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名探偵エレン〜ミカサが壊れた⁇事件〜2
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- 1 : 2013/12/28(土) 16:09:56 :
- これは、名探偵エレン〜ミカサが壊れた⁇事件〜の続きです。
暇つぶしか何かになればと思います。
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- 2 : 2013/12/28(土) 16:10:51 :
- http://www.ssnote.net/archives/5403
これが前作です。なんてなwww
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- 4 : 2013/12/28(土) 16:37:08 :
- 注意事項
その1 短編です
その2 めっちゃつまらないです
その3 キャラが半分壊れるかもです
それでもいいという方は、どうぞ!
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- 5 : 2013/12/28(土) 16:48:56 :
- 前回までは………
ミカサが壊れてから少し経ったものの、また酔っ払って(⁇)壊れてしまった!
エレンは,本人に聞き出すも,また覚えてないという………。
一方その夜,ユミルがアニに話があると外に呼び出した。
アニもびっくりするほどのことを知っていたユミルが聞いたこととは一体?
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- 6 : 2013/12/28(土) 18:18:27 :
- ユミル「分かったよ、本題に入るから…」
ユミル「………お前ら、何隠してんの?」
アニ「⁈」
ユミル「知ってんだろ?ミカサのこと」
アニ「………企業秘密だよ」
ユミル「…それは,勝手だが、クリスタを巻き込むことは許さねぇ」
アニ「別に......巻き込んだとは,言ってないでしょ」
ユミル「お前が言わないならこっちにも考えがあるぞ」
アニ「!?そ、それは......」
ユミル「今全てを言わないなら私の知っている情報を全部エレンに言う」
アニ「知っている情報⁈何を?」
ユミル「ミカサを壊した犯人を」
アニ「......分かったよ、でもあんたさ、そこまで分かってるならなんで聞くわけ?」
ユミル「確証がねぇからだよ。まあ、90%は,分かってるけどな」
アニ「90%か......多分それ,合ってるよ。どうやら私の負けみたいだね」
ユミル「......いつから賭けてたんだよ」
アニ「話があるって言われたときから」
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- 7 : 2013/12/29(日) 00:57:26 :
- む、続きが気になる
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- 8 : 2013/12/29(日) 20:15:36 :
- ユミル「つまり、最初から予想してたと………?」
アニ「当たり前だよ,あんたが言うときって結構重要なことだからね」
ユミル「まあ、察しが良くて助かったよ,私からの話は終わるが………なんか質問とかあるか?」
アニ「エレンには、言わないでよ」
ユミル「それは、分かってるって」
アニ「ならもう無いよ。私は、戻るから」スタスタ
ユミル「はいはい〜」スタスタ
部屋。
クリスタ「あっいた、ユミル!!!!!!」
ユミル「おう、クリスタ」
クリスタ「もう、危ないんだからあんまり外行っちゃダメだよ?」
ユミル「へいへい。さすが私の天使様」
クリスタ「………で、」
ユミル「で?」
クリスタ「アニと何を話してたの?」
ユミル「話の内容?それを言っちゃつまんないよ」
クリスタ「つ、つまらないって何よ!私に話すとつまらないの?」
ユミル「そうじゃねぇよ。お楽しみって奴だ」
クリスタ「ちーっ,ユミルのケチ〜」
ユミル「怒ったクリスタも、可愛いぞ!!!!!!」 がばっ
クリスタ「ユミル⁈もう………」
クリスタ(でも、良かった。いつものユミルで)
エレン「おーい!!!!!!」
クリスタ「あっ、エレン!!!!!!どうしたの⁈」
エレン「た、大変なんだよ」
クリスタ「大変って何が?」
ユミル(さては、あいつら………何かしやがったな)
エレン「実は………」
クリスタ「実は⁈」
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- 9 : 2013/12/30(月) 17:06:24 :
- エレン「実は………、ミカサがいなくなったんだ!!!!!!」
