僕と彼女と彼女と僕と～第二章～

僕と彼女と彼女と僕と～第一章～

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1 : 暇をもて余した私 : 2014/01/03(金) 13:15:48

一応作っておきました

投稿はゆっくりやっていきます
2 : 暇をもて余した私 : 2014/01/03(金) 13:20:48

http://www.ssnote.net/archives/6620
一章のURLになってるはずです
3 : 名無しさん : 2014/01/03(金) 17:36:47

アルクリ期待！！
4 : 名無しさん : 2014/01/03(金) 17:37:20

アルクリ期待！！
5 : 名無しさん : 2014/01/03(金) 17:44:31

期待
6 : 暇をもて余した私 : 2014/01/03(金) 21:14:35

>>3
>>4
>>5
ありがとうございます…

同じひとですか？
投稿は明日の夜にします
7 : 暇をもて余した私 : 2014/01/03(金) 21:15:15

塾の宿題兼受験勉強が…

終わらないので…
8 : 山葵？誰それ？俺☆ベクター : 2014/01/03(金) 22:17:41

期待してます

続き早く
9 : 名無しさん : 2014/01/03(金) 22:30:33

>>6

3と4は、自分です

ミスりました
10 : ナナシ : 2014/01/03(金) 23:09:01

期待してます！
11 : 名無しさん : 2014/01/03(金) 23:40:43

あるくり期待
12 : 名無しさん : 2014/01/04(土) 04:07:41

期待です！
13 : 名無しさん : 2014/01/04(土) 10:45:08

期待です!
14 : アルミンファン : 2014/01/04(土) 12:00:25

アルクリは正義！！！
期待！！！！
15 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 22:51:00

期待してくれてる人がいっぱいいるのに…
ネタが思い付かん…
クソ…俺の無能な脳みそめ…

ゆっくりやってきます

お待たせしてすいませんでした
16 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 22:54:21

ひさしぶり、僕だよ、アルミンだよ、修学旅行が終わってもう8月だよ、今回は部活の話だよ、あまり面白くないかもしれないけど…まぁそこは>>1がなんとかしてくれるよ…それじゃあ、始めるよー

俺「」
17 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 23:03:25

ー8月(Summer vacation)ー

アルミン「はぁ、はぁ」

エレン「アルミン!頑張れ!もう3周も遅れてるぞ!」

アルミン「はぁ、エレンか、わかった、」

いま僕が何してるかって？
部活だよ？外周に決まってるじゃないか(笑)
アルミンｓ補足

リヴァイ「よし、お前ら!!外周は終わりだ!!集まれ」

リヴァイ「来週末練習試合が決まった」

リヴァイ「今回の試合では1年を中心にやることにする、わかったか？」

そういえば、1年生は僕とエレンとベルトルトとライナーとジャンとコニーだよ、マルコも誘ったらしいんだけどジャンはあっさり断られたらしい(笑)
アルミンｓ補足②
18 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 23:08:15

リヴァイ「ていうことだから1年生は、コンディション整えとけよ、以上だ、今日は終わりだ」

エルド「気をつけ!!...礼!!!!」

皆「ありがとうございました!!」

あ、そうそう先輩たちの紹介をしてなかったね、キャプテンはエルド先輩、
あとは…グンタ先輩とか、オルオさんとか、その都度紹介していくよ
アルミンｓ補足

↑まだそんなに決めてないとかそんな理由じゃない、絶対に
19 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 23:13:36

