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僕と彼女と彼女と僕と~第一章~

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  1. 1 : : 2014/01/02(木) 19:55:43
    現パロです
    今日中に終わると思いますが
    やっくりやっていきます
    ミスなどはスイマセン許してください
    続きは...気分で決めます
  2. 2 : : 2014/01/02(木) 19:57:08
    僕はアルミン・アルレルト、早速だけど僕はクリスタという女の子に恋をしています、これはそんなお話です

    ーーー
    ーー
  3. 3 : : 2014/01/02(木) 19:58:51
    ここから注意です

    漫画を全く持ってないので
    全て私の想像でいかせていただきます(クラスや担任など)
    ご承知おきください
    それでは、投稿していきたいと思います
  4. 4 : : 2014/01/02(木) 20:09:09
    ー高校入試の合否判定の日にてー

    アルミン「エレーン」タッタッタッ

    エレン「お、アルミンか、どうだった?」

    アルミン「僕は受かったよ!エレンは?」

    エレン「俺もだ、あ、おーいミカサー」

    ミカサ「エレン、こんなところにいたのね、アルミンも、私は受かった、2人は?」

    エレン、アルミン「もちろん!」

    ミカサ「そう、よかった、これで同じ高校に通える…」

    アルミン「うん、本当によかった、ぁ、」シカイノサキニキンパツノカワイイコ

    エレン「おいアルミン?どうした?」

    アルミン「う、うんうん、何でもない」

    エレン「そうか、よっしゃ皆合格したし、帰るか」

    アルミン、ミカサ「うん」

    ーアルレルト家のアルミンの部屋ー

    アルミン「(よかったなぁ、皆合格できて.....そういえば、あのかわいい子誰だったんだろう…)」

    ーそして入学の日ー

    エレン「入学式長かったなぁ…」ダラン

    アルミン「ま、まぁまぁ、それにしてもいっぱいひとがいるね」

    エレン「そうだな、お、そういえばお前なん組だ?」

    アルミン「僕は1-dだよ」

    エレン「そっか」
  5. 5 : : 2014/01/02(木) 20:39:01
    エレン「俺は…1-eだな」

    アルミン「違うクラスだね…でも、となりのクラスだ!!」

    エレン「そうだn」ミカサ「私は1-e」

    エレン「お前…どっから…」

    ミカサ「私はいつも近くにいる」

    エレン「そ、そうか」

    アルミン「ま、まぁとにかく、皆クラスは近いね」

    ー1-dホームルームー

    ??「よしお前ら、席につけ」

    ??「俺がこのクラスの担任のミケだ、1年間よろしく頼む」

    ミケ「取り敢えず、出席をとるぞ~」

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ミケ「よし、皆いるな、今日のホームルームはこれで終わりだ、教科書などの教材は、それぞれの授業の時に配られる、授業に遅れないように席につくように」