クリスタ「ええええええええ?」
ユミル(…やっぱり。)
エレン「さっき事情聴取って言ってたから様子を見に行ったら、ミカサ以外の全員が気絶してて…」
クリスタ「そんな……,ミカサ…一体どうして…」
ユミル「おいアニ,お前らなにしたんだよ」ヒソヒソ
アニ「私は、知らないよ」ヒソヒソ
ユミル「なんでだよ,一応仲間だろ」ヒソヒソ
アニ「仲間じゃないよ。私は、口止めされてるだけで…」ヒソヒソ
クリスタ「ユミル⁇アニ?なに話してんの?」
エレン「ん?あれ、そういえば…お前ら、あんまり驚いてないな」
アニ「驚かなくて悪かったね」
ユミル「驚いたところで結果は,同じだろうが」
エレン「そ、そうだな…」
クリスタ「エレン!私たちは、何をすればいいの?」
エレン「お願いだ!ミカサを探してくれ。今アルミン達にも探してもらってるから」
クリスタ「分かった。いこう、ユミル,アニ」
ユミル「いや…待て。私は、中を探す」
アニ「⁈」
クリスタ「ユミル⁇なんで?ミカサは、外に行ったんじゃないの?」
ユミル「中にいるって可能性もあるだろ。だからエレンとクリスタは、外を探してくれ」
クリスタ「でも、だったら………」
ユミル「なんだよ,エレンに守ってもらうのがそんなに嫌なのか?」
クリスタ「ち、違うって!だから、そうじゃなくて………その………気をつけてね」
タッタッ
エレン「おい、クリスタ待ってくれ」
タッタッ
ユミル「………さあ、二人で探しに行くか」
アニ「探すってどこを?」
ユミル「そんなもん決まってるだろ?ついてきな」スタスタ
アニ「⁈ちょっと,ユミル………」スタスタ
ユミルの行くところは、倉庫か外かどっちが良いですか?
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- 10 : 2013/12/30(月) 20:25:28 :
- だれか〜WWW
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- 11 : 2013/12/31(火) 16:56:03 :
- 笑笑
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- 12 : 2014/01/01(水) 18:35:55 :
- 倉庫
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- 13 : 2014/01/02(木) 17:47:34 :
- 了解です(^o^)
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- 14 : 2014/01/26(日) 17:54:25 :
- 笑笑
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- 15 : 2014/08/26(火) 18:05:38 :
- 倉庫にて
ユミル「おーいミカサー!!!!!!」
ミカサ「」ギロ
ユミル「ひいっ⁉」
アニ「ほ、本当にいた⁉」
ユミル(なんだこの殺気は⁉)
ドカッバキッ
ぎゃああああああああ!
ーーーーー
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- 16 : 2014/08/26(火) 18:07:59 :
- ーーーーー
外〜
ぎゃああああ!
エレン「⁉」
クリスタ「!ユミルとアニの声だ!」
ライナー「大変だな!」
ゲスミン「だまれゴリラ」ゲシッ
ゴリラ「」チーン
エレン「急いでいくぞ!」
一同「うん!」
ベンベンリンジャベン「僕の扱い……」
馬「同じく」
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- 17 : 2014/08/26(火) 18:12:43 :
- エレン「ここか⁉」ガチャ
ミカサ「?エレン?みんな?」キョトン
エレン「ミカサ⁉お前ここでなにを⁉」
ミカサ「?それがよく覚えていない」
クリスタ「ああっ!ユミルとアニが!」
ユミアニ「」チーン
アルミン「そんなっ!」
ミカサ「?」キョトン
エレン(またミカサの仕業か!)
ゲスミン(またミカサかよ。てゆうか名探偵エレンってなんだよ!何処が名探偵なんだしwwなにも解決できてねーじゃんww)
エレン「ミカサ!覚えてることは⁉」
ミカサ「?さあ?」
エレン「」←あ、駄目だこりゃ
クリスタ「」←エレン、お前ww
ゲスミン(ミカサwwもっと暴れていいよ)
その他「」←俺たちの扱いって
ま、こんなかんだで幕をとじたのであった!まだまだ続くよ!ミカサをもっと暴れて回らしてやる!
エレン「あれ?俺名探偵じゃなくね?」
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