ー帰り道ー

エレン「アルミン、大丈夫か？」

アルミン「うん、まぁ、ついていけてないのは事実だけどね、」

エレン「ま、まぁそのうちなれるさ」

アルミン「もっと走り込まないとね…エレンみたいにね」

エレン「な!?バレてたのか!?」

アルミン「うん、最近見かけたんだ…」

エレン「そうだったのか、だったら一緒に走らないか？」

アルミン「え!?いいの?」

エレン「あぁ、もちろんさ!!」

ミカサ「私も混ぜてよ、エレン」

エレン「!!!!?????いたのか!!??」

ミカサ「見かけたから、」

エレン「そ、そうか」

アルミン「じゃ、じゃあ僕はここで、
じゃあね、エレン、ミカサ」

エレン「あぁ、またあとでな」

ミカサ「じゃあ、エレン？あとでって？」

エレン「あるみんと」
20 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 23:23:04

エレン「あるみんと」
↑ミスです申し訳ないです

エレン「アルミンとあとで走る約束したからな」

ミカサ「そう、無茶しすぎないようにね？」

ーそのあと、アルミンー

アルミン「アアアアア、疲れたぁ…
よし、走る準備しよっと」

アルミン「うん、そろそろエレンも来るかな…」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

アルミン「はーい、あ、エレンだ」ｶﾞﾁｬ

エレン「オッスアルミン、準備万端か」

アルミン「うん、備えあれば憂いなしって言うからね」

エレン「ん？なんだそれ」

アルミン「アハハ、何でもないよ、よし、行こっか」

エレン「よし、遅れんなよ」ﾀﾞｯ

アルミン「ちょっとエレン!?早いよー」ﾀﾞｯ

ーーー
ーー
ー

エレン「アアアアア、疲れたぁ」

アルミン「」

エレン「アルミン!!??大丈夫か!!??」

アルミン「うん、エレン、早すぎ、だよ」

エレン「あぁ、ごめんな、水のめ、水」

アルミン「う、ん、ありがと」

エレン「よし、少し休んだら帰るか」

アルミン「うん、そうだね」

エレン「走って」

アルミン「え!?嘘だろ!?」

エレン「ハハハ、冗談だよ」

アルミン「よかったぁ」

エレン「ハハハ、そろそろ行くか」

ｴｴ!?ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾖｫｰ...

ーてしん週末ー

リヴァイ「よし、いいか、相手はゾーンを中心に...」

リヴァイ「スタメンは…ジャン、コニー、ベルトルト、ライナー」そしてエレンだ」
21 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 23:23:55

あれ！？

てしん週末ってなんだ！？

そして週末ですね

修正してくださいごめんなさい
22 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 23:24:18

、、、読んでるひと居ます？
23 : 山葵？誰それ？俺☆ベクター : 2014/01/04(土) 23:47:37

読んでますよー

早く続きを!!!
24 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 23:48:20

ライナー「お前のぶんも、このPは点を取ってやる」

アルミン「うん、頑張ってね!!」

ルール説明要ります？
基本公式ルールで1P【ピリオド】10分でいきますが…
まぁ、試合の描写は…あまり書かないので…要りませんかね？

エレン「よし、いくぞ!!」

ジャン「馬鹿野郎、お前がしきってんじゃn...」

コニー「行くぞー」

ジャン「バカは黙ってろ、バカは!!」

ライナー「ベルトルト、お前は基本なか【ゴール前付近】でたってろよ」

ベルトルト「うん、パスはよろしくね」

ーーー
ーー
ー
ー開始から8分経過、残り2分ー

ジャン「(くそ、流石に2人は抜けねえか、ゾーン【自分が守るひとを決めず、自分の指定された場所にたち、臨機応変にディフェンスする方法】はキツいな、)」

ライナー「ジャン!!こっちだ!!」

ジャン「よし、ライナー」ﾋｭﾝ

ライナー「ベルトルト!!」ﾊﾞｼｯﾋｭﾝ

ベルトルト「よっしゃ、シュートだ」ﾋｭﾝ…ｽﾊﾟｯ

エレン「ナイスシュート!!」

ベルトルト「ありがと、エレン」

ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー

ー試合終了、結果56ｰ39でエレンたちの勝利ー

エレン「よっしゃ!俺たちの初金星だな!!」

ライナー「あぁ!!そうだな!!」

リヴァイ「お前たち、よく頑張った、今日の試合は一番最後にもう一回ある、体が冷めないようにしろよ」

アルミン「ちょっとちょっと、皆集まってくれるかな」

ジャン「なんだなんだ?試合に出れなかった腹いせか?」

アルミン「そんなことしなよ、ちょっとしたアドバイスさ」

アルミン「エレン、君は重心が.......ジャンはあまりフェイントが.......コニーは作戦を.......」

リヴァイ「...ほう」
25 : 暇をもて余した私 : 2014/01/04(土) 23:48:47

山葵!!!!?????
会いたかったよ～!!
26 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 00:04:39

