう。
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- 23 : 2014/02/02(日) 17:20:26 :
リヴァイ「…プリシラ!いるか!」
ペトラを引っ張ったまま、リヴァイはプリシラの花屋へ戻ってきた。
プリシラ「…!?!兵長さん…?」
リヴァイ「こいつに1番似合う花束を作ってくれ。」
ペトラ「兵長!?」
ペトラは突然のことで何が何だか分からず、混乱しているようだった。
リヴァイ「ペトラ、よく聞け。」
ペトラ「は、はい…」
リヴァイ「…俺は、お前を愛している。」
ペトラ「!!」
リヴァイ「俺たちは、いつ死ぬかわからない。…伝えられなくなる前に、言っておきたかった。」
ペトラ「えっ、えっ!?」
まっすぐペトラを見つめながら、慎重に言葉を紡ぐリヴァイ。
突然のことに戸惑いながらも、頬が紅く染まっているペトラ。
そんな様子を、プリシラは静かに見つめていた。
カウンターの下に隠した手は、ひどく震えている。
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- 24 : 2014/02/02(日) 20:07:57 :
ああ
わたしは
花を見つめる暖かな眼差しが
ぶっきらぼうながら優しさを含んだ声が
時折見せる淋しそうな表情が
小さくも堂々としたその背中が
…リヴァイ兵長が
好きだったのに。
お願い、断ってと願ってしまった自分に嫌気が差す。
ペトラ「…あの、兵長。」
ペトラが口を開く。
ペトラ「嬉しいです。その…わたしも、ずっとお慕いしておりました。」
頭を鈍器で殴られたような感覚に陥って、視界がぼやける。
不鮮明なものを映し出す目に飛び込んできたのは、愛しい人と、その隣で幸せそうに笑う女性。
リヴァイは、ペトラに不器用な笑顔を見せていた。
…わたしには、見せてくれたことがない表情。
そしてこれからも、わたしには向けられることがないであろう表情。
プリシラ「…おめでとうございます。今、花束を用意しますね。」
そう言うので精一杯だった。
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- 25 : 2014/02/02(日) 20:45:15 :
表情を2人に見られないように、俯いて花を選んでいく。
プリシラ「…この丸い形が特徴的なオレンジ色の花は、ラナンキュラス。『魅力的』という花言葉を持つ花です。あなたの髪の色と良く似ていますし、何よりあなたはとても魅力的だわ。」
若くて、快活で、透き通った瞳、そして向日葵のような明るい笑顔。
…あなたは、とても魅力的。
本心からそう思った。
それを聞いたペトラは、恥ずかしそうに照れ笑いを見せた。
…わたしなんか、とても敵わない。
プリシラ「…赤いコスモスの花言葉は『愛情』。今のお2人にぴったりです。」
プリシラ「端に添えた白のエリカには『幸せな愛を』という花言葉があります。」
プリシラ「…お2人とも、どうかお幸せに。」
気を緩めると涙がこぼれそうになるのを、必死でこらえて笑顔をつくる。
ペトラ「うわあ!とっても素敵…ありがとうございます。」
リヴァイ「…さすがだな。綺麗だ。」
幸せそうに笑う2人。
そこにわたしの入り込む余地なんて、これっぽっちもなかった。
…わたしは、ただ自惚れていただけだったんだ。
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- 26 : 2014/02/02(日) 21:28:44 :
プリシラ「…気に入っていただけて良かったです。」
ペトラ「ええ、もちろん!こんなに素敵な花束、見たことがないです。大切に飾りますね。」
花束を抱えたペトラは、本当に可憐で美しかった。
プリシラ「それと…」
ペトラにも黄色い薔薇を1輪手渡し、リヴァイに話したのと同じことを話す。
ペトラ「へえ、黄色い薔薇にそんな花言葉が…ありがとうございます。」
ペトラ「そして…きっと無事に帰ってきます。」
彼女はそう言うと、嬉しそうにリヴァイと同じく胸ポケットに黄色い薔薇を飾った。
プリシラ「…ありがとうございました。」
ぺこりと頭を下げて、2人の背中を見送る。
実は黄色い薔薇には『無事を祈る』以外にも、もうひとつ花言葉がある。
それは
『嫉妬』
ペトラさん、
あなたには、その花言葉も一緒に贈ります。
ー to be continued ー
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- 27 : 2014/02/02(日) 21:34:29 :
- うお…期待!だ!!!
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- 28 : 2014/02/02(日) 21:34:59 :
最後までお読みいただき、ありがとうございました☻
今回初めて続きもののお話を書きました。こちらが第一部で、全部で三部作になる予定です。
そしてもうひとつ、初めてオリキャラを登場させてみましたが、如何でしたでしょうか…?彼女にはこの先も、うまく立ち回ってもらおうと思っていますので、どうぞご期待ください(´◡͐`)
しかし、兵長の話を書くと、いつもどうも長くなっちゃうのはなんでだろう。笑
リヴァイ「花の名」中編〜感謝〜
http://www.ssnote.net/archives/9317
こちらが本作の続きになります。
ぜひお読みいただけると嬉しいです☻
重ねてのお礼になりますが、
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。
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- 29 : 2014/02/02(日) 21:44:41 :
- >>27 さま
いつもありがとうございます!
次もがんばりますね〜∠( ゚ω゚)/
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- 30 : 2014/02/03(月) 00:06:50 :
- 前編、お疲れ様でした!
文章力があり過ぎなのでは……(´Д`)
次も頑張ってください!
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- 31 : 2014/02/03(月) 00:20:32 :
- >>30 さま
常に暇人さん〜!いつもコメントありがとうございます☻
いやいやそんな、恐縮です。
次もがんばりますね∠( ゚ω゚)/
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- 32 : 2014/02/03(月) 00:31:49 :
- 切り方がにくいですね!
これは中編を読まざるをえない(`・ω・´)
花言葉をよくお調べになったのが伺えます。
花屋さんと付き合うときは気をつけます(笑)。
ご期待しています!
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- 33 : 2014/02/03(月) 01:19:37 :
- >>32 さま
シュウさん!いつもありがとうございます(´◡͐`)
へへへ、それを考えてここで切りました(ゲスミン顔)笑
ぐーぐる先生には何度となくお世話になりました…
お花屋さんには気をつけてくださいね。笑
ありがとうございました☻
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- 34 : 2014/08/18(月) 13:33:18 :
- プリシラはリヴァイが好きなんですか?
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- 35 : 2014/08/19(火) 05:01:48 :
- って書いてあるじゃろ〜良く読まんかい!(サシャ風
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- 36 : 2020/09/27(日) 16:46:03 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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- 37 : 2020/10/26(月) 13:58:16 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
-
- 38 : 2023/07/04(火) 02:48:22 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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