    ミケ「それじゃ、解散」

    ー自由時間ー

    アルミン「エレーン」

    エレン「おぉ、アルミン、dの担任ってだれだ?」

    アルミン「ミケ先生だよ、エレンは?」

    エレン「あぁ、それがな…」

    ???「アハハ、やぁエレン、おっと一緒にいる君は?」

    アルミン「dのアルミンです」

    ???「私はeの担任のハンジだよ!よろしくね!」アハハハハ…

    エレン「とまぁ、あんな感じでうるさいんだよ…」

    アルミン「すごく賑やかそうだね…e組は…」

    アルミン「あ、もうチャイムがなっちゃう、またね、エレン」タッタッタッ

    ー数学ー

    ミケ「初っぱなから担任の授業だな、よし、じゃあ教材配って始めるぞー」

    高校の授業わかんないんで飛ばします
    ーーー
    ーー


    キーンコーンカーンコーン…

    アルミン「よしっ授業終わり、次は…ん?理科室に移動か、あまり時間もないし、もういこう」ガタッ

    ー理科室ー

    アルミン「さすがに早く来すぎちゃったかな…誰もいないや…」

    ????「あれ?君はやいね?」

    アルミン「ん?君は?(あれ?もしかしてこの子、あのときの金髪の?)」

    ????「私はね、クリスタって言うの、よろしくね?君は…アルミン…だっけ?」

    アルミン「あれ?どうして僕の名前を?」

    クリスタ「だって、出席番号一番でしょ?それに…」

    アルミン「?」

    クリスタ「その、面白い名前だなぁって思ったから…」クスッ

    アルミン「あぁ、よく言われるよ(なにこの子、可愛いなぁ)」

    アルミン「あ、同じ班なんだね、よろしく、クリスタ」

    クリスタ「こちらこそ、アルミン」

    ハンジ「はーい、理科の担任はハンジだよーよろしくねー」

    アルミン「あ、ハンジ先生だ」
    筆者の都合上飛ばします
    ーーー
    ーー


    クリスタ「.....」ズーン

    アルミン「そんな落ち込まないでって…実験で失敗することなんて珍しいことじゃないんだからさ」

    クリスタ「だって、ハンジ先生は簡単だっていってたよ?」

    アルミン「で、でも教科の得意、不得意はあるよ、しょうがないって」

    クリスタ「そう?...ありがとう...アルミンって優しいね」ニコッ

    アルミン「え!?あ、ありがとう(かかかかわいすぎる!!)」
  6. 6 : : 2014/01/02(木) 21:45:49
    ー帰り道ー

    エレン「そういえば…部活どこはいるか決めたか?」

    アルミン「僕はまだ決めてないけど…」

    ミカサ「私は…柔道部に入ろうと思う」

    エレン「へー、俺はバスケ部かな」

    アルミン「なんで?」

    エレン「うーん、なんかかっこいいじゃん?」

    アルミン「そうなんだ…じゃあ僕もバスケ部にしようかなぁ」

    エレン「別についてこなくてもいいんだぞ?」

    アルミン「ううん、僕もバスケやってみたいし」

    エレン「ふーん、そっか」

    ー入部する部活を決める日ー
    ーバスケ部ー

    ????「よし1年!ここに並べ」

    ????「俺はバスケ部顧問のリヴァイだ」

    リヴァイ「今日は初日だから、見学してろ」
    ーーー
    ーー


    ?????「君たちも1年生?」

    エレン「?あぁ、そうだけどって、でかいな…」

    ?????「ごめんごめん、僕はベルトルト、左にいるのはライナーって言うんだ」

    エレン「そうか、俺はエレン、それと…」

    アルミン「アルミンだよ」

    ライナー「そうか、これからよろしくな、エレン、アルミン」

    アルミン「こちらこそ」

    ー帰り道ー

    アルミン「練習、キツそうだったね…」

    エレン「まぁな、だけど楽しみだぜ」

    ーアルミンの部屋ー

    アルミン「(練習かぁ、そうだ、バスケについて色々調べておこう…)」

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    それから2ヵ月、僕は成績もそれなりに上げてクリスタとも仲良くなれた、部活の練習にはついていけてないけど…エレンや仲間たちが居るから楽しい、先輩たちもすごく気さくなひとで変なひともいるけど.....そんなこんなであっという間に2ヵ月が過ぎた.....

    6月
    ーホームルームー

    ミケ「皆、席につけ、重大なお知らせがある…修学旅行についてだが…今年は京都に行く...学年で班を決めて基本班で行動する...中学校と違うのは、京都での行動自体はいっさい先生たちが決めないこと…各々好きな場所に行き、決められた宿で寝泊まりする、三泊四日の修学旅行だ、」

    ミケ「この修学旅行は、1年ならどこのクラスでもいいという決まりがある、行くのは7月だから、7月までに決め、代表者が担任に報告すること、今日のホームルームはこれで終わりだ」
  7. 7 : : 2014/01/02(木) 21:56:26
    アルミン「エレン、一緒に修学旅行行こう?」

    エレン「あぁ、俺も呼びにいこうと思ってたんだ…」

    エレン「ミカサ…は人気者だからとられちまったな」

    アルミン「誰を誘おうかな」

    クリスタ「アルミン」

    アルミン「ん?なんだい?」

    クリスタ「その、もし、誰もいないなら、一緒に班を組もう?」

    アルミン「僕はいいけど、エレンは?」

    エレン「別にいいぜ?」

    クリスタ「ありがとう、あとサシャとユミルも誘っていい?」

    アルミン、エレン「いいよ」

    アルミン「あと一人か…そうだな、」

    エレン「ライナーとベルトルトと誘ってみるか」

    アルミン「っと、噂をすればなんとやらだね、ライナー、ベルトルト」

    ライナー「お、ちょうどいいところに、お前たちを探してたんだ」

    ベルトルト「僕たちを班に入れてくれないかな?」

    アルミン「うん、こちらこそだよ」

    エレン「よろしくな」

    アルミン「よし、これで7人になったね、じゃあクリスタたちも来たら話し合おうか」




    と、いうわけで修学旅行が始まった
  8. 8 : : 2014/01/02(木) 21:57:26
    誰も見てくれない…

    自己満足かな、これ
  9. 9 : : 2014/01/02(木) 22:13:31
    見てますよー
  10. 10 : : 2014/01/02(木) 22:19:00
    見てます、期待してます
  11. 11 : : 2014/01/02(木) 22:39:58
    見てるひといたぁ…