リヴァイ「よし、これが今日最後の試合だ、気を抜くなよ…」

リヴァイ「スタメン【スターティングメンバー、そのなの通りです】はさっきと一緒だ」

エレン「アルミン、さっきのアドバイス、早速やってみるよ」

アルミン「うん、まぁあんまり変わらないかもしれないけどね」

ー開始から3分ー

リヴァイ「ん？さっきと動きが違う…皆スマートになったな…流石にまだぎこちないが…」

ーハーフタイム【2Pと3Pの間の時間、基本10分】ー

アルミン「皆、お疲れ様」

ライナー「サンキューアルミン、少しアドバイスを意識したら動きやすくなったぜ」

エレン「あぁ、それにジャンに司令塔をやらせたのも正解だったな」

ジャン「そんな、誉めんなって、ただボールが回りやすいように指示しただけさ」

コニー「作戦を覚えるだけでこんなに違うんだな」

ベルトルト「それは普通だよ」

リヴァイ「成る程…そういうことか…」

アルミン「リヴァイ先生」

リヴァイ「アルミン…お前こいつらにアドバイスをしただけか？」

アルミン「はい、自分が見て思ったことを少しいっただけです」

リヴァイ「そうか、お前は的確なアドバイスができるらしいな…」

アルミン「いえ、僕は少し指摘をいれただけです、それをすぐ形にできたのは、皆が頑張ったからです」

リヴァイ「そうか、今日の最後にお前の意見を聞こう…ちゃんと観察しておけ」

アルミン「は、はい」

ライナー「お、お前すごいな、先生に認めてもらったのか」

アルミン「でも、プレイじゃなくてただの言葉だよ」

エレン「それも立派なことじゃないか」

アルミン「エレン、ありがとう、君たちも頑張ってよね!!」

コニー「あぁ、もちろんだ」
27 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 00:05:33

ヤバイヨヤバイヨ

ネタがつきたよ…

どうしよう

も少し頑張ろ
28 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 00:22:40

ー最後の反省会ー

リヴァイ「.......以上だ」

リヴァイ「帰り道騒ぐんじゃないぞ、解散だ」

リヴァイ「アルミン」

アルミン「はい、」

リヴァイ「今日は俺が送っていこう、お前の意見も聞きたいしな」

アルミン「え!?いいんですか!?」

リヴァイ「あぁ」

アルミン「ありがとうございます」

ーーー
ーー
ー

ー車内ー

リヴァイ「それで、お前から見てあいつらはどんなかんじだ？」

アルミン「...そうですね、例えばジャンは皆を指揮するのが.......」
29 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 00:23:40

流石にネタがつきたので今日は寝ます…

塾の時にネタ考えよ…
30 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 20:41:14

よし、夜だな

今回は12時くらいにかきはじめます

ネタが思い付いたんで…

明日模試だ.................................................
31 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 20:44:21

あのあと、先生にコッテリいろんなことを抜き取られて…ほとんど拷問だったよ…まぁそんなこともあって、今は10月、今月は皆お馴染みの体育祭!なんだけど、、、どうやら違う競技をやるみたい…
32 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 21:02:29

ミケ「逃走中だ」

皆「.......は？」

ジャン「どう言うことだよ」

ミケ「要するにだ、体育祭をそのまま逃走中にするんだ」

アルミン「逃走中ってあれですか？よくテレビでやってる…」

ミケ「そうだ、それだ、1年生全員でやってもらう」

ミケ「開催の日にちは9月29日だ、それから、この紙を配っておく…」

アルミン「え!?学校で寝泊まりする許可?」

ミケ「そうだ、このゲームは3日間やってもらう」

ジャン「はあ!?じゃあ、寝場所とかはどうする!!..んですか?」

ミケ「それについては心配無用だ、生活面は全て学校が負担し安全を保証する、もちろん、清潔面もだ」

ー学校終了ー

エレン「なぁ、これって、結局なんなんだ？」

アルミン「さぁ?まぁ、名前からして、何かから逃げる感じなんだろうけど」

ミカサ「取り敢えず、私は参加しようと思う」

エレン「もちろん、」

アルミン「僕もだよ」

ーーー
ーー
ー

ーその後開かれた学年集会ー
33 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 21:18:21

エルヴィン「皆聞いてくれ、君たちが疑問に思っている、例の逃走中のことだが…それのルール説明を使用と思う」

エルヴィン「まず、基本的なルールだが、要するに複数の鬼から逃げる鬼ごっこのような物だ」

エルヴィン「ハンターと呼ばれる鬼に捕まらないように、逃走者がミッション、つまり課題をクリアし逃げ切れば…そうだな、何かしらの景品を用意しよう」

エルヴィン「これは、全員強制参加ではない、両親の承諾書を出したものが、これに参加できる、不参加の人たちは実行委員と共にミッションを作ったりする」

エルヴィン「私からは、以上だ、質問があったら個人的に聞いてくれ」
34 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 21:36:33

ーそして開始当日ー

ハンジ「いよいよだね」

ハンジ「よーし、皆ー、これから30分あげるからねー、だれとくんでもよし、どこに隠れるもよし、取り敢えず捕まらないでねー、逃走範囲は学校全部だよー、じゃあみんな、頑張ってねー」

エレン「なぁ、アルミン、一緒に逃げないか？」

アルミン「うん、そうしようか、そっちのほうが効率がいいかもしれないね」

エレン「ミカサは...」

アルミン「もう捕まってるね、友達に」

エレン「あいつホントに人気者だよなぁ」

アルミン「取り敢えず校内に逃げようか」
35 : 暇をもて余した私 : 2014/01/05(日) 22:29:13

ー理科室ー

アルミン「ここなら、そう簡単には見つからないだろ」

エレン「アルミンが言うなら、信じよう」

ガラガラ←ドアが開くおと

アルミン「!?誰だい?」

ユミル「お、なんだ、先客がいたのか、」

エレン「なんだ、ユミルか」

クリスタ「私もいるよ？」

サシャ「私もね」

アルミン「まぁいいか、人数が多ければ捕まる確率を低くできるからね…」
36 : ウォールギャル・スイミン : 2014/01/05(日) 23:58:00

期待
37 : 山葵？誰それ？俺☆ベクター : 2014/01/06(月) 00:43:24

期待!!
38 : 暇をもて余した私 : 2014/01/06(月) 20:15:42

エレン「あ、そういえば、アルミン」

アルミン「なんだい？」

エレン「開催式の時にバッグを配られたよな？」

アルミン「あぁ、何にも入ってないサバイバルバッグ？」

エレン「あぁ、あれってどういうt」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
エレンが言い終わる前に、チャイムがなる

ハンジ「よーしみんな？そろそろ各々の場所に移動したかな？」

ハンジ「これから皆に配ったサバイバルバッグのせつめいをするよー」
39 : 名無しさん : 2014/01/09(木) 22:34:44

まだかな？
40 : 暇をもて余した私 : 2014/01/10(金) 00:24:56

長く間開けて申し訳ないです

投稿したいです

します

ハンジ「まず、これから3日間分の保存食を渡すよ」

ガラガラ←ドアが開く音

リヴァイ「よう」

エレン「リ、リヴァイ先生！？」

リヴァイ「叫ぶな…うるせえ…ほれお前らの保存食だ」

ハンジ「そろそろ皆に行き届いたかな？」

ハンジ「バッグにはその保存食と、フィールドにある様々なアイテムを入れるようにしてくれるかな、」

ハンジ「あ、それとフィールドには他人と通話するためのケータイも落ちてるからね、拾えたら便利かもよ？」
41 : 山葵？誰それ？俺☆ベクター : 2014/01/10(金) 19:37:29

期待
42 : 山葵？誰それ？俺☆ベクター : 2014/01/10(金) 19:37:47

期待！
43 : 山葵？誰それ？俺☆ベクター : 2014/01/10(金) 19:38:05

期待!!!
44 : 山葵？誰それ？俺☆ベクター : 2014/01/10(金) 19:38:20

早く続きを!!!
45 : 名無しさん : 2014/02/02(日) 00:29:01

最後まで書こうぜ？
46 : ちょっと : 2014/02/09(日) 21:47:09

つまらん、やめちまえ
47 : 夢欄々神eUcguWyfgw : 2014/03/19(水) 15:35:19

期待です♪

>>46さん？
そんなことを言わず最後まで見守りましょう♪
48 : 暇を持て余した私versionパソコン : 2014/04/07(月) 10:16:02

はい　お久しぶりです
暇を持て余した私です
今はPCにて投稿しております

なぜPCなのかというと
いままでスマホで投稿していたのですが
ここのサイトが規制されてしまったがために
投稿できなくなってしまったことを
お詫び申し上げます

私自身勝手ながら
このシリーズは終了とさせていただきます
＜４７さんやそのほか期待してくださった皆さん
誠に申し訳ございません

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僕と彼女と彼女と僕と～第一章～

著者情報

暇をもて余した私

@HIMA

この作品はシリーズ作品です: 僕と彼女と彼女と僕とシリーズ

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