    今日は眠いんで寝ます
  12. 12 : : 2014/01/03(金) 10:00:27
    ー東京駅ー

    エルヴィン「皆、静粛に…入学式以来だな、校長のエルヴィン・スミスだ、これから新幹線に乗るが、席は先生たちが班ごとに座れるように決めてある、今から切符を渡すから、指定された席に座るように」

    ー車内ー

    エレン アルミン ろ クリスタ ユミル

    ライナー ベルトルト か サシャ

    席はひっくり返してます
    皆前のひとと向き合ってる形です
  13. 13 : : 2014/01/03(金) 10:01:14
    ずれたかー
    ろうかを一直線に並べるといい感じですね
  14. 14 : : 2014/01/03(金) 10:27:41
    エレン「皆」

    アルミン「なに?」

    エレン「ウノやらないか?」

    全員「いいね、やろう」

    エレン「よっしゃ、俺持ってきたんだ」

    エレン「よし、配り終わったな…皆、ルールわかるよな?」

    ライベルアル「あぁ(うん)」

    ユミサシャ「あぁ(もちろん)」

    クリスタ「う、うん」

    ユミル「お?もしかして、やったことないのか?クリスタ?」

    クリスタ「うん、ルールんからないんだ、ゴメンね」

    ユミル「よしわかった、私が教えながらやってやるよ、それでいいな?」

    クリスタ「うん!ありがとうユミル!」

    ユミアル「(やっぱ可愛いなぁ)」

    エレン「よし、始めようか」

    ジャーンケーンポンッ!
    アイコデショ!アイコデショ!アイコデショ!アイコデショ!

    エレン「じゃ、じゃあ俺から時計回りな(結局20回はやったな)」

    エ!?イキナリドロフォートカアリ!?
    クソゥ,イキナリカヨ...
    オイベルトルト!?オマエアガルノハヤスギナイカ!?
    オイサシャ!?アキナリドロツーソンナニダスナヨ!アガレナイダロ
    !
    オイ,ダイフゴウヤロウゼ,イイネ
    ベルトルト,オマエ,ゲームツヨスギナイカ?
    アハハ,ソンナコトナイヨ?

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ー結局ー

    ライナー「ベルトルト、お前強かったんだな…」

    サシャ「強すぎですよ、たくさん妨害したのに、全部ライナーに流して」

    ユミル「おかげで全部ライナーぼろ負けだもんなww」

    クリスタ「私も最後はライナーと一騎討ちだったし」

    アルミン「ま、まぁ、経験の差だよね」

    エレン「お、そろそろつきそうだぞ」

    アルミン「そうだね、よし、皆荷物をまとめて、京都だよ」

    ー京都駅ー

    エルヴィン「いいか?ここからは班で行動するが、迷子にならないようにすること、班長はいつも班員が全員いるか確認し気を配ること、私からは以上だ」

    ミケ「よし、宿の場所は皆確認したな?指定時間までに宿に帰ってこいよ、それじゃあ解散だ」

    ーーー
    ーー
  15. 15 : : 2014/01/03(金) 10:28:50
    この作品面白いっすかね?

    こうした方がいいなどの意見は常時受け付けてますので…よろしくお願いします
  16. 16 : : 2014/01/03(金) 12:19:54
    ユミル「まずは、清水寺だったか?」

    アルミン「そうだね、バスがあるはずだから、バス乗り場を探そうか」

    ???「おぅ、お前、エレンじゃねえか」

    エレン「おお、ジャン」

    ジャン「お前らも清水寺に行くのか?バス乗り場はあそこだぞ」

    アルミン「ありがとう」

    ライナー「よし、行くか」

    ーバス乗り場ー

    エレン「人が、多いな」

    サシャ「観光スポットですからね、清水寺は」

    ベルトルト「しょうがないね」

    ユミル「ベルトルさん、あとどれくらいだ?」

    ベルトルト「そうだね、あと少しだね、座れるかどうかははからないけど」

    ユミル「そうか、背がデカイって便利だな」

    ベルトルト「君も大きいじゃないか」

    ユミル「ベルトルさんほどじゃねえよ」

    アルミン「あれ?クリスタは?」

    クリスタ「ここだよ…」

    アルミン「いた、はぐれないようにね?ユミル、クリスタと一緒にいてあげて?」

    ユミル「わぁったよ」

    クリスタ「ありがとう、ユミル、それにアルミンも気を使ってくれてありがとう」

    アルミン「まぁ一応班長だからね」

    ライナー「アルミン、照れてるのバレバレだぞ」

    アルミン「え!?」

    エレン「よし、バスも来たし行くぞー」

    ー清水坂ー

    アルミン「それにしても、清水坂づて、長いね

    ベルトルト「帰りにお土産とか買わないとね」

    ライナー「そうだな」

    ユミル「サシャ、お前売り物とか食うなよ?」

    サシャ「む!流石にそこまではしませんよ!それより…」

    クリスタ「」

    サシャ「クリスタが死にかけてますよ?」

    ユミル「しゃあねえな、おぶってくか」

    ベルトルト「ハハハ、お母さんみたいだね」

    ユミル「ぶっ殺すぞ」

    ベルトルト「ごめんなさい」

    ー清水寺ー

    エレン「やっとついたぁ」

    エルヴィン「お、来たか」

    アルミン「あれ?なんで、エルヴィン先生が?」

    エルヴィン「ここに来た班の記念撮影をしててね、さ、準備してくれ、とるぞ」

    クリスタ「は、はぃ」

    ユミル「お、大丈夫か?」

    クリスタ「うん、ありがとう、それよりほら、写真」

    ユミル「そうだな、行くか」

    エルヴィン「はい、チーズ」パシャ

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    アルミン「疲れたぁ…」

    エレン「あぁ、結構歩いたな」

    ライナー「まぁ、よかったじゃないか、楽しかったしな」

    アルミン「ん、もう1時だねどこかで昼御飯食べようか」

    サシャ「そこに蕎麦屋がありますよ!」

    エレン「じゃあそこにするか」

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    クリスタ「おいしかったねー」

    アルミン「うん、それにしても」

    サシャ「美味しかったなぁ」

    エレン「あいつ、金足りるのか?」

    ライナー「さ、さぁ?」

    アルミン「5時に宿につかないといけないから、バスにのって宿に向かうよ?」

    ベルトルト「了解」
  17. 17 : : 2014/01/03(金) 12:35:48
    ー宿の最寄りのバス停ー

    エレン「で?宿ってどこだ?」

    アルミン「地図を見て探そうか」

    ユミル「そこの道を入ればいいんじゃねえか?」

    アルミン「よし、いこうか」

    ハンジ「あ、こっちだよー」

    ベルトルト「すごいね、ユミル」

    ユミル「ま、まぁな」

    ー宿ー

    アルミン「じゃあここでお別れだね、取り敢えず自分の部屋に行こうか」

    ーアルミンたちの部屋ー

    アルミン「ふぅ、疲れたなぁ」

    ベルトルト「そうだねぇ」

    エレン「あとは誰が来るんだっけ?」

    ライナー「ジャンとマルコだ」

    エレン「そうだったな、あいつらが来るまで...ウノでもやるか」

    アルミン「そうだね、ベルトルトには負けないよ?」

    ベルトルト「フフフフフ…望むところだね」

    ベルトルトトバスゾースキップダ!
    ヨシ,リバースツカオウ!エレンナイス!ココデドロフォーダ!
    フフフ,ソウクルトオモッタヨ
    ザンネンダッタナ,オレモカウンターダ
    オレモ,ボクモ

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ベルトルト「結局18枚も引いたじゃないか!」

    エレン「まぁ、うんの問題だよね、皆カウンター出来たんだから」

    ライナー「それにしても、ジャンたち、遅i」ジャン「よぅ!」

    マルコ「遅くなってゴメンね」

    ジャン「お前が謝ることはねえよ、女子たちが地図読めなかったんだからな」

    アルミン「それは災難だったね、荷物おいたら、ウノやらないかい?」

    ジャン「お、いいな、やろう」

    マルコ「そうだね、僕は強いよ?」

    アレ?マルコモウアガッタノ?ハヤスギネ?
    ベルトルト,ジュウマイヒケ、
    ウソダロオオオオオ!!

    ーーー
    ーー


    アルミン「ふう、お風呂も気持ちよかったし、ご飯も美味しかったね」

    エレン「そうだな、サシャが暴走してたけどな」

    ジャン「まぁ、猪だからな、あいつは」

    マルコ「よし、みんな、寝ようか」

    アルミン「そうだね、御休み」
  18. 18 : : 2014/01/03(金) 12:53:50
    こうして、一日目は終わった、二日目もあまり目立ったことはなく過ぎ去った、これといったことと言えば、サシャが食堂で暴走して食べ物が無くなったことぐらいかな(笑)今回の修学旅行は、事件もなく全体的に平和だったといえる

    ナレーション、アルミン
  19. 19 : : 2014/01/03(金) 12:56:58
    あまり見てくれるひと多くないですね

    早いですがこれで第一章は終わりです

    アルミンとクリスタの出会いが書きたかっただけなので

    二章は…基本部活の話になると思います

    書くかどうかは気分で決めます
    (読者の方もさほど多くないので)
  20. 20 : : 2014/01/03(金) 13:16:44
    http://www.ssnote.net/archives/6718/edit
    ↑二章です
  21. 21 : : 2014/01/03(金) 13:17:20
    ↑ミスりました
  22. 22 : : 2014/01/03(金) 13:19:04
    http://www.ssnote.net/archives/6718
    これであってると思